健康・家庭の医学

短縮版メルマガ「暮しの赤信号」

「脱コンビニ食!」(平凡社新書)などの著者で、食生態学者である山田博士(ひろし)が送信。食費にお金をかけないほうが健康になるという大原則や、心と体を破壊する食品を、商品名で公表。アレルギーや難病、非行に困っているかたに朗報です。相互紹介募集中。

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●メルマガ「暮しの赤信号」、12/27(月)1182◆沈黙という優しさ〜〜街 に流れていたクリスマスソングに思う

2010/12/27


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                  ニッポン人の心と体を救う!
                              
                              
              ★メールマガジン「暮しの赤信号」★
            (毎日早朝5時に配信。日曜除く)
                              
                 2010年12月27日号(月)
                          No.1182
                              
                  発行人/山田博士(ひろし)
      [まぐまぐ、メルマ、MDHの合計、13000部発行]
                              
                    http://yamadainochi.com/
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)などの著者で、食生態学者(米
国イオンド大学名誉教授)、そして日本危機管理学会員でもある山
田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。ま
ぐまぐの殿堂入りマガジンです。




   ★2010年のメールマガジン「暮しの赤信号」の配信は、
    本日(12/27)で終了します。

    本年も、読者の皆さんがたにはお世話になりました。

    どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

    2011年は、「1/6(木)の早朝5時」にまたこの
    誌上でお逢いしましょう。
    来年も、どうぞ、ごいっしょに歩いて下さい。

    寒くなります、風邪などお召しにならぬように。
    しばらくだけ、ご機嫌よう!




                   やあ、お元気でしたか!
                   今日もお逢いしましたね。
                        うれしいです。
                              
                地球という星を平和にしたい。
      そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。
  そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。




 ★本誌の発行曜日と主な内容(毎日早朝5時に配信。日曜除く)

 月曜日、早朝5:00→ 山田流「時事呆談」
 火曜日、早朝5:00→ 食やいのち中心の話+読者の声と返信
 水曜日、早朝5:00→ 山田の人気作品のご紹介
 木曜日、早朝5:00→ 山田流「時事呆談」
 金曜日、早朝5:00→ お役立ちエッセイ+読者の声と返信
 土曜日、早朝5:00→ 山田の人気作品のご紹介
 日曜日、休刊
   
       どの号も、山田の熱い記事が満載です。
    きっと皆さんの明日にお役に立つと思っております。
        毎日、「早朝5時」をお楽しみに。

     今日も素敵な1日が、あなたに届きますように!






                          ★目次★


 【先日、「メルマガの文章量が多いんですが……」とのご指摘
  をいただきました。ぼくもそう思います(笑)。そこで、上記
  でご案内したように、毎日の内容を、少し変えました。本日
  は山田流「時事呆談」が中心です。少しでも、お役に立てば
  うれしいです。皆さんのご意見、どしどしお寄せ下さい!】


【1】山田流「時事呆談」
 
    沈黙という優しさ〜〜街に流れていたクリスマスソングに
    思う



【2】設問です!



【3】お知らせ

    ベトナムでも、伝統食が排除され、生活習慣病の患者が激
    増している……という読者の声を紹介した、「実話・食卓
    の事件簿」。

    一昨日のこのご案内は、本年最後です。今回も多くのかた
    のお手に載ることを願っています。



【4】事務局がご案内する、いまが旬の「お役立ち作品」1点(山
   田のも含みます)

    ★『【統合失調症と共に歩む会】薬に頼らずに改善する方法』

     〜〜なぜ私があなたに、この情報を伝えたいのか、それは、
       統合失調症で苦しんでいる方に少しでもお役に立ち
       たい。あきらめずに統合失調症を改善してほしい。
       薬の副作用から開放されて幸せになってほしい。た
       だそれだけです。なぜなら私の娘が同じ病気でした
       から・・・。



【5】事務局が選んだ「無料レポート」2点(山田のも含みます)

