政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4923 号  2019・1・13(日)

2019/01/13

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わたなべ  り やうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4923号
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        2019(平成31)年  1月13日(日)



          H−1Bヴィザは発行を簡素化:宮崎正弘

              痰の話で思い出す支那:石岡荘十

    「同盟重視論」が見えないトランプ大統領:櫻井よしこ         
                     
                      話 の 福 袋
                       反     響
                      身 辺 雑 記
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H−1Bヴィザは発行を簡素化
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成31年(2019年)1月12日(土曜日)
        通巻第5951号  
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H−1Bヴィザは発行を簡素化、高度技術者の移民は逆に円滑化する
  トランプ、ダボス会議は欠席、国境の壁建設に集中
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ダボス会議直前となって、トランプ大統領は欠席すると発表した。(それ どころじゃないって)。中国からの王岐山との会談は当然ながら「お流 れ」となる。

ダボス会議はお祭りに過ぎないというわけだ。

他方、政府機関の一部の業務閉鎖がつづき、民主党の議事妨害によるメキ シコとの壁建設費用56億ドルをめぐって、ホワイトハウスと議会の熾烈 な攻防戦は長引きそうな空気である。

トランプは「民主党が予算案を認めるまで、この措置(政府機関一部閉 鎖)は続く」と野党との対決姿勢をあからさまにしているが、その一方で 「H−1Bヴィザの円滑化」と提言した。

H−1Bヴィザは、高度訓練者、熟練工のみならずphD取得者など学問 の高い水準を誇る人たちに給付され、アメリカ市民権が取得しやすいとい う有利な条件が付帯する。

コンピュータ、AI、医学、宇宙工学などの分野にH−1Bヴィザの対象 者が多く、2017年度統計では75%がインド人、9%が中国人に対して発行 された。

同じ日、地球の裏側のポーランドではファーウェイ(華為技術)にガサ入 れが行われ、中国人ひとりとポーランド人二人を逮捕した。「スパイ容 疑」とされるが、ポーランド人は元情報部員、囮捜査の可能性も言われて いる。
        
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読者の声 ☆どくしゃのこえ ★READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1)先に、淵田氏は、日本国内よりも米国で有名だと述べまし たが、米国では、2010年、淵田の叙述には虚偽があるとの疑惑が提起され たようです。その主張者J・パーシャル氏([SHATTERD SWORD])
著者)は「淵田ほど、太平洋戦争研究に対して長期にわたる有害な影響を 与えた者はいないのではないか」とさえ述べています。その主張は、内容 的にはレベルが高いものではないと思いますが、論点としてはおもしろい ものを含んでいます。同氏によると、主要な疑問点は次の3点です。

  1.  真珠湾での追加攻撃中止についての淵田の主張
  2.  ミッドウェー海戦時の「運命の5分間」の話
  3.  ミズーリ号上での降伏調印式に淵田が立ち会ったという点

(1)については、歴史上の『イフ』として、極めて重要、重大な問題で しょう。この追加攻撃中止については、早くから国内でも論議されてきた し、実際にも、第航空戦隊の山口多聞司令官は「第二撃準備完了」という 信号を機動部隊旗艦赤城に送り催促しています。

淵田氏の主張には時間経過後の自己美化のようなものがあるのかもしれま せんが、私にはその主張が全くの虚偽だとも思えません。ただし淵田氏 は、当時中佐という地位でしかありません。たとえ主張できたとしても、 その発言の実効力は限られていたことは言うまでもないことでしょう。
なお、サムエル・モリソンが、On the tactical level、the Pearl Harbor Attack was wrongly concentrated on ships rather than permanent installations and oil tanks. On the strategic level it was idiotic. On the high political level, it was disastrous. と評 したことはよく知られています。

(2)については、海戦敗北後の事後的な問題とは言え、淵田氏の著書 『ミッドウェー』(初版は昭和26年)が広く各国語に翻訳され、長い間、 ミッドウェー海戦の基本的文献とされてきただけに、極めて重大な問題点 でしょう。

私はこの「運命の5分間」説については虚偽であろうと考えます。

しかしこの説については、既に『文藝春秋』昭和24年10月号で、草鹿龍之 介氏が「運命の海戦」と題して記述されています。これほどの大ウソを、 元大佐(海戦時中佐)に過ぎない淵田氏が単独で捏造できるとは考えづら く、草鹿氏をはじめとする上層部との共謀であったのではないか。

