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Japan on the Globe 国際派日本人養成講座

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JOG-mel No.1000 『世界が称賛する 日本人の知らない日本』へのカスタマーレビュー

2017/04/16

■■ Japan On the Globe(1000)■■ 国際派日本人養成講座 ■■

   国柄探訪: 『世界が称賛する 日本人の知らない日本』へのカスタマーレビュー

「日本にいては気付けなかったことですが、私たちは、思っている以上に自分の国や文化、歴史について知らないのです」
■転送歓迎■ H29.04.16 ■ 50,547 Copies ■ 4,348,410Views■
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■■■ ★満員御礼★『国際派日本人養成講座』編集長・伊勢雅臣講演会■■■

 本日の桜木町での講演会は満員となり、受付を終了しています。
飛び込み参加は席がありませんので、ご了解をお願いします。

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■1.1000号到達の御礼

 平成9(1997)年9月の創刊以来、ほぼ20年をかけて今号で1000号に到達しました。皆様のご声援に支えられて、正月の最初の週以外は休みことなく、続けてこられました。(1度だけ、ブラジルのサンパウロ空港で、書きかけの原稿の入ったパソコンをスーツケースごと盗まれて、臨時のお休みとさせていただきましたが。^^;)

 出版、およびまぐまぐの記事セレクションであるMAG2NEWSでも頻繁にご紹介頂いていることも相まって[1]、本年は受講者数が5万人を突破しました。

 これまでの記事のベストセレクション第1弾として、昨年5月に『世界が称賛する 日本人が知らない日本』[a]を発刊させていただき、こちらも好評をいただいて、3刷を重ねてきました。アマゾンのカスタマー・レビューも合計104件に到達し、5つ星評価で平均4.9の高い評価を戴いています。

 レビューを寄せられた方々のお心の籠もった声援に励まされています。今回は、そのうち、ごく一部のレビューを紹介させて戴きます。第2弾『世界が称賛する 国際派日本人』、第3弾『世界が称賛する 日本の経営』へのレビューは、それぞれ100件を越えた時に、ご紹介させていただきます。


■2.「日本人の知らない日本」

★★★★★ 本当の国際人になろう(towsonさん)

 私は、大学時代アメリカに留学していました。留学当初は英語が苦手だったため、大学に併設されたELC(English Language Center)と言う所でひたすら英語を勉強していたのですが、そこには日本人だけでなく、様々な国の人々がいました。

 お互いたどたどしい英語で会話をするのですが、名前の交換の後は、決まって「どこから来たのか」という話題になります。そしてその後は、往々にしてお互いに自分の国や文化について説明することになりますが、この時、私を含めた大抵の日本人は、言葉に詰まります。

 日本にいては気付けなかったことですが、私たちは、思っている以上に自分の国や文化、歴史について知らないのです。そして、そのような人種は日本人以外にはほとんどいないことにも気付かされます。

 国際人とは、英語が話せる人のことを指すのではありません。自分の根っこである「○○人」としてのアイデンティティを確立し、その「○○人」として、英語を使って国際的な場において、他の「○○人」と対等にやり取りが出来る人のことを言うのです。

 実際に社会に出ればわかります。例えば日本人である私の場合、求められるのは個人の経験や資質だけではなく、「日本人として」の物の見方や考え方などです。そしてそれは、長く続く日本の歴史や文化に強く結びついているものなのです。是非この本を読んで、本当の国際人とはなんぞやということに気付いてほしいと思います。


★★★★★ 日本の心を取り戻す(TATSUYAさん)

 数年来、氏のメールマガジンを拝読し、著書のことは以前から知っていましたが、初めて購入し、一気に読了しました。

 読み進めていくうちに感じたのは、この書で取り上げているような日本がどのような国で、先人たちがどのように日本を造りあげてきたのかということは小学校から大学までの学校教育では全く教わってこなかったということです。学校教育だけでなく、家庭でもほとんど話題に上がったことはなかったと思います。

 今ではそういった状況が自分自身だけでなく、後々の日本及び日本人にとっていかに不幸で恐ろしいことであるかが実感できます。

 期せずして大東亜戦争を戦い、悲惨な敗戦を迎えた日本は敗戦後本当の民主主義をアメリカから教わったのでは断じてなく、それどころか日本固有の民主主義が古来からあり、それは血の戦いで人々が獲得したものではなく、いつの間にか日本人の心に根づき、日本人及び日本国を形作ってきたのだと思います。

