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(GAU324号)ジョージアのグローバルファンドからの「卒業」プラン

2017/08/26

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★「第324号」目次

●対策・課題別記事、アフリカ以外の地域別記事
・ジョージア、グローバルファンドからの「卒業」プランを形成
・グローバルファンドの革新的パートナー、UNITAID
・グローバルファンドの案件を実施する4つの国際NGO、厳しい資金管理で優位性
●アフリカの地域別記事
・(ジンバブエ)看護師がHIV研究賞を受賞
・(ナミビア)HIV調査への参加に対して白人住民は消極的
・(カメルーン)エイズ・フリー・ホリデー、ピアエデュケーションによってHIVに感作する
------------------------------------Vol.16 No.23 ---------------

◆発 行:(特活)アフリカ日本協議会
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<対策・課題別・地域別(アフリカ以外)記事>
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ジョージア、グローバルファンドからの「卒業」プランを策定
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【2017年8月8日】東欧・中央アジアの一部である南コーカサスに位置するジョージア(サカルトヴェロ)は、自国の三大感染症対策をグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)の資金から自国の資金での実施に移行していく「卒業プラン」を形成した。2022年までにHIVと結核(TB)プログラムを完全な国内資金による実施に円滑に移行させることがジョージアの移行計画の目的である。しかしながらこの計画は、政府がどのサービスをいつ引きつぐのか特定されていない。

ジョージア移行計画の準備は、グローバルファンドの資金によるジョージアでのプロジェクト実施を可能にする「国別調整メカニズム」(CCM)と、ジョージアでのグローバルファンドの資金管理団体である同国の国立疾病予防対策センターによって行われ、最終計画はCCMが承認する。

移行計画は、問題点を二つに分けている。一つは、保健システムに直接関係する内部環境に関連するもので、具体的な問題点には、グローバルファンド支援の漸減による経済的なギャップの上昇、スタッフのスキル不足、情報システムの不完全さ、プログラムマネージメント機能と責任の不明確さ、国のプログラムの情報や金融データを普及させる公的なチャネルの欠如、治療薬などの調達と供給を管理する組織の未決定、が挙げられる。もう一つは、保健システムに直接関係しないが、その展開に影響する外部環境に関連するもので、具体的には市民社会組織(CSO)が持つ、政府からの要請に対する能力に限界があるということなどが挙げられる。これらの問題に取組むため、移行計画では様々な活動が求められている。

<Aidspanによる分析とコメント>
1.どのプログラムを移行計画に含めるべきかという点について、グローバルファンドからガイドライン(テンプレート、モデルプラン)がないため、国が自由に決定している。
2.ジョージアの移行計画は複雑で理解するのが難しい。移行計画だけでなく国の結核及びHIV戦略を知らなくてはならない。
3.ジョージアの最近のグローバルファンドへの資金拠出要請jは、2016年に承認された「コンセプト・ノート」である。提出後、草案は技術諮問委員会 Technical Review Panelと案件承認委員会でレビューされる。最終承認プログラムは元々のコンセプト・ノートとかなり異なるように見えるかもしれないが、最終プログラムについての文書がない。
4.政府が引き継ぐサービスのタイムラインがジョージア移行計画にはない。
5.政府がグローバルファンドによって支援されていた全てのプログラムを引き継ぐとは思えない。政府はいくつかのプログラムを変更させるつもりかもしれないし、国の優先度に合わないものは中止させるかもしれない。
6.ジョージアのHIV戦略では、政府が抗レトロウイルス薬(ARV)にかかる費用を全てカバーするつもりであるため、移行計画にはARVについて述べられていない。
7.ジョージア移行計画には移行計画でやるべきことではないように思えるアイテムが多々ある。
8.卒業に直接関係のないように見える活動も、卒業を円滑にし、サービスの提供を引き継ぐ政府にとって費用削減に繋がるだろう。

原題:Georgia Develops 5-year Plan for Transitioning from Global Fund Support
出典 :aidspan
日付:2017年8月8日
URL: http://www.aidspan.org/node/4297 

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グローバルファンドの革新的パートナー、UNITAID
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【2017年08月08日】フランスを含め十数カ国が実施している「航空券連帯税」などを原資に、三大感染症にかかわる治療薬などの定期的・大量購入による価格の低下や、ジェネリック薬の開発などに積極的に活動している国際機関「UNITAID」(ユニットエイド)は、途上国の三大感染症対策に資金を拠出する国際機関であるグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)の戦略的パートナーであるといえる。

