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シドニーで20代を中心にベンチャービジネスに挑戦!『やれば出来る』ということを多くの悩める同世代に訴えていきたい。



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メルマガ情報

最終発行日:
2004-07-16
発行部数:
7
総発行部数:
13
創刊日:
2004-07-16
発行周期:
隔週
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-点

第1回 Team Mission Impossible 〜20代若き起業家の挑戦!〜

発行日: 07/16

お世話様です、中川です。
第1回メルマガですが、これまでのケーススタディーのVol13からのスタートとさせて頂きます。
発行頻度に関しましては、特に決まった期日に出す決定はしておりませんが、少なくとも月に1回は発行していく予定であります。
内容もこれまで私がビジネス上役に立つと感じたニュースやケーススタディーを中心に、今後のビジネス活動なども公開していきます。

私はまだ北海道におりますが来週に戻ります。
個々最近の私はと言いますと、毎日1冊のビジネス書の読破(少ないですね…)、及び新しいプロジェクトの事業計画書の作成に力を入れています。

今後ビジネスチームの方針と言いますと、ビジネスチーム自体の活動は真太郎さんと協力して行っていく予定であります。
メインでは真太郎さんがビジネスチームを引っ張っていく形になろうかと思いますので、皆さんどうぞ協力のほどどうぞ宜しくお願いします。
以下、前回お送りしました同様のケーススタディーとなります。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。



さて本日、日本ではライブドアというベンチャービジネスの企業が近鉄球団の買収の名乗りを上げました。
近鉄球団側は既にオリックスとの合併を前提に交渉過程に入っている為、ライブドアの話には耳も傾けないという姿勢です。
また、このライブドアという企業は、まだまだベンチャービジネスで歴史も浅く、ITバブルの生き残り企業の一つなので、歴史としてもまだ5年程度と言えるでしょう。
ですが、資産はキャッシュで500億あるそうです。

ま、こういう話は良くあるのですが、まず我々が注目すべき点は、社長の年齢が若干31歳という点です。
社長の名前は堀江貴文社長と言うのですが、その若さが注目され、24歳辺りからマスコミに顔をだしていた様です。
今回のライブドアの戦略は、単に近鉄球団の買収に終わりません。
結局、事前交渉の段階で近鉄側はライブドア側の申し出を断っています。
ですが、『ベンチャー企業は参加出来ないのは市場参加への不平等』という名目で、昨日記者会見を開きました。
多くの企業で悩む部分は、モノとサービスはある。
だが、『どうやって売って良いか』、『どうやって効率的に知名度を上げるか』がカギなのです。

これが、本当に難しいのですが、今回のライブドアは近鉄球団の買収表明と共に、企業の名前も全国に知らしめました。
マスコミも、この企業はどういった企業なのか、社長も若いという事で、ワイド
ショーや朝の報道番組などでどのテレビ局も企画を組んで、この会社を数十分に渡って取り上げてました。
これを自分でお金を払って行えば、金額にして10億は掛かるでしょう。
これは、戦略的マーケティングの手段として、売名行為の許されるギリギリの範囲でありますが、大変賢いやり方と言えるでしょう。
なぜならば、このマーケティングに使われたお金は、ホテルの会見場の使用料の数万円だからです。

我々のTeamMissionImpossibleのマーケティングも、常に『人真似だけはしない!』
という部分に主題を置いて行っております。
来月からは、我々も本格的に戦略的マーケティングを行っていきますので、楽しみにして下さい。
人任せにしないこと、アイデアをフルに活用する事を心掛ければ、2番煎じのエー
ジェント業でも形勢逆転は可能だと思っています。
なぜならば、上記のライブドアの業務もメインはヤフーなどと同様のポータルサイトです。
また、WEBショッピングなどにも力をいれておりますが、この部分も楽天やヤフーに
比べれば、断然に力は弱い訳です。
ですが、今回の買収表明にて、ライブドアの知名度は格段に上がり、私がアクセスし
た際には他の人もアクセスしていて、サーバーも重かったです。
キーワードは『人真似はするな!』ですね。

話は変わりまして、本日新潟で『本田宗一郎 と 井深大 展』という展示イベントに言ってきました。
もちろん、皆さんご存知の通り、HONDAとSONYの創業者ですね。
彼ら、成功者の歩みを知ることで、少しでもビジネスのヒントを得られると思って
行って来ました。
結論から言うと、具体的な経営戦略は示されてはいなく、ラジオ、テレビ開発、車、バイクの歴史が主でした。
が、その会場で流されていたビデオからは得られるものが多々ありました。

以前のケーススタディーでも書いたかと思いますが、彼らは経営のプロではないという事です。
彼らは技術屋なのです。
本当にHONNDAやSONYが大きくなった背景には、必ず営業努力があるのです。
常に最先端を走るというのは、競争相手も少ないが、莫大な開発費を掛けた商品が市場で受け入れられるかという、マーケティング的には全くゼロからのスタートです。

ですから、『本当にそれが時代にマッチしているのか』という部分で、まだ市場がそこまで追いついて来ないという理由で売れないなんて事もあるのです。
例えば、SONYでは、一番最初に開発された録音機(勿論世界初のモノなのに)が殆ど売れないという状況だったそうです。

