政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針5076 号  2019・6・15(土)「

2019/06/15



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 わたなべ りやうじらう のメイ ル・マガジン「頂門の一針」5076号
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        2019(令和元年)年 6月15日(土)



           「ロシア疑惑調査」の調査:Andy Chang

                 カザフスタンの:宮崎正弘    
 
          中国の対米威嚇、本音は何か:櫻井よしこ 

              心筋梗塞は予知できる:石岡荘十                    

                      話 の 福 袋    
                       反     響
                      身 辺 雑 記

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「ロシア疑惑調査」の調査
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      Andy Chang
 
13日月曜、バー(William Barr)司法長官はコネチカット州のダーハ
ム(John Durham)弁護士に「ロシア疑惑調査の根源の調査」を命じた
と発表した。バー司法長官は最近2週間ほど、マラー検察官の報告書
について国会喚問と、ナドラー(Jerry Nadler)民主党議員からマラー
検察官のロシア疑惑調査報告の無検索全文の提出を命じられ、司法長
官として国家機密や個人情報を消去した報告書しか提出しないと応じ
て対立していた。だが民主党側は今回の「でっち上げ調査の根源を調
査する」司法長官の命令については沈黙している。

ロシア調査の根源とは誰が、如何なる理由で、どんな手段でトランプ
の疑惑をデッチ上げたか、誰がデッチ上げ情報を使って特別検察官を
指名したのかなどである。この命令に使用した「根源(Origin)」の意
味は非常に広い範囲を示している。疑惑をデッチ上げた大元は一般に
スティール文書と言われているが、スティール文書はヒラリーが100万
ドルを出し、民主党本部がコイ法律事務所を通してFusion GPSに調査
を依頼し、Fusion GPSが英国の元MI6諜報員スティールを雇って作り
上げた(ガセネタと判明した)文書である。しかもJOB/FBIはガセネ
タと知りながらこれを使ってロシア疑惑を作り上げたのである。

司法部のBruse Ohr、FBIのコーメイ長官や、Peter StrzokとLisa Page、
FBIはガセネタと知りながら何度もスティールに金を払った。FBIはガ
セネタと知っていながらFISA(国際諜報員調査)法廷にトランプ選挙
陣営の数人の調査を命じた。FBIは女性スパイをトランプ陣営に送り
込んだ。

ヒラリーが落選しトランプが大統領に就任した後もロシア疑惑を言い
立ててマラー検察官を指名した。マラー報告書がトランプの
ロシア癒着の証拠がなかったと結論した後も民主党側は独自でトラン
プのロシア癒着の調査を続けている。トランプは無実だと結論しても
民主党側は諦めずトランプ罷免の証拠を探しているのである。

今回バー司法長官が命令した「ロシア疑惑調査の根源を調査」とは一
連のトランプ大統領罷免の陰謀の「根源と行方」すべてを含む調査だ
から調査すればヒラリーはじめ民主党側の数十人の(有罪)関与が明
らかになる。民主党側が沈黙している理由がこれだ。過去二年間はト
ランプ側が沈黙していたが、これからはヒラリー、オバマ時代の司法
部、FBI、国務省、民主党議員、オバマの関与まで一切が調査される。

バー司法長官はダーハム氏を特別検察官に任命したのではなく、バー
司法長官が調査を主導すると言う。つまり、ダーハム検察官はバー司
法長官に調査結果を報告する。しかも検察官として資料提出命令権、
証人召喚権、陪審員招致の権利を持つので、調査で起訴相当となれば
有罪判決となったら監獄入りの可能性がある。

司法長官の調査は官僚に限られているが検察官の調査は官僚や議員、民間 人も含まれる。しかも13日の発表で明らかになったのはダーハム検察官が 数か月前から調査を始めていたことだ。いま話題になっているのはFBIが トランプ選挙陣営に女性スパイを送り込んだことだ。

コーメイ元長官はスパイではないと弁解したが、正式の許可なくトランプ の選挙陣営に調査員を送り込んだ行為をスパイかどうか、合法かどうかが 調査される。

トランプは傲慢な性格のためアメリカだけでなく全世界でトランプが
有罪で罷免されるのを喜ぶ人が多い。マラー検察官が2年近く調査し
てロシア癒着の証拠はなかったと結論したにも拘らず国会ではトラン
プの疑惑調査を続けている。無理に証拠を探し続ける民主党は異常で
ある。