    ★山田の作品『キレる若者と切っても切れない食生活』

     〜〜法務省に頼まれた山田が、特別に書いた緊急レポー
       ト。少年院と刑務所と家庭で、何が起こっているか

    ★『読書好き必見〜毎回、新刊本を半額以下で読んでいる
      私の方法〜』

     〜〜この方法で今までよりもさらに多くの本を購入し、
       好きなだけ読むことができるようになりました




                              ★
                              ★
                              ★




______________________________
【1】

            ▼山田流「時事呆談」▼

           沈黙という優しさ
     〜〜街に流れていたクリスマスソングに思う〜〜

______________________________



今年も、クリスマスが終わりました。
                      

でも、「きよしこのよる」の歌詞のような「Silent night, holy night」
の夜は、街にはありません。


以前と比べれば、だいぶ静かにはなりましたが、この歌詞にあるよ
うに、「静かな夜、神聖な夜」というイメージとはほど遠いんですね。


上記のような静かな曲ならまだいいのですが、とくに最近は、どこ
かの外国女性の叫ぶような「吠え声」「叫び声」のクリスマスソン
グが、何度も何度も繰り返されて、聞いているだけで、ぼくなど、
喉(のど)や声がかすれてしまうような気になってしまったもので
す。


まさに絶叫。
諸説はあるものの、キリストの生誕日(せいたんび)を祝うのに、
こんなに声を荒げる必要があるのでしょうか。


どうして、もっと静かな曲でも流さないの……と、ぼくはいつも天
上のスピーカーを睨(にら)んでいたのですが、行き交(か)う人
たちは、どうも、あまり気にしていないよう。


ショッピングモールやスーパー、それに商店街や駅など、どこへ
行ってもこれだけ音が氾濫(はんらん)する国は、日本が特別なの
か、よその国もそうなのか、詳しくは知りませんが、来日した外国
人が驚いている声は、よく聞きます。


近ごろ街は、あまりにも不要な音で氾濫していると思いませんか。


電車の車内放送の騒がしさ。
案内のテープの声が流れたあと、ご丁寧に再度、車掌さんが肉声で
同じ内容の放送をしています。


しかも、そのあとに英語での放送が続くのですから、駅と駅の間の
かなりの時間、客たちは、その音の攻撃に耐えなくてはなりません。


もちろん、目の不自由なかたなどには放送の必要はありますが、そ
れにしてもこの音の繰り返しには考え込んでしまいますよね。


駅のプラットホームに立つと、そばのエスカレーターの天上からエ
ンドレス(終わりのない)テープによる注意喚起の声が、これでも
か、それでもか、あれでもかとばかり、繰り返し流されております。


このエスカレーターは○○行きです。足元には十分お気を付け下さ
い。子どもさんは真ん中でお手をつないで……。走らないで下さい
……。


ぼくたち日本人は、いったい、いつから幼児になったんです?



でも、ホームに立っている人たちは、ぼくと異なり、まったく平然
としているんですね。
ぼくのように困ってはいないようです。
なぜなんでしょう。


静かな世界に住みたい。
いつも、ぼくはそう思っております。


これだけ、いつも音に囲まれていないと落ち着かなくなった理由は、
ぼくはケータイのせいじゃないかという気がしているんですね。


音だけでなく、何かにすがっていなければ落ち着かなくなっている
原因が、ここ数年で異常なまでに広がった「ケータイ依存症」にあ
るのではないかと思っております。


豊かで味わいのある言葉を捨て、じっくり考える習慣を捨て、温か
い対人対処の方法を捨てた結果、いつも何かにすがっていなければ
落ち着かない日本人が出現しました。


臨床心理学者の河合隼雄さんは、あるエッセイ集の中で、メールの
限界について話していらっしゃいます。


メールは、言いにくいことをお互いに言えるからいいというのは、
ある程度は正しいかもしれないけれど、カウンセリングという場で
考えると限界がある、と言われるんですね。


テレビ電話やパソコンなどでのカウンセリングでは、疎外感(そが
いかん)があって非常に難しい。
何が必要かと言えば、「沈黙」を共有することだ、と。


沈黙……確かにぼくも、そう思います。


カウンセラーにとって大切なことは、来談者が怒りや悲しみなどを
整理して言語化するのを、ジッと待つことなんですね。


そう、ジッと、待つ。
沈黙して、待つ。
来談者が、自分の言葉を見つけるのを、ジッと待つことの大切さ。
自分がペチャクチャ音を出してはいけないんです。


ケータイやパソコンのメールでは、このような「●●の時間」を、
相手と共有できますか(●●は下記の設問を)。


少しでも沈黙すれば負け……というケータイ関係では、本当の人間
関係など築けないんです。


コミュニケーションの内容を相手が理解するときは、言葉の占める
範囲はわずか7%しかないという調査もあります。


あとは声のトーンが38%、ボディランゲージが55%。
なんのことはない、相手と実際に向き合うしか方法がないんですね。


相手と実際に向き合っていれば、相手が怒っているときは真っ赤な
顔をしていますし、ホッペが引きつっていますし、目がつり上がっ
ていますし、言葉で言わなくても、すぐ分かります。


