国際情勢

グローバル・エイズ・アップデート

地球規模の広がりを見せるHIV/AIDS問題。アフリカなど途上国を中心に、現状と国際社会、市民社会の取り組みの最新情報を伝えるメールマガジン。

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36号(Global AIDS Update)

2006/02/10


■GLOBAL■<□<■AIDS■>□>■UPDATE■

 グローバル・エイズ・アップデイト
       GLOBAL AIDS UPDATE
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 第36号 平成18年2月10日
 No. 36 (Vol.2-No.14) Date: 10th February, 2006

■GLOBAL■<□<■AIDS■>□>■UPDATE■

◆発 行:アフリカ日本協議会
◆連絡先:
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・電 話:03-3834-6902
・FAX:03-3834-6903
・電子メール:info@ajf.gr.jp
◆バックナンバー:以下のブログを参照!
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◆本メールマガジンから転送・引用を行う場合は
 事前に発行者にご連絡をお願いいたします。

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はじめに:発行趣旨
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○HIV/AIDS問題は、現代世界に於ける保健医療上の最大の問題の一つです。
○しかし、日本では、こうしたグローバル・エイズ問題の深刻さや最新の情報が伝わっておらず、この問題へのコミットメントが薄いのが現状です。
○このメールマガジンは、グローバルなHIV/AIDS問題の最新動向を日本語で伝えるメディアが必要だという認識から生まれました。
○HIV/AIDSに関わる主要なウェブサイトの記事を日本語で要約し、隔週で発行
いたします。

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■「第36号」目次
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地域情報

●アフリカ
1.タンザニア:最大の国立病院でストライキ、患者に大きな影響
2.南ア:ビタミン療法の導入を図る「ラス基金」に鋭い批判

●アジア太平洋地域
1.インド:床屋さんがエイズ・キャンペーン!
2.マリナ・マハティール氏、マレーシア・エイズ評議会代表を退任
 〜マレーシア、東南アジアのHIV/AIDS対策に大きな功績〜

●アメリカ・カナダ
カナダ:売春禁止法がセックスワーカーの健康・生命に悪影響を与えている

会議情報
国際マイクロビサイド会議:4月に南アで開催

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★タンザニア:最大の国立病院でストライキ、患者に大きな影響
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2005年11月22日、タンザニアの主要な紹介病院 Referral Hospital であるムヒンビリ国立病院 Muhimbili National Hospital で、研修医らが賃上げを要求し、ストライキを開始した。政府は月給を2倍にすることで要求を受け入れたが、ストライキは1週間にわたって続き、患者らに大きな影響を与えた。患者らはストライキ中、看護師による診察しか受けていなかったという。
タンザニア政府行政のトップであるメイターン・ルンバンガ筆頭書記Matern Lumbanga は、記者会見で、2006年1月付けで、医師の最低賃金を月給226,860タンザニアシリングから403,120タンザニアシリング(編集部注:日本円にして約35,000円)に引き上げると発表した。さらに看護師、実験技師、放射線技師や薬剤師などその他の医療職員の給料引き上げの可能性も示唆した。しかし、ストライキを行っている研修医らは、示された金額がタンザニア医療協会 the Tanzania Medical Association が政府に要求した月給60万タンザニアシリングよりも低いとして和解を拒否、月額120万シリング(=約105,000円)を支払うべきだとの要求を続けている。医師たちは、賃上げと同時に職場環境の向上も要求している。ストライキは、多くの患者に悪影響を与えている。遺体が病棟に何日間も放置されたままのため、精神的トラウマに悩まされている患者もいる。
同病院理事長 デビッド・トレゴニング氏 David Tregoning は、スト中の医師に対し、解雇も示唆しつつ、仕事に戻るよう呼びかけた。また、賃上げに応じた政府の努力も評価すべきと話している。彼は、具体的な死者数には言及しなかったが、このストは国全体の医療サービス提供に深刻な影響を与えており、要求行動を行いながらでよいから業務再開を急ぐべきだと主張した。昨年6月のストでは政府は医師らに解雇宣告したが、フレデリック・スマエ首相 Frederick Sumaye が病院を訪れて状況の改善を約束し、解雇を撤回した。政府は研修医らの苦しい状況を理解してはいるものの、国庫財政の危機のため、賃上げは困難であるという。