「疑わしきは罰せず」という。トランプは疑わしいけれど証拠がない。
ヒラリーは個人のサーバー使用から個人のスマホで国家機密の交信、
それが発覚したら12個のスマホを破壊し、サーバーのディスクをフッ
酸に漬けてデータを完全消却した。個人サーバーの提出を命じられた
ら3300件のメールを違法消去したなど、20件近くの計画的違法行為が
ある。それなのにいまでも起訴されない。

疑いが晴れたトランプの罪を捜し続け、犯罪が明らかなヒラリーを見
逃すとは「いずこの国の習いぞや?」こんなアメリカは法治国家とは
言えない。ロシア疑惑調査の根源調査でDeep Stateを完全に滅却させ
ることに期待したい。



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カザフスタンの
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)6月7日(金曜日)
       通巻第6101号 
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 カザフスタンの「シルクロード鉄道」も頓挫していた
  初回融資が消えて中国開発銀行は、突如、投資に後ろ向きに。
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カザフスタンにおける中国のBRI(一帯一路)プロジェクトの目玉の一 つは「シルクロード鉄道」の建設だった。

総額19億ドル、大半を中国が融資する手筈だった。

もともとシルクロード鉄道計画は2013年9月にカザフスタンを訪問した習 近平が、ナザルバエフ大学で講演し、「ユーラシア大陸各国の連携を緊密 化させ、相互協力によって発展を促すために「シルクロード経済ベルト」 建設構想を打ち出してからだった。

爾来、中国のカザフスタンへの投資はロシアを抜き去り、中国の存在感が 際立つようになった。そのうえ、ナゼルバエフ大統領が「一帯一路」を積 極的に支持したのは、かれの経済建設構想「ヌルルィ・ジョリ(明るい 道)」の方向性と一致していたからだ。

このためプロジェクトは正式に動き出し、2017年に中国開発銀行は立ち上 げの融資、3億1300万ドルのうち、2億5800万ドルを実行した。ところが 鉄道着工に振り向けられるはずの、この金額が他の目的で使われ、鉄道工 事は遅れた。随所で工事が開始されておらず、引き続きの融資はペンディ ングとなった。

中国開発銀行は引き続きの融資実行に消極的、というより否定的となっ て、カザフスタンのシルクロード鉄道は、事実上頓挫した。

このニュースに接して、筆者は或ることを連想した。
 
中国初の「国産」と銘打たれた空母のこと、お披露目から一度、洋上に出 て、西側ジャーナリズムが注目したが、すぐにドックに入り、そのまま出 てこない。
 
アジアタイムズ(6月7日)に拠れば、燃料機関に問題が発生し、「五日 間航海すれば、燃料が切れる」ということが判明したらしい。

空母が5日間で作戦終了ということになれば、無用の長物、艦載機の訓練 における事故の続発といい、この燃料短期終息といい、やることなすこ と、やっぱり伝統的シナ式である。
         
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1906回】          
 ――「彼等の行動は生意氣の一語に盡きる」――石井(3)
石井柏亭『繪の旅 朝鮮支那の巻』(日本評論社出版部 大正10年)

              ▽

石井は上海で続く排日運動に興味を持ったのだろう。そこで事細かに綴っ ている。

「排日に騒ぎが靜まつたら何處かへ旅立たうと思つて居るうちに、それは 却つて段々にひどくなつて行つた。工務局から傳單が禁止されたら、今度 はそれに代ゆるに『堅持到底抵制日貨』等の文字を大畫きした白旗を以て された」。

フランス租界やイギリス租界の「目抜きの町筋の兩側の軒から之等の白旗 が翻る下を通るのは、日本人にとつて決していゝ氣持ちではなかつた」。

誰か知らぬが「抵制日貨」と彫った大きな版を作って、「それを電柱と云 はず壁と云はず手當り次第に捺して行く」。しかも夜明け前の仕業だか ら、捕まえようがない。治安不安に商店は店を閉めだす。学生に強迫され てのようだが、学生は自発的行為だと嘯くばかり。そのうえ尻馬に乗った 女学生までが排日運動に乗り出す始末だ。

上海市中にあるいくつかの市場も閉鎖され、「人は食糧に就ての心配をし 始めた」。「支那人は困りながらも何處かで何かしらを手にいれる」が、 在留日本人はお手上げ状態だ。

閉まった店の表戸は排日ビラで埋め尽くされる。店を休むから、不逞の輩 が町中に溢れ出す。治安は悪化するばかり。「罷業は苦力階級にも及ん」 だ結果、港の機能はマヒ状態で、鉄道は動かない。

