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JOG-mel No.949 地球史探訪: 日本国憲法に埋め込まれたソ連の「仕掛け」

2016/05/01

■■ Japan On the Globe(949) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■

  地球史探訪: 日本国憲法に埋め込まれたソ連の「仕掛け」
           
 日本国憲法には、ソ連の秘密工作によって「日本国民の意識」の「深部からの革命」を狙った「仕掛け」が埋め込まれている。
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■1.暴かれたソ連の秘密工作

 第二次大戦前後に、米国内に潜んだソ連工作員たちが本国とやりとりした秘密通信を、アメリカ陸軍省情報部が傍受して解読した記録がある。それが「ヴェノナ文書」として公開され、ソ連の工作員たちがどんな暗躍をしていたのかが明らかにされつつある。

 その研究の結果、ソ連の工作員が実は日本国憲法制定においても影響を及ぼしていることが判明してきた。

 日本国憲法は、米占領軍が1週間程度で原案を作った事がすでに明らかになっている[a] いかにも翻訳調のこなれない文面、米国憲法などからの引き写しと共に、「米国製」という出自が、日本国憲法の権威を大きく毀損しているが、その上、ソ連の秘密工作まであったというのである。

 ソ連はロシア帝室を滅ぼして共産革命を果たしたことから、日本でも皇室制度を敵視し、GHQを通じて、特に天皇条項に容喙(ようかい)した。その結果、日本国憲法にどのような「仕掛け」が埋め込まれたのか、を史実から見ていこう。


■2.「天皇制=専制政治」プロパガンダの原作者

 1937年2月、アメリカ共産党の下部組織として創設された「アメリカ中国人民友の会」の機関紙として『アメラシア』が創刊された。「アメリカ」と「ユーラシア」を合体させたこの雑誌名自体が、アメリカをソ連に一体化させる意図を表しているようだ。

 この『アメラシア』誌上において、ノースウェスタン大学政治学部長であったケネス・コールグローブ教授は、次のように「天皇制」廃止を主張した。

__________
 もしも天皇が、(政府・国会と軍部という)二重政治体制とともに存置されるならば、再び軍国主義の脅威が生じるだけであり、またもや次の大戦を招来することになろう。[1,p205]
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 後にソ連スパイの容疑で逮捕された同誌の編集委員ケイト・ミッチェル女史も、次のように主張している。

__________
 多くの日本間題研究者は、日本における天皇制存置は政治上の民主主義の発展と相容れないものであり、今日、日本の政策を支配している侵略的帝国主義的野心の再現を必然的にもたらすことになると信じている。[1,p205]
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 この二つの論文は、コミンテルンの1932年テーゼの次の史観をベースにしている。

__________
 日本において1868年(JOG注: 明治元年)以後に成立した絶対君主制は、その政策は幾多の変化を見たにもかかわらず、無制限の権力をその掌中に維持し、勤労階級に対する抑圧および専横支配のための官僚機構を間断なく作り上げてきた。[1,p214]
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 絶対専制政治を行ってきたロシア皇帝のイメージを、史実も無視して日本皇室に投影したものである。今日でも、「天皇制=専制政治」という図式は左翼プロパガンダとして存命しているが、その原作者はソ連だったのである。

 この史観に基づいたコールグローブ教授とミッチェル女史の論文を参照して、アメリカ政府の天皇に関する方針を検討するように国務省極東課に要請したのが、国務省顧問だったS・ホーンベック博士だった。

 当時、ホーンベック博士を補佐していたのが、アルジャー・ヒスだった。ヒスは後に、ルーズベルト大統領の側近ともなったが、ヴェノナ文書によってソ連のスパイであることが判明している。

 こうしてソ連はコミンテルン史観に基づいてアメリカの対日政策をねじ曲げ、日本の共産革命を近づけようと工作したのである。


■3.「天皇制廃止を奨励支持」

 ソ連の工作は成功した。戦後の昭和20(1945)年11月、米国務省は日本の憲法改正の基本方針を明記した「日本の統治体制の改革」という秘密文書を作成した。この文書では、改憲を通じて「日本人が、天皇制を廃止するか、あるいはより民主主義的な方向にそれを改革することを奨励支持しなければならない」としていた。

 この文書は、翌年1月7日、アメリカ政府の方針として正式決定され、これに基づいてマッカーサーは、GHQ民政局に対して、日本国憲法改正草案の作成を指示した。

 憲法に関しては素人ばかりの民政局が僅か1週間で英文の「総司令部案」を完成させると、GHQは2月13日に次のように日本政府を脅した。「前年12月に創設された極東委員会においてソ連は天皇制廃止を主張している。『総司令部案』に基いて憲法改正がなされないならば、天皇の身柄の保障をすることはできない」と。


