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日経225先物、225オプション取引情報

日経225先物、225オプション動向に関する解説と市況展望を配信致します。

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日経225先物、225オプション取引情報

2006/07/19

07/19 大引け日経平均14500.26(+63.02)日経先物14530(+120)  
CME終値を意識して、大きくギャップアップする寄り付き場面14500円より取引が開始され、
さらに戻りを試す推移から一時14650円を垣間見たが、その後は、徐々に値を消して、結局、
日経225先物は、14530円にて一日の取引を終了している。

大引け段階で日経225先物9月限の出来高は、97549枚、東証一部出来高は、18.41億株と、先
物商いは、現物株は、やや膨らみ気味である。

米国市場動向を汲んでギャップアップする場面より取引が開始され、くどく戻りを試すもの
の、結果的の限定された推移と決まり、値を消した状況に映る。また、本日も人為的と思し
き手の作用から、14500円近辺にてくどくもち合うかたちとなった次第であるが、このような
動きが仇となり、今後、益々、上値は重くなり易いところに映る為、このコラムにていつも
布石を行ってあるように、無理矢理買い支えと思しき動きをもって値位置を操作するかのか
たちとなったにせよ、結果的にそれは一過性の出来事と決まり、尚、流れに変化は生じてい
ないように映る折、ここよりは激震の瞬間を待つところと推察される。

また、為替動向は、現在、地政学リスクの高まりの作用から117円台を推移しており、或いは
もう一段の円安水準へと運ばれるかの可能性も台頭しているが、今後、更なる国内金利上昇
を意識して、再び円が買い進まれてくる可能性も高い状況と考察され、尚、見方に変更なく
臨む必要があるのでは?

米国市場は、完全に下振れる推移へ転じており、尚、このコラムにて危惧を布石し続けた想
定される範疇の推移に伺え、NYダウ、ナスダック指数は、高値もち合いの推移から、さら
に、再び大きく押してくる可能性も高いと考察される為、やはり、注意警戒心を強く抱きつ
つ動向を見極める必要があるのでは?

加えて、強い地政学リスク台頭の中で、さらに過剰流動性の後退も鮮明になりつつあるが、
現在の環境を見て、尚、これより再び上方へ回帰するとの見方が根強く介在するかにも伺え
ている。しかし、このコラムにて再三に渡り、布石を行うように、ラストリゾートなき市場
は、今後、宴の終焉へ向かうのが機微であり、さらに、これに伴う副産物の台頭から、加速
する場面を垣間見易いはずで、この際には、手の施しようがない状況を経験するところと推
察される。何故に、現在の推移へ転じたかを鑑みるべきであり、この旨が見出されるようで
あれば、この機に乗じて大きな成果を収めるべきであろう。よって、くどく布石される一般
的な報に耳を貸さず、尚且つ、多くのアナリストの詭弁にも左右される事なく、市場参加す
る自身の考えをクリヤーにした上、市場に臨むスタンスを勘案する必要があるのでは?

最後に、明日は、引き続き昨日安値14410円を下方へ抜いて、一段安の推移へ転じてくるか、
連日確認される人為的と思しき手の作用から、くどい戻りのもち合い推移を続けてくるかを
確認するところとなるが、寄り付き前の外国人動向が物語るように、買い手不在の間隙にお
いて、人為的な手意外の新規買いは期待できるはずもなく、一時的に仕掛けられる際となっ
ても、買戻しのみの効果に頼る一過性の噴上げに留まり易いはずであろうから、やはり、戻
り売りの姿勢で臨み、順当な推移の過程で成果を挙げるのが妥当な見方となってくるのでは
?尚、仮に、前述する節目を漏れて、下方へ放れる推移と決まるようであれば、6/14に示現
した14020円割れを目指す可能性も高まり、この旨を鑑みつつ、今後の探る必要があるので
は?


8316 三井住友 1200000(-10000)今後も戻り売りに押される推移が続き易いと推察され
る。さらに、ここまで、無理に買い進まれて来た経緯が災いして意外なレンジまで押し戻さ
れる可能性も払拭できない状況である為、引き続き注意をしておきたい。

8306 三菱UFJ 1510000(-10000)下方へ放れつつあり、尚、想定される範疇の推移で、こ
れより、さらに大きく下振れる場面へと繋がる可能性も払拭できない状況と推察され、見方
に変更なく臨む必要があるのでは?

