政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針

2018/08/24

                         
□■■□──────────────────────────□■■□ わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4781号
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       2018(平成30)年8月24日(金)



            台湾、エルサルバドルと断交:宮崎正弘

            人工関節手術で歩ける喜び:小池達也

      朝日英字報道は今も慰安婦で印象操作:櫻井よしこ                                 
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


□■■□──────────────────────────□■■□
第4781号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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台湾、エルサルバドルと断交
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)8月22日(水曜日)弐
        通巻第5802号   
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台湾、エルサルバドルと断交。「カネで外交関係を維持するのは愚か」
  中国の狙いは太平洋岸側「ラ・ニオン港の軍港化だ」(米国大使)
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8月21日、台湾外交部は「エルサルバドルとの外交関係は断絶となる。中 華民国はカネで外交関係を維持する愚かさを行わない」と戦闘的な言辞 だった。これにより、台湾を外交承認する国々は17に減った。台湾の強 気の断交宣言の背景には米国のエンドースがある。蔡英文総統は、前日に 中南米訪問から帰国、とくに米国では大歓迎を受けてきたばかりだった。

エルサルバドルは中米の一員。メキシコの南に位置する小国だが、太平洋 側の商業港ラウニオンを持つ。

台湾より広い国土面積を誇るが、人口は僅か650万、このうち3分の1が 貧困層に属し、バナナ。珈琲豆、繊維などしか産業はない。コスタリカの ような昆虫王国でもないから観光客が来い。

数年前から中国のCITIC関係者がエルサルバドルの政府高官やビジネ スマンに近付き、持ちかけていたプロジェクトは、港湾整備ではなく、ハ イウエイと新幹線敷設だった。学校とか福祉施設の話は一切でなかった が、究極の目的は港だった。

航行ルートで言えばエルサルバドルのラユニオン港は中継貿易のハブとし て活用が可能であり、もし港湾施設の充実を図れば、商業港としても躍進 できる。

しかし中国の戦略では、軍事利用が優先し、商人の発想とは異なる。米国 の勢力圏である中米諸国の脇腹にドスを突きつける格好になるのだ。

駐エルサルバドルのジーン・メーン米国大使が、表明した。

「中国の意図はラユニオン港の軍事使用です。注視する必要があります」
        
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1778回】            
――「支那人は不可解の謎題也」・・・徳富(3)
  徳富蘇峰『支那漫遊記』(民友社 大正7年)

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「今尚ほ43歳の、分別盛りの壯年」である張作霖との面談を終えた徳富 は、「九月廿八日午前一時半、秋氣凄々たる月光を浴びつゝ、哈爾賓行の 急行車に上」り、朝の9時半に長春駅に到着。「此處が南滿線の極北端 也」。小休止の後、寛城子停車場でロシア側経営東清鉄道に乗り換え、ハ ルピンに。時はロシア革命の最中である。停車場も車内も「露國内の秩序 紊亂」を反映するかのように乱れていた。

 ハルピンまでの車窓からの眺めを、「滿目の平原、茫々として大海の如 し。其の時に岡坡の悠長に起伏する、宛も大海の大うねりの如し。而して 落日の漸く地平に下らんとする、初めは半天に琥珀色を劃し、次ぎには? 金色となり、而して最後に眞紅血の如し、眞に美觀也、壮觀也。返すがえ すも滿洲の落日は、何とも云はれぬ絶景也、然も富岳の日出と、満洲の落 日との優劣に至りては、世上必ず議論あらむ」と綴る。

こういった調子の文章に心躍らせ、おそらく当時の血気盛んな若者は「狭 い日本にゃ住み飽きた」と満洲に憧れたのであろう。「富岳の日出」か 「満洲の落日」か。何れを「絶景」というべきか。

 やがて「予は此の落日と與に、始めて哈爾賓に入れり」となる。

「哈爾賓に就て語らんには、一巻の書物も尚ほ不足す可し」と、徳富はハ ルピンについて語り出す。

「蓋し此地は、露國が極東經略の策源地として、故らに製造した都府にし て、然も其の見當は全く外れざりし也」。東清鉄道(東部線)を東に進め ば綏芬河(ボグラニーチナヤ)を経てウラジオストックへ。同じく東清鉄 道(西部線)を西に進めハイラル、満州里を経て外バイカル鉄道の要衝・ チタに。

