政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4841 号  2018・10・23(火)

2018/10/23

                      
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4841号
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       (平成30) 2018年  10月23日(火)



       故仙谷由人氏に言うのはやぼだが…:阿比留瑠比

               患者自己注射物語:渡部亮次郎

      米中対立は中長期にわたり本格化する:櫻井よしこ                
                                                                                                                                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4841号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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故仙谷由人氏に言うのはやぼだが…
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           阿比留 瑠比

菅直人内閣で官房長官を務め、11日に死去した仙谷由人氏は毀誉褒貶 (きよほうへん)が相半ばし、特にその発言が物議を醸した人物だった。 言わずもがなのことを言って相手を挑発し、黒を白と言い張る。めったに 誤りを認めない…。そんな姿勢は傲慢そのものに見えた。

ただ、仙谷氏の後任だった立憲民主党の枝野幸男代表が官房長官当時、 こう評していたのが強く印象に残っている。

「彼はピュア(純粋)だから…」

自分はそうではないからもっと老獪(ろうかい)に振る舞うという含み かどうかは分からないが、確かに仙谷氏にそういう部分はあったろう。東 大の学友で、菅内閣では内閣官房参与だった評論家の松本健一氏(故人) も平成22年、産経新聞の取材に対し、こう語っていた。

「仙谷はナイーブ(無邪気)でシャイ(恥ずかしがり屋)だ」

仙谷氏は「(私は)本当は気の小さい男だ」と述べたこともある。それ ゆえに悪ぶってみせたり、強弁で押し通そうとしたりする癖があったのか もしれない。

とはいえ、たとえそうだったとしても、22年9月の尖閣諸島(沖縄県 石 垣市)沖での中国漁船衝突事件と中国人船長の超法規的釈放に関して は、もっと素直に反省し、経緯を明らかにしてほしかった。仙谷氏の死去 に関する菅氏のこんなコメントを聞き、痛感した。

「軍事的衝突に発展しかねない場面もあった。最悪の事態は避けること ができたのは仙谷氏の力だった」

だが、事実関係を知る外務官僚は「この発言は根本的に間違っている」 と断言する。菅氏は大変な事態だったと強調したかったのだろうが当時、 中国の人民解放軍は何ら動きを見せておらず、当然ながら日本政府も自衛 隊を出動させることなど考えていなかった。

この問題では、菅氏も仙谷氏もずっと、釈放は那覇地検独自の判断だと虚 偽答弁を続けていたが、仙谷氏自身が25年になって菅氏の意向を受けて 船長釈放を法務・検察当局に働きかけたことを認めた。

「中国の圧力にベタ折れした菅氏が釈放を指示し、それを仙谷氏が全部 かぶって処分保留での釈放などと理論武装した」

 外務省幹部は当時、筆者にこう証言している。こんなこともあった。

「外務省は一体何をやっているんだ。早く問題を解決しろ。中国に人脈 だってあるんだろう」

事件解決を焦った菅氏が休日の首相公邸に仙谷氏を含む関係閣僚と関係 者らを集め、外務省側に罵声を浴びせ続けたのだった。これに、たまりか ねた外務省側が反論した。

「鳩山由紀夫内閣が前年、外務省や宮内庁の反対を押し切り、『1カ月 ルール』を破って天皇陛下を無理やり、習近平国家副主席(現主席)に会 わせたから、日本は中国に足元を見られているんですよ」

菅氏はしばらく沈黙した後、「忸怩(じくじ)たる思いはある」と答え たという。だが結局、外交判断などするはずもない那覇地検に責任を押し つけ、さらに中国に譲歩を重ねることになる中国人船長釈放を選んだ。

この事件で菅内閣が国民の目から隠した漁船の体当たり映像をインター ネット上に流出させ、仙谷氏から犯罪者呼ばわりされた元海上保安官、一 色正春氏は16日、筆者のフェイスブックにこうコメントしていた。

「仏さん(仙谷氏)に何だかんだというのは野暮(やぼ)ってもんです」

 もっともだと思いはしたが、やぼを承知で書いた。(論説委員兼政治部 編集委員)

産経ニュース阿比留瑠比の極言御免



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患者自己注射物語
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   渡部 亮次郎

日本で糖尿病患者が治療薬「インスリン」を患者自身で注射して良いと決 断した厚生大臣は園田直(そのだ すなお)である。インスリンの発見か ら既に60年経っていた。逆に言えば患者たちの悲願を歴代厚生大臣が60年 も拒否するという残虐行為をしてきたのである。

