音楽

BEA-MAIL〜ビートリーな情報いっぱい〜

ビートルズを愛する方、関心のある方へ送る最新ニュースとタイムリーなカルチャー情報。翌金曜から次週金曜までのリリース、オンエア、コンサート、映画、イベント情報、レビューなどをお届けします。

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[BEA-MAIL 2003/01/07]

2003/01/07



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ビートリー・ライフを送るための電子メールマガジン

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 ■BEA-MAIL■ 2003年1月7日号(第150号)

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♪新年初のBEA-MAIL、お待たせです♪

ビートリーな(ビートルズ風、ビートルズのような)暮らしを送るために欠かせ
ない情報をお届けするフロム・ビーのメールマガジンBEA−MAIL(ビーメ
ール)です。BEA−MAILは毎週1回無料でお送りする福袋です。
新年第1号は6日発行と予告しておりましたが、拠んどころない事情により本日
になってしまいました。お待たせして申し訳ありません!
通常は月曜日発行で、祝祭日にあたるときは翌日火曜にお届けいたします。今年
は1月13日が成人の日らしいので、来週も火曜になります。
お正月休みのあいだにもたくさんの方々に購読登録いただきました。受け取るの
が150通目の方々も、今年もよろしくお願いいたします♪
フロム・ビーのホームページBEATOPIA(ビートピア)はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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★″エイト・デイズ・ア・ウィーク★″

▽1月 7日(火) ジーヴァスのシングルを聴く→【1】
          斉藤和義と玲葉奈のシングルを聴く→【1】
▽1月 8日(水) ジョージ・ハリスン著『アイ・ミー・マイン』を読む→【3】
          エルヴィス・プレスリーの誕生日→【8】
▽1月 9日(木) 夢ムック『ローリング・ストーンズ』を読む→【3】
          ストーンズ大阪公演のチケットを買う→【】
▽1月10日(金) 映画『インデペンデンス・デイ』をテレビで観る→【2】
▽1月11日(土) 『ストレンジ・デイズ』1月号を読む→【3】
▽1月12日(日) 及川正通イラストレーション作品展を観にいく→【5】
▽1月13日(月) ジョン・レノン・ミュージアムに行く→【6】
▽1月14日(火) 餅ピザを作る→【7】

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詳細はBEATOPIAの「ニュース」をご覧ください。転載を希望される場合
はご連絡ください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

■「ポールの紋章」が決まる
ポール・マッカートニーの紋章が英国系譜紋章院(紋章の認可などを行なうイギ
リス政府の機関)により正式に認可されていたことを、12月22日に『サンデ
イ・タイムズ』紙が報じました。記事によると、ポールはナイトの爵位を受けた
1997年に紋章の届け出を行ないましたが、翌98年に妻リンダが他界したこ
とによりデザインや認証の手続きが遅れ、2001年6月18日になってようや
く正式に認可されたということです。
英国系譜紋章院のウェブサイトには、紋章のデザインや由来などが紹介されてい
ます。それによるとポールの紋章はギターと、リバプールの象徴であるライバー・
バードをあしらい、ポールの最新のクラシック音楽作品(2001年11月10
日初演)のタイトルでもある「Ecce Cor Meum」というラテン語が添えられてい
ます。
http://www.college-of-arms.gov.uk/

■『ビートルズ・マンスリー』が40年の歴史に幕
イギリスのビートルズ情報誌『ザ・ビートルズ・ブック(ビートルズ・マンスリ
ー)』が、2003年1月号を最後に刊行を停止することになりました。これは
同号の巻頭言で編集長のジョニー・ディーンが明らかにしたものです。
『ビートルズ・マンスリー』は1963年8月に創刊され、ビートルズがグルー
プとしての活動を事実上停止した1969年12月まで77冊を刊行、その後1
980年代に復刊され、2003年1月号で321号を数えていました。最終号
の巻頭言によると、同誌の40年の歴史を1冊にまとめ、2003年秋に刊行す
る計画があるといいます。