ユニットエイドの「2017-2021戦略」によると、「ユニットエイドのミッションは、よりよい医薬品が公平に行き届くよう働きかけ、国際保健の効果を最大化すること」である。そしてそのミッションを可能とする3本柱として、「イノベーション」「アクセス」「規模」を掲げている。グローバルファンドは、すでに効果が実証された介入に対し投資をする。そのため、まだ実証されていないが有効とみられる予防・治療を試すことのできる、ユニットエイドのような革新的組織に大きく依存している。

<ユニットエイドの主要なプログラム>
ユニットエイドは現在、HIV、結核、マラリアの技術革新を目指し、40件の案件に出資をしている。その拠出規模は合計約8億ドルに及ぶ。例えば以下の案件に拠出している。

(1)結核新薬市場の拡大 endTB expand new drug market for TBプロジェクト
多剤耐性結核に対する従来の治療方法は、最大2年と長いうえ、深刻な副作用を引き起こすことがあり、治療効果も低い。そのためユニットエイドは50年ぶりに開発された2つの新薬を使用した、従来よりも短期間で、毒性が少なく、効果的な治療方法の開発の前線にたっている。現在、グローバルファンドの資金供与を受け、17ヵ国で1500人の多剤耐性結核患者が研究に参加し、予備調査では良い結果を示している。

(2)季節性マラリアの科学的予防(SMC)へのアクセス ACCESS-SMCプロジェクト
感染率が上昇する時期にあわせ、子供たちに季節性マラリアの予防薬を投与することは、非常に効果的だと予測されていた。しかし、その効果が実証されていないため、援助機関はSMCへの投資を躊躇していた。そこでユニットエイドは、サヘル地域で大規模にSMCを開始し、SMCが実現可能で、安全で、効果的であることを示した。2017年には、SMCプロジェクトが行われている7ヵ国のうち4ヵ国がグローバルファンドの資金拠出を受けている。

<グローバルファンドとユニットエイドがどのように相互作用するか>
ユニットエイドとグローバルファンドは非常に相乗的な関係にある。ユニットエイドがまず医薬品の効果を実証し、それをグローバルファンドがスケールアップする。その実例が、STAR(Stimulating and Shaping the market for HIV self-tesitng in Africa)プログラムである。

このプロジェクトは、ユニットエイドが資金投入したSTARプロジェクトの第一段階が仕上げにさしかかっている。第一段階では、HIV自己検査により従来の検査しかなければ検査を受けなかった人々の間で検査実施頻度が向上し、全体としても検査実施頻度が向上することを示した。そして3種類のHIV自己検査製品が、グローバルファンドの資金供与資格を獲得できた。第二段階では、資金供与をうけ、HIV自己検査が広く行き届くようにコストを引き下げ、明確な投資ケースを構築するのに役立つと予測される。

また、人材と設備の観点からみても、グローバルファンドとユニットエイドには強いつながりがある。ユニットエイドのスタッフの中には、グローバルファンドで働いた経験を持つスタッフもいる。また両組織はジュネーブ郊外の同じ建物内にある。

原題:Unitaid: key innovation partner of the Global Fund
日付:2017/08/08
出典:aidspan
URL:http://www.aidspan.org/node/4290 

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(ケニア)グローバルファンドの案件を実施する4つの国際NGO、厳しい資金管理で優位性
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【2017年8月8日、ナイロビ(ケニア)発】途上国の三大感染症に資金を供給する国際機関、グローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)における不正な資金管理などの防止・取締などの役割を果たしている総合監察官事務所Office of Inspector General(OIG)は4つの国際NGO(Catholic Relief Services、Population Services International、Save the Children、World Vision International)に対する資金の不正使用に関するレビューを行った。その結果、4団体すべてにおいて強力な不正使用防止対策が実施されていることが判明した。レビューの報告は7月21日付で公表された。

上記4団体は1932年から1970年の間に米国で設立されたNGOであり、いずれも60〜120か国以上で事業を展開している。4団体で合計30を超えるグローバルファンドの案件を担当しており、12億ドル以上を運用している。

グローバルファンドの資金運用規則によると、すべての資金受領者は監査や調査、要求等に関して即座に書面で通知しなければならないと定められている。

上記4団体は、内部通報制度や資金不正使用防止方針を備えており、全従業員に対して資金の不正利用の疑いがあれば報告するよう求めている。しかし、オンラインによる匿名の報告についてはその限りではなく、さらに国レベルでは資金の不正利用報告方針の実施においていくつかの矛盾も生じている。

よって、OIGはレビュー報告書において7つの提言を示している。これは、すべてのグローバルファンド資金運用者に適用されるべきものであり、その内容は以下の通りである。