■4.「人民ノ主権意思」か「日本国民至高ノ総意」か

 この脅しに、日本政府はやむなく、総司令部案を翻訳して日本政府案の作成する作業を始めた。しかし、その際に、英文の総司令部案を直訳するのではなく、問題条文はできるだけ削除、ないしは、日本政府の望む方向に解釈できるようにした。

 たとえば、第一条の:

__________
皇帝ハ国家ノ象徴ニシテ又人民ノ続一ノ象徴タルへシ彼ハ其ノ地位ヲ人民ノ主権意思ヨリ承ケ之ヲ他ノ如何ナル源泉ヨリモ承ケス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 については、「人民ノ主権意思」を「日本国民至高ノ総意」と書き換え、「之ヲ他ノ如何ナル源泉ヨリモ承ケス」を削除した。

 そもそも皇室制度は日本の長い歴史の中で代々の国民が支えてきたものであり、その伝統が権威の源泉となってきたというのが、実態である。「人民の主権意思」だけで決められるとしたら、その伝統を無視して、ソ連型の投票を行い、「天皇制廃止」が賛成多数だった、と言われれば、それまでとなってしまう。


■5.「人民」か「国民」か、「象徴」か「元首」か

 第14条にも「人民ハ其ノ政府及皇位ノ終局的決定者ナリ」とあった。条文通り読めば、「日本国籍を持った国民」に限らず、在住外国人も含めた「人民」が、国会議員の選出や皇位の決定もできることになってしまう。

 この条文は当時の吉田茂外相(後の総理大臣)が問題視し、ホイットニー民生局長に直接、談判した。その結果、「人民ハ其ノ政府及皇位ノ終局的決定者ナリ」は削除され、公務員の選定の権利は「国民」にあるとした。

「人民」では、日本国籍を持たない在住外国人も含む、と解釈される恐れがある。現在でも在住外国人の「地方参政権」を主張する一派があるが、それが「国政参政権」に及んでないのは、その権利が「国民」にある、と明記されているからだ。

 したがって「人民」が「皇位ノ終局的決定者ナリ」のままでは、在住外国人が「天皇制廃止」を叫ぶ「権利」を残してしまったろう。吉田外相の談判は、危うい所でその芽を摘んだのである。

 さらに、、白洲次郎・中央連絡事務局次長[b]と外務省の萩原徹条約局長がホイットニー民政局長と会談し、

1) 条約の締結に際して戦前と同じく天皇が署名をして御璽を押す「御名御璽」を慣行として続けることと、

2) 天皇の国事行為を規定する第七条に「八 批准及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること」を追加すること

 を認めさせた。条約への署名や外交文書の認証、外国の賓客の接遇を通じて、外国からも天皇は引き続き日本の元首として認められるようになった。現在でも、一部の憲法学者は「天皇は象徴にすぎない」などと主張したが、これらの条項がなければ、こんな言いがかりが、もっと大手を振ってまかり通っただろう。


■6.日本国民の意識の「深部からの革命」

 日本政府は日本語で作成した草案をGHQに提出したが、民政局次長のチャールズ・ケーディス陸軍大佐は「総司令部案」とは異なっているのに気がつき、政府との間で押し問答を続けた。

 その間に、ソ連は極東委員会で「天皇制否定論」を主張し、新憲法で「天皇制を廃止するか、または天皇制をより民主的な方向で改革する」ことをGHQに要求した。

 それに呼応するかの如く動き出したのが、GHQ民政局特別補佐官であったトーマス・ビッソンであった。ビッソンは著名なアジア問題の専門家であったが、ヴェノナ文書でソ連のスパイであった事が確認されている。

 ビッソンの魂胆は、共産党員が乗っ取ったシンクタンク「太平洋問題調査会」[d]の機関紙に発表した次の一文から明らかである。

__________
 日本国民が天皇にそむき、天皇を退位させるならば、その行為は賞賛され、支持されなければならない。・・・

「そのような方針は連合国がとりうるものではない。なぜならば、それはきわめて微妙な問題であり、天皇崇拝は、日本国民の意識の中にあまりにも深く根をおろしているからだ」という主張もあろう。

こういった反対論に対する答として言えば、だれひとり、一日とか一ヵ月かのうちに、あるいは米国軍政府の命令によって成果を挙げることは期待していない。深部からの革命による以外には、一夜にして成果をもたらすことはできないであろう。[1,p220]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ビッソンは、日本国民の意識の「深部からの革命」を長期間かけた進める道を目指していたのである。


