政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針5143 号  2018・8・21(水)

2019/08/21



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 わたなべ りやうじらう のメイ ル・マガジン「頂門の一針」5143号
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       2019(令和元年)年 8月21日(水)



       日本を守る ? 韓国「反日」熱の裏側:加瀬英明

           人民元安が市場にもたらした変化:宮崎正弘
          
 雀庵の「モンテーニュに学ぶ外来種対策」:“シーチン”修一 2.0   
      
         
                      話 の 福 袋    
                       反     響
                      身 辺 雑 記



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日本を守る ? 韓国「反日」熱の裏側
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             加瀬 英明

韓国の反日熱が燃えさかって、日本国民が嫌韓感情をいやおうにも募ら
せている。

フランスと韓国はよく似ている。ナチス・ドイツの占領下でフランス国
民はナチスに協力したが、ユダヤ人狩りを行い、アウシュビッツなどの絶
滅収容所へ送った。だが、連合軍の手で独立を回復すると、全員がレジス
タンスに加わったふりをするようになった。

韓国民は36年の日本統治にあげて協力した。日韓併合10年目に3・1
独立運動事件が起ったのが唯一つの例外だが、一過性のものだった。裁判
で誰1人死刑にならなかった。

外国による占領、統治に積極的に協力した国民ほど独立を回復すると、
負い目を晴らすために過剰な愛国的行動に走る。韓国の反日熱は、いかに
日本統治を喜んだか証している。

6月にイランをめぐる危機が燃えあがった。

イランと北朝鮮は共通点が多い。イランが核兵器開発を進めてきたかた
わら、北朝鮮はすでに核弾頭を持っているが、トランプ政権による厳しい
経済制裁により喘いでいる。中露なども、米国の制裁を恐れて加わっている。

イランと北朝鮮はイランがキムチを食べないし、禁酒とか違いも多い。

イランは地理が有利だ。ペルシア湾の狭い入り口のホルムズ海峡の東側
がイランだ。日本の石油・天然ガスの80%以上、西欧諸国にとってもエ
ネルギーの大動脈だ。イランはイスラム教主流のスンニーと、不俱
戴天の2大宗派の一方のシーアの総本家で、米国、イスラエルが支援する
スンニー諸国でシーアや、イラン革命防衛隊や、代理兵を使って紛争を起
している。北朝鮮は地域的な影響力がない。

イランも北朝鮮も、米国による経済制裁を何とか緩和させようとして、
駄々をこねている。イランは米国の無人偵察機を撃墜し、ホルムズ海峡周
辺で日本などのタンカーを攻撃、イギリスのタンカーを拿捕(だほ)し、ウ
ラン濃縮の度合いを高めた。北朝鮮は5月と7月に、短距離ミサイルを発
射した。

ペルシア湾は一触即発だ。だが、トランプ大統領も口では勇ましいこと
をいっても、戦いたくない。イランを攻撃したら、中東各地でイランの代
理兵が、米軍を攻撃しよう。

トランプ政権はホルムズ海峡の自由航行を確保するために、有志連合を
結成して、海軍部隊を派遣するように求めている。

日本が米国に日本船を護るのを委ねたいというのなら、京都アニメのよ
うな火災も、米国の消防隊に消してもらおう。



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人民元安が市場にもたらした変化
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)8月18日(月曜日)弐
        通算第6175号  
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人民元安が市場にもたらした変化はドル高、円高ばかりではなかった
金(ゴールド)、ビットコイン等「暗号通貨」が急騰
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「中国人投資家がビットコイン市場に雪崩を打って参加している」(ロ
イター、8月14日)。

人民元が一ドル=7を割り込んだ8月6日、ビットコインは7%上昇
し、取引量は2倍となった。おりからホルムズ海峡でのタンカー拿捕、香
港での民主派と警官隊の衝突などが重なった。通常なら、こういう場合は
ドル高基調となる。

ところが日本円が急騰し、ついで金が久しぶりに1500ドル台に乗った。
 仮想通貨の代表格である「ビットコイン」は、5月以来、相場は1万ド
ルから1万2000ドル台となって、活況を見せた。

