その他教育

知的生活どっとこむ/これが事の本質

800字程度のコラム。海外生活通算11年間のキャリアで、バッター「日本」に向かって真剣勝負。東京/阿佐ヶ谷在住。40才。10・8才男児の父。銀行員。総発行部数2000部。

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知的生活どっとこむ

2000/06/30

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■   知 的 生 活 ど っ と こ む
■■   発想力・創造力・洞察力で日常生活の「惰性」に逆らう!
■■■  【第22号】  2000年6月30日(金)  発行
■■■■   テーマ: 『視野』 
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◎「今回の素材」

日本はほとんどの地域から「山」が見える。  私は、通算して7年間、イギリ
スに住んだ。  ここでは、この日本人の「常識」が通じない。  イギリスは、
古い土地で、山がすでに侵食されて、「丘」の国なのだ。  今は、ニューヨー
ク近郊の、海沿いに住んで、毎日「海」を見ながら通勤している。  

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◎「今回の製品」

「山」「丘」「海」。  これは、人間心理・思考に少なからず影響があると私
は信じている。  「山」は、人に安心感を与える反面、視野を狭める面も否定
できない。  「丘」、これは、「ピリッ」としないのであるが、一方、遠くに
行ってみようかという感じにさせるところがある。 また、 高い場所から、景
色をみる機会があればそれは大変印象に残る。  「海」、個人的には経験は浅
いが、たぶん人を冒険的な気分させる雰囲気を持っていると思う。  現代人は、
発達した科学技術を加味して風景を見てしまうかもしれないが、昔の人は、も
っと自然が作る「視野」の影響を受けたと推察する。  「砂漠」に住むめばど
んな発想になるのだろうか?  山も海もある「島」に住めはどうだろう?  人
は、けっこう、「視野」の影響を受けていると思う。  皆さん自身はどうだろ
う?   
 
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<ひとこと> リアル世界での知人の話題。 「はしもとのネタはいつ尽きる
んだ?」 私。「うーん。 どこまで続けられるんでしょうねー?」1年続い
たら、銀行マンからコラムニストに転身か!?  そのためには、あと130作
ぐらいか。 うーん。 ようは、インプットとアウトプットのバランス。 そ
れと、受け皿としての心身の健康。  結果としての「そうだー!」と思う回数
の増加。 そんな感じでしょうか。

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