政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針5012 号  2019・4・12(金)

2019/04/12

                                    
          

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わたなべ りや うじらう のメイ ル・マガジン「頂門の一針」5012号
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        2019(平成31)年 4月12日(金)



      「制裁継続」を決めたトランプの腹の内:加瀬英明

             世界第2位の経済大国が:宮崎正弘
             
       穏やかさと優しさの新元号「令和」:櫻井よしこ
                     
                      話 の 福 袋
                       反     響
                      身 辺 雑 記



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「制裁継続」を決めたトランプの腹の内
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             加瀬 英明

2月末、8ヶ月ぶりにハノイで開かれた、鳴り物入りの米朝首脳会談が終 わった。

前日、私は都内の帝国ホテルで経営者団体に招かれて、講演を行った。

私は「もし予想が外れたとしたら、もう一度お招き下さって、なぜ予想が 外れたのか、詳しくお話したいと思います。北朝鮮が核兵器を手放すこと はありえない。明日から始まる米朝サミットは、成果がなく終わるでしよ う」と、述べた。

 米朝首脳会談の寸前まで、テレビにさまざまな専門家が登場して、アメ リカのカードはこうだ、北朝鮮のカードは何だといって、米朝間で取り引 きが行われることを、まことしやかに論じていた。こういった番組は ニュース番組ではなく、物見高い視聴者を満足させるエンタテインメント なのだから、おもしろおかしくなるのは仕方がない。

 2日にわたった米朝首脳会談が終わった直後に、先の経営者団体の会長 が電話で「よく適中しましたね」といって、誉めてくれた。
 
 私は金正恩委員長がトランプ大統領と再会して握手する時には、掌(て のひら)を垂直にださずに、水平に差し出すことになるはずだ、といっ た。一刻も早く制裁を解除して、お金が欲しいと急(せ)いたあまり、トラ ンプ大統領が呑めない要求を行うことになるだろうと考えた。

 米朝首脳会談が物別れだったのは、上首尾だった。トランプ大統領の技 が、1本決まった。

 トランプ大統領は会談後、金委員長を「よい友人だ」と誉めそやした が、金委員長に何1つ土産を渡すことがなかった。今後、アメリカは北朝 鮮に対する経済制裁を、いささかも緩めることがないから、金委員長の苦 難が深まることになる。

 金委員長はハノイでしくじった。これには、親北・反日の文在寅韓国大 統領が南北融和を焦って、金委員長にアメリカが北朝鮮に譲ることになる という、甘い期待をいだかせた責任が大きい。文大統領にとって大きな挫 折だ。

 それにしても、トランプ大統領はニューヨークのマンハッタンで不動産 業で財をなした父の子として、少年時代からマフィアや、建築業界の労働 組合の幹部たちとつきあっていたから、相手を微笑を浮べて、誉めながら 脅すのに長(た)けている。アメリカの建設業界の労働幹部は、マフィアに よく似ていることで知られる。

 私はシンガポールにおいて第1回米朝首脳会談が行われた前から、北朝 鮮が核兵器を捨てることはありえないと、説いてきた。核兵器なしには北 朝鮮は経済が破綻した、みじめな小国にしかすぎない。アメリカの大統領 と会談できるのも、核兵器の効用である。

 仮に北朝鮮が「非核化」を受け入れたとしても、核弾頭の所在や、核施 設を「自己申告」することになっているから、隠すことができる。北朝鮮 が無条件降伏をしないかぎり、北朝鮮全土を隈なく捜すことはできない。

 北朝鮮はアメリカと話し合っているかぎり、核実験や、ミサイルの試射 を行うことができない。これはトランプ大統領の大きな功績だ。

 それにしても、金正恩委員長は、トランプ大統領が“ロシア疑惑”によっ て追い詰められ、来年の大統領選挙へ向けて功名をたてることを焦ってい るという、アメリカのマスコミの報道によって騙されたのではないか。

 アメリカの主要なマスコミはこの前の大統領選挙で、ヒラリー候補を支 持して惨敗したために、日本のマスコミが「反安倍」であるように、反ト ランプ報道に血道をあげている。

 “ロシア疑惑”がトランプ政権の致命傷となることはありえないし、トラ ンプ大統領の支持率はかえってあがっている。

 北朝鮮の金体制が崩壊しないかぎり、北朝鮮の脅威は去らない。日本 は、中国の脅威にも、備えなければならない。
日本として米朝の話合いが続くあいだ、防衛力の強化を急ぐべきである。