淵田氏にとって、こうした虚偽捏造が大きな空虚感となり、その後のキリ スト教回心への要因の一つとなったのではないかという推測は、十分に合 理的でしょう。

(3)については、代表団以外の日本人で、報道員でもない者が乗艦を許 されたわけがないというパーシャル氏の主張には一応の説得力があります が、私は何らかの形で、淵田氏が昭和20年9月2日のミズーリ艦上にいたこ とは間違いないのではないかと思います。

マーチン・ベネット氏(『WOUNDED TIGER』の著者)は、ミズーリ号上の 淵田氏らしい人物が写った写真を公開しています。

淵田氏は自伝でも明確にその実地体験、観察について述べており、虚偽だ とは思えません。ホラ吹きという評価もあった淵田氏とは言え、このよう な単純な事実について虚偽を述べる意味はあまりないように思われます。
また事項的には淵田氏の個人的問題に近く、探究する意味はあまり大きく ないと考えます。

以上のように見ると、J・パーシャル氏の「淵田ほど、太平洋戦争研究に 対して長期にわたる有害な影響を与えた者はいないのではないか」という 主張は、あまりにも誇大であるように私には思えます。

それは、パーシャル氏が日本語理解力が無いこと、淵田氏が日本よりも米 国内での方が有名であると言われることに起因するのではないでしょうか。

パーシャル氏の主張にはベネット氏が反論を加えています。ただし、ベ ネット氏は、上記の運命の5分説についても淵田叙述の虚偽性を否定して おられますが、この点については私と意見が異なります。この点も、ベ ネット氏が日本語文献に接していないことが最大の要因であろうかと考え ます。

いずれにせよ「あの戦争」については、戦勝国、占領軍等が作り上げた意 図的捏造、宣伝等、東京裁判における責任回避等のための日本側による事 実の隠匿、糊塗等が多く、まだまだ解明するべき問題が残されているよう に思います。(CAM)

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(読者の声2)「同性愛タブーの起源と未来 LGBTに関する小考察」
新年早々の平沢勝栄代議士のLGBTについての発言が、物議を醸したとのこ とだ。

昨年の杉田水脈代議士の「生産性」論文と、それへの小川栄太郎氏等によ る擁護文を載せた「新潮45」の廃刊の一連の問題が、まだモヤモヤしたま ま燻っている感がある。

筆者は取り敢えずその論争の内容から少し離れて、同性愛に限って少々そ の起源と未来について考えてみたい。

先ず、禁忌(タブー)にはそれぞれ起源があると思われる。例えばイスラ ム教徒が豚を食べないのは、主に伝染病を避けるためだという説は有名な 例だ。

起源を辿ると、同性愛を禁じたのは、古代ユダヤ教の時代に於いて殲滅戦 を含む民族間の領地争いが激しく「産めよ増やせよ」が正義だったからで はないか。また、時代が飛ぶが特に近代国民国家の総力戦に於いて、国民 からなる軍隊の規律を保つ必要があったからだろう。

してみると、遠い未来に目を向ければ、仮にその是非はともかく生殖手段 の主流が人工授精と遺伝子工学となり、戦争がAI・ロボット・電子戦に なった場合には、禁忌の根拠が希薄になると思われる。

今はその過渡期であり、そのためLGBT問題について、擁護・推進派と抑 制・消極派の両者でモヤモヤ感が消えないのではないかと感じられる。
 ザックリとしたことを書いたが、以上は比較的人畜無害の考察かと思 う。この観点から筆者は、同性愛については特段に否定も肯定もしない中 立の立場であるが、最後に別の観点から少し踏み込んだ意見をご紹介したい。

筆者の知人に、同性愛に関して「ア●●セックスについては、衛生上の観点 から、特に深刻な感染症対策として、法的に罰則付きで禁止することは出 来まいか」と真面目に考えている者がいた。

このようなプライベートな領域に、法が立ち入ってよいかということにつ いては、その知人は「禁止にするのは被せ物をしなかった場合に限り、異 性間の同行為についても適用する」等の条件を付ければ、深刻な感染被害 と流行の相当な危険性を伴う行為の禁止として十分に立法可能であり、そ れが巡り巡って同性愛者を含むLGBTに対する社会の恐れや偏見を減少させ るのではないかと語っていた
 その実効性はともかく、筆者も一考には値するかと思い、蛇足ながらご 紹介させて頂いた。(佐藤鴻全)