原題:TANZANIA: Patients suffer as doctors' strike continues
日付:22 November 2005, 2005
出典:IRIN Plus News
URL:http://www.irinnews.org/report.asp?ReportID=50234

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★南ア:ビタミン療法の導入を図る「ラス基金」に鋭い批判
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オランダに本部を持つ「マティアス・ラス基金」 the Matthias Rath Foundation が南アフリカで行っている、ビタミンなどの微量栄養素による「HIV/AIDS治療」が物議を醸している。
同基金の指導者で医師のマティアス・ラス氏は、抗レトロウイルス薬(ARV)の導入を批判し、マルチビタミン剤を推奨している。しかし、この療法により被害が生じている。あるAIDS患者は、1999年にHIV陽性と診断されて以来、肌が灰色になり、下痢や嘔吐などの症状により歩くことも話すこともできなくなり、最悪の健康状態が続いていた。その後、彼女は、ラス基金によるビタミン療法の受診を開始したが、そのわずか4ヵ月後に亡くなった。ラス氏は「抗レトロウイルス薬は毒性が強い」と批判するが、HIV/AIDS活動家たちは、彼女はラス財団の誤った治療の犠牲になったと主張し、ラス氏を厳しく批判している。
ラス基金は、ARVの導入を積極的に主張する南アのHIV感染者の組織「治療行動キャンペーン」(Treatment ActionCampaign: TAC)について、陰謀めいた国際製薬会社の利益が絡んだ運動だと非難し、「TACの薬は人々を殺している」と呼びかけるチラシも配布している。TACは今年始め、ラス氏を名誉毀損で訴え、現在も裁判で争っている。TACは、ARVに対する誹謗中傷や未認可の医薬品配布、無許可の血液採取などの医療実験などを行ったラス基金に対し、その活動を差し止める緊急命令を出すよう政府に嘆願する準備をしている。
南アでARVを初めて導入し、現在も3,000人近い患者を診療している国境なき医師団(MSF) エリック・ゴエマエレ医師 Dr.Eric Goemaere もラス医師を批判している。彼は同基金に活動禁止命令を出すよう西ケープ州保健省に要求する公開状に署名している。彼によれば、ラス財団が必要以上にARVの副作用を強調したため、患者たちに誤解を与えているという。「我々はラス財団の活動に憤りを覚える。彼らのせいで我々の患者は宣伝文句に騙され、ARVの摂取をやめてしまった。患者たちの健康被害は大きい。」と憤りを隠さない。批判が相次ぐ一方で、南ア連邦保健省をはじめ政府はいまだ対応に乗り出していない。
南アフリカはHIV感染率の極端な増大に悩んでいる。妊婦の感染率も29.5%と高い。政府のデータによれば、25歳から44歳の成人の死亡率は1997年から2000年の間に倍増している。しかし、南ア連邦政府ノチャバララ=ムシマン保健大臣 Manto Tshabalala-MsimangはHIV/AIDS政策において頑なな姿勢を貫いている。国連事務総長アフリカHIV/AIDS特別代表であるスティーブン・ルイス氏 Stephan Lewis が南アの母子感染防止に関する同国のエイズ政策を批判すると、彼らの同国での活動を制限した。ルイス氏は、講演や電話インタビューを通じて南アフリカの対応を「不可解だ」と鋭く批判した。ルイス氏は、ジンバブエ、レソト、マラウィ、ボツワナにある病院では情報システムが機能していることをあげ、システムの不完全性は解決可能だとして、保健大臣の懸念を否定した。ルイス氏は、「南アの行政の対応の遅さは我慢の限界を超えている。一歩進んだかと思うと百歩後退するような毎日だ。」と苛立ちを隠さない。

原題:SA health minister urged to stop vitamin-peddling doctor
日付:December, 2005
出典:NCBIウェブサイト
URL: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=PubMed&list_uids=16315355&dopt=Citation