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世界第2位の経済大国が
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019)4月10日(水曜日)
        通巻第6039号 <特大号>
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世界第2位の経済大国が、「発展途上国」からの離脱を拒否
  WTOルール違反もなんのその、中国は「最大の発展途上国」と開き 直った
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中国が2001年にWTO加盟が認められたとき、「15年間は『発展途上国』 としての特典」を与えられた。

つまり各種の免税特権や貿易上の最大の輸出強化策に繋がる「最恵国待 遇」、そのうえ国内産業保護的政策などが認められた。中国は人件費の安 さを売りに世界の生産工場として外貨を稼ぎまくった。

西側は経済的成長を遂げ、豊かになれば必然的に中国は「民主化」すると 期待して、中国の経済発展に協力してきた。

この西側の目論見はみごとに外れ、中国は民主化どころか、人権弁護士を 片っ端から監獄にぶち込み、民主活動家を引っ捕らえ、劉暁波のノーベル 平和賞に悪態をついて彼を「病院」なる場所に閉じこめ、ガンの悪化を放 置し、死なせた。

香港の自治は踏みにじられ、人々は自由な言論を封じ込められ、ネットは 監視され、少数民族は血の弾圧を受け、密告が奨励され、まともな発言を する政治家は冤罪をでっち上げて失脚させられ、有望な学者の言論活動を 封殺し、政府発言を繰り返していた著名教授らを失職に追い込んだ。
西側の期待は無惨にも打ち砕かれた。

『発展途上国』という状況はとうに克服したにもかかわらず国有企業への 補助金、輸出補助政策を継続し、太陽光パネル、風力発電などを発展さ せ、いまでは米国と並ぶ5G開発、AI、宇宙航空産業に挑み、外貨準備 世界一というスティタスを獲得し、稼いだカネの大半を軍事費に投入して きた。

15年という期限が切れたので、過去3年にわたり西側は中国に対し、「発 展途上国」のスティタスを返上せよと迫ったが、世界第2位の経済大国 は、「いまも世界一の発展途上国であり、WTOルールに従う」などと開 き直った。

ブッシュ、クリントン、ブッシュ・ジュニア、オバマと続いた「中国幻 想」から醒めて、トランプは対中国政策を180度変更した。

対中外交の転換におそらく日本は追随するだろうが、EUはすんなりと素 直に米国に従わない。

まだ暫し西側の絆の緩さを標的に中国のロビィ活動は続行しそうである。
       
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
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象徴天皇のあり方を模索され、敢えて超法規的行動をとられた今上陛下
  「象徴天皇」はGHQの押しつけとは言えない

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小堀桂一郎『象徴天皇考』(明成社)
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ことしが皇紀2679年であることを知らない人々が新元号の号外を奪い合っ た。結婚式を耶蘇教の教会であげ、初参りは神社へ行き、葬儀は仏教で行 う人々だから、べつに不思議な現象とは言えない。

神武天皇の肇国以来の歴代天皇の諡名を諳んずる日本人はいまや皆無に近 いのに、正月の一般参賀は20万人近い国民が列に並んで数時間も待って天 皇一家にご挨拶をした。

新元号が「令和」と決まると、突如、太宰府に観光客が押し寄せた。太宰 府天満宮は遣唐使廃止を建言した菅原道真を祀る神社である。

太宰府長官だった大友旅人が梅花の宴を開いて詠んだ「初春令月、気淑風 和」から万葉の学者によって「令和」が選ばれた由であり、従来の観光客 は天満宮しか参観しなかったのに、太宰府跡地も訪れるという新現象が見 られ、地元はPRに力を入れるというニュースに接した。

つい先だっての海外旅行に評者(宮崎)が携行したのは林房雄『神武天皇 実在論』と『天皇の起源』、そして産経取材チームの『神武天皇は実在し た』だった。

前者弐冊は半世紀を経ての再読、いや三度読みかえし、ようやく内容を咀 嚼できた。後者も2回読んだのだが、神武東征という神話の残る地名や伝 説を元に、観光ガイドブックにはまったく掲載のない、伝承されたゆかり の場所を探検隊のようにゆくので、地図を横に置かなければならない。

