政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4847 号  2018・10・29(月)

2018/10/29

                      
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4847号
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       2018(平成30)年  10月29日(月)



          柴山発言、どこが「バカ」か:阿比留瑠偉

          安倍訪中、「競合から協調へ」:宮崎正弘
       
            中国と対峙する米政権を:櫻井よしこ

            毛馬を出奔した蕪村の理由:石岡荘十
                                                                                               話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4847号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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柴山発言、どこが「バカ」か
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       阿比留 瑠偉


「日中外交というのはある意味、日本外交の(あり方の)一つの象徴でも あったのだろう」

 安倍晋三首相はかつて、こう語っていた。昭和47年の日中国交正常化 以来、日本外交は「日中友好至上主義」に自縄自縛(じじょうじばく)と なり、友好に反することは全否定する空気に支配されてきた。首相は、国 益を確保する「手段」であるはずの友好が、いつの間にか「目的」となっ た倒錯を指摘し、さらに付け加えた。

「友好に反することは何かを誰が決めるかというと、中国側が専ら決める」

首相がこれまでの対中外交で実行してきたことは、こんな旧弊を打ち切 ることではなかったか。

振り返れば平成24年12月に第2次安倍政権が発足した当時、日本と 中国 の関係は最悪となっていた。野田佳彦内閣による尖閣諸島(沖縄県石 垣 市)の国有化がきっかけで、完全に膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。

中国は日本を軽視する一方で、旧日本軍をナチス・ドイツに重ね、首相 を危険な軍国主義者だと喧伝(けんでん)する宣伝工作を続けていた。

首相との首脳会談も拒否し、会談に応じる条件として首相の靖国神社不 参拝の確約や、尖閣諸島の領有権問題の存在確認など無理筋な要求を突き つけていた。


柴山発言、どこが「バカ」か

安倍首相の訪中に秘められた明確な戦略


挑発乗らず冷静対応

それが26年11月には、首相と習近平国家主席による日中首脳会談が 実現 する。この時の習氏は仏頂面で笑顔はなかったが、今年9月の会談で は 満面の笑みを浮かべる豹変(ひょうへん)ぶりである。

この間、日本は中国の要求には一切応じず、友好を請うような言動も取 らなかった。何ら譲歩しなかったにもかかわらず、である。

理由はいくつも挙げられる。首相自身が展開した自由や民主主義、法の 支配を訴える「価値観外交」が少しずつ中国を追い詰め、包囲網を築いて いったことや、中国の軍事的膨張主義が国際社会で広く認知されたことも 一因だろう。

新疆(しんきょう)ウイグル自治区でのイスラム教徒弾圧が欧米から非 難を浴びたことや、米国との貿易戦争で打つ手がない中国が、活路を日本 に求め始めたという事情も、もちろん大きい。中国共産党にとって死活問 題である経済成長には、日本の協力が必要との判断もあろう。

ただ、何より重要なことは安倍政権が中国の揺さぶりに動じず妥協せ ず、挑発にも冷静に対応したことではないか。習政権は日本と対決路線を 取っても得るものはなく、損をするだけだと思い知ったのである。

最近では逆に、安倍政権側も中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協 力など、中国との接近に前のめりになっているのではないかとの見方も出 ている。だが、首相は周囲にこんな本音を漏らしている。

別にこちらが前のめりということではない。一帯一路の件は、リップサー ビスをしているだけだ。中国にカネをやるわけでも出すわけでもない」

パンダ頼みたくない

首相が日中首脳会談で、新たなジャイアントパンダの貸与を求めるとの 観測についても突き放す。

 「パンダの件は地方自治体の要請で外務省が勝手に進めていることで、 私は知らなかった。そんなこと頼みたくもない」

首相は今回の訪中に合わせて対中政府開発援助(ODA)の終了を決め るなど、姿勢は全くぶれていない。むしろ懸念されるのは政界、経済界の 今後だろう。中国の友好ムード演出に浮かれてこちらからもすり寄るよう だと、利用されるだけされてはしごを外される。歴史の教訓である。(論 説委員兼政治部編集委員)




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安倍訪中、「競合から協調へ」
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)10月27日(土曜日)弐
        通巻第5869号 
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 安倍訪中、「競合から協調へ」スタンスを本気で変えたのか?
  米国メディアは慎重に批判。「危機にヘッジした」とNYタイムズ
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10月26日、訪中した安倍首相は李克強首相と会談し、「競合から協調へ」 として握手したが、米中対決という歴史的変化の流れに逆らうかのような 日中接近を、米国はいかに総括したか、或る意味、それが問題だろう。

ウォール・ストリートジャーナルは「日本は米国の警戒心を十分に心得て おり、米国批判を差し控えたが、日中は『自由貿易』が重要として、トラ ンプの遣り方を引っかけた」と書いた。

同紙はまた日本の代表団に1千人もの財界人が随行したことを問題視して いる。

NYタイムズはトランプ批判の急先鋒だが、トップ記事は爆弾男の逮捕、 サウジ、イエーメン問題で、首相記事の片隅に日中接近のニュースが配置 されている。

「日本は中国をパートナーだと言って、トランプの移り気な対中政策に よって孤立化する状況へのヘッジをかけた。つまり(保護貿易で)孤立し たトランプ音対中政策が、日中を接近させたのだ」とあくまでも批判の対 象はトランプである。

そのうえで、米国メディアが特筆したのは日本のODAが終わりを告げた こと、シルクロード(一帯一路プロジェクト)への日中の協力が唱われた ことに焦点をあてつつ、日中通貨スワップに関しては、意外に小さな扱い である。

しかし一帯一路への日本の協力に関しては、声明文に明確な付帯条件が あって、「ルールに則り、透明性のあるプロジェクトへの協力」となって おり、諫言すれば、その両方を欠いている中国の遣り方が続く限り、日本 の協力はないという意味に取れる。
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 切支丹伴天連の暗躍をイエズス会から見ると、日本はどう映っていたか
  意外に客観的に、世界史の視点から布教活動を評価している

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ウィリアム・バンガード著 上智大学中世思想研究会訳
『イエズス会の歴史』(上下。中公文庫)
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イエズス会の視点から書かれたイエズス会の歴史である。つまり内輪の人 間から見た、自分史でもある。しかし、過大評価でもなく、矮小化した歴 史叙述でもなく、淡々とイエズス会の誕生から現在までの波瀾万丈を述べる。
 
とくにイエズス会は神秘的な霊感をえた創始者イグナティウス・デ・ロヨ ラがパリで唱え、忽ちにして七人の同志が糾合した(1534年)。
上智大学の正門前にあるイエズス会の教会は「イグナチオ教会」。命名は この創始者から来ている。