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★インド:床屋さんがエイズ・キャンペーン!
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インドの首都デリーで、ユニークなHIVプロジェクトが始まった。ラージパト・ナガール Lajpat Nagar地域の85の理髪店がエイズへの認識を深めようと、利用客らにHIV感染予防対策や安全な性行為を呼びかけるキャンペーンをしている。クマール・セイン氏 Kumar Sain は自身が経営する3つの店に、HIV抗体検査に関するポスターを貼っている。クマール氏は、「客にはなるべくエイズのことを話すようにしている。最近は、より多くの人たちがエイズへの認識を持つようになっている。」とキャンペーンの成果を実感している。しかし全ての人が彼のメッセージを受け入れるわけではない。とりわけ若い人たちは彼の話を聞き流しがちだ。「彼らは、なるようになるさ、という考え方だ。若者向けへのエイズ啓発は困難だが、納得してもらえるように努力している。」
今回のプロジェクトは、米国とスイスに本部を置く、フランソワ・グザヴィエ・バグノード医療人権センターthe Francois Xavier Bagnoud Center for Health and Human: Rights FXB が企画した。FXBのアジア地域プログラム・アドバイザーのジョー・トーマス氏 Joe Thomas は、「理髪店では、人々は真剣な議論もできれば、他愛のない雑談もできる。リラックスできる場所だし、HIV/AIDS啓発にうってつけだ。」と言う。このプロジェクトは2001年にデリーで始まり、現在インドの20の州で実行されている。FXBによると、10,000以上の理髪店が無償で参加しているという。
参加している理髪師は、「客にHIV感染経路等を教えたり、HIV抗体検査を勧めたりしている。」という。また、安全な性行為の重要性は知っていても、コンドームが高価で入手できない人のために、理髪店で無料配布もしている。ラージパト・ナガール地域だけで、この半年間に85の理髪店が11,000個のコンドームを配布した。
FXBは、理髪店経営者に対して、インドではいまだタブー視されているセックスの話題をいかにスムーズに切り出すかという指導をしている。当初は客にコンドーム使用を促したり、HIV抗体検査を受診するよう指導しているのに躊躇しがちだった理髪師らも自信を持って啓発活動の一部を担っている。

原題:Delhi barbers lead Aids campaign
日付:13 December 2005
出典:BBC
URL: http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/4485228.stm

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★マリナ・マハティール氏、マレーシア・エイズ評議会代表を辞任
 〜マレーシア、東南アジアのHIV/AIDS対策に大きな功績〜
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マレーシア・エイズ評議会 the Malaysian AIDS Council を12年に渡って率いてきたマリナ・マハティール氏 Marina Mahathir が2006年1月1日付で同評議会代表および評議会議長の職を辞任した。彼女は、「今が辞任する潮時だと思った」と話しているが、来年1歳になる末娘シャイスタのことも理由の一つのようだ。マハティール・ムハマド元首相を父に持つ彼女は、評議会議長在任中の1999年、マレーシアで行われた第5回ICAAP(アジア太平洋エイズ国際会議)の組織委員会の委員長を務めた。また、ハーム・リダクション・プログラムを実現させてマレーシアのHIV/AIDS対策に大きな功績を残した。
マリナ氏は、コンドームの使用促進を呼びかけたことについて、ある人物から「コンドームを推進するのは不道徳であるから、銃撃されても仕方がない」などと言われ、身の危険を感じたこともあったという。「今でも、HIV陽性者が孤立していること、エイズへの認識は高まっているのに人々は自分とは関係ないと思っている人が多いのにもどかしさを感じる。」と話すマハティール氏は今後プリンストン大学での講演や、アジア太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)のリエゾン担当として、活躍を続ける予定だ。
後任は、マラヤ大学医療センター感染症対策室長のアデーバ・カマルルザマン医師 Dr Adeeba Kamarulzaman 。マレーシア・ハーム・リダクション・ワーキンググループの代表も務めており、エイズ治療薬を使用している患者たちのケアにもあたっている。オーストラリアのモナシュ大学 Monash University を卒業。メルボルンで感染症に関するトレーニングも受けている。銀行員の夫との間に6歳と8歳の息子がいる。

原題:Marina to quit as AIDS chief
日付:December 13, 2005
出典:thestar.com website
URL:
http://thestar.com.my/news/story.asp?file=/2005/12/13/nation/12842777&sec=nation