さて小堀先生の本書を論じる前に、読書事情を書いたのも、日本国憲法が 謳う「象徴天皇」と前掲の書とに密接な繋がりがあるからだ。

昭和天皇までの論壇における天皇論の近代的論理には納得できない点が多い。

神武天皇以前の自然崇拝、原始的浸透の成り立ち、神武天皇の大和朝廷確 立と以後の天皇統治の性格、さらには武力を用いた雄略天皇、天皇親政を 復活した後醍醐天皇との対比、くわえて令和改元の象徴天皇との差違は説 明の必要もないほどに明確である。

しかし、カムヤマトイワレビコノミコトが、なぜ後世に神武天皇と諡され たのか。ワカタケルはなにゆえに雄略天皇と諡されたのか。

武断政治の象徴から奈良、平安を経て源平では征夷大将軍が天下のまつり ごとを動かしてきた。武士にとって帝は権威であり、祭祀王であった。つ まりその時代から天皇は国民統合の「象徴」であり、戦乱から江戸時代の 安泰期ともなると天皇は庶民からは忘れられた存在となり、井伊直弼の日 米修好条約の「無勅許」によって目覚めた維新の志士らが、突如天皇親政 を思い出したのだ。

そして西?も大久保も天皇を玉(ぎゃく)の隠語で呼び、政治利用が維新 回天のダイナミズムを産みだした。

明治天皇は軍服姿、昭和天皇も大東亜戦争の時代には軍服に白馬、まさに ヤマトタケルやスサノオか、いや神武東征、そして雄略天皇である。

睦人仁天皇のような悠久の平和のイメージが時代によっては激変する。今 上陛下はまさに平和ニッポンを象徴される。

新渡戸稲造、岡倉天心が、本書で彗星の如く蘇り、彼らの天皇論を思い出 させる。

 つまり新渡戸稲造の『武士道』は明治32年(1899)に英語で書れ、世界 中に翻訳された。邦訳がでたのは英訳から10年後だった。

このなかに「我々にとりて天皇は、法律国家の警察の長ではなく、文化国 家の保護者でもなく、地上において肉身を有ち給う天の代表者であり、天 の力と仁愛とを御一身に兼備したまう」として事実上の天皇象徴論を述べ ている。

岡倉天心の『日本の覚醒』も明治37年に英語で刊行され、江戸時代の天皇 認識に触れて、「帝は彼ら<徳川幕府>にとってはシンボリズムであっ た」と叙した。

すでに明治時代から、日本を代表した論客らが、天皇象徴論を唱えていた のである。

本書のもう一つの重大箇所は天皇陛下の靖国神社御親拝に関しての考察で ある。

小堀氏はこう主張される。

御譲位について陛下自らの御表明は「陛下の個人としてのお考えを法制の 上で実現するために、憲法の規定とは離れた次元で、つまり超法規的措置 の執行を求めて先ず直接に国民の理解を得ようとされた行動」だった。

小堀氏はこう続けられる。

「憲法尊重は所謂建前であって。現に憲法20条3項に謂ふ国の宗教教育、 宗教活動の禁止の条項は宗教学校への国費の補助といふ形で空文化してい る」(中略)「米軍占領中の神道指令の横暴と同様な酷薄な政教分離原則の 要求」は、国法が政治権力の下位に立つという「行政の方便」でしかない。

すなわち現行憲法は敗戦国ニッポンが、勝った「米国への臣従の誓い」の たぐいであり、ときに超法規で臨むべきときがある。

したがって小堀氏は、下記のようにまとめられる。

「大東亜戦争での戦没者一般への慰霊も<象徴としての>お務めに一環で あるとするならば、それは戦没者達の『魄』の眠る戦跡地に向けてである よりも、彼らの『魂』が帰り来て祀りを受けている靖国神社は詣でてこそ 十全に果たされるはずだ、という霊の論理とうふものがある。天皇の靖国 神社御親拝は、国家が英霊に対して果たすべき、それこそ是亦言葉の本来 の意味での象徴的な慰霊鎮魂の義理である」

感銘深い余韻を味わいながら本書を閉じた。
          
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樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1877回】              
 ――「『私有』と言ふ點に絶大の奸智を働かす國である」――竹内(3)
竹内逸『支那印象記』(中央美術社 昭和2年)

                ▽

上海で、知られた料理屋の小有天で席に着くと、「矢繼早に料理が運ばれ て來た」。食事中というのに、店の外から物売りが次々に闖入して来る。 「不要!と言はれて素直に出ては行くが、でないと、ぢツと籠を提げた まゝ何時までだつて吾々の食事を頭越しに凝視めてゐる。これもまた支那 だ」。