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(読者の声3)真珠湾事件と山本長官、攻撃隊指揮官淵田美津雄中佐の話 ですが、最近いろいろ批判が多い。しかしこれは国際政治として見る広い 視野と高い視点そして新しい情報が必要です。これらがないと日本人同士 の一人相撲歴史観からいつまでも抜けることが出来ません。

日米戦は何故起きたのか。それはルーズベルトの日本敵視です。理由は支 那満州進出の邪魔だったからです。これは戦前の米国の国策の延長で日露 戦争以後から始まっていました。しかし米国のアジア観は間違いが多く、 米国のアジア政策がベトナム戦争を含めて失敗続きである事はご存じの通 りです。日本は大変な被害と迷惑を受けました。

真珠湾作戦は英国の軍事専門家に拠れば、歴史的大勝利であり世界の軍事 史の金字塔としていずれ正しく評価されるだろうと述べています。燃料タ ンクを攻撃すべきだった、などという大勝利にケチを付けるのは、外国で 云ういわゆる「勝利を盗む」常套手段ですから騙されてはなりません。そ れに日本軍がハワイを占領してもどうなるというものではなく、原爆まで 開発されるのですから高い視点でみることです。新しい歴史情報を使いま しょう。

淵田中佐は戦後敗戦のショックでキリスト教の牧師になりました。大東亜 戦争の激烈な戦闘で死線を何度も越えた戦士の感慨は、体験者以外には分 かりませんから素人があれこれいえるものではないと思います。山本長官 の非難は近年始まりました。戦後は陸軍悪者論でしたが、今は海軍も有罪 になりました。日本軍人は全部悪です。裏に日本人同士を争わせ再軍備を 妨害する外国の宣伝工作を感じます。日本人なら騙されてはならないで しょう。日本の軍人は世界一立派でした。

敗戦の理由が日本人が思い上がっていたからというのは白人と同等という 考えを思い上がりと云っているのです。人種差別ですから反省は不要です。

戦争時には何処の国でも戦意高揚は当然です。誇りがないと戦えないから です。日露戦争では非難されなかったのは勝利したからです。日本海海戦 の三笠艦長の訓示を紹介します。・・・鎭海湾から対馬海峡を戦闘海域に 向かって南下する戦艦三笠では戦闘を控え「総員後甲板に集合」の号令が 艦内に伝わった。伊地知艦長は12インチ砲塔中段から訓示を始めた。「本 官は最後の訓示をする。諸氏の命はただ今もらい受けたから承知ありたい。

本官も諸士と生命を共にすることはもちろんである。今から遙かに聖寿の 無窮を祈りあわせて帝国の隆盛と戦いの門出を祝福するために諸氏と共に 万歳を三唱したい。」言い表しがたい感激が若い私の総身をふるわせたこ とは67年を経た今でも忘れられない。

日本の敗戦の原因は原爆の開発が出来なかったからです。戦前日本に原爆 があれば日米戦争自体が起こらなかったと、パキスタンの大統領が言って います。

東條英機の辞世は「我往くもまたこの土地に還りこむ、国にむくゆること の足らねば」です。これは日本民族に対する再度立ち上がれという捲土重 来の遺言です。
今再び危機を迎えた日本は、明治人の高い危機感と強い団結を復活する時 が来ました。はやく自虐の一人相撲歴史観から抜けたいものです。大東亜 戦争の因果関係を世界的な視野で分析した歴史本としては、拙著「黒幕は スターリンだった」(落合道夫著。ハート出版)があります。
   (落合道夫)


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痰の話で思い出す支那
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    石岡 荘十


‘35京都で生まれ、そのすぐ後から敗戦2年後まで中国(当時は支那)に
留め置かれた。幼い頃の記憶はもちろんないが、物心ついて以降、見聞
きしたかの国の“文化”といまの日本のギャップを、本メルマガの反響
欄が思い起こさせた。 

