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■アルファ通信■

設立16年目のISOコンサルティング会社が、顧客限定で発行していた「アルファ通信」を皆様に!

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アルファ通信

2009/04/27

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 ■■■アルファ通信(ほぼ毎週月曜日発行)── 2009/04/27 VOL-246
 ■□■ALPHA 
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夜中に裸で騒いだくらいで公然猥褻罪になるの?

公然猥褻罪で逮捕してすぐに家宅捜索ってのも、ひどい話。

一方では保護しようとした警察官を殴ったから逮捕ってのもあったけど、

それだったら公務執行妨害じゃないかと友人のジャーニーズファン。



確かに、ファンが芸能人に望んでいるのは

「立派な人間性」でもなく「魅力的な人間」。


政治家に望むこと

警察に望むこと

芸能人に望むことは

それぞれ違っている。



罪を犯したことは確かに悪く、罰を受けることではあるけれど

いろいろなバランスが微妙に崩れていると誰もが感じているのでは

ないでしょうか。



きっと昔やテレビドラマの世界ならば、

おやっさんと呼ばれる警察官がいて

「サインを娘に一枚」なとど言って

「飲みすぎるなよ、芸能人も大変たよなぁ」と肩を叩き

少しばかり、娘に自慢をして
少しばかり、「オヤジ」の仕事を


認めてもらって、

娘は「実はね、私のお父さんが警察官なんだけど・・・」

と噂話が学校で広まる程度だったのだろうと思う。


「な〜に〜い!。やちまったな。」で済ませられるような程度のかわいいもの。



同じ酔っ払いでも、世界中の人が(報道を通して)見ている前で、

日本国の(それも主要な)大臣として、酔っ払って記者会見をし、

世界中に日本の恥をさらした人間はどうなのだろう。

 

草薙君をCMからすぐにはずせといったように、

すぐ国会議員を止めろといったろうか。



『ジャニーズファンを舐めてはいけん』

と鼻息が荒い友人たち。


そのまま、草なぎ君をイメージキャラクターで使い続けた

ほうが『オトコや支持率が上がる』のかもしれない。



==[index]======================================================

【1】 「雲の世界」IT業界から広がる新しいシステム
 
【2】  「事業内容が異なる複数の事業所の統合マニュアル1」

【3】 広島の食い道楽『満腹ミツル』の〓ごちそうコラム〓

【4】 編集後記


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【1】「雲の世界」IT業界から広がる新しいシステム

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趣味ではじめた畑で、じゃがいもが思いもよらず豊作で
食べきれずに「腐るから、捨ててしまおう」という話をよく聞く。
じゃがいもだからいいのかもしれないけとれど、
これが二酸化炭素や、電力、はたまた情報であると
地球規模で考えた場合、いかにも効率が悪い。

総じて情報や管理というのは「縦割り」で
なかなか「横のつながり」が持ちにくい中で
この「雲の世界=クラウド」という考え方が、
大きくビジネスや環境を
変えていく予感がする。

クラウドコンピューティング(以下クラウド)とは、
インターネットを通じて
コンピュータの処理能力や記憶領域を利用する新しいITの利用形態です。
従来、コ ンピュータは、ユーザがハードウェアやソフトウェア、
データなどを自分自身で所持し管理していたのに対し、
クラウドでは、「ユーザはインターネットの向こう側からサービスを受け、
サ ービス利用料金を払う」形になります。 

従来はユーザが自分でソフトウェアを購入(ライセンス契約)していたような、
例えばドキュメント管理、
グループウェア、
営業支援システム、
会計システムなど、
幅広いサービスをクラウドで利用することができるのです。

じゃがいもが空の中にあって、
必要なときに必要な量だけ消費できるシステムだから
じゃがいもを保管する場所も
適切に保管する人員や手間もいらないというわけで、
今までこれらに大きな投資をしてきた企業には朗報です。


クラウドとは(動画です)↓↓↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/04/n3-91.html


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【2】「事業内容が異なる複数の事業所の統合マニュアル1」sadamu

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ある会社が複数の事業所を持ち、
その中の二つの事業所だけがそれぞれ独自の品質マニュアルを作成し、
別々に審査を受けていました。
その理由は、それぞれの事業所の成り立ちが異なっていた事が主因のようです。

しかし、昨年暮れにISO9001:2008が発行され、
移行審査を受ける事になった時点で、
統括品質管理責任者は、両事業所のマニュアルを統合し、
更に2008年版対応マニュアルにしようと考えました。

勿論、審査を同時に受け、
各事業所の共通部分のルールは統合してしまおうと言う計画です。
更に、将来的には、認証範囲外の他の事業所にもマニュアルを適用したいとの事。

さて、この会社の品質マニュアルの改訂案作成が、
私に依頼された仕事です。
先ずそれぞれの事業所のマニュアルを読んでみると、
それぞれ細かな点では色々な表現をしていますが、
7章の「製品実現のプロセス」以外は、ほぼ統合可能と判断しました。