ケータイでは、「あなたを愛しています」なんて言葉を平気で打ち
ながら、心の中では「ふん、お前なんて、いつでも捨ててやる!」
なんて怖いことを思っているかもしれません(ごめんなさい、たと
えば、の話です。笑)。


ケータイで作った関係は、まさしく形態関係(笑)。
形だけの砂上(さじょう)の楼閣(ろうかく)なのでしょうね。


沈黙ができる人は、逆に、世間に発信ができる人です。
いつもケータイなどで薄い言葉を発している人は、本当の発信がで
きないのじゃありませんか。
だって、本当の言葉を発することに馴れていませんから。


いまこそ、沈黙という優しさを、共有しようじゃありませんか。


あ、だけど、ぼくの真似はしてはいけません。
街の音楽などの騒音は苦手なんですが、自分のおしゃべりにはいっ
こうに平気なぼくですから。


なにしろ、飼い主といっしょに歩いているワン君などに、いつも、
くどくどと話しかけるため、彼は「こいつ、うざいぜ」なんて顔を
していますモン。


それでも、ぼくは平気で語りかけていますから。
いつまで経っても、「沈黙という優しさ」が持てないぼくです。


そうだなあ。
まだまだ修行が足りないのかもしれん。

                          (了)






______________________________
【2】
            ▼設問です!▼
______________________________



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


 「ケータイやパソコンのメールでは、このような『●●の時間』
  を、相手と共有できますか」
                              
      【選択語句→ 深い遊び、深い沈黙、浅い沈黙】
                                           

              ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

               答え→ 深い沈黙






______________________________
【3】

                         ▼お知らせ▼



        一昨日、ご案内したぼくの作品は、
          下記のようなものでした。


             ↓ ↓ ↓
        =======================

         ★★「実話・食卓の事件簿」★

                        第1巻〜第5巻

        =======================


       読者のかたのご質問に答えたこの内容。
       すべて「実話」で、しかも具体例満載。


         その楽しい答えが人気です。
「マスコミも言わない」あなたが求めていた答えが、ここにあります。


______________________________



こんにちは。
山田博士です。


皆さんは、今日も幸せに過ごしていらっしゃる。
いろいろなことがあっても、とりあえず、今日は何ごともなく過ご
していらっしゃる。


本当にうれしいことです。
いっしょに、心から喜びあいたいと思います。


と同時に、さまざまな苦しみの中で毎日を過ごしていらっしゃるか
たへの思いを、いつも心に抱いていただくとすれば、もっともっと
皆さんは幸せになることが可能なんですね。


情けは人のためならず……とは、まさしくそのこと。
ところで、このことわざの意味を勘違いして覚えていらっしゃるか
たも多いようですので、どうぞ、その本当の意味をこの際、お調べ
下さい(笑)。


他者への思いを抱いていらっしゃれば、必ず、日ごろの行為にそれ
が色濃く反映して、あなた自身も他者から素敵な人生をもらうこと
ができるから、です。


この日本には、さまざまな思いで悩んでいるかたが本当に大勢いら
っしゃいます。
その一つが、一昨日の「実話・食卓の事件簿」でご案内した水俣病
(みなまたびょう)でのお話。


