音楽

BEA-MAIL〜ビートリーな情報いっぱい〜

ビートルズを愛する方、関心のある方へ送る最新ニュースとタイムリーなカルチャー情報。翌金曜から次週金曜までのリリース、オンエア、コンサート、映画、イベント情報、レビューなどをお届けします。

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[BEA-MAIL 2004/01/13]

2004/01/13



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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2004年1月13日号(第200号)

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♪新年最初のBEA-MAIL、おかげさまで200号♪

ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズのような)暮らしを送るために欠かせ
ない情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA−MAIL(ビーメ
ール)です。毎週月曜日(祭日にあたる場合は翌火曜)に無料で配信しています。
BEA−MAILはあなたのビートリー・ライフを応援します。
おかげさまで200号を迎えました。2000年4月に創刊してから、みなさん
のご支援によりここまで来ることができました。今後とも楽しいマガジンをお届
けしてまいりたいと思います。また、冬休みをいただいているあいだにも多くの
方に購読の登録をしていただきました。末永くよろしくお願いいたします。
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)もよろしく。ヘル
ター・スケルターしているまにビートピア市民が20万人を越えました。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
200号、20万人記念で投稿を募集します。感謝を込めて、プレゼントを用意
しております。→【200】

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽1月13日(火) ジョージ・トリビュート・アルバムを聴く→【1】
▽1月14日(水) ピーター・フランプトンのアルバムを聴く→【1】
▽1月15日(木) 火の鳥人物文庫『ジョン・レノン』を読む→【4】
▽1月16日(金) ローレンス・ジューバー日本公演のチケットを予約→【5】
▽1月17日(土) 「ハピネス」展を観にいく→【6】
          FM番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』を聴く→【3】
▽1月18日(日) 映画『ニクソン』をテレビで観る→【2】
          テレビ『エド・サリバン・ショー・ベストライブ』を観る→【2】
▽1月19日(月) 映画『アイデン&ティティ』を観にいく→【7】
▽1月20日(火) りんごとキャベツのそのまま煮を作る→【8】
          連載「ロック・クロニクル・ナウ」→【9】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。
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■ジョージのダーク・ホース時代のカタログ作品、2月に再リリースへ
ジョージ・ハリスンがダーク・ホース・レーベルで発表したオリジナル・アルバ
ムが、デジタル・リマスターされて2月に再発売されると報じられました。
アメリカのニュース・サイト「Abbeyrd's Beatles Page」のなかの「Beatle News 
Briefs」に掲載された記事によると、このたび再リリースされるのは『33 
1/3』『慈愛の輝き』『想いは果てなく−母なるイングランド−』『ゴーン・
トロッポ』『クラウド・ナイン』『ライヴ・イン・ジャパン』の6タイトル。ま
た、この6タイトルにボーナスDVDを加えたボックス・セットもあわせてリリ
ースされます。
ボーナス・トラックとして、『33 1/3』には「ティアーズ・オブ・ザ・ワ
ールド」、『慈愛の輝き』には「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」のデモ、『想いは
果てなく』には「世界を救え」のデモ、『ゴーン・トロッポ』には「ミスティカ
ル・ワン」のデモ、『クラウド・ナイン』には「上海サプライズ」「ジグ・ザグ」
がそれぞれ収録。ボックス・セットのボーナスDVDには、「ジス・ソング」
「セット・オン・ユー」(2バージョンとも)「FAB」などのビデオ・クリッ
プや、日本公演のライブ映像、映画『上海サプライズ』の抜粋などが収録される
といいます。

■『ザ・ファースト・U.S.ヴィジット』がDVD化
ビートルズが1964年2月に初めてアメリカ上陸を果たしたときのもようを映
像で記録した『ザ・ファースト・U.S.ヴィジット』(1992年にビデオ発
売)が、DVDとしてリリースされることが正式に発表されました。発売日はア
メリカが2月3日、イギリスなどそのほかの国は2月9日。本編のほか、ボーナ
スとして50分にわたるメイキング映像なども含まれます。