園田自身も実は重篤な糖尿病患者であった。しかしインスリンの注射から 逃れていたために大臣在任中、合併症としての腎臓病に罹り、1週間ほど 緊急入院したくらい。大変な痛がり屋。引きかえに命を落とした。

政治家にとって入院は命取り。大臣秘書官として事実を伏せるために余計 な苦労をしたものである。にも拘らず園田はそれから僅か3年後、人工透 析を途中で拒否したため、腎不全により70歳で死亡した。昭和59(1984)年 4月2日のことだった。

その直後、私が糖尿病を発症した。全く予期せざる事態に仰天した。糖尿 病は現時点の医学では絶対治らない病気、いうなれば不治の病というから 業病(ごうびょう)ではないか。絶望的になった。

検査などの結果、私の母方の家系に糖尿病のDNA(かかりやすい遺伝子)が 有り、弟は発症しないできたが、上2人の男兄弟は暴飲暴食による肥満が 契機となって発症したものと分かった。

しかし、あれから30年以上、私は毎朝、ペン型をしたインスリン注射を繰 り返すことによって血糖値を維持し、今のところ合併症状も全く無い。普 通の生活をしていて主治医からも「文句の付けようがありません」と褒め られている。お陰で園田の年を超えた。

これの大きな理由は注射針が極細(0・18mm)になって殆ど痛みを感じなく なったからである。あの時、園田が自己注射を決断したお陰で医療器具 メーカーが、患者のためと自社の利益をもちろん考え、針を細くし、簡単 に注射できるよう研鑽を積んでくれたからである。

逆に言えば、厚生省が自己注射を許可しないものだから、医療器具メー カーは、それまで全く研鑽を積まないできてしまったのである。自己注射 で注射器や針がどんどん売れるとなって初めて研鑽を積む価値があるとい うものだ。

つまり役人や医者の頭が「安全」だけに固まっている限り医療器具は1歩 たりとも前進しないわけだ。患者たちを60年も苦しめてきた厚生省と日本 医師会の罪こそは万死に値するといっても過言ではない。

そこで常日頃、昭和56年までの糖尿病患者たちの苦しみを追ってきたが、 最近、やっとそれらしい記事をインターネット上で発見した。

「インスリン自己注射への長い道のり」(2001/05/28 月曜日)と題するも ので、とある。
http://www.geocities.jp/y_not_dm/insurin2.html


東京女子医科大学名誉教授 福岡白十字病院顧問 平田 行正氏へのイン タビュー記事「インスリン自己注射の保険適用から15周年を迎えて…」よ り抜粋と要約

<インスリンが発見されたのは、1921年(大正10年)です。欧米では供給 のメドがつくとすぐに患者の自己注射が認められました。しかし、日本で は60年もの間、自己注射が認められず、また、保険の適用もありませんで した。

当時の日本では、医療は医師の占有物だとする古い考え方が根強く、医師 会はもちろん、厚生省の役人の中にも、何もインスリン注射をしなくとも 飲み薬があるではないか、と平気で発言する人もありました。

インスリン注射が必要不可欠な糖尿病患者は、インスリンを自費で購入 し、自ら注射するという違法行為でもって、生命をつないでいました。

インスリン発見50周年にあたる昭和46年、糖尿病協会は全国的な署名運動 を行い、3ヶ月足らずで11万4,000名の署名を集めましたが、厚生省から は、「国としては、正面きってこれを取り上げるのは難しい」という回答 が繰り返されました。(佐藤内閣で厚生大臣は内田常雄に続いて齋藤昇)。

中央官庁の理解が得られず、困り果てた医療側や自治体はあの手この手で 知恵を絞り、自己注射公認まで持ちこたえました。

昭和56年(厚生大臣 園田)、各種の努力によりインスリンの自己注射が 公認され、その5年後には血糖値の自己測定が公認されました。保険適用。

医療は医師だけのものではなく、患者と共に手を携えて行うべきものだと いうことが公認された、医療史上最初の出来事です。

インスリン自己注射公認までの悪戦苦闘

長野県・浅間病院と県の衛生課や医師会などが協議して、生み出した苦肉 の策。患者の来院時にインスリンを1本処方し、その一部を注射して、残 りを渡して自己注射する。毎月1〜2回患者から直接電話で報告を受ける ことで、電話再診料として保険請求した。