その創始者7人のなかに、フランシスコ・ザビエルがいた。ふたりはバス ク人だった。

1540年に国王の許可を得て、海外布教に乗り出したことはよく知られる が、いきなり日本に来たのではなかった。その前史は大西洋からブラジ ル、喜望峰を越えて、インドのゴアにたどり着き、そこからマルッカ(マ ラッカ)、マカオを経て、薩摩にザビエルが上陸したのだった。こんにち 南アメリカ諸国は殆どがスペイン語圏なのに、ブラジルだけがポルトガル 語という歴史的背景は、この航路から理解できる。

ザビエルは聖人として、ゴアの教会(世界遺産)にミイラが保存されてい る。そのゴアに帰還する前にマラッカの教会に数ヶ月、遺体は保存された。

評者(宮崎)も両方を見に行ったが、ともに世界遺産の遺構のなかにある。

チェコの首都プラハのカレル橋に飾られた多くの英傑の銅像のなかでも、 観光客がもっとも集まり、写真を撮るのはザビエルだ。それほどザビエル は、キリスト教徒から崇敬をあつめている。

さて、パリで結成されたイエズス会は、「清貧、貞潔、聖地巡礼」の三つ の誓願に収斂された。

ザビエルは最初に上陸した薩摩での布教に失敗すると、「仏教の総本山で ある比叡山と、北に遠く離れた都、現在の京都にいる帝の両者と接触する ことにした」。(中略)だが都では、「大勢の人の嘲笑と軽蔑に」遭遇 し、ザビエルはすごすごと引き下がった。なぜなら「社会・政治機構につ いてのひどく間違った情報にもとづいた浅はかなものだった」からだ。
ゴアやマカオで仕入れた日本に関する情報がすべて間違っていたというこ とである。

そこでザビエルは山口の大内氏に「美しく書かれた信任状と、念入りに取 りそろえた献上品を携えて山口の大名の前に姿を見せることにしたのであ る。彼とフェルナンデスは平戸まで戻り、ポルトガル人の協力を得て」、 時計、眼鏡、オルゴール、葡萄酒などを贈り物として揃え、威風を見せる ために立派な衣装をまとうなどの工作をした。

山口での布教は成功し、日本人が「非常に知的で向学心に富み、新しい信 仰への専心に余念のない事に喜びを覚えた。ザビエルは教えながら学んで もいた。日本の人々が世界で一番博識なのは中国人であると思っており、 芸術、思想、宗教の刺戟と手本を海の向こうのこの大帝国(シナ)に求め ていることが分かった(中略)中国の改宗が日本の改宗に最も効果のある 鍵だ」

ザビエルは布教方針を日本からシナ重視に変えたのだ。

このような叙述が現在のイエズス会の記録にあるのは一種驚きでもある。
だが、信長の登場によって都での情勢が激変し、信者が加速度的に増えて いった。有力大名の大友、有馬、そして天草、長崎でイエズス会の信者は 雪だるまのように膨らんだ。いかにデウスが大日、マリアが慈母観音とい う布教の方法が効果的であったか、キリスト教のドグマは日本的に溶解し ていたのだ。

その後の布教活動で、ヴァリニャーノが問題である。

 「ヴァリニャーノは日本文化の豊かさについて深い鑑識眼を持ち、カト リックの教義にとって危険が生じない限り、この文化に自らの生活の仕方 などを会わせるべきであると確信し」ていたが、「3つの要因が成功とは 反対の方向に作用し、ついには1614年、追放の布告が出されるに至った。 その三つの要因とは、イエズス会の准管区長の判断の誤り、フランシスコ 会士との激しい論争、そしてイギリス人の到着で増した商業の利害を巡る 衝突の影響である」(上巻、302p」

コエリョが「軽率」だった、というのがこの著者の総括である。つまり、 これが現在のイエズス会の公式見解に近い意見とみるべきである。コエ リョが好戦的に反応し「カトリック大名の叛乱を組織しようとし、またゴ ア、マニラに派兵要請を書き送ったのである。ヴァリニャーノはひどく 噴って反対した」(上、3030p)。

この記述が公式見解であるとすれば、秀吉は誤解して禁教したという解釈 になり、首を傾げたくもなるが、当時の実力差を勘案すればイエズス会本 部は、一応妥当な判断をしていたということだろう。
 もうひとつの切支丹伴天連の見方が明確に分かる。

     
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1810回】                
 ――「支那人は不可解の謎題也」・・・徳富(35)
徳富蘇峰『支那漫遊記』(民友社 大正7年)


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「支那人をして、斯くの如く思惟せしむる」ために、「只だ、興亞の一天 張りを主要とする、大旗幟の下に、日支協同の一大新聞を、發行」させる べきだ。そこで問題になるのが人材と資金だが、いずれ「英、米、獨逸其 他の國人」は必ず新聞創刊に踏み出すはずだ。その時になって「如何に 七?八到するも時機既に晩しと云はざるを得ず」。であればこそ、日本人 は躊躇せずに一日も早く新聞創刊に踏み切れ。

■「(65)道教の天下」

「儒教は、治者階級少數者に?にして、然もそれさへ實際は覺束なく、唯 だ看板に過ぎず。佛?も寧ろ、曾て上流社會の一部に行はれる迄」であ り、「強ひて國民的宗教」をあげようとするなら「道?に若くはなかる可 し」。「未來の安樂を豫約する佛?よりも、現在の福利を授與する道?が 支那の民性に適恰す」る。

道教と国民性の関係を考えれば、「道?支那人を作らず、支那人道?を 作」るというべきだ。いわば「支那人ありての道?にして、道?ありての 支那人」ではない。「道?其物」こそ「支那國民性の活ける縮圖」なのだ。

■「(66)回教徒」

「若し支那に於て、眞に宗教と云ふ可きものを求めば、恐らくは唯回?あ らんのみ」。それというのも形式にも虚儀に流れない回教だけが「聊か活 ける信仰と、活ける力を有」しているからだ。

「回教とは、新疆より北滿に及び、寨外より南海に至る迄、殆んど一種の 秘密結社たるの風あり」て、彼らは異郷にあっても「必ず回?徒の家に宿 す」。彼らの「分布の地域は、支那の領土に普」く、「彼等が?徒として の氣脈相接し、聲息相通じつゝある團結は、蓋し亦た一種の勢力」という ものだ。

なぜ回教徒が全土に住んでいるのか。それは「支那は、世界のあらゆる物 の會湊所也、即ち溜場」だからだ。宗教をみても「佛?あり、道?あり、 拝火?あり。猶太?も、今尚ほ若干開封府に存し、景?に至りては、唐代 に於ける盛況」が伝えられている。

 少数派である彼らは「宗門の戒律を守」ることで、自らを守る。であれ ばこそ「少なくとも支那に於ける、他の宗?に比して、其の活力の若干を 保持しつゝあるは」否定できない。

