トップ > エンターテイメント > 音楽 > クラシック > 爆音!クラシック突撃隊♪

爆音!クラシック突撃隊♪

RSS

大好きなクラシック音楽について、本音トーク炸裂!プロ・アマ問わず、コンサート突撃中。コンサート聴きまくり海外旅行記2は、ベルリン・チューリッヒ・ケルン篇です。読書感想も細々とやってます。 



メルマガの登録・解除

登録した方には、メルマ!からオフィシャルメルマガ(無料)をお届けします。


最新の記事リスト

  1. このメルマガは最新記事のみ表示されています

メルマガ情報

最終発行日:
2005-08-10
発行部数:
24
総発行部数:
860
創刊日:
2004-08-07
発行周期:
週1〜2回
Score!:
-点

爆音クラシック突撃隊第126番

発行日: 08/10

  o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o
        
    爆音! クラシック突撃隊♪    第 126 番
        
                          2005.8.10
  o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o
        
    
    
  【0】いろいろありまして
  
  
  
  今日はお約束どおり横浜響の「復活」を聴こうと予定してたんですが、隊
  長が当日行かないと言う。
  「どうしたん?」
  「復活はあんまり好かん」
  「隊長はマーラーの歌付き交響曲、好いてないもんね...」
  一人でみなとみらいまで行く気が失せてしまった。
  だって遠過ぎるんだもん。
  何か近場で、佳いコンサートは無いものか...。
  
  あった、あった!これは面白そう。
  東京芸術劇場でブリテンの「戦争レクイエム」をやってる。
  6日の広島記念や9日の長崎記念にあわせたようです。
  曲目が渋いから当日券も大丈夫やろ、といい気なもんで出掛けました。
  
  ところが最安値のB席三千円は売切れ。
  四千円も払ってまで聴く気はしません。
  実は出掛ける仕度をしながら、ケーゲル指揮の戦争レクイエムを聴き直し
  てたんですが、どうにも共感できなかった。
  大好きなケーゲル指揮でも感心しないんだから、こりゃキツイ。
  
  ブリテンはシンプル・シンフォニィや4つの海の間奏曲などは好きなので
  すが、スプリング・シンフォニィやこのレクィエムなどの大作はどうも理
  解不能。
  滅多に聴ける機会が無い曲だし、日ごろ偉そうにプログラムについて薀蓄
  垂れている自分ですが、解らん曲に四千円も出すほど財布の紐は緩くない。
  
  自宅で優雅に寛いでいる隊長に電話します。
  
  「何か他にコンサートは無いかなぁ?」
  「かつしかシンフォニィヒルズでスコットランドやってるよ」
  「他には何か無い?」
  「津田沼でタコ5&プロコのロメジュリやってるよ」
  「青砥と津田沼かぁ、どっちも遠いな。
      かといって今から横浜は一番遠いし...。
      こんな事なら横浜へ行っときゃ良かった。」
  
  とにかく時間が無い。
  JR池袋駅めがけて、走り出した。
  
  
  
  
  【1】クラシック・コンサート感想 (第 89 回 隊員報告)
    
    
  8月7日(日)14:00   習志野文化ホール
  
  現田茂夫指揮     ウインドミルオーケストラ
    
  プロコフィエフ    「ロメオとジュリエット」より
  ショスタコーヴィチ   交響曲第5番
  
  
  
  新宿・東京と経由して快速で津田沼まで行きました。
  池袋から約1時間で行けるんですね、乗り継ぎが上手く行きすぎたのかな。
  
  何年ぶりだかの久々の津田沼です。
  このメルマガでは恐らく初めての登場でしょう。
  北は高崎、西は小田原まで出掛けているのに、東は船橋が最東だったわけ
  です。
  いつか機会さへあれば千葉市も見聞したいです。
  
  さて、どうにかこうにか漕ぎ着けた演奏会ですが、私がこのオケを考慮に
  入れて無かったのは、ワケがあります。
  それは当団名「ウィンドミル」です。
  私はすっかり「ブラスバンド」だと思い込んでいた。
  
  考えてみればブラス版のショスタコも一興ですし、ブラスの演奏会も新鮮
  で面白いんでしょうが、楽団名だけで考慮外にしてたんですね。
  ちなみに「ウィンドミル」とはオランダ語で「風車」という意だそうで、
  ブラスバンドでもありませんでした。
  