■7.「国民に主権がある」という語句を入れるように

 ビッソンは2人の仲間とともに、ホイットニー民生局長に対して「意法草案の日本文と英文の相違」と題する覚書を提出し、次のような要請を行った。

__________
 帝国憲法改正案の第一条は、英文では明らかに「天皇の地位は人民の主権的意思より生ずる」と述べている。しかし、日本語では「天皇の地位は、日本国民の至高の総意に基く」となっていて、「主権」は「至高」に変えられてしまっている。

 第四条では、天皇は「政治に関する権能を有しない」と述べている。しかし日本語訳によれば、天皇は国務に関する権能を行使できることになっている。

 よって、日本人民の自由に表明された意思に基づく真に民主的な政府への道を切り開くよう、条文が改正されることが絶対に必要だ。[1,p216]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 これを承けて、民政局のケーディス大佐は、日本側に対して「国民に主権がある」という語句を入れるように、と圧力をかけた。

 それに同調するかのように、衆議院でも、日本共産党の野坂参三衆議院議員が「主権」と書くよう強く要求した。おそらくソ連・コミンテルンからの指示で、ビッソンがGHQに働きかけ、同時に野坂参三が国会で要求したのだろう。

 最終的に日本政府は「至高」をとりやめて「主権」を採用し、第一条は「この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」となった。

 あわせて、天皇が「憲法の定める国務」に関して「権能」を有すると解釈できた第四条も、「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」と書き換えさせられた。


■8.「戦前は天皇主権、戦後は国民主権」!?

 ソ連の工作の結果、日本国憲法に「国民主権」の原則が書き込まれた。左翼陣営からは、それをテコとして「戦前は天皇主権、戦後は国民主権」などと喧伝されるようになった。コミンテルンの「天皇制=専制政治」史観そのものである。

 しかし「天皇主権」などと言える歴史事実があったろうか。たとえば、大東亜戦争終結の御聖断は、最高戦争指導者会議が3対3で決着がつかないため、鈴木貫太郎首相が「この上は、まことに異例でおそれ多いことでございますが、御聖断を拝しまして、本会議の結論といたしたいと存じます」と言って、昭和天皇の意見を求めたものだった。[d]

 大東亜戦争での降伏決定という近代日本で最重要の国家的意思決定においてすら、天皇が意見を述べること自体が「異例で恐れ多いこと」だった。「天皇主権」などという言い分がいかに史実を無視したものか、この一点だけでも明らかである。

 そもそも「主権」という概念自体が、国王と人民が権力を争ってきた西洋史の所産である。特にロシア革命で帝政を打倒したソ連の共産主義者が、将来、日本にも共産革命を起こす「時限爆弾」として、この言葉を日本国憲法に埋め込んだのである。

 我が国は有史以来、天皇がひたすらに国民の安寧を祈り、実際の政治を司る者がその大御心を実現する事を理想としてきた。終戦の御聖断はその政治伝統が国家を救ったものだった。「天皇主権」などという幻想で史実を覆ったら、その実像が見えなくなってしまう。

 日本国憲法には、ソ連の秘密工作によって「日本国民の意識」の「深部からの革命」を狙った「仕掛け」がなされているのである。(文責:伊勢雅臣)


■リンク■

a. JOG(141) 仮設憲法、急造成功
 今週末までに、新憲法の概案を作れ、、、マッカーサーは、なぜそんなに急がせたのか?
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog141.html

b. JOG(541) 白洲次郎(上)〜 占領軍総司令部との戦い
「勝ち目がないとわかっていても、男には戦わなければならない時がある」
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h20/jog541.html

c. JOG(542) 白洲次郎(下)〜 日本復興への責任と義務
「吾々が招いたこの失敗を、何分の一でも取り返して吾々の子供、吾々の孫に引き継ぐべき責任と義務を私は感じる」
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogdb_h20/jog542.html

d. JOG(101) 鈴木貫太郎(下)
 終戦の聖断を引き出した老宰相。
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h11_2/jog101.html


■参考■(お勧め度、★★★★:必読〜★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

1. 江崎 道朗『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く』★★★、H24
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4886563805/japanontheg01-22/


■編集長・伊勢雅臣より

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  • 名無しさん2016/05/05

    【衝撃】俺らが学校で習った「士農工商」は存在しなかった!

    今は教科書からも削除 「身分制度」でもなんでもない別の意味だった

    http://blog.esuteru.com/archives/8571547.html

  • 名無しさん2016/05/05

    震災時に役立つ

    モバイルブリッジ「車も通れる伸縮橋」

    http://tvmatome.net/archives/80





  • 名無しさん2016/05/03

    Q: あちこちのパチンコ屋で台を見て回り、同じ機種で釘の向きが違った場合、警察に通報したらいいのでしょうか?



