その他教育

知的生活どっとこむ/これが事の本質

800字程度のコラム。海外生活通算11年間のキャリアで、バッター「日本」に向かって真剣勝負。東京/阿佐ヶ谷在住。40才。10・8才男児の父。銀行員。総発行部数2000部。

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知的生活どっとこむ

2000/10/16

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■   知 的 生 活 ど っ と こ む
■■   発想・創造力 + 洞察・思考力で日常生活の「惰性」に逆らう!
■■■  【第58号】  2000年10月16日(月)発行(月水金発行)
■■■■   テーマ: 『能力開発・発揮』
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◎「今回の素材」

「出るくいを異端視する風潮があるが、むしろ変わり者は大切に育ててほし
い。」 また、教育環境について、「同じレベルに引き上げることに重点が置
かれている」と。 ノーベル化学賞の受賞が決まった白川筑波大学名誉教授の
言葉だ。

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◎「今回の製品」

多くの人が、自らの能力に素直に耳を傾けて、自らの能力を発見し、それを接
点に社会と結びつく(=顕在化させる)。 また、ある人(目線を高く持て見
識・行動力がある人)は、社会のリーダー候補として認知され(一種の能力)、
歴史観・哲学・人間観等を一層磨く機会が与えられる(一種のエリート教育)。 
エリートという言葉を嫌悪するムードが日本にはあるが、社会を維持・発展さ
せるには、リーダーはやはり不可欠だろう。 現在の問題の本質は、人々の能
力開発も中途半端、リーダーの資質も中途半端ということではないか。 逆に
言うと、多くの人が能力開発に成功すれば(それぞれが「誇り」を持つ)、エ
リートに対する嫌悪ムードも和らぎ、エリートも相当の自覚を求められる事に
なる。 多くの人を「同じレベルに引き上げること」に最重点を置いたキャッ
チアップ型の教育制度の弊害が顕在化しているのである。 成熟社会の能力開
発は、各人が「出るくい」になること(自らに固有の能力を発見・開拓・顕在
化させること)だろう。 

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<ひとこと> ニューヨークをベースとする、ヤンキース・メッツともにがん
ばっています。 佐々木投手のいるマリナーズも応援していますが・・・。

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