新聞が長野方式として報じたため、厚生省から中止命令。

バイアル1本を処方して、注射後捨てたものを患者が拾って使用した、と いう言い逃れ。来院時に400単位を1度に注射したことにして、1〜2週 間は効いている形にした>。


1986年、研究のスタートから10年目、
血糖自己測定が健保適用に  (2003年9月)

 血糖自己測定を導入した糖尿病の自己管理がスタートした頃(1976 年〜)、今では誰もがあたりまえと思っているインスリン自己注射は、医 師法に違反するという非合法のもとで行なわれていた。

日本医事新報(1971年)の読者質問欄ではインスリン自己注射の正当性に ついて、当時の厚生省担当官は「自己注射は全く不可であり、代わりに経 口血糖降下剤の使用があるではないか」と回答している。

これが1970年代の実態だったのである。このような状況に対して、当時の 「日本糖尿病協会」は、インスリン発見50年を迎えて、なおインスリン自 己注射が認められない現状を打破すべく10万人の署名を集めた。そして厚 生大臣をはじめ関係各方面に、インスリン自己注射の公認と健保給付を陳 情したが全く受け入れられなかった。

正当化されたインスリンの自己注射(1981年)

このような状況だったため、インスリンの自己注射容認と、インスリン自 己注射に関わる諸費用の健保適用までには、なお多くの人の尽力と歳月を 要した。そして結果が出たのは1981年(昭和56年)。この年ようやくイン スリン自己注射の正当性の認知とこれの健保適用が得られた。

その内容は当時行なわれていた慢性疾患指導料200点に、もう200点加算す るというものであった。これはその後の医療のあり方に大きな影響をもた らし、血糖自己測定も含め、患者を中心にした医療の実践の必要性と有用 性の実証へと繋げられていった。


<血糖自己測定の健保適用(1986年)(園田死して2年後)

C:\Documents and Settings\Owner\My Documents\血糖自己測定25年.htm

インスリン自己注射の健保適用から5年後、私たちが血糖自己測定研究を スタートさせてから10年目、大方の予想を上回る速さで血糖自己測定の健 保適用がなされた。これはインスリン自己注射指導料に加算する形で設定 された。

以後、何度かの改定を経て、保険点数には血糖自己測定に必要な簡易血糖 測定機器、試験紙(センサー)、穿刺用器具、穿刺針、消毒用アルコール 綿など必要な機器や備品の全ても含まれるようになっている>。

1人の政治家の柔軟な頭脳による1秒の決断が日本の歴史を変えたといって もいい決断だった。この事実を厚生省は大げさに発表しなかったが、元秘 書官として責任をもって報告する。(文中敬称略)2007・05・24


            
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米中対立は中長期にわたり本格化する
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           櫻井よしこ

「米中対立は中長期にわたり本格化する 日米の連携を一層強めていくの がよい」
米国が遂に中国の本性に気づいた──。10月4日、マイク・ペンス米副大統 領が有力シンクタンク「ハドソン研究所」で行った演説のメッセージがこ れだった。

米国の「覚醒」は遅すぎるとも思えるが、それでも彼らが中国の長期的国 家戦略の意図を正しく認識するのは日本にとって歓迎すべきことだ。

ペンス氏は約1時間、およそ全分野にわたって中国批判を展開した。不公 正貿易、知的財産の窃盗、弱小国への債務の罠、狡猾な米中間選挙への介 入、豊富な資金による米言論機関、シンクタンク、大学、研究者への影響 力行使、米国世論を動かす中国メディアの一方的情報、さらに、南シナ 海、インド洋、太平洋での軍事的席巻など、ペンス氏は果てしなく具体例 を挙げた。

諸外国だけでなく自国民にも苛烈な圧力を中国共産党は加え2020年までに ジョージ・オーウェル的社会の実現を目論んでいるとも非難した。

この一連の異常な中国の行動を見逃す時代はもはや終わりだと、トランプ 政権の決意を、ペンス氏は語ったのだ。米国はいまや対中新冷戦に突入し たと考えてよいだろう。

とりわけ印象深いのは、演説でペンス氏がマイケル・ピルズベリーという 名前に二度、言及したことだ。現在ハドソン研究所の中国戦略センター所 長を務めるピルズベリー氏は1969年、大学院生のときにCIA(米中央情 報局)にスカウトされ、以来、CIA要員として中国問題に関わってきた。