1919年の6月も半ばになると、北京では「曹、章、陸と云ふやうな所謂親 日的官吏が罷められたことによつて、排日運動にも一段落がついた」。

そこで交通機関を中心に都市機能も回復しつつあるが、まだ完全に収まっ たというわけではない。「市場は復舊したが、支那商店の或ものは單に日 貨を排斥するに止まらず『日人免進』と云う貼札をして日本人に物を賣ら ぬと云ふ馬鹿げた眞似をして居る」ほどだ。

「日本人が支那服に假装して水道とか食品とかに毒を入れて歩くと云ふ馬 鹿々々しい流言が割合に下級民の信ずる處となつて」、日本人のなかには 「とんだ危害を被るものも鮮くなくなかつた」。「支那人に怪まれて害を 受けたものも仲々に多い」。

石井の友人の1人も「少し普通の支那人の相貌と異ふかして、或日車上に 在つて群衆に『東洋人』と叫ばれて困つたそうだ」。彼が上海弁で「よく 眼を洗って見ろ」と捲し立てると、彼らは笑いながら散っていった。「東 洋人」は、時に日本人に対する蔑称となり悪罵・軽蔑の意を含む。

石井は一連の反日騒動を総括して、「日本に居る支那留學生なども多少騒 いで居るやうだが、今日も(中略)さかり場の所々に持出した卓に乘つ て、生若い學生が熱辯を振つて居るのを見た。傍には某々中學校の國恥講 演團と云ふやうな旗を樹てゝあつた。乳臭の學生に何の政治問題が解るの か。彼等の行動は生意氣の一語に盡きる。それは民論でも何でもない」と 記している。

「乳臭の學生に何の政治問題が解るのか。彼等の行動は生意氣の一語に盡 きる。それは民論でも何でもない」と、石井は切り捨てる・・・さて排日 運動は「乳臭の學生」の「生意氣の一語に盡きる」ような行動であり、本 当に「民論でも何でもな」かったのか。

ここまできたら、またまた林語堂に登場を願うしかなさそうだ。
 
「中国人はたっぷりある暇とその暇を潰す楽しみを持っている」と説く彼 は、『中国=文化と思想』(講談社学術文庫 1999年)に「充分な余暇さ えあれば、中国人は何でも試みる」とし、「蟹を食べ、お茶を飲み、名泉 の水を味わい、京劇をうなり」から「叩頭をし、子供を産み、高鼾を立て る」まで全58種類の暇つぶしの方法を挙げているが、その43番目が「日本 人を罵倒し」とある。

ならば石井が目にした排日運動は「民論でも何でもな」く、単に「乳臭の 學生」による暇つぶしだった・・・としたら「生意氣の一語に盡きる」。 確かにフザケタ話だ。《QED》
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★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★ 
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(読者の声1)英国でトランプ大統領を迎えたデモ隊、トランプベビーの 風船人形はまだしも、トランプ大統領がトイレの便座に腰掛けた人形はひ どいですね。

英国の大衆紙のレベルの低さを考えるとコリアン並の下品さも当然かも。 しかも人形の製造元は中国メーカーで注文を受けた会社では本当にこんな 人形を作っても大丈夫なのですか、とビビっていたという。

中国のネットではくまのプーさんを習近平に例えただけで逮捕されてしま いますから中国人がビビるのも当然か。

石平氏によると「プーさん」習近平主席は米中貿易摩擦に関してだんまり を決め込むだけ、李克強首相他も我関せずで積極的に事態の打開を図る人 間がいない状況だという。

中韓の政治家に共通する性格ですが、日頃は威勢がいいのに、想定外の事 態になると「頭が真っ白」状態のパニックになる。

習近平主席も文在寅大統領もアメリカや日本の攻勢にどう対処したらいい のかわからず部下に対応を丸投げなのでしょう。

英国ではブレグジット賛成派と精力的に会談を行ったトランプ大統領、中 米からの不法移民の通過を黙認するメキシコに対し関税発動の発言。実現 するとトヨタだけで1000億円を超える負担増になるという。

ヒスパニック系の不法移民の大半はメキシコ人ではなく中米4カ国といい ます。中南米は米国の裏庭だと搾取してきたツケでもありますが、日本が 東南アジアを大東亜共栄圏の理想通りに経済発展させてきた努力が結実 し、いまやアジアからの留学生や観光客は激増。