 第四章の特攻で散華した若者たちの書き遺したものを読むと深い感謝の気持ちと共に感動を覚えます。私たちの先輩のなんと清々しく、立派だったことか。この書は、日本を学び直すためのきっかけとなる必読の書です。


★★★★ 祖国日本を知らなすぎる、全ての日本人へ(ちょめさん)

 私が数年前から愛読している『国際派日本人養成講座』が書籍化されました。勿論20年間のメルマガすべてではなく、著者選集みたいな感じですけど^^;

 国際派日本人というのは、昨今のグローバル化により海外で活躍している人や、英語を流暢に話せる人というイメージがありますが、それでは二流アメリカ人。大事なのは、日本の歴史や文化を根っことして、独自の発言や行動のできる人、祖国を理解し、人格・礼節・見識を兼ね備えた日本人の事を指す、と言います。

 日本と言えば、日本食や技術力、経済大国として評価されてるイメージですが、それは日本人の和の心、文化的個性が根底にあることを忘れてはいけません。日本人が知らないその「根っこ」を、外国人の方がよく知っているという皮肉。

 東日本大震災の時の、我が宮城県の即応予備自衛官の話、福島第一原発の話に、全国から集まったガス局員やヤマト運輸の話には、当時を思い起こされました。約1ヵ月ぶりにガスが通った時、大阪ガスの職員さんを抱きしめた思い出が(TT)

 礼儀正しく思いやりある民族性についても、外国人の証言には枚挙に暇がなく、戦後教育で歪められてはいるものの、数多くの事実が物語っていると思います。

 第3章「日本人らしさとは何か」で日本の文化風俗、風習などを深く掘り下げ、歴史を遡る項目がだいぶ長く、冗長な印象が★を一つ減らしてしまいましたが、その後の『海外の優れた政治や文化を吸収』に繋げる為、外せなかったのかと。

 社会主義的・自虐的歴史観から様々な誤解がありますが、国内政治の自由尊重、人種差別撤廃を始めとした国際社会における貢献度は本当に大きいと思います。どんなに貶められても日本が天皇を中心とした和の国であることは紛れもなく、その心の拠り所として、必要不可欠な関係性をあらためて実感できました(^_^)

 左翼を批判すれば右翼、国を肯定すれば軍国主義、歴史を追えば修正主義者と、様々なレッテル貼りに忙しい人達がいますが、日本人の心根は変えられません。本当の誇りを取り戻すため、祖国への理解を深めることが第一歩だと思います。

 メルマガには他にも素晴らしい内容が盛り沢山なので、選ぶのもまとめるのも、どれだけ苦渋の決断の連続だったのかと、想像せずにはいられませんでした^^


■3.グローバル社会に生きる

★★★★★ 国際結婚をして感じる(やまんちゅ)

 私はある縁で国際結婚をしています。外国人と共に生活をし、また他の外国人との交流も増えていく中で、やはり意識せざるを得ないのが、「日本人」「日本文化」ということです。

 伊勢雅臣さんのメルマガを通して、自虐史観でない「日本人」を知ることができ、自信を持って多文化交流ができるようになりました。「日本人」を知らずして「国際人」となることはできないことを強く実感させられた一冊です。ありがとうございます。


★★★★★ 外資系会社員必読の書(街道Walker)

「国際派日本人養成講座」の読者です。この水準の内容が無料で読めることに日ごろ申し訳なく思っていたので、貿易に携わる知人へも配ろうと2冊購入しました。

 外資系にいると英語だけは堪能な「なんちゃってアメリカ人」が社内にちらほらいます。その言動に違和感を感じていましたが、日本人としての「根っこ」を持っていないことにメルマガで気づかされました。それでは努力しても二流アメリカ人にしかなれないわけですから、アメリカ人の上司からすると使い勝手はよくても、尊敬は受けられません。

 本書の冒頭に、外国人と接する業務に就く場合、英語を流ちょうに話せるようになるよりも、個人としてのナショナルアイデンティティをしっかり持つことの重要性が説かれており、とても勇気づけられました。

 日本は大東亜戦争の敗戦によって、戦勝国の歴史観を「木に竹を接ぐ」ように植え付けらえて今日に至っています。その結果、世界各国の人々が当たり前に持っている”愛国心”が戦後このかた長年タブー視されてきました。

 母国の自然・環境を愛し、歴史とそれらを紡いできた多くの先人たちに思いをはせるとき、しっかりとした根っこに支えられた日本人となります。”地球市民”なんてありもしない幻想を一気に実現させようとするサヨクの、うわついたリアリティの無さとは対極のポジションです。