さらに進めばイルクーツクからモスクワ、ペトログラードへ。南下すれば 長春、公主嶺、奉天など満洲南部の心臓部を貫いて大連に至る。街外れを 流れる松花江を下ればアムール河、ウスリー河などシベリア東部の大河に 繋がり水路の便も良好だ。

当初、ロシア側はウラジオストックと不凍港・大連を軸に、鉄道・港・海 運による「三位一体の交通システム」の構築を目論んでいたという。だと するならば、ハルピンはヨーロッパとシベリア、満洲、それに太平洋を ネットワークするロシア版の「一帯一路」の中心といえないこともないだ ろう。

そんなハルピンの一角に「支那人の集りて市街成す」。傅家甸と呼ぶ同地 は「露國行政區域外にして、支那人の自治に一任し」ているが、ハルピン では「最も繁昌の中心たるが如き觀あり」。この傅家甸における彼らの生 態を、徳富は次のように綴っている。

 「實に支那人は無頓着の人種也、無遠慮の人種也、苟も餘隙さへ見出せ ば、何時にても這入り込むを遲疑せざる人種也。或る意味に於ては、露國 は支那人の爲めに、一の商業地を經營して、之を寄贈したりと云ふも、不 可なき也。而して是れ豈に單り露國のみと云はん哉」。

 21世紀初頭の現在、仮に徳富がシベリア各地の中国寄りの都市を歩いた とした、おそらく同じような感想を抱くに違いない。

あるいは徳富は、華僑・華人のみならず、殊に1978年末の対外開放以後に 海外に「走出去(とびだ)」し、世界の各地に住みつく中国人の姿を予見 していたともいえそうだ。「無頓着」で「無遠慮」に加え「苟も餘隙さへ 見出せば、何時にても這入り込むを遲疑せざる人種也」とは、けだし名言 だ。彼らに『論語』も『孟子』も『史記』も、ましてや『朱子語類』なん ぞは全く不必要なのだ。

  ところが、である。

ロシア人は「3人前以上の大食者にして、半人前程の働きもせず」。「此 れは酷評ならんも、露人の能率の低下なるは、恐らくは支那人の好敵手た らむ」とか。

こんなロシア人やら支那人を相手にするわけだから、日本人は堪ったもの ではない。
     
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■読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読
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(読者の声1)宮崎氏のコメントに触発されて、書棚の隅から引っ張り出 してきた神島二郎『近代日本の精神構造』(1961年2月第1刷)を少し読み ました。かなり長い「あとがき」がついています。家永三郎は、書評の中 で、「本文より注が多い」「造語が多すぎる」と感想を述べるが、内容は 全く理解できなかったと告白している(『思想』1961年8月)そうです。

「あとがき」等によると、神島氏は1918年4月生まれといいますから、 1925年1月生まれの三島由紀夫氏に対して、ほぼ7年の年長ですが、東大法 学部卒業は1947年で、三島さんと同期になります。これは、神島氏が一高 入学に3年の浪人生活を経たことと、1943年4月に入営、1946年1月に復員 と、約3年の軍隊生活を送ったことによります。

「あとがき」によると、

「42年4月11日に徴兵検査を受け、第一乙種合格(筆者注;三島氏は1944 年5月に第二乙種合格)。うまく免れようとすれば、それもできたかもし れないが、私は、国の危局にさいしてそれはできぬと思って、運命を甘受 しようとしたのである。

「44年12月4日比島方面軍特情部に赴任すべく、東京を出発、博多にむ かった。家を出る前夜、行李に衣類をつめながらぽろぽろっと涙をおとし そっとぬぐっている母をみたとき、私は胸がはりさけるような思いがし た。志願によっては満州にも北海道にも行けたかもしれない! それで も、国をあげて戦おうとするとき、私一人助かろうとすることは、私には できなかった。「-お許し下さい、私はじっと心に念じた。」
 ということです。

こうして、神島氏はレイテ戦の実戦を経験しながらも生き残り、さらに敗 戦後には3か月あまりのP・W生活を体験されたようです。
 この戦中派の神島氏、結婚は1968年(丸山真男の媒酌)といいますか ら、50歳の時です。死去は1998年4月5日(満80歳の生誕日の直前)で、享 年79歳です。(CAM)

