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[BEA-MAIL 2003/01/20]

2003/01/20



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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2003年1月20日号(第152号)

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ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズのような)暮らしを送るために欠かせ
ない情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA−MAIL(ビーメ
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ビートリー・ライフを応援します。
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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽1月21日(火) ポール『ライヴ・アット・キャバーン』をDVDで観る→【1】
          ジョン『スウィート・トロント』をDVDで観る→【1】
          モンセラット島救済コンサートをDVDで観る→【1】
▽1月22日(水) ジョニー・マー+ヒーラーズのアルバムを聴く→【1】
          映画『がんばれリアム』をテレビで観る→【2】
          夢ムック『エルヴィス・プレスリー』を読む→【3】
▽1月23日(木) 映画『ミリオンダラー・ホテル』をテレビで観る→【2】
▽1月24日(金) テレビ・ドラマ『ダコタ・ハウスにて…』を観る→【2】
          テレビ番組『ミュージックアクセス』を観る→【2】
▽1月25日(土) 『ロック・クロニクル』を読む→【3】
          テレビ番組『美の巨人たち』を観る→【2】
          ジョニー・マー+ヒーラーズ日本公演チケットを買う→【5】
▽1月26日(日) ジョージ・ハリスン『アイ・ミー・マイン』を読む→【3】
          ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【6】
▽1月27日(月) ビートルズ・オフィシャル・サイトを訪ねる→【4】
▽1月28日(火) オブ・ラ・ディ・エンチラーダを作る→【7】

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【ストーンズ40年の足跡】□1962〜66体制を震撼させる不良バンド誕生
□1967〜70反権力イメージとサウンドの形成□1971〜79活動姿勢と
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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。転載を希望される場合
はご連絡ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■『ザ・ビートルズ1』がカタログ・チャートの1位に
2000年11月リリースのアルバム『ザ・ビートルズ1』が、アメリカの『ビ
ルボード』誌の1月25日付ポップ・カタログ・チャートで1位となりました。
カタログ・チャートはリリース後2年を過ぎた作品が対象になります。『ザ・ビ
ートルズ1』は11月30日付のカタログ・チャートに10位で初登場し、その
後1月4日付6位→11日付8位→18日付5位と、少しずつ順位を上げていま
した。

■リンゴの新曲が映画のサントラに、ニュー・アルバムの準備も着々と
アメリカのファン・サイトに載ったレポートによると、1月17日にアメリカで
封切られたロマンチック・コメディ映画『A GUY THING』(出演ジェイソン・リー、
ジュリア・スタイルズほか)のエンディングに、リンゴ・スターの「Blink」と
いう新曲が使われています。
http://www.mgm.com/aguything/
また、2003年春にリリース予定と言われているリンゴのニュー・アルバムは、
プロデューサーのマーク・ハドソンがアメリカのジャーナリストに明かしたとこ
ろによると、すでに13曲が完成。アルバム・タイトルは『RINGO RAMA』が有力
候補で、収録曲にはジョージ・ハリスンに捧げた「Never Without You」という
曲も含まれ、これにはエリック・クラプトンがリード・ギターで参加していると
のことです。

■ジョンとミックが共演した音源がオークションに
ジョン・レノンとミック・ジャガーが1970年代にスタジオで共演した未発表
音源が発見され、ロンドンでオークションに出されることになりました。
1月18日にロイターなどが報じたところによると、これはミックがブルース・
ナンバーの「トゥー・メニー・クックス」を歌い、バックの演奏にジョンが加わっ
ているというもので、ジョンがオノ・ヨーコと別居していた1974年ごろに録
音されたものと説明されています。オークションは2月20日に、ロンドンのオ
ークション・ハウス「クーパー・オーウェン」で行なわれます。
http://www.cooperowen.com/

■キース「俺はテロを理由に公演中止にしない」と語る
オーストラリアでの公演を控えたローリング・ストーンズのキース・リチャーズ
が、メルボルンの大衆紙『ヘラルド・サン』の電話インタビューに答え、公演へ
の意気込みを語りました。
そのなかでキースは、ポール・マッカートニーがバリ島で起きた爆弾テロ事件を
理由に11月のメルボルン公演を延期したことをひきあいに出して「俺の行動を
テロリストに決められてたまるか」「奴らにそんな力を与えちゃいけない」など
と話しています。