しかも近年は留学生の日本語力が格段に向上しているという。

 先日は電車でインド系の家族(奥様はパンジャビドレス)を見かけました が、免税店で購入したタイガーの電気炊飯器ほか土産物多数。インドでも

電気炊飯器の時代になったのかと感慨無量。

インドで一番の問題がトイレがないこと。屋外排泄が当たり前、農村部の 道端にはバンコクの犬の糞と同じくらい人糞が目に付きます。
しかも下痢便が多いのは感染症も多いのでしょう。そんなインドのトイレ 普及に取り組んでいるのが日本のリクシル(LIXIL)グループ。
https://www.lixil.com/jp/stories/stories_10/

元はアメリカン・スタンダード社が開発した簡易トイレ。1990年代までは タイでもアメリカン・スタンダードの便器が多かった。戦争では占領地域 の駐屯地で最初に行うのがトイレの設営ですから感染症予防のためにもト イレは必須。

最後に日本の江戸時代のトイレ事情と韓国のトイレ事情。
https://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/35393179.html

関東・関西のトイレの違いを見ると関東が板葺き・板張りなのに対し関西 は瓦葺・土壁と経済力の違いがよくわかります。

江戸時代の朝鮮通信使は朝は路上で脱糞、宿の備品は持ち去ると日本の民 衆にも物笑いの種でした。ハリボテ国家韓国の政治家の頭の中身は朝鮮通 信使時代と大差ないのかもしれません。(PB生、千葉)

<<読者欄は下段に続きます>>
          
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★アンディ・チャンのアメリカ通信 ★アンディ・チャンのアメリカ通信
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政府を告訴し賠償を要求するのは「風が吹いたら桶屋が儲かる」理論である

AC通信:No.741 Andy Chang (2019/06/05)
AC論説 No.741 気候変化で政府を告訴したサヨク若者

オレゴン州ポートランド市の第9巡回控訴裁判所で21人のサヨク若者たち が、政府が彼らの「安全で生活できる気候に対する憲法上の権利」を侵害 したとして告訴した。彼らは政府が地球温暖化を悪化させたため被害をこ うむったとして政府を告訴したのである。オカシーヨ。

第9巡回控訴裁判所で一時間あまりの弁論のやり取りで、若者たちを代表 するグレゴリー弁護士は状況は非常に良かった(Very Positive)と述べ た。原告側は気候変動が激烈に変動したことにより彼らの家屋が破壊され たり、山火事が多発したための煙や、長引いた花粉の季節を発生させたた め呼吸器の健康を悪化させたため基本的な生活環境が変わったとして、政 府が気候変動の主な原因である化石燃料の生産を支援したことで政府が生 命、自由および財産に対する権利を侵害する責任を負っていると主張した。

この訴訟はつまり石炭採掘や石油と天然ガスの採掘のため政府が国有土地 を貸与したり、自動車の排気ガスの設定を緩やかにしたこと、および化石 燃料産業への助成などの政策から生じる温室効果ガスのなどが地球温暖化 の主因だから政府の責任であるとして賠償を要求する。要するに地球温暖 化はアメリカ政府の責任だから賠償城と言うのだ。

政府を代表するクラーク弁護士は、この訴訟理由には多くの欠陥がある が、その中でも特に「気候の安定を求める憲法上の権利」などは存在しな いと述べた。彼は更に「これは権力分立への直接攻撃」であると述べて、 気候変化に対処する政策は大統領と国会が関与する事項で法律に訴えるも のではないと述べた。

こんな告訴がまかり通るアメリカは全くオカシイ。民主主義で言論自由を 唱える若者はどんな屁理屈でも法律に訴えることで有利な結果が得られる と思っている。サヨク弁護士にしてみればどんなにバカげた理由でも弁護 士代を稼ぐことができたら訴訟に持ち込む。これがサヨク化したアメリカ の現状である。

政府が国有地を貸与したから石炭会社や石油会社が化石燃料を採掘した。 その石炭や石油を燃やしたから排気ガスを生み、排気ガスが地球温暖化の 原因となった、だから政府の責任だと主張して政府を告訴し賠償を要求す るのは「風が吹いたら桶屋が儲かる」理論である。

人類が化石燃料を生産し、それを使って発電し、電力を使って暖房冷房の ある家屋で快適に生活し、家屋の照明やパソコン、スマホでゲームをする 若者は責任を負わないでよいのか。排気ガスを生む自動車を運転している 若者の責任を問わず、政府が土地を貸与したから地球温暖化の元凶だとし て政府の責任を問うのはまったくオカシイ話だ。
        (アンディ・チャン氏は在米台湾人地球物理学者)