■「(67)日本の?史と支那の?史」

「日本の?史は、支那に比すれば、稀薄にして、其の奥行き深からず」。 だから「如何に贔屓目に見るも、支那の?史に於て、太陽中天の時は、日 本の?史に於ては、僅かに東方に曙光を見たるならむ」。だが「唯だ日本 が支那に對してのみならず、世界に向て誇り得可きは、我が萬世一系の皇 室あるのみ」。「此の一事に於ては。空前絶後、世界無比」といっても過 言ではないが、「帝國其物の?史は、質に於ても、量に於ても、到底支那 の敵にあらず」。

――さて蘇峰山人の説かれる歴史の「質」が何を指し、「量」は何を指すのか。

■「(68)一大不思議」

「吾人(徳富)が不思議とするは、支那史の久遠なるにあらずして、其の 久遠なる繼續にあり」。「或る意味に於ては、支那の保全は支那其物の爲 めのみならず、世界に於ける活ける最舊國の標本として、是非必要」だろう。

たしかに「老大國」であり「老朽」ではある。「舊國民として多くの缺點 を有する」。「に拘らず、尚ほ若干の活力を有するを、驚嘆」しないわけ にはいかない。

     
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読
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(読者の声1)先週東欧を回ってきました。美しい国々でしたが歴史を見 ると厳しい。結論は国家の独立は民族主義と国防による。民族対立には理 屈は通じない。力だけということです。

日本はこの2つが欠けており、急いで強化すべきです。

各国にはソ連時代の記念碑が未だに残っています。プーチンが恐いのです。

ハンガリー人の通訳は、安倍首相の来訪を期待していました。日本に親近 感を持っているようです。

東京、自由が丘にハンガリーレストランがあるので出かけてみます。

中共の動向については共産党独裁と経済発展は両立しません。経済発展に は政治と情報の自由化が必要だからです。これらは独裁の天敵です。

しかし中共は経済の自由化をしてしまいました。あとは内部対立の激化で す。共産党独裁の衰退は時間の問題でしょう。日本は中共の大混乱に備え ておく必要があります。

 本来、共産主義国家は自給自足が前提です。

しかし中共は過剰人口10億人を抱えています。これはいやでも飯を食う。 この食糧は輸入しなければならない。中共は貿易投資活動による外貨収入 が絶対的に必要です。毛沢東時代の大躍進の大餓死は繰り返すことは出来 ない。
 米国の対中警戒は中共の地球規模の支配欲に気付いたからです。
これは経済問題ではありません。二千年来の歴代支那王朝の膨張主義です。
従って米国は中共の危険性がなくなるまで、すなわち中共の解体や国家分 裂まで考えているのではないか。
 日本人は恐いもの知らずです。丸腰なのに核武装国家に注文を付けてい ます。敵の脅威の正体を知ったら腰を抜かす心配があります。
支那の諺に「仔牛は虎を恐れない」があります。
   (落合道夫)



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(読者の声2)白川静さん(桂東雑記)によると、殷人は異民族を捕まえて 犠牲に捧げ、当然の事としてその遺体を食べたようですし、ネットで「双 脚羊」の語を調べてもその伝統は古代から近年まで連綿しているのがわか ります。

恐ろしく残酷なものへの「無感動」は、「個人主義」とともに歴史に練り あげられたシナ文明の重要な一面。殷王朝の昔からシナ文明の地下には 「地獄の河」が流れていて、通州事件にもこれが露頭しました。

それにしてもウイグル弾圧の徹底的なすさまじさは、ウイグル人による 「テロ」の危険対策というには、あまりにも「対称性」がかけているので はないでしょうか。

オアシスの農牧民は遊牧騎馬民に貢納して安全保障を買っていた穏やかな 人々です。私は2005年、地元新聞社のツアーで新疆ウイグル自治区を旅行 しました。

雪を冠る天山、崑崙山からの水をカナートなどで引いて共同で利用し、ロ バ車の男たち、紡錘車で紡ぐ女性さえ見ました。

テロ対策は方便にすぎず、中共政府の真の目的は、新疆省の最重要資源= 水利権を、伝統的なウイグル集落から剥奪してすべての水の得られる可住 地を再開発しようとしているのではないのでしょうか。

長野朗が言ったもっとも深刻なシナ式の「鍬で侵出する」侵出方式の極限 といえる事態が、もっか進行中であることは確かです。秘境のホロコース トです。(石川県、三猫匹)

     
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中国と対峙する米政権を
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      櫻井よしこ

「中国と対峙する米政権を日本は支えよ」

マイク・ペンス米副大統領が10月4日、アメリカの有力シンクタンクのハ ドソン研究所で行った演説は凄まじかった。トランプ政権が中国の脅威を どれ程深刻にとらえているか、また中国に対してどれ程厳しい戦いを展開 しようとしているかを世界に周知させた演説だった。

米中はまさに「新たなる冷戦」(米クレアモント・マッケンナ大学ケック 国際戦略研究所所長、ミンシン・ペイ氏)の中で鎬を削っていることを示 すもので、日本は政府も民間も、このアメリカの決意を十分に理解し日本 の国益につなげなければならない。

ペンス氏は演説の冒頭、ハドソン研究所中国戦略センター所長のマイケ ル・ピルズベリー博士の名前を口にして、研究所に招かれたことに謝意を 表明している。

ピルズベリー氏は3年前に、『China2049』を世に問うた。日本語に も訳された同書はワシントンに一大旋風を巻き起こした。著書の中で氏 は、自身が米政府の一員として長年中国と関わり、一貫して手厚い保護と 援助を中国に与えるようアメリカ政府の政策を立案してきた体験を詳述し ている。

豊かになれば中国はアメリカのように自由で民主的な国になりたいと望む に違いないと信じて援助してきたが、中国はアメリカの考え方や価値観に は反対の立場であり、中国がアメリカのようになりたいと考えることなど 期待できないとの結論を下している。自身も含めてアメリカは中国に騙さ れていたという痛恨の思いを、援助と裏切りの生々しい具体例を挙げつ つ、氏はこれでもかこれでもかとばかり書き連ねたのだ。

ピルズベリー氏の個人名を敢えて演説冒頭で口にしたペンス氏は、明らか にピルズベリー氏の中国体験に学んでいると考えてよいだろう。

余談だが、ピルズベリー氏を最初に日本に招いたのは、私の主宰するシン クタンク、「国家基本問題研究所」である。2010年の国際セミナー、「イ ンド洋の覇権争い・21世紀の大戦略と日米同盟」で日米中印の国際会議を 開催し、副理事長・田久保忠衛氏の長年の友人である中国専門家のピルズ ベリー氏に声をかけたのだ。

