その他教育

知的生活どっとこむ/これが事の本質

800字程度のコラム。海外生活通算11年間のキャリアで、バッター「日本」に向かって真剣勝負。東京/阿佐ヶ谷在住。40才。10・8才男児の父。銀行員。総発行部数2000部。

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知的生活どっとこむ

2000/08/11

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■   知 的 生 活 ど っ と こ む
■■   発想・創造力 + 洞察・思考力で日常生活の「惰性」に逆らう!
■■■  【第37号】  2000年8月11日(金)発行 (月水金発行)
■■■■   テーマ: 『脱・雑務に安住』
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◎「今回の素材」

2週間も仕事を離れると仕事も新鮮に感じる。 ホリデー中のだらだらとした
時間の使い方は許されず、限られた時間の中で、必然的にプライオリティーに
対する感性が研ぎ澄まされてくるのを感じる。 プライオリティー・・・・。 

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◎「今回の製品」

意識と実際の行動を結び付けるのがプライオリティーだ。 人は、全てのこと
に、意識的にしろ、無意識にしろ、どんどんプライオリティーをつけている。
「Aの予定が入ったのでBができなかった」というのは「BよりAの方がプラ
イオリティーが高かった」ということだ。 では、プライオリティーを制御し
ているのものは何か。 それは、目的意識だろう。 目的意識が、時間プレッ
シャーの中で、どんどん個々の事態にプライオリティーをつけさせている。 
目的意識は、もっと大きく、その人の哲学・理念の影響をうけている。 逆か
ら言おう、「哲学・理念−>目的意識−>プライオリティー−>行動」だ。 
この「軸」が弱いと、「雑務に安住」という事態を生む。 また、「忙しい」
という安易な言い訳を連発することになる。 自戒したい。  

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<ひとこと> ニューヨークやロンドンの金融マーケットで働く人は、当局の
指導もあり、年1回の2週間休暇が事実上義務づけられています。 不正が発
見される可能性が高くなると言う論理でしょう。 

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