■ヨーコのメッセージが『ニューヨーク・タイムズ』紙に掲載
12月28日、『ニューヨーク・タイムズ』紙にオノ・ヨーコからのメッセージ
が全面広告の形で掲載されました。「MY FRIENDS」と題されたこのメッセージは、
年の終わりを迎えるにあたって、あらためて平和な世界を想像してほしいと呼び
かける内容で、「あなたが望めば戦争は終わる」という言葉でしめくくられてい
ます。

■クラプトンなどにCBE勲章
12月31日、イギリスで恒例の新年の叙勲が発表され、エリック・クラプトン
にCBE勲章(大英帝国三等勲士)が授与されることが明らかになりました。ミュ
ージシャンではこのほか、キンクスのレイ・デイヴィスにもCBEが贈られます。

■エルヴィスが「アメリカでもっともレコードを売上げたソロ・アーティスト」

エルヴィス・プレスリーが、「アメリカでもっともレコードを売上げたソロ・ア
ーティスト」としてRIAA(アメリカ・レコード協会)から正式に認められま
した。
これは1月8日、テネシー州メンフィスにあるエルヴィスの自宅グレイスランド
で、エルヴィスの69回目の誕生日を記念する催しが行なわれた席上で発表され
たもの。公式ウェブサイトによると、エルヴィスのレコードの売上げ枚数は全世
界で10億組を超え、アメリカでの売上げはその6割を占めています。

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia
転載、転用された場合はご一報いただければ幸いです。

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【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Review>
■ビーターズ、ビリー・シアーズ、リグビー、ほか
アルバム『HARRISONGS2 A Tribute to George Harrison』
2003年発売(スペイン) GRABACIONES EN EL MAL GELMAR 167-CD
スペインのアーティストによるジョージ・ハリスン・トリビュート・アルバムの
第2弾が出ています。2000年ごろに発売された第1弾『HARRISONGS』に収録
されていない曲を中心に、14曲のジョージ・ナンバーがカバーされています。
前作ではビートルズ時代の作品のみでしたが、今回ではソロ時代から「ラン・オ
ブ・ザ・ミル」「ギヴ・ミー・ラヴ」と、さらにはビートルズ・デビュー前のハ
リスン=レノン作品である「クライ・フォー・ア・シャドウ」まで選ばれていま
す。ジョージの曲のいくつかの要素を織り込んだ「ラヴ・ユー・トゥ」など、ど
れもいろんな楽しみのあるアレンジで、愛情あふれています。輸入盤取扱店で購
入できます。 (あわ)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ピーター・フランプトン
アルバム『ナウ(NOW)』
2003年9月21日発売 ビクター エンタテインメント VICP-62433、
税抜2,400円
ピーター・フランプトンが約9年ぶりにリリースしたスタジオ・アルバム。ジョ
ージへのトリビュートとして「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィー
プス」を熱演しています。『ストレンジ・デイズ』1月号掲載のフランプトンの
インタビューでは、ジョージが他界してまもないころにライブでこの曲を演奏し、
その後アルバムにも収録することになったと語っていました。リンゴ&オール・
スター・バンドに参加したこともあるフランプトンですが、ジョージとは196
0年代後半から交流があったそうです。


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■映画『ニクソン(NIXON)』
1月18日(日)午前8時〜11時11分 WOWOW
1995年アメリカ作品、アンソニー・ホプキンス主演、監督は『プラトーン』
『JFK』など、アメリカ現代史の検証に執念を燃やすオリヴァー・ストーン。
権力の頂点にのぼりつめながらも、みずから盗聴事件に関与するという一大政治
スキャンダル、ウォーターゲート事件が発覚し、任期なかばでその座を下りたニ
クソンの半生を描いています。ジョン・レノンをアメリカから追い出そうとした
男のことを知っておきたい方はどうぞ。191分。
http://www.wowow.co.jp/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『エド・サリバン・ショー・ベストライブ』
毎週日曜 午後7時30分〜8時 BSフジ
1月11日から始まった新番組。歴史的テレビ番組『エド・サリヴァン・ショー』
から名演奏がピックアップされます。18日は、ビートルズ、ローリング・スト
ーンズ、アニマルズなどブリティッシュ・インベイジョンの特集。BSフジを観
られる方はぜひ。詳しくはウェブサイトでご確認ください。
http://www.bsfuji.tv/