  この津田沼界隈の小中学校はオーケストラが盛んだと聞いてたんですが、
  その経験者が集まって盛り立てているオケだそうです。
  道理でヴァイオリン陣は一糸乱れぬ歌いっぷり。
  
  プロコフィエフはロメジュリだったんですが、メインのタコ5と比べると
  幾分練度が足りない。
  全体にインテンポで確実に弾き進もうという姿勢なんですが、何度も申し
  上げるように「プロコはハラハラ・ドキドキ」が最重要。
  安全運転では、プロコの魅力は輝きません。
  
  具体的には「タイボルトの死」(第1組曲終曲)の弦がトゥッティで猛烈
  に駆け巡る所です。
  難しすぎる事、テンポを上げるとバラバラになって行く事、そんな事はよ
  ぉく分かります。
  でも、敢えて崩壊覚悟で断崖を駆け下りるような突撃をして欲しいんです。
  
  プロコのロメジュリは大好きなので様々なオケと指揮者で聴いてますが、
  なかなかコレといった名演は出くわしません。
  フリッツ・ライナーやジョージ・セルあたりの演奏だったらそういった要
  望に応えてくれるんでしょうね。
  
  「復活」を捨てて津田沼まで来たのは失敗だったか、という気持ちでショ
  スタコーヴィチに臨みます。
  しかし、一音聴いてコレはやられたと感じました。
  相当な弾きこみに弾き込みを重ねた、素晴らしい響きです。
  特に低弦、更にベースがものすごい轟音です。
  猛々しくもあり、朗々しくもあり、これは見事だ。
  
  これには裏があって、実はベースのトップはプロ助っ人だったのですが、
  私はどうしてこんな凄い人がアマチュアにいるんだろうと感心してしまい
  ました。
  だってチェロを弾いてるかのようにベースを弾くんですよ。
  そりゃそうだよね、あれほどのアマチェアはありえません。
  
  オケ全体はパート間のレベルがデコボコしてて、全体としては荒削りにな
  っていたのは残念ですが、ヴァイオリンと低弦がギンギンに響いてくるの
  で、格好良いタコ5になっていました。
  分かりますよね、このニュアンス。
  
  最後に、指揮者は現田はん。
  私も随分昔彼の棒で弾いた事があるんですが、思い出は最悪。
  彼は随分と演奏会に出ている割には、なかなか芽が出ない。
  こういったアマオケ相手に堅実な解釈を披露してくれるあたりが、その要
  因かと思われる。
  案の定、ショスタコの終楽章終結部は、ありきたりの解釈だった。
  もっと一皮剥ければいいのに、そんなもどかしさがありました。
  
  
  
  
  【2】コンサート聴きまくりの海外旅行記(隊長報告)
  
  ベルリン・チューリッヒ・ケルン編 その46
  
  
  
  「ラインの黄金」を堪能し、またケルンから遠いボンのホテルまで、
  昨日の失態を繰り返さないように気をつけて、帰りました。
  
  明日は、日本に帰らなければなりません。
  ケルン・ボン空港から、フランクフルトの空港に行って乗り換え、成田へ
  GOです。
  めんどくさー。
  行きは、乗り換えが苦痛にならないが、帰りはエライ苦痛だ!
  
  翌日、空港のカウンターに行くと、ケルン⇒フランクフルト と
  フランクフルト⇒成田のチケットをもらいました。
  
  するとカウンターのおねいさんが、「んん?」という顔をしました。
  隊員の成田行きのチケットだけが、座席の番号が入っておらず、
  「 − 」と線が入っている???
  
  なに?コレ?
  ワタシの方には、座席番号入っているのに・・・
  
  「フランクフルトのカウンターで、聞いてくれ」と言われ、
  「え?どーゆー事ヨ?」と深くツッコむ語学力がないので、
  ワケがわからないまま、とりあえずフランクフルト行きの飛行機に乗りま
  した。
  
  フランクフルトのルフトハンザの窓口に行くと、
  さすがに成田行きの飛行機なので、日本人のスタッフの方がいました。
  ホッと一安心。
  
  その方にチケットを見せると、満面の笑みで
  「お客様!ルフトハンザからプレゼントがございますッ!」と。
  
  なにッ?!飛行機の形のぬいぐるみとか貰えるの??
  (そんなモン、いらね〜!)
  
  「ビジネスクラスにお乗り下さい。」
  
  ええッ!!
  
  でも、待って?
  「線」が入ってるのは隊員のチケットだけよ?
  隊員はニンマリ。
  まさか・・・そんな!
  
