その他教育

知的生活どっとこむ/これが事の本質

800字程度のコラム。海外生活通算11年間のキャリアで、バッター「日本」に向かって真剣勝負。東京/阿佐ヶ谷在住。40才。10・8才男児の父。銀行員。総発行部数2000部。

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知的生活どっとこむ

2000/07/26

■■■■■■■■■■■■■■■■■総■発■行■部■数■■1070部■■
■   知 的 生 活 ど っ と こ む
■■   発想・創造力+洞察・思考力で日常生活の「惰性」に逆らう!
■■■  【第33号】  2000年7月26日(水)  発行
■■■■   テーマ: 『should/Mustの呪縛』
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◎「今回の素材」

このメルマガを作るために持ち歩いているノートをパラパラとめくると、どこ
で入手したか記述してなかったが、「今の日本人は一途でなければ多様でもな
い。」「好みこそ一途で多様の始まり。」という言葉が、別々のページに記し
てあった。 なるほど。 後者は、もう少し肉をつけると、「好みに着目して
行動することこそ、個人にとっては一途の始まりで、結果として全体としては
多様の始まり。」ということであろう。 うーん。

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◎「今回の製品」

日本人は総じて、「should」とか「must」に呪縛されすぎているのかもしれな
い。 xxxをすべきだ/すべきでない、xxxをしなければならない/して
はならない。 逆に、「want」や「like」からどれだけ発想して行動に移せて
いるだろうか? xxxがしたい、xxxをすることが好きだ。 社会生活を
営む限り、確かに前者は必要で、後者的な発想だけでは社会はもたない。 そ
ういう意味では、もっと正確に言うと、現状では、前者と後者のバランスが悪
いという可能性がある。 人間、本当に力が出せるのは、「好きこそ物の上手
なれ」に示されるように、確かに「好み」に立脚した時だ。 そして、もう一
つ大切な点は、現在進行中のIT革命が、選択肢の幅の提供という効果を通し
て、個人の「好み」に立脚した活動と、社会全体の利益をマッチングしやすく
していることだ。 簡単に言うと、ネットワークのおかげで、現在の高度な分
業社会のなかでの、自分のベストポジションが格段に見つけやすくなったはず
だ。  この機会に、ぜひ「should・must」と「want・like」のバランスを各
人見直してはどうだろうか。 もっと人生楽しくなるような気がする。  また、
時代・社会もそれを後押ししている。

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