トランプ氏の本心

ペンス氏はトランプ大統領と習近平国家主席は過去2年足らずの間に「強 い個人的絆」を築いたと語る一方で、「今日、私は米国民が知るべきこと を語りに来た」として、「北京は国ぐるみであらゆる政治的、経済的、軍 事的手段を使い、さらに宣伝戦を通して米国内で影響力を強め中国の国益 につなげようとしている」と、約1時間にわたって強烈な非難の言葉を連 ねた。

現在のアメリカの対中政策はトランプ大統領が昨年12月に発表した「国家 安全保障戦略」で明らかなように、それ以前の政権の対中政策とは異なる と、ペンス氏は強調する。

右の戦略を現場の戦術に置き換えて説明した「国家防衛戦略」は、中国と ロシアの脅威を、「略奪的経済政策」「周辺諸国を恫喝し続ける」などの 強い表現で非難し、アメリカの敵は、「テロではなく、中露両国」だと位 置づけ、とりわけ中国に対する警戒心を強く打ち出す内容だった。

ここで、多くの人は疑問を抱くに違いない。この戦略報告の前には、トラ ンプ氏は習氏をカリフォルニアの自身の別荘、マララーゴに招き(昨年4 月6日)、その後の11月8日にはトランプ氏が北京を訪れ、歯の浮くような 賞賛の言葉を習氏に贈った。また、戦略報告の後、今年に入ってからは中 国に制裁的関税をかける一方で、北朝鮮の非核化を巡って中国の助力を期 待し、またもや習氏を度々ほめ上げた。トランプ氏の本心はどこにあるの か、と迷うのは当然だ。

トランプ氏の言葉と行動が往々にして一致しないために、アメリカの対中 政策の真実が何処にあるのかを測りにくいのは確かだが、この2年間の 「実績」を辿っていくと、トランプ政権はいま、本気で中国と対峙しよう としていると見てよいだろう。

ペンス氏は、アメリカも賛成して中国を世界貿易機関(WTO)に参加さ せたのが2001年であり、これまでの17年間にアメリカは中国に巨額の投資 を行い、その結果中国のGDPは9倍に成長したと説明する。

他方、中国共産党は、自由で公正な競争というアメリカが大切にする価値 観とは相容れない関税、割当、自国産業への不公正な補助金、為替操作、 企業への強制的技術移転の要求、知的財産の窃盗などの不公正な手段で応 じてきたとし、いま、「中国製造2025」というスローガンを掲げて、25年 までに世界の最先端産業の90%を中国がコントロールしようとしていると 論難する。

ロボット、バイオ、人工知能

ペンス氏は具体的にロボット、バイオ、人工知能の分野を挙げて、中国が アメリカに対して優位に立ち、支配を確立するために、如何なる手段を講 じてもアメリカの技術や知的財産を盗み取ろうとしていると、強く反発した。

軍事的にも、中国はかつてない程大胆な挑戦を続けているとして、日本が 施政権をもつ尖閣諸島の事例にまっ先に触れた。南シナ海でアメリカの イージス駆逐艦「ディケーター」が「航行の自由」作戦を行っていると、 中国海軍の駆逐艦が40メートルの近さにまで異常接近した事例にも言及 し、アメリカはこんなことには屈しないと息巻いた。

中国の言論弾圧、宗教弾圧にも具体的に触れ、国民全員を監視する中国 は、社会をジョージ・オーウェルの世界にしようとしているのだと喝破した。

貧しい発展途上の国々を借金漬けにして、港や鉄道などのインフラを取り 上げてしまう債務の罠についても豊富な具体例を列挙して中国の手法を非 難した。

また、アメリカに対しては、アメリカ国民に影響を与え、トランプ氏以外 の大統領を選ばせようと情報工作をしており、中国政府が「米国社会分断 のために、正確かつ注意深い打撃を加えるよう」指示を出していると語っ ている。そのために、自由の国アメリカに、中国はラジオ局を30局以上設 立し、中国のテレビ放送は7500万人の視聴者を獲得している、その影響は 大きいと警告する。

中国の許容し難い点をおよそすべて列挙して、トランプ政権はアメリカの 国益を中国の略奪的行動から守る決意だと、ペンス氏は強調した。どう考 えても、アメリカの価値観と中国のそれは合致しない。突き詰めれば突き 詰める程、相違は大きくなる。米中の冷戦は長期化するとの前提に立っ て、アメリカと歩調を合わせる局面である。それが日本の国益につなが る。トランプ氏の言葉に惑わされず、アメリカ政府の政策をじっと見るべ きときだ。
『週刊新潮』 2018年10月18日号 日本ルネッサンス 第823回




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毛馬を出奔した蕪村の理由
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       石岡 荘十


インフルエンザというか、「はやり風邪」の記述を歴史の中にたどると、 今で言う「新型インフルエンザ」はじつは昔から繰り返し起きていたこと がわかる。だからいまさら「新型」というネーミングは「いかがなもの か」と首をかしげる感染症や公衆衛生の専門家が少なくない。

南北朝時代を描いた歴史物語、「増鏡」にこんな記述がある。

「ことしはいかなるにか 、しはぶきやみはやりて、ひとおおくうせたま ふ」「しはぶき」は咳のことだから「咳をする病で多くの人が死んだ」と いうことだ。また、「大鏡」には、1006年前の寛弘8年(1011年)6月、一 条法皇が「しはぶきやみ」のため死亡したと書かれている。

ずっと時代を下って享保18年(1733年)、大阪市中で33万人が流行性感冒 にかかり、2,600人が死亡。

注(蕪村が庄屋を引き継げず、庄屋:問屋・宿屋を売却して、毛馬を出奔 した。家族も
身内も、蕪村に家督を継ぐがさせようとしたが、父親が死んだ以上、絵だ けに頼って
江戸へ下り、俳人巴人を訪ねて、弟子となった。インフルエンザが人生を 変えたI

この流行は江戸へ蔓延し、人々は藁人形で疫病神を作り、鉦(かね)や太 鼓を打ち鳴らし、はやし立てながら海辺で疫病神を送った、とある。

これらの出来事は、いずれも6月、7月の暑い季節に起きており、疫学的に 証明されたわけではないが、どうも、寒い時期に起きるいわゆる季節性の 風邪とは違うようだ。

さらに、江戸時代には天下の横綱・谷風がはやり風邪にかかり本場所を休 んで、連勝記録が止まってしまった。世間では「谷風もかかったはやりか ぜ」と怖れ、四股名にひっかけて、はやりかぜのことを「たにかぜ」と呼 んだそうだ。

天保6年(1835年)の「医療生始」という書物には「印弗魯英撒(いんふ りゅえんざ)」の言葉が早くも見える。

そして1918年春から翌年にかけて、第1次世界大戦の最中、海の向こうで はアメリカに端を発した史上最悪のインフルエンザ「スペイン風邪」が ヨーロッパに持ち込まれて猛威をふるい、やがて全地球に蔓延する。

