哲学・心理学

問題解決 『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル

言葉はよく聞くけど、イマイチ良く解らない『潜在意識』と呼ばれる『無意識』の世界。これを知って、人生の問題解決!!

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『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル Vol.11

2004/10/23

┌┬ 人生の問題を解決する────────────────── vol.011
├┼┐  『意識』と『無意識』の使いこなしマニュアル
└┴┴───── http://resonance-field.com──────────────

言葉は知ってるけど、なかなか知る事が無かった『潜在意識』と呼ばれる『無意
識』の働きを知り、使いこなすためのメールマガジンです。
特に、『意識』と『無意識』の関係など、一般にはあまり詳しく触れられる事が
無かった内容を、出来るだけわかりやすく、使える形でいろんな角度から表現し
て行きたいと思います。


=== 今日のお題 ========================================================

                『集中力』

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皆さん、こんにちは、発行者の古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)です。

間がかなり開いてしまいましたが、11回目の発行です。

今回は、『集中力』について書いてみます。

イメージを働かせ、文字や言葉にあまり囚われないように読んでみてください。

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                『集中力』

この、「集中力」という言葉も、「無意識」という言葉と同じくらいよく耳にし
ますが、『集中した状態』がどんな状態か詳しく説明できる人は少ないと思いま
す。

『集中する』というと、何か対照がありそれに意識を集める。といったイメージ
がありますが、もう一度考えてみましょう。

『集中力』は、読んで字のごとく中に力を集めると書きます。

自分の外側に何か集中する対照があり、それに意識を集めるのであれば、「集中」
では無くなってしまいますね。

自分の外側に在る対象物を、認識する際には、『見る』『聴く』『触る』『嗅ぐ』
『味わう』などの、五感を使って脳に認識させます。

つまり、『集中する』とは、自分の『五感』に意識を集める事を言います。

五感は、無意識を司る大脳辺縁系に繋がっています。勿論、いろんな経路があっ
て、最終的には意識で認識するわけですが、そこに理性のフィルターが介在する
と、情報を間違って認識したりします。

昔、伝言ゲームみたいな事をやった覚えがありませんか?

何人も連なって、伝言を回していくうちに最後には全然違う話になっていたり…

『集中する』とは、『思考』を挟まずに『五感』を直接感じることです。

見たものを見たままに、聴いた事を聴いたままに認識する力が『集中力』です。

そこに『思考』や『感情』が挟まると、脳が認識するまでに情報は色付けされて
しまいます。これを、『解釈』と言ったりしますよね。

思い込みや、偏見があると、人は物事を正しく認識する事が出来ません。特に、
「恐怖」や「不安」「憎しみ」などの感情が絡まると、ほとんど見ていて見えて
いない、聞いていて聞こえていない状態になります。

「集中力」のトレーニングとは、意識や感情を極力薄くして『五感』をダイレク
トに感じるトレーニングをします。これを『感性』と呼びます。

また、集中している状態では、人間の叡智の結晶ともいえる無意識が前面に出て
きます。この時、無意識の奥深くにしまいこまれている記憶や、情報がインスピ
レーションとして意識に浮上してきます。この瞬間が人間の凄さです。

『集中した状態』とは、意識と無意識が統合され、人間のセンサーである五感が
増幅され、人が持つ最大限の能力が発揮される状態です。

この時、『思考』はほとんどストップし、『判断』ではなく『反応』する力が出
てきます。

一流の野球選手のように、繰り返し訓練された『反応』を引き出すのはこの瞬間
で、この『反応力』が無ければ、150kmものスピードで自分に向かってくる小さ
なボールを、あの細いバットで打ち返す事は不可能です。

この力を鍛えると、自分でも信じられない『反応』を引き出すことができます。

普段、『意識』はブレーキの役割を持っています。
集中力を鍛え、自分の『無意識』を前面に押し出すと、この正確無比な火事場の
馬鹿力と呼ばれる『反応力』を引き出すことができます。

今日は、『集中力』の話題でした。
次回をお楽しみに!
   
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少しでも皆様の健康で豊かで幸せな生活を実現するお手伝いをしたいと考えてお
ります。

御相談などもお寄せ下さい。
遅くなる事も有りますが、極力お返事いたしたいと考えております。
また、発行者のホームページにも、是非お立ち寄り下さい。

それでは次回をお楽しみに!

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     長崎県長崎市浜町2-18 クリエート長崎302
     Ressonance Field (レゾナンス フィールド)
 代 表:古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)
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創刊日:2004-07-29  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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