政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4938 号  2019・1・28(月)

2019/01/28

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わたなべ りや うじらう のメイ ル・マガジン「頂門の一針」4938号
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        2019(平成31)年  1月28日(月)



「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第18章:“シーチン”修一 2.0

         米国の対中ハイテク輸出規制強化:宮崎正弘

     法を無視する「力治」思想の国家に対し:櫻井よしこ
                 
          
                      話 の 福 袋
                       反     響
                      身 辺 雑 記



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「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第18章
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        “シーチン”修一 2.0

組織暴力団・北組による拉致問題は一向に進まないどころか、売笑婦崇拝 のノーズロパープリン韓国自体が北に拉致されそうで、朝鮮半島はほとん ど中華帝国の版図、朝貢国、三跪九叩頭の属国になりそうな感じだ。

ま、中共は南北というトンデモ民族、ババを引くわけだが、半島、特に南 の庶民は自業自得とは言え、北同様に貧民化するだろう。

諸悪の根源は共産主義で(〇〇主義とか一神教は排他的、独善的、好戦 的、妄想的、感情的、非科学的で、狂気のよう)欧州ではリベラル≒アカ モドキは間違いなく斜陽へ向かっているが、中露は相変わらずの強権独裁 国家だから「自由・民主・法治・人権」という近代国家(強国とか先進 国)の基本、インフラが未整備で、まあ穏やかな“治まる御代”という日本 のような「普通の国」になるには100年、1000年はかかりそうだ。

支那もロシアも数千年の有史以来、強権独裁しか体験したことがない。ス ラブ民族の格言に曰く「馬と女は殴って調教しろ」、為政者は人民も殴っ て統治してきたのである。1万年経ってもこの伝統、民族性は変わらない かもしれない。マキャベリ先生曰く「強権独裁だけれど秩序がある国と、 自由だけれど秩序がない国。あんた、どっちがいい? 秩序がある方がマ シだろうが」。

欧州・中東・インドなどは一神教を秩序の背骨とする国、中露などは独裁 で秩序を維持し、多神教の日本は天皇でまとまる。2000年以上続いている 国は日本だけだ。猫とスキンシップして蕁麻疹になった曽野綾子先生曰く 「仲良くても距離を保つことが大事よ」「日本は桃源郷に一番近いわ」。 非寛容のイスラム教徒を抱きしめた寛容な独仏は蕁麻疹で苦しんでいる。 トランプは無節操な移民はノーモアだと叫んでいる。マキャベリなら「ト ランプの方が民主党よりはるかにマシ」と言うだろう。

安倍氏は今の政治家の中で突出して優れている。「お代わり」になる人材 はゼロだ。辞任するまで総理をしてもらったほうが日本のためにはいいと 思うがのう、どや、諸君。移民、増税など「? 大丈夫かよ?」という不 安はあるが・・・

早朝、ハシゴに乗ってペンキ塗りしていたら可愛い声で「オハヨゴザイマ ス」、見下ろせばスカーフ姿の娘さん7人ほどがニコニコしている。イン ドネシアあたりからの実習生だろう。複雑な気持ち。

拉致や領土問題などは解決できないままに、“天国に一番近い島”日本が、 やがては祖国を捨てた or 諦めた外国人だらけになり、海面が100mも下 がって大陸と陸続きになった4回の氷河期以外は孤絶していたために育ま れた日本らしさ、日本人らしさが失われていくようで、何とも言いようの ない「漠然とした不安」が募っていく・・・大丈夫かよアベシャン、 「ちょっとだけよ」と安易にズロースを脱いだり、増税したりよ・・・元 の娘にゃ戻れないんだぜ。そんな不安を覚える国民は結構多いんじゃないか。

さてさて、久し振りに本題に入ろう。「正論」2005年2月号「大島信三編 集長インタビュー 元朝鮮総連活動家の懺悔録『未来のために私の過去を 話します』元朝鮮青年同盟中央本部副委員長兼組織部長:全京千」から要 約する。(記事を書くのは好きだが、記事を写すのは消耗するので、ここ のところ拉致問題から遠ざかっていたが、そうもいかないからもうひと踏 ん張りしよう)

<《全京千氏は1931(昭和6)年11月23日、韓国の全羅北道高尚郡で生まれ た。(幼くして両親に先立たれ)日本にいた実姉のもとに身を寄せた。

中学生の頃から左翼運動に目覚め、終戦直後にできた「在日本朝鮮人連 盟」(朝連)、その後に結成された「在日本朝鮮統一民主戦線」(民戦) 系の青年グループに参加し、次第に武闘派の活動家として頭角を現して いった。

1955(昭和30)年5月25日、「民戦」が発展的に解消して「在日本朝鮮人 総連合会」(朝鮮総連、以下総連)が誕生した。23歳の全氏は2001年2月 に病死するまで終身議長として君臨した総連のドン、韓徳朱(金偏)のボ ディガードとして結成大会を見守った。

全氏の活躍の場は、総連の実戦部隊の中核とも言うべき青年同盟であった》

――どうして過去を話す気になったのですか。

全 やはり拉致問題です。総連も社会党も、拉致なんてあり得ないとずっ と突っぱねてきたわけです。私自身は2001(平成13、以下西暦のみ表 記))年12月、北の工作船が海保の巡視船に撃沈された時、もしかした ら、とふいに疑念が生じて、それが日を追ってだんだん確信に変わってい きました。

