株式・投資関連

日経225先物、225オプション取引情報

日経225先物、225オプション動向に関する解説と市況展望を配信致します。

全て表示する >

日経225先物、225オプション取引情報

2006/02/17


大引け日経平均15713.45(-330.22)日経先物15760(-240)

昨晩のCME Nikkei225終値16165円を意識する事なく取引が開始されるものの、寄り付き前に
発表された第4四半期GDP内容を好感する一部の動きから一時16140円まで上昇するかたちとな
った。が、束の間の出来事となり、その後は、再び大きく押し戻され、早々に16000円台を割
り込んで、後場には一時15690円と2/14に示現された安値と面合わせする場面を垣間見る波乱
の推移へ転じて、結局、日経225先物は15760円と安値圏にて一日の取引を終了している。


大引け段階で日経225先物出来高は、97251枚、東証一部出来高は、19.53億株となり、225先
物商い、現物商いは、ともに減少気味である。


日銀による量的緩和策の早期解除の観測と加えて、外国人売買動向の変化をきっかけとし
て、目先陰転の推移へと転じた次第であったが、今朝方は、寄り付き前に発表された第4四半
期GDP発表内容を意識して一時16140円まで切り返す展開ともなった。だが、昨日のコラムに
て布石を行ったように、この向きを重要視する事はなく、結局は一過性の出来事と決まった
状況であり、今朝方のメール配信サービスにて解説を行ったように、早々に寄り付き高から
押し戻されるかたちへと転じている。また、引き続き、出来高の低迷した状況であり、東京
株式市場に不穏な空気が漂う中、尚、予断の許されない域あるように映って見える。が、現
在は、ここ調整局面を経た後の場面を考察した上、下値を見出しつつ、次のチャンスの機を
探るべき状況と考察される。


既に、メール配信サービスにて、6/8時点で目先陰転の布石を行ったところであったが、本日
は、2/14安値である15690円を、再び試すかたちへと繋がっており、ここを割り込むか否の展
開が来週も続く可能性を払拭できないところと推察され、連日の如く見受けられている仕掛
け的な動き次第で、意外なレンジまで押し戻される可能性をも孕む状況に汲み取れる為、こ
こしばらく続くかと思われる激震場面を慎重に鑑みた上で、乗り切るべくスタンスを作る必
要があるのでは?


また、為替動向も、既に布石を行ってあるように量的緩和策早期解除の思惑から、円ドルで
116円近辺まで円が買い進まれる可能性も急台頭して来たが、日米金利差を鑑みれば、結果と
して円安方向へ転じてくるのは必至と考察され、目先の振れに一喜一憂する事なく臨むべき
と思われ、大きく振れる場面となれば、チャンスの場面となる可能性も高いのでは?


さらに、米国市場は、昨晩も続伸して、上に放れる様相にあり、NYダウで、さらに12000ドル
台超の上値を目指す推移へ繋がるものと見られるが、ナスダックは、上昇したものの、尚、
調整の局面から脱していないようにも見受けられている。しかし、今後も2350ドル台回復を
目指す中から、さらに一段高になる場面を狙うかたちへ回帰するものと思われる。しかし、
目先の東京市場の動向を受けて、今後、押し戻される場面を垣間見る可能性もあり、注意を
しておくべきであろうし、反対に米国市場が不安定な推移へ転じる際となれば、現在足元が
疎かな東京市場へ対する影響も大きなものとなる可能性も否めず、現状では特に注意警戒心
を抱く必要があるのでは?


加えて、先週より、急遽市場のムードが悪化したように伺えており、目先、調整色が強く映
るところでもあるものの、ここ調整する局面を経た後には、やはり再び上方へと回帰して、
一段高から上値追いの流れが続くものと考察される為、ここしばらくの激震を慎重に見極め
た上で的確に動向を探りたい。


最後に、当社配信のメールサービスにて、本日も、それぞれの配信内容にて成果を手中に収
めるところとなっており、しっかりとしたソフトウェアを伴ったシステム構成がなされた状
況からの結果で、今後も市場の時流に合わせた条件改善から、コンスタントな成果を上げら
れるものと考察されるが、当コラムにて解説してある内容も全て同システムを元に鑑みた結
果内容である事もお知らせしておきたい。



