日経225先物、225オプション取引情報

2007/02/15



02/15 大引け日経17897.23(+144.59)先物17890(+110)  


始値17930円と大幅なギャップアップ場面より取引が開始されたものの、17940円高値示
現より急転直下の展開で17820円まで押し戻される。しかし、もち合いから再び切り返す
様相へと転じて、後場には、17920円まで値を戻す波乱の展開に終始。本日も高値圏を維
持して、結局、日経225先物3月限は、17890円にて取引を終了している。


大引け段階で日経225先物3月限出来高は、102378枚、東証一部出来高は、23.86億株と、
先物商い、現物株商いは膨らみ気味の域。


さらに上値を試す基調を強める様相。今後は、理不尽な介入を行う手が、どこまで爪を
伸ばすか否かを見極める場面と考察。


外国為替動向は、再び円高気味へと回帰する様相にて、現在120円前後の推移。ここまで
見方に変化なく様子を伺ってきた次第である。だが、121円台後半の位置を切り上げて12
2円台へかかるドル高となれば、さらに加速する域へ進む可能性もあるのでは?


米国市場は、さらに上伸して最高値を更新。更に、オーバーシュートする可能性をも孕
む。同時に、急遽、フェイドアウト推移へと転じる可能性を常に孕む。確かに高くどう
にも止まらないかにも思われるが、現段階でも、注意警戒を要する状況に変化はなし。


加えて、大幅ギャップアップの展開にて波乱の推移を余儀なくされた次第であったもの
の、やはり、本日も無理矢理の手は介在して、結果的に高値圏にて留まるかたちで引け
を迎えている。通常この位置を鑑みるに当たって、偏差帯上辺へかかる事を考えれば、
一呼吸入る調整の場面を想定すべきであろう。だが、前述する無理矢理の手の作用から
、このまま邁進する可能性も払拭できず、引き続き、この手の出方次第と考察される
ところ。また、本日寄り付き前に行われた第4四半期GDP発表と言うイベント通過後では
あるが、さらに日銀政策決定会合を意識する時期となり、金利動向を勘案する中、乱高
下する場面になり易いと推察される。しかし、無理矢理の手が猛威を振るう現在の様相
から鑑みて、利上げ見送りの結果となる無理強いの展開も想定され易く、何もかも市場
にとってポジティブな材料と化すオペレーション敢行の運びの可能性も高いであろう。
よって、強力な手介在の現在は、この手の思案するスキームに逆らう事なく、商いを進
めるが得策と見られ、手の介入姿勢を意識しつつ、市場参加する必要があるのでは?


最後に、明日は、本日高値を捉えて、さらに上値を試すかたちにて18000円台回復の基調
となるか、反対に、下方へ開いた窓を埋めるべく下値を伺う推移にて、調整するかのと
ころとなってくるかを確認する状況となるが、人為的に手の加わるかの推移が続く現在
は、前述する如く、この向きに逆行する事なく臨むが機微となり易く、いざ、ふらつく
波乱と思しき動きとなれば、或いは、大いなるチャンス到来の運びとなる可能性もある
のでは?


そして、225オプションでは、ここで布石を行うように、本日もコールオプションは値を
飛ばして、結果的に分が上がる状況。しかし、場中では急転直下にて値を消す場面も垣
間見た次第で、オプションと言う商品特性より、予断を許さぬところでもある。引き続
き、妙味台頭となる可能性は高いと推察されるが、今後も、急動意に対する呼吸場面に
も注意する必要があり、この際の振幅を狙う間隙で、同時にプットオプションの推移も
注視する必要があるのでは?



8316 三井住友 1170000(0)小幅な推移。引き続き下方へ放れるかたちへ繋がる過程
に変化ないと見られるが、目先的には戻りの歩調。上昇後も、尚、戻り売りに押される
推移が続き易いと推察。


8306 三菱UFJ 1500000(+20000)小幅続伸して、さらに、戻りの展開が続く。しか
し、尚、根本的な見方に変更なく臨む必要があるのでは?


8303 新生銀 663(0)今後も見方に変更はなく、今後も値動きに警戒しつつ動向を確
認したい。
 

9984 ソフトバンク 2930(+100)不安定な中での発進であった為、要注意警戒の推移
であったが、本日急動意にて再度3000円台回復を試す可能性を孕む。しかし、尚、一変
する展開から大きな下値余地を残すところとも考察。


9983 ファーストリテイリング 9790(+240)続伸。切り返す過程にあるが、調整局
面にて、尚、警戒が必要と察せられる様相。


6857 アドバンテスト 5690(-50)一段の戻りへ繋がる可能性も伺える。だが、今後も
戻り売り対応場面が続く可能性が高いのでは?


7211 三菱自 198(0)引き続き不穏な空気も漂う状況の為、大きな下振れ場面へ繋がる
可能性も払拭できないところと推察される状況の為、注意警戒を怠らずに臨みたい。


6313 共立 380(0)押し戻され易いところにもあると考察されるが、高値もち合い
の推移。手が加わる様相にも映り、引き続き 注意警戒心をもって動向を探る必要があ
るのでは?


5713 住友鉱 1744(-17)引き続き、過剰流動性後退を汲んだ、今後の商品市況動向に
感化されるものと推察されるものの、本日も指数売買に絡む動きから上伸。尚、一段安
へと繋がる危険性を孕む状況であり、注意警戒心を抱きつつ、高値圏での動向を確認
したい。


4777 ガーラ 70000(+1000)もち合いの推移が続いている。今後、さらに一段安の場
面へ転じる可能性を残す場面の為、注意警戒が必要であろうから、引き続き動きを慎重
に見極めたい。



明日の具体的動向詳細、仕掛け目処などの内容はメール配信サービスにて解説を行いたい。


2007年2月15日 成績

新コンテンツ配信 
大引け引け成りにて仕掛け、翌立会日寄り付きにて決済するかたちと新しいスタイルの
内容です。

WV mid オーバーナイト配信225先物版 (-150)
(本日2/15大引けでは、買いとなっています。)

2/14PM03:10 売 17780 2/15AM09:00 買 17930 -150


2/15WV midデイトレード225先物版メール配信サービス 本日成績(-40)

AM09:00 買 17,930 大引け 売 17,890 -40


2/15WV期売買サイン225先物版メール配信サービス  本日成績(+160)

AM09:00 買 17,930 AM09:07 売 17,900 -30 
AM09:07 売 17,900 AM09:10 買 17,840 60 
AM09:10 買 17,840 AM10:50 売 17,850 10 
AM10:50 売 17,850 AM10:53 買 17,840 10 
AM10:53 買 17,840 PM00:44 売 17,890 50 
PM00:44 売 17,890 PM00:48 買 17,880 10 
PM00:48 買 17,880 PM01:05 売 17,900 20 
PM01:05 売 17,900 PM01:10 買 17,880 20 
PM01:10 買 17,880 PM02:01 売 17,880 0 
PM02:01 売 17,880 PM02:06 買 17,880 0 
PM02:06 買 17,880 PM02:45 売 17,890 10 
PM02:45 売 17,890 PM02:47 買 17,890 0 
PM02:47 買 17,890 大引け 売 17,890 0 
 

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創刊日:2004-08-28  
最終発行日:  
発行周期:日刊  
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