日記・blog

キミを唄う

MM限定小説・おもしろ素材・中学Life・日記などなど。
私の顔がわかるかも?

全て表示する >

〜〜〜ゆらゆらNo4

2004/05/12



――――――ゆらゆら――――――――  
http://side-b.jp/miidon/index.html
――――――――――――――――――

--------------------------Hello!

前にグチったあの事件だけど・・・・。
私の暴言が、かなり響いたみたいで、あれ以来
何も言わなくなりました。お騒がせいたしました。ぇ

今さっきまで、たっぷりあった宿題を、
一気に終わらせたから、眠い。眠い。眠い。
だから、今日は早めに寝るべ。
布団しかなくちゃー。

--------------------------Novel?

Dreamの続編だよ〜。今回から、あらすじを書くことにするよ。
だから、途中で登録した人も、そっちを見てね。夜露死苦。

〜人物のおさらい〜
白城恵 (はくしろ めぐみ)・・・・大人になりました。将来の夢は画家。

風間ヒロ (かざま ひろ)・・・・大人になりました。将来の夢はバスケ選手。

飯塚祐司 (いいづか ゆうじ)・・・・紫と結婚。少々口が軽い。

近藤紫 (こんどう ゆかり)・・・・祐司と結婚。恵の親友。大人っぽい。

〜前回までのあらすじ〜
恵とヒロは恋人同士。しかし自分たちの夢に向けて
尽くすと約束し、別れを告げた。
5年後の今、恵はイタリアで絵の勉強中。
久しぶりに日本に帰国した際、テレビで
バスケの選手になったヒロを目撃する。
紫と祐司にも再会し、紫に子供が出来た事を喜ぶ恵。
しかし、二人とも、ヒロの話題には触れようとしなかった。

――――――――――Dream 〜続編〜


「泊まっていけよ。」

「ありがと。でも、二人きりの方がいいでしょ?」

「いつも二人きりだもん。久しぶりに帰ってきたんだしさ。いいじゃん。」

祐司と紫は、そう言いながら3人分の布団を敷いた。

「じゃ、お言葉に甘えて・・・。」



真夜中。私はどうしても寝付けずにいた。

二人ともヒロの事を話さないのが、不自然に感じてならない。

何かあったんだろうか?

紫のお腹を見つめながら、恵は大きくため息をついた。




「おはよう、恵。ご飯、テーブルの上にあるから。」

ぼさぼさの頭で、私はうーん、と伸びをした。

「今何時?」

「9時ちょっと過ぎ。祐司はもう会社行っちゃったけど。

宜しくって言ってたよ。」

「そっか。ありがとね。ご飯まで作ってもらっちゃって。」

「いいよ、別に。気にしないで。」

「赤ちゃん生まれたら、3人の絵、書いてあげるから。」

「あははっ、イイね、それ。」


紫が、笑う。

私も笑う。


なんか、何もかもどーでもよくなってくるなぁ。

こんなに幸せで、満たされていていいのかなぁ。





こんな風に、


のんびりと自分の世界に浸っている私の耳に、



つけっぱなしのテレビから、



ヒロの声が飛び込んできたときは、



紫の表情が激変した事に、



気付かなかった。






「優勝おめでとうございます!!」

「ありがとうございます。」

「手応えのほうは、どうでしたか?」












「別に・・・・・・・。」












記者と紫の表情が、一瞬こわばった。

「別に・・・・・・・・。」と答えるヒロの目は、

正気を失っているようにウツロだった。


これがヒロ? 

昨日見たヒロと同じ?

こんな目をした人が


私の好きだったヒロなの・・・・・・・?



その後も、何度か質問されたようだが、

何に対しても、面倒くさそうな顔をして、

「はぁ。」とか、「まぁ。」とか、適当に答えていた。







「ヒロ、変わったでしょ。嫌な方向に。」

紫が、テレビの画面を見ながら言った。

私は、何も言えなかった。




約束は・・・・・・・・?

頑張るっていう、あの約束は・・・・・・・・・?

言ったじゃん。お互い尽くすから別れようって。

誓ったじゃん。















私たちは繫がっているって。

「ヒロがプロデビューできたとき、私と祐司でお祝いに行ったの。

そしたら、押し返された。『帰れ。』って。『ここに来るな』って。

その時は、気分が悪いとか、不機嫌だったんだって言ってた。

でも、あれから彼、ずっとそうなのよ? 高校のときと、

180度変わったの。ヘンに冷静で、冷たいの。目、みたでしょ? ヒロの。

なんで換わったのかわからない。でも恵。これだけは言えるよ。

それだけあんたの存在が大きかったってことじゃないかな。」


私は何も言わず、ただ画面を見ることしかできなかった。     つづく


--------------------------Photo?

素材、全然できなくてゴメン。
なかなか出来なくて・・・。汗
ごめんね、本当に。
できるだけ出しますんで。

------------------------------------------------------Good bay!

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-05-01  
最終発行日:  
発行周期:未定  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。