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★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★ 
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(読者の声2)「沼山光洋さんを追悼し感謝する集ひ」のご案内をお送り いたしましたところ、多くの皆さんからお問ひ合はせをいただいてをりま す。案内の説明不足もありまして、同じ趣旨のお問ひ合はせが多々ありま した。そこで、お答へできる範囲ではございますが、ご説明いたします。
 沼山光洋さんの神葬祭は極めて内々の密葬として執り行ひますので、ご 参列はご遠慮ください。

「沼山光洋さんを追悼し感謝する集ひ」を6月23日(日)午後1時より靖 国会館において執り行ひます。皆さんには「沼山光洋さんを追悼し感謝す る集ひ」にご参列くださいますやうお願ひ申し上げます。なほ、会場には 人数の限りがあります。

当日お越しくださる方々の人数によりましては、会場に入つていただくこ とが出来ないかも知れません。拝礼は午後2時頃より始める予定で、拝礼 の時刻からのご参列でも構ひません。

また、会費などのお問ひ合はせもありました。
お志は謹んで拝受いたしますが、会費などはございません。
 以上、お答へ申し上げます。ご無礼の段ご海容ください。
令和元年6月6日
【お問ひ合はせ先】携帯電話 090-2622-4242(三澤)
メール miego315nippon1momotaro@docomo.ne.jp
     (友人一同)



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(読者の声3)先般の日米両首脳の横須賀演説で興味深かったのは、トラ ンプ大統領が両軍の兵士、と言ったのに安倍首相が隊員と言ったことです (産経紙)。
再軍備が急がれます。

稲村様から日本は戦前からの民主主義だったという主張について、ご意見 がありまし
た。

私は、この主張について心理的にはGHQが民主主義名目で日本を破壊した ことに対する反発と思いますが、論理的にはまず民主主義とは何か、とい う大前提を明らかにする必要があります。

しかしルボンは現代の民主主義について数十冊の本を読んでも定義が出来 ない心象用語になっており、だからこそ多用される要注意用語と述べてい ます。人々は様々な想いを民主主義という用語に託しているのです。

フランスのトクビルは米国を視察し米国式の民主主義は平等主義、と結論 づけました。カールシュミットによれば、現代の民主主義は英国式の秘密 自由選挙による議会主義とフランス式の人民主権主義があるとのことで す。英国式の制度論なら日本は確かに戦前実現していました。

なおフランス式の民主主義を人民主権とする考えは、実際は主権は自衛が 前提なので個人の主権はありえません。

人民主権論は国民を持ち上げますが、結局主権の委託という論理で、独裁 者を正当化する詭弁に利用されるので要警戒です。

次に民主主義が良いものという意見はどう検証すべきでしょうか。
というのは言うまでもなく政治は結果により評価されます。制度が結果を 保証することは出来ません。したがって常に国民が危機感を持ち、選挙に 真剣になることが必要です。(落合道夫)


(宮崎正弘のコメント)小生も真剣なつもりですが、民主主義とは「下克 上」のことだと思います。

最高のまつりごとは賢人政治ですが、世界を見渡してもソクラテスもアリ ストテレスも聖徳太子もいないわけですから、民主主義は次善のシステム ということになります。

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(読者の声4)3時間討論番組「本当の中国・韓国経済」の御知らせです。
 放送予定 6月15日(土曜)23:00

ネット放送、ニコニコ動画、チャンネル桜など。ユーチューブでも16日 からご覧になれます。
 
<パネリスト:50音順敬称略> 澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)
田中秀臣(上武大学教授)、田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論 説委員)
福島香織(ジャーナリスト)、宮崎正弘(評論家)、室谷克実(韓国問題 評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
(日本文化チャンネル桜)

    
 
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中国の対米威嚇、本音は何か
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       櫻井よしこ

「対話? 歓迎だ。戦い? 準備はできている。我々を脅かす? やれる わけがない」

これは6月2日、中国・国防相の魏鳳和(ウェイフォンホー)氏が米国への 対抗心も露わに中国国民の声として語った言葉だ。威嚇か、半分本気か。 米国の出方次第では戦争もあり得ると、生々しい敵対心を見せている。場 所はシンガポール、世界の安全保障問題の専門家が集う毎年恒例のアジア 安全保障会議でのことだ。

