また日本人拘束

2004/10/27

イラクでまた日本人が武装勢力に拘束された。

アルジャジーラによると、48時間以内に自衛隊を撤退させないと、人質の日本人男性の首を斬るという。

テレビ画面に登場した人質は、確かに日本語を話し、日本に戻りたいと話した。

そして「すいません」と話した。

何を意味するのであろうか。

自己責任で覚悟の上でイラクに入ったのだから、誰にも迷惑をかけたくない。

しかし迷惑をかけてしまったことに対するお詫びなのだろうか。

人質の男性は、自衛隊の撤退について触れなかった。

本当は自衛隊の撤退も考えてほしいかもしれない。

恐怖に凍りついた様子でもあった。

人質男性の後ろに覆面男3人が立っている。

その真ん中の男が声明を読み上げているとき、隣の男が、うつむき加減だった人質男性の髪をつかみ、顔をむりやりあげさせた。

ひたすら無事を祈るほかないが、この先、メディアを含めた日本人による人質批判の一大バッシングはもう見たくない。

ここはまたイラクの宗教者委員会の方々の力を借りる方向で、平和裏に救出に取り組んでほしい。

イラク人質擁護で集団非難の嵐とは
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokai/news/times/bunka.htm

本質見失うイラク人質叩き
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tokai/news/times/kokusai.htm

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創刊日:2004-07-07  
最終発行日:  
発行周期:月刊  
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