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BEA-MAIL〜ビートリーな情報いっぱい〜

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[BEA-MAIL 2013/03/18]リンゴ&オール・スターズ公演レポ連載中

2013/03/18

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BEA-MAIL ビーメール 2013年3月18日号

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズらしい)暮らしを送るために
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ブログ更新のお知らせやオススメ情報をゆるくお伝えしていきます。

ロックショウでそりゃもう大騒ぎ。

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〓〓もくじ〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

◎ホット・ニュース・ヘッドライン
●『ランキング!ザ・ビートルズ』
 『キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン』
○リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド日本公演特集
・声:投稿募集

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> ◎ホット・ニュース・ヘッドライン

以下の見出しのニュースをフロム・ビーのブログに掲載しました。

■ウイングス『ロックショウ』のDVDとブルーレイが5月発売へ
■エリック・クラプトンのアルバムにポール・マッカートニーが参加
■ジョージ・ハリスンの生誕70年を記念するイベントが各地で開催
■オノ・ヨーコが80歳の誕生日を記念してベルリンで公演、フランクフルトでは
回顧展も

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>> ●新刊

■『ランキング!ザ・ビートルズ』
先週ご紹介したシンコーミュージック・ムック『ランキング!ザ・ビートルズ』
は予定どおり3月16日発売となりました。
発売直後から好評の声が届いております。本体1000円という価格のためか、
もっと軽い内容の本と思っていた人も多いかもしれませんが(あ、もちろん気軽
に読んでくださいね)、なにしろ100人分のビートルズ史がギュッと詰まって
いるわけですから、相当の深みが感じられるでしょう。

こちらにもくじを載せています。
http://frombea.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-0c9d.html


■『キャロル・キング自伝 ナチュラル・ウーマン』
2月に日本語版が発売され、こちらも好評…といいますか、キャロル・キングの
半生がおもしろくないわけがありませんね。
3月17日の『日経新聞』に書評が掲載されたので、購読している方はご覧くだ
さい(有料の電子版日経にも載っています)。

こちらは広田によるレビューです。
http://frombea.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-4dc0.html

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     ● http://scousehouse.net/beatles/guide_london.htm ● 
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>>> ○リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド日本公演特集!

先週号から続きます。

■リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド東京公演(2)
今回のバンドは第13期で、メンバーはトッド・ラングレン、スティーヴ・ルカ
サー、グレッグ・ローリー、リチャード・ペイジ、グレッグ・ビソネット、マー
ク・リヴェラ。まさしくオール・スター・バンドの名にふさわしい、豪華すぎる
ほどの面々だ。リンゴ(ビートルズ)と彼らの個々のヒット曲を続けてたっぷり
聴けるのだから、お得感満載である。しかしそれ以上に、顔合わせの妙によって
独特の個性を獲得するバンド・サウンドにこそ、オール・スター・バンドの醍醐
味がある。

もちろん過去に存在した多数の名バンドや、大物たちが一時的に編成したスーパ
ー・グループにもそれはあった。だがオール・スター・バンドが際立っているの
は、ツアーを敢行しながら個々の古い持ち歌をバンド全員で熟成していくという、
過去にありそうでなかったシステムを完全に確立している点だ。1989年から
2011年までの12期の間では、ピーター・フランプトンとジャック・ブルー
スのコンビネーションが冴えた第4期や、イアン・ハンター、グレッグ・レイク、
シーラ・Eら多様な面々が不思議に調和した第7期が突出していたように思う。
今回の第13期も、それらと並ぶ特筆すべき編成だ。

特にスティーヴ・ルカサーとグレッグ・ローリーの存在が大きい。彼らが自分の
トーンとフレーズを貫き通したことで、新たな魅力が感じられた曲がたくさんあ
る。今回、もっとも一筋縄ではいかないアレンジだったのは「アイ・ウォナ・ビ
ー・ユア・マン」。リズム・セクションはストレートなロックンロール風なのだ
が、ローリーがグルービーなハモンド・オルガン、ルカサーがスペイシーなトー
ンのギターでソロを取ったことで、時代性を超えたグルーブが生まれていた。オ
ール・スター・バンドのどの時期でもリンゴの持ち歌は演奏に大差がないと思っ
ている人がいるとしたら、それは大間違いである。