*オンエア日が近づきましたら新聞や放送局のサイト等でご確認ください。予告
なく変更になることがあります。牛や鳥の病気など今年も心配なニュースが続い
ています。


【3】<<<<<<<<<<<◆ラジオ情報◆>>>>>>>>>>>>【3】

■『桑田佳祐のやさしい夜遊び』
1月17日(土)午後11時〜11時55分 TOKYO-FMほかJFN系
サザンオールスターズの桑田佳祐のレギュラー番組。今週は「ビートルズ・クイ
ズ大会!」で、桑田さんがビートルズの名曲からクイズを出題するそうです。参
加希望者のエントリーを受付中。番組のホームページはこちらです。
http://www.tfm.co.jp/yoasobi/


【4】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【4】

<Review>
■『TOKYO BEATLES FAN CLUB』issue30
東京ビートルズ・ファン・クラブの会報が発行されました。ジョージ・マーティ
ン・インタビュー、アリステア・テイラー・インタビュー、ディスク・ニュース
など読みごたえがあります。イタリアのビートルズゆかりの地も紹介されていま
す。30号おめでとうございます。(定期購読ご希望の方は〒176−0012
東京都練馬区豊玉北4−6−14−304 東京ビートルズ・ファン・クラブま
でお問い合わせください。)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■火の鳥人物文庫『ジョン・レノン 世界を変えた歌声』淡路和子著
11月14日発売 講談社 本体価格660円
「帰りの電車の中で一気に読んでしまいました。とっても中身の濃い本で、ジョ
ンへの深い愛が伝わってきました。ところどころウルウルしてしまいました」
「お正月休みに、私も母も1日で読みました。とてもわかりやすく、感心しまし
た」とのご感想をいただきました。ありがとうございます。小学校高学年〜中学
校向けの本ですが、大人なら1日で読めると思います。気軽に手にとってみてく
ださい。買っていただかなくても、学校やお近くの図書館にリクエストしてくだ
さいね。 (あわ)
講談社BOOK倶楽部では「火の鳥人物文庫」か「ジョン・レノン」で検索して
ください。
http://shop.kodansha.jp/bc/ 
内容についてはこちらもご参照ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia/torijohn.html 


【5】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【5】

<Coming Soon>
■ローレンス・ジューバー日本公演
ローレンス・ジューバーの日本公演が決定し、ギタリストの住出勝則氏とのデュ
オで、ツアーを行うようです。 (Jash)
http://www.h5.dion.ne.jp/~sumide/index.html
Jashさん、情報ありがとうございました。ウイングス解散前のギタリストだった
ローレンス・ジューバーの来日です。ミッキーさんからも「1980年に来日し
たときは、ポールの逮捕によりコンサートは中止になったので、これが彼にとっ
て初の日本での演奏となります」とメールいただきました。そう、日本に来たこ
とはあるのですよね。ビートルズ・カバー・アルバムも出しているローレンスで
すが、ジャズのフィールドでも評価が高いそうです。ウイングス・ファンのみな
らず、全ギター・ファンにも注目してほしいショーです。
出演者である住出さんのウェブサイト(上記)の「コンサート」のページに詳細
が書かれていますので、ご参照のうえ、チケット購入や予約については各会場へ
お問い合わせください。
ローレンス本人の公式ウェブサイト(下記)もご覧ください。こちらのコンサー
ト情報では、3月27日には、ローレンスのみ東京のクロサワ楽器での演奏が予
定されています(詳細は追って発表)。
http://www.laurencejuber.com/

<LAURENCE JUBER & MASA SUMIDE / DANCING FINGERS TOUR>
3月19日(金)東京/BACK IN TOWN
3月20日(土)名古屋/TOKUZO
3月21日(日)大阪/Coffee House 5th Street
3月22日(月)京都府舞鶴/商工観光センター内コンベンションホール
3月24日(水)倉敷/音楽館
3月25日(木)東京/BACK IN TOWN
3月26日(金)栃木県宇都宮/ESPRIT