2002年9月、小泉首相が初めて訪朝し、金正日が拉致を白状しました。私 の思った通りの結果になって落ち込みました。私は今73歳ですが、このま ま黙って世を去れば、自分が見聞した様々なことが闇に葬られてしまいま す。それでいいのか、とずいぶん考えた上での決断です。

――北あるいは昔の組織、仲間との間で摩擦や軋轢があるかもしれません。

全 それは覚悟の上です。事実、私の家内の身内は今北に住んでいますか ら、家内はマスコミに話すことに反対しました。けれども何とか現状を打 破した地という気持ちに変わりはありませんでした。私の後に続いて新た に証言する人が出てきて欲しい、ということも考えて、踏み切りました。

在日コリアは新しい道を歩んでほしいと思います。未来にために私の過去 を話します。

――北の現状はひどいですね。

全 餓死者が増えています。物乞いがすごいのです。在日コリアが訪朝す る際、いろんな土産を持っていきます。で、親戚に手渡す前に向こうの官 憲に品物をねだたれて困っているんです。

親戚に手袋とか軍手が喜ばれるので持っていくと、官憲が自分の分だけで なく、部下の分も欲しいと。向こうでは軍手も貴重品なんですね。

脱北者がどんどん出ています。国民が自分の国を捨てるというのは大変な ことです。こういう悲惨な現状に、もう我慢がならないのです。

――日本へ来た頃のことからお聞かせください。

全 私は姉さんに拾われて6歳の時に日本に来ましたが、日本語なんて分 かりゃしない。夜間の小学校に行かされ、だんだん日本語を覚えて1年後 に正式に昼間の小学校へ入学しました。
(東京の)深川小学校で、3つ上の姉と一緒に通いました。

戦争が激しくなって、姉さんの旦那さんの仕事の関係もあって山形に疎開 しました。戦争のさなかに私は東京へ戻って旧姓府立三中(現両国高校) を受験し、合格しました。朝鮮人が府立三中に受かるのは珍しいと、1945 年3月9日の晩に近所の人たちがお祝いをしてくれました。そこへ爆撃を受 けて、私の甥たち3人も亡くなりました。

せっかく三中に合格したのですが、空襲のため混乱し、結局、旧制山形中 に入りました。中学生というのは多感な時ですね。考え方が左翼的になっ ていったのも、山形中学へ入ってからです。

戦争が終わった途端、昨日まで米英撃滅と叫んでいたのがメリカ文化を礼 賛している。そんな時に学校の先生から、「お前には自分の祖国があるん だぞ」と言われ、歴史に興味を持ち始めました。民族というものに芽生え た(目覚めた?)んですね。学校を代えようと思い、北区にある東京朝鮮 中学へ転校しました。

――こちらも名門ですね。

全 名門も名門。私は3期生で、学校を整備するためにずいぶん労働をさ せられ、勉強はほとんどしていません。

在学中に関西の朝鮮学校で、生徒がピストルで撃たれて殺されるという事 件が起きました。これは許すわけにはいかんと、生徒たちが立ち上がりま した。わが学校にも警官が入り込み、毎日のように石のぶっつけ合いで す。学校の閉鎖令が出た時に、われわれは民族学校を守るんだと、そりゃ 燃えました。

そういう体験を通じて私はだんだん組織というものに興味を持ち始めました。

――全さんは韓国の生まれですが、北朝鮮の組織に入った。こういう例は珍 しくなかったようですね。

全 北の組織と言っても、メンバーは南の人の方が多いんですよ。当時の 李承晩大統領は米帝国主義の傀儡だと言われていたんです。それで金日成 の大衆動員のスローガンであった千里馬(チョンリマ)運動に憧れたんで すね。本当の祖国は南より北ではないかと感じたわけです。

――まだ北には行ったこともないのに。

全 ええ、行ったこともないのに。金日成の英雄伝を好んで読みました。 あの頃は金日成の活動や思想に感動しました。まだ十代でしたが、生意気 にもマルクスもかじっていました。私たちの先輩もほとんど北の支持者で したね。

闘争で先輩たちが捕まりますね。その時、法廷で先輩たちが、「私は朝鮮 民主主義人民共和国の国民です」と宣誓して(占領軍の)アメリカに食っ て掛かるんです。それを見て、実に格好良く勇敢だと感動したものでした。

「在日本朝鮮統一民主戦線」(民戦)ができた後、若者たちで「民主愛国 青年同盟」(民愛青)という組織をつくるんです。大阪での結成大会に私 も参加しました。そして組織自体がだんだんと過激になっていきました。 その最たるものが祖国防衛隊、略して祖防隊(チョバンデ)ですね。

――祖防隊というのはずいぶん過激な集団だったそうですね。

《1950年6月25日、北は韓国に侵攻した。朝鮮戦争の勃発である。日本国内 の親北勢力によって祖国防衛隊がその3日後に結成された。祖国とはもち ろん北のことで、日共の指導の下で広報攪乱により北の戦況を有利にしよ うという意図があった》

全 朝鮮戦争が起きると、やっぱり若い人たちですよね。祖国を俺たちで 守ろうと。あの時は祖国という言葉に飢えていました。(米国は)我々の 祖国に日本から武器弾薬を持っていく。そんなことを許せるか。場所はど こだ。立川基地だ。それじゃ立川へ攻め込もうと、そりゃ血気にはやって いました。(つづく)>