親中派の中の親中派を自任する氏は三年前、ベストセラーとなった 『China 2049』を書いて、自分は中国に騙されていたと告白し、氏 がそのほぼ一生を費やして研究した中国人の考え方を詳述した。中国人 は、米国を横暴な暴君ととらえ、中国の最終決戦の相手だと認識している が、米国はそのことをほとんど理解しておらず、むしろ中国は米国のよう な国になりたいと憧れていると勝手に思い込み、結果として騙され続けて きたというのだ。

一例として氏は米中接近の事例を示している。私たちは、米中接近はニク ソン大統領が旧ソ連を孤立させるために中国を取り込んだ大戦略だと理解 してきた。しかしピルズベリー氏の見方は異なる。60年代末に中国は国境 を巡ってソ連と対立、新疆国境でソ連軍と大規模な衝突を起こした。軍の タカ派の元帥らはソ連に対して米国カードを使うべきだ、台湾問題を不問 にしても米国に接近すべきだと毛沢東に進言、毛はそれを受け入れたという。

ニクソン大統領の訪中で、米中関係は劇的に改善されたが、それは中国が 支援と保護を必要とする無力な嘆願者を装い、武器装備をはじめ、中国が 対立していたインドやソ連の情報まで、世界が驚く程の貴重な支援を米国 から手に入れた構図だったと、ピルズベリー氏は明かしている。

明らかに中国は米国の力を借りて力をつけた。それは彼らが日本から膨大 な額のODA(政府開発援助)をせしめ、鉄鋼をはじめとする基幹産業技 術を移転してもらって力をつけたのと同じ構図だ。

ピルズベリー氏はさらに中ソ関係も分析した。中国はソ連に対しても米国 に対するのと同様に弱い国を演じて最大限の援助を受け、力をつけ、最終 的に米国の側につくことでソ連と訣別し、ソ連を潰したというのだ。

そしていま、中国は米国に対しても覇権を目指す意図を隠さなくなった。 米国がもはや太刀打ちできないところまで、状況は中国有利に変化したと 中国が判断した結果だというのだ。ペンス氏もそのピルズベリー氏の分析 を共有しているのであろう。それがハドソン研究所でのスピーチではない か。米中の対立は中・長期にわたり本格化していくと考えるひとつの理由 である。導き出される結論は日米連携を一層強めるのが日本の国益だとい うことだ。
週刊ダイヤモンド 2018年10月20日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1252


      
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重 要 情 報
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 ◎心身共に不安定:前田正晶

このところ心身共に落ち着かない状態が続き、思考能力にも衰えが出てい るので、このようにスポーツ関連の話題にしか頭が働かないのだ。20日に は国民会議の武藤山冶記念講座で前産経新聞副社長の斉藤勉氏の非常に優 れた講演を聴く機会もあったが、それを纏めて報告するだけの気力が湧い てこないのが残念だ。

それにしても思うことは「(斉藤氏のことを言っているのではないが)マ スコミ人は何でもご承知だと思わせられているが、知っていることの半分 も公表していない気がする」のは何故だろう。

そこで、プロ野球である。セントラルリーグでは目出度くリーグ優勝した 広島カープがリーグ戦で負け越して3位だった読売を蹴散らして日本シ リーズに出ると決めたのは良かったと思う。それにつけても気の毒だった のは読売の高橋由伸で、クライマックスシリーズでも恥をかかされてし まった。彼を監督にした方も悪いが、なってしまった彼が余りにも力量不 足だった。

パシフィックリーグでは新聞は嬉しそうに「下克上」と言い募るが、碌な 投手がいない西武は選手層が厚いソフトバンクにこの短期決戦で無残に負 かされてしまった。21日の西武の負けが決まった試合を最初だけ見たが、 あの1回に下から振り回すだけの柳田にウルフが満塁で打たれてしまった ところまでを見て「勝負あった」と思って観戦を止めて、折角の好天を活 かそうと散歩に出てしまった。

私はNPBが興行政策上始めたと思っているこのクライマックスシリーズな るものには好感を持っていない。これまでに何度所謂「下克上」があった ことか。確かに興行上は結構なのだろうが、リーグ優勝したテイームは ずっと試合から遠ざかった形で待たされて、勢い良く勝ち上がってきた下 位球団に負かされて日本シリーズへの道を断たれるのは不合理だと思って いる。弱いから負けるのだろうが、それでは長い間のリーグ戦での優勝が 何だったのかとなってしまうのだ。

