経営

経営革新羅針盤−経営サポートNPO TASKS発行

経営サポートNPO法人TASKSがお送りするメールマガジンです。専門家集団である弊会が経営革新の「気づきの源泉」、企業経営の開運の扉を開く呪文となる「開けゴマ」となるような情報をご提供します。経営革新の始まりはここからです。

全て表示する >

売場を客観的に見てみよう - 経営革新羅針盤−TASKS発行

2011/12/30


◆ 今回の目次 ◆                 Vol. 270  2011/12/30
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[[コ ラ ム]] 売場を客観的に見てみよう


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[[  コ ラ ム  ]]
 売場を客観的に見てみよう
────────────────────────────────────

                     中小企業診断士 榎本 博之

  12月は小売業にとって一番書き入れ時です。その年の支持がそのまま
  売上となって反映されています。震災に台風と、自然災害という大きな
  出来事が あった今年。消費者の心理や行動にも大きな影響を与えたのは
  間違いありません。

  この変化した心理や行動にきちんと対応できましたでしょうか?
  大手だから、零細だからという規模の違いではなく、顧客の視点に
  対応した売場がどう かが大きな差となって表れていたと言える
  でしょう。

  今年一年の振り返りに是非ご自分のお店を客観的に見てください。
  来年の課題が明らかになってくるはずです。

  誰もが入りやすい店になっているでしょうか?
  店頭や入口が明るく、見通しが良いものになっているでしょうか?
  また、お店の人の視線を直接感じることに来店客は非常に抵抗感を
  感じるものです。
  お店の中での従業員の立ち位置は大丈夫でしょうか?

  また、お店に入るきっかけづくりはきちんとできているでしょうか?
  来店客が一番目にするところに何を置いていますか?

  来店客が一番目にするところを我々専門家は「ゴールデンゾーン」
  と呼んでおります。
  一般的な女性(身長160センチ前後)の人であれば床上70〜130センチ
  ぐらいと言われ ております。
  このゴールデンゾーンに意識して来店客の求めている商品がきちんと
  並んでいることが、来店客にとって「ここに来れば何でもある売場」
  「買いやすい売場」となります。

  逆にゴールデンゾーンに来店客の欲しい商品がなければ「何でも
  あるけど、欲しい商品がない売場」「刺激のない売場」となります。

  常に来店客の視点を意識した売場を作ることで、売場の新陳代謝が
  高まります。売場を客観的にみることで、鮮度の高い売場つくりを
  目指しましょう。


                                 以 上


━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  今年も1年、ありがとうございました。読者の方々に支えられ、
  なんとか1年間続けて来られました。来年も続けていきます。

  メルマガをお読みになって、何か質問、要望などがあれば、ぜひ
  お寄せ下さい。心よりお待ちしております。  (佐川)

  佐川は手帳を売っています→ http://www.slide-techo.com/

━次回予告━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次回の発行は、2012年1月10日を予定しています。

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-05-24  
最終発行日:  
発行周期:旬刊  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。