振り返ってみれば半世紀ほど昔の香港で留学生活を送っていた当時、いつ も昼飯は場末の労働者向けの食堂で超低価格で済ませたが、ごった返す店 内で客の間を縫うように物売りが歩いていたっけ。彼らは店側の許可を 取ったわけでもなさそうだし、だからといって店側が彼らを外に追い出そ うとするわけでもない。

客は食事しながら買い物ができる。良い買い物ができれば、明日もまた客 は食事にやってくる。店内に群れ集う食事客を相手にすればいいのだか ら、売り手は買い手を探して歩きまわる無駄をしなくていい――店側も食事 客も物売りも、誰も損はしない。互利互恵であり、今風の表現に従うなら 双◎(ウイン・ウイン)の関係というヤツである。

不要といえば素直に立ち去るが、売り手はひっきりなしにやって来て食事 中のこちらの鼻先に商品を突きつけるのだから、あまり気分のいいもので はない。だが先ずは腹を満たすことに専心すればこそ、やがて彼らの騒が しい掛け声も一種の香辛料に思えてくるから不思議だ。

「時と所」を超え、料理屋と客と物売りの関係は綿々と続いていたのである。

「どうせ支那は無政府状態同樣の國だから――こんな國が吾々の直ぐ隣國だ とは想像もつかないが」、「先づこんな事に平氣になれるのが支那通の第 一期だらう。つまり邊りには無關心で私慾の滿足を第一義と心得るこ と!」との竹内に従うなら、香港での留学生活の中で、どうやら「支那通 の第一期」を通過していたということか。

竹内の上海に戻る。

やはり「人生は錢!錢!錢!だ。公私混淆で千金一攫することもまた一法 なる哉だ。それに精力を傾倒することだ。(中略)如何にして錢を獲るか を考へることだ。斯く支那は?へる」。

ここで竹内は支那人の振る舞いについて改めて考える。

「支那人は好事的なことは萬古不易の傾動だが、慾慾複雜なことが好き だ。淫書だけかと思つてゐると料理もその筆法だ」。「兎も角支那人は仕 事に念を入れる民族だ。それも義務ではいけない。道樂でなくてはいけな い。藝術家だ。だが常に血腥い。同じ極刑なら一と思ひに殺してやれば いゝものを、態々穹窿形の橋上に連れ出して、環衆の前で、如何にその首 が一刀のもとに落斬されるかを樂しむ。どんぶり水中に落ちたのを見て樂 しむ。胸板に墨で的標を描いて銃殺する。體を木枠の箱に容れて、首枷の 嵌つた顔だけ出させて置いて、街頭にさらす。

食に餓えて死ぬ。この道樂がまた料理に働いて吾々の舌を滿足させる」。
だから「萬里長城から翡翠細工に至るまで、この民族は、手をかけること を厭わない」。

「支那を見、支那を感じ、支那を知らうとして來てゐる」竹内の目に映っ た支那は、「つまり單なる傳統の國である。批判に先立つものは常にこの 傳統の形式的尊重である。道義觀にしても風俗的習慣にしてもこの點は執 拗である。主義の犠牲である」。

この國は恐ろしく拝金の國である。贋造錢の大量的な國である。即ち『私 有』と言ふ點に最大の奸智を働かす國である」。

「支那では、錢を有てる者は一條の龍で、錢無き者は一條の蟲だと言ふ。 無數の蟲ケラがその俥に龍を乘せて駛つてゐる譯である」。

かくて「支那に於ける新時代人が等しく悲憤列擧するものは、通貨の統 一、南北用語の統一、次に公私混淆の惡弊打破である」。だが「公私混淆 の惡弊打破」は不可能に近い。《QED》

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★読者の声 ★READERS‘ OPINIONS ★どくしゃのこえ
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(読者の声1)改元を機に政府は紙幣の肖像デザインを、一万円札が渋沢 栄一、五千円が津田梅子、千円札が北里柴三郎とするそうです。聖徳太子 から福沢諭吉になったときに唖然としましたが、こんどは、どれほど国民 の支持が得られるでしょうか?(KA生、足利市)
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(宮崎正弘のコメント)その時代の世論を反映していますから商業にモラ ルを説いた渋沢が選ばれるのは当然でしょう。以前は和気清麻呂も採用さ れていました。しかし西?隆盛、吉田松陰らが肖像となる新札は、何時に なるでしょうか。

渋沢は「右手に算盤、左手に論語」が有名ですが、もっと重要な箴言を残 したのは二宮尊徳翁です。

「経済のない道徳は戯事だが、道徳のない経済は犯罪だ」。いまの日本の 資本主義、まさに犯罪行為に近いのでは?