■ボブ・ディランがオセアニア公演へ
「ネバー・エンディング・ツアー」と呼ばれるコンサート・ツアーを継続中のボ
ブ・ディランが、2月にオーストラリアとニュージーランドで公演することが発
表されました。
12月30日に『ビルボード』誌のウェブサイトが報じたところによると、ディ
ランのオセアニア・ツアーは2月6日にキャンベラ(オーストリア)で幕を開け、
2月26日のクライストチャーチ(ニュージーランド)まで9都市で11回の公
演が行なわれます。

詳しい記事、過去の記事は下記ホームページの「ニュース」で読んでください。
http://homepage2.nifty.com/beatopia

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■KAWADE夢ムック『ボブ・ディラン』 ■絶讃発売中!■河出書房新社■
    ボブ・ディランのオセアニア・ツアーにいらっしゃるみなさま、
          旅のおともに夢ボブはいかがですか。
    本邦初公開の1984年ボブ・インタビューなんかも載ってます。
http://homepage2.nifty.com/beatopia/yumebob.html 
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【1】<<<<<<<<<<<◆リリース情報◆>>>>>>>>>>>【1】

<Review>
■ジーヴァス
シングル「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(Once Upon A Time 
In America)」
2002年8月21日発売 EPIC EICP-131、税抜1,200円
ダーク・ホース・レコードにいたジーヴァではなく(だれもそんなこと思わない
か)、元クーラ・シェイカーのクリスピアン・ミルズが結成したバンドです。こ
のシングルに収められた「オールド・フレンズ、ニュー・フェイシズ」はクーラ
時代の曲「ゴクーラ」を改題したライブ・バージョン。ジョージの許可をもらっ
て「スキーイング」(アルバム『不思議の壁』収録)のギター・リフを借用した
曲です。歌詞などは変わっているようですが、リフはそのままです。よほど好き
なんですね。ファンのあいだでも人気のある曲だそうですが、『不思議の壁』も
勧めましょう。ジーヴァスはただ今来日中。この曲もやるかな。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■斉藤和義と玲葉奈
シングル「五秒の再会」
2002年12月18日発売 ビクター エンタテインメント VICL-35466、
税抜476円
斉藤和義と玲葉奈のデュエット・シングル。「今年も12月になって、ジョン・
レノンが街にあふれてる」というような歌詞があります。曲もふたりの共作。
「僕の見たビートルズはテレビの中」でデビューした斉藤和義ですが、今までに
もジョンを歌詞に登場させたことがありました。


【2】<<<<<<<<<<<◆テレビ情報◆>>>>>>>>>>>>【2】

■映画『インデペンデンス・デイ(INDEPENDENCE DAY)』
1月10日(金)午後9時3分〜11時39分 日本テレビ系
(1996年アメリカ/監督ローランド・エメリッヒ、出演ウィル・スミス、ビ
ル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラム)
7月4日に起きた地球最大の危機を描くSFアクション。絶滅の危機にさらされ
た人類はついに史上最大の作戦を開始!そんななかで「愛こそはすべて」を引用
したセリフがありました。ほんの少しなので、途中でトイレに行ってると見のが
すかもしれません。DVD発売中。
http://www.ntv.co.jp/kinro/