感染者は当時の全地球人口の三分の一の6億人、いろいろな説があるが死 者は5000万人に達したといわれる。日本では、大正7年のことだ。当時の 人口5500万人に対し最新の研究では死者は48万人に達していたと推定する 説もある。当時の新聞の見出しはこうだ。

「西班牙風邪遂に交通機関に影響(東京朝日新聞 大正7年10月31 日)」。「電信事務も大故障(読売新聞 大正8年2月6日)」---。

スペイン風邪については↓。
http://www.melma.com/backnumber_108241_4570052/

これらは明らかに、季節性のインフルエンザとは違った。スペイン風邪の 病原体が「新型インフルエンザ」と同じA型インフルエンザH1N1と分 かったのは、1933年になってからのことである。

つまり、いま問題になっている新型インフルエンザはじつは「新型」でも なんでもなく、「旧型」のリバイバルなのである。その後1997年、アラス カの凍土の中から発見された4遺体から、肺組織の検体が採取され漸くス ペイン風邪の病原体の正体が科学的に裏付けられた。

スペイン風邪だけでなく、6月や7月の湿気の多い梅雨のむし暑い季節に流 行った「しはぶきやみ」もじつはいまの新型インフルエンザのご先祖様の 仕業だったかもしれない。

「新型インフルエンザは時々現れる。1580年以来10〜13回パンデミック (世界規模の蔓延)が発生している」(国立感染症研究所の岡部信彦情報 センター長)のである。

アジア風邪は1956年に中国南西部で発生し、翌年から世界的に流行した。 ウイルスはA型のH2N2亜型である。H、Nの詳しい説明は素人には手 に負えないのでここでは省くが、新型インフルエンザH1N1の親戚筋、 「いとこ」か「はとこ」だ。死者はスペインかぜの1/10以下であったが、 抗生物質の普及以降としては重大級の流行であった。

40年ほど前、前回の「パンデミック」である香港風邪(H3N2)が1968 年に発生。6月に香港で流行を始め、8月に台湾とシンガポールに、9月に は日本に、12月にはアメリカに飛び火する。結局、日本では2,000人、世 界では56,000人が死亡したと言われている。日本では3億円事件のあの年 である。

10年前、1998年にも香港風邪が流行った。このときはH3N2ウイルスだっ たが、アジア風邪(H2N2)のフルチェンジだったといわれる。

一昨年2007年に流行ったAソ連型インフルエンザの先祖は、30年前の1977 年のソ連風邪(H1N1)だ。因みに、ソ連と名前が付いているが、“原産 地”、つまり発祥地は中国だといわれている。1977年5月に中国北西部で流 行をはじめ、同年12月にシベリア、西部ロシア、日本へ、さらに翌年1978 年6月にはアメリカへと飛び火。

ウイルスがスペイン風邪と同型だったということで、研究室に保存されて いたスペイン風邪のウィルスが何かの理由で漏れ出したという憶測もある くらいよく似ている。

これらスペイン、香港、ソ連の風邪は、いずれも近年も流行を繰り返して いるA香港型インフルエンザのご祖先、鳥インフルエンザから変異した新 種のウィルスによるものだといわれている。

「新型インフルエンザ」とは、人間はまだ感染したことがない新種のイン フルエンザのことを言い、新種のウィルスであるため、人間にとっては免 疫が働かないとされているが、じつは中にはリバイバル、ちょっと“化粧 直し”をして姿を現すものもあることがわかる。

いま大騒ぎしている新型インフルエンザは英語では‘Swine Flu’という。

‘New Type Influenza’などとは言わない。「新型」とまったく別のインフ ルエンザのような印象を与えるネーミングをしているのは日本だけのよう だ。いま流行っているのはブタ由来のインフルエンザなのだが、死亡率が 高く本当に怖いのは鳥由来のインフルエンザ(’Avian Flu’ Bird Flu’)で ある。

過去にも何度か鳥インフルエンザの“震源地”となった中国大陸の関連情報 について業界では、今ひとつマユツバだという見方もある。ことによった ら香港風邪のリバイバル型が周辺国を窺っているかもしれない。

軍事的な脅威ばかりが声高に議論されているが、ウイルスに対する警戒を 怠ってはならない。


    
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重 要 情 報
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 ◎熱戦だったのは良かったが:前田正晶

27日は広島対ソフトバンクの日本シリーズ第一戦を見ていたのは良かった が、余りの熱戦で引き分けに終わったのが11時過ぎだったのには参った。 ご本家のアメリかではDodgers対Red Soxのウワールド・シリーズが18回ま でやって決着を付けたのと好対照だった。

TBSの「喝」の時間にゲストで来た金田正一が「決着がつくまでやるべき だ。それにつけてもアメリカのファンは辛抱強い」と言ったのも面白かった。

一寸本筋を離れた昔話になるが、高校1年の頃だったかと記憶する事を一 席。我が1組が校内の組単位対抗の野球大会で優勝したことがあった。我 が組には甲子園で優勝した時の野球部員が4人もいたので強かったのは当 然だが、何故か軟式野球の大会だったにも拘わらず硬式野球部員の出場が 認められていた。その中の一人が甲子園でも三塁手だった脇村春夫君だっ た。彼は後年高野連の会長まで務めた東大出身者である。

校内大会では脇村君がいた為に、素人野球の三塁守備の名手だった当方は 一塁に行くように脇村君に言われた。何事につけても生真面目な彼は、全 員を守備位置につけた練習までやったのだった。そして一塁手だった私に はワンバウンド等の悪送球を捕る練習を強いた。そして厳命したことは 「捕れそうもないと判断した悪送球が来た場合にはベースに拘らずに、送 球が後ろに転々としないことを優先せよ」だったのだ。アメリカからの帰 国子女だった彼はこのような基本から教え込もうとしたのだった。後年 「流石に脇村だ」と思ったことだった。

その後逸しない原則というか常識を守れなかった松山がいたことが、広島 が勝てる試合を引き分けにしてしまった原因があったと思っている。松山 のあの悪い判断が好投していた大瀬良の力投を無にしたし、ソフトバンク に「やらずもがな」の2点目を献上する結果になった。守備の名手である 菊地の送球も2バウンドしてはいたが、瞬時の判断で後逸を避けるべき だったと思って見ていた。イヤ、「捕れなかったのは下手だったから」と 指摘した方が早いか。

その点を除けば両軍とも俗に言えば「好投・好守・好打」が連続した試合 で流石に両リーグを代表して出てきただけのことはあると思わせてくれ た。特にソフトバンクの育成出身という甲斐という捕手は出色で、2回も 好走塁で鳴る広島の盗塁を阻止したのは立派だった。立派だったとは褒め るが、甲斐がいると知りながら2度も盗塁を狙った広島の作戦は理解不能 だった。