幼い頃の記憶はこうだ。

その1。

夏の日、父の仕事が休みのある日、「支那人と犬入るべからず」という
立て札が入り口にある公園に家族そろって出かけ、公園の中の、支那人
以外のためのプールで家族で泳ぐ。ある日、帰りに天津市内でも最高級
の中華料理店でそろって子豚の丸焼きを食った。

糞をしたくなって、用を足そうと便所へ行くと便器のはるか暗い、深い
底にうごめく動物がいて、驚いて下を見ると、数匹の豚が新鮮な私の排
泄物をむさぼっていた。今思えばここでは完璧な“食の循環”が実現し
ている。

だが、これで私は完全に食欲を失った。これがトラウマになって、決し
て宗教上の理由ではなく、長い間、私はブタが食えなかった。

その2。

小学校の同級生に、当時の天津領事の息子(小山田あきら?)がいて、
放課後、いつも領事館へ遊びにいっていた。ほとんどは広大な領事公邸
の中で遊んでいたが、ある日、門の外に来る物売りの声に誘われて外に
出た。

天秤にかけた台に切り分けた瓜が載っていた。それが喰いたくて「どれ
がうまい?」と私たちに付き添ってきた領事館の守衛に聞いた。守衛は
「ツエーガ(これだよ)」と指差したのは、ハエが一番多く群がってい
る瓜だった。

“動物学的”に言ってそれはそうだろうと納得したのはずっと後のこと
だが、ハエがたかっているのは汚いという考え方は彼らにはないらしい。

いつだったか大分昔、多分、日中国交回復の頃、「中国にいまや1匹の
ハエもいなくなった」という提灯記事をどこかの新聞で読んだ記憶があ
るが、決して信じなかった。私の幼い頃の確かな記憶が記事のウソを見
破った。

その3。

父が勤めていた会社の管理職住宅は鉄筋コンクリートの一戸建ての“豪
邸”で、玄関を入ったところに、日本流で言うと、女中部屋があった。
女は阿媽(アマ)と私たちが呼んでいた纏足の小柄な女だったが、時々、
旦那が小さな女の子を連れて泊まりに来ていた。

女中部屋は6畳ほどの小さな部屋だったが、遊びに行くと、部屋の隅に
花瓶のような形の壷が置いてあって、そこに時々、「ペッ」と痰を吐く、
というか飛ばす。

それがまた結構遠くから正確に痰壷のど真ん中に命中するのを、何の不
思議もなく見ていたのを思い出した。ホールインワンどころではない。
アルバトロス級である。北京オリンピックで「痰飛投」などという種目
が出来たら間違いなく金だろう。

人前での屁は慎むが、食事中、げっぷは割と平気でやる。屁は平気だけ
ど、げっぷは禁忌という国もあると聞く。生活習慣がそんなに違う民が
十数億人もすぐそこにいる。

痰。さてどうするか。

話題はそれますが、昭和18・9年当時、幼馴染の父、小山田天津領事
とその家族の消息を知りたいと思っています。その頃、いつもアイスキ
ャンディーを作ってくれた、髪の長い、美しいお姉さまがいました。確
か、「たえ」さんでした。(ジャーナリスト)



     
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「同盟重視論」が見えないトランプ大統領
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              櫻井よしこ


  「同盟重視論」が見えないトランプ大統領 米国の攻勢に中国・習政 権は後退の一年か 」

2018年は最後まで気の抜けない1年だった。19年の今年はその延長線上 で、より大きな変化と試練が生じるだろう。そうしたことを念頭に置いて 決断を下せば、逆に日本にとっては好機の年になる。世界情勢に油断なく 気を配り、気概を持ち続けることが必須だ。

昨年12月、ジェームズ・マティス米国防長官はドナルド・トランプ米大統 領に辞任の意向を伝えた。トランプ氏のシリアからの米軍撤退に同意でき ず、2月末に政府を去るとしたマティス氏をトランプ氏は、今年1月1日を もって辞任させた。

日本が注目しておくべきことは、マティス氏が「米国は自由世界に不可欠 の国だが、強い同盟関係を維持し同盟国に敬意を示さなければ国益を守る ことはできない」として、同盟関係の重要性を説いたのに対し、トランプ 氏にその気がないことだ。

昨年10月にマイク・ペンス副大統領が行った激烈な中国批判の演説を、日 本は歓迎した。確かに日本にとって基本的に歓迎すべき内容だった。しか しここでも注目したいのは、ペンス氏の演説には、トランプ氏同様、「同 盟重視論」がないことだ。