            
               
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人工関節手術で歩ける喜び
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       小池 達也

整形外科の分野ですばらしい発展を遂げていると考えられているのは、人 工関節分野です。現在では、肩・肘・股・膝・足関節に人工関節手術が施 されますし、手や足の指関節にも応用が始まっています。

特に、股関節と膝関節に関しては膨大な数の手術が毎年日本中で行われて います。

成績も安定しており、それほど高度な手術でもなくなりつつあります。

しかし、本当に人工関節は進歩したのでしょうか。

1962年にチャンレイという先生が人工股関節手術を初めて実施されまし た。 今から振り返ってみても、良く考え抜かれたデザイン・材質・手術 方法でした。やっぱりパイオニアと呼ばれる人たちには何か光るものがあ ります。

このチャンレイ型人工股関節は長期成績も良く、スタンダードとなりまし たが、もちろん完璧ではないので、チャンレイ自身を含め様々な改良が加 えられました。

ところが、それらの改良、良かれと思ったデザインや材質の変更は逆に長 期成績を悪化させました。

そうすると、また改良が加えられ、猫の目のようにくるくるとデザインや 果てはコンセプトまで変わっていきました。最近ようやく、コンセプトも 成熟し成績も安定してきました。

しかし、改良が加えられ続けていた時代に人工股関節手術を受けてしまっ た人は恩恵を受けることが出来なかったわけです。

最先端のものが最良とは限らない好例ではないでしょうか。これは人工関 節の性格上、結果がすぐに出ないことが一番の理由です。そして、この危 険性は今後も出てくる可能性はあります。

では、人工関節手術などすべきではないのでしょうか。

そうではありません。歩くことさえ大変な方が、人工関節手術を受けて痛 みなく歩けるようになった時の喜びは、本人でない我々でさえ感じること の出来る大きなものです。

「人生が変わった」・「旅行に行けるようになった」・「歩くのって楽し い」など、多くの喜びの声を聴かせていただける、医者にとっては実にや りがいのある手術です。これを永続する喜びに変えるために、いくつかの 合併症を克服してゆくのが、我々の今後の使命でしょう。

人工関節の合併症で厄介なのは感染とゆるみです。ゆるみの方は、多くの 研究により克服されつつありますが、異物を体の中へ入れる手術であるこ とから、感染の危険性はなかなか解決されそうにはありません。

また、スポーツも可能になるような丈夫な人工関節もまだ存在しません。 真の人工関節出現はもう少し先になりそうです。
 
ところで、最近ではナビゲーションといって、コンピュータが人工関節を 入れる方向を指示するシステムやロボットが人工関節を入れる方法も実用 化されています。

あなたは、ロボットと人とどちらに手術して欲しいですか?
     (大阪市立大学大学院医学研究科リウマチ外科学 医師)




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朝日英字報道は今も慰安婦で印象操作 
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            櫻井よしこ

慰安婦は日本軍が強制連行したのであり、自分は実際に慰安婦を「狩り出 した」と大嘘をついた故吉田清治氏を、朝日新聞は何十年にもわたって持 ち上げた。

朝日はしかし、吉田氏の話はすべて虚偽であるとして関連記事を取り消し た。それが4年前の8月だった。

イデオロギーとして慰安婦強制連行を主張し続ける少数の人々や、いまだ に熱心に朝日を読む人々を除いて、日本国内の殆どの人たちが慰安婦は強 制連行ではなかったし、性奴隷でもなかったということを、今では納得し ていると思う。

ところが、日本人が余り読まない英字報道において、朝日は今も、女性た ちは強制連行された、性行為を強いられたという印象を抱かせる報道を続 けている。

英字報道は日本人には余り馴染みがないが、その影響力は大きい。なぜな ら、日本について世界に向けて報道する特派員やフリーランスの記者ら が、必ずといってよいほど、参考にするからだ。

