健康・家庭の医学

痛快!サルもできるツボ療法

磁気治療器や千年灸等で一般家庭でもツボ療法をする機会が多くなってきましたが、正しい位置に正しい刺激でなければ効果がありません。素人でも分かりやすく家庭で簡単にできる特に良く効くツボを解説していきます。

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[痛快!サルもできるツボ療法] 2017/03/20 No550

2017/03/21



  現在、WHO(世界保健機関)が認めている鍼灸の経穴(つぼ)は、
  
  361穴となっているが、東洋医学では365穴といわれ、

  1年365日の日数になぞらえてそうしたのではと推測される。


  また、中国最古の薬物学(本草学)書

  『神農本草書(しんのうほんぞうきょう)』には、

  365種類の植物が薬物として取り上げている。


  その365種類の薬物はさらに、120種の上薬、120種の中薬、

  125種の下薬に分けられている。


  “上薬”とは、長期服用しても害がなく、健康長寿に益となる薬物

  (延年益寿薬物)で、“中薬”は、疾病治療のために用い、

  使い方によって毒になったり、薬になったりするもの(有毒・無毒)。


  “下薬”は、有毒だが非常に効き目が高く、病気治しにどうしても

  必要というものだが慎重に使わないといけない。


  そして興味深いことに、食べ物として日常的に摂っているものが

  上薬 の中に凝集され、生命力を強化するものとなっており、

  東洋医学の思想は“食べる”ことから発生した自然医学ともいえる。

 

 
──【 自律神経の乱れを整える 】──────────────────


 「春に三日の晴れ間なし」と昔から言われているように、晴天が続かず、

 暖かったり、寒かったり(三寒四温)のこの季節は、自律神経が乱れ易く、

 気象病(天気病)となって体調不良を訴える人が増える時期でもある。


 気象病を訴える人は、内耳にある気圧センサーが過剰に反応しやすく、

 その急激な気圧の変化に脳がストレスを感じ、自律神経の交感神経が過剰に

 興奮することで起こるとされている。

 
 その結果、頭痛や肩・首の凝り、全身倦怠感、めまい、朝起きるのが辛い、

 吐き気などの症状を訴えるようになる。


 そこで効果的なのが『八風 はっぷう』のツボ刺激です。

     『八風』→ http://www13.plala.or.jp/kousei/tubo375.htm


 経絡(気の流れる道筋)に属さないこの『八風』穴は、足の指の間の付け根

 にあり、左右各4ヵ所合わせて8ヵ所のツボで、身体の血行を促進し、足の

 冷えを解消する効果も期待できる。



   
──【 今日の名言 】────────────────────────
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          鳥は飛ばねばならぬ
          人は生きねばならぬ

          怒涛(どとう)の海を
          飛んでいく鳥のように

          混沌(こんとん)の世を
          生きねばならぬ

          鳥は本能的に
          暗黒を突破すれば
          光明の島に着くことを知っている

          そのように人も
          一寸先は闇ではなく
          光であることを知らねばならぬ

          新しい年を迎えた日の朝
          私に与えられた命題
          鳥は飛ばねばならぬ
          人は生きねばならぬ


                  -- 坂村真民 --

          
          

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    【 ツボはどうして効くの? 】


  血液が全身を流れているように、見ることはできませんが、
  身体には、氣(生体エネルギー)が流れています。

  その気の流れている道筋を経絡(けいらく)といいますが、
  気が滞りなく全身を流れていることで、健康は保たれています。

  したがって病気とは、気の流れが滞ったりすることで起こります。

  ツボ療法は、経絡上の反応点(ツボ)を刺激することで、
  気の循行が良くなり、元気が甦ってくるのです。

    詳しくは → http://www13.plala.or.jp/kousei/sab3top.htm


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創刊日:2004-03-23  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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