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(読者の声2) 三島由紀夫研究会の4月の「公開講座」は金子宗徳氏(里 見日本文化学研究所所長)をお招きして、国体論をテーマに講演して頂き ます。

             記

日時 4月19日(金)18時半開演(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷(JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分)
http://www.arcadia-jp.org/access/pdf/DL_2018_04.pdf

演題 「御代替わりに際して 〜あらためて国体とは何か」
講師 金子宗徳氏(里見日本文化学研究所所長、月刊『国体文化』編集長)
会費 会員・学生1千円(一般2千円) 
<講師略歴 昭和50年生。名古屋市出身。京都大学大学院人間・環境学 研究科博士課程修了退学。 著作『安全保障のビッグバン』(共著・読売 新聞社)『「大正」再考―希望と不安の時代』(共著・ミネルヴァ書房) 『保守主義とは何か』(共著・ナカニシヤ出版)
 どなたでも、予約なしでご参加いただけます。

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(読者の声3) 前回の投稿で、高橋洋一なる人物の「大阪都論」が、軽薄 で現行地方自治制度を十分に理解した上でのものではないことを指摘し た。高橋氏は、また、次のように述べている。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63365?page=4

(引用開始)「「大阪都構想」批判派の一部から、「東京でも東京市復活 という動きもある」という指摘が出ている。もちろん言論の自由があるの で、言うこと自体は自由であるが、少なくとも筆者には、そのような話は 聞こえてこない。そのような荒唐無稽な話が唐突に出てくるなんて、いか に「大阪都構想」批判派の議論が、地に足が着いたものでないか、という ことの証拠である。(引用終)

高橋氏には、東京市復活論が聞こえてこないようだが、私の耳には相当数 の意見が聞こえてくるし、これを「荒唐無稽」と切り捨て、反対論を「地 に足が着いたものでない」と断じるだけでも、高橋氏の論の浅薄さが分かる。

そもそも、歴史的に見ると、「(明治時代の当初)東京は大阪、京都と並 んで府に指定された。3つの府では、自治権は普通の県より厳しく制限さ れていて、初めて市長が選出されたのもほかの市より10年近くも遅れ、よ うやく明治31年になってからだった。大阪や京都は現在も府のままで、 知事のほかに市長もいるが、東京は昭和18年『都』となり、現在、日本中 で市長のいない唯一の都市である。

明治31年10月1日、3つの大都市の市制特例は廃止され、東京もまた市長 を持てることになった。そこで今でも東京では、10月1日を都民の日とし てこれを記念している。」(サイデンステッカー『東京下町山の手』)の である。

戦前の知事は官選であったから、現在とはかなり意味が異なるが、「市」 を解体して「市長のいない都市」にすること自体には、何の意義もないど ころか、歴史的には逆行でしかないだろう。どうしても「市長のいない都 市」にし、行政を府に一元化、効率化したいのならば、現在の東京都のよ うに、都の区域の相当部分の行政を、広域的自治体である都が統合的一体 的に管理するべきであろう。

高橋氏は、「広域発展政策を行うためにも、『大阪都構想』は合理的だ」 と言うが、広域発展政策というのならば、堺市を含む周辺諸都市の相当部 分をも、大阪市と併せて特別区に再編成して、その全体を「府」が一体 的、広域的に管理しなければならないだろう。大阪市の身を「解体」する だけではほとんど合理性を認められない。

「大阪なら現状は松井知事と吉村市長の2人で一人前だが、東京なら小池 都知事1人で十分だ。それをわざわざ、東京を『船頭多くして船山に上 る』にするはずがないし、その必要もないのだ。」(高橋氏)という点な ど、普通地方公共団体が広域自治体と基礎自治体から成る、という現行地 方自治制を全く無視する暴論でしかない。