*オンエア情報は必ず当日の新聞や放送局のサイト等でご確認ください。まゆつ
ばクローンなどにより予告なく変更になることがあります。


【3】<<<<<<<<<<<<◆読みもの◆>>>>>>>>>>>>【3】

■『ストレンジ・デイズ』1月号
12月16日発売 ストレンジ・デイズ 本体価格933円
12月号のジョージ特集の続きで、『ブレインウォッシュト』のプロデューサー
であるジェフ・リンの単独インタビューと、アルバムの全曲解説が載っています。
ほかに、和久井光司さんによるポール日本公演のレビューなど。表紙は『ブレイ
ンウォッシュト』のジャケット。この示唆に富んだアートワークがより多くの人
の目にふれるようになったらいいですね。
ストレンジ・デイズのホームページはこちら。
http://www.strange-d.com/
ですが、本の内容紹介はこちらのほうが詳しい。
http://www.cdjournal.com/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■ジョージ・ハリスン著『アイ・ミー・マイン』
11月30日発売 山川真理訳 河出書房新社 本体価格3,000円
ジョージが残した唯一の「自伝」の日本版。オリヴィアの心あたたまる序文も含
め、600ページ近くにおよぶ内容の濃い1冊です。新しい年のスタートに、ジョ
ージの言葉をじっくり味わってみませんか。『ロッキング・オン』2003年2
月号掲載の松村雄策さんによるレビュー記事のなかでご紹介いただきました(あ
りがとうございます!)。
お近くの書店にないときは、河出書房新社のホームページからもご注文いただけ
ます。
http://www.kawade.co.jp
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■文藝別冊・KAWADE夢ムック『ローリング・ストーンズ』
11月26日発売 河出書房新社 本体価格1,143円
ローリング・ストーンズ総特集の本をマジに作っちゃいました。編集・制作はフ
ロム・ビー。ストーンズ初のオールタイム・ベスト・アルバム『フォーティー・
リックス』をお買い求めのみなさま、ごいっしょに夢石もいかがですか。
河出書房新社のサイトでショッピングするときは「ローリング・ストーンズ」で
図書検索してください。
http://www.kawade.co.jp/


【4】<<<<<<<<<<<◆コンサート◆>>>>>>>>>>>>【4】

<Coming Next>
■ローリング・ストーンズ
ストーンズは73年の幻の公演のチケットを渋谷東急本店の地下で並んで買った
覚えがあり(当時高2)、その後90年に来日した時は新潟にいて行けず、あき
らめかけていました。あれから30年、ミックも還暦になる年に行けるとは感慨
無量です。 (あ)
1990年以来、ストーンズの来日は4度目、還暦パワーを観にいきましょう!
東京公演のチケットは一度完売となりましたが、ぴあのサイトを見たら購入でき
るようになっていました。さりげなく追加席でしょうか。

<日本公演日程>
3月15日(土)、16日(日)  東京ドーム
3月20日(木)、21日(金・祝)大阪ドーム
料金:S席13,200円、A席11,200円
チケットにはオフィシャル・ファンクラブ入会の特典が含まれてしまっています。
ストーンズのオフィシャル・サイトはこちら。
http://www.rollingstones.com/
招聘元:ウドー音楽事務所(サイトにアクセスするとストーンズの曲が流れます)
http://www.udo.co.jp/opening.html
チケットぴあはこちら
http://t.pia.co.jp/stones/index.jsp


【5】<<<<<<<<<<<<◆アート◆>>>>>>>>>>>>>【5】

■及川正通イラストレーション作品展「The PARTY World of MASAMICHI OIKAWA」
1975年から『ぴあ』誌の表紙を描き続けている及川正通のイラストレーショ
ン作品展。『ぴあ』30周年記念として9月まで原画展が開かれましたが、それ
とは違う切り口の作品展が東京のショップ&ギャラリーで開催中です。100以
上のスターのイラストを立体的に展示。告知ポスターには、ボブ・マーリーやス
ティーヴィー・ワンダー、マリリン・モンロー、カルチャー・クラブなどの絵が
使われています。レプリカの販売もあり。
『ぴあ』原画展で行なわれた作品人気投票の結果も発表。中間発表ではジョン・
レノン(1990年)が1位でした。

<The PARTY World of MASAMICHI OIKAWA>
1月27日(月)まで開催中
平日:午前10時〜午後8時/土日祝:午前11時〜午後6時30分
会場:ミュゼオ ピクトリコ(地下鉄、外苑前駅より徒歩1分)
入場無料
http://www.pictorico.co.jp/


【6】<<<<<<<<<<<◆ミュージアム◆>>>>>>>>>>>【6】

■「ジョン・レノン 最期の遺留品」
ジョン・レノン・ミュージアムの冬の特別展「最期の遺留品」が11月1日から
始まりました。ジョンが人生最後の日、1980年12月8日に身につけていた
めがね、ジョンの衣服が詰められた袋が日本で初めて公開されています。めがね
は、オノ・ヨーコのアルバム『シーズン・オブ・グラス』のジャケットに使われ
ていた血のりの付いためがねです。事実に直面し、暴力と平和、ジョンの人生な
どいろいろなことを見つめなおす機会になるのでしょう。遺留品以外の展示もあ
ります。遠方のみなさんも学校の冬休みや連休を利用して出かけてみてはいかが。