【6】<<<<<<<<<<<<◆アート◆>>>>>>>>>>>>>【6】

<Review>
■森美術館「ハピネス:アートにみる幸福への鍵」
昨年10月18日、六本木ヒルズ内にオープンした森美術館。開館記念として、
幸福をテーマとした「ハピネス」展が開催中。1月18日までです。
250点もの展示のなかには、オノ・ヨーコの作品が3点あります。まずは「リ
ンゴ(APPLE)」。1966年、ヨーコさんのロンドン初の個展、つまりジョン・
レノンと出会ったときの展覧会で初めて出品されたものです。ロンドンでは青り
んごが使われたと思いますが、ここではおそらく日本の王林のような黄色のりん
ごが乗っていました。「ハピネス展覧会ガイド」(200円)の解説に「ジョン
はこの作品にちなんでアップルというレコード会社を設立」とあるのは定説と違
いますが、ヨーコの前衛作品とビートルズの先進的な仕事にアップルという共通
点があり、同時期にジョンとヨーコが出会ったというのは、なにかの鍵のひとつ
だったのかと思わせます。
それから映像作品の「フィルムNo.5(スマイル)」(1968年)。展示室
の天井からつり下がったスクリーンで上映されています。あるラジオ番組で聞い
たレビューでは「笑っているように見えない」という話もありましたが、これは
ジョンの顔が笑顔になるまでをゆーーーーーーっくりと記録した51分の作品。
たまたま観たときに笑っていなくても、そのまま観ていればジョンは満面に笑み
を浮かべます。とはいえ、感じ方は人それぞれ。こんなおしゃれなスポットで上
映されて、ジョンもとまどっているのかもしれません。
そして来場者参加型作品「メンド・ピース」も。私が行ったときには準備中でし
たが、参加できるようだったらぜひ、皿やカップの破片を組み合わせて修復させ
てみてください。参加者の作品は会場の棚に展示されます。おそらく(2003
年と書いてあるので)この展覧会に向けたと思われるヨーコさんのメッセージも
あり、「夢をもとう!」と日本語で添えてありました。
エドゥアルド・パオロッツィも1972年のコラージュ作品を提供しています。
スチュアート・サトクリフのハンブルクの師ですが、生まれはスチュと同じエジ
ンバラだったのですね。ポール(&ウイングス)のアルバム『レッド・ローズ・
スピードウェイ』『オフ・ザ・グラウンド』のブックレットのアートワークを手
がけたこともあり、それを思い出せばとても特徴的で、雑誌のページを素材にし
たその作品はとてもわかりやすいと思います。
その隣には、リチャード・ハミルトンの作品。現代美術界ではパオロッツィとと
もにブリティッシュ・ポップ・アートを創始したアーティスト、ビートルズ・ファ
ンには『ホワイト・アルバム』の付録ポスター(CDではブックレット)のコラ
ージュを手がけたことで記憶されているでしょう。近年の作品を観ることができ
ます。
ほか、ピーター・ブレイク、パブロ・ピカソなど、現代アートから古典まで世界
中の作家の作品が見られます。どうせ行くなら作品が展示されたトイレへどうぞ。
火曜日(午後5時まで)以外は夜遅くまで開館しているので、お仕事帰り、出張
のついでにでも立ち寄ってみては…と、オープン前には気軽に書きましたが、ひ
とつひとつ鑑賞していったら、映像作品をはしょっても2時間以上かかりました。
それなりに気合いを入れて出かけたほうがいいかも。話題のスポットですし、連
休中だったこともあり、入場までにも多少時間を要しました。最終日前の17日
はオールナイトで開館。「スマイル」を全編観るならこの日に。 (あわ)

<ハピネス:アートにみる幸福への鍵 モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ>
会期:1月18日(日)まで *会期中無休
料金:一般1,500円、高校・大学生1,000円、4歳以上〜中学生500円
会場:森美術館(六本木ヒルズ、森タワー52〜53階)
森美術館の公式ウェブサイトはこちら。Flashの最新版が必要です。
http://www.mori.art.museum/
六本木ヒルズのウェブサイトもご参考に。
http://www.roppongihills.com