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia


【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Review>
■ポール・マッカートニー
DVD『ライヴ・アット・キャバーン(LIVE AT THE CAVERN CLUB!)』
2002年12月11日発売 コロムビア COBY-91018、税抜2,800円
1999年12月、ミレニアム記念でポールがリバプールのキャバーン・クラブ
で行なったライブ。DVDが安くなって再発されました。同年のロックンロール・
アルバム『ラン・デヴィル・ラン』の収録曲を中心に演奏し、デイヴ・ギルモア
などこのアルバムの参加ミュージシャンがバックをつとめています。インターネッ
ト中継され、小さなクラブでのショーに世界中からアクセスが殺到したことでも
話題になりました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョン・レノン
DVD『スウィート・トロント(SWEET TORONTO)』
2002年12月11日発売 コロムビア COBY-91020、税抜2,800円
ジョンの「ロックンロール・リバイバル・ショー」でのステージを収めたDVD
も再発売。1969年9月、プラスティック・オノ・バンドのデビュー・ライブ
であり、このときのメンバーはジョンとヨーコのほかエリック・クラプトン、ク
ラウス・フォアマン、アラン・ホワイト。トロントで開かれたこのショーに出演
したボ・ディドリー、ジェリー・リー・ルイス、チャック・ベリー、リトル・リ
チャードの映像も含まれています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ポール・マッカートニー、エリック・クラプトン、エルトン・ジョンほか
DVD『モントセラト島救済コンサート 完全版(MUSIC FOR MONTSERRAT)』
2002年12月11日発売 コロムビア COBY-91004、税抜2,800円
ジョージ・マーティンの呼びかけで、火山噴火により被害を受けたモンセラット
島を救済するため1997年9月にロンドンで行なわれたチャリティ・コンサー
ト。出演は、ポール、クラプトン、エルトン、カール・パーキンス、フィル・コ
リンズ、スティングなど、モンセラットのエア・スタジオゆかりのアーティスト。
ほか、発売元のDVDキャンペーンで、音楽ものがいろいろ再発されています。
こんなに安くなっちゃって悔しいです。
http://columbia.jp/realchoice/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<Coming Soon>
■ジョニー・マー+ザ・ヒーラーズ
アルバム『ブームスラング(BOOMSLANG)』
1月22日発売 東芝EMI VJCP-68465、税抜2,427円
元スミスのギタリスト、ジョニー・マーの新しいバンドで、ドラムはザック・ス
ターキー、ベースは元クーラ・シェイカーのアロンザ・ベヴァンという3ピース。
すでにザックも参加してライブ活動は始めていましたが、これがデビュー・アル
バムとなります。来日公演も決まりましたので、詳しくはこちらを。→【5】
http://www.toshiba-emi.co.jp


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■映画『がんばれ、リアム(LIAM)』
1月22日(水)午前9時35分〜11時35分 WOWOW
(2000年イギリス/監督スティーヴン・フリアーズ、出演イアン・ハート、
クレア・ハケット、アンソニー・ボロウズ)
1930年代のリバプールを舞台に、ワーキング・クラスの家族を描いた作品。
7歳のリアムのお父さん役として、映画『バック・ビート』でジョン・レノンを
演じたイアン・ハートが出演しています。失業して家計が厳しいのに、リアムの
聖体拝領や献金やクリスマスやら「キリスト教のせいでお金がかかる」といらだ
ち、問題発言をしてしまうお父さん。裕福なユダヤ人をうらみ、ついにはお父さ
んが過激派に加わってしまい…。お母さんやお姉ちゃんもがんばってます。監督
は『ハイ・フィデリティ』のスティーヴン・フリアーズ。主にリバプール市内で
撮影されたそうです。DVDも発売中。映画の公式サイトはこちら。
http://www.liam-jp.com
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■映画『ミリオンダラー・ホテル(THE MILLION DOLLAR HOTEL)』
1月23日(木)午前9時25分〜11時30分 WOWOW
(2000年ドイツ・アメリカ/監督ヴィム・ヴェンダース、主演ジェレミー・
ヂヴィス、ミラ・ジョヴォヴィッチ)
原案と製作がU2のボノで、ヴェンダースが監督した映画。昔ビートルズの一員
で、今でもジャケットに俺の写真がないことに疑問を感じているという登場人物
がいます。「ジョンは理解があった。だから殺されたんだ」「外に出るのは80
年12月8日以来だ」と言ったり、マハリシやジョージ・マーティンなども話に
出てきます。その男はジョンをモデルにしてるような風貌で、「アイ・アム・ザ・
ウォルラス」などを歌うシーンもあるのです。謎解きはまだまだできそう。また、
謝辞のなかにはポール・マッカートニーの名前も見られます。DVDも発売中。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ザ・ビートルズ1976 ダコタ・ハウスにて…』
1月24日(金)午前9時30分〜11時5分 WOWOW
(2000年アメリカ/監督マイケル・リンゼイ=ホッグ、出演エイダン・クイ
ン、ジャレッド・ハリス)
1976年、主夫生活を送るジョン・レノンのもとへポール・マッカートニーが
訪れるという設定のテレビ映画(テレビ・ドラマ)が再放送されます。ポールが
ダコタ・ハウスのジョンをふらりと訪ね、ジョンは初め当惑を隠せなかったもの
の、おたがいの確執を乗り越えて旧交をあたため、散歩や食事をしながら悩みや
家族のことなどを率直に語りあうという、想像をまじえた物語。監督はビートル
ズの映画『レット・イット・ビー』を手がけたマイケル・リンゼイ=ホッグです。
テレビ・ドラマとして観るなら楽しい1本。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■『ソニーミュージックアクセス』
1月24日(金)午後11時〜11時55分 テレビ神奈川
今週はスタンダード・ナンバーのカバー特集です。中盤でロッド・スチュワート
をフィーチャーし、ほかにコリー・ハートによるエルヴィス・プレスリーの「好
きにならずにいられない」などのビデオ・クリップが選ばれ、締めは『アメリカ:
ア・トリビュート・トゥ・ヒーローズ』からニール・ヤングの「イマジン」。
http://www.tvk42.co.jp/sma/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<ちょっと気になる番組>
■『美の巨人たち』
1月25日(土)午後10時〜10時30分 テレビ東京、テレビ大阪ほか
1枚の絵や美術作品にスポットをあてるドキュメンタリー番組。この日はフラン
スの画家オノレ・ドーミエの「洗濯女」。ポールとリンダはドーミエの絵画を使っ
た『ドーミエズ・ロー』という短編アニメーション映画を製作し(音楽はポール)、
1992年にカンヌ映画祭などで上映されていました。
放送局などは番組のサイトでご覧ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
<ちょっと気になる番組>
■『ザ!鉄腕!DASH!!』
毎週日曜午後6時55分〜7時58分 日本テレビ系
TOKIOが出ている番組で、DASH村のようすが紹介されるときによくビー
トルズやポールの曲が使われています。
DASH村はTOKIOのメンバーが自給自足に挑戦する場。土地を探して、古
い民家を改装し家を建てるところからはじまって、畑や田んぼや果樹園を作り、
井戸も掘って、無農薬の昔からの方法で作物を育てたり、動物を飼ったり、炭を
焼いたり、水車や水車小屋まで作って、収穫した蕎麦の実からお蕎麦を作ったり
・・・という、手作りそのものの生活の記録です。
これまでは、よく晴れた日に「ヒア・カムズ・ザ・サン」がかかったり、「マザ
ー・ネイチャーズ・サン」がかかったり、もっといろいろあったと思うのですが、

12月22日の放送では、村でとれた野菜やお米を使って郷土料理を作り、みん
なで食べるという内容でしたが、曲もたくさんかかりましたよ。ビートルズやポ
ール以外の曲もかかったと思いますが、フィーチャーされていたのは、ビートル
ズ&ポールです。まずは「イート・アット・ホーム」。それから「夢の旅人」
「ドント・レット・ミー・ダウン」「ラヴリー・リンダ」「レット・ミー・ロー
ル・イット」「イン・マイ・ライフ」などが聴けました。
お米は、男たちが作ったオリジナル米ということで、「男米」という名前がつけ
られていたり、この日は、タネから育て、収穫し、干して作ったかんぴょうまで
登場したりして、毎回なかなか興味深く、感心しながら観ています。自分たちで
育てたものを料理する、ということで、ふりかえってみると、私の観たかぎりで
は、すべて菜食だったように思います。動物性といっても、飼っているヤギのお
乳で作ったバターをジャガイモにぬったというくらいかな・・・。
番組ではほかに、長瀬くんが漁船を操縦して漁をする「つれたか丸」のコーナー
で「いとしのレイラ」がテーマ曲になっていたり、恐竜の化石発掘のコーナーで
は、毎回ローリング・ストーンズの「ペイント・イット・ブラック」が使われて
いたりしました。今度ご覧になってみてください。 (吉野由樹)
そういえば、番組で以前TOKIOがロンドンに行ったこともありましたね。収
録直後にはアビイ・ロードの塀にメンバーのらくがきがあったという話です。
http://www.ntv.co.jp/dash/

*オンエア情報は必ず当日の新聞や放送局のサイト等でご確認ください。引退な
どにより予告なく変更になることがあります。


【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】

<Coming Soon>
■広田寛治著『ロック・クロニクル1952-2002〜現代史のなかのロック
ンロール』
1月25日発売 河出書房新社 本体価格2,800円
すご〜く長いタイトルですが、ロックンロール50年の足跡を現代史のなかに位
置づけたとても読みごたえのある本です。アーティスト別、ジャンル別、あるい
はディスク・ガイド的にロックの歴史をふりかえった本はこれまでにもありまし
た。この本では、社会史的なできごととのかかわりからロック関連の事件がとり
あげられ、それらがミュージシャンたちをどんなふうに触発し、それによってロッ
クンロールがどのように変化発展してきたのかが、ひとつの流れとしてわかりや
すく描かれています。前半では1952年から1970年までの約20年間を1
00の事件を軸に描き、後半では1971年から2002年までの約30年間を
年譜形式でたどり69(ロック!)の事件に解説を加えています。全320ペー
ジとボリュームたっぷりですが、事件ごとに拾い読みもできるし、ロック50年
の年譜もしっかり付いているので、手軽に読めて便利に使える本でもあります。
著者はフロム・ビーの広田寛治です。今週末までには全国の書店、レコード店に
並ぶと思いますので、ぜひ買って読んでやってくださいね。お近くにないときは、
河出書房新社のホームページでもお求めいただけます。
http://www.kawade.co.jp/
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<Coming Soon>
■文藝別冊・KAWADE夢ムック『エルヴィス・プレスリー〜ロックンロール・
ヒーロー伝説』
1月22日発売 河出書房新社 本体価格1,143円
エルヴィス・プレスリー総特集の本が出ます。ロックンロールを世界に広めたエ
ルヴィスは現在のロックシーン、ポピュラー・ミュージック・シーンに多大な影
響力を持ち続けている数少ないアーティストのひとり。黒人社会のなかで幼年期
を過ごし、黒人音楽に触発されて音楽を始めたエルヴィスは、白人の社会でロッ
クンロールを爆発的にヒットさせたことで人種問題の狭間に立ち、白人からも黒
人からも非難されながら、次々とヒットを飛ばし、世界の若者のヒーローとなり
ました。しかし、徴兵やビートルズの出現を経て、ロック・シーンから取り残さ
れ、さらには時代に取り残されてしまったように思われました。しかし、197
7年の死から25年が過ぎ、ベスト盤が世界的に大ヒットするなど、ふたたびエ
ルヴィスに注目が集まっています。栄光と挫折ともどもエルヴィスのすべてを解
き明かし、エルヴィスが音楽的に、歴史的にはたした大きな役割と現代的意義を
浮き彫りにします。
1章「エルヴィス・プレスリーの足跡」では、誕生から死までの歩みをたどって
います。さらに、デビューから2002年現在までに残した記録で、エルヴィス
の功績をまとめました。
2章「エルヴィス・プレスリーの魅力」では、湯川れい子さん、平尾昌晃さんが
みずからの体験などからエルヴィスの魅力を語り、片岡義男さん、湯浅学さんほ
かがそれぞれのテーマでエルヴィスを論じています。
3章「エルヴィス・プレスリーの影響」では、エルヴィスが社会に与えた影響と、
主にアーティストに与えた影響をさまざまな分野のフォロワーの発言をもとにま
とめました。そして、エルヴィスの歴史を読むうえで重要な人物やファミリーを
紹介しています。
4章「エルヴィス・プレスリーの音楽と映画」では、アルバムや主演映画などエ
ルヴィスが残した作品を、かまち潤さんの解説で紹介しています。
1章と3章および制作全般をフロム・ビーが担当させていただきました。
河出書房新社のサイトからも購入できます。書名「エルヴィス・プレスリー」で
図書検索してください。
http://www.kawade.co.jp/
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<Review>
■ジョージ・ハリスン著『アイ・ミー・マイン』
11月30日発売 山川真理訳 河出書房新社 本体価格3,000円
デレク・テイラーが指摘するとおり、ジョージの記憶力のよさには感心しますね。
1950年代のリバプールの生活についてのくだりは、文化的にもかなり興味深
く感じられました。この調子で1980年以降の生活についても書いてほしかっ
たですね・・・。 (Stripe)
ストライプさん、さっそくお読みいただきありがとうございました。『レコード・
コレクターズ』2月号、『CDジャーナル』2月号、『ストレンジ・デイズ』2
月号にそれぞれ書評が掲載されています(重ね重ねありがとうございます!)。
お近くの書店にないときは、「えええっ、ないんですかっ?!」と驚いてから注
文してくださいね (^^;)。河出書房新社のホームページからも注文できます。著
者名か書名「ジョージ・ハリスン」で図書検索してください。
http://www.kawade.co.jp


【4】<<<<<<<<<<◆WEBで遊ぼう!◆>>>>>>>>>>【4】

■東芝EMI/THE BEATLES
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/
東芝EMIのホームページ内の日本語のビートルズ・オフィシャル・サイトです。
ビートルズ・デビュー40周年キャンペーンのリバプールの旅プレゼント当選者
が発表されました。うらやましい。


【5】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【5】

<Coming Next>
■ジョニー・マー+ザ・ヒーラーズ
リリース情報のコーナーでもお伝えしたように、ザック・スターキー参加のジョ
ニー・マーのバンドが来日します。すでにザックも参加して「フジ・ロック・フェ
スティバル」出演のため来日したこともありましたが、アルバムをひっさげての
単独日本公演はこれが初となります。チケットの一般発売は、名古屋が18日よ
り発売中、東京は25日、大阪は2月1日から。
ジョニー・マーは1999年のリンダ・マッカートニー・トリビュート・コンサ
ートにも出演していたので、録画した人は見てみてください。
ジョニー・マーのオフィシャル・サイトはこちら。
http://www.jmarr.com/

<日本公演日程>
3月1日(土) 東京/新宿リキッドルーム
3月3日(月) 大阪/クラブ・クアトロ
3月4日(火) 名古屋/クラブ・クアトロ
料金:6,500円(1ドリンク付)
http://www.smash-jpn.com/


【6】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【6】

■「ジョン・レノン 最期の遺留品」会期延長
昨年11月1日から始まったジョン・レノン・ミュージアムの特別展「最期の遺
留品」。会期が3月31日までに、さりげなく延長になりました。ジョンが人生
最後の日、1980年12月8日に身につけていためがね、ジョンの衣服が詰め
られた袋が日本で初めて公開されています。めがねは、オノ・ヨーコのアルバム
『シーズン・オブ・グラス』のジャケットに使われていた血のりの付いためがね。
遺留品以外の展示もあります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■アマチュア・ライブatミュージアム・カフェ
ジョン・レノン・ミュージアム・カフェでは月に1回ぐらいアマチュア・ミュー
ジシャンによるライブが開催されています。今月は26日午後3時から4組が出
演。演奏は無料で聴くことができます。
季節のメニューでは、焼きりんご添えのワッフルがおいしそう。

<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/


【7】<<<<<<<<<<<◆ビ食のすすめ◆>>>>>>>>>>>【7】

■オブ・ラ・ディ・エンチラーダ
先週のニュースでお伝えしたように、PETAが出版した料理本『ザ・ピータ・
セレブリティ・クックブック(The PETA Celebrity Cookbook)』にポールやラ
ヴィ・シャンカール、ツイギーほか多数の著名人がレシピを提供しています。
PETAのサイトでは今のところ、ポールのオブ・ラ・ディ・エンチラーダと
豆腐サワー・クリームの作り方が公開されています。下記のページから「Click 
here for sample recipes from Sir Paul McCartney and Alicia Silverstone」
の文字をクリックしてください。
http://www.peta.org/feat/cookbook/ 
エンチラーダはメキシコ料理で、トルティーヤにソースをかけたもの。これに豆
腐サワー・クリームをトッピングして食べるのをすすめていますが、具にも豆腐
が使われていて、ちょっと和風です。とりあえずビートルズ・ナンバーとは関係
ないようですが、ま、「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」はもともと意味ありま
せんからね。


【8】<<<<<<<<<<<<<◆訃報◆>>>>>>>>>>>>>【8】

▲ロン・グッドウィン
『素晴らしきヒコーキ野郎』『荒鷲の要塞』などの映画音楽の作曲で知られるロ
ン・グッドウィンが、1月8日にイギリスの自宅で亡くなりました。77歳でし
た。
グッドウィンは1953年に、ディック・ジェイムズの紹介でパーロフォン・レ
ーベルのジョージ・マーティンのもとで仕事を始めました。作曲のほかにアレン
ジや指揮もこなすという、マーティンと同じようなマルチな才能の持ち主でした。
『ジョージ・マーティン・ボックス』のディスク4には、マーティンのプロデュ
ースでグッドウィンがみずからのオーケストラを指揮している「ライムライトの
テーマ」「ダブル・スコッチ」「マーダー・シー・セッズ」「633爆撃隊」な
ど6作品が収められています。


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【ポール】<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>【ポール】

■なんだかんだで
ポールのコンサート、なんだかんだで遠征して見に行ってよかったです。アレン
ジはまったく同じだけど、バンドが違うとやっぱり違いますよね。 (りちぎ)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■また遊びに来てね
ポールも日本の旅を堪能して帰ったようですね。ポールがやりたいようにやるの
が一番です。また遊びに来てね! (海辺の女)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■沢山のセレブがいました
ポール、けっこう声出てたね。なんとわれわれの斜前に内田裕也、天童よしみ、
ちょい先に竹内まりやなど、沢山のセレブがいました。 (フクオカ)

《みなさんの声をお寄せください!!》
ジョージのニュー・アルバムの感想、ポール日本公演レビュー、卒業式など学校
行事にふさわしいビートリーな歌などなどお待ちしております。ハンドル・ネー
ムでの掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com


/♪/フロム編集部/♪/========================

●エルヴィスと言えば。大瀧詠一さんのラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』
で架空のCMを作るコーナーがあって、「大瀧製菓のバニラ・アイスクリーム」
のCMで「バーニング・ラヴ」が使われていたのが忘れられません。ちなみに、
「大瀧製薬の殺虫剤」のCMソングに選ばれていたのはビートルズの…(淡路)
●ビートルズ、とくにジョンというフィルターをあえて取り去ってエルヴィスを
見てみると、新鮮な発見がいろいろあって楽しかったです。ビートルズ・ファン
なら絶対に避けて通ることはできないエルヴィスについて、この機会におさらい
してみませんか。(山川)
●『ロック・クロニクル』かなり力を入れて書き下ろしました。ぜひ、ぜひ、お
読みください。ところで、昨日はなんとなくひとりで両国あたりをふらふらして
いました。相撲部屋めぐりをしたり、ちゃんこ料理屋をのぞいたり(食べたのは
玉屋の二八そば)。貴乃花のことが気にかかっていたからなのですが、国技館の
周辺はなぜか盛り上がりに欠けていました。取り組みが終わるまでは、まさかこ
んなことになるとは思わず、地ビールを3種類も飲んでしまって・・・(ああ、
後悔)。まだまだやれるだろうに、勝負の世界は厳しいのですね。無念だろうな
〜。(広田)

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