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風水通信385 建築医学の挑戦―癌になる場、癌が癒される場 その八

2007/10/19

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--------------------------2007/10/19 vol.385--------------------------
----------------------◇http://www.fusui.co.jp/◇---------------------
■目次

●購読者の皆様へ

●日本建築医学協会設立一周年記念講演会 11月23日(金・祝)開催!
 統合医療としての建築医学〜環境・脳・免疫とその繋がりを解き明かす〜

●風水環境科学講座 第356回
 
 ■建築医学の挑戦―癌になる場、癌が癒される場 その八

●後書き

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●購読者の皆様へ

 今日の東京は雨模様です。

 皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、統合医療の達人・賢人の方々八人の共著による「統合医療としての建築医学」

 は今編集作業の真っ只中です。

 11月23日の講演会で、発売される予定です。

 その内容たるや、超充実!

 縦横無尽に繰り広げられる、「場」と「心」と「体」との有機的な関係性、
 文明論・文化論・・・。

 まさに『建築医学』という新しい学問領域と共に、
 新しい文化・文明が産声を上げているかのように感じます。

 請う、ご期待! 

●日本建築医学協会設立一周年記念講演会 11月23日(金・祝)開催!
 時代は「トクホ住宅」へと動いている!
 統合医療としての建築医学〜環境・脳・免疫とその繋がりを解き明かす〜

 国土交通省は「健康増進につながる住宅」の認定制度導入に向けて、
 2007年7月18日、建築学や医学などの研究者や、住宅や設備メーカー、厚生労働省など
 関係省庁で構成する「健康維持増進住宅研究委員会」を立ち上げました。

 委員会では快眠しやすい寝室の照明やデザイン、学習に集中できる子どもの部屋、
 健康に最適な換気・冷暖房システムなどが研究課題とし、特定保健用食品(通称「トクホ」)
 と同様な枠組みを住宅に設けて、「より健康になる家」の普及を目指す、とのことです。

 このような時代の動向に呼応するように、当日本建築医学協会は
 2006年11月に設立されました。

 今回は協会設立一周年に当たり、当協会理事及び各界の識者の方々より
 「環境・脳・免疫とその繋がり」をテーマに、最新の研究成果についてお話を頂きます。

 ■日時:2007年11月23日(金) 開場:午前10時 開演:午前10時30分 終演:午後5時30分

 ■会場: ベルサール神田 イベントホール
  〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7住友不動産神田ビル2F ↓

  http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/kaigishitsu/bs_kanda/event/access.html 

 ■講演内容
  
  ●あなたはよく眠ることができますか?−健康の秘訣は良い場所を選ぶこと
  講師:寺山心一翁(日本ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長・日本建築医学協会理事)

  ●睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニングと健康増進
   −睡眠中の呼吸が健康・安全に及ぼす影響− 
   講師:谷川武(医学博士・筑波大学大学院社会健康医学准教授)

  ●犯罪は「この場所」で起こる〜住環境と犯罪発生の関係性を解き明かす
   講師:小宮信夫(社会学博士・立正大学文学部社会学科教授) 

  ●脳と心と環境はどのような関係にあるのか?
   講師:高田明和(医学博士・浜松医科大学名誉教授)

  ●住む環境と免疫力 
   講師:安保徹(医学博士・新潟大学大学院教授)

  ●統合医療としての建築医学〜環境・脳・免疫とその繋がりを解き明かす
   講師:松永修岳(日本建築医学協会理事長)

 ■参加費: 一般/5,000円(当日6,000円) 
      協賛団体会員/4,000円(当日5,000円) 
      日本建築医学協会会員/3,000円(当日4,000円) 

 ■日本建築医学協会設立一周年記念パーティー / 18:00〜19:30
  会場:ベルサール神田 ルーム1
     〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル3F
 
 ■パーティー参加費:一律 10,000円  

  ※風水通信の購読者の方は講演会に「協賛団体価格」にて参加できます。
  下記HPの「設立一周年記念講演会 参加申込みフォーム」の協賛団体欄に
  「風水通信読者」と記入してお申し込み下さい。 ↓

     http://www.architectural-medicine.jp/event/lecture2.html
 
 ※都合により講師及び時間が一部変更になる場合がございます。
  あらかじめご了承ください。


●風水環境科学講座 第356回
 
 ※今回の風水環境科学講座は、2007年8月11日に
   「第13回代替・統合医療コンベンション」における松永修岳・日本建築医学協会理事長の
  講演内容をご紹介しています。