貿易戦争から始まった米中の対立は、いまや赤字黒字問題を超えて国の在 り方の根本を問う、価値観の衝突といわれる程、深刻になりつつある。対 立が深まる中で開かれたアジア安保会議に、中国は8年振りに現職の国防 大臣を送り込んだ。人民解放軍中将ら小物の軍人を出席させてきた去年ま でとは対照的である。国際会議の場で国防の重鎮が前述のような怒りの表 現を口にしたのはなぜか。

アジア安保会議で魏氏より1日前に演説したのが米国防長官代行のパト リック・シャナハン氏である。氏は間もなく議会での承認を経て国防長官 に就任すると見られている。氏の演説を背景まで含めて読むと、現在の米 国には、中国への非常に強い警戒心と、ここで中国の勢力を止めなければ ならないという固い決意が満ちているのが見てとれる。

シャナハン氏は、アジア安保会議で前任の国防長官、ジェームズ・マティ ス氏の「国家防衛戦略」を踏まえた「インド・太平洋戦略」を発表した が、その内容は中国の心を掻き乱したに違いない。

ちなみにマティス氏の国防戦略は、米国の真の敵は非国家勢力のテロリス トではなく、中国やロシアなどの国家だという考えに立っている。9.11以 降、テロリスト勢力を米国の主敵としてきた戦略を転換したのがトラン プ、マティスの両氏だった。

信ずるのは危険

同じ前提に立つシャナハン氏の戦略がどれ程中国に厳しいかは、氏の戦略 報告の中で中国の項目が「修正主義勢力としての中華人民共和国」と露骨 に表現されていることからも明らかだ。また、ロシアや北朝鮮に関する記 述が各々1頁で完結しているのに対して、中国のそれはおよそ4倍にわたっ ている。

アジア安保会議での演説は右の戦略報告と併せて考えなければならず、そ うしたとき、シャナハン氏の演説の一言一言がより強い中国敵視の色彩を 帯びる。

シャナハン氏は、インド・太平洋は自由で開かれた海でなければならない という、日本も全面的に同意する価値観を述べ、それを守るために使って はならない以下の「抑圧の手法」4点を挙げた。

?争いの場に先進の武器を持ち込み、力による恫喝で相手国の反対を封じ 込める、?他国の選挙や社会に介入してその国の内政に影響を及ぼす、?債 務の罠を仕掛け、腐敗を誘い、特定の政党に利益をもたらし相手国の主権 を脅かす、?他国の軍・民の最先端技術を国家ぐるみで窃盗する、である。

この演説では中国を名指しはしていないが、前述の戦略報告ではすべて中 国の項に盛り込まれている。また、中国の悪行はすでに世界周知のことで あるため、名指ししようがしまいが、シャナハン氏の主張が中国批判であ ることは直ちに理解される。

シャナハン氏は強調する−−「我々は現実を希望の色で塗り替えたり、非 友好的な行動を覆い隠す美辞麗句に惑わされてはならない。言行の不一致 を問題にすべきときだ」。

日本への警告ではないかと思った程、右の件(くだ)りは現実を映し出し ている。中国は米国との対立の負荷を緩和するために、日本に微笑外交を 展開中だ。だが、中国の微笑も涙も誠意も、信ずるのは危険である。

中国は、日本と共に一帯一路を推進し、当事国すべてが「ウィンウィン」 になる事業をしたい、日本との友好を深めたいと言葉巧みに言いながら、 尖閣の海には本稿執筆中の6月3日、53日連続で大型武装艦船4隻を送りこ んでいるではないか。4隻は度々領海を侵犯しており、海上保安庁が小型 ながら8隻態勢で必死に島を守っている。中国は尖閣諸島の施政権を握っ ている状況を作り、国際社会に尖閣の領有権は中国にあると印象づけ、わ が国の領土を奪おうとしているのである。日本は中国にも領土を奪われか ねないのだ。

友好を口にしながら、行動では領土略奪の動きを着々と進めるのが中国 だ。彼らは一度も領有したことのない南シナ海についても、たとえば 「2000年前から中国領だった」などと途方もない虚構話を吹聴する。その 種の中国の言動にシャナハン氏が言及すると、魏氏は即座に記者会見を開 いて反撃した。翌日の演説でも米国批判を展開した。

共産党の異形の支配

魏氏は米中貿易戦争について、「もし米国が話し合いたいなら我々は扉を 開けておく。もし彼らが戦いたいなら、我々は最後まで戦う」と語った。 冒頭で紹介した挑戦的な言葉はこの後に続くものだ。