祖防隊は「粗暴隊」だな。ま、小生もマルクス教徒の粗暴隊ではあった が・・・洗脳されちゃダメよ、ちっちゃな脳ミソでも一所懸命に学び、考 えんとな・・・小生が教祖の「心の道標教団」(通称みちしるべ)は、信 者は愛犬だけだったが、ここ1年ほどで40人に増えたで。ま、スズメだか ら40羽で、朝夕のエサという現世利益に魅かれ、小生を崇めるどころか飼 育係としか見ていないようだがの。それでも最近は窓を羽で叩いて「ご飯 まだー? 早よしてーな」と催促するようになった。スズメの恩返しっ て・・・クソだけ? フーン・・・

ビルの営繕は「これがわしの終活や! 発狂亭雀庵は高所のペンキ塗りで 墜落、死んでも刷毛を放しませんでした、これは立派な戦士やで、これで 行こう!」と死に物狂いで励んで、ようやく第4コーナーを回った。あと は比較的楽な作業だから、のんびりPCで遊べる。一時期30センチの高さに なったツンドク新聞の最後、去年の6月28日号も読んでスッキリ。読書も 進んでいる。いい傾向だ。

【措置入院」精神病棟の日々(109)】

これも実に久し振りやな。懐かしいで。老い先短い未来を見、酒とバカの 日々を思い返す。発狂亭“終活アリ地獄”雀庵の病棟日記から。

【2016/12/20】火曜、素晴らしい快晴。昨日の夕方から32歳の“マジメ”が テーブルに加わった。デスクワークだが過労自殺一歩手前だったようで、 (可愛い娘さんが死んじゃった電通事件に懲りて?)多くの企業がナマス を吹き、自殺しかねない社員を病院へ送り込んでいるのではないか?

“マジメ”は最初から礼儀正しく挨拶、自己紹介した。家柄、教育は良さそ うだが、線が細い感じがする。

【産経】「『サイバー防衛』ネット演習 総務省、人材育成検討」。ハッ カーというワルとハサミは使いよう。毒を薬にすれば皆ハッピーだ。

田村秀男「トランプ相場呼ぶ中国リスク」。中国からの資金流出は膨らみ 続け、「11月までの12か月合計で1兆ドル(115兆円)に及ぶ。債務国米国 は年間で1兆ドルの外部資金流入を必要としているが、その多くは中国発 の逃避資金で賄われる」。

支那に愛想尽かしたヒト、モノ(産業)、カネが逃げていく。先見性とカ ネがある人は最初に逃げ、最後にはカネも才もない(6億〜9億の)貧民だ けが残る。中共は5年もつのか、10年もつのか・・・カウントダウンは始 まっている。

北方領土は「劣悪な治安、相当の覚悟必要」「一歩でも裏に入るとまった く別のロシア社会が存在する」。裏経済、裏社会、密造酒、暗殺・・・森 に入ればクマに襲われたり。距離感もって付き合うべし。

「シルバー民進 支持層、60歳以上が62%占める」。70歳前後の団塊・全 共闘世代を中心とした65〜75歳はアカ新聞、共同通信、岩波支持者であ る。オツムは岡田、レンホー並。悪知恵もない。政党交付金や議員手当と いうユーカリの餌にロートルアカがしがみついている。まるでコアラ、生 活保護者みたいだ。(つづく)2019/1/20




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米国の対中ハイテク輸出規制強化
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)1月26日(土曜日)
         通巻第5970号    
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米国の対中ハイテク輸出規制強化で日本、台湾、韓国経済も直撃
  ハイテク製造メーカーは株価大下落、好況見通しは去った
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米国は対中技術輸出に厳格な規制を導入する。運用次第では対中輸出が困 難になる。

とくに14分野の先端技術に絞られ、法の淵源は「国防権限法」である。
規制されるのはAI、バイオ、測位テクノロジー、マイクロプロセッ サー、次世代コンピュータ、データ分析技術、ロボット、先端的材料な ど。その多くは日本企業に関連が深く、ましてICなどは米国の基本特許 であるケースや、クロス・ライセンス契約による技術が目立つため、実際 には米国が国防権限法の運用を強めれば強めるだけ、日本企業の対中輸出 も自動的に縮小する。台湾、韓国も同様な影響を受ける。

加えて「アップル・ショック」の到来だ。

アップルのティム・クックCEOは、1月4日に「2018年第4四半期のス マホ売り上げ激減」と発表したため、市場は株価激安をしめした。また 「2019年第1四半期の生産予定は10%減らすことになる」と衝撃的予測を 語った。

ちなみにピーク時の18年10月3日から、2019年1月8日までの株価激減率は
 
 TDK      ▼38・2%
 アップル     ▼35・0%
 サムソン     ▼28・5  (韓国)
 鴻海精密     ▼25・9  (台湾)
 日本電産     ▼25・5  (日本)
 マイクロソフト  ▼25・3
 村田製作所        ▼18・8%  (日本)
 TSMC         ▼17・1   (台湾)
 テキサツインスツルメント ▼12・8  

このアップル・ショックという下方修正見通しは日本、台湾、韓国という スマホ部品、中枢部品、液晶パネル、高純度材料、組み立て、販売という ビルトイン・システムを根底的に揺らすことは明らかであり、アップルは 時価総額趣意の座から転落し、マイクロソフトに譲った。村田製作所も部 品出荷激減を認めた。

