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毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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最終発行日:
2016-11-29
発行部数:
370
総発行部数:
285881
創刊日:
2004-07-01
発行周期:
不定期
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【医療と生物をやさしく読み解く553〜此れは現代社会の縮図】

発行日: 11/29

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      
┼─∞      毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門     ∞─┼
                         
                          No.553/2016/11/29
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                        総発行部数: 2,053部
━━ http://www.unlimit517.co.jp/melmaga.htm ━━━━━━━━━━━


 「元気にやっていますか?」 医療再構築人・田畑です。

 段々増えて来た「現代ドラマ視聴」。今期は「12本」。結構、面白揃いと。

 話題の「逃げ恥」も1.5回視た。ガッキーは可愛いがドラマ感性に合わず。

 人間以外にも・・・

 「自閉スペクトラム症」ってある様だね。この名称は、今までの「自閉症」、

 「アスペルガー症候群」など、所謂『発達障害』の総称。日本の研究チーム、

 自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)等。自閉症のニホンザル確認。

 遺伝子操作では・・・

 中国のチームが「自閉症のサル」の作製に成功している。今回のは操作無し。

 このニホンザルは理化学研究所(埼玉県和光市)で飼育されていた「研究用」。

 特徴は「人に懐かない」「自分の爪を頻繁に噛む」。こういう特徴に注目す。

 他者の行動を・・・

 読み取る能力を調べる為、他のサルと対面で座らせ、交互に2色のボタン中、

 1つを触らせる実験をした。「当たり色のボタン」を押すと、2匹がともに、

 ジュースをゲットするルール設定。「当たりの色」は暫く変えず。観察開始。

 要は・・・

 相手がどちらを選ぶか、観察さえすれば、正解する確率が高まる。けれども、

 件のサルは「相手の動きを見ない」で選んでいた。脳の働きを詳しく調べる。

 結果「他者の行動情報を処理する神経細胞」が他サルに比べ、非常に少ない。

 遺伝子解析では・・・

 「自閉スペクトラム症」と関連するとされる2遺伝子に変異。この発見から、

 人間と同じ霊長類のサルで「自閉スペクトラム症」の特徴を持つ個体がいる、

 其れが分かり、「病態研究」に有用なモデル生物と示された。今後に期待と。

 人間では・・・

 100人に1人程度とされている。しかし、私の後輩も含めて、潜在的には、
  http://www.unlimit517.co.jp/ana398.html

 又、現代のインターネット社会を取り巻く、環境要因を加えると100人中、

 10人程度としても過言では無い。それ程、他者を配慮出来ない人が増加中。

 最初・・・

 後輩を見た時「努力不足」でそういう状態になっていると思っていた。だが、

 このサルの様に、「神経細胞」が欠損しているとすれば、完全に「脳疾患」。

 「努力」だけでは完全に治すのは困難になる。其れを補う治療法の模索必要。

 将来的に・・・

 この「神経細胞」の外科的治療が可能になるのか?「脳」の中身に手を入れ、

 治療するのは相当なリスクと技術を要すると推察される。もし、失敗したら、

 其の人はどうなってしまうのか?治療後も不安の影は付き纏う。リスク覚悟。

 「自閉スペクトラム症」に・・・

 手を入れ、先に進む為には未だまだ多くの「試行錯誤」必要。世間一般では、

 「自閉スペクトラム症」に対する理解が浅い。私の様に「本人の努力不足」、

 そう思っている人も多い。「思い遣りがない」「空気を読めない」様々アリ。

 私も今では・・・

 頭の中ではある程度、理解している。しかし、仕事の忙しさ、体調の悪さ等、

 重なる時は「一言多くなってしまう事」を否めない。ガミガミ執拗に言って、

 どうにかなるものではない。今は少し引いた状態で冷静に考え、対処する様。

 こういう実例も・・・

 1年半前の熊本地震の時に、我が子の「自閉スペクトラム症」が気になって、

 避難所に行けないという親御さんの声も伝え聞いた。ああいう状況の中では、

 他人には見えない「自閉スペクトラム症」に対する風当たりは益々強くなる。

 親御さんの心中は・・・

 察するに余りある。自分達も「被災者」なのに。人知れず此の病で苦しむ人、

 自分が「自閉スペクトラム症」だと認識していない人も数多い。此の研究で、

 「自閉スペクトラム症」の認知度が上がる事を期待。此れは現代社会の縮図。
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 *「認知」という言葉で新たな疑問噴出。サルに「認知症」は存在するか?
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    〜ここまで、読んでいただき、誠に、有り難う御座います〜


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       より良い医療と生物を考える研究会 主宰
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発行者:【医療・再構築人】田畑 拓也

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