哲学・心理学

問題解決 『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル

言葉はよく聞くけど、イマイチ良く解らない『潜在意識』と呼ばれる『無意識』の世界。これを知って、人生の問題解決!!

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『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル Vol.10

2004/10/05

┌┬ 人生の問題を解決する────────────────── vol.010
├┼┐  『意識』と『無意識』の使いこなしマニュアル
└┴┴───── http://resonance-field.com──────────────

言葉は知ってるけど、なかなか知る事が無かった『潜在意識』と呼ばれる『無意
識』の働きを知り、使いこなすためのメールマガジンです。
特に、『意識』と『無意識』の関係など、一般にはあまり詳しく触れられる事が
無かった内容を、出来るだけわかりやすく、使える形でいろんな角度から表現し
て行きたいと思います。


=== 今日のお題 ========================================================

              『絶対作用の法則』

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皆さん、こんにちは、発行者の古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)です。

ようやく10回目の発行になりました。

先週は1週、間が空いてしまって申し訳ありません。

今回は、第三の法則『絶対作用の法則』について書いていきます。
前回の『反作用の法則』とは、反対の作用で、なんだかこんがらがりそうですが、
できるだけ混乱しないように説明してみたいと思います。

それでは始めましょう。

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           第三の法則 『絶対作用の法則』

※圧倒的に強力な感情が関わっている暗示は、そのときに『潜在意識』にある他
 のいかなる暗示も追い出してしまう。『優勢の法則』とも呼ばれます。

今回は、『絶対作用の法則』『優勢の法則』というものを説明します。
これも、『あるある!』体験シリーズでご説明します。

こんな経験ありませんか?

・大好物の食べ物を、食べ過ぎて具合が悪くなり、その日以来食べられなくなった。
・元々犬好きだったが、近所の犬に噛まれてから犬が怖くなった。
・あまり好意を持っていなかった人からある日褒められて、結構いい人に思えてき
 た。
・恐怖症を持っている。
・トラウマがある。etc

あまり良くない方の例ばかりになってしまいましたが、どういうことかといえば、
元々、人間は暗示を受け取ってしまうように出来ていると以前説明しましたが、強
い感情が関わる暗示は、それ以前に持っていた暗示、つまりプログラムを一瞬で書
き変えてしまうということです。

つまり、感情とは、恐怖、怒り、不安などのネガティブなものも、喜び、楽しさ、
安心などのポジティブなものも両方含みます。

プログラムが書き換えられるとは、価値観が変わるということです。

あまり得意ではないので苦手だった教科のテストで、たまたまヤマが当たり、良い
点を取っていい気分を味わってから、その教科が好きになり、得意科目になった経
験などもあるでしょう。

つまり、嬉しい感情と共に経験した情報は、自分にとって心地いいものとして記録
されるということです。

それとは反対に、たとえば例でも挙げたように、大好物の食べ物を食べ過ぎて、具
合が悪くなったりすると、それまでは大好きだったにもかかわらず『脳』には、不
快なもの、危険なものとして記録され、それ以降食べられなくなったりするんです。

あるいわ、苦手な人がいるとします。でも、どうしても会わなければならない時、
心の中で『いやだなぁ…』と思いながら会いに行くと、不快な感情と一緒にその人
と会うという経験が、ネガティブな情報として『脳』に記録されてしまうため、ど
んどん苦手になっていってしまいます。

嘘でもいいから、苦手な事をする時に、『やった〜』『これが出来て本当にウレシ
〜』という感情を表現しながらニコニコして行うと、いつの間にか苦手な事が好き
になっていたりします。以前より、楽にそのことを行うことが出来るようになって
いるでしょう。

これを、積極的な心といいます。

世の中には、些細な事に思い切り感情を込めて表現する人が大勢います。
そんなに悪くも無いのに、ちょっと身体の具合が悪いことを大袈裟に表現している
うちに、本当に大病を患ってしまう人がいます。

また、どうでもよい人の話を聞く時に、話し手と同じように感情を動かしているう
ちに、自分まで具合が悪くなったりした経験もあると思います。

自分にとってマイナスの情報に対しては、感情を動かさないようにしましょう。

プラスになる情報を聞く時は、必要以上に喜んで受け入れると、『絶対作用の法則
』が働いて、プラスのプログラムが増えていきます。


今回は、感情が大きなテーマでしたが、文字で感情を表現するのがなかなか難しい
です。
つまり、同じ言葉を使っても、発声するときの声色やトーン、表情等によって『脳』
が受け取るイメージは様々に変化してしまうということです。

今回は、この辺にします。
少し解りづらかったかもしれませんね。



最初は漠然と、全体像を捉えてください。

次回以降は、そのほかの専門用語なども含めて、日常の様々なシチュエーションと
共に、『意識』と『無意識』のそれぞれの働きや関係を説明していきます。
そこで改めて、三つの法則を説明していきたいと思います。

では次回をお楽しみに。   
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感想や、ご意見、御質問をメールでお寄せ下さい。
少しでも皆様の健康で豊かで幸せな生活を実現するお手伝いをしたいと考えてお
ります。

御相談などもお寄せ下さい。
遅くなる事も有りますが、極力お返事いたしたいと考えております。
また、発行者のホームページにも、是非お立ち寄り下さい。

それでは次回をお楽しみに!

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 代 表:古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)
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創刊日:2004-07-29  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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