高橋氏自身が「上下水道や公共交通などの広域的なインフラは広域自治体 (都道府県)が担当」するのが適切な役割分担だと述べるが、府全体の行 政組織を再編成することなく、単に大阪市のみを4特別区に解体するだけ では、上下水道事業など、広域的に実施することが望ましい事業を、特別 区の一部事務組合が管理するというような逆行的事態となる。
 高橋氏は、「もし異論があるのであれば、公の場で、正々堂々と議論す べきであるが、筆者が知るかぎり、『大阪都構想』反対派には表で議論す る動きはほとんどなかったようだ。」と言うが、私が感じる限り、郵政民 営化論の際も、民営化消極論は封殺され、いわゆる国民B層向けの、内容 的にも疑問が多い政府広報がマスコミに満ち溢れたのではなかったか。
(椿本祐弘)



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(読者の声4)FBで天皇陛下の靖国御親拜問題について事実誤認を正したと ころ非常に反響がありましたので、以下ご参考まで。

●「ご親拜の歴史」昭和天皇は戦後30年近く長い間靖国神社をご親拜され ていた。米国はいっさい妨害していない。しかし1976年三木内閣の妨害で 出来なくなった。中共の差し金だろう。三木の大罪だ。

●「合祀」そこで心配された昭和天皇は2年後の1978年東京裁判の東條英機 以下の英霊を合祀された。合祀は天皇陛下のご裁可が必要なので松平宮司 の一存では不可能だ。その後も政府が対外弱腰のためご親拝ができない。 そこで勅使が送られている。ご親拜が再開されないのは陛下のご意志では ないのだ。

●「反日デマ」したがって反日デマは時系列、手続き論で虚偽である。富 田メモや靖国神社に入り込んだ反日宮司のデマに騙されてはならない。

●「生花のご下賜」これは歴史講演で東條由布子氏から直接伺ったお話し だが、東條家には毎年宮内庁から東條英機元首相の命日に生花がご下賜さ れていた。これは遺族代表として天皇陛下から贈られたものと理解してい たという。
●「敵の狙い」ご親拜をめぐるデマの狙いは、日本の再軍備の妨害、昭和 天皇の御遺徳を気づける、愛国者を誹謗する、日本人同士を争わせて日本 の再軍備を妨害するなどが考えられる。しかし時代は変わった。もう騙さ れない。

●「フィンランドに学ぶ」。なお、フィンランドは同じ第2次大戦の敗戦 国だが敵の宣伝にだまされず反省などせず、指導者のマンネハイム大統領 はヘルシンキ駅頭で銅像となって国民の尊敬を集めている。

負けたが正しい戦争だったのだ。日本も反日宣伝に騙されず再軍備により 真の独立を実現し新しい令和の時代を大東亜戦争の敗戦を取りもどす偉大 な時代にしなければならない。
以上(落合道夫)


            
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穏やかさと優しさの新元号「令和」
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           櫻井よしこ

資料を午前中一杯で読み終えて午後は執筆にかかろうと、早朝から書斎に こもっていた。しかしそれどころではない。上空をヘリコプターが飛び交 い、騒然たる状況だ。新元号の決定と発表の日であるから、当然だろう。

落ち着かなくなり遂にテレビをつけた。時々刻々、状況が伝えられ、多く の人々が発表を待ちわびていた。皆、同じ気持ちなのだ。4月1日は新元号 の発表日で、新天皇のご即位はひと月も先なのに、気のはやい私たちはこ ぞって新時代の到来を寿(ことほ)いでいる。

秘書たちと一緒に私は官邸の会見室の映像を見つつ、その瞬間を待った。 公益財団法人モラロジー研究所教授の所功氏が出演していたが、元号につ いて第一人者の解説には安心して耳を傾けられる。

予定を過ぎた11時40分、菅義偉官房長官が会見室に姿を見せた。

「新しい元号は『令和』であります」

はっきりした口調とキリッとした表情には威厳があった。「令和」は万葉 集の「梅花の歌32首の序」に依るとの説明に嬉しさが満ちてきた。

『万葉集』とは、なんと心憎いことか。中国の古典に加えて日本の古典か らも採用し得ると公にされたとき、「記紀」を想定した人は多かったはず だ。だが、『万葉集』も日本の誇るべき国書、これこそ国民文学の粋である。

早速書棚から、昭和53年8月15日出版の講談社文庫『万葉集(一)』(中 西進・校注)の初版を取り出して、菅氏の説明の、メモしきれなかった部 分を補った。

そこには「天平二年正月13日に、帥(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃 (あつ)まりて、宴会を申(ひら)く」とある。

「時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(や はら)ぎ、梅は鏡前(きようぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はい ご)の香を薫(かをら)す」と続いている。