ではあっても良く考えて見れば、両方であれだけの数の投手を出して精々 2回程度までしか投げさせないのでは、如何に強打を誇る広島もソフトバ ンクも2点までしか取れなかったのも無理はないと思う。緒方と工藤の両 監督は2戦目以降の為にジョンソン、九里、野村、バンデンハーク、東 浜、中田等を温存したのだろうが、もう少し活気がある打ち合いになった 方が見ている方は楽しいのだと思わずにはいられなかった。

ソフトバンクは「あんな奴に打たれる方が悪い」と酷評したデスパイネや 松田を先発で使わずともあそこまでやれるのは選手層が厚いことの賜物か と思って見たが、広島ではシーズン中から打てないことが目立った田中広 輔がさっぱりで、野間も安部も余り役に立っていなかった辺りに一線級と の差が目立ったし、相対的に選手層の薄さが見えた気がした。この試合は 最初からどちらが勝つのかサッパリ閃かなかったが「引き分け」に終わっ て、閃きが当たったという気がした。しかし、シリーズ全体では何れが優 勢かは未だ見えてこない。



 ◎難民が押し寄せるのでは?:前田正晶

専門家や消息筋は「トランプ大統領は中国とは貿易戦争どころか、徹底的 に中国を叩き続けるだろう」と観測している。それは結構なことだとは 思って聞いていた。そこに20日に聴いた前産経新聞副社長の斉藤勉氏の講 演では「アメリカは中国が倒れるまでやるだろう」とまで言われた。「倒 すまで」という予測である。

今や世界の対立はアメリカ対中国となってきたのであるし、何事に付けて も unpredictableであるトランプ大統領のことだから、何処まで中国とい うか習近平というべきが知らないが、どのように叩き続けられるかなどは 予測の限りではないと思う。それを別な角度から見れば「アメリカが勝 つ」ということに繋がっていくと思って良いと、私は考えている。

悲観論者の私の危惧することは、未だそこから先にあるのだ。13億だが14
億だか知らないが膨大な人口を抱えている中国からは常に絶えず多くの者 どもが外国に流出している。その流入に音を上げたオーストラリアだった かは中国からの移民の受付を制限したと聞いた記憶もある。その頃の中国 は日の出の勢いで経済成長を続けており、遂には我が国を追い抜いてアメ リカに次ぐ世界第2の経済(と軍事の)大国に成長したのだった。

だが、現在は話が違うのだ。トランプ大統領は何事においても前任者のオ バマ大統領がやったことを潰しにかかっておられるので、中国の扱い方も 全く斬新なものになってしまった。個人的には「中国叩くべし」には大賛 成だが、一寸待って頂きたいのは「叩かれた後に中国の経済が破綻した場 合には、壊れかけた泥船から脱出しようとする難民がどれほどいるか」で あり「難民が何処を目指すのか」なのだ。

上記のように既に門を閉じた国もあるのでは、彼ら難民が目指しそうな先 の第一候補は我が国となるのではないかと私は懸念するのだ。しかも、お 人好しの我が国は中国からのお客様にはヴィザなしという制度まで実施し たので、つい先頃は「爆買い」などという恩恵にも浴した先もあった。そ れも一段落した現在では、つい先頃も指摘したように「人品骨柄卑しき」 連中が大量に我が国を「観光のみ」に訪れているのだ。

換言すれば彼らは「我が国が如何に物心共に優れているか。如何に治安が 良いか。如何に豊かであるか」を十分に味わっているのである。即ち、我 が国ほど甘いところはないと熟知する機会を、こちらから自発的に準備し てやったのと同じ状態なのである。彼らは遠すぎるオーストラリアより も、日和見の韓国よりも、不安定かも知れないDPRKよりも、我が国を選ん で押し寄せるのではないと怖れているのだ。

しかも、我が国には新しきは北池袋のような中国人街が出来ているし、横 浜にはアジア最大級という中華街もある。現に新宿区のように総人口の12
%が外国人で、中でも中国人が最も多いというところもある。それにDPRK
による拉致で明らかになってしまったように、日本海沿岸の警備は誠に手 薄なようである。アメリかではトランプ大統領が既にメキシコとの国境の 壁を造ると宣言されたように移民対策は怠りないようだ。一方、我が国で は若年の労働者不足で移民導入を検討中とあれば、法律などには無関心の 中国からは「絶好のチャンス」と捉える向きがあるのではないか。

私はそれほど遠くない将来に中国がアメリカとの貿易(経済)戦争に疲弊 して大量の失業者が出てくる時が来るのではないかと怖れているのだ。勿 論、かかる危惧が杞憂に帰して欲しいとは思っているが、ここ新宿区に増 え続けている中国人の若者を毎日見ていれば、彼らが「日本良いとこ、一 度はお出で」と華為のスマートフォンででも発信しているのではないかと 怖れているのだ。こうは言っても、この地区に来たこともない方には解ら ないだろうなと懸念している。何度も言ったでしょう「我々が少数民族と なってしまった」と。私が考えすぎたと言いたい方がおられるのも承知し ているのだ。


◇◆◇写真映像情報網◇◆週刊AWACS 2018年10月28日◇◆◇◆◇

▼唸声一言/自己責任に関して

安田氏の解放に関して、英雄として迎えるなんてことを言いだすアホがい るので自己責任論が強まったのです。朝日の解説員で常日頃から政府批判 専門の解説ばかりしている人物の言う英雄論、誠にずれまくっています。

某国であれば、テロリストに洗脳されて戻ってきたのではないかなんて邪 推もするのでは。自分たちが拘束する側となれば、どうするかを考えてい るからです。帰国後は厳重監視対象者となります。まぁ、政府批判をする 人物を某国が身代金を払ってまで助けるとも思えませんし、拘束する側も 金がとれるなんて考えませんが。

いずれにしても、プロのリスク管理のツケを国に回すなんて、誰がどう考 えてもおかしいですね。偉そうなことを言う人たちは拉致被害者のことを どう考えているのでしょうか?優先順位が違うのではありませんか?