「実話・食卓の事件簿」は、読者のかたからのお便りに、ぼくが返
信したものに補筆したものなんですが、一昨日のご案内の中で、そ
の部分を一部、ご紹介しました。


下記がその部分です。
再度、ご覧下さい。


ここから
↓ ↓ ↓


 日本でも、公害の原点と言われたあの水俣病(みなまたびょう)
が南九州で発見されたのは1956年。


 くしくもこの年、経済白書が「もはや戦後ではない」と叫んだの
でしたね。 
 加害企業のチッソは、当時、世界の化学工業界の中でもトップの
位置にいたんです。 


 でも、多くの人を殺したそのすさまじさでも、トップだったんで
すね。


 苦痛に絶叫しながら亡くなっていった人々の群れ。
 いやそれどころか、生まれながらにして胎児性(たいじせい)水
俣病という負荷(ふか)を背負って歩いている人たち。


 ぼくも2004年に、川崎での「水俣・川崎展」に参加しました。


 そのときにお話をされる予定だった患者の杉本さんが、ちょうど
そのころ胃ガンで入院され、結局、息子さんが出席されたことを、
いまでも鮮明に覚えています。


↑ ↑ ↑
ここまで


じつは、水俣病は終わっていないんです。
患者たちの心と体は、時間の経過とともに、重く、辛(つら)く、
厳(きび)しくなって行きます。


上で述べたように、人間は歳(とし)を取ります。
1年1年と歳を重ねるにつれ、さまざまな病(やまい)が合併症と
して体に現れるわけですね。
その辛さ。


公害の原点だった水俣病の実態を知ることは、皆さんがふだんの食
べものや環境をどうとらえればいいのかを確認することにつながり
ます。


そのため、ぼくだけが、私だけが、おいどんだけが、拙者(せっしゃ)
だけが……という考えだと、最終的な解決手段にはなり得ないことを、
どうぞ、この「実話・食卓の事件簿」でお知り下さい。


膨大(ぼうだい)な読者からのお便りは、つまり、この社会の声の
集約です。
どうぞ、ぼくからの(のほほんとした?)熱い返信補筆集を、ご覧
下さい。


お元気で。



           ★下記は、一昨日配信した本誌の内容です★

         「実話・食卓の事件簿」全5巻
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20101225050000000.html
         (現在、大幅割引期間中です)






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【4】

  ▼事務局がご案内する、いまが旬の「お役立ち作品」1点▼

          (山田のも含みます)

______________________________
 (山田以外の作品は、皆さんのお役に立つことを願って事務局
  が自由に選んだものです。そのご判断はご自分でお願いしま
  す。ご不明な点は各作者にお問い合わせ下さい)


        
★『【統合失調症と共に歩む会】薬に頼らずに改善する方法』

 〜〜なぜ私があなたに、この情報を伝えたいのか、それは、統合
   失調症で苦しんでいる方に少しでもお役に立ちたい。あきら
   めずに統合失調症を改善してほしい。薬の副作用から開放さ
   れて幸せになってほしい。ただそれだけです。なぜなら私の
   娘が同じ病気でしたから・・・。(著者の言葉より)

    こちらから、どうぞ!→ http://bit.ly/bRcOGD






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【5】

      ▼事務局が選んだ「無料レポート」2点▼

           (山田のも含みます)

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 (下記のレポートを読むために、ほかのメルマガを読む必要が
  ありますが、ご不要ならそれらを削除なさるのはご自由です)



★山田の作品『キレる若者と切っても切れない食生活』

 〜〜法務省に頼まれた山田が、特別に書いた緊急レポート〜〜
   少年院と刑務所と家庭で、何が起こっているか

    こちらから、どうぞ! → http://bit.ly/b6ewX7



★『読書好き必見〜毎回、新刊本を半額以下で読んでいる私の方法〜』

 〜〜この方法で今までよりもさらに多くの本を購入し、好きなだ
   け読むことができるようになりました。

    こちらから、どうぞ! → http://bit.ly/diz5fF



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★★メールマガジン「暮しの赤信号」では、相互紹介をお待ちして
 います。メルマガを発行されているかたは、ジャンルに関係なく
 検討させていただきますので、どうぞ、お気軽に事務局まで問い
 合わせて下さい。その場合、「こちらに掲載する原稿を、まず先
 にお送り下されば」、早めに動くことができます。お待ちしてい
 ます。


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      本誌13000部への広告掲載が可能です。
      読者のかたは、とくに優先します。
       詳しくは→ http://bit.ly/aaWo5o
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         発行/山田博士いのち研究所
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          http://yamadainochi.com/

 事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
         → http://bit.ly/ayFZ4B
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 必ず事前にご連絡下さい。お願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。


           ★下記は、一昨日配信した本誌の内容です★

         「実話・食卓の事件簿」全5巻
 → http://archive.mag2.com/0000141214/20101225050000000.html
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