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最終発行日:
2006-08-01
発行部数:
102
総発行部数:
2316
創刊日:
2004-03-05
発行周期:
第2・4月曜
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最新のコメント

  1. 初めまして。

    『福知山線脱線事故』に関連した記事を見つけ、拝見しました。
    http://www009.upp.so-net.ne.jp/u-makotopage/mag050620.htm

    その上で、この記事を見つけ、頷きながら読み進めていったのですが、やはり、「対処療法」に過ぎないなぁ、と感じてしまいます。
    JR西日本の、経営の背景にある問題、それが重しになっているからこそ、「儲け優先」に陥っているもの、と思うからです。


    JR西日本は、発足当初から経営状態が悪い、と言われています。

    何故なら、関西圏や山陽新幹線で収入があっても額が小さい上、ローカル線を多く抱えているために、収益を食われる構造がある、と言われているのです。

    特に、山陰や北陸のほとんどの路線は赤字路線、と言われています。

    その上、自家用車が広く行き渡り、鉄道に乗らなくなる事で、少ない需要がさらに減る。東京・大阪などの大都市圏でも、同じ様な問題が発生している――と言う現実があります。

    ところが、タチの悪いことに、鉄道も自家用車も、共に当たり前な存在。

    そのため、先述したような「因果性」が、殆ど意識されない傾向にある、と思います。

    これは、恐ろしい事です。

    「意識されない」ために乗客が減り続け、鉄道路線の収益は、損得分岐点を割ってしまい、その為に赤字に陥る。

    会社としては、当然放置は出来ず、穴埋めをしなければならない――それが、今回の儲け優先の真相、とも言えるのです。

    JR西日本を擁護している、と言われる事は、覚悟しています。
    糾弾を受けるのは当然、と思います。

    でも、「鉄道の、利用需要の回復」も、同時に考えていかなければ、批判をしても意味が成さない、と思います。


    そして、”カネ”の事で言うなら、もう一つ、問題があります。
    固定資産税の問題です。


    ATSには、線路に設置する「地上装置」と、車輌に搭載される「車上装置」があります。

    これら、ATS一式を取り付けていく度に、固定資産税が科される事になるし、さらに、減価償却の問題も発生する。

    「税金がかかる=贅沢品」

    ――と、言うセオリーがあり、その上で、「乗客が減り続ける」とあれば、「安全の投資」と言えど、”無駄金”に見えてしまうのではないか?

    そんな、複雑な流れの中で、今回の問題が有るのではないか?――と思うのです。

    責任の追及と同時に、「安全優先」が「報われる」システムを構築していく事こそ、重要になるのではないのか。

    現状では、「必ずしも報われない」。
    それこそ、「安全軽視」の本質では無いのでしょうか。

    それを克服出来てこそ、「安全第一」になるのではないのでしょうか?


    内田さんの仰る事は、鋭く切り取っているし、正しい、と思う。
    けれど、どうしても、一側面な話に見えてしまうのです。
    先述したような、複雑さがあって引き起こされていく話だからです。

    そこを克服出来ない限り、同じ様な問題が続出するのではないか、と思う。
    でも、内田さんの話を見ていると、そこまで達していない、と思うのです。

    今のままでは、『事故の悲惨さ』ばかりに目が行ってしまい、根本の問題である、”儲け優先の背景、その実体の全容”が明らかにならないのではないか。

    むしろ、先述したような複雑さが絡む事を知っているからこそ、捜査本部も「幹部の刑事責任追及」に慎重なのではないでしょうか?

    そのため、“一側面な部分”しか教訓として残らず、結果として、大事故が繰り返される一因となりはしないか。

    それを心配しているのです。

    長文になりましたが、ご参考までに。

    Masaya 2009/2/16 このコメントがついた記事>>

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