またシャープを買収した液晶パネルなどの大手「鴻海精密工業」は河南省 鄭州工場で5万人、ほかの工場を含めて、とりあえず10万人のレイオフを 実行した。


▼「ファーウェイはスパイ機関だ」。トランプ政権、規制強化の姿勢かえず

1月15日に米連邦議会の超党派議員が強力な中国制裁法案を提出した。こ れは大統領権限強化という法の淵源をさらに強化し、米国の輸出管理法違 反の中国の通信メーカーを制裁する目的をもつ。

国がほぼ合意しているのは「ファーウェイはスパイ機関だ」という確定的 分析であり、ファーウェイ、ZTE以外の通信メーカーにも対象を広げる。

すでに1月16日のウォールストリートジャーナルが報じたところでは、 ファーウェイが米国携帯で第3位の「TモバイルUS」が企業機密(管理 ロボット技術)を盗まれたとして、2014年に民事訴訟を起こしている経過 に当局が強い関心を示しているとした。

慌てたファーウェイ創業者の任正非は数年の沈黙を破って記者会見し、 「共産党に命じられたこともなければスパイ行為などしたことがない」と しらを切ったが、「それなら、なぜ共産党員なのか。党の方針に従わない 党員はいないのではないか」等とする記者団の質問には答えなかった。

米国はカナダで拘束中の孟晩舟ファーウェイCFO(創業者の娘)の送還 を正式に要請した。中国は真っ青になって反論し「国際法違反だ、反対で ある」などと支離滅裂な駁論を展開した。

これらのニュースが日本市場にもたらした心理的悪影響は、「日本電産 ショック」となった。日本電産の永守重信会長は「2018年10月から異常な 注文減少に直面している。未曾有の注文減少だが、中国ばかりか欧州でも ビジネスが悪化している」と記者会見した。

かくしてアップル・ショック、日本電産ショックと連続し、不況入り本格 化という衝撃を証券界にもたらし、関連する企業の株価が下落を演じる場 面があった。

日本電産はすでに2019年3月決算の売り上げを350億円マイナスに下方修 正しており、ほかに安川電機、日立建機などが売り上げの下方修正を発表 した。

日本企業は決算のピークを控え、日本電産の大幅下方修正に続いて中国依 存度の高いミネベア、ダイキン、信越化学、SMC、マブチなどを直撃し た。翌日からも新日鉄住金、ファナック、コマツなどの株価を揺らした。

先行きは暗い。
       
 
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読者の声 ☆どくしゃのこえ ★READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1)29日(火曜日)の「フロントジャパン」は好評の福島香織 さんと宮崎正弘さんの組み合わせでお送りします。

日本文化チャンネル桜、29日夜の一時間番組は中国の暗部を掘り下げ、視 聴者からは好評をいただいております。(チャンネル櫻)



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(読者の声2)御新著『日本が危ない! 一帯一路の罠』(ハート出版) の広告が産経新聞にひときわ大きく出ていたので、しかもアマゾン一位と あるからには、書店で買い求めました。平積みされていました。通勤途中 で読みかけたのですが、まわりで本を読んでいる人がいない(!)。みな スマホですね。しかも漫画か、ゲームをしている。この通勤環境の中で、 御著を読み進めるという営為は、なにか一種快感があります。

それはともかくとして、世界中で中国の叫んだ一帯一路が挫折していると いう、現地でも目撃レポー路を拝見すると、もっと快感が走りました。
 それにしても、こういう体系だった報告も初めてですし、メディアが報 じていることと御書の現実との乖離。これは日本のメディアの病理かもし れないですね。(FD生、相模原)
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(読者の声3)貴誌前号「読者の声3」にフレデリック・フォーサイス (Frederick Forsyth)についての投稿がありましたが、私も投稿氏のよう に全作品を読んだわけではありませんが(宮崎氏が、行動力だけでなく読 書力においても精力的なのには驚いています)、<ジャッカルの日>、 <オデッサ・ファイル>は、まず映画(DVD)を見て、それから原作を 読みました。

映画は両作品ともに5回以上10回近くは見ています。<オデッサ・ファイ ル>の映画は、英語が聴き取りやすい。
 <ジャッカルの日>、<オデッサ・ファイル>は、原書も取り寄せて読 みましたが、あまり読みやすい文章ではなかった。ご紹介の『アウトサイ ダー』は、読んでみたいですね。
    (CAM)



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(読者の声4) 朝鮮民族の特徴として、常に周辺国を巻き込むということ が挙げられます。巻き込むだけでなく面倒事を押し付けられる。
 半島情勢に詳しい「もえるあじあ」ではコメント欄も面白い。そんなコ メントを紹介。
『ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」
 元ソビエト共産党中央委員会 北朝鮮対策担当のワジム・トカチェンコ はこう言っている。「北朝鮮は我々から得られるもの全てを、搾り取ろう としたのです。戦争の危険を顧みずに。北朝鮮はソビエトにとって常に頭 痛の種でした。彼らは主体思想を教え込まれ、目的達成のためなら、どん な手段を用いても構わないと考えているんです。自分の国の為なら何をし ても許されるのです。私は時折思います。このような人々と全く関わりあ わない方がいいと。不用意に関わるとこちらが病気になり、傷つくことに なる。」
 {おろしあ}ですらそうなんだから、平和ボケ日本人は翻弄されてしま うよね。 (´・ω・`)』
  ワジム・トカチェンコ氏の発言はNHKスペシャル ドキュメント北朝鮮 第一集で放送されました。動画を検索すると出てきます。
 NHKで放送された内容を文字起こししたサイトはこちら。
https://blog.goo.ne.jp/blue-jewel-7/e/d7855de6a910397bc1414f79e586200f
 1967年、非武装地帯での南北衝突急増、翌年1月の北朝鮮による青瓦台 襲撃事件、さらに北朝鮮によるアメリカの情報収集艦プエブロ号拿捕事件 と続きます。
ソ連を後ろ盾とする北朝鮮は強気でアメリカの謝罪がなければ、乗員82人 は解放しないと通告。結局アメリカは北朝鮮の脅しに屈してしまう。そん な経験がある北朝鮮はアメリカ相手でも強気の交渉を仕掛けてくる。
プエブロ号拿捕事件から50年以上たった今日でも中露がバックにいるよう に思わせておけば、アメリカは折れると踏んでいるのかもしれません。南 北とも拉致・人質はお手のもの。
 韓国海軍・海警が日本のEEZ内で不審な動きを強めていますが、ネッ トでは李承晩ラインのように日本海を奪いに来ているのではないか、との 声もあります。
そうなると文在寅ライン対新アチソンラインとなり、韓国は正式に敵国認 定、竹島奪還作戦発動となる日も近いかもしれません。
 中露とも北朝鮮にはそれなりの使いみちがあるでしょうが、核を持った 北朝鮮が中露に歯向かうこともありえます。朝鮮半島問題を真に解決する のなら日米中露の4カ国で決めるしかないのでしょう。
   (PB生、千葉)