金価格も急騰を続けており、5月ごろは1200ドル台だったが、人民元
安の8月6日に一オンス=1340ドル、8月17日には1513ドルに急騰した。
日本でも田中貴金属などゴールドショップには朝から長い列が
出来ている。

中国国内ではビットコインの取引所が禁止されている。

このため、中国人投資家が狙うのは外国の取引所である。それも昨今は地
中海に浮かぶマルタらしい。

マルタは、キプロスにおけるロシアマフィアの資金洗浄問題で銀行倒産が
相次いで以後、世界の投機家が狙いを定めた取引所となった。

日本も仮想通貨市場は花盛りで、「ビットコイン」「イーサリアム」
「ルップル」「NEM」ほか八種類ほどが取引されている。投資家の国籍
の特定は難しい。

インドはビットコインのATM取引を禁止したが、欧米ではフェイス
ブックが発行を予定している「リブラ」への規制が討議されている。
とくに仮想通貨は国籍のない、国際間を自由に送金できるシステムなの
で、資金洗浄、ハッキング、テロリストへの送金対策が重要課題となって
浮上している。

まして国家を超え、中央銀行の監査も及ばないところで、通貨発行量の
調整が不能、国家の財政、金融政策に悪影響を与えかねない。

(「仮想通貨」は本来「暗号通貨」と翻訳すべきだが、この稿ではメ
ディア用語に従った)
   
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読者の声  どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者
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   ♪
(読者の声1)貴誌6172号の書評、小川栄太郎『フルトヴェングラーとカ
ラヤン』を興味深く読ませていただきました。実は晩年のカラヤンを一度
だけ生で聴いたことがありました。昭和59年(1984)10月21日、会場は東
京文化会館でした。

昭和64年、昭和天皇の後を追うように亡くなったのが、手塚治虫、美空
ひばり、松下幸之助という日本を代表する人物でしたが、奇しくもカラヤ
ンとグロムイコも同じ年に亡くなり、そのことが強く印象に残っています。

昨今のオーケストラ演奏は、ますますコスモポリタン化激しく、フルト
ヴェングラーのようなデモーニッシュなまでに民族の魂を歌い上げる解釈
は、もはや受け入れられないものと思います。(浅野正美)


(宮崎正弘のコメント)嗚呼、やっぱりそういうことなんですね。ところ
で、視点がまったくずれますが、カラヤンと最後の「ン」のつく名前の人
はアルメニア人の特性でミコヤン、サローヤン、カークカコリアン(在米
投資家)など、みな「ン」です。そこで、カラヤンのことを調べると、彼
自身はオーストラリア生まれですが、ご先祖はやはりギリシア系アルメニ
ア人のようです。

  ♪
(読者の声2)貴誌前号の「新首都はカリマンタン」中、位置関係に誤解
を招く表記がされていると思われ、僭越ながらご指摘いたします。

ボルネオ島を東西に分けて西がマレーシアとブルネイ、東がインドネシア
との表記でしたが、正確にはボルネオ島の北部の約3分の1がマレーシア
のサバ・サラワク両州と間のブルネイ王国で、残りの南部の約3分の2が
インドネシア領カリマンタンとなります。

馬・印尼の境界は、大雑把に言えば東西とするより南北と表記するのが適
当と思われます。

いずれにせよこの新首都移転は、東南アジア情勢にいかなる影響を与え
るでしょうか。まさかの中国資本主導の新首都移転=>債務の罠で、この
国も中共の手中に落ちるなどの事態にならぬよう、心より祈ります。
日本を出汁にして中国へ新幹線建設を発注したは良いが、事実上工事は頓
挫していることに学んで欲しいものです。(GH生、在ボルネオ)


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雀庵の「モンテーニュに学ぶ外来種対策」
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        “シーチン”修一 2.0

【Anne G. of Red Gables/13】毎週金曜日の産経に掲載される「モンテー
ニュとの対話」はおおいに知的興奮を刺激してくれる。著者の桑原聡先生
(文化部論説委員)にラブレターを書いてしまった、「ああ、うちはもう
メロメロや」。で、「モンテーニュ随想録」(斯界の泰斗、関根秀雄先生
訳編。本物は1万円以上するので、論考を精選した普及版/社会思想社)を
取り寄せ、一気に読んだ。