思うにアメリカのMLBのポストシーズンのやり方を真似たのだろうが、か の国には30だったかの球団があるし、ワイルドカードなどという何度説明 を聞いても良く分らない制度まであって勝ち上がってからウワールドシ リーズに出られるのとは、両リーグ合わせて12しか球団がない日本で真似 るのは無理があると思う。NPBが考えるべきは球団の数を増やすことが先 ではないだろうか。

幸か不幸か、前沢某氏のように球団を持ちたいという億万長者もいるよう だから、この際せめて両リーグを8球団ずつにすることを考えたらどうだ ろう。そして、両リーグの上位2球団があらためてリーグ代表権を争うシ リーズでもしてから、日本シリーズをするようにしたらどうか。

西武の辻監督が観衆の前で泣いていたのは私はみっともないと断じたい が、泣きたい気にもなるだろうと思わせるほど、クライマックスシリーズ なるものには合理性が欠けていると思う。NPBも頭が悪いが、納得してし まっているオウナー会社も見識がないと思う。

さて、日本シリーズだが広島とソフトバンクでは良い勝負になるとは思う が、今年の「打高投低」の傾向が続く限り、予想が難しいと思う。だが、 内川が復帰し、柳田が当たっている上に「あんな奴に打たれる方が悪い」 と思っているキューバのデスパイネがいるし、上林というのも軽視できな い存在なので、中国のHUAWAI(華為)のロゴマークなどを帽子に付けてい る不届きなソフトバンクの方が有利かなと思ってしまう。




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身 辺 雑 記
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23 日の東京湾岸は曇天。



                          読者:5587人


                        


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創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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  • 名無しさん2018/10/23

    薬の「安全性」「有効性」三分の二は捏造である!



     衝撃的告発がある。それは、4人のノーベル賞受賞者を含む著名科学者たちによる調査委員会の報告である。FDA(米食品医薬品局)が指揮を取り、抜き打ち調査で臨床試験論文を精査した結果は、次の通りであった。



    全体の三分の一は、実際に臨床試験を行っていない。



    さらに三分の一が、診察録(カルテ)と違うデータで捏造していた。



    臨床試験の結果に、科学性を認められるのは、僅か三分の一程度に過ぎない。



     これは恐ろしい現実である。なぜなら、医療品の認可はメーカーが提出する臨床試験結果に基づき決定されるからである。そこで審査されるのは「安全性」「有効性」などである。ところが、医療品の臨床試験の三分の二以上は、試験現場で、データ改竄、捏造、不正が白昼堂々と横行していたのである。つまり、医薬品認可で申請された「安全性」「有効性」も三分の二以上はインチキで捏造されているのである。



     更に仰天の告発がある。米科学基準局リチャード・ロバーツ博士は断言している。



    「学者が科学誌に論文を発表するデータの半分、あるいはそれ以上は無効である。研究者が正確にデータを測定したという証拠も無く、首尾一貫した証拠もない」



     アイオワ州立大学のレイ・ウォリング博士(心理学)は、科学論文の執筆者37人に論文根拠となったデータ提供を求めたが、レイ教授の手元に届いたのはわずか7データのみだった。これらを解析した結果、教授は次のように結論付けた。



    「いずれも重大なミスが含まれ、科学的事実とは認められない」 つまり、結論として調査対象の37論文は、全て全滅したのである。



     論文不正と言えば、STAP細胞の小保方さんを想起するが、小保方さんを糾弾する調査委員会の委員長まで論文不正が発覚したのである。さらにノーベル賞の山中教授の論文にも2か所不正が見つかり、山中教授はシドロモドロになった。医学論文は、そのようなレベルであり、不正の温床なのである。



     日本の医療費が41・5兆円となった。(2015年) 介護費用などを加えれば50兆円に迫る。もはや、国家財政の半分を占めている。



    「日本の医療制度は最短5年で破綻する」 これは、現役厚生労働省幹部の告発である。



    医療費は膨張する一方で、団塊世代が75歳以上になる2025年に向け、ますます厳しくなっている。「税金負担増も限界にきている。消費税率引き上げも10%では到底足りない」5年以内に破綻する。医療大崩壊のカウントダウンが始まっているのである。