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(読者の声5)「東アジア歴史文化研究会」(1月29日)のご案内。
先般24日の「正論を聞く会」は宮崎正弘独演会でしたが、これに出席で きなかった方は同様な独演会ですので、この機会に是非御参加下さい。
五月には天皇陛下の御譲位が行われ、 30 年続いた平成時代も終わりを告 げようとしています。昨年、トランプ政権は中国製品に制裁関税を発動 し、ファーウェイ、 ZTE を締め出すなど、米中貿易摩擦が激化し、また 英国の EU 離脱を巡る混乱、複雑怪奇な中東情勢、日本と韓国における徴 用工問題、自衛隊機へのレーダー照射事件等々 、どれをとっても混沌と した出来事ばかりです。世界でいったい何が起こっているのか。また起こ ろうとしているのか。
日本のメディアが殆ど報道しない世界の深奥部に斬り込み、わかりやすく 分析をしていただきます。

日 時   1 月 29 日(火)午後 6 時 30 分〜 8 時 45 分
場 所   常円寺・祖師堂地下ホール
http://www.joenji.jp/sp/access/
           新宿区西新宿 7-12-5 電話 03-3371-1797
テーマ  「 2019 年日本と世界の展望−混沌とする国際情勢を斬る 」
講 師   宮崎正弘氏(作家・評論家)
参加費  2,000 円
連絡   東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
         TEL : 080-7012-1782
         E メール: e-asia@topaz.ocn.ne.jp
<特記>どなたでもご参加いただけます。予約は原則不要ですが、事前に ご一報いただければ幸いです。



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法を無視する「力治」思想の国家に対し
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             櫻井よしこ

「法を無視する「力治」思想の国家に対し日本は力なき国である限り苦し い立場だ」

1月14日、河野太郎外相とロシアのラブロフ外相が、安倍・プーチン会談 の前座としてモスクワで会った。ラブロフ氏の表情は硬く、視線は険し く、まるで領土返還への日本の期待を憎んでいるかのようだった。

ラブロフ氏は2004年の外相就任以来、河野氏を含め日本の外相11人と協議 してきたベテランである。片や河野氏は祖父の一郎が日ソ交渉に携わり、 当時の日本の国力の貧弱さ、ソ連に抑留されていた幾万の日本軍兵士の身 柄返還のこともあり、ソ連側に事実上屈服した。

「産経新聞」は、今回ラブロフ氏が国境画定問題に入る前に、歴史的経緯 や国際法の解釈などあらゆる角度から攻めてきたとして、「日本の北方領 土という呼称は受け入れ難い。日本の国内法に北方領土という呼称が規定 されている問題をどう解釈していく考えか」と質したと報じた。

安倍晋三首相が1月4日の年頭記者会見で、北方領土交渉に関連して「ロシ ア人の住民に帰属が変わることを納得、理解してもらうことも必要だ」と 述べた件では、駐ロシア日本大使を呼びつけて「日本のシナリオを押しつ けようとするもの」だと非難した。

この一方的主張や姿勢こそ日本側は受け入れ難いが、こんな厳しい雰囲気 が全てなら、安倍首相とロシアのプーチン大統領が24回も会うことはな かったのではないか。表に出ない部分でより深い相互理解が生まれ、それ ゆえに交渉は継続されてきたと考えられる。

1月9日に在日米軍司令官、マルティネス氏が「現時点で米軍が(北方領土 に)基地を置く計画はない」と発言した。司令官一人の判断でできる発言 ではなく、国防総省、ホワイトハウスの了承があったと考えるのが普通だ。

つまり、北方領土への米軍の展開に対するロシア側の根強い不安を解消す るために、安倍首相がトランプ米大統領にあらかじめ説明し、要請した結 果ではないのか。だとすれば、両首脳の話し合いはそこまでは進んでいる と見てよいということか。

ロシアは「力治国家」だ。法や道義よりも力を優先させる国、という意味 だ。力治国家の実態をわが国はまさに北方領土の不幸な体験で承知してい るが、国際社会も同じように実感したのはクリミア半島奪取の時であろう。