【7】<<<<<<<<<<<<<◆映画◆>>>>>>>>>>>>>【7】

<Review>
■アイデン&ティティ
公開中
(2003年日本/監督田口トモロヲ、主演峯田和信)
ポスター&ちらしのリッケンバッカーに惹かれて観てきました。ロックを志す若
者の夢追い物語。よくある青春ものではあるのですが、シナリオ、演出、出演者
がしっかり個性的だし、あまり臭さを感じさせず楽しめました。みうらじゅんの
コミックの映画化ということで、ジョン・レノンも話題にのぼりますが、ここで
のヒーローはボブ・ディラン。人それぞれヒーローはちがうのでしょうが、確か
にあんなふうに対話して成長してきたような気がします。自分だけに見えるとい
う登場の仕方も嘘っぽくなくて、納得。子どもの頃、不幸せがなかったことが不
幸せというところにも、妙に納得。全編にディランの言葉が効果的に使われてい
て、エンディングにはほんもののディラン・ナンバーが流れます。ということで
ボブ・ファン必見。ジョンのファンも楽しめますが、ミックとタイガース・ファ
ンは見ない方がいいかも。 (ひろた)
http://www.iden-tity.com/


【8】<<<<<<<<<<<◆ビ食のすすめ◆>>>>>>>>>>>【8】

■Voice From Earth Mother
http://www.t-shizuka.com/
エッセイストで菜食文化研究家の鶴田静さんのホームページが1月号に更新され
ています。りんごがおいしい季節ですね。「土の食卓」のページでは、りんごと
キャベツのそのまま煮、かぼちゃのスープ、大豆コロッケが紹介されています。
「そのまま煮」なんて「レット・イット・ビー」みたい。作ってみました。分量
はすべて適宜、絶対に失敗することなく、シンプルな味つけだけで、素材そのま
まのおいしさを味わえるのがいいですね。 (あわ)


【9】<<<<<<<<<◆ロック・クロニクル◆>>>>>>>>>>【9】

■気まぐれ連載
「ロック・クロニクル・ナウ」(15)by広田寛治

『ロック・クロニクル1952-2002〜現代史のなかのロックンロール』(2
003年1月河出書房新社)執筆後に起こったロックンロールに関連する社会的
なできごとを整理していきます。
第15回は2003年3月上旬のできごとです。

3月10日 第18回ロックの殿堂入り記念式典がニューヨークのウォルドーフ・
ホテルで開催。ザ・クラッシュ、ポリス、エルヴィス・コステロ&ジ・アトラク
ションズ、AC/DC、ライチャス・ブラザーズらが殿堂入りを果たした。この
日はポリスが18年ぶりに再結成されたほか、AC/DC、ライチャス・ブラザ
ーズ、エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズもパフォーマンスを披露し、
出演者の多くがステージからイラク戦争反対を訴えた。ミック・ジョーンズ(ザ・
クラッシュのギタリスト)が、バグダッドで「人間の盾」運動に参加するグルー
プに入ったことを明らかにしたほか、トム・モレロ(オーディオスレイブ)は
「人々が反戦デモに繰り出すとき、そこにはザ・クラッシュの精神が息づいてい
る」と語った。またプレゼンター役をつとめたニール・ヤングは「今夜われわれ
は楽しい時間を過ごしているが、来週には大勢の人が殺される」と戦争への危機
感を表明した。

3月10日 デフ・ジャム・レコーズの共同創立者で社会活動家のラッセル・シ
モンズとヒップ・ホップ・サミット・アクション・ネットワーク代表のベンジャ
ミン・チャヴィスが「イラクの武装解除に向けて戦争以外の手段を使うこと、戦
争で使う巨額の費用を国内の貧困問題の解決にあてること」などを求め、ブッシュ
大統領に書簡を送る。シモンズは、戦争に反対するミュージシャン同盟(Musicians 
United To Win Without War)の結成が発表された2月の記者会見でも「海外の
戦争に使われる財源はアメリカ国内の貧困と無知の撤廃に使われるべきだ」と強
く主張していた。


好評発売中。ぜひご覧ください!
『ロック・クロニクル1952-2002〜現代史のなかのロックンロール』の詳しい内
容は
http://homepage2.nifty.com/beatopia/chronicle-text.html
をご覧ください。


