哲学・心理学

問題解決 『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル

言葉はよく聞くけど、イマイチ良く解らない『潜在意識』と呼ばれる『無意識』の世界。これを知って、人生の問題解決!!

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『意識』と『無意識』使いこなしマニュアル Vol.003

2004/08/08

┌┬ 人生の問題を解決する────────────────── vol.003
├┼┐  『意識』と『無意識』の使いこなしマニュアル
└┴┴───── http://resonance-field.com──────────────

言葉は知ってるけど、なかなか知る事が無かった『潜在意識』と呼ばれる『無意
識』の働きを知り、使いこなすためのメールマガジンです。


=== 今日のお題 ===================================================

              『無意識』

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皆さん、こんにちは、発行者の古川 日呂之(フルカワ ヒロシ)です。

3回目の発行になりますが、今回は、『無意識』に焦点を絞ってお話します。
意識しないから『無意識』なのですが、ここにはワクワクするような秘密が
沢山隠されています。お楽しみに!
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              『無意識』

さて、『無意識』に付いて、もう少し詳しく見ていきましょう。

前回のVol.002で、『意識』と『無意識』の大まかな働きの違いを見てい
きました。
『意識』とは、日常の生活の中で私たちが常に認識しているので、理解す
るのはそんなに難しい事ではないのですが、『無意識』とは、つまり、意
識していない心や脳の活動なので、なかなかとらえる事が難しいです。

大きな役割として、私たちの肉体の『不随意運動』と呼ばれる、循環、呼
吸、消化、排泄といった自律神経系を司っている事は前回お話しましたが
、その他にも大きな役割をしています。

日常の生活の中で、毎日行う行動は、無意識ですよね?

例えば、歩く事が一番解りやすいです。
特に障害が無い限り、あたりまえのように行っているこの行動も、実は何
度も何度も失敗を繰り返し、それにもめげずに練習した結果、無意識で出
来るようになったことを覚えていますか?

赤ちゃんを見ているとそれが解ります。

転びながら、時にはテーブルの角などで頭をぶつけ、その痛さに大声で
泣いた後にも、諦めずに何度も何度も歩こうとします。

その結果、私たちは何の意識もしなくても始めての道でもつまずく事無く
無意識で歩けるようになったんです。

食事の時、食べ物を口に運ぶ事も、今ではテレビを見ながらでもこぼす事
無く、正確に、無意識で行うことが出来ますが、子供の頃はテーブルや、
衣服をぐちゃぐちゃに汚しながら食べていた事を憶えていますか?

何度も何度も繰り返し練習した事は、無意識で出来るようになります。
初心者の頃は、全神経を使って、鬼のようになってやっていた車の運転も
、今では、携帯電話をかけながら(違法ですよ)、パンをかじりながら、お
まけに難しい仕事のことを考えながらでも、事故を起こす事無く運転出来
るようになりました。

『無意識』って凄いでしょう?実は『無意識』には、ほとんど失敗が無いん
です。

瞬きに失敗した人を聞いた事がありますか?
テレビに熱中しすぎて、目とか鼻からご飯を食べちゃった人など、私はあ
まり聞いた事がありません。

しかし、極度に緊張すると、歩く時に手と足が一緒に出たり、振るえちゃ
って食事をこぼしたり、まともに喋れなくなったり…
ひどい時には、つばを飲み込めなくなったり…

緊張した状態とは『意識』が過剰に働いた時のことを言います。
『意識』とは、正確に物事を判断できますが、とても情報処理のスピー
ドが遅く、『意識』が過剰になると普段『無意識』で一度の失敗も無く、
出来た事が、急に出来なくなります。

身体の『自律神経系』を初めとする調整機能も、『無意識』だから上手く
行くのですが、『意識過剰』の緊張状態が長く続くとバランスを崩し、病
気になります。

大リーグで活躍中のイチロー選手は、その集中力の高さが評価されていま
すが、実は『集中した状態』とは、『無意識』の状態なんです。
『意識』は判断力、『無意識』は反応力と前回説明しましたが、140kmを軽
く超えるスピードで自分に迫ってくるあの小さなボールを、あの細いバッ
トで打ち返すのには、判断力ではなく『反応力』が必要です。

その、いざと言う時の『反応力』を引き出すために、繰り返し、繰り返し
練習して、『無意識』の脳にその動きをプログラムするわけですね。

前回も書きましたが、『無意識』とは、あらかじめなされたプログラムに
従って『正確に』動く自動制御装置のようなものなんです。

次回は、どのようにプログラムが出来上がるのかをお伝えいたします。

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それでは次回をお楽しみに!

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創刊日:2004-07-29  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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