大半の日本人が関知しない英字報道で、日本人からはこっそり隠れるよう にして、しかし世界に対しては堂々と、事実に反する印象操作報道を続け ているのが朝日新聞だ。

こんな朝日の印象操作を中止させるべく立ち上がったのが米カリフォルニ ア州の弁護士、ケント・ギルバート氏と、山岡鉄秀氏だ。

山岡氏は『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)を上梓したばかり だ。2014年、ビジネスマンとして居住していた豪州のストラスフィールド 市で、中韓反日団体が仕掛けた「慰安婦像設置」計画に遭遇した。地元在 住の日本人のお母さん方は突然降りかかった歴史戦争に困り果てていた。 子供は苛められひどく傷ついて帰ってくる。しかし、自分の英語力ではど う反論してよいかわからない。このような状況を知った山岡氏は誓ったと いう。「日本人としての自分の生き方に関わる根本的問題だ。自分は見て 見ぬふりで逃げることはしない」と。

日本に対する情報戦

結論から言えば、氏は現地のオーストラリア人らを巻き込んでコミュニ ティの一員として市議会に訴えた。さまざまな国籍や人種の人々が仲よく 共存するこの町に慰安婦像を建てて、協調的、平和的な人々の生活を乱す 権利は誰にもないという論法で説得し、遂に慰安婦像設置を阻止すること に成功した。

このときまで、慰安婦問題にも歴史問題にも特別の関心は抱いていなかっ たという山岡氏だが、実際に反対運動に関わってみると、日本に対する情 報戦は激しく、かつ多岐にわたることを痛感したという。その意味では日 本はすでに戦時下にあると、氏は断言する。情報戦に疎く、警戒心の薄い 日本人はそのように言われれば驚くかもしれないが、情報戦は侵略戦争の 始まりであり、情報戦が仕掛けられたら宣戦布告に等しいとの警告は、歴 史に照らし合わせてみても正しいと思う。

情報戦に勝つには、必ず、仲間を増やさなければならない。山岡氏がスト ラスフィールドで実践したように、第三者の支援が大事である。その意味 で、英字報道で朝日がおよそいつも慰安婦について旧日本軍の悪行を印象 づける内容を発信し続けるのは、知らず知らずのうちに海外の読者に「日 本軍は悪い」「日本人は野蛮だ」「女性の敵だ」という考えを植えつけ る。これではいざというときに日本の味方になってくれる「第三者」はい なくなる。

8月3日、言論テレビでギルバート氏が語った。

「朝日には2回、申し入れ書を出して2回、回答を受け取りました。結論か らいえば朝日に対する知的信頼はゼロになったということです。我々は朝 日とのやり取りをきちんと本にして世に問います。英語でも出します。国 際社会の人々が読んだら、もう誰も朝日新聞を信頼しなくなるのではない でしょうか」

ギルバート氏の憤りは強かったが、そもそも朝日の英字報道はどのような 表現で慰安婦を報じているのか。

再びギルバート氏が説明した。

「日本語では『慰安婦問題』と表現します。それが英語報道になると必 ず、慰安婦についての説明がつくのです。comfort women, who were forced to provide sex to Japanese soldiers before and during World War IIとかね」

山岡氏が補足説明した。

「慰安婦を関係代名詞で受けて性行為を強制されたという説明部分を加え るわけです。慰安婦は、forced to provide sexだというわけです。 forcedとは力で強要されたという意味です。またprovide sexを英語圏の 人が読めば、これは対価を支払った行為とは読めませんね。場所もわから ない。戦場かもしれない。限りなく性奴隷に近い意味になります」

とんでもない報道

ギルバート氏が強調した。

「英語圏の私たちが読めばprovide sexというのはレイプだったり、奴隷 制度の下であったりという意味です。ですから朝日新聞はとんでもない報 道をしているのです」

もうひとつの問題点は朝日新聞の英字報道が「受動表現」になっているこ とだという。どの件(くだ)りを見ても慰安婦の説明は確かに受け身の表現 になっている。山岡氏が語る。

「ですから私たちは『誰が』女性たちに性行為を強要したのか、それを明 確にして下さいと要望しました」

どう読んでも女性たちは「軍隊による物理的な強制で性行為を強いられ た」ととられてしまうと、山岡氏らは考える。だが朝日新聞はこう答えて いる。

「英語ネイティブスピーカーが読めば、軍隊による物理的な強制で性行為 を強いられたという印象を受けると指摘されていますが、当該表現は、意 に反して性行為をさせられたという意味です」

