哲学・心理学

問題解決 『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル

言葉はよく聞くけど、イマイチ良く解らない『潜在意識』と呼ばれる『無意識』の世界。これを知って、人生の問題解決!!

全て表示する >

『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル Vol.007

2004/09/09

┌┬ 人生の問題を解決する────────────────── vol.007
├┼┐  『意識』と『無意識』の使いこなしマニュアル
└┴┴───── http://resonance-field.com──────────────

言葉は知ってるけど、なかなか知る事が無かった『潜在意識』と呼ばれる『無意
識』の働きを知り、使いこなすためのメールマガジンです。
特に、『意識』と『無意識』の関係など、一般にはあまり詳しく触れられる事が
無かった内容を、出来るだけわかりやすく、使える形でいろんな角度から表現し
て行きたいと思います。


=== 今日のお題 ========================================================

              『三つの法則』

========================================================================

皆さん、こんにちは、発行者の古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)です。

7回目の発行です。

今回は、ちょっと間が空いてしまいました。御免なさい。
いま、自己実現のためのコーチングスタイルのメンタルトレーニングメニューを
作成しています。
完成したら、このメルマガでも紹介したいと思います。

さて、7回目を迎えていよいよ本題に近くなってきました。
このメルマガの目的は、人生の問題を解決するために『意識』と『無意識』を使
いこなす事に有ります。

ビジュアライゼーションとか、自己暗示とかイメージトレーニングなどという言
葉で世の中でも広く紹介されている『無意識』へのプログラミング法。

一番重要な『三つの法則』に付いて書いていきます。
まずは、概略から書き進めていきます。

何となく全体像が見えてきたところから、ディテールを掘り下げていくので、この
メルマガを、今はよく理解できなくても読み続けてくださいね!


─────────────────────────────────―――
─────────────────────────────────―――
              『三つの法則』

本題に入っていく前に、これまでのことを少し整理しながら進めて行きたいと思
います。

まず、私たちの『脳』の働きを、大きく『意識』と『無意識』に分けました。
ここまでにも、沢山の言葉が出てきたので、少し混乱しているかもしれません。
表現が違っても、同じことを意味する言葉が沢山あるので、大まかに整理します。


※『意識』=『顕在意識』=『思考』
  主に『大脳新皮質』=『認知脳』
  
  知識、意思、理論、言葉、数学的…etc
  判断力、理解力、『知っている』という場所。


※『無意識』=『潜在意識』=『感覚』
  主に『大脳辺縁系』=『感情脳』(『脳幹』=『本能力』も含む)
  
  願望、感覚的、情動的、イメージ、本能力、自己治癒能力…etc
  反応力、『出来る』という場所。

  その他、自律神経系『循環、呼吸、消化、排泄』といった肉体の不随意運動
  免疫力をコントロール。


という図式になります。(かなり大雑把ですが…)

そして、『意識』と『無意識』の間に『理性のフィルター』=『クリティカル・
ファクター(臨界因子)』があります。     


普段は、『意識』と『無意識』は、同時に別々に動いています。
『無意識』は、あらかじめプログラムされたプログラムに応じて、自動的に動い
ているわけです。

ただ闇雲に命令しても、『無意識』は思い通りには動いてはくれません。
『無意識』に、新しいプログラム、つまり新しい価値観を定着させるのには、三
つの法則があります。
これは、世界で始めて『自己暗示法』を提唱したフランスの薬剤師『エミール・
クーエ』が発見した法則で、『クーエの法則』と呼ばれます。


第一の法則 『注意集中の法則』

       もしあなたが、自分の注意を特定のアイデアに集中して向けたな
      ら、そのアイデアはきわめて高い確率で実現する。

第二の法則 『反作用の法則』

       何かをする時、頑張ろうとすればするほど、それを上手く出来な
      くなる。『強意識』『強圧力』『強緊張』が加わると、フィルター
      が固く閉ざされ、『無意識』は反対に動き始める。

第三の法則 『絶対作用の法則』

       圧倒的に強力な感情が関わっている暗示は、そのときに『潜在意
      識』にある他のいかなる暗示も追い出してしまう。


この三つの法則にしたがって暗示は『無意識』に送り込まれます。

よくある自己啓発本に出てくるような、『繰り返し繰り返し唱えると、潜在意識
にプログラムされる。』とか、『望めば叶う。』とか。嘘じゃないけど、肝心な
ところが抜けているんです。
この法則を知り、効率よく、法則どおりにやらないと、反作用が起きたり、逆暗
示になったりします。

この三つの法則を知ることで、潜在意識の性格が解ってきます。
そこを知らないと、『無意識』を使いこなすのは、まず無理でしょう。

次回から、一つ一つの法則を、解りやすい例を挙げながら説明していきます。
今回はこの辺で終わりにします。
次回を楽しみにしてください。

それではまた。   
─────────────────────────────────―――
─────────────────────────────────―――
感想や、ご意見、御質問をメールでお寄せ下さい。
少しでも皆様の健康で豊かで幸せな生活を実現するお手伝いをしたいと考えてお
ります。

御相談などもお寄せ下さい。
遅くなる事も有りますが、極力お返事いたしたいと考えております。
また、発行者のホームページにも、是非お立ち寄り下さい。

それでは次回をお楽しみに!

●=====================================================================●
  発行元:〒850-0853
     長崎県長崎市浜町2-18 クリエート長崎302
     Ressonance Field (レゾナンス フィールド)
 代 表:古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)
 E-Mail:mail@resonance-field.com
  HomePage:http://resonance-field.com
  登録・解除:http://resonance-field.com/MM/index.html
●=====================================================================●

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-07-29  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。