中西氏はこれを次のように現代語訳した。

「時あたかも新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡 の前に装う白粉のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりをただ よわせている」

全国民の歌

典拠となった「序」は大伴旅人が書いたと中西氏は解説し、さらに「序」 は次のように描写する。

「ここに天をきぬがさとし地を座として、人々は膝を近づけて酒杯をくみ かわしている。すでに一座はことばをかけ合う必要もなく睦み、大自然に 向かって胸襟を開きあっている」

究極の平和と人々の睦み合う美しい風景である。その中で32人は4組に分 かれて円座で歌を廻らせたと思われる。

安倍晋三首相の会見は正午を5分過ぎて始まった。200年振りのご譲位を支 障なくここまでやり遂げ、無事新元号の発表に漕ぎつけた首相には、さぞ かし感慨深いものがあるはずだ。選んだ「令和」には、男女、階層、職業 の別なく全員が参加する豊かな国民文化への誇りが込められている。

なんといっても1200年前に編纂されたわが国最古の歌集には、天皇や皇族 から農民、防人まで、まさに全国民の歌が4500首も収められているのだ。 首相は語った。

「悠久の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国 柄をしっかりと次の時代へと引き継いでいく」

自然を愛で人間を大切にする日本の特質は、先の32首が詠み人各人の名前 と肩書きと共に明記されていることにも表れている。そのような扱いは身 分のある人々に限られるものではなく、663年に日本が惨敗した「白村江 の戦い」の後、九州辺要の地の守備にあたった防人たちも同様だったので ある。戦いから約90年後、約100首が防人たちの名前と、その妻のものさ え一緒に『万葉集』に編入された。

このようなことは当時の大国、中国の隋や唐でさえありえなかった。彼の 地では農民や兵士は使い捨てだったが、わが国では農民や兵たちは大御宝 (おおみたから)と呼ばれた。彼らは歌を詠み、その歌が歌集に残され、 1200年後の今に伝えられている。

中西氏によると『万葉集』の歌の約半分は作者未詳である。氏の説明だ。

「無名歌を残したような人々が『万葉集』の根幹を構成する人々である。 (中略)多数の人々の歌を、歌として認定し、その中に有名歌人の作も交 えるのが『万葉集』である」

日本が一人一人の人間を大事にして、国造りを進めてきたことの証のひと つが『万葉集』であろう。

歌は人の心、感性を表現し、神話は民族の心と感性を表現すると言ってよ い。その神話の性格が、わが国と他国とは根本的に異なると指摘する一人 が『アマテラスの誕生』(岩波新書)の著者、溝口睦子氏である。

大和の道を選んだ

同書によると、日本の神話や伝説には民間の古い創世神話や英雄伝説が大 量に取り込まれているが、たとえば朝鮮半島の神話・伝説の主文献である 『三国史記』や『三国遺事』に記録されているのは「王権や支配者の起源 を語る神話や伝承」だという。重視されていたのは庶民の幸福や楽しみよ りも、支配者の権力や権威だったと見てよいだろう。

万葉の歌人たちがのびのびと大らかに謳い上げている、迸(ほとばし)る情 熱が特徴でもある『万葉集』から新元号が選ばれ、日本の長い元号の歴史 で初めて漢籍から離れたことは、きっと日本の歴史への深い興味をもう一 度、呼び起こすことだろう。

わが国が未だ文字を持たなかった時代、私たちは中華文明の影響を受けて 文字を学んだ。聖徳太子は中国を尊びながらも、わが国を勝手に属国と見 做す中国に、607年、日本は中国と対等の国だと宣言した。

その誇りと気概は受け継がれ、女帝、斉明天皇は朝鮮半島に兵を出し、唐 と新羅の連合軍と戦う決断をした。日本は唐・新羅連合に敗れはしたが、 唐に和睦を乞わなかった。女帝の皇子たち、天智天皇と天武天皇は撤退し たものの、唐の脅威に果敢に立ち向かった。

天智天皇は中華帝国に対する軍事的防護を強化し、天武天皇は日本人の日 本人たる精神的支柱を打ち立てた。それが、日本の民間の古い創世神話や 英雄伝説を大量に取り込んだ『古事記』である。

その先に、まさに慈悲と徳を実践した聖武天皇の政治がある。

『万葉集』の編纂は聖徳太子亡き後に始まり、聖武天皇の崩御後、完結し たと見られる。民族の生き方として中華の道ではなく大和の道を選んだ歴 代天皇の時代を通して編纂されたことになる。