シリアで米軍と共に戦ったクルド人勢力を見捨てる決定をしたトランプ氏 の立場で見れば、米国大統領として自分はかねてシリアからの撤退を明言 していた。それは自分の公約だという思いがあるのだろう。

トランプ氏の特徴は、ひとつひとつの公約をその善し悪しは別として、実 行することだ。氏の価値観はあくまでも「米国第一」で、同盟国は大事だ が、米国の国益を揺るがせにすることはない。日米同盟に大きな比重を置 く日本にとって、自力を強めることなしに米国に依存し続けることの危険 は承知しておいた方がよいだろう。

中国の現状をよく伝えていたのが習近平中国国家主席のブレーンの一人、 ヤン・スウエトン氏が「フォーリン・アフェアーズ」の2019年1〜2月号に 書いた論文だ。題名は「容易ならざる平和の時代 分断世界における中国 の力」である。明らかに中国政府の意向を反映していると思われる論文で 目を引くのは「中国はジュニア・スーパーパワーの役割を果たす」という 表現だ。

この件りは、中国のあらゆる側面を厳しく批判し敵対視した10月のペンス 演説を「誤解を招く」としながらも、「一面の真実がある」と評価した中 で出てきたものだ。そこにはこう書いている。

「ポスト冷戦期の米国一強時代は終わり、二極時代が戻ってきた。中国が ジュニア・スーパーパワーの役割を果たす時代だ」

確かに米国一強時代は終わった。その点では米国が抱く脅威には理由があ る。しかし、中国は米国を排除するのでなく、米国をいわば兄貴分と見做 す。中国は弟分でよいと、言っているのである。中国はかつてのように米 国に対して弱者としての立場を強調する外交に転じようとしていると読み とれる。

12月21日に「ニューヨーク・タイムズ」紙に、コーネル大学のエスワー・ プラサド教授が「中国は米国と妥協したがっている」と書いていた。

中国での広範な意見交換の結果、指導者の多くが中国経済の先行きに非常 に深刻な懸念を抱いており、改革志向の人々はトランプ氏の強圧を、中国 の改革を進める上での追い風として評価さえしているとの内容だ。

習氏は本来なら昨年中に開催していなければならない中国共産党中央総会 を遂に開催できずに年を越した。その年毎の基本政策を決める中央総会が 開かれなかったのは毛沢東時代以来約60年振りの異常事態だ。米国の攻勢 の前に習政権がじりじりと後退する1年になるのか。日本にとっても難し い外交が待っている。だから覚悟が必要だ。
『週刊ダイヤモンド』 2019年1月12日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1262




            
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重 要 情 報
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渡部亮次郎様


お誕生日おめでとうございます。


いつまでもお元気で!


唸声拝

渡部より。ありがとうございます。


◇◆◇写真映像情報網◇◆週刊AWACS 2019年1月13日◇◆◇◆◇

▼唸声一言/ロックオン問題について

この問題で韓国が言う威嚇行為だとの話ですが、そもそもが、この海域は我が国の排他的経済水域であり、そこで北朝鮮船が漁業をすること自体が許されないことなのです。そこに韓国駆逐艦がいれば、誠に不自然極まりないことで我が国の哨戒機としては徹底して調べるのが当たり前です。これが韓国内のEEZで北朝鮮船に日本の海自駆逐艦がいれば、韓国はどうするかを考えれば、よく分かるでしょう。我が国は威嚇などしなかったものの韓国は確実に威嚇飛行をする筈です。おまけに、そんな哨戒機に対して海自の駆逐艦がレーダー照射(絶対にする訳ないのですが)をすれば、韓国軍は友好国とは言いながらも、攻撃を仕掛けた可能性もあります。これはあくまでも仮定の話ですが、それだけ危険な行為だと言うことをご理解いただきたい。日本は常に大人の対応でこのまま実務者協議で水面下の処理をすることになるのでしょう。韓国は常に悪たれガキのようにやりたい放題&反日感情で誠に始末に悪く、日本との関係改善など全く考えていないことが分かります。それが文大統領の日本は謙虚であるべきとの一言に現れています。おまけに韓国の李首相まで日本は謙虚な姿勢であるべきですって!敵意のある友好国には有効な手段などないのでしょうね。いずれにしても危険な状態が続いていますので、韓国に対しては要警戒とすべきです。

