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コーチング&メンタリング情報 11/11/2005 トップダウンで意識改革は出来るのか?

2005/11/11

コーチング&メンタリング情報 読者の皆さん

 皆さん、職場で意識改革をしようとして苦労してませんか? 
今回は、意識改革を定着させるためのヒントを提供し、今後の意識改革の進め方を考えます。既に職場風土として定着しているものを変える事は、そう簡単ではありませんが、
まずは、社員の意識改革が進む職場環境の整備から着手しようではありませんか?
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1.トップダウンで行われた多くの意識改革、果たして定着したのか?
2.非公式の気楽にまじめな話をする会やコーチングの効用
3.改革が本当に進むのは、改革が関係者にメリットがあることが示された時
4.多くの成功法則を秘めたメンタリングモデル活用講座、絶賛受付中!
5. 教育効果測定法を学ぶパフォーマンス測定基礎講座、絶賛受付中!
6.戦略的人材育成・開発研究会が発足されます!
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1.トップダウンで行われた多くの意識改革、果たして定着したのか?
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 トップの掛け声で、進められた意識改革プロジェクトは、多々ありますが、その多くは、果たして、現場に定着したのでしょうか? 往々にして、トップダウン型では 推進側のシナリオにそって決められた通りにやることを一方的に社員に押し付けます。なまじ推進者は、トップのお墨付があるため、他に人にやらせるのが、仕事だと思い、相手の気持ちにお構いなく、ガンガンやるわけで、やらされる側は、たまらないから、つじつま合わせや嘘の報告で自己防衛してやったふりをします。
 事務局が良かれと思ってしたことが、やればやるほど、社員の気持ちは離反して
行きます。強制でやらせることは、会社にとって自殺行為になることがあるのです。

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2.非公式の気楽にまじめな話をする会やコーチングの効用
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 このように考えると、社員の意識改革なくして、やらせた改革は、定着してないのが普通です。それでは、どのようにして意識改革を引き出すのか、トヨタ自動車では、非公式な「気楽にまじめな話をする会」の効用がうたわれています。確かにこれは効果があります。よく行われているのが、夜行われるもので、部門長、部長が「話を聞いてやるから、言いたいことを言ってみろ。」とのタイプ。費用が会社持ちのことが多く、参加者はありますが、参加者が本音を出すかは別問題で、気を使っていることを知ることになり、言いたくでも遠慮することが多く、型にはまった形 で通常終わります。
 2-3日の合宿形式のオフサイトミーティングを行うこともあります。 業務日程がきつい人は、参加が難しいので、比較的時間をとりやすい人が中心に集まります。それなりの効果はありますが、上司が果たして、これをまともに受け取ってくれるかは別問題です。
 最近増えているのは、コーチングやメンタリングを研修等で学んだ現場リーダーや管理職が、自分の部下のやる気を引き出す試みが増えています。コーチングでも、詰問する形は、効果は期待できず、相手のキャリア意識を引き出し、その実現に向けた問題意識、当事者意識の引き出しが出来ると、効果が徐々に増します。理詰めで、相手の抜けを正そうとする手法は、相手が言い訳をするようになり、互いの溝が深まることもあります。
 
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3.改革が本当に進むのは、改革が関係者にメリットがあることを示せる時
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 多くの改革を進める時、その改革で各自にどんなメリットが期待出来るかを示せるでしょうか? 予測、観測ではなく、短期的にキチンと効果が出たことを示すことが、最大の転機になります。多くの人は、「それが出来たら苦労しないよ」と思っています。しかし、この効果をキチンと示し、メンバーに説明できるかどうかが、今後のリーダーや管理者の能力を示す大きな機会となります。これが、出来る人は能力のある人、出来ない人は、並の人と見なされます。
 また、相手の支援をする気持ちで指導が出来る人は、相手に主体性を植え付け、当事者意識を植えつけることが出来ます。早いからと言って、いつも部下に指示命令ばかりするリーダーは、責任を後で取らざるを得ない状況になり、苦しい立場に追いやられます。一番知りたいのは、自分達が、現在どんな状況にあり、そのために何をどうすれば、どのような改善が期待でき、それが引いては自分のキャリアアップになることを知せられるかどうかにかかっています。
 これを気付かせることが出来るメンター(支援者)が近くにいますか? そのような メンターがいたら、あなたが成功する確率が一段と上がります。もし、適当なメンターを社内に見つけられない時には、外部のメンターを活用することも一手です。
 皆さん、職場のメンターとして活躍できれば、多くの人から尊敬と信頼を一手に集めることが出来ること請け合いです。

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4.多くの成功法則を秘めたメンタリングモデル活用講座、絶賛受付中!
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 このようなメンターになりたい方は、是非11月20日(日)開講の戦略的メンタリングモデル活用講座に参加しては、如何でしょうか? 多少のコーチングの知識を持った人なら、コーチングからメンタリングへの展開をどのようにするのか、職場でメンター(支援者)として、更には、世話人(コーディネータ)になるには、どうしたら良いかが分かり易く学べます。 実際の事例が多く登場しますので、分かり易く職場での展開を考えて制作されていますので、大変便利です。大好評の「メンタリング・バイブル」もついてきますので、終了後はメンタリングを如何に活用するかの多くの選択肢を持つことが可能になります。キャリア意識の引き出し方、更には、コミットメント(決意表明)に進むには、何が必要なのかまで学ぶ大変内容の濃い講座です。来年から、メンタリングを導入したいと考えている方には、必携の講座です。詳細は、http://www.smartvision.co.jp/workshop/menta.html

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5. 教育効果測定を学ぶパフォーマンス測定基礎講座、絶賛受付中!
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 皆さんが、短期的効果を示せる有能なリーダーになりたいと考えているなら、教育効果測定法を学ぶ「パフォーマンス測定基礎講座」が打ってつけです。米国では、通常2-3日かけてじっくり学ぶパフォーマンス測定を基礎から分かり易く学ぶことが出来ます。これで、測定が難しいと思い込んでいた人材の効果測定が可能になるのです。 研修担当の方、人材開発チームの方、人材コンサルタントに至るまで、従来の研修評価法が如何に問題を含んでいたかが一目瞭然になります。これからは、スマートな効果測定手法を活用して、効果を十分に引き出し、上司にも、効果を示せるようになるとは、何とすばらしいことでしょう。メンタリングと教育効果測定の両方に詳しい講師だからこそ実現した非常にユニークな講座に参加して、自分の存在感を高めようではありませんか!
詳細は、http://www.smartvision.co.jp/workshop/performance.html

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6.戦略的人材育成・開発研究会が発足されます!
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  世界最大級の19万人の会員を擁する人事系ネットワーキング団体の日本支部、日本人材マネジメント協会JSHRM内に、11月から「戦略的人材育成・開発研究会」が発足します。この研究会の代表世話人には、当センター代表(石川 洋)が就任します。皆様の職場でお持ちの意識改革すべき課題を持ち寄り、それを実現するための職場風土改革を人材育成・開発として捉え、どのように戦略的に実現できるかを考える会です。 興味をお持ちの方は、日本の大手企業のJSHRM会員と一緒に一緒に行きませんか! 
詳細は、http://www.smartvision.co.jp/kenkyu/index.html

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発行元:国際メンタリング&コーチングセンター     
代表    石 川  洋
株式会社スマートビジョン 代表取締役
〒108-0074東京都港区高輪4−21−20ハイツ正山201
電話:03-5791-1826 Fax:03-5791-1827
E-mail: hiro-i@ca2.so-net.ne.jp 
http://www.smartvision.co.jp
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創刊日:2000-05-19  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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