こんな歴史を想い起こさせるのが新元号だ。即位なさる陛下と、国民の心 が固く結ばれ、その歩まれる道が明るく照らされ、良い時代になることを 心から願っている。
『週刊新潮』 2019年4月11日号日本ルネッサンス 第847回


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重 要 情 報
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 ◎空虚なニュースばかりを流すテレビなんて見なければ良いのだが:前 田正晶

兎に角、各テレビ局はニュースで内容に乏しく空疎なというか、どうでも 良いような話題ばかり採り上げて騒いでいる。先ずは何処かの局が教えて くれた外国人を驚かせたという「桜の花が何輪咲いたかということをさも 重大事のように毎日報じていること」を採り上げても良いだろう。気象台 の担当者が靖国神社に標本木の開花の状態を観察に行く様子を中継するな どは、日本人の私でも驚いてしまう。私は桜などは各人の好みの場所で、 これという時に見に行けば良いことで、気象台に教えて貰う性質かと思っ ている。ましてや「花見という名の野外飲み会」にはアルコールを受け付 けない体質でもあるので、全く興味も関心もない。

その報道競争というか合戦が終わらないうちに今度は新元号を採り上げ て、朝から晩まで上を下への大騒ぎである。新元号の由来であるとか選考 過程には私でも少しだけは関心があるが、あそこまでの盛り上がりは不要 ではないかと感じていた。そこに加えて「令和」に二文字の所以や解釈を あそこまで掘り下げるだけに飽き足らず、英語にすればどうなるかまで採 り上げたので、海外でも「令和」が論議の対象にされてしまい、慌てた (のだろう)外務省が“beautiful harmony”だと発表するに至ったのは、 マスメデイアの空騒ぎの所為だと、私は笑っている。

ミーハーではないと自負し、多くのテレビ局が対象としていない視聴者 だと思っている私などは、せめてニュースくらいは見て「我が国や世界ど んなことが起きているのか、例えばトランプ様が如何なる予測不能な新機 軸の政策を打ち出されたか等々をいち早く知ろう」とするので、ついつい テレビを見てしまうのだ。即ち、私は何処で桜か咲いたとか、新元号がど のように決まったかなどの話題は重要度が極めて低いのだ。

だが、最早4月も初旬を終わる頃にでもなった以上、間もなく今上天皇 のご退位と皇太子殿下のご即位が迫ってきているのである。この件は我が 国として重大な国事行為であるから幾ら大きく採り上げ得くれても苦情は いわない。だが、現在のように世界の方々で目まぐるしく状況が変化して いる時には、その方面のニュースは細大漏らさずミーハーではない視聴者 に向かって可及的速やかに報じて貰いたいのだ。私はそういう世界情勢の 変化の情報は、カルロス・ゴーン氏の言い分を伝えた録画よりは少しだけ 興味も関心もあるのだ。

望むらくは各テレビ局にはもう少し報道機関として自覚を持って「塚田 一郎前副大臣の忖度発言」に端を発して野党の居丈高な安倍内閣と、自民 党議員を責め立てることの愚かさと、国会の本来の責務は何かということ を教え諭すような内容のニュースを流して貰いたいと思っている。だが、 これなどは、彼らが対象としている視聴者の層(恰もアメリカでトランプ 大統領を支持する階層にも似た)の質から考えれば「無い物ねだり」にな るかと危惧している。要するに「テレビなんて見なければ腹も立たない」 ということか。


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身 辺 雑 記
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12 日の東京湾岸は薄曇り。

11日の東京湾岸は終日、快晴。少年のころ国民学校で、「初日の出」と筆 でかかされた「先生!初日の出ってなんですか」「元日に出るお日様のこ とだよ」『先生、冬にお日様の出ることなんか無いじゃないですか」そこ までは良かったが、『先生はうそを教えてはいけません」とやったので翌 日父が先生に呼び出された。しかし父は私を叱らなかった。

健康状態は実に良好。毎日、冗談に113歳まで長生きする、とほざいてい る。母親が98まで生きたから、本人は案外本気である。高校同期生の4割 が死んだと誰かが言ってきたが聞き入れぬ。

毎日、夕方6時になったら?み始める。麦焼酎を3合。8時半に就寝。朝4時 に目覚めているが起きるのは6時半。前日編集しておいたメルマガを配 信。その後朝食、散歩というのが日課。356日同じ。
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