 学校英語で英語嫌いになってしまったが、仕事で英語を使うとか、外国人と交渉する機会がある、外国の組織で働いている、といった人たちにこそ本書を手に取ってもらいたいものです。本書をきっかけに「国際派日本人養成講座」のメルマガ購読もお勧めいたします。


★★★★ 現代日本人が読むべき本(Amazon カスタマーさん)

 伊勢氏のメルマガは恐らく10年以上読んでいると思います。私は20年中国で仕事をしておりますが、伊勢氏のメルマガで日本のすばらしさを学び、厳しい状況でも非常に役に立ちました。

 この本はグローバル社会の現代だからこそ読むべき本であり、今を見つめ直すのに最適な本だと思います。日本は本当に素晴らしい国であることを教えてくれる本です。


■4.「日本人の根っこ」

★★★★★ 自分の「根っこ」を探して(anaさん)

 20代のOLです。テレビやインターネットで「日本人は素晴らしい」という外国の方の投稿を見て驚きました。学校で掃除の時間があること、落し物が手元に戻ってくること、ゴミが落ちていないこと等々。

 当たり前だと思っていたことが、実は世界では稀少な現象であるということを知り、なぜそういう文化が日本にはあるのか、なぜ外国にそれがないのか、もっと知りたいと思いました。書店で本書を見かけ、早速購読したところ、その答えが少しずつ明確になってきました。

 自然に対する敬意、もったいないと思う気持ち、和を貴ぶ精神、自分の中にもそういう文化が根付いており、それが自分の根っこなのだ、と。

 国際化に対応できなければ社会人として生き残れない、と英語などを学んできましたが、それよりももっと大事なことが本書には書かれています。大学生や私のように社会に出て間もない、若い世代にぜひ読んで欲しいです。


★★★★★ 日本語が生み出す思いやりの社会(tamashii-bbさん)

 この本で一番好きな話がこれです。会話の原点を誰にして、話をするのか。英語では私を中心としますが、日本語では一番小さい子を中心に、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さん、お母さん、おじいいちゃん、おばあちゃん‥。

 昔はこんな日本語の表現が嫌いでしたが、この話を聞いてから何ていいことなんだろうと日本語を話ししている自分が嬉しくなりました。欧米が素晴らしく、日本が劣っているという思い込みから、日本の素晴らしいさを実感出来る素敵な話が満載です。

 友人にも勧めたところ、自称「日本通」の仲間たちも感服する内容でした。ぜひ、「日本」の素晴らしさを再発見する旅の扉をこの本から開いてみてはいかがでしょうか。


★★★★★ 日本人で良かったと改めて思える本(matsudaさん)

 中身が濃い。よく調べられている。日本人の私が知らないことがたくさんあり、日本人で良かったと思った。

 道徳、秩序、世界に恥じない日本人の先祖。日本という国、それは、天照大神よりの、神がつくられた国。その、何千年の歴史があっての今の私たちがある。この日本の良さを世界に広げれば、少なくともお互いに分かり合え、紛争が減っていくかもしれない。日本の祖先って、素晴らしすぎる。

 今の自分も含め、自分のことしか考えない日本人が増えると、日本の将来が危うい。確かにこの内容のように、日本人の根っこを自覚し、先祖を敬い、生きていくことが大切なのかもしれない。


★★★★★ 日本人の自覚を高める本(板東太郎さん)

 これを読むと、日本人は昔からの日本人のままでよいのだと自信を持って言えるようになります。グローバルだか何だか知りませんが、よそ物でカッコなどつけなくても充分に日本人はかっこいい民度を持っています。

『国際派日本人講座』の内容を道徳の時間などで子供たちに話すと、たいへん感動し、徐々に日本人としての自覚が高まっていきます。実はこれは凄いことです。なぜなら、学校現場には、そのような教材はほとんど無いからです。

 道徳が教科化されますが、大切なのは教材の「内容」です。いままでのような国語の教科書みたいなもので授業をしても、教科化になったとしても実はあがらないでしょう。伊勢さんの書いたもののようなお話で構成された「子供に変容をきたす教科書」が望まれます。


■リンク■

a. 伊勢雅臣『世界が称賛する 日本人が知らない日本』★★★、育鵬社、H28
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4594074952/japanontheg01-22/


■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1. 「MAG2NEWS Japan On The Globe−国際派日本人養成講座の記事一覧」
http://bit.ly/2oR15yF


■編集長・伊勢雅臣より

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