8316 三井住友 1240000(-40000)今後、一段高が期待されて、高値を更新する流れが続い
てくる可能性が高いと考察される為、引き続き再動意を待ち、見方に変更なく、押し目のチ
ャンス狙いで臨みたいが、指数の寄与度の高さが災いして意外なレンジまで押し戻される可
能性もある為、推移には注意をしておきたい。


8306 三菱UFJ 1640000(-10000)こちらも三井住友と同様で、今後、さらに一段高の場面
となる可能性が高い銘柄であり、軟調な場面では、押し目買いを狙い、買い建て持続の見方
で臨みたいが、やはり前述してあるように注意警戒をしておきたい。


9984 ソフトバンク 3480(-100)本日も一時3690円まで上昇する場面を垣間見たが、長続
きせずに再度押し戻されて大引けを迎えている。さらに下値を試す可能性が台頭するところ
ではあるものの、今後も指数連動の影響から、再び高値を更新する上昇相場へ繋がる可能性
も高いと見られ、引き続き押し目買い姿勢で見ておきたい銘柄である。しかし、目先、指数
の下振れによる激震の場面を垣間見る可能性も高まりつつある為、動きを慎重に見て、一喜
一憂せずに臨み、この場を過ぎ越したい。


6857 アドバンテスト 13410(-380)一時14030円を見た後に押し戻されており、再び大き
な呼吸が入る可能性も払拭できないところであるものの、今後も、さらに上値を試す場面へ
繋がるものと考察され、あくまで押し目買いの見方で臨みたい。しかし、ソフトバンクと同
様に、指数の下振れに感化されて、激震の場面を垣間見る可能性も高まりつつあり、この向
きには注意をしておきたい。



7211 三菱自 238(-5)さらに上方へと放れてくるかたちへ転じつつあるように伺えていた
ものの、尚、下値でもち合う推移の中でもある。しかし、今後、時間と共に300円台を回復の
場面を経て、一段高場面へ移る可能性も高い状況と思われる為、尚、買い建て玉を持続した
い。


4753 ライブドア 87(0)続伸して一時96円を垣間見たが、押し戻されて引けとなってい
る。尚、不安定な推移が続くものと思われ、細心の注意が必要な銘柄であろうが、ここまで
に大口の買い手口を見せた向きの動向如何で、今後の推移に変化が生じる可能性もある為、
この旨も一応は覚えておきたい。また、これまで戻り売りの見方の中で下値買いスタンスで
臨んで来たが、今後は、TOB待ちのところとなる可能性も高まり、リスクを取れる範疇にて臨
む必要があるのでは?


6313 共立 400(-5)市場全般の流れに押されているが、さらに、上昇する場面へと繋がる
可能性も高い状況と推察される。今後は500円台を意識するものと見ている。


5713 住友鉱 1420(-36)続落して、さらに押し戻されている。しかし、今後の調整局面明
けからは、引き続き1800円近辺の上値を狙うものと考察される為、辛辣な動きの中で押し目
買いスタンスにて臨みたい銘柄である。


4777 ガーラ 127000(-17000)本日も大きく押し戻されているが、引き続き買い建て持続
の見方で臨みたい。いつも解説を行うように、こちらはやや長い目で見ておきたい。


週明けの具体的動向詳細、仕掛け目処などの内容はメール配信サービスにて解説を行いた
い。



2/17WVスイング売買サイン225オプション版メール配信サービス 本日成績(+165)

2/17WVデイトレード売買サイン225先物版メール配信サービス 本日成績(+300)

2/17WV短期売買サイン225先物版メール配信サービス  本日成績(+500)
(短期売買配信を再開致しました。)

AM09:00売16,060 AM10:06買16,040 20 
AM10:06買16,040 AM10:11売16,050 10 
AM10:11売16,050 PM00:38買15,800 250 
PM00:38買15,800 PM00:42売15,820 20 
PM00:42売15,820 PM01:34買15,700 120 
PM01:34買15,700 PM01:40売15,770 70 
PM01:40売15,770 大引け買15,760 10 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-08-28  
最終発行日:  
発行周期:毎日  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。