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コーチング&メンタリング情報

今、マスコミで話題の広がるコーチング&メンタリング関連情報が満載。頭の固い部下を持つ悩める中間管理職の方には、耳寄りな情報ばかりです。例え、購読していても、あなたの部下には秘密です。

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コーチング&メンタリング情報 12/13/2004

2004/12/13

コーチング&メンタリング情報 読者の皆さん

 皆さん、ご無沙汰しています。
企業でも、政府でも、ムリ、ムラ、ムダを無くし、効果を高めることが基本ですが、
この意識が長年不足しているのが現状ではないでしょうか? これを無視すれば、
企業でも、国でもいつかは破産します。この感覚が優れた人が、これからは
経営者として、活躍する時代です。早くからこのパフォーマンス感覚を身につけ
ませんか? 今回は、パフォーマンスに関する世界の流れ、日本の現状をまと
めて見ました。日常の業務でも活用出来る内容も多々含まれています。

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1.2002年、無形資産が何と85%以上に増えた!
2.人財パフォーマンス測定が出来るかが判断の分かれ目!
3.意識変革があってこそ、コミットメントする環境になる!
4.日本でも、知的資産を評価し、情報公開が義務づけられる!
5. パフォーマンス測定基礎講座、参加者絶賛募集中!
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1.2002年、無形資産が何と85%以上に増えた!
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リングル&シーマン社の調査によると、90年代半ば、人財投資効果ROIを活用して、
経営を進めた企業が、顕著な成長を示したことが報告されています。情報が沢山
あれば良いということではなく、価値ある情報を如何に効果的に引き出し、それを
戦略的に活用していくかにかかっています。その多くは、人財に関するものが大半
です。 組織の価値を考える時、財務的資産、固定資産、その他の無形資産に分
かれますが、この無形資産が急速に増加しています。この大半は、旨く使えば、
非常に大きな価値になるし、旨く活用しないと宝の持ち腐れになります。2002年
では、 全資産の中で、無形資産(インタンジブル資産)に相当するものが、85%
以上と言われ、この大半を占める人財の有効活用が最大の課題であり、将来
も成長の可能性が秘められています。

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2.人財パフォーマンス測定が出来るかが判断の分かれ目!
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戦略的思考を持ちながら実行する為に、無形資産のパフォーマンス測定は非常に
重要な要素となります。この手法を活用することで、リーダーが、どのようにメン
バー に影響を与えるかで、組織が活性化し、その結果として業績に好結果を与え
られるかを把握することができます。戦略的目標を達成する場合でも、組織と個人
の関係をキチンと測定し、把握することで、戦略的目標の達成度を高めることが
可能になります。また、この手法を活用し、意識改革が引き出されるようになり
ます。従来の財務指標だけでは、経営戦略を戦略的に進めることが難しいこと
から、バランスト・スコア・カードを導入することで変革を進める企業が増えてい
ます。しかし、一度に4つの視点を同時に見える視野の広い社員は少なく、導入
のための啓蒙に相当の時間と労力をかけている企業が多いと言えます。最終的
には、たしかに、情報システムの中に組み込んで、全社的な経営戦略システムや
コーポレートパフォーマンス・マネジメントシステムをネットワーク上に構築する
こと が望ましいですが、その一歩手前で、一番重要で、効果を高めやすい無形
資産のパフォーマンス測定に焦点をおいて、その基本的概念を理解し、更に
広い分野に広げることが、まず第一歩であり、現実的でもあります。

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3.意識変革があってこそ、コミットメントする環境になる!
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 過去の不良資産を多く抱えた企業では、企業の再生計画が、外部の経営コンサル
タントや本社のホンの一部の人により、作成されることが良くありますが、これを
トップ ダウンで実行しようとしても、多くの社員が自分のこととしての意識が伴わ
なければ、 例え良い再生計画でも、実現性は低くなります。意識変革と実現への
決意があって、再生計画も実現します。人財パフォーマンス測定は、この意識変革
を引き出す起爆剤になります。現在の状況をキチンと把握することで、改善の
必要性、決意が伴えば、漸く、社員は本気になって努力するようになります。
日産自動車の再生に成功したゴーン社長の成功要因も、再生計画をトップダウン
で決定して、トップダウンでやらせる手法をとらず、組織横断的チームに再生案を
作らせ、その実現を現場の関係者を含めてコミットメント(決意表明)させたのが、
成功の要因でした。現場の人が本気にならない再生案をいくら作っても、実現性
は乏しく、現場が出来そうだとのイメージを高め、実行する決意を引き出すことは、
難しいでしょう。このコミット メント手法は、欧米でよく活用され、
まさか日本企業 でもこれだけ効果があるとは、多くの経営者も驚いたことでしょう。 

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4.日本でも、知的資産を評価し、一般公開が義務づけられる!
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 現在、経済財政諮問会議が検討を進める「日本経済21世紀ビジョン」の中で、
大きな柱となっているのが、知的財産立国の考え方です。日本企業の強みは、知的
資産にあり、その殆どは、無形資産(インタンジブルアセット)です。
インタンジブル アセットは、市場が必要としているものを貴重な人財が創り出す
ものであり、その資産を生み出す職場環境が核となります。日本企業でもここ数年、
年功序列から目標管理制度を中心とした成果主義が広がりつつありますが、
その評価結果を部下がキチンと理解し、今後どう改善するべきかを認識してます
か? 例え、直ぐには、結果に結びつ かなくとも、職場の活性化に貢献するリー
ダーをどのように測定・評価してますか? 
 トヨタ自動車のグループ長に対する人事考課同様、変革やモチベーションアップに
役立つ仕組みづくりが評価される時代になっています。その客観的測定手法が確立
されていますか? これは全て人財パフォーマンス測定として位置づけられ、
パフォー マンス・マネジメントの重要な手法として、欧米では注目を集めています。 
 経済産業省も世界的動向に対応すべく、知的資産の評価法を早急に確立し、
株主にも開示する仕組みづくりが始まっています。その一部は、2006年頃から導入
されることになりましょう。

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5. パフォーマンス測定基礎講座、12月18日開講予定、絶賛募集中!
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 測定しにくい(インタンジブル)資産が今や85%以上になった現在、このインタンジブル資産の動きをつかむ最適のKPI(重要パフォーマンス指標)を選択し、個人の行動との 関係性をつかむ重要性が注目されています。従来測定しにくいとされた個人の行動が組織目標にどれだけ貢献したかを測定し、その相互関係性を探り、戦略的
目標の達成確率を高めるのが、本講座の狙いです。組織目標達成へのチームリーダーや、メンバーの貢献度を合理的手法で、金銭的価値に転換し、その関係性を知ることで、KPI達成への現場の役割、貢献度をより明確に把握することが可能になり、目標管理制度での評価法として、BSCの現場での定着に向け、大きな役割を果たします。

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創刊日:2000-05-19  
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