ま、入門編だが、実に面白い、初めて知ることばかり、500年前の著作な
のに、まったく古さを感じさせない。「ああ、人類は成長しない、動物と
一緒。5万年前、500年前の人間と今の人間、舞台は多少変わっても、基本
的には同じことをし、同じことを考え、同じように悩んでいるのだ」と
びっくりする。まさに目からウロコ。

「随想録」に見るモンテーニュは、キリスト教から距離を置いている、
自分自身の至らぬ点も隠さない、科学者の目で冷静に観察している、凄ま
じい読書家、清濁併せ呑む度量の広さ、優れた知性と感性と取材力、観察
力・・・嗚呼、若い時から読んでおけばよかった・・・と思うが、それで
あったら実にニヒルな、嫌な若造になっていたかもしれない、とも思う。

人間の本性をさらけ出すような毒薬だが、使いようによってはオプジー
ボ級の良薬になる、という感じか。小生が独裁者なら真っ先に発禁焚書す
る、人民が利口になったらとても統治はできない。

支那では孔子を初め物凄いほど多くの哲学者が気が遠くなるほどの哲学
を弁じ、その多くは「為政者はこうあれかし」という統治論と、「君子と
しての生き方論」だ。その一方で目も当てられないような焚書坑儒を繰り
返していたのも事実だ。

この極端なブレというか“文化大革命”で人民はおおいに戸惑ったかとい
うと、そんな話はどうもなさそうだ。

漢族の価値観は「蓄財蓄妾美酒美食」、略して「財妾酒食」だろうと小
生は思ってきたが、どうも大昔からそうで、であるならば漢族は「財妾酒
食」を得られるのなら為政者の命に素直に従って、時には古人の言葉を学
び狂気じみた科挙合格を目指し、時には真っ先に焚書坑儒をあおるわけだ。

支那では人間としての普遍的なモラルが、とにもかくにも「財妾酒食」、
この世の天国を楽しみつくすのが王道であり正道、聖道だから、異民族に
征服されても「財妾酒食」が得られるのなら全然苦にしない。満州族の始
めた「清」なんて、漢族の「財妾酒食」にすっかり染まってしまったし、
中共も「財妾酒食」で9000万人の貴族(党員)を吊り上げ、残りの13億の
民を治めている。

そのうち9億はただの阿Q、無知蒙昧の貧者であり、中共の盲目的信者。
わが国はこの世の天国、毛沢東や習近平は神様とでも思っているらしい。

1980年頃に初訪中したが、労働者は1日3時間しか働かない、仕事がない
し、そもそも働きたくないのだ。ホテルのフロントでは忙しくなるのを厭
がって客を「満室です」と断っていた。それでも一応は食えたから「この
世の天国」というわけ。竹のカーテンで情報もないから「井の中の蛙」。

蛇の道は蛇で高級党員は裏では「財妾酒食」だったろう。党はしょっちゅ
う整風運動をやっていたから「財妾酒食」の手口はどんどん巧妙になる。
漢族はそういう民族なのだと思う、生まれたからには「わが世の春を謳歌
するんだ!」と、とにかくタフ! 一緒に住んだら逃げ出すか、毒を食っ
たら皿まで、と染まるしかないだろう。

わが街の用水路は多摩川の支流だが、小生が小3まで水泳は多摩川で教
わった。4年生の1960(昭和35)年あたりからは多摩川も支流も汚染が始
まり、用水路のメダカ、フナ、アメリカザリガニ、ドジョー、草むらや林
の蝶、トカゲ、クモ、ヘビ、バッタなども姿を見せなくなった。

高度成長で用水路はドブ川みたいになってしまったが、1980年頃に公害へ
の反省から下水の垂れ流しを止めたため、今はかなりきれいになってき
た。ところが鯉を放流したためか、それ以外の生き物がほとんど消えてし
まったのだ。