7章について、
A事業所では金属加工物の生産、
B事業所ではそれらの設置工事が、
実現すべき“製品”と言う事で、
ここだけは当初二つに分けなければならないようです。

いよいよ改訂案の作成。
先ず最初に、認証されている二つの事業所のうち、
先に認証を受けたA事業所のマニュアルを基本にする事に決定。
基本になるマニュアルは、
一昨年私がマニュアル、
規程類を実態に合わせ改訂した経緯もあります。

一方のマニュアルは、実態からやや乖離している点と、
未だにISO9001:1994の要求事項を引きずっている点が気になりました。
更に下位の規程類も、
長く見直しされてない為、かなり実態から乖離しており、
トップの指示で品証の音頭で見直しが始まったところです。

先ず、マニュアルの適用範囲、用語、引用規格等、
序文の部分から検討開始し、
先ず“用語”について両事業所で定義が異なっている点に気づきました。

例えば、“部署・部門”の定義。その他の部分では、
品質保証体系図等において、“承認者”のように統合出来る部分と、
“引用文書・帳票”のように統合できない部分がある点にも気づきました。

統合出来る部分については、統括品質管理責任者の方にお願いし、
社内で協議・統合していただく事にし、統合出来ない部分については、
A事業所はゴシック体、B事業所は明朝体で表示するよう識別しました。

この識別表示を決めた事が、後で役だってきます。

〈2話に続く〉


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【3】 広島の食い道楽『満腹ミツル』の〓ごちそうコラム〓

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広島人なら週に1回は食べたくなる?
そんな広島の“ソウルフード”お好み焼き。
それこそ星の数ほどある広島のお好み焼き店の中で友人が、
「ぜひ行ってみてほしい店があるんですよ」という店が、
『お好み焼き・小西』(広島県大竹市小方1丁目)だった。
さっそく広島市内からわざわざクルマを飛ばして行ってみた。

店の入り口には“創業50年”と書かれた、古ぼけた小さな看板。
隣接する釣具屋の倉庫なのかな?と見間違えるほど地味で、
まるで、掘っ立て小屋のような概観の店だ。
民家の玄関の一角を改造したような店内は、普通のお好み焼き屋では
お目にかかることの無いような細長い鉄板と、そこをカウンターテーブル
のようにして丸椅子が6個あるだけ。
鉄板の向こうには“おばちゃん”ではなく、小柄で年配の“おじちゃん”
がヘラを振るって、黙々とお好み焼きを焼いていた。

我が輩が注文したのは、定番の「肉・玉・そば」の麺ダブル。
広島のお好み焼き店は、店主と客が会話を交わしながら焼いていく―という
コミュニケーションにその趣がある。
おじちゃんは、親から店を受け継ぎ数十年鉄板の前に立っているそうだ。
サッサ、サッサとしたヘラ使いではなく、ちょっとユックリしすぎるのではないか!?
と思うぐらいじっくり手間をかけて焼く。
他店と決定的に違うのは、途中で数回、食用油を加えながら焼く点。
(もっとも、そのおかげで食べたときにものすごい香ばしさが口中に広がるのだが…)

そして、おじちゃん曰く
「700円以上の注文には玉ネギをサービスで付けとるんよ」
鉄板でしっかり焼いた玉ネギが入っていて、明らかに他のお好み焼きとは
一線を画す味にしているのだ。
さらに、
「何年か前に業者が変わって、それまでの玉子よりもずっといい商品が入るように
なったんよ。そのまま食べてもいいような新鮮で美味しい玉子だから、温泉玉子にして
半熟で食べてもらおうと思ったんよ」
普通のお好み焼きなら、鉄板でつぶして平べったくする生卵を、わざわざ半熟にして、
後載せするのだ。
これまでのお好み焼きのイメージを覆らすようなおじちゃんの発想は、とても素晴らしく、
常連さんには、小麦粉で作る薄皮の代わりに、キャベツの葉を数枚引いて焼く、
通称「葉っぱ」という変わり種もあるとか。

ソースの味がベースという点では、ほかのお好み焼きと同じなのだが、
こってり、香ばしい味わいは、この店独特のもの。
この濃い風味は、やみつきになりそうですぞ。
おじちゃんの探求心により、味がその時その時で変わ“進化するお好み焼き”、
それが『小西』のお好み焼きなのだ。


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【4】 編集後記

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◆インターネットニュースによると「裸になって何が悪い」とデザインした
Tシャツが売れているとか。
なにが商売になるか分からないが、「いいところに目をつけた」なんて思え
ないような商魂。
人の役に立つような、人に喜ばれるようなものを作る、あるいは売ることが、
“商売をして儲ける”という行為のあるべき姿だと思うのですが…
ホント、世間にいろんなことを考えさせるきっかけを与えた“草ヌギくん”
でした。


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  • 名無しさん2009/04/27

    草薙くんでなく、某大臣を問題にして欲しい!!コメントに共感です。