では、今週号をお楽しみください。

https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12432560154.html

2019/1/13 唸声



 ◎L.A.発、よみがえれ我が祖国・日本! ― 「少子化だから移民が必要だ と世論を誘導する政財界、マスコミに騙されてはいけない!」

現在日本の人口が1億2千800万人。私が少年時代は人口が9000人前後 だった。予測では40年後に9000万人に戻ると言う。私は日本の適正で理想 の人口は1億人以下と思っている。今後、観光客が増えれば、日本はぎゅ うぎゅう詰めになる。 ― 観光地に住む住民は。

人口が増えても社会不安、生活保護者や失業者が増えるだけ。生産性も今 やロボット、コンピューター、ネットの時代だ。女性、中高年者、シング ルマザー、引きこもり、身障者などを有効活用し、子供を生みやすい環境 づくりをすれば、乗り越えられるはず。

私から見れば、ここ20年以上、政治家や官僚が努力を怠っていたと思えて ならない。バブルの時代、バブルが弾けた後、いったい何をやってきたの だ.いきなり少子化が始まった訳ではあるまい。

移民で成り立っているアメリカと違い、安易に移民政策を取り入れようと する国の政府は、知恵、創意工夫、戦略に欠けていると言わざるを得な い。特に日本は他国とは違い、単一民族国家だ。外国人流入もある程度は 致し方ないが、何事もやり過ぎはバランスを崩す。

移民の人口が総人口の2%以上になると、問題点が浮き彫りになってく る。現在、在留外国人数は反日国家の中国、韓国を中心に約215万人 だ。人口の2%だが、不法滞在者を入れると300万人以上である。帰化人 を入れると350万人以上。今のままだとあっという間に、日本の国柄が完 全に崩れる5〜10%になる。

今のように反日教育に染まったシナ人、朝鮮人が増えすぎるとロクなこと はない。あっという間に日本文化が失われ、生活様式、雇用形態、価値観 まで変わり、天皇制まで危うくなる。今でもおかしいものだらけの日本 は、どう日本らしさ、国柄を維持出来るかが分かれ目だ。一番恐ろしいの は、気付かないうちに民族浄化されることである。

日本は今まで何事も可能にしてきた国である。その気になれば時代に合わ せ、変革や考え方や方向性を変えるだけで乗り越えられると思う。アメリ カの圧力か、中国の圧力かは分からないが、私は必要以上に外国人の受け 入れをしなくても日本は立ち行くと信じている。何でもラクをしようとす る前に、その反動が恐ろしい事に気付くべきだ。

日本はチームワークで現在の日本を築いてきた。外国人が増えすぎると、 チームワークが乱れ、逆に生産性と品質が落ちると思うのは私だけか?例 え、チームワークが保てても、そこには目に見えない、良く気がつく日本 人の存在があり、その分、日本人に負担が増え、ストレスが極度にたまっ てくることを覚悟した方がいい。そう、子供だけではなく、大人も被害者 意識を感じるようになるのだ。

今後、外国人を必要以上に入れなくても、知恵を絞って、仕組みを変え、 創意工夫で国民が幸せになる方法はいくらでもあるのだ。政財界は信念を 持って取り組み、将来にとって意味がある「汗」を流してもらいたい!
では、あなたたちに聞く。日本人が減り、外国人が増え、日本の総人口も 増え、生産力が高まれば、金にも困らない、ストレスもない、ブータンに 負けない幸福度がやってくると思っていますか?