 ■建築医学の挑戦―癌になる場、癌が癒される場 その八

  ★精神神経免疫学と建築医学

   「病は気から」とは昔から言われていますが、建築医学から見ると「病は家から」です。

   病気になると食事療法や運動療法を行う方は多いですが、実際には住環境が原因で
   病気になっている場合が大変多いのです。

   特に「喜び」や「楽しさ」といった感情には、食事よりも住まい環境のほうが
   大きく影響します。

   東洋医学では、心と体を一つのものとして捉える「心身一如」という考え方があります。

   最近の西洋医学においても「精神神経免疫学」という新しい学問が登場してきました。

   「精神」と「神経」と「免疫」は、人間の体の中でトライアングルのように共鳴し合っています。

   癌などの難病に罹り、そのことで絶望している人は、病と闘う免疫力が落ちてしまいます。

   しかし、治療に前向きな人は、免疫力が比較的低下しにくいのです。

   心と体の関係を研究している学問の中で、現在もっとも注目されているのが
   精神神経免疫学なのです。

   アメリカの精神科医ジョージ・ソロモン博士は、慢性関節リウマチに着目し、
   ストレスが病気や免疫系に影響するしくみを研究し、交感神経系は
   免疫系を抑制する働きがあることを明らかにしました。

   今では、スイス研究所のウーゴ・ベセドウスキー博士によって
   脳が免疫系から何らかの信号を受けていることが判っています。

   アメリカの心理社会腫瘍学の権威カール・サイモントン博士が、
   この心が免疫に働きかける作用を活用したイメージ療法を、
   がん治療に取入れて大きな成果をあげています。

   精神神経免疫学は、心の作用で免疫力を向上させる方法を研究しています。

   建築医学は環境から五感を通して脳に働きかけ、心の作用を通して病を癒す方法なのです。

  ★攻撃的性格はガンに弱い

   怒りや攻撃性が強いタイプの男性は、ガンを殺す免疫細胞の働きが弱くなる傾向があり、
   中でも攻撃性を表に出さない人の場合は特に顕著であることが、
   川村則行国立精神神経センター室長らの研究で明らかになった。

   愛知県内にある事業所に勤務する40〜59歳の95人に、
   攻撃性のタイプや程度を判定する心理テストを実施。

   その結果、攻撃性が低いと判断された36人のガン細胞を殺す働きのあるNK細胞の活性度は、
   平均56・8%だったのに対し、中程度の40人は51・9%、高かった19人は48・6%と
   攻撃性が強くなるにつれてNK細胞の活性は落ちた。

   川村室長は「職場環境などで変わる要素が大きい」と話している。

   (中日新聞 1999・9・14)

   「ガンになりにくい家」を造るとしたら、その場合のポイントは、
   怒りがあまりやって来ないような部屋を造ることです。

   使いづらい住宅は、その使いづらさがストレスになって、
   住人のイライラを誘発して怒りっぽい性格にさせます。

   冷たく攻撃的な性格になってしまうのです。

   散らかっていたり乱雑な状態だと、そうした環境が攻撃的性格を作っていきます。

   住宅の床にいっぱいものを積み上げていると、家族の中に怒りっぽい人が出ます。

   その環境が人をイライラさせるからです。

   以前にある家を訪問した際に、その家は床全部に新聞で敷きつめられていて、
   床が見えない状態でした。

   その上は滑るのです。それがストレスとなります。

   その家の方は夫婦ともガンで亡くなりました。

   玄関に入るとすぐトイレがある。

   そのトイレの前を通らないと奥に入れない。

   こういう間取りも避けるべきです。攻撃的な性格を作っていくからです。

  (続く)

●後書き

 今週開催された建築医学協会の二つの研究は、素晴らしい内容でした。

 地磁気研究会では、沖縄の聖地と呼ばれる地帯の地磁気調査報告・・・。

 神社の鳥居をくぐってその向こう一帯は地磁気測定器で計測すると、
 なんと地磁気測定器がまったく反応しないのです!

 つまり地磁気がゼロなのです!

 非常に興味深い調査報告でした。

 そしてエネルギー医学研究会では、心身条件反射療法について講義を
 受けました。

 ストレスの様々な種類と、そのストレスがどのようにして心身に影響を及ぼすのか。

 そのカラクリについて詳細に解き明かされる講義内容には、皆興味津々でした。

 来月は、一周年記念講演会があるので、研究会はお休みですが、12月はまたまた
 興味深い講義を予定しております。

 決定次第お知らせ致します。

□■□『風水通信』□■□ 

■ 発行:風水環境科学研究所 

  (C)Copyright 2007(株)エンライトメントハートコーポレーション

■ 編集:井上祐宏

■ 監修:風水環境科学研究所代表 松永修岳 

■ http://www.fusui.co.jp/ 

■ ご意見・ご感想等:
   fusui@big.or.jp
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