台湾に関しては魏氏は奇妙な比較をしてみせた。米国は南北戦争で危うく 国が分断するところだった。だがリンカーン大統領のおかげで分断は回避 された。米国は分離してはならないのであり、中国も同様だ。だから中台 は統一しなければならないと、魏氏はいうのだ。しかし、台湾は一度も中 華人民共和国の領土であったことはない。米国の南北戦争とはなんの共通 項もない。それでも、「国家統一の擁護は人民解放軍の聖なる任務」「台 湾に対して武力行使をしないとは公約できない」と強調するのである。

さらに「人民解放軍は多くの戦争を戦ってきた。犠牲は厭わない」「圧力 や困難の度合いが高い程、中国人は勇敢になる」と胸を張り、シャナハン 氏との会談では「中国軍の決意と能力を見くびるべきではない」と一歩も 引かない構えを見せた。

対する米国は、ホワイトハウス(行政府)と議会(立法府)が一体となっ て中国に対峙する構えが自ずと出来上がった。シャナハン氏のシンガポー ル入りに上下両院の議員9人が同行し、シャナハン氏は彼ら一人一人を国 防戦略実現に必要な予算、約80兆円を確保してくれたリーダーとして紹介 した。最強の軍事大国である米国は、行政府も立法府も、共和党も民主党 も、一致して中国共産党の異形の支配を許容しないことを見せつけ、こち らも一歩も引かない。

土壇場で米中が劇的に和解する可能性はゼロではないだろうが、その対立 と戦いは長期にわたる深刻な展開になると考えるべきだ。地政学上も経済 面でも、中国は日本を自陣営に引き込もうとするだろう。ここで中国の微 笑に騙されて彼らの草苅り場になってはならない。一日も早く、自立性を 高め、より強い国になることだ。そのために早急な憲法改正が必要だ。


『週刊新潮』 2019年6月13日号 日本ルネッサンス 第855回



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心筋梗塞は予知できる
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    石岡 荘十


まず、死因について。

私の父親も死因は「心不全」とされていたが、長い間、この死亡診断書に 何の疑問も感じなかった。しかし、よく考えてみれば「心不全」というの は単に「心臓が動かなくなった」という意味であるから、病気の「結果」 そのものであり、死のトリガー、「原因」ではない。

<最初は背中が痛いと言われたと報じられていた。亡くなった後では容易 に心筋梗塞だったとは分らないのではないか。誰でも経験して学習し教訓 に出来る病ではないので、発症した場合の対処は困難だろう>、これこそ が「死因」となった心筋梗塞を疑わせる症状だ。

私も大動脈弁がうまく開閉しなくなり、十数年前人工の弁に置き換える手 術を受けているが、そこに至る症状として<背中が痛い>を何年にもわ たって、何度も経験している。

心臓の血流が途絶えると、背中が重苦しくなる。痛いと感じる人もいる。 この苦しさは、血流が滞った程度(狭心症)の場合は、15分程度で回復す る。不整脈のひとつ心房細動の時もそうだ。

私が何度も経験したが、それ以上自覚症状が長く、30分とか続くのは血管 (冠動脈)が完全に詰まっている(心筋梗塞)だと考えた方がいい。ほっ ておけば死に至る。

胸が痛くなるという症状だと、「心臓がおかしいのではないか」と分かり やすいが、心筋梗塞になると左の奥歯がうずいたり痛くなったり、肩が 凝ったりすることもある。歯医者や整形外科に駆け込む人もいるが、これ は心筋梗塞の症状のひとつなのである。

歯医者で鎮痛剤をもらって「一丁上がり」となるが、じつは心筋梗塞の症 状だ。こういうのを「放散痛」という。

不幸にして、こんな知識がなく死んでしまった後、患者を解剖すると死因 が心筋梗塞であったことは明らかになる。

<発症した場合の対処は困難だろう>といっておられるが、心臓疾患の9 割は、対処の仕方を誤らなければ、決して「死に至る病」ではないのである。

本誌常連の前田正晶さんが書いておられる記事が見事にそのポイントを突 いている。
その要点をまとめると、

<失神するほどの、激痛と胸部に圧迫感があった。自分で119番に電話し て症状を説明していた>

<放っておけば治るとかとは思ったが、何故かこれは「一過性の痛みでは ない」と判断した>

<救急患者を受付けてくれる大病院が多いこと、救急車が搬送してくれた 先が国立国際医療センターだったこと、最も偉い先生が日曜日の当直だった>

<心筋梗塞に対応する準備が整っていたのだった。処置も素早かった>

<その判断が正しかったと後で分るのだが、私の場合は幸運の連続だった>

つまり、前田さんのケースは<幸運が重なった>結果であり、誰でもがこ ううまくいくわけではない。

年間の死者5千人を切る交通事故死にあの大騒ぎで安全運動を展開してい る。なのに、心臓疾患で年間15万人以上が死ぬ。なぜか。前田さんのよう な幸運の女神の恩寵に浴する人はそんなに多くない、それだけ啓蒙が行き わたっていないということだ。