ルカサーは全編にわたって、とにかくギターを弾きまくった。わけてもローリー
が歌うサンタナのナンバーと相性がよく、流麗なフレージングで長尺のジャムの
前面に立っていくさまは圧巻の一語に尽きる。観客をいちばん煽っていたのも彼
で、演奏を心から楽しんでいる様子がうかがえた。2日目には勢いがつき過ぎて、
東京の観客に向かってうっかり「オーサカ!」と叫び、「あっ、ごめん!」と謝
る場面も。リンゴのバンドで大物たちと演奏する喜びを全身から発散させていた
のが印象に残った。

ビジュアル面ではトッド・ラングレンが大いに楽しませてくれた。第2・5期に
続く3度目の参加だが、ほかのメンバーと同じく、オール・スター・バンドでの
来日は初めて。自分のコンサート以上の弾けぶりを、ついに日本のファンに見せ
てくれた。初日はノースリーブのミリタリー・ルック、2日目はコガネムシのよ
うに(失礼!)光り輝くスーツに身を包み、ステージを縦横無尽に動き回る。サ
ウンド面では、観客を煽るほうに主眼を置いた自分の曲より、むしろコーラスや
リズム・ギターでほかのメンバーの曲を丁寧にサポートするほうが楽しそうにも
見えた。彼のパフォーマー/プロデューサーとしての二面性がこうした形で示さ
れるのも、オール・スター・バンドならではの光景といえるだろう。

日本ではラングレンやルカサーほど有名でないリチャード・ペイジは、今年で60
歳になるとは思えない高音ボーカルを聴かせ、観客のハートをわしづかみにした。
披露した3曲とも、澄み切ったなかに秘められた力強さを感じさせる珠玉のパフォ
ーマンス。初日は「和」と大書されたTシャツを着て登場し、「美しい国に戻っ
てこられた。みんなのすばらしい顔を見ることができてうれしいよ」とMCを入
れるなど、日本好きなところも見せてくれた。

グレッグ・ビソネットは、どんな曲、どんなスタイルにも完璧に対応できるテク
ニックの幅広さを誇示。リズム・キープや土台作りの枠に収まらない、演奏をリ
ードしていく凄味が感じられた。リード・ボーカル曲こそなかったが、リンゴと
頻繁にアイコンタクトを取りながら「生きた音楽」を紡いでいく彼の働きは、ベ
スト・プレイ賞を贈呈したくなるほどのものだった。

マーク・リヴェラは曲によってサックス、キーボード、パーカッション、コーラ
ス、果ては高音のリード・ボーカルまで担当した。必要なものを高いレベルで加
え、サウンドの穴を埋めていく臨機応変な芸達者ぶりは、バンドの音楽監督の名
に恥じないものである。リンゴが彼を深く信頼し、手放そうとしないのもよくわ
かる。 (鳥居一希)

鳥居さんのレビューは来週まで続きます。
大阪公演のレビューもいただきました!

こちらは先週のニュースより:
リンゴ&オール・スター・バンドの2012年7月7日のライブがDVD発売へ
http://frombea.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-2f0e.html


>>>> ・声

■投稿募集
リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド日本公演のレビューや、あなた
の街のリンゴ情報などを募集しています。
ひとことコメントから、長いレポートまで受け付けます(長文の場合は数回に分
けて掲載します)。
コンサートは行けなかったけど青山でお買い物中のリンゴに遭遇!なんていうエ
ピソードも大歓迎。
オセアニア公演をご覧になった方はさすがに日本にはいないかなー。

掲載された方にはポストカード(ビートルズやアーティスト関連)をお送りしま
す。
欲しい方はご住所も添えてください。

ほかにも、読者のみなさんと共有したい情報などございましたら、どうぞお寄せ
ください。

まぐまぐ、めろんぱんのみなさんはこのメールに返信していただければ、フロム・
ビーに届きます。
メルマ!のみなさんは奥付の下から記事を評価したあとコメント欄に感想など記
入することができます。
または以下のメールアドレスへお送りください。
AEB04556@nifty.com ←@を半角英字に変えてください。

ハンドル・ネームでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。


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●文藝別冊『ザ・ビートルズ』にご登場いただいた飯野賢治さん、同『カーペン
ターズ』にご登場いただいた須藤薫さんと、残念な訃報が続きました。ご冥福を
お祈りいたします。(山川)
●テトラッズが解散してしまいました。六本木アビーロードに出演していたバン
ドです。海外進出も果たして、さあこれからますます飛躍…と思っていた矢先。
テトラッズ級の新しいバンドが4組生まれるのを待っています。(淡路)

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2013年3月18日号(2013-5号)
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