いつ頃からかアメリカザリガニは「外来種だ、生態系を壊す敵だ、駆除し
ろ」となり、今はまず見かけなくなった。

奄美大島ではハブを駆除するためにマングースを輸入して山に放ったが、
ちっとも効果がないどころか、天然記念物の黒兎を捕食する、さらにはハ
ブにつかまって餌になっているという、まったく当初の予測とは真逆の事
態になっている。

一旦、外来種を入れて失敗すると、生態系を復元するのには大変な時間
と努力がいる。新しい土地に来た外来種(移民)は在来種(先住民族)を
駆逐することになりやすい。北米のインディアン(ネイティブアメリカ
ン)系は今は10%ほどしかいない。タスマニアのアボリジニは英国からの
植民者によって1、2年で絶滅した。

北海道のアイヌ系はロシアと蝦夷の混血のような気がする。明治11年に
東北・北海道を取材旅行したイザベラ・バードはアイヌについて「これほ
ど美しい男女は見たことがない」と感動している。その美しさは刺青の伝
統も消えていったろうからさらに魅力的で、それゆえか、大正時代の頃に
は外来種・本土人との同化で在来種・アイヌは表面的には見られなくなっ
たようだ。

北海道出身の男前の友(通称:日高クン、日高は松前藩と戦ったアイヌ
の英雄シャクシャインの拠点)は目やヒゲ、胸毛にアイヌ系を感じさせ
た。「俺はアイヌ系じゃない」と強く言っていたのは、1970年当時でもア
イヌ系への差別とか区別、偏見があったのかもしれない。

新左翼、第4インターナショナル(通称、4トロ。中核派の仲良し兄弟だ
が、頭が良く、その分、突撃力は弱かった)創設者の太田竜はサハリン生
まれ、「アイヌモシリ独立運動」も手掛けていたが、日高のシャクシャイ
ン像の銘板にあった北海道知事の名を削った事件で有罪になっている。当
時“新左翼の三バカ”の一人と言われた“純”というか単純無垢的な太田竜を
思うと、今のアイヌ運動は何となく利権漁りの匂いがして小生は嫌だな。

半島人は日本にとっては外来種だが、同じ儒教系の漢族が賢く日本(&世
界)に溶け込んだのとは逆に、異常なほどに在来種と敵対しているのはな
ぜだろう。支那に対して半島人は今でも三跪九叩頭の態だが、日本に対し
てはそのうっ憤を晴らすように噛みつく。

やはり劣等感による「恨」(はん)の感情なのだろうか。WIKIから――

<朝鮮民族にとっての「恨」は、単なる恨みや辛みだけでなく、無念さや
悲哀や無常観、(虐げる側である優越者に対する)あこがれや妬み、悲惨
な境遇からの解放願望など、様々な感情をあらわすものであり、この文化
は「恨の文化」とも呼ばれる。

恨の文化は、代々の王権や両班による苛斂誅求を極めた階級的支配に対す
る民衆の抵抗意識と、漢代の昔より幾度となく朝鮮半島を襲った中国から
の異民族(漢族・モンゴル族・女真族ほか)による侵略・征服で、永続的
な服従を余儀なくされた国辱を引きずっている。

日本(大日本帝国)による併合が「長い抑圧と屈辱の歴史」であったとい
う事実を省みない一方的な主張、その元で行われる反日教育など、内外の
圧倒的な力に依存せざるを得なかった朝鮮半島独特の文化である>

自分も自国も日本にひどい目に遭わされた、いまだに誇るものが何もな
いのは日本のせいだ、土下座して謝り続けろ、と毎日、何年もヘイト行為
をされると、日本も最初は「まあ、彼らも辛い思いをしたんでしょう」と
思っていた人でも、「大金を渡して手打ちをしたのにちゃぶ台返しで、ま
たヘイトかよ、頭おかしいんじゃね」と嫌悪、憎悪するようになる。

在来種に寄生して自然環境を大きく乱すような「敵対的外来種」を人権
だどうのこうのと叫んで受け入れると、国柄は徐々に、やがて大きく乱れ
る。日本が日本でなくなる。先進国は同様な危機にある。