  (次回につづく)
  
  
  
   
  【3】あとがき
  
  
  
  私はセッカチな性格。
  歩くのも早いようです。
  だからこそ気になるんだろうけど、携帯でメール見ながら歩いている人が
  多い。
  電車から降りて階段やホームを歩いている人なんか特に多い。
  そんなにメールや携帯サイトが面白いんか?
  
  私はこうやってメールマガジンを発行してるんだけど、携帯はかなり使わ
  ない。
  電話としては使うんだが、あの小さなボタンと画面でチマチマ文字を打っ
  たり画面を見たり、どこがいいのやら。
  この前買い換えた携帯はTVが見れるんだが、全然見ないままだ。
  まさに宝の持ち腐れ。
  
  TVもこれまた見ないんだが、最近は「電車男」は楽しみにしている。
  パソコン大好き人間の面目躍如だ。
  いろいろと掲示板を見て回るのは好きだが、2ちゃんねるは好きくない。
  
  どうもあの煽りやら荒らしが忌々しいからだろう。
  でも、あの番組で掲示板やパソコンが有名になったのは良い事だ。
  ついでに下火になりつつあるメルマガも、何か有名になるような事象が起
  こらないかしら。
  私のメルマガを伊東美咲が「爆音クラシック突撃隊を愛読してます!」な
  んて発言してくれんかなぁ...。
  
  
  
      
  ovovovovovovovovovovovovovo
          
        
  発行者:Rede (隊長&隊員)
          
        
  
  姉妹誌メルマガ「乱読!ドクショ突撃隊♪」
  登録はこちら。
  
  http://www.mag2.com/m/0000161766.html
  
  
  ホームページでは、過去のメルマガを再編集し写真を
  随所に散りばめております。
  http://rede200402.hp.infoseek.co.jp
        
  また、ブログもやってます。
  こちらは自由気ままに目茶目茶書いてますんで、コメント下さいね。  
  
          
  http://blog.goo.ne.jp/rede200402/
      
      
  登録・解除はこちら
  『めろんぱん』http://www.melonpan.net/mag.php?006114
            
  『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/m/0000126481.htm
          
  『メルマガ天国』http://melten.com/m/18816.html
        
  『melma!』http://www.melma.com/mag/85/m00120385/
        
  ご感想・ご意見はこちら
  rede200402@yahoo.co.jp
     
       
  ovovovovovovovovovovovovovo
          
        
     
  

ブックマークに登録する

TwitterでつぶやくLismeトピックスに追加するはてなブックマークに追加del.icio.usに追加Buzzurlにブックマークニフティクリップに追加Yahoo!ブックマークに登録
My Yahoo!に追加Add to Google

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

登録/解除

メルマ!のおすすめメルマガ

  1. ドリームライフインフォメーション

    最終発行日:
    2012/03/23
    読者数:
    58人

    クラシック・オペラなどの映像ソフトを制作販売しているDreamlifeがです。クラシックファンが見たかった貴重な映像や、名作オペラなど現在約100タイトル揃っています。このメールマガジンを通じて、皆様に弊社タイトルをご紹介させていただきます。

  2. クラシック音楽夜話

    最終発行日:
    2014/09/30
    読者数:
    502人

    クラシック音楽とのつきあい方に決まりはありません、人さまざまですね。エンタテインメントとして楽しみたい、作品・作曲家・演奏家にまつわるエピソードを知りたい、楽しみたい、四の五のいわずに音楽そのものの魅力を知りたい感じたい、等々。「クラシック音楽夜話」は発行人musikerが実体験を交え音楽の魅力を語る「お話」です。時々クラシック以外の音楽も語っていますから気楽に読んでください。

  3. 【写真を楽しむ生活】

    最終発行日:
    2014/02/28
    読者数:
    1744人

    写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"! インターネットにあふれている写真関連情報を便利に有効に利用できるよう、わかりやすく配列。さらに、写真を楽しむために役立つに違いないという情報も。生活に彩りを添える写真の様々な楽しみ方を提供します。写真関連情報ならお任せ!

  4. ダイエットにも効果的!糖尿病の方への簡単レシピ

    最終発行日:
    2016/08/25
    読者数:
    216人

    糖尿病食はダイエットメニューにもなるのです! 我慢我慢のダイエット、甘いものも食べられない糖尿病。そんな食生活にさよならしませんか!? 工夫次第で より美味しく!健康に!!   

発行者プロフィール