【写真】Chris Ryouan三宅氏とその近著
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS-AArSkcqwCy7MiOeSuDr76t1bZPVJfejWjfDUdmbjNAClzJhX
Author: Chris Ryouan三宅
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在米通算35年以上。我が祖国・日本大好き人間です。日本文化や先人た ちが築いた功績を最大限に評価している。北米日台同盟会長、L.A・日本 をよみがえらせる会代表。柔道2段、合気道、居合道、相撲初段。
【FC2ブログ】2019/01/11 00:56  〔情報収録 − 坂元 誠



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身 辺 雑 記
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13 日の東京湾岸は曇天。

1月13日が誕生日。昭和11年(1936年)生まれ。大病もせず83歳となっ た。行きつけの洋食屋「あきら」で祝賀の宴を張る。母親は98まで生きた。沢山の方から祝意を戴きました。ありがとうございました。

                                                  読 者:5587人
           
            
                     



       




       
       

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創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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  • 名無しさん2019/01/13

    在日韓国人は外国人労働者に反対したほうがいい。ベトナム人の韓国人に対する憎悪がすさまじいから。

  • 名無しさん2019/01/13

    戦慄の副作用スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)



    (パブロン一錠で主婦が死んだ)



     風邪薬を一錠飲んだだけで、死ぬこともありうる。1997年、熊本の主婦A子さん(30代)は健康そのものの主婦だった。風邪気味だったので大正製薬のパブロン錠剤を一錠飲んだところ、彼女は突然高熱に襲われた。皮膚全体に異常な水ぶくれが出現し、全身がただれる重症の皮膚症状が現れた。ただれは、口内にまで及び、入院1か月後に、苦悶の内に息を引き取った。彼女はアレルギー体質も無い普通の主婦だった。それが風邪薬一粒で命を落としたのである。コルゲン(興和)でも死亡事故が発生し、遺族は約1億5000万円の損害賠償の裁判を起こしている。



     Aさんを襲った異常な重大副作用とは、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)と呼ばれ国際的にもよく知られている。2012年6月、厚労省の発表によれば、SJS被害者は、死亡例131人、発症者は1500人に達している。(これは副作用として報告した例のみである。だから、犠牲者はこの100倍、1万3000人はいる。)



     研究者によれば、原因になりやすい薬剤は特定されている。「アセトアミノフェン」(鎮痛剤・解熱剤は配合されている)「イブプロフェン」などである。その他、「降圧剤」「抗生物質」など約1000種類の薬剤で発症した。



     手許の市販薬の「添付文書」を見ると、風邪薬、解熱剤、鎮痛剤、向精神薬、降圧剤など重大副作用「SJS」とあるはずである。どんな薬でもSJSを発症する恐れがある。さらに恐怖は、「発症メカニズムは不明」と言う事実である。なぜ、発症するのか分からない。それなら、これらの医薬品の販売は中止すべきである。風邪薬は風邪を治さず、痛み止め薬も知覚神経を麻痺させるだけである。向精神薬など病気を治せるはずがない。



    (糖尿病は食べなければ治る)



     糖尿病で病院に行くと、医者は必ずこういう。

    「三食しっかり食べてください」→三食しっかり食べたから糖尿病になった。耳を疑う専門医の発言は「糖尿病は治らないのです」がある。つまり、糖尿病専門医は、生まれてこのかた、一人の糖尿病患者も治したことがないと胸を張って堂々と言っているのである。「ではどうしたらいいのでしょうか」と聞くと、「いい薬があります。気長にやっていきましょう」と答える。医師のいい薬とは血糖降下剤とインスリンである。つまり、一生飲みなさい。打ちなさい。こう言っているわけである。その先に、糖尿病悪化で末梢血管が詰まるため失明、心臓病、脳卒中、さらに腎不全から透析へと悪魔が道案内してくれる。そして足切断・・・・・、最後は癌が待っている。



     「糖尿病の原因は何か?」と質問すると医師は答える。「糖尿病は遺伝しますから治らないのです」→これも全くの嘘である。「糖尿病学」(西村書店)に、「糖尿病は遺伝しない」と言う論文が掲載されている。そのことすら糖尿病学会は気付いていない。



     糖尿病の原因は、1過食、2ストレス、3動物食(肉食)、4運動不足、5甘い物である。だからこの5つを避けることである。糖尿病と診断され、15年間インスリンを打ってきた岡田正史さん(62歳)は、一日一食にすることで半年で完治させた。



    (高血圧も180を130に下げ大量病人狩りを行っている)



     安保徹先生は、「これが俺の血圧だ。200以上ある」とにっこり笑う。「正常な血圧は、人それぞれ違う。それを無理やり薬で下げたら、ダメである。体は必要だから血圧を上げようとしている。それを薬で無理に下げると体は心臓の脈拍を上げて血を流そうとする。ピッチで稼ぐのだ」 世界的に有名な医学者でも、血圧は薬で下げてはいけないと断言している。ところが、日本人の70歳以上の二人に一人が、「降圧剤」を処方されている。ここでも医者の言うままにされている。

    なぜ、飲むのか? →ある人は「会社の健康診断で医者に言われた。降圧剤を飲みますか?死にますか?」 こうなると詐欺と言うより脅迫商法である。



     なぜ日本人は「降圧剤」漬けになったのか? 