リスクを知っていたプロよりも何も知らないうちに犯罪で奪われた方々の 解放が先です。北朝鮮はいつものように未だに日本叩きをしていますが、 犯罪国家から身を守るためにはどうすべきかを日本国民がもっと考えねば なりません。たぶん、拉致被害者に関しても同情はするものの何も考えて いないので、憲法すら修正もできないのでしょうか・・・。

では、今週号をお楽しみください。

https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12414944662.html

2018/10/28 唸声


 ◎ホワイトハウス報告書、社会主義の危害を警告「歴史のゴミ箱に捨て よう」

「カール・マルクス生誕200周年の今、社会主義はアメリカの政治論議で 盛り返している」。ホワイトハウスが10月23日に発表した研究報告書の冒 頭でこのように述べられている。大統領経済諮問委員会(CEA)が作成し た同報告書は初めて経済学の視点から社会主義の危害を分析し、「社会主 義を実践する政府は全国民のお金を使い果たしてしまう」と警鐘を鳴らした。

『社会主義の機会費用(The Opportunity Costs of Socialism)』と題す る同報告書は、社会主義経済の特徴、マクロ経済への影響、および米国の 最近の政策提言との関係について論じている。

機会費用とは、ある行動を選択することによって失われる、他の選択可能 な行動のうちの最大利益を指す経済学上の概念。

CEAは報告書をまとめるにあたって、毛沢東時代の中国、キューバ、旧ソ 連など農業中心の旧型社会主義国家のみならず、ベネズエラや北欧など社 会主義体制を敷く現代工業国も調査した。

社会主義者は従来から、「資本主義国家の収入分配は搾取による結果」と とらえ、国家統制によって是正されるべきだと主張している。その解決策 として、単一支払者制度(Single Payer System)と高税率(各自の能力 に応じる)、国家の財と公共サービスの大半を自由に(自分のニーズに応 じる)分配する政策を提案してきた。

同報告書は、社会主義体制の国は生産活動の目標達成のために刺激策を与 えることがなく、ただ商品とサービスを「無償化」しているだけで、価格 にコストや消費者のニーズなど重要情報を反映させていないとした。

報告書はマーガレット・サッチャー元英首相1976年の発言を引用し、「社 会主義国家はいつも国民のお金を使い果たしている」とその危害について 警鐘を鳴らした。また、国を繁栄させたければ「国民に多くの選択肢を与 え、国民が自分で収入の使い道を決められるようにすべきだ」と力説した。


実現されない公約

CEAの調査によると、社会主義制度の国では「生産量が減少し続ける」。 これは以前の農業国でも現在の工業国でも変わっていない。

毛沢東時代の中国とキューバや旧ソ連などの典型的な社会主義の農業国で は、政府が農業生産をコントロールし、「食糧の豊作を約束した」。しか し、結果的に食糧の大幅な減産によって多くの国民が餓死した。

現在の民主主義国家が社会主義政策を実行しても、同様な結果をもたらさ れる。CEAは、その好例がベネゼエラだと指摘。原油の確認埋蔵量で世界 一を誇るベネズエラの経済が、長年の社会主義体制のつけで今、崩壊寸前 の危機にある。

経済の自由度と所得の増加

同報告書によると、税収、公共事業支出、国有企業の規模、経済規制など が国内総生産(GDP)に与える影響を研究した結果、経済的な自由度が高 ければ高いほど、景気が良くなると分かった。

「もし、米国はベネゼエラのような高度社会主義政策を実施すれば、長期 的に米国のGDPは少なくとも4割低下する。米国国民の所得が一人あたり毎 年2万4000ドル(約269万円)減少するという計算だ」

北欧諸国が現在、労働市場を規制し、課税している。米国が北欧諸国の政 策を採用すれば、平均賃金を得ている米国の家庭は毎年、2000〜5000ドル (約22万4000円から56万円)の譲渡控除後の課税を受けることになる、と 報告書は算出した。北欧諸国は米国と比べて、生活水準が少なくとも15% 低いとされている。

さらに、米国は北欧諸国の70年代の政策を実行した場合、長期的にGDPは 19%縮小し、米国国民一人当たりの所得は毎年1万1000ドル(約123万2000 円)減少するという。

メディケア・フォー・オールと課税

CEAは、社会主義の色合いを強く帯びる「メディケア・フォー・オール」 の機会費用を試算した。米国では一部の議員が、国民全員をカバーする公 的医療保険の立法を望んでいる。「メディケア・フォー・オール」は、米 政府あるいは公的機関が保険料を徴収し、国民全員の医療費を支払うとい う制度だ。

CEAの試算では、同制度を導入すれば政府支出は米経済の約17%以上膨らむ。

また、同制度の財源は、金融機関からの借入や増税政策に頼らないで連邦 政府の支出だけで賄われる場合、連邦政府の予算の半分以上を削減しなけ ればならないと推算した。また、この制度の財源を確保するために増税す れば、国民の生産性が低下し、2022年米のGDP規模は9%低下するとの見通 しだ。国民一人あたりでは7000ドル(約78万4000円)減る。

米国では、公的医療保険の強制的加入が個人の選択の自由を奪ったと反対 する市民が少なくない。

トランプ大統領は10月10日、米メディア「USAトゥデー」に、「メディケ ア・フォー・オール」について寄稿した。大統領は、中間選挙で民主党が 勝利した場合、米国が「次のベネゼエラになる」と警告した。

11月6日に行われる中間選挙の前に公表された報告書は、米民主党政権が 提唱した社会主義政策を念頭にあるものとされる。

ホワイトハウスは24日、ツイッターで「政治の話はさておき、社会主義は 歴史のゴミ箱に捨てるべきだ」と投稿した。(翻訳編集・張哲)

【写真】 米ホワイトハウス(Samira Bouaou/大紀元)
<https://img.epochtimes.jp/i/2018/10/25/t_jtc0fjwqorjlhztuvnrd.jpg>https://img.epochtimes.jp/i/2018/10/25/t_jtc0fjwqorjlhztuvnrd.jpg
【大紀元】 2018年10月27日 10時27分 〔情報収録 − 坂元 誠〕


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身 辺 雑 記
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29 日の東京湾岸は快晴、爽快。

80を過ぎると友人が随分あの世とやらへ旅立ってさびしい。


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  • 名無しさん2018/10/30

    トランプ大統領のINF全廃条約破棄こそ、日本と東アジアの平和に対する(ノーベル平和賞に値する)偉大な貢献 

    ──日本が恐怖すべきは、日本国滅亡のロシア/中共の対日核攻撃http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/10/26/135116

    エドウィン・ライシャワー(下)  日米のイコール・パートナーシップを求めてhttp://melma.com/backnumber_115_6750171/

    【「人権」を喰いもんにする連中】栗原美和子(共同テレビ)*フジTVドラマ「結婚相手は抽選で」【利用される同和】

    https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/10dd1ccb6a8785b109d5e1fbfd0aa7bb

    安田純平、拘束前より太った!母のおにぎりも韓国風?パスポートは偽造・二重国籍か?!身代金詐欺http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7266.html

    浅葱色

    https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B5%85%E8%91%B1%E8%89%B2&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjpjLT5rKreAhUBxLwKHaayDtMQ_AUIDigB&biw=1280&bih=620

    沖縄は無法地帯!!これが平和運動家のすることか!!https://blog.goo.ne.jp/yomogiinu/e/01212554ddf2c21083be005771a0cd66

    在日朝鮮人とは?

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

    23人も逮捕されてる大事件をマスコミは報道せえへん。ディープステートか? 