モンテーニュ曰く――

<人食い人種の蛮族は捕虜を(勇者として)永く優遇し、処刑儀式の際
はさっさと殺してから焼いて食う。一方、(先進国の)ポルトガル人は捕
虜をなぶり殺して楽しむ。十分に感覚を持っている肉体を引き裂いたり、
少しずつあぶったり、犬や豚に噛み破らせたりする。

これは本で読んだだけでなく、つい近頃この目に見たことである。しか
も積年の仇敵の間においてでなく、隣人同胞の間に、なお困ったことに、
信心とか宗教という名のもとになされた。

死んだ体をあぶって食うより、はるかに野蛮だと思う>

敵や仲間の勇者の死体を食うというのは「勇者の勇猛果敢の心をいただ
く、継承する」とか「敵を辱める」とかで、昔はそれほど珍しくなかった
ようだ。小生はしょっ中、ヒトを食う。

北はそれなりの建国神話、建国伝説がある。南はない。口惜しくて、恥
ずかしくて、どうしていいのか分からない。「そうだ、日本が悪い!」。
娼婦を聖女として祀り、歌って踊って日本を憎悪する「恨日教」にしか自
己の存在理由を頼れない。

「自分は優秀であり、悪辣な日本に対して道徳的優位にあるが、パワーで
はとても勝てないから、舌戦で勝負する。今日は慰安婦、明日は徴用
工・・・なぶり殺しにする反日ヘイトイベントで年間スケジュールはいっ
ぱいだ」

バックミラー・コリア。こんな愚かで野蛮で日本から敵意と憎悪を招くこ
とにしかならない、まるで韓流ドラマ、マスターベーションみたいなこと
ばかりに夢中になっていると、バッカミタイ・コリャアカンになるで。

<7月の青年層の体感失業率(バイト、ヒッキーを含む)は23.8%で、統
計を取り始めた2015年以降で最高を記録した。青年の4人に1人が事実上の
失業者>(朝鮮日報8/15)

<サムスンディスプレーとLGディスプレーが大型液晶パネルの国内生産
量を縮小することを検討している。中国メーカーが低価格で物量作戦を展
開し、液晶パネルの価格が急落。いくら売っても利益が出ない状況となっ
ているからだ>(朝鮮日報8/16)

お隣さん、あんたぜんぜん分かってないようやから教えといてあげるが
のう、煽り運転で日本を叩いたって一銭にもならんぜよ、のう。そのうち
怪我するで。若いモンは鉄砲玉になりたくてうずうずしておるきに、ま
あ、せいぜい気をつけるんやな。

先進国は皆、羹に懲りてナマスを吹く。「敵対的外来種」が先進国で在
来種をやりたい放題に押しまくるという「外人さん、いらっしゃーい!」
の時代は急速に終わるだろう。


今日は台風一過だが、凄まじく暑い。“コリャアカン 昔はピーで カネ
稼ぎ 今はヘイトで 反韓招来”、精神科受診したら? いい病院紹介す
るぜよ、のう。発狂亭雀庵の病棟日記から。

【措置入院 精神病棟の日々(131)2017/1/5】【産経】「沖縄 県民所
得低く計算」、最下位の47位、203.5万円だが、45位の高知県方式だと
266.5万円で28位になるという。国が決めたきっちりした統計基準がな
く、バラバラで、「上振れも下振れもできる」と専門家。

補助金目当てに最下位狙いとかブービー賞狙いとかあるのかな。公的統
計が信じられないのなら、タクシーなどの街角体感景気の方がまともかも
知れない。

「中国・ナイジェリア混成詐欺団 日本で犯行 カード偽造、たばこ密
輸」。蛇の道は蛇、ワルはコラボする。プーチンと習近平、メルケルとオ
ランド、小粒だが志位と小沢とか。

「米中空母 南シナ海対峙か」。中共軍はゲリラ戦は得意だったが、敗
戦で投降した日本軍の指導で近代化を進めた。当時、空母はなかったか
ら、今はロシア製のポンコツ空母で練習している。実戦を含めて100年の
空母運用経験のある米国には遠く及ばないだろう。哨戒機もほとんどない
から、ただの標的でしかないだろう。