【10】<<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>>【10】

■ケアセンターでビートルズ・ソング
ビートルズを楽しむ会の歌う私たちは、2月1日(日)、ケアセンターへ訪問ボ
ランティアに行きます。曲目は昨年の9月に喫茶店で歌った7曲に加えて、「マ
イ・ボニー」と「イン・マイ・ライフ」を初披露します。曲についての説明は少
なめにして、ビートルズというグループを紹介するようなお話をします。お年寄
りの方々に予備知識?を得ていただけるように、先月、私のエッセイ集をプレゼ
ントしました。職員の人たちにビートルズ・ファンが多く、期待してくださって
います。1月は3回の練習日を設けて、グレードアップ!!をと、意気込んでい
るところです。 (原田信子)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ビートマス!
いつも楽しく購読させていただいております。
ところで、最近、どうして教えてくれなかったの!!??と声を大にして伝えた
いことがあります。12月6日に渋谷パルコにビートマスが来ていたんですね。
どうして教えてくれなかったんですか!!彼らのアルバムは僕の愛聴盤のひとつ
であり、パロディーを通り越した名演が多く含まれています。彼らを生で見てみ
たかった!!
直接ビートルズと関係のないアーティストを紹介するよりも、よっぽど有意義な
情報だったのではないでしょうか?
貴重な情報をいつも提供してくださっているのでリサーチ、編集などでお忙しい
とは思いますが、こういった情報も漏らさず伝えていただけたらと思います。
これからの情報提供に期待しております。失礼いたしました。 (鈴木祥)
ご意見いただき、そしてBEA−MAILに期待を寄せていただきまして、あり
がとうございます。私も当日ラジオで「今日渋谷でビートマスが演奏する」と聞
いたものの詳細がわからず観られなかったひとりです。クリスマス・アルバムが
再発されたようなので、そのプロモーションのためだったのでしょうか。知って
いればぜひ載せたい情報でした。ビートマスについては下記のサイトをご覧くだ
さい。本業のラバー・バンドとしての来日にも期待したいところです。 (あわ)
http://columbia.jp/beatmas/
今後もBEA−MAILのなかから、あなたにとってのビートリーな情報を見つ
けていただければ幸いです。今年もハピネスとラブリーを込めてお送りします。

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【200】<<<<<<<<<<<◆感謝◆>>>>>>>>>>>【200】

★ビートリーな投稿募集、プレゼントをご用意しています
BEA−MAIL200号記念、ビートピア市民20万人越えを記念して、2月
13日(金)までに投稿をくださった方のなかから、数名様にプレゼントをお送
りします。テーマは「最近出会ったビートリーな作品(音楽、映画、アートなど
何でも)」または「最近出会ったビートリーなできごと(日常のちょっとしたこ
となど何でも)」。
こちらのメールアドレスで投稿お待ちしております。ハンドル・ネームでの掲載
をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com

プレゼントとして、フロム・ビーが制作・編集したムック・単行本からご希望の
1冊を進呈します。ホームページBEATOPIAの下のほうに本のタイトルが
並んでいますので、投稿とともにご希望の本のタイトルをお書き添えください。
プレゼントのお送り先は当選発表後でけっこうです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

/♪/フロム編集部/♪/========================

●今年のお年玉は絵本の『オリビア』シリーズにしました。名前と子ぶたの絵に
ひかれて手に取ったのですが、大人が読んでもおもしろいので、機会があったら
見てみてくださいね。私がとくに好きなのは、オリビアが砂のお城の作り方を教
わって「とてもじょうずになった」場面です。オリビアはスチュアート・サトク
リフ並にお絵かきもじょうずです。(淡路)
●お正月のテレビ、「エド・サリヴァンの日」に「エドガワ・サリバン」もやっ
てましたね。今年もよろしくお願いします。(山川)
●昨年の観納めは『踊る大捜査線ザ・ムービー2』海外バージョン。今年の観初
めが『精霊流し』。なんか邦画づいていますが、『精霊流し』は個人的な思い出
もあって楽しみにしていた映画。主人公の少年時代はジョンとポールをあわせた
みたいな幸せと不幸せが同居していて、けっきょくヒット曲の原点はジョン的不
幸せにあったり…。音楽の原点にはやっぱり不幸せが必要なのかなぁ〜。それは
ともかく、ずいぶん昔に「イエロー・サブマリンの精霊船登場」という新聞記事
を読んだことがあります。ちょっとなーと思ってましたが、『精霊流し』をみて、
そういううのもありなんだと思うようになりました。思いっきり泣きたい方にお
すすめです。次は『解夏』を観よう。(広田)

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2004年1月13日号(通巻第200号)
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