小野寺五典前防衛相が1月11日、「プライムニュース」で、ロシアがウク ライナからクリミアをどのようにして奪ったかについて、ざっと以下のよ うに語っていた。

14年3月、ウクライナ全土で突然携帯電話がつながらなくなった。次に GPSが狂った。その直後にSNS及びラジオで偽情報が流され始めた。 軍を含めてウクライナ全体が右往左往している内に、クリミア半島に知ら ない集団が入ってきた。気がつくとそれはロシア軍で、あっという間に占 領されてしまった。ウクライナ軍は出来得る限りのドローンを飛ばした が、どんどん落とされた。ドローン積載の爆弾も信管を電磁波で破壊さ れ、どれも全て不発弾になって落とされた、と。

実は小野寺氏は、ロシアが従来のミサイルや砲を前面に出す方法から、サ イバー攻撃などを先行させる方法に戦い方を変えたので日本も対応しなけ ればならないという文脈で右のように語ったのだが、このような攻め方は すでにロシアがグルジア(現在はジョージア)に侵攻した08年に実証済み だった。サイバー攻撃で相手の機能を全滅させたうえでロシア軍はグルジ アに侵攻し、力任せに奪った。理屈は如何様にもつけられる。

法を無視する力治の思想はロシアだけではない。中国、北朝鮮、韓国も同 じだ。領土も拉致も、日本が力なき国にとどまる限り、交渉では非常に苦 しい立場にある。日本人はそうしたことを覚悟しなければならない。
『週刊ダイヤモンド』 2018年1月26日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1264 


            
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重 要 情 報
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 ◎坂本龍馬には志の高い生きざまと実行力と捨て身になった度胸があり ました。維新・明治の英傑には「捨て身の心」がありました。「捨て身の 国への奉仕」で殖産興業を行なったのが五代友厚でした。(まこと)


 ◎何故中国の人口1人当たりの名目消費量が低いのだろう:前田正晶

私はもう何年も昨日採り上げたアメリカのRISIが公表する統計を見るのを 楽しみにしている。最近は特に中国の消費量が常に低く、上位30
ヶ国のリストにかすりもしない点に大いに興味を感じている。RISIは17年 度の中国の人口を13億7,930万人として計算しているが、簡単に割り切れ ば「その大多数の生活水準が未だに先進工業国のそれには遙かに及ばない ことを示している」という月並みなことが言えるかと思う。だが、10年ほ ど前に3度も行った上海の水準などは先進工業国どころではないと既に感 じさせてくれていた。

その中国が世界第1位の経済大国であり、紙・板紙の生産量も消費量も往 年の1位のアメリカを遙かに凌駕する1億トン台に達し、17年度の全世界 紙・板紙の生産量4億9,687万トンの27.6%を占めていたという凄まじさで ある。では、世界第2位の生産国・アメリカの1人辺りの消費量は如何なる 状態かと見れば、215.5kgと前年比△1.4%で世界第4位だった。生産量第3 位の我が国は208.9 kgで0.1%のプラス成長ではあったが、世界第7位だっ たという低調?振り。

中国はRISIの発表では17年度は82 kgと、16年度には77 kgだったので 6.5%の成長ではあった。因みに、15年度は74 kg。これは全生産量の伸び が2.1%だったことと比較すれば、個人の消費量は大いに成長していたこ とを示していると思う。それは何故かと推理してみれば、古くから指摘さ れてきた「中国の統計は仮令公式なものでも信じきれない面がある」事も あるだろう。だが、私はそれよりも「中国ではICT化というかペーパーレ ス化が先進工業国よりもその進展の速度が速く、印刷用紙や情報用紙の消 費が余り進んでないないのではないか」と考えて良いのではないかと思っ ている。

今や世界各国ではICT化というかデイジタル化が急速に進行し、印刷 (紙)媒体への需要が低迷しているのは間違いないところである。RISIの 統計でも1人当たりの名目消費量の上位10ヶ国中の半数の5ヶ国では前年比 でマイナス成長となっていた。30位までで成長を見せた国でも中国のよう な6.5%という高い成長率を見せていた国がなかった。ということは、18
年辺りには中国では未だ高度成長が続いていたと推理できる気がする。そ れに、我が国もアメリカでもマイナス成長が続くのではないかとも言える と思う。

それにつけても恐ろしいことは、中国で生活水準も上がりデイジタル化が 進んだとすると、13億人もの人口を抱えていれば、もしも1人当たりの名 目消費量が我が国の17年度と同水準の200 kgに達したと仮定すると、それ を賄う生産量は2億6,000万トンという途方もない量に達するのだ。私には 最早現今の世界の原料供給能力や紙・板紙の生産能力が如何ほどか知りよ うがないが、それを賄うだけに膨大な原料を何処の誰が供給可能かと考え て見ると、空恐ろしいような気もしてくる。

しかも、RISIの発表では最早紙・板紙の生産能力では北アメリカはその中 心勢力ではなくなりつつあると指摘されていたし、今後とも成長を続け需 要が増加していくのはBRICSのような諸国になって行くのではないかと考 えられる。例えば、今や世界的な輸出国となったインドネシアなどは生産 量では世界第5位だったが、消費量全体では12位で、2億6,000万人の人口 では1人当たりの名目消費量では30位にはとても入らないで、中国の半分 以下の31 kg
辺りなのだ。私は世界の紙・板紙の需給の未来は恐ろしいことになりはし ないかと見ているのだ。





