明暗のコントラストが非常に冴えた仕上がりになっていて、個人的にはお気に入りの一枚である。人物が、とらハ2の人気ヒロイン2人というのもポイント。
結局、この「とらいあんぐるハート」シリーズ、CDは10枚に達するは、OVAは2本出るは、果ては「リリカルなのは」がテレビアニメ化されるは、当時からは予想もつかない発展を辿ってしまった。サーカスの「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズ同様、個別シナリオ部分がマンツーマンに終わらず、キャラクター同士の相関関係をしっかり描いていたのがよかったのだろうか。その伝でいうなら、「ショコラ」とか「パルフェ」ももっと評価されていいのだけれどねぇ。
この秋からは「リリカルなのは」の第二シリーズ「魔法少女リリカルなのはA's」も始まる。今しばらくは海鳴ワールドを楽しめるわけで、そのことは非常にありがたいのである。