<ジョン・レノン・ミュージアム>
さいたまスーパーアリーナ内4階〜5階
(JRさいたま新都心駅より徒歩3分、JR北与野駅より徒歩6分)
開館時間:午前11時〜午後6時
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は開館、翌水曜が休館)
入場料:大人1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生500円
団体割引(20人以上)、障害者割引:
大人1,300円、大学・高校生800円、中学・小学生400円
http://www.taisei.co.jp/museum/


【7】<<<<<<<<<<<◆ビ食のすすめ◆>>>>>>>>>>>【7】

■Voice From Earth Mother
http://www.t-shizuka.com/
エッセイストで菜食文化研究家の鶴田静さんのホームページが1月号に更新され
ています。「土の食卓」では、お雑煮から餅ピザまで、さまざまな餅料理のヒン
トが紹介されています。おからクッキーのレシピもあります。
『ジョージ・ハリスン自伝』が筆頭で紹介された「ニュース」のページもご覧く
ださい。もうひとつ、クラッシュのジョー・ストラマーの訃報にふれたロンドン
の思い出も。鶴田さん、意外とパンクだったんですねー。


【8】<<<<<<<<<<<◆バースデイ◆>>>>>>>>>>>>【8】

★エルヴィス・プレスリー 1935年1月8日 ミシシッピ州生まれ
ビートルズはもちろんのこと、世界中のあらゆる人々に影響を与えたキングです。
昨年は没後25年ということで、各地でさまざまな行事が行なわれて、ずいぶん
楽しそうでしたよね。「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」のJXLミッ
クスや、1位になった曲を集めたアルバム『30ナンバー・ワン・ヒッツ』もか
なり売れていました。命日がお祭のようになるのは、やはりバッハやモーツァル
トのようにクラシックの領域に入っているということでしょう。
充実のオフィシャル・サイトはこちら。
http://www.elvis.com

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【ジョージ】<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>【ジョージ】

■ジョージさんのアルバム買いました。
聴きました。一週間、車にセットしっぱなしだったので、久々に何十回と聴き込
みました。飽きなかったし。不思議な力が働いているアルバムかもね。ジョン・
レノンも加勢しているような感じもしたし、やっぱりこれは三途の川アルバムだ
ね。お経がよかったなあ。高ストレス期だったせいもあって、あそこだけ何回も
聴いて出勤したりしてました。 (かつこ)
なるほど、お経ね。マントラって説明するの難しいじゃないですか。お経とか念
仏のようなものと言ったらわかりやすいかも。 (あわ)


【ポール】<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>【ポール】

■「何で、リッケンバッカー使わないんだよ!」に反響ふたたび
>> ただ、残念なことが・・・90年も93年も、そして今回も「何で、リッケン
>> バッカー使わないんだよ!」
>> あの音が聞きたかった。皆さんどう思いますか? (OOMORI HIROSHI)
> 確かにビートルズ後期やウイングスの曲はリッケンで観たかったなーって思い
> ましたね。 (ぐるりんぱ)
> 僕の予想では、あのベース重いっていうか、ヘッドがやたら重いんですよね。
> あのベースであのライブやったら結構ツライってことになったのではないでしょ
> うか。右手がキツイ。それに比べてヘフナーはかなり軽いですから。あれは逆
> にボディが軽すぎてヘッドが下がるんですけど。 (野田篤志)
半分同感です。リッケンは90年も93年も見たかったし、今回も見たかった。
※スタジオではJazz Bassも結構使っていたはずですがRock Showの印象はかなり
刷り込まれていますからね。
でも90年のウォル5弦ベースは良かったです。声は完全にひっくり返っていま
したがオープニングのFigure Of Eightで弾く5弦ベースは素晴らしかった。ポ
ールは音楽的な必然性があって、あのベースを持ったと思います。
※バンドでコピーしたことがありますが、あの曲のベースかっこいいですよ。
あの時は、貪欲に新しいことに挑戦するサウンドクリエイター・ポールはまだま
だ老いてないなと思いました。ヘフナーにしてもコステロに言われたのも理由ら
しいけど、自分の出したい音に合っていたから使ったんだと思います。とはいえ
3時間弱のライブでは軽いほうが楽だろうし、そもそも今回は選曲からしてもテ
ーマは「ビートルズ」ってことでヘフナーにしたんでしょう。今度は64歳になっ
ても新しい音に挑戦し続けるポールを見てみたいです。 (スティーブ土田)