 ◎私の感性で捉えたテニスの大会:前田正晶

27日はNHKの夜7時のニュースを見ていたら、自然にテニスの中継になって しまった感じて、結局は大坂なおみさんが勝ちきるところまで延々と見る ことになってしまった。何れにせよ大坂さんは大したものであると思う。 何しろグランドスラムなるものを二つ続けて獲ってしまったのだから。私 は昨年にUSオープンで優勝した時には未だ「出会い頭かも知れない」と未 だその実力には懐疑的だった。だが、今回の優勝で本物だと認めるべきだ と考えるようになった。その決勝戦を見て感じたことを述べていこう。

誰が言ったことか記憶が定かではないのだが、(試合がそれほど伯仲し、 大坂さんが勝ちきれるかどうかと案じながら見ていたので)何処かで「大 坂なおみは日本で育てたテニスの選手ではないので」と言うのが聞こえて きた。尤もではあると思わせてくれる要素が多いが、私はかの錦織圭君に したところで、本格的に育てたのはアメリカのフロリダにあるスポーツ専 門のIMGアカデミーだと思っている。言い方を変えれば、多くのプロテニ ス選手はこの学校から育っているが、大坂さんのようにここを経ずとも世 界的な大会を続けて勝てるようにはなるのだと知り得た次第だ。

私は未だに大坂なおみという人が日本とアメリカのに重国籍になっている 訳が解らないし、アメリカ側から大攻勢をかけられていながら日本国籍の 選手として試合に出ている理由も良く解らない。勿論、国籍の問題につい ては確たる知識はないが、彼女は大阪で生まれて3歳まで日本にいたと聞 くが、それで何故アメリカとのに重国籍になっているのかが解らないの だ。父親がハイチ系アメリカ人と聞くが、そういう事情があるとアメリカ 国籍を取得できるのだろうか。私は日本国籍というのならば、あの長い髪 の毛を途中から染めているアフリカ系のアメリカ人が屡々やっているよう なことをするのも不思議な気がするのだ。真っ向から言えば止めて欲しい。

試合振りを見ていた、テニスのことを良く知らないままに感じたことが あった。それは彼女が得意とするラインギリギリを狙った絶妙なショット でポイントを稼ぐ技術である。一見力(マスコミも解説者も何でわざわざ 「パワー」というカタカナ語だけを使いたがるのだろう)が溢れているス トロークの選手でありながら、あのような難しいところを狙って正確な ショットを打ち出す能力は大したものだと感心させられる。面白いことに 錦織圭もこのてのショットを売り物にしている感がある。

因みに、英語の講釈をしておくとOxfordには“power”とは真っ先“the ability to control people or things”と出てくる。ジーニアス英和だっ て「・・・に対する権力、勢力、(法的)権利、支配力、権限」とある。 カタカナ語の「力」乃至は「腕力」とはほど遠い気がする。この辺りがカ タカナ語の奇妙な特徴である。だが、彼らは躊躇せずに「パワー」か「パ ワフル」を使うのだ。多分、英和辞書も、電子辞書も持ち合わせがなくて 確認できなかったのだろう。お気の毒だ。

表彰式に移ってからは、当然だがオーストラリア人の(テニスの関係者か 元選手か)が司会のように仕切り始めた。私の興味はアメリかでは大坂さ んのファースネームである“Naomi”は「ネイオミ」と発音されたものがど うなるかにあった。即ち、オーストラリアのアクセントではどうなるだろ うかと言えば「ナイオミ」となる確率が高いと思っていたのだ。実際に聞 こえてきた呼び方は「ネイオミ」に近いものだった。、解説しておくと
UK系の国の英語では、“A”は多くの場合「アイ」と発音されているのだ。

名前は「ナイオミ」にはなり切っていなかったが、その後で「お目出度 う」に相当する“congratulations”はチャンと「*コングラチュライション ズ*」とオーストラリア風になっていた。更に付記しておけば、我が国で はテレビなどでこの単語を発音する場合には、殆ど単数のままで「コング ラチュレーション」なのである。こういう文法的なことをしっかり教えて いなくて、大学入試センター試験ではあのような難解であり、読解力に重 きを置いた問題を出す性根が解らない。

兎に角、大坂さんは大したもので、このまま精神面(「メンタル」と言う ようだが、これは形容詞であると承知しているのか)をも鍛え上げていけ ば、グランドスラムなる4大大会の全部を制覇するのもそう遠い将来では ないのかも知れないと思いながら「偉いものだ」と密かに褒めていた。で も、観戦して少し疲れる試合だった。告白すれば、第2セットで40:0から 続けざまにマッチポイントを落とした時には「この様ではこのは・・・」 と、危機感を抱いていたが。



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身 辺 雑 記
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28日の東京湾岸は曇天。

東京湾岸は好天が続いていて気持ちがいい。夕方の焼酎が美味い。
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  • 名無しさん2019/01/28

    “シーチン”修一 2.0さん!

    いつも楽しみにしています。間が空いて心配していました。

  • 名無しさん2019/01/28

    NHKさん、和久田麻由子アナをニュース シブ5時 キャスターにしてください。 

  • 名無しさん2019/01/28

    病院出産では脳性マヒの子を産むリスクが高い!