1) 資金の不正利用報告方針やその報告手段等を有する国際NGO及びその他の実施団体は、国レベル及び本部レベルの両方においてすべての資金不正利用に関連する報告を記録すること。そして、その報告に対して調査すべきかどうかの決断に至る経緯についても完全に記録しなければならない。資金の不正利用報告方針等を有していない実施団体に対しては、すべての報告書を直接グローバルファンドへ転送しなければならない。
2) 内部通報者に対する報復に関連する行為については深刻に取り扱い、そのような行為に対して懲戒処分を可能にするよう内部通報方針に明記すること。
3) グローバルファンド資金の2次受領者に対して資金の不正利用に関する報告やその対応を義務付けるよう契約に盛り込むようにすること。
4) 各国のオフィスに対して資金の不正利用報告への対処方針を明確にすること。
5) 国レベルにおいて、内部通報等も含めた匿名による報告メカニズムを運用すること。
6) 不正利用に関する実地調査を実施する前にOIGに知らせること。
7) グローバルファンドとOIGに対して、グローバルファンド資金に関連する内部調査報告書のコピー及び同様な事例の再発リスクを低減する対策を共有すること。

原題:Four INGOs Implementing More Than 30 Active Global Fund Grants Have Strong Anti-Fraud Policies And Procedures: OIG
出典:aidspan 
日付:2017/8/8
URL:http://www.aidspan.org/node/4293 

<地域別記事(アフリカ)>
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(ジンバブウェ)看護師がHIV研究賞を受賞
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【2017年8月6日】南部アフリカの内陸国ジンバブウェの看護師 チェナイ・マサビル氏Chenai Mathabireが、本年の国際エイズ学会研究会議において、HIV・結核研究賞を受賞した。

マサビル氏は、国境なき医師団のジンバブウェ支部に勤務しており、彼女が同じ南部アフリカのマラウイとモザンビークで行った研究が評価された。彼女は、HIV・結核患者が多いクリニックにおいて、容態の悪いHIV患者の結核を早く診断するために結核LAM検査は便利であるという強力な証拠を提示した。

「マラウイでは、結核と疑われるHIV患者の中には、検査やX線の結果が返ってくるまでに数か月も待っている人もいます。臨床医は、臨床的兆候や症状にのみ基づいて患者の治療を始めたくなく、診断結果を見たいのです」とマサビル氏は述べる。「結核LAM検査は、臨床医の決定を助けるもので、臨床医は結核治療をHIV患者に始めやすくなります。この検査は、既存の検査に替わるものではありませんが、この検査も加えれば結核の症例をより多く判別でき、患者の生存可能性を高めることができます」。

検査は、HIV陽性者の尿を使って、リポアラビノマンナン(LAM)という、結核菌の細胞が破壊されるときに作られるたんぱく質を検知する。患者の免疫力が低いほど、多くのLAMが尿中に出て検査に反応するので、100以下のCD4細胞を持つ患者に対して非常に役立つのである。Sputumなら70%、X線なら35%であるのに対し、結核LAM検査の場合は、ほぼ99%の患者が検査後30分で結果を受け取れる。

結核は、HIVが進行した患者の最も大きな死因となっており、毎年40万人の割合で亡くなっている。LAM検査の費用は3ドルにすぎず、2010年から利用可能となっているが、使用率は非常に低い。毎年行われるLAM結核検査は14万件で、国家のガイドラインから除外されている。LAM検査は、免疫反応の強い患者に対しては正確性に欠けるため、最新の世界保健機関(WHO)のガイドラインは、入院している容態の悪い患者に対しての使用を推奨している。

しかし、国境なき医師団は、この研究を活用して、HIVが進行した患者向けの診断パックを取り入れるだけでなく、初期診療や病院での結核LAM検査を行う負担が大きい国々の保健省に推奨している。国境なき医師団は、現在、コンゴ民主共和国、ギニア、ケニア、マラウイ、モザンビーク、ニジェール、ウガンダ、ジンバブウェにおけるHIVプロジェクトで診断パックの一つとして結核LAMを使用している。

原題:Africa: Zimbabwean Nurse Wins HIV Research Award
日付:2017/8/6
URL: http://newzimbabwe.com/news-38569-Zimbabwean+ wins+HIV+research+award/
news.aspx 

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(ナミビア)HIV調査への参加に対して白人住民は消極的
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【2017年6月14日】南部アフリカに位置するナミビアの保健省のプロジェクトコーディネーターであるカレン・バンダ氏 Karen Banda によると、ナミビア初の人口ベースのHIV効果調査に参加することに対して白人住民は消極的であるという。

先般、ナミビア報道協会 Namibia Press Agency (Nampa) とのインタビューの中で、バンダ氏は、四月に調査を始めてからの最大の課題は、白人住民の中にHIVと関わりたがらない人がいたことだと述べた。