本田宗一郎と井深大は、優れたモノ作りのプロだったが、では経営に関してはどうしていたのかは、殆ど注目されませんし、今回の展示会でも同様でした。
世の中、良い商品やサービスは次々と出てくるのにも関わらず、マーケティングが素人だった為に日の目を見ずに終わったというケースは多々あります。
今、多くのベンチャー企業でも、斬新なアイデアや技術はあるのに、マーケティングの営業を分かっている人間がいないばかりに大変苦労しています。
そして、そういった理系の優秀な技術者は、探せば五万といます。

我々はここで何を考えるべきでしょうか。
我々は、世の中を変える可能性のある特別な技術など持っていません。
英語なんて出来る人間は世の中に五万とおりますし、会計や法律なども専門職と言われますが、ビジネス的にミリオンを生み出す可能性はほぼゼロですし、そう考えると大した付加価値がある訳ではありません。
本田氏にしろ、井深氏にしろ、小さいころから好奇心旺盛で暇があれば機械をいじっているような人間に今さら技術で勝負しても遅いのです。
ですから、我々が目指すべき点は、経営のイロハを知っておく事でしょう。
彼ら技術屋にとっては、経営を知って、企業とうい組織体を動かせる人間が欲しいのです。

ケーススタディーとして挙げますと、SONYで言えば盛田昭夫、HONDAで言えば藤沢武
夫という経営の舵取りと任された右腕がいたのです。
本田氏、井深氏も彼らとの出会いは運命の出会いだったと彼らの著書にも述べられている。
勿論、技術があって、経営はあるのだが、世の中を変えるような、本当に価値のある技術などはそうそう出てくるものではないし、この部分はある意味天才の領域とも言えるでしょう。
ですが、技術屋は一人ではビジネスは出来ないというのが、この二人のケーススタ
ディーで良くわかると思うのです。
自分に目に見える手に職系の力が無くとも、経営センスを磨いておけば、それはどの世界でも応用が聴きます。
技術はその限られた分野でしか使いようがありません。
世の中では、それを皮肉って専門バカと言ったりもします。

ロバートの本にもありますが、技術や専門能力は、雇ってしまえばいいのである。
世の中の99%の人間は、独立する事を前提に計画を立てていない為に、手に職系の方向や資格取得などに走ります。
また、雇用された場合、殆どが経営の指揮を取る経験をする事もありません。
ですから、経営を分かる人間はなかなかいないのです。
数年前のMBAブームはそういう背景から、非常に有名になったのです。
が、結局机上の空論では、経営センスを養うには限界があるようです。
私の周りも、卒業後は『サラリーマンになる』、若しくは『目指している!』と堂々と言うMBA学生ばかりです。
これでは、MBAの存在価値もどんどん下がるばかりです。
私が思うに、現実に『ベンチャービジネスを立ち上げて、2年間の間に一定の成果を出す、それを基に論文を書く』というカリキュラムの方が、よっぽど経営学と思うのです。
MBAでやっているすべてのケーススタディーは、大企業の成功談ばかりの考察で、資
本力の無いベンチャービジネスには、なかなか参考になりずらい事ばかりです。
どうやって、資本力をつけるまでに、ステップを踏むのか、どのようにして階段を上るのかが一番大事な点だと思っています。
私なりの結論としては、MBAは学校側にとって完全なビジネスになってますし、サラ
リーマンを目指す人間に地に足を付けた経営学を教えるのは不可能という事なので
しょう。

私と仕事で一緒にいるスタッフ(ビジネスチームの一部のメンバー)には、いつも
言っている事ですが、何をもって本当のスキルなのだろうか。
何が本当に価値のある事なのだろうか、そしてそれは自分に絶対的な自信をもたらしてくれる絶対的なツールなのだろうか、今一度考える必要性があるんだろうな〜という事です。
このままである限り、確実に年収300万円のアリ地獄にはまる可能性は大ですし、どうせそうなるならばやれる限りの事(努力)はしようよ!という事です。
他力本願で他人に自分の人生を決められるのを待っているだけは、誰しもが嫌だと思うのです。

年間どの程度に割合で独立する人間がいるかわかるでしょうか。
日本のデータによると独立する割合は、200人に1人です。
この割合は多いか、少ないかは皆さんの感覚によって様々だと思いますが、この段階で既に0.5%なのだと数字で直ぐに試算出来た人は、数字の感性が身についてきているでしょう。
そして、世の中の成功者は、全人口の1%未満です。
ここでの成功者の定義は、年収3000万円以上ですので、普通のサラリーマンでは不可能な数字ですし、雇われ社長でも不可能な数字でしょう。
これを達成するには、レバレッジの力を使うほかありません。

ビジネスチームの中には、既にこの0.5%の中に足を踏み入れている方もおります。
これは、非常に誇りに思うことだと私は思うのです。
なぜならば、成功者になる切符を持っているからです。
リスクも勿論高いですが、かつての様にビジネスで失敗しても個人資産を取られるという事はありません。
銀行などの融資機関は、着実にそのビジネスの付加価値へのアセスメント結果に基づいて融資額を算出する方向性に変わってきています。
闇金融に手を出さない限り、ビジネスで失敗したら一家心中なんて物騒な事も無いでしょう。
気楽に若いうちに出来る限りビジネスの匂いのある、ポジションに身をおいておく事でしょう。

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