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繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座

なぜ、人はモノを買いたくなるのか。欲しいという感情は、どこから生まれるのか。消費行動における人の心理を知れば、売れるモノが見えてくる。売り方がわかる。小手先のテクニックなど、いらない。人を研究すれば、やるべきことはすべてわかる。

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創刊日:2004-07-08  
最終発行日:2019-11-11  
発行周期:週1.2回  
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繁盛戦略企画塾 ボジョレー

2019/11/11



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繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座

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イグニッション・プラン二ング

繁盛戦略コンサルタント
中小企業経営研究会 ビジネス・カウンセラー
元中小企業基盤整備機構 商業活性化アドバイザー
マーケティングコラムニスト
佐藤きよあき
                      2019.11.11<VOL.818>
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研究テーマは、『消費行動心理学』。
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なぜ、人はモノを買いたくなるのか。

欲しいという感情は、どこから生まれるのか。

消費行動における人の心理を知れば、
売れるモノが見えてくる。売り方がわかる。

小手先のテクニックなど、いらない。

人を研究すれば、やるべきことはすべてわかる。

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【成功者の教訓】


   すぐに行動に移す。
   これは人の一生の運命を左右するほどの重大な能力である。


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■「ボジョレー・ヌーヴォー」が廃れたのは、
 嘘臭いキャッチコピーが原因!?
………………………………………………………………………………………………

今年の「ボジョレー・ヌーヴォー」の解禁は、
日本時間で11月21日午前0時。
 
と言ったところで、すでにブームは過ぎ去り、
まったくもって盛り上がりに欠けます。

今年も百貨店やワインショップに、
少人数のワイン愛好家が集まり、
淋しいまでの静けさの中で、
新酒の誕生を祝うのでしょう。

あれほど騒がれたブームが、
なぜここまで廃れてしまったのでしょうか。

ワインの魅力がなくなったのでしょうか。

ワインの世界は奥深く、
その味わいに魅了された人間は、
生涯ワインを愛し続けるものだと思います。
 
ならば、「ボジョレー・ヌーヴォー」が
騒がれなくなったのはなぜでしょうか。
 
理由のひとつは、「ボジョレー・ヌーヴォー」が
ワイン本来の味ではないからです。
 
その年できた新酒の“出来”を
テイスティングするとともに、
“蔵出し”のお祝いをすることが目的です。

本物のワインは、
ここから熟成させることで完成するので、
まだ未熟な味だと言えます。

私も何度か飲んでいますが、
飲みやすいだけで、美味しいとは言えません。
 
本来なら、
ワイナリーで静かに祝っていたものなのです。

冷蔵設備のない時代、人びとは近くの醸造所へ行き、
ワインを量り売りで買っていました。

そして、新酒の頃になると、
周辺の限られた地域の人たちだけが、
その味を楽しんでいたのです。

美味しさを味わうというより、
新酒を静かに祝う意味合いが強かったのです。

しかし、冷蔵や輸送技術の発達により、
もっと広めようという動きが
醸造家によって始まったのです。

そこから世界へ。
そして、日本に。

世界にも“ヌーボー“の愛好家はいますが、
ワインの世界にどっぷりと浸かった人たちが、
あくまで新酒を祝うために飲んでいるだけです。

日本のように、
“ヌーボー”だけで盛り上がることはありません。

日本では異常なまでに盛り上がってしまったのです。

「ワイン=お洒落」にかぶれた人たちが、
味など関係なく群がった結果、
「ボジョレー・ヌーヴォー」が
“有り難い存在”と化したのです。
 
しかし、やがて人びとは気づきます。
「それほどでもないのかも……」と。

結局は、商社や百貨店が仕掛けた
ブームに過ぎなかったのです。
 
また、ブームを作り出すために、
人びとが熱くなるようなアピールもしています。

解禁前に、その年の「ボジョレー・ヌーヴォー」の
評価をキャッチコピーとして発表するのです。
 
「10年に1度の出来で、芳醇な味わい」など。

これを聞いて、人びとの期待はますます高まり、
解禁日に向けてそわそわし始めるのです。
実に上手い演出です。

ところが、毎年発表されるキャッチコピーに、
疑問を感じる人が出てきました。

毎年代わり映えせず、「10年に1度」という言葉が
度々登場したりしているのです。

これでは、嘘臭いと感じても仕方がありません。
信頼できる評価だとは思えないのです。

 
これまでのキャッチコピーを見てください。
 
1995年:ここ数年で一番出来が良い。
1996年:10年に1度の逸品。
1997年:1976年以来の品質。
1998年:10年に1度の当たり年。
1999年:品質は昨年より良い。
2000年:出来は上々で申し分の無い仕上がり。
2001年:ここ10年で最高。
2002年:
過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え。
2003年:100年に1度の出来、近年にない良い出来。
2004年:香りが強く中々の出来栄え。
2005年:ここ数年で最高。
2006年:昨年同様良い出来栄え。
2007年:柔らかく果実味が豊かで上質な味わい。
2008年:豊かな果実味と程よい酸味が調和した味。
2009年:50年に1度の出来栄え。
2010年:1950年以降最高の出来と言われた
2009年と同等の出来。
2011年:2009年より果実味に富んだリッチなワイン。
近年の当たり年である2009年に匹敵する出来。
2012年:史上最悪の不作だが品質は良く健全。
糖度と酸度のバランスが良く軽やか。
2013年:ブドウの収穫量は少ないが、
みずみずしさが感じられる素晴らしい品質。
2014年:近年の当たり年である
2009年と肩を並べるクォリティ。
2015年:記憶に残る素晴らしい出来栄え。
2016年:エレガントで酸味と
果実味のバランスがとれた上品な味わい。
2017年:豊満で朗らか、絹のようにしなやか。
しかもフレッシュで輝かしい。
2018年:理想的な条件の元、
素晴らしいヴィンテージへの期待高まる。
 
これだけ似たような言葉が並ぶと、
誰も信用しなくなるのではないでしょうか。

あまりにも“下手”なキャッチコピーです。

「化けの皮がはがれた」「ボロが出た」
と言ったところでしょうか。
 
ブームの終焉は、
こんなところにも原因があるのではないかと思います。


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【編集後記】


『ヨロ研』。
さいたまヨーロッパ野菜研究会という農家集団。

フレンチ・イタリアンなどで使われる
野菜を中心に栽培しています。

日本では、ほとんど作られていない野菜を作ることで、
小さいながらも確かに存在する市場を
開拓しようとしています。

日本にない野菜は、代用品を使うか、
直輸入に頼るかしかなかったのですが、
確実に日本で手に入ることがわかれば、
その販路は間違いなく拡大することが見込めます。

また、複数の農家が協力し合うことで、
多品種の生産が可能になり、
新たな需要を掘り起こすこともできます。

「新市場の創造」と言えますね。


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発行人:イグニッション・プランニング 繁盛戦略コンサルタント
    中小企業経営研究会 ビジネス・カウンセラー
    元中小企業基盤整備機構 商業活性化アドバイザー
    マーケティングコラムニスト
    佐藤きよあき

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