8303 新生銀 685(-10)さらに押し戻され易い値位置にあるものと推察される為、今後も
値動きに警戒しつつ動向を確認したい。
 
9984 ソフトバンク 1900(-73)1900円台を割り込んで1894円安値を示現して、本日も年初
来安値を更新、尚、大きな下値余地を残すところであろうから、目先の戻りの動きなどで一喜
一憂せずに臨む必要があるのでは?

9983 ファーストリテイリング 9050(+150)僅かに切り返す場面となったが、当社WVシス
テムにおいても売りサインが点るところの為、戻り売り状況から、さらに大きく押し戻され
る可能性を孕む場面にあると考察される。

6857 アドバンテスト 11190(+400)反発しているが、今後も指数に連動して、大きな呼吸
が入る可能性も払拭できないところであろうから注意をしたい。尚、売りサインをWVシステ
ムより検出する状況であり、さらに10000円割れを視野に入れる推移へ繋がる可能性も伺えつ
つある。

7211 三菱自 191(+1)この銘柄もWVシステムにて売りサインを検出しており、引き続き不
穏な空気も漂う状況の為、下振れ場面へ繋がる可能性も払拭できないところと推察される状
況と推察され、注意警戒を怠らずに臨みたい。

6313 共立 387(-2)既にWVシステムにて売りサインを検出しており、市場の推移に感化さ
れて押し戻され易いところにもあると考察される故、これより、特に注意警戒心をもって動
向を探る必要があるのでは?

5713 住友鉱 1528(+18)切り返して、再び高値もち合いにあるが、さらに、一段安へと繋
がる可能性を孕む状況の為、注意警戒心を抱きつつ動向を確認したい銘柄。

4777 ガーラ 74000(-7700)全般の流れを汲んで、さらに一段安の場面へ転じる可能性を
残す場面の為、注意警戒が必要であろう。しかし、年初来安値更新場面から、一段の下落場
面では、反発場面も想定され、明日以降の推移から下方へ流れる際には、動きを慎重に見極
めたい。

明日の具体的動向詳細、仕掛け目処などの内容はメール配信サービスにて解説を行いたい。


7/19WV短期売買サイン  ソフトバンク版メール配信サービス  本日成績(+100)

AM09:00 売 2.000 大引け 買 1.900 +100 

7/19WVデイトレード売買サイン225先物版メール配信サービス 本日成績(-30)

AM09:00 売 14,500 大引け 買 14,530 -30 


7/19WV短期売買サイン225先物版メール配信サービス  本日成績(+250)

AM09:00 売 14,500 AM09:48 買 14,520 -20 
AM09:48 買 14,520 AM09:49 売 14,530 10 
AM09:49 売 14,530 AM10:05 買 14,470 60 
AM10:05 買 14,470 AM10:06 売 14,480 10 
AM10:06 売 14,480 AM10:17 買 14,530 -50 
AM10:17 買 14,530 AM10:18 売 14,540 10 
AM10:18 売 14,540 AM10:59 買 14,610 -70 
AM10:59 買 14,610 PM00:30 売 14,650 40 
PM00:30 売 14,650 PM00:46 買 14,570 80 
PM00:46 買 14,570 PM00:47 売 14,580 10 
PM00:47 売 14,580 PM01:05 買 14,560 20 
PM01:05 買 14,560 PM01:09 売 14,580 20 
PM01:09 売 14,580 PM01:44 買 14,530 50 
PM01:44 買 14,530 PM01:45 売 14,530 0 
PM01:45 売 14,530 PM01:46 買 14,510 20 
PM01:46 買 14,510 PM01:47 売 14,530 20 
PM01:47 売 14,530 PM02:02 買 14,530 0 
PM02:02 買 14,530 PM02:04 売 14,530 0 
PM02:04 売 14,530 PM02:26 買 14,520 10 
PM02:26 買 14,520 PM02:26 売 14,540 20 
PM02:26 売 14,540 大引け 買 14,530 10  

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