     (酸欠で赤ちゃんが脳性マヒに)



     産科病院で産んではいけない。助産院で産むべきである。その理由は、3つある。



    1無痛分娩→これは痛みを感じないお産の事である。「産みの苦しみ」とは陣痛の事である。それを麻酔で感じさせなくさせる。それが無痛分娩である。しかし、恐ろしいのが、妊婦に注射される麻酔薬である。麻酔薬を注射すると、約40秒で子宮の胎児に到達する。胎児はへその緒の血管で母体とつながっているので、麻酔薬が届くのは当然である。すると、胎児にも麻酔がかかるのである。胎児は産道を潜り抜けて、外の世界に出た瞬間に、肺呼吸をしなければならない。ところが胎児は麻酔が効いている。つまり、肺や胸の筋肉も麻痺しているので酸素が肺に入っていかないのである。当然、酸素が身体に回っていかない。ちょうど、水に溺れた状態と同じになる。最初に酸欠ダメージを受けるのが脳である。少しでも酸素が脳にいかないと脳細胞は酸欠死する。つまり、脳の一部が壊死するのである。これが、無痛分別で産まれた子供が、出産後に脳性マヒや発育障害になるメカニズムである。産婦人科医は、楽なお産として無痛分別をすすめるが、彼らの頭には「麻酔薬が胎児を直撃する」という考えがないのである。



    2陣痛促進剤→これは病院側の都合で注射される。休日や夜間に産まれると、看護師の手が足りないという身勝手な理由で、出産日や時間が調整されるのである。陣痛促進剤の添付文書を見て絶句する。重大副作用として「子宮破裂」「胎児仮死」「母子死亡」などの戦慄の副作用が警告されているからである。実は「陣痛促進剤」や「麻酔薬」などが赤ちゃんに脳性マヒが多発することを、産科婦人科学会はとっくに承知していて対策まで講じていた。それは「産科医療補償制度」である。→脳性マヒ被害者に支払われる病院側の保険である。これらの事故の77%が促進剤の過剰投与だったのである。病院側は一切の説明なく、「産道を柔らかくする薬」として騙して投与しているのである。



    3臍帯早期切除→出産後一定時間はへその緒はつけておくべきであるが、病院側はすぐ切除してしまう。胎盤からの酸素供給が赤ちゃんにとって大切であり、切られてしまうと、酸素が断たれて脳性マヒのリスクが高まる。



    (恐怖の病院出産を証明するサル実験)



     米国ウィリアム・ウィンドル医師の貴重な研究がある。彼は1960年代に「病院出産は脳を傷つける」「酸素欠乏が脳損傷を引き起こす」と警告している。その事実を証明する為、サルを使った実験を行っている。



    A群→自然のままで自然分別させる。



    B群→投薬、麻酔、臍帯早期切除を施す。



    その結果は、次の通りである。



    A群→赤ちゃんは産道から顔を出した瞬間から呼吸ができた。母ザルにしがみつき、足で立ち飛び跳ねた。母親はすぐに地上に戻り子ザルを連れて歩く。



    B群→子ザルは呼吸困難で蘇生術が必要だった。母ザルにしがみつけず、手足で立つことが出来ない。母ザルは投薬と陣痛でボーとしている。自然ザルのようになるまで約3週間かかった。



    その後、ウィンドル医師はB群で産まれた子ザルを解剖して驚愕する。



    1すべての子ザルが、酸欠による酷い大脳損傷を被っていた。



    2正常に戻るまで飼育し、解剖しても、出産時と同じ脳損傷を確認した。



    3出生時に負った脳損傷は、長期間経過しても修復不可能だった。



    4臍帯早期切除のみでも脳は酸欠子ザルと全く同じ傷が確認された。



    53?4歳で死んだ子ザルを解剖しても脳に同じ損傷が残っていた。



    ウィンドル医師は次のように結論している。



    「麻酔がかかった赤ん坊は、自身で呼吸できない。酸素供給は不確かで不十分だ。この時、臍帯を切ってしまうと、決定的な酸素を断ち切った窒息状態となる。それは誤った二重過失である。大脳損傷(脳性マヒ)は、大脳の一部死亡状態である。自然界では、死産児を除いて、呼吸不全に陥ることは決して起きない」



     病院出産で脳性マヒになるのは決定的事実である。ところがほとんどの女性、国民は全く知らないのである。新聞、テレビが隠蔽しているからである。



    (ワクチンを打ってはいけない)



     ワクチンは生物兵器である。1972年、WHO(世界保健機構)の極秘文書が暴露された。それをすっぱ抜いたのはジャーナリストのパトリック・ジョーダンである。そこにはこう明記されている。「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」



    その作動は三段階で発動する生物兵器だった。



    1ゼロ歳児に各種ウイルスの種を仕込む。→免疫系が未熟なゼロ歳児に何本も摂取するのはこのためである。



    2思春期などに他のワクチン接種で兵器をスタンバイする。→おそらく子宮頸癌ワクチンは、そのためである。



    3引き金ワクチンを接種する。→人口ウィルスで世界的大流行を煽り、強制接種で兵器をスイッチオンする。人体は免疫暴走サイトカインストームを起こし、高熱で数日で死亡する。



    そもそも「ワクチンが伝染病を防いだという証拠は一切ない」どころか、医療マフィアが作成した各種人工ウィルスで偽の大流行が次々に仕掛けられている。エイズ、SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱など話題の伝染病が人工ウィルスと言う生物兵器であることを知るべきである。さらに、強制接種では、人類管理のためにマイクロチップが注射されているはずである。2010年、オバマケア法で全米国民にチップ埋め込み強制を可決した。つまり、衛星電波でチップを破壊し、封入した青酸カリを放出し、瞬殺することも可能となった。

  • 名無しさん2019/01/28

    ファミリーヒストリーで博多華丸・大吉をやってほしい。どう見ても他人とは思えない。