宮家邦彦「非連続的思考のススメ」。

<すべてが異常に見えた米国大統領選は一種の文化大革命だった。過去
数十年間、ワシントンの住人は、自分たちこそ全てを知り、誰よりも賢い
と信じてきた。この傲慢で思い上がったワシントンのシステムと「トラン
プ現象」が破綻しようとしている。従来の枠内で「連続的」思考しかでき
ない人々が行き場を失った・・・

変化の時代だからこそ基本に戻る。誰もが当然と考える常識を疑い、改
めてゼロから洗い直す。非連続的思考とは、こうした地道な知的作業の積
み重ねによって初めて可能になるようだ>

宮家を含めた外務省の痴呆患者の敗北宣言だが(米国でも戦に備える国
防省はお花畑の国務省をバカにしているそうだ)、東海岸と西海岸のリベ
ラルしか取材しないバカの妄言を誰も聞きやしない。行き場なんてない!
 逝ってよし!

先崎彰容(せんざきあきなか)「正論 新年に問い直す『抵抗の精
神』」。西郷は大久保、伊藤流の近代化に反対したから西南戦争の「賊
軍」を率いたというのは誤認だろう。王政復古、廃藩置県を第一次維新と
すれば、西南戦争による不平士族一掃は第二次維新ではなかったか。

大西郷曰く「焦土の中から新しい時代は始まる」。有史以来、平和では
なく戦争こそが新時代を創ってきた。そそもそ神武東征で多くの部族が統
一され、日本国が誕生したのだ。

宝島社の見開き広告は、1941/12/8の真珠湾ゼロ戦、1945/8/6の広島原爆
の写真を並べ、「忘却は罪である、人間は過ちを犯す、しかし、学ぶこと
ができる。世界平和は人間の宿題である」と訴えている。

今の日本という“宝島”、そして「植民地なき世界」は日米大衝突の化学
変化による。これが歴史認識の1丁目1番地だ。宝島社史観はまるで天動
説。太陽系宇宙、地球は惑星同士の衝突の繰り返しで46億年前に今の形に
なった。お茶を飲みながらのお上品な対話ではなく、衝突、激突、戦争が
新しい秩序を生んだのだ。

無知は罪、宝島社はそれを通り越して無恥。出版業界は「天災バカ本」
で自ら絶滅を招いている。顔を洗って出直してこい!(つづく)2019/8/18


   
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重 要 情 報
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◎A little bird told me that A Company would apply for Chapter 11,
soon.:前田正晶

解説)「噂によればA社は間もなく連邦破産法第11条の保護を申請するよ
うだ」となる。これは我が国の民事再生法と同じだ。ここでは a little
bird told me が「噂によれば」の意味に使われている。「噂」は rumor
だが、素直に“According to a rumor, circulating in the market.”と言
うよりも、この格好の方が良いと思うが、如何か。

万一、苦情があった場合は宜しくお願い申し上げます。


◎久しぶりに英語を考えて見た:前田正晶

「日常会話」などという言い方があるし、我が国ではそういう会話の例
を掲げた本が多数出ているようだ。だが、実際にアメリカ人の中に入って
話をしてみると、そういう例文集ではついぞ見かけなかったような言い方
が多くて戸惑わされるのだ。と言うか、学校では教えていないような言い
方が一般的なのだ。

私は会話の本などはほとんど見たこともないが、慣用句や口語体の表現に
は、アメリカに深く馴染むまでの間には悩まされた経験があった。そこ
で、何かのご参考になればと願って、これはと思うnative speakerたちが
使う表現の例を挙げて行ってみようと思い立った次第。

He is gone for the day.

解説)これは「彼はもう今日は帰宅しました」という意味である。打ち合
わせをしようと思って外から電話したら、こう言って不在だと知らされた
のだった。「帰宅した」とか「退社した」という日本語に当たる表現がな
いので困る。

Please look me up, next time you come to this little town.