    それはメタボ基準の陰謀が背後にある。2008年からメタボ検診がスタートし、そこに悪辣な陰謀が潜んでいた。戦後、高血圧の定義は、最高180と一定した。ところがいつの間にか130まで下げられた。高血圧症の定義を下げれば患者が急増する。すると、医者は堂々と「降圧剤」を処方できる。まさに医療詐欺でありペテンである。しかし、メディアでは批判する声は上がらなかった。マスコミは、人類と言う家畜の洗脳装置だからである。



     「降圧剤」はその毒反応で血圧を下げるものである。だから、副作用も凄まじい。死ぬ場合もある重大副作用は、腎不全、脳梗塞・・・・更に意識喪失、肝障害、頻脈、動悸、排尿障害、頭痛、貧血、低血圧症、不眠・・・など数えきれない。極め付きはED(勃起不能)である。180以上の高血圧患者に、治療を施したら、何もしない場合と比べて死亡率が5倍激増したという衝撃警告もある。血圧が気になったら、菜食にシフトすれば、血管は若者と同じになる。



    (心臓病は「菜食」「少食」で治る)



     心臓病の原因は、心臓を動かす筋肉を養う血管が詰まるである。これらは、冠状動脈と呼ばれている。なぜ詰まるのか? 

    それはネトネトした汚れが詰まらせるのである。これらを「アテローム」と言う。冠状動脈の一部が詰まれば、狭心症、全部詰まれば心筋梗塞である。ではなぜネバネバが生まれたのか? 

    ズバリ肉食が原因である。

    「菜食主義者の食事は、心筋梗塞の97%を防いでくれる」→これは「米医療協会ジャーナル」の記事である。



     アメリカのフィリップス博士の研究チームはセブンス・デイ・アドべンティスト(SDA)と言うキリスト教の一派に着目した。その教義は菜食主義を勧めている。調査対象は約2万5000人。さらに同じ数の普通のアメリカ人も対象群として選ばれた。その結果、一般人の心臓病死亡率を100%とすると、菜食主義者は12%だった。彼らは肉、卵、牛乳も食べない菜食主義者だった。 



    バターや肉脂肪などの動物性脂肪を多くとると心臓病で死ぬ。カロリー中に占める動物脂肪の割合が増えるほど、心臓病が比例して増えていく。こうなると「脂肪率」=「死亡率」である。アメリカ男性の心臓発作による死亡率は、中国男性の17倍である。ちなみに同じ調査で乳癌死は、アメリカ女性は中国女性の5倍である。しかし、これらの衝撃事実もマスコミは一切流さない。

  • 名無しさん2019/01/13

    北朝鮮船はSOSを出してない!韓国が国家ぐるみで北朝鮮の船に燃料供給!国連安保理の制裁決議違反http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7353.html

    レーダー照射で人命救助? 韓国動画を検証する

    https://ameblo.jp/japangard/entry-12431983287.html

    子ども時代に虐待や育児放棄を受けた人の成人後の自殺リスクが「最大で5倍」となることが英国での研究で判明。しかし世界中で児童虐待は激増中

    https://indeep.jp/child-abuse-linked-to-risk-of-suicide/

    医療殺戮

    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%AE%BA%E6%88%AE&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwir_9eKq-nfAhUKvbwKHbMHDfUQ_AUIDygC&biw=768&bih=372

    川崎と反日左翼

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53306971.html

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53307014.html

    オシポフ>ティシェイラ

    https://favid.ru/en/watch/04db6WrHT7f

    ポーランド人が描いた「昭和な東京」になんかワクワクさせられるhttps://tripeditor.com/16637

    蓮舫

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/7b2b1c1db4255b2eeec9f52990556864?fm=entry_awp_sleep

    効かないHibワクチン

    http://wonderful-ww.jugem.jp/?page=29&cid=11

    韓国嫌い拡大中

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-97.html