ギルバート氏が解説した。

「結果としては印象操作になっていくわけです。相手がそれを、軍隊が強 制したと受けとめることを理解しているのに、辞書にこう書いているから と逃げるのですよね」

山岡氏は、シドニーで過去1年に限っても、朝日新聞は12回、慰安婦に関 する英字報道を行っている、毎回必ず「forced to provide sex」という 説明がついているというのだ。

「ロイター通信の記事を朝日新聞が配信することがあります。その中で、 慰安婦の説明として、朝日の説明文とほぼ同じ表現が使われているので す。ロイターのような国際的通信社が使う、つまり、朝日新聞の英語報道 が殆どグローバル・スタンダードになっているのです」

朝日は文字どおり、木で鼻をくくったような回答をギルバート、山岡両氏 に返してきたが、この新聞、読みたくないと改めて思う。
『週刊新潮』 2018年8月16・23日合併号
 日本ルネッサンス 第815回


            
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重 要 情 報
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 ◎我が国は先進国だったと思うが社会資本が:前田正晶

また今年の20番目という台風が襲ってきている。上陸しそうな四国に対し ては避難の準備をしたらというような警告が出ている。私は恐らく20年以 上も前から「何故、その地区の中学か小学校等の体育館が安全な避難場所 に指定されるのか」との疑問を呈してきた。

何故、これほど頻繁に台風や豪雨による水害が生じる国でまともな避難所
が出来ていないのかという素朴な疑問である。自分が通っていた旧湘南中 学の体育館などは戦前の建造物であるから、とても地震などに耐え得る構 造ではなかったが、地方の学校の体育館とてそれ以上の建築物ではあるま いと思う。

我が国は世界の上位3位以内に入る経済大国であり、産業の面では世界で も最上位にある先進国だと信じている。それほどの大国である我が国で大 中小の災害が発生する度に、だだっ広い学校の体育館内に避難してこられ た方々を雑魚寝させ、恐らくそういう備えが出来ていないだろうと推察さ れる手洗いだけでも不自由させている有様をテレビ報道等で見るにつけて も「何故、かかる災害に備えてキチンとした設備を設けていなかったの か」と正直に言えば天下の奇観だと思っていた。

そこには勿論予算の問題もあっただろうし、行政機関による予算の縦割り というような条件の不備もあっただろう。だが、今となっては毎年のよう に襲ってくる災害である以上、各市町村はチャンとした手段を講じて予算 を獲得するか、合理的に立てて然るべき場所に宿泊から何からキチンと 整った建築物を用意するべきではないのかと、私はずっと考えてきた。そ もそも学校の体育館などは避難所とすべく設計もされていなかっただろう し、宿泊施設ではないことはハナから明らかなのだ。

私は政治的失態だと思っている。それは先頃の西日本を襲った豪雨のよう な災害が毎年のようにあれば、復旧は復興だけで手一杯でとても避難所の 建設までには予算も人手もないだろう。

だが、台風だったら西日本では毎年必ずと言って良いほど襲来して
来たのだった。そうと知っていれば、それに如何に対応するかくらいは首 長かその地方から出ている国会議員が考えて置いてもバチは当たらなかっ たのではないかと思うのだ。それとも、「そんなことは票にならない」と でも言うのだろうか。恥ずかしい話だ。

話を変えよう。我が家の直ぐ隣に元はと言えば野球場だった新宿区営の多 目的競技場がある。人工芝が敷き詰められている。但し。その公園内の何 処を見てもチャンとしたロッカールームもシャワー室もないようだ。私は こういうところにはそういう設備があって当然だと思っている。その競技 場をよく使っている少年野球の監督に聞けば「それはある事はあるが小規 模で・・・」という話だった。野球場を作っただけで十分福利厚生に手を 打ったとでも自己満足でもしているらしい。

その競技場は新宿区に登録したテイームであれば使用可能だそうだ。ある 時、そこから試合を終えて出てきた韓国人の集団に「こんなに設備が行き 届かないところで良く野球などする気になったな」と声をかけてみたこと があった。彼ら同士では韓国語で話していたので韓国人の集団だと解った のだ。彼らの返事は「何を仰いますか。我が国にはこれほど設備が整った 公共の野球場などありません。我々は新宿区には素晴らしい野球場があっ て凄いと思っています」だった。我が国はかの国よりは社会資本が充実し ているのだと知った。