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-437.html

    英典館長 Aバトン演武 

    https://blogs.yahoo.co.jp/sabakikouryou/13360444.html

    ロバート・ケネディ・ジュニアが政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽を暴く

    http://www.asyura2.com/08/health14/msg/186.html

     

  • 名無しさん2018/10/29

    「健康診断」も病人狩りビジネス、受けた人ほど早く死ぬ!



    (定期健診は即座に中止せよ)



     日本は世界最悪の健診後進国である。それは、日本の予防医学の権威、岡田雅彦博士が断言している。



    「健診に病気の予防効果はない。逆に受けた人ほど早死にしている」



     岡田博士は、「あらゆる健診は、受けない方が良い」と断言する。かつて、欧米各国は、「健診すれば病気が予防できる」と考え、国家規模で健康診断を実施してきた。しかし、その成果を徹底検証した結果、健診が病気を防いでいるという証拠は皆無だった。それどころか、逆に健診を受けた人ほど早死にしている。そこで、国家規模の健診は全廃されたのです。「今もって公的健診を強制しているのは、日本だけです」 多くの日本人は国に騙されてきたのである。岡田博士は「国家が企業に強制している定期健診を全廃すべきだ」と断言している。とくに発癌性のある胸部X線照射は論外である。国家が癌患者を大量生産している。



    (5つの仕掛け罠)



    人間ドッグ→毎年300万人が受けている。世界で見られない奇習。世界にこんなビジネスは存在していない。病人大量生産の罠にはまっている。約95%に異常のレッテルを貼って病院送りにする。



    脳ドッグ→日本にしかない。動脈瘤を見つけて「すぐに破裂する」と詐欺で脅して危険な開頭手術に引きずり込む。死亡、半身不随、歩行不能、水頭症、痴呆など恐ろしい後遺症が待っている。



    メタボ健診→世界で日本だけ。高血圧、高脂血症などの基準値ハードルを下げて、健康人を病人にでっち上げ、大量病院送りにする。



    がん検診→受けた人ほど早く癌で死ぬ。(チェコ・リポート) 最も恐ろしいのは、検査被曝するX線である。盲点はバリウム撮影、CT、PET検診である。これらはレントゲン撮影の数百倍も被曝するからである。日本人の発癌原因の10分の1はCT検査だ。ある自治体では、癌集団検診を止めたら癌患者が3分の1に激減した。



    定期健診→病気は防げず、X線で癌になる。即時止めた方がよい。



     検査入院も怖い。「車で出かけて、霊柩車で帰ってきた」などの悲劇が後を断たない。



    (チェコ・リポートの真実)



    1990年、チェコスロバキアで発表された実験論文である。これは、癌検診が癌を増やし、癌で死に、寿命を縮めるという決定的データである。具体的に、健康な男性6300人をクジ引きでA、Bの2つのグループに分ける。



    Aグループ→年2回肺癌検診を3年間受ける。



    Bグループ→肺癌検診を全く受けない。



     具体的健診内容は、胸部X線撮影 喀啖細胞診断 3年間の検査が終了したら、その後、さらに3年間A,B両グループの健康状態が追跡調査された。いずれも年1回ずつ胸部レントゲン検査を受けてもらい、肺癌発症率を比較した。その結果が次の通りである。



    肺癌発生率→A・・108人。B・・82人。健診を受けたグループの方が多く肺癌を発症している。



    肺癌死亡率→A・・64人。B・・47人。やはり健診を受けた方が多く肺癌で死んでいる。



    総死亡率→A・・341人。B・・293人。全体の死亡者もAの健診グループの方が多い。



     つまり、ここで癌検診の正体が暴露されたのである。その目的は、癌予防ではなく実は癌生産だったのである。背後に悪質な巨大癌利権が潜んでいる。



    (メタボ健診で3060万人を病院送り)



     2008年、「メタボ健診」制度がスタートした。一見、国家が国民の健康管理に気を使っているように感ずる。しかし、実は「医療マフィアによる患者狩り」なのである。メタボ健診の10大欠陥の恐怖は次の通りである。



    メタボ健診は事実上、国民義務として強制される。→健診結果から、健康指導、受診勧奨も強制的で、医薬品投薬に誘導される。健診を拒否すると、健康保険医療費10%アップのペナルティがある。



    特定健診・保健指導の医療機関は特定される。→国民は好きな病院を選べない。薬漬けする薬物療法の医療機関のみが認定される。



    国民の健康情報と言う重大個人情報が国家に握られる。→国家の個人情報管理であり、国民総背番号制の健康版である。



    国家強制は、医療費の大爆発を招き医療制度は大崩壊する。→「受診勧奨」で約3000万人が通院義務を課せられる。医療費は大破綻する。



    メタボ特需の利益誘導で潤うのは製薬業界だけである。→「降圧剤」「抗脂血剤」「血糖降下剤」など関連薬剤の爆発的売り上げの導火線である。



    縮小する抗癌剤市場からメタボ市場へシフト加速する。→製薬マフィアは、狙いをメタボ市場に定め、日本政府が製薬メジャー戦略に利用された。



    メタボ基準を下げ、多くの健康人を病人に仕立てる→高血圧を130に、コレステロール値を220にハードルを下げ病人大量生産する。



    メタボ定義もいい加減であり、健康な病人が数千万人になる。



    国家権力による健康管理はファシズムへの道である。→憲法13条は個人の自己決定権を保障している。メタボ健診は違憲。

  • 名無しさん2018/10/29

    プロ人質の安田純平の自作自演!ヌスラ戦線→HTS「関わっていない」・安田「唐辛子よこせ」命令http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7265.html

    日本国民の自由を奪う勢力を許さない。

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53298755.html

    白いオーストラリアを称讃した学者 / 「選択の自由」と「言論の自由」が無い国http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68737932.html

    日本語で「名前はウマル。韓国人です」、あんたは一体誰?ちゃんと説明してや。

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-439.html

    ワクチン知らず

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A&chips=q:%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3+%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9A,online_chips:%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8&sa=X&ved=0ahUKEwj-psKl2qfeAhUBwrwKHWwrDcMQ4lYINCgN&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    朝鮮人の戦前戦後

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-366.html

    日本の世界一

    https://twitter.com/fukudaruma774/status/807773076205096960

    公務員が日本を滅ぼす!公務員の給料制度を改革しろ!朝鮮人を公務員にさせるな! 無能な公務員を削減しろ!日本のギリシャ化、公務員の既得権益が日本をデフォルトに!http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2117463.html

    塩だしツユの超・良店「白河そば」@牛込柳町はうどんもカレーも絶品!【東京ソバット団】https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/sobattodan/16-00001

    中国・韓国に指示されて動く、日本のマスコミと民進党

    https://blog.goo.ne.jp/yomogiinu/e/41ab7cb32087ed03d786bd944153a701