<時間との争いであるなどとは知る由もないだろう。知識は皆無だった> とおっしゃるが、そんな人に幸運が訪れることは滅多にない。

この歳になったら、天下国家の危機を憂うる高邁な論議をする前に、わが 身の危機管理に少しのエネルギーを注ぐべきだというのが私からのアドバ イスだ。心臓病は<誰でも経験して学習し教訓に出来る病>なのである。



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重 要 情 報
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◎韓国がこれからどうなるか:前田正晶

日韓関係だけを見ていてはダメなのだそうだ。

12日は吉田輝星君の投球と8時からのPrime Newsとを、際どい掛け持ちで 見ていた。ゲストは自民党の平代議士、愛知淑徳大学教授の真田氏、日経 新聞論説委員鈴置氏だった。所謂専門家の方々だが、非常に綿密な情報網 をお持ちのようで、伝聞だけではない迫力があって大変興味深く聞いていた。
結論めいた風に纏めれば、「文在寅大統領の任期中には我が国との関係が 改善される懸念はない」となると思わせて貰えた。即ち、文在寅大統領は 何が何でも、アメリカが何と言おうとDPRKとの統合と言うか融合で頭が一 杯で、我が国との関係修復などは頭の隅のまた片隅の何処かにある程度だ ろうと言われていたと聞いていた。慰安婦問題、半島からの戦時中の工員 の裁判の問題、レーダー照射問題等々、何一つとして自ら乗り出して解決 しようとは考えていないだろうと、ゲスト方々全員が保証されたと聞こえ た。尤も至極であると痛感した。

司会の反町が微妙な案件について色々と質問したし、不安材料ばかりの 韓国経済についての見解を尋ねても、そういう案件は文大統領に上がって いないかも知れないし、特に経済問題などは理解出来ていないだろうとま で言われていた。これも言うなれば極めて“understandable”に聞こえたの が怖かった。特にあれほど北に向いて傾倒していては、アメリカは(既に 採り上げたがKorea fatigueという表現まである)韓国との間柄を尊重す る気はないだろうと、ほぼ全員が言い切られた。

しかも、最大の輸出相手国である中国との間もギスギスしてきてしまっ た現在では「韓国の存在を対日関係だけで見ているべきではなく、対アメ リカと対中国の関係という三つの国との間がどうなっているかで考えるべ きである」という見解が示されたのも納得させられた。要するに、金正恩 委員長にも疎んじられている現在で、対トランプ大統領とDPRKの仲介者と しては最早アメリカは見ていないという指摘も「そうだろうな」と思って あらためて聞いた。

特に、平代議士が「通貨スワップ」について非常に否定的であったのも 興味深かったし、当然であると思った。彼のように対韓国に関して情報量 も抱負であり、常に韓国のマスコミの報道振りを注視している姿勢には安 心感さえ持つに至った。私が面白いと思って聞いたのは、鈴置氏が「現在 の韓国の経済状況では国内市場に依存していないサムスン(三星)などが 何時韓国を出て外国に拠点を置くか解らない。あの業態であれば世界の何 処で業務を行っても同じだから」と指摘されたのも聞き物だと思った。サ ムスンの去られた韓国の経済が成り立つか!?

韓国内では文在寅大統領を弾劾せよとも署名も25万も集まっている由だ が、仮令彼が引いても対抗する保守勢力も弱いので、48%の支持率でもあ の政権は何とか安泰だろうという見方をされていた。ゲストの方々の意見 は興味深かったが、結局は現状では慰安婦と言い何と言い全て韓国側が起 こした案件であるとは言うが、文在寅大統領を凹まして改善させる手はな いと言っておられたように聞こえた。私は仮令そうであっても、韓国に対 して直接でも、国際的な場ででも、言うべきことを言っておく必要がある と思う。


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身 辺 雑 記
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15 日の東京湾岸は雨。

散歩する都立猿江恩賜公園では、今、紫陽花が満開、見事だ。生まれ育っ た秋田の水田地帯では花というものは皆無だったから印象は強烈だ。


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