私はお陰様でアメリカでは製紙工場があるような地方都市に屡々出掛けて いた。そのような田舎に行ってもその地区の高校には立派な芝生の運動場 もあるし、多くの観客を収容できそうなスタンドまでが付いているフット ボール場があるのが普通だ。あの国は土地が広くて値段も安いのだからそ ういう余裕があるのだろうという見方も成り立つだろう。だが、そもそも 競技場には着替えも出来てシャワー室があるのが当たり前だろう。我が家 の隣の競技場では野球だろうとサッカーだろうと、皆嬉々として(?)青 空の下で着替えをしている有様だ。私はこれが先進国かと思って、何時も 情けない思いで見ている。

予算の問題か、それともその施設を企画立案した者たちの非常識かと思わ せる例に「野球やサッカーやラグビーの試合をして負傷者を担架に乗せて 人海戦術の人力で移動させている社会資本の不充実と非常識振りを採り上 げて非難したい」のだ。笑わせることに、2020のオリンピックでは野球に 使うという横浜スタジアムでは救援投手を何と自動車に乗せて運んでく る。本末転倒でなければ何かを勘違いしているとしか言
いようがない。オリンピックまでにはアメリカ並みの準備を整えろと言い たくなるのだ。

またもやアメリカの話だが、あの国のフットボールの競技場では負傷の性 質で使い分けられるように設計されたカート(イヤ、自動車と言って良い だろう)が準備されていて、頸部なり脚なりを固定して医務室まで輸送で きるようになっている。大体からして頭部を激しく打ったか打たれた者を 直ぐ動かしてはならないのは常識だろう。しかも、聞くところでは、アメ リカの競技場の医務室には外科医や整形外科医や脳外科医だけではなく、 内科医も待っているそうだ。確かに外科的な負傷だけが発生する訳
ではあるまいと思う。それに比べて我が国はと、私は情けなくもやるせな い思いで見ている。

私はこういう差が出てくる背景には「日本とアメリカにおける予算の使い 方に文化の違いがあるからだ」と認識している。彼らは「予算は使ってし まう為に立てたのであるから、使わないで残したことは手柄でも何でもな い」と考えている。経験上言えるのだが、「彼らはここをもう少し予算を 使ってもこうすればずっと良くなるのだ」と思えば、躊躇することなく 使って最善の仕上がりに持って行こうとする。「一方の我が国は・・・」 とまで言っておけば十分だろう。意味はお解り願えると思うが。

お分りでないだろう方の為に例を挙げておこう。W社で1980年代に我が国 の全取引先に向かってある技術的なプレゼンテーションをしたことがあっ た。その際に総出で会場の設営をした。すると当時のマネージャーが 「ノートも筆記用具も準備していないのは何事か。得意先の方々に我々の 説明をお聞き頂くのに自前のノートと筆記用具を使えという気か。直ちに 買いに行ってこい。我々はその為に予算を立てて出張してきたのだ。気持 ち良くお聞き頂く為に万全の準備をするのが当然だ」と怒鳴り上げたの
だった。直ちに買いに行って来た。

お見えになったお客様は「行き届いた準備には恐れ入った。流石にアメリ カの大手メーカーである。やることが違う」とお褒め頂いた。私はこう やって「日本とアメリカの間に厳然として存在する文化の違いとは」を学 んだのだった。ノートやボールポイントペンなどへの出費は大した金額で はないが、そこに予算をかけただけで評価されるとは余り考えていなかっ た。それが礼儀であるとも思っていなかった。これは単なる文化の違いだ けの話か。

 ◎敗れた金足農に準優勝でも背そり一杯でもう一度校歌を歌わせたかっ た 品川 阿生居士

23日の当メルマガで前田正晶さんが、つぎのように書いておられた。小輩 だけでなく同感の人が多いのでないか。準決勝線の前日に休養日を置いた が、金足農の吉田投手の累積疲労は回復できなかった。

公立高校チィームと私立高校チィームとの間の有利さの差の存在について は、高野連と 朝日新聞も気づいているのだろうが、これを解決する知恵 がないまま大会を続行開催しているのだ。