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★カナダ:売春禁止法がセックスワーカーの健康・生命に悪影響を与えている
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カナダでは、売春行為それ自体は違法ではないが、売春を目的とした交渉をしたり、売春宿 bawdy house を経営したり、売春を生業として生活することは法律で禁止されている。カナダのHIV/AIDSの法律家ネットワーク Legal Network は、2005年12月13日、この法律がセックスワーカーの健康と生命を脅かしており、廃止するべきだとする報告書を発表した。
売春が事実上非合法な状態にあるカナダでは、セックスワーカーは常に逮捕の可能性と隣りあわせであり、安全な性行為をするために客と交渉することも難しくなる。報告書では、法律を廃止もしくは改正すると同時に、セックスワーカーの職業上の健康と安全を確保し、政策決定にも参加させるべきだと提唱している。
報告書の編集者であるグレン・バテリッジ氏 Glenn Betteridge は、「この法律は、セックスワーカーが法律・健康上の保護を受けるのを阻止している。その結果、他の非合法的な活動、例えば麻薬取引や組織犯罪に追いやられる可能性もある」と批判している。カナダ新民主党 New Democratic Partyの下院議員リビー・デーヴィス Libby  Davies によると、「どれだけの議員が法改正もしくは廃止に賛成しているかどうかは定かでないが、現行法に問題があることには合意がとれている」と述べている。カナダの首都 オタワのヒントンバーグ・コミュニティ協会 Hintonburg Community Association 広報担当のジェフ・ライパー氏 Jeff Leiper は、「私たちの地域では、売春は麻薬と結びついている。政治家は薬物依存の社会的原因に取り組むために長期的なコミットメントと財政的な手当を行うべきだが、この問題において、改革をセックスワーカーの交渉の合法化だけに終わらせるのでは、単なる目くらましにしかならない」と、政治家たちの態度を批判している。


原題:Canadian Work Laws Endangering Health, Lives of Commercial Sex Workers, Report Says
日付:Dec 15, 2005
出典:Kaiser Daily News
URL: http://www.kaisernetwork.org/daily_reports/rep_hiv_recent_rep.cfm?dr_cat=1&show=yes&dr_DateTime=15-Dec-05#34325

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★国際マイクロビサイド会議:4月に南アで開催
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2年に一度開催されてきた国際マイクロビサイド会議 Biannual Microbicides International Conference は、2006年は4月23日から26日にかけて南アフリカのケープタウンで開催される。この会議は、これまでワシントン、アントワープ、ロンドンで開催されてきたが、途上国での開催は今回が初めてである。今回アフリカ大陸で開催されることになったのは、当然の成り行きだ。アフリカ大陸はHIV/AIDSの影響を世界でも最も強く受けており、HIV陽性者の60%は女性、それも10代や20代前半の若い世代だ。現在、HIV感染予防対策として採用されている、貞操や一夫一婦制、コンドームの使用などは、必ずしも十分な成果を挙げているとは言えない。感染拡大を食い止めることが急務であり。特に女性器のマイクロビサイドの開発と普及は効果的だと期待されている。
最近、HIV感染予防の手段としてマイクロビサイドに注目が集まりつつあり、今回の会議では、全世界から、前回より200人多い、約1,000人が参加する予定である。会議では最新研究成果の報告発表が予定されている。研究者、公衆衛生従事者らとのディスカッションを通して有益な情報を得られることが期待される。

※編集部注:マイクロビサイドは 「殺菌剤」と訳され、HIV/AIDSとの関連では、女性の膣内もしくは男性・女性の肛門の中に入れておくことにより、相手の体液が入ったとしても、マイクロビサイドの効果により、HIV感染を防げるというものです。これまでHIV予防の主軸をなしてきた男性用コンドームは、いわば男性主導のHIV感染予防策でしたが、もしマイクロビサイドが開発されれば、女性が自らHIVから身を守ることができます。現在、開発が進められており、感染症に関わる新規医療技術開発の一つの柱をなすものであると言えます。

原題:Event: Scholarship application for Microbicides 2006 Conference extended
Global Campaign for Microbicides
日付:January 11, 2006
出典:af-aids listserv
URL:http://archives.healthdev.net/af-aids/msg02212.html

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■□編集後記
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いよいよトリノ・オリンピック開催ですね!これから眠れない夜が続きそうです。編集員Wの注目はモーグルです。高くジャンプしたり身体をひねったり、観ているだけでスカッとします。すごいなぁと思いつつ、観ているとなんだか私も飛べるかも・・・なんて図々しいことを想像したり・・・。
冬のスポーツは華がありますよね!楽しみです。

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創刊日:2004-09-14  
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