     医療破綻の大きな原因の一つが、超高額医療費である。その最たるものが抗癌剤である。1グラム当たりの薬価が、3億3170万円もするのである。ダイヤモンドよりも高い。その薬名は「ペグイントロン」という。さらに、超高額抗癌剤はゴロゴロある。それでも純粋な患者たちは、「それだけ高いのなら効くのではないか?」と騙されてしまうのである。これは超猛毒で原液を打ったら即死する。厚労省幹部ですら「抗癌剤は大変な猛毒で癌を治せない」と証言している。

    超高額の超猛毒で毒殺。→それが癌治療である。



     信じられない人がいる。まさに洗脳の恐ろしさである。目覚めなければならない。

    1グラム3億円超の抗癌剤の代金は誰が支払うのか?→私たちの税金である。血の出るような思いで支払った保険料や税金から、バキュームの様に吸い上げられている。

    その巨額の金はどこに行くのか?→ロックフェラー財閥等が所有する製薬会社になだれ込む。彼等こそ、国際医療マフィアなのである。彼らが日本の国家財政を食いつぶしているのである。この事実を国民は、誰も知らない。気付かない。なぜなら、彼らは医療教育(狂育)だけでなく、通信社、新聞社、テレビなどマスコミまで完全支配しているからである。



     1985年、既にアメリカ国立がん研究所(NCI)デヴュタ所長が議会で「抗癌剤は癌治療には無力」と証言している。30年以上も前に明らかにされた真実が、完全に隠蔽され、全人類は未だに騙され続けている。それどころか1グラム数億円と言う超高額詐欺に飽き足らず、医療マフィアはさらなる詐欺犯罪で荒稼ぎしている。超高額抗癌剤「オブジーボ」などはその典型である。黒色肉腫に効くという謳い文句で2014年に、世界に先駆けて日本で許可された。1年間の薬剤費は、一人当たり約3500万円。暴利をむさぼるのは製薬会社だけでなく、癌を専門とする医者と病院にとっても甘い汁である。抗癌剤認可には罠がある。抗癌剤は例外なく超猛毒なので、投与すると2割程度の癌腫瘍は、その猛毒に驚き、縮むこともある。すると「効いた」ことにして厚労省は認可してしまう。ところが癌細胞は、たちまち「反抗癌剤遺伝子」(ADG)を発動させ、抗癌剤を無力化し5か月で元のサイズにリバウンドしてしまう。その後、抗癌剤刺激で悪性化した癌腫瘍は一気に猛増殖して、患者の命を奪う。しかし、このADGの存在について触れることは医学界のタブーとなっている。なぜなら、抗癌剤の巨大利権の根底が覆されてしまうからである。



     国家財政を崩壊させるのは人工透析治療も同様である。人工透析費用は患者一人当たり約500万円である。さらに患者は一級障害者に認定されると約500万円支給される。つまり、約1000万円の税金が投入されるのである。

    2013年には31万人を突破し、3兆円以上の国費が「人工透析」と言う悪魔の利権に注ぎ込まれている。→しかし、最低でも患者の8割は食事療法で完治し、透析は一切不要なのである。ところが、医療マフィアはその事実を一切患者には教えない。マスコミにも報道させない。その責任の一端は、真実を学ぼうともせず、無知で従順な患者自身にもあることを指摘しなければならない。

  • 名無しさん2018/10/23

    10万年以上もさかのぼれる日本人の祖先。滅ぼされたらあかんな。

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-435.html 

    李信恵さんとリンチ事件

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53298057.html

    韓国政府が一度たりとも正式に抗議していないのは何でだか考えろよ 

    http://hannichigukoku.info/blog-entry-21589.html

    日本を見た朝鮮通信使(転載)

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

    他人丼

    https://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%96%E4%BA%BA%E4%B8%BC&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwib4ofA25jeAhXKwbwKHfJBC8IQ_AUIDigB&biw=539&bih=517

    【忘備録】コリアンが認めたがらない歴史的事実一覧 

    https://blogs.yahoo.co.jp/koudookan/55131296.html

    「Aバトン」というのは、芦原英幸先代館長が難病と戦いながら心血注いで開発したグリップに回転機能をもたせた伸縮式特殊警棒です。

    http://www.geocities.jp/tetuohamaguchi/fukaebashi/page9026.htm

    元韓国軍大将にまで…「お前は民族反逆者だ!」

    http://kwsklife.com/criticism-of-korean-hero/#more-5500

    菅官房長官がパチンコ規制!景品交換所にメス!「ギャンブル性排除」を明言・換金禁止なら高く評価http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7227.html

    タミフルは効かない! イギリスの医学雑誌から

    http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/491.html