    A: NC自動くぎ打ち機で制作してるから製造時に斜めになることはない。斜めになってるのはわざとなので、店で斜めの釘を発見したらどんどん通報したらいい。



  • 名無しさん2016/05/01

    この前、靖国神社に韓国の青年が爆発物を仕掛けたということがあった。安重根から始まって、韓国のために日本と戦った人たち、彼らはテロリストであるが、韓国側では義士と呼ばれて奉られている。例えば、靖国神社の社殿が炎上したら、韓国ではこの方は英雄として奉られただろう。そういうことで、テロとはいったい何のためにやるのか、最初に考えなければならない。



     イスラム国(IS)のテロであるが、世界のメディアは全部イスラエル、つまりユダヤ人によって支配されているので、イスラエルの視点で見ている。ニューヨーク・タイムズの経営者はユダヤ人であり、イギリスの新聞もそうである。フランスの「シャルリ・エブド」と言うのも、チャップリンの名前を取った新聞で、ユダヤ人である。テレビも含めて世界中のすべてのメディアがユダヤ人によって支配されているという事実である。こういう世界の現状を見れば、世界に流れている報道はイスラエル寄りであることは明白である。



     アラブの人達にとっては理不尽な主張が、全世界のメディアで支持されている。イスラムの人達は暴力を使ってテロをするからけしからぬと言う論調で、イスラエル擁護の主張が世界中を支配している。



     後藤さんが首を切られたが、多くの日本人はイスラム国と言うのはなんと残虐なのかと思われたはずである。しかし、戦国時代には、合戦の時、敵の武将の首を切って桶に入れて持ってきて、「私はこういうことをやりました」と首を見せるわけである。そして恩賞に預かった。今のイラクの地は、いろいろな部族が乱立して日本の戦国時代と同じような状況だ。つまり、日本国民にどれだけのショックを与えるか、彼らは計算したうえで、後藤さんの首を切った。そして日本国民に大変なショックを与えて日本の人達にイスラム国の主張を分かってもらうと言うことなのである。



     7世紀のムハンマドの世界、古いコーランの時代に帰って行こうというのが、イスラム国の主張である。当時、イスラムと言うのは世界最高の文明の世界だった。航海術を一番最初に確立したのはアラブ人で、アラブの航海術を習得してヨーロッパ人たちがアジアに進出することなった。十字軍の時代、ヨーロッパ人たちは野蛮で、イスラムは文明の世界だった。ムハンマドが教えを説いた7世紀に帰り、コーランの教えを完璧に守ることがイスラムの願いである。



     大東亜戦争は昭和16年12月8日に真珠湾攻撃から始まったが、その直後にあったマレー沖海戦において、大英帝国の主力戦艦を日本海軍の飛行機が撃沈した。このことはイギリスにほぼ支配されていたアジア諸国だけでなく、中東にも歴史的衝撃を与え、物凄い影響を与えた。これにいち早く反応したのがユダヤ人である。当時のイスラエルの地はイギリスの信託統治下にあり、植民地だった。ユダヤ人を含めてすべての中東の人達はイギリスに抵抗できないと考えていた。ところが、同じアジア人で、しかもイエローモンキーと言われる日本人がイギリスに勝った為、イスラムの知識人はみんな親日家になってしまった。文明の遅れたアジア人によって、ロイヤルネイビーの主力戦艦が一撃でやられてしまい、本当に大変なことだった。1946年に、キング・デビッド・ホテルが爆破された。モサドの前身の秘密組織の指令を受けたコックが地下室に爆弾を仕掛けた。これは政治的テロだった。イスラエルの建国はここから始まった。イギリスは逃げてしまい、第2次世界大戦後、イギリスの植民地が次々と独立していった。「プリンス・オブ・ウエールズ撃沈が世界史を変えた」と有名な歴史家が言っているが、知らないのは日本人だけである。



     パレスチナ人にとって岡本公三は英雄である。日本人がパレスチナのために自らの命を犠牲にしてユダヤ人を撃ち殺した。パレスチナの大義のためにやった。フランスでは自爆テロの事を「カミカゼ」と呼んでいる。「カミカゼ」と関係があるのは、日本赤軍の3名の若者の行動である。日本赤軍の若者はイスラムの為、アラブの為、パレスチナのために自ら身を捨てた。