国家調査は、ナミビアにおけるHIVウイルスの予防、ケア、治療を評価するもので、現時点で何人がウイルスに感染しているか、何人が新しく感染したか、感染者のうち何人が治療を受けているかを政府が把握するのに役立っている。世帯毎の調査は、国全体の中から無作為に選ばれた約12000人を対象としている。調査は4月に、コマス、エロンゴ、オマヘケ地方で始まった。現在、4つのチームがデータを収集しているのは、オシコト、オチョソンデュパ、ハルダプ、ザンベジ、西カバンゴ州である。

バンダ氏は、これはすべての人が立ち向かう必要のある国家問題であるから、選ばれたすべてのナミビア人が参加し協力するよう呼びかけた。チームリーダーのテオフルス・ナムハンド氏Teofelus Namhandoは、別の課題は、参加者とインタビューをする側の間で信頼が欠けていることだと語った。というのも、インタビューする側のほとんどは、自分と同じ人種や背景を持つ人と交流する方が容易だと感じているからだ。ナムハンド氏は、「主治医がいると主張して我々に話すのを拒む人もおり、そのような人はすべての情報を共有するのも情報を受け取るのも主治医と行っていた」

これらの困難があるにもかかわらず、バンダ氏とナムハンド氏は、この取り組みは実を結ぶと話した。というのも参加したコミュニティのメンバーは協力的で、HIV感染状況について知るだけでなくウイルスについて学びたがっているからだ。
 
原題:Namibia: Whites Reluctant to Participate in HIV Survey
日付:2017/6/14
URL:http://allafrica.com/stories/201708090398.html 

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(カメルーン)エイズ・フリー・ホリデー、ピアエデュケーションによってHIVに感作する
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【2017年6月14日】アフリカ中部の国、カメルーンの首都ヤウンデの第9地区の住民のうち566人が、HIVの感染拡大について教育を受けている。ヤウンデ市街のいたるところでは、道行く人に向けてHIVに関するメッセージを持った、淡い緑色のエプロンを身に着けた少年少女を目にする。

これは、15回目の全国キャンペーン、「エイズ・フリー・ホリデー」の一環である。カメルーンの大統領夫人で、UNAIDS特別大使でもあるシャンタル・ビヤ氏 Chantal Biyaの主導で行われている。このキャンペーンは、2003年から始まり、休暇中に若者にHIV・エイズに対して敏感になってもらうことを目的としている。

今年のキャンペーンは「アンドロイド世代、HIV検査でクリックしよう」をテーマにしている。ヤウンデ近郊のムヴォグ・ムビ地区 Mvog-Mbiでは、今年の8月8日、ピアエデュケーターの集団が、人通りの多いジャンクションで、HIV対策のメッセージだけでなく、自主的にHIV検査を受けたいという人を検査できるように医療用品一式を持っていた。

ピアエデュケーターの1人である、モウコウ・ボリス・マイケル氏 Moukou Boris Michel は、新聞社カメルーン・トリビューンの記者に対してHIVに対して、人々を感作させることは容易ではなく、特に受容性のない女性には難しいと語った。現在のところ、ムヴォグ・ムビ周辺とムヴォグ・アタンガナ・ムバラ近郊にいる566人は、無料の検査で感染状況を知るよう働きかける一方で、HIV・エイズの危険、その感染方法、予防に対して感作されている。ボリス氏によると感作された566人のうち、252人は女性で314人は男性であった。 

また、HIVについて啓発された314人の男性のうち46%が自身の感染状況を知りたがった一方で、252人の女性のうち知りたがったのは33%だったことが明らかになった。ボリス氏とその同僚によると、若者は自らの感染状況を知ることにあまり関心がないという。ただ検査を受けるだけ、あるいはキャンペーンではなく病院でHIV検査を受けたいと言っていた多くの女性と同様である。

ピアエデュケーターは、ヤウンデのムフォンで市場や郵便局で教育や感作を通じてカメルーンの高いHIV・エイズ感染率を低下させる試みを今後も継続していく。

原題:Cameroon: Aids-Free-Holidays - Peer Educators Sensitise Inhabitants
日付:2017/6/14
URL:http://allafrica.com/stories/201708100172.html 




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編集後記
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モザンビークで開催されたTICAD VIフォローアップ閣僚会議は、モロッコと西サハラをめぐる対立が理由で日本政府の主催する国際会議史上まれにみる大混乱となりましたが、とりあえず昨日終わり、私は現在、南アのジョハネスバーグにあるオリバー・タンボ国際空港で編集作業を行っています。私が乗る予定の香港行の飛行機が午後5時30分に出る予定だったものが、「香港の台風」が理由で明日の午前1時55分になってしまい、しかも香港からの便のめどはたっていないというひどい状況ですが、なるようになれということで、適当に…。では、今号をお楽しみください。

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