哲学・心理学

問題解決 『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル

言葉はよく聞くけど、イマイチ良く解らない『潜在意識』と呼ばれる『無意識』の世界。これを知って、人生の問題解決!!

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『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル Vol.006

2004/08/31

┌┬ 人生の問題を解決する────────────────── vol.006
├┼┐  『意識』と『無意識』の使いこなしマニュアル
└┴┴───── http://resonance-field.com──────────────

言葉は知ってるけど、なかなか知る事が無かった『潜在意識』と呼ばれる『無意
識』の働きを知り、使いこなすためのメールマガジンです。
特に、『意識』と『無意識』の関係など、一般にはあまり詳しく触れられる事が
無かった内容を、出来るだけわかりやすく、使える形でいろんな角度から表現し
て行きたいと思います。


=== 今日のお題 ========================================================

              『暗示の種類』

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皆さん、今日は、発行者の古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)です。

6回目の発行です。

オリンピックも終わってしまいました。なんだか寂しくなりますね。
日本を代表するアスリートたちの強い精神力や、反面、とても身近に感じる素顔
など、印象に残るシーンが沢山ありましたね。
メダルを取る瞬間ばかりを集めた番組などを見ていると、何度同じシーンを見て
も、涙が出てきます。

さあ、そんな選手達も心を集中させ、いつもの力を最大限に本番で発揮できるよ
う使いこなしているのが、『暗示』です。

今回は、『暗示の種類』に付いて書いてみます。

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              『暗示の種類』

前回は、ヒントだけで終わってしまいました。
今回は、まず暗示の種類をここで書き上げてみたいと思います。

暗示の種類
     
     覚醒暗示⇔催眠暗示
     自己暗示⇔他者暗示
     言語暗示⇔非言語暗示(表情や視線、仕草、態度、機械、映像、絵、
                図などから受け取る暗示)
     人格暗示⇔非人格暗示(機械などを通して与える暗示)
     直接暗示⇔間接暗示
     媒介暗示⇔無媒介暗示
     中心暗示⇔周辺暗示
     威光暗示⇔無威光暗示(権威的暗示⇔非権威的暗示)

と、ざっと挙げただけでこんなにも種類があります。
あらゆる物を、または現象や情報を、人は暗示として受け取ってしまうという事
ですよね。勿論、暗示だから気付かなかったりします。
だから、知っておかないとちょっとまずいんです。

例えば、奇麗な花を見ていると心が穏やかになるのは、花から暗示を受け取って
いるのです。
『無意識の脳』である『感情脳』は、言葉をあまり理解しないと前回書きました
が、言葉による暗示も当然あります。でも、その場合、実は言葉そのものの意味
より『声のトーン』であるとか、『表情』などから優先的に暗示を受け取るよう
です。

暗示とは、前回書いたように『理性のフィルター』を通らずに、ダイレクトに『
感情脳』に情報が届き、プログラムされる事を言います。

日常の生活には暗示が溢れています。良い暗示、悪い暗示など、あらゆる情報が
私たちの『感情脳』に入り込んできて、知らないうちにプログラムとして動き出
したりしてしまうんです。

理由がハッキリしないのに、なんだかワクワクする日があるでしょう。良い事が
ある予感みたいなものを感じて気分が良かったりします。

またあるときは、理由がわからないのに、いきなりなんだかブルーな気分になっ
たりした経験もあるでしょう。
そんな時、悪い予感がすると考えたりします。

つまり、暗示とは理性を通らないので原因がハッキリと認識できません。それで
いて『感情脳』に直接作用するので『気分』が変わったりします。つまり、『感
情』が勝手に動いてしまったりするんです。

これだけ情報が溢れかえって、なおかつ一方的に強引に『脳』に情報が流れ込ん
でくる今の世の中にあって、こういった情報一つ一つに『感情』がいちいち反応
していたら病気になってしまいますよね。

でも、気付かないうちに私達の身に起こっているんです。実際に。

だから、周りにいちいち感情を動かされないようにするトレーニングが必要なん
です。それがメンタルトレーニングです。


当然心理状態や体の状態に応じて、暗示を受け取りやすいタイミングや反対に暗
示を受け入れないタイミングがあったりするんです。

必要な情報は受け入れて、自分にとって必要の無い情報は、極力『無意識』に入
らないようにコントロールする必要がありますよね。



今回はこの辺で・・・
次回は、暗示を『脳』が受け入れる時の条件、つまり人が暗示を受け入れてしま
う時の法則があります。これに付いて書いて行きたいと思います。

お楽しみに!

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遅くなる事も有りますが、極力お返事いたしたいと考えております。
また、発行者のホームページにも、是非お立ち寄り下さい。

それでは次回をお楽しみに!

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     長崎県長崎市浜町2-18 クリエート長崎302
     Ressonance Field (レゾナンス フィールド)
 代 表:古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)
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創刊日:2004-07-29  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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