「金足農の持てる力を目一杯発揮して決勝戦まで勝ち上がったことは幾ら 褒 めても褒めたりないほどだと思う。だが、大阪桐蔭との戦力の差は如 何と もしがたかったと思う。立派な成績を残したと言えるだろう。私立 校の有 利さというか強みは、大阪桐蔭の先発9人の中に大阪出身者が2人 しかいな いことだろう。

一方の金足農は全員が秋田県人である。これ以上言うことはないだろうと 思う。私は何よりもあれだけの球数を投げた吉田君の将来を心配したいの だ。

その心配の根拠をここにあらためて長々と言うまでもあるまい。高野連と 朝日新聞に反省を求めたいだけだ。何故か私は勝って当たり前の試合に 勝った大阪桐蔭を祝福する気にはなれないのだ、如何に春夏の連覇が立派 であっても。」

せめて個人的には,優勝できなかったが金足農のメンバーに準優チィー ムとして背そり一杯で校歌を歌わせてやりたかった。高野連と 朝日新聞 にそのような味がある気配りがあるのだろうか。


 ◎オピオイド危機 −アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を 破壊=米専門家

「戦争の一種だ」「中国では大手の製薬会社がゴミを作り、人々を殺して いる」ー。米国のトランプ大統領は8月16日の閣僚会議で、依存性の高い 鎮痛剤の合成薬物の被害について語った。専門家は、中国からの危険な合 成薬物は米国社会を崩壊させていると分析する。

米国が、中国産の薬物輸出を戦争の一形態とみなしたのは、今回が初めて ではない。2014年の米軍国防白書には、中国から「薬物戦」や「文化戦」 など従来の攻撃方法でない戦略があると記している。

8月に米国の疾病管理予防センターの公表資料によると、2017年に7万人以 上が薬物の過剰摂取(オーバードース)で死亡した。そのうち68%が麻薬 性・合成鎮痛剤であるオピオイドに関連する。

米国では一般的に、このオピオイドはフェンタニルと呼ばれる成分から合 成される。フェンタニルはヘロインの50倍、モルヒネの100倍の鎮静作用 がある。

近年、米国では処方箋によるフェンタニルの過剰摂取で中毒死するという 問題が表ざたになった。2017年10月、大統領は薬物需要とオピオイド危機 について公衆衛生の非常事態の宣言の検討を保健福祉長官に指示した。

トランプ大統領は最近の閣僚会議で、ジェフ・セッションズ検事総長に 「中国とメキシコから出てくるフェンタニルを調べて欲しい、いかなる法 的処置を取ってしても(流入を)止めて欲しい」と述べた。

米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。ロサンゼルスの保健 当局者は、中毒性薬物が街でより常態化しており、他のオピオイドよりも 多くはフェンタニルに起因する事故で死亡しているという。

専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延は、米国に向けられた「アヘン戦 争」であると表現する。フェンタニルは死に至る高い中毒性により、軍事 目的の化学兵器とみなされている。

米軍特殊作戦司令部は、2014年9月26日に戦略白書「非慣習的戦争への対 応」を発表した。そこには「薬物戦」も一種の戦闘形態であると記されて いる。

白書は、中国軍少将で国家安全政策研究委員会副秘書長・喬良氏が自ら提 唱する「超限戦」について、「まさにルールがない戦争だ」と主張してい ることを明記し、「いかなる手段を用いてでも戦争に勝つという姿勢を意 味する」と分析している。

【写真】
・ 4月、ニューハンプシャー州でヘロイン摂取により意識を失った男性を 救護する消防士たち(DON EMMERT/AFP/Getty Images)
・ ポール・ライアン下院議長(共和党)が6月、ホワイトハウス内の定期 記者会見で、オピオイドの過剰摂取による致死率について語る(Mark Wilson/Getty Images
http://img.epochtimes.jp/i/2018/08/21/t_amqx2d2drax1mnia8grc.jpg
http://www.epochtimes.jp/2018/08/35606.html
【大紀元】 2018年08月22日 14時20分 〔情報収録 − 坂元 誠〕

 ◎そもそもそういう国だったのか、それとも急速な劣化か:前田正晶

私 はこれまでに何度か元某