     だから、日本は尊敬こそされイスラム人が日本人に対してテロをやるなどと言うことは100%無い。



     1970年代、1980年代ごろまでは古い世代の日本のイスラム学者たちは中東情勢について、全てアラブの視点から見ていた。すると、ヨーロッパは敵になる。ところが、ユダヤ人が世界のメディアを支配したため、全て欧米の目線でしか判断できなくなった。こういう状況で、日本はテロの標的になる可能性が出てきた。日本に対するテロは30%の可能性がある。



    世界中のどの国にも情報機関があるが、日本だけに無いのは、アメリカが作らせなかったからである。そして、今ではもう遅すぎる。いま日本がやっていることは、イギリスやアメリカ、イスラエルのモサドから情報をもらっているだけである。彼ら(欧米)は日本とイスラムが手を結ぶことを嫌っている。彼等から見れば、日本は天皇を頂いた特殊な国であると思っている。天皇があって日本が出来た。戦前の皇室は、国民の税金で食っていたのではなく、皇室の財産があった。戦後、アメリカによって、皇室が使うお金を全部国民の税金から取る仕組みに変えてしまった。



  • 名無しさん2016/05/01

    『帰化人が国を亡ぼす――みんな帰化人だった!』 

    http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12135531485.html

    http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12071558073.html

    http://katintokei.at.webry.info/201603/article_8.html

    http://varom.blog.fc2.com/blog-entry-434.html

    http://www006.upp.so-net.ne.jp/shorikai/sub1.htm



  • 名無しさん2016/05/01

    『日本人だけが知らない戦争論』

    http://ada-bana.hatenablog.com/entry/2015/06/17/141227

    http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12031306082.html

    http://mame-tanku.com/archives/55639244.html

    http://blogs.yahoo.co.jp/dokusho_zaregoto/13227775.html



  • 名無しさん2016/05/01

    「国民主権」は暴政・革命に至る − 「デモクラシーの制限と抑制」こそ憲法原理

    http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1754.html

  • 名無しさん2016/05/01

    2015年11月にパリの同時多発テロがあったが、その後必ず国民の権利を制限する法律ができる。まず、2001年9月11日が起きてから45日後に、アメリカで愛国者法が成立した。例えば、FBIとかCIAとかの捜査機関が、令状なしにテロリストの容疑がかかった人の金融資産を凍結させたり逮捕したりできるようになった。



     つまり、テロが起こると、国民の権利を著しく制限できる法案が成立する。



     今は第3次世界大戦がいつ起きてもおかしくない状態になっている。彼ら(闇の権力)がどうして第3次世界大戦にこだわるかと言うと、19世紀にアメリカにいたフリーメーソンのアルバート・バイクが「ニューワールドオーダー樹立のために3度の世界大戦が必要だ。最終戦争はイスラム教に対する戦争だ」と言ったからである。



     実際に「イスラム国」は裏でCIAが資金援助をしているので、アメリカがテロをやらせている。彼ら(闇の権力)は世界大戦を起こすような理由を作ろうとしている。



     テロも、結局は戦争を正当化するために起こしている。21世紀になって、戦争する理由にテロが使われている。9・11以降は、何が何でもテロリストの仕業だ、テロリストが抵抗するから、防衛せざるを得ないと言って、国民を納得させるやり方である。非常事態宣言と言う法律を制定するためにテロを起こしている。



     パリのテロがヤラセだったことの根拠が、クライシスアクター(ヤラセテロの役者)が使われていたことである。アメリカのサンディフックと言う町の小学校の銃乱射事件で教師としてインタビューに出た女性が、今回パリの劇場の生存者としてCNNの独占インタビューに出ていた。要は、役者が使われるわけであり、役者は使い回しされている。クライシスアクターがいるということがヤラセなのである。クライシスアクターの特徴は、必ず同じ役として登場するか、同じようなメイクとか同じような形で登場している。クライシスアクターが使われる事件は、今後日本でも起こると予測されている。



     権利が著しく制限されるという話のほかに「法律の罠」を知っておく必要がある。日本の行政訴訟では、最高裁まで行ってしまえば、99・9%の確率で国側が勝訴する仕組みになっている。つまり最高裁判所の裁判官は国が選んでいるわけであるため、国に有利な判決を出すに決まっているからである。



     闇の権力のエリートたちは、サイコパシーと言う人格障害者であると言われている。サイコパシーは「自分は他人より優れているので、他人を好き勝手にする権利がある」と思い込んでいる。ユダヤ教の聖典だという「タルムード」にも「ゴイムは人類ではなく、獣類である」と記されているという。ゴイムとはユダヤ人以外の人種の事である。



     日本でもテロが起こるかどうか? 

    実際、新幹線で焼身自殺事件が起きた。そういう事が今後起こると思う。