解説)これで「次回この街に来られた時には、ぜひお立ち寄りくださ
い。」をこのように言うのだ。何時だったか,我が事業部の工場がある町
のホテルでチェックインをしていた時に、洗濯物を届けに来た業者が私と
同じ名字だったので、つい話し込んだところ上記の例文のように言われた
のだった。“look me up”では「見上げて下さい」のように聞こえるので少
し「???」だった。「立ち寄る」の事だと思い出して何とか切り抜け
た。慣用句ではそれぞれの単語の意味とかけ離れたことになってしまうの
が怖いという例。

There goes an old saying “out of sight, out of mind”.

解説)これで「『去るもの日々に疎し』という諺がある」という意味にな
る。そして、“There goes an old saying 〜.”が定番なのである。即ち、
その後に“seeing is believing”と言えば「百聞は一見にしかずという諺
がある」となるのだ。


Please don’t kid yourself.

解説)一寸趣が違った俗な言い方になったが、これは「冗談言わないで下
さい」であり「ご冗談でしょう」でもある。“You are kidding me.”でも
“Don’t fool yourself.”でも同じ事。“You are joking.”と素直に言う場
合もあると思う。

I am feeling a little bit weak, today.

解説)実はは正直なことを言って、私自身が今朝からこういう状態なの
だ。「今日は余り調子が良くなくって」という意味になると思い、彼らを
真似て使っていた。I am not feeling so strongly, this morning. と
言った者もいた記憶がある。同じことのように思える。I am not in a
very good shape. でも解って貰えると思う。だが、アメリカ人の中で働
いている時にはこういう弱気というか、言い訳めいたことは言うべきでは
ない。それは「役に立たないなら帰れ」と言われる恐れがあると思うか
ら。彼らに弱みを見せてはならないのだ。

A little bird told me that A Company will apply for Chapter 11, soon.
解説)「噂によればA社は間もなく連邦破産法第11条の保護を申請するよ
うだ」となる。これは我が国の民事再生法と同じだ。ここでは a little
bird told me が「噂によれば」の意味に使われている。「噂」は rumor
だが、素直に“According to a rumor, circulating in the market.”と言
うよりも、この格好の方が良いと思うが、如何か。


I believe that he has not grabbed that big number out from the air.
解説)「彼が言う大きな数字は単なる思い付きから言っているのではない
と思う」の意味になる。一寸聞いたのでは意味不明だが、ここでの鍵は
not grabbed the number out from the air なのだ。こういう表現の仕方
はこれまでに何度か採り上げて来たと思う。一種の慣用句だと思うが、
「根拠がある」という意味で使っている者に屡々出会った。

I suspect that he changed his Email address without any advance
notice to anyone of us.
解説)「彼は我々の誰にも事前の通告なしにメールアドレスを変更したよ
うだ」ということなのだが、ここでの鍵は suspect の使い方だ。これは
「疑う」のではなく「そうだったと思っている」と言いたい時に使うの
だ。「疑う」には doubt があるが、こっちは素直に疑っていることを言
いたい場合に使い分けする方が良いだろう。

Let’s play it by ear.
解説)これは何度でも採り上げて良い表現だと思う。私はこの意味はくだ
けた言い方をすれば「出たとこ勝負にしようや」辺りで良いだろう。ジー
ニアス英和には「臨機応変にやる」と出ている。皆で昼食を食べに出掛け
「さて、何の料理にしようか」となって、 Let’s play it by year.とな
るように使われている。元はと言えば音楽用語で「耳で聞いただけで覚え
ていて諳譜で演奏する」からきた表現だと教えられた。

This guy came into the picture out of the blue, then.
解説)和訳すれば「この男はその時に突然何処からともなく現れて参加し
たたのだった」とでもすれば良いかと思う。ここでは out of the blue
が面白かった。「突然」とはしたが「青天の霹靂」に感じが似ているとこ
ろに興味を感じた。come into the picture も「我々の集まりに参加し
た」か「仲間に入ってきた」というような感覚で使われていると受け止め
ていた。



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身 辺 雑 記  
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21 日の東京湾岸は晴天。


20日、都立猿江恩賜公園を散歩中、突然降られ、あわてて傘を差した。
                       読者:6001人







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創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
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