【21】<<<<<<<<<<<<◆声◆>>>>>>>>>>>>>【21】

■僕とビートルズ
はじめまして!僕は二十一歳、学生です。ここまで聞けば分かると思いますが、
僕はビートルズのリアルタイム世代ではありません。僕がこのメールマガジンに
登録したのは二ヶ月前。
ビートルズとの出会いは、僕が高校二年生のときでした。僕は学校の音楽クラブ
に入って、ギターやベースを担当していました。そのときに同クラブの先輩が、
ビートルズの青盤を貸してくれたのでした。「ストロベリー・フィールズ・フォ
ーエバー」や「ペニー・レイン」「バック・イン・ザ・USSR」「アクロス・
ザ・ユニバース」…を聞いたとき、何かものすごい感動を覚えたのです。そして、
「ああ、これがビートルズ世代の言う『感動』というものなのかな?」と思いま
した。青盤を聞くまでは、ビートルズといえば、「イエスタデイ」「レット・イッ
ト・ビー」「ヘイ・ジュード」といったいわゆる代表曲しか聞いたことがありま
せんでしたが…。
そしてその後、赤盤をレンタルショップで借りて、聞いてみました。すると、今
度は、青盤のときの感動とはまた別の感動を覚えました!!!一曲目の「ラヴ・
ミー・ドゥ」が流れた瞬間、また違ったビートルズにめぐり合ったような気がし
たのでした。それ以来、僕は益々ビートルズの虜になり、今ではCDやMDでビ
ートルズの発表曲を全曲持っています。
色々なアルバムを聞いていくうちに、誰が弾いている「ギター」の音なのかも大
体分かってきました。歌詞は英語なのでよく分かりませんが、メロディーや楽器
の音に取りつかれたのでした。こんなことを言うと大変申し訳ないのですが、初
期のビートルズのバンド自体のばらばら感にも取りつかれました。僕が学校の音
楽クラブでギターやベースを弾いているときに、それを真似したりもしちゃいま
した。でも、本当に中期や後期になって、バンド自体もまとまってきましたよね。
リンゴのドラムは初期と比べたらとてもうまくなってるし、オーケストラが加わっ
たり、ビリー・プレストンのかっこいいキーボードが加わったり…。でも、フィ
ル・スペクターのオーケストラ・アレンジはやりすぎですよね(アルバム「レッ
ト・イット・ビー」に入っている「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロー
ド」)。ポールもあまりこのアレンジを好んではなかったそうですが…。僕も同
じです。
次に、解散のことですが、ビートルズ四人の中で誰が一番大変気の毒な思いをし
たかというと、ジョンでもポールでもジョージでもなく、リンゴ・スターだと思
います。彼は『ホワイト・アルバム』のレコーディング中にビートルズをやめて
いたんですよ。なぜ彼がビートルズを離れていたのか、あとの三人は理解してい
たのでしょうか??8トラックのレコーディング機器が導入されて、メンバーが
それぞれ別々に録音して四人としてのまとまりをなくしているために、そして、
ジョンとポールがビートルズの中でリーダーシップをとっていたために、リンゴ
は内心で思っていただけで、本人たちには最後まで言いきれなかったんだと僕は
思います。「レット・イット・ビー」のアルバムのレコーディング中には、ジョ
ンはヨーコさんと毎日のように一緒に居たらしいし、ポールはリンダと結婚して
二人一緒に居ることが多くなったらしいし、ジョージはギターがへたくそだとポ
ールに責められるし、せっかく作ったアップル・レコードは崩壊の道をたどるこ
とになるし…。そうなると、あとに残ったのはリンゴです。ビートルズのリズム
を七年余りも支えてきた重要なブレーンだけに、忘れることができません。まあ、
これがほんものの解散なのですよね。
リアルタイム世代ではないのに、すべてが分かっているかのように語ってしまい
ました。もし僕が言ったことに間違いがあったら、ぜひ教えてください。お願い
します。
僕はそんなビートルズが大好きです(周りからはおっさんだとよく言われますが
…)。ビートルズの四人の中で誰が一番好きなのかと尋ねられると困りますが、
強いて言えばポール・マッカートニーです。どこが好きかというと、メロディー
メーカーとしての誇り、難しい音だけどじつは簡単なギター・ベース奏法、曲の
盛り上がりでものすごく心に染み渡るピアノ・サウンド、ファンを大事にする心、
そして彼が作った曲達など…。そういったところすべてです。
このあいだ、ポールのライブ・アルバム『バック・イン・ザ・U.S.―ライヴ
2002』を買いました。聞いてみると、また違った感動を覚えました。アメリ
カのオーディエンス達は心を一つにして、ポールと共に歌ってましたね。金切り
声を上げてキャアキャアと絶叫しているファンがたくさん居るわけでもなく。そ
ういったところを聞いて、僕は思わず涙しました。そして、CDプレーヤーの音
量をいっぱい上げて、それに合わせて歌っていました。特に、「ヘイ・ジュード」
のときには最後まで大声で歌いました。ビートルズ・ナンバーも二十曲余りも収
録されていたので、一日通して、ものすごく興奮しました。ポールの声は、還暦
とは思えないほど若い声ですね。シャウトも抜群でした。僕が買ったアルバムの
中で、最高のライブ・アルバムです。
もちろん、ジョージのアルバム『ブレインウォッシュト』も買いました。聞いて
みると、ジョージ独特のスライド・ギター・サウンドや、最後の曲「ブレインウ
ォッシュト」のエンディングのインド音楽が、心地よく染み渡ってきました。何
か、「初期のMr. Children」のような感じがしました。ジョージの声も若い声で
すね。
このように、ビートルズについて話すと、切りがありません。BEA−MAIL
からほとんど現在のビートルズの情報を得ています。だから、僕のビートルズへ
の思いを送ろうと思いました。こんなに長くなっちゃってごめんなさい。(^_^)
これからも、ビートルズのことで言いたいことがたくさん出てくると思うので、
そのときはまた送ろうと思います。 (Acky)
もうビートルズにはリアルタイムも第2世代もなく、楽しみ方は十人十色です。
史実はいろんなもので調べればいいことで、感じたことには間違いもなにもない
のです。『ブレインウォッシュト』は初期のミスチルのよう…いいじゃないです
か。ミスチルがビートルズっぽいんだろう…とか年寄りくさいことは言いません。

《みなさんの声をお寄せください!!》
ジョージのニュー・アルバムの感想、ポール日本公演レビュー、読書感想文など
など、ビートリーなことなら何でもお待ちしております。ハンドル・ネームでの
掲載をご希望の方はその旨お書き添えください。
AEB04556@nifty.com


/♪/フロム編集部/♪/========================

●文庫になった『Aiジョン・レノンが見た日本』を見て、甥っ子(6歳)がイ
ラストを模写していました。色もつけて、しぶい「詩人」とかもカラフルになっ
ていました。(淡路)
●年末年始は?年ぶりに本格的な大掃除をしました。長年懸案となっているダイ
エット&まめな掃除を心がけながら、今年も日々精進していきたいです。(山川)
●湯島天神、神田明神などをはしごして、江戸の正月を堪能しました。今年もい
い年でありますよう、たくさんお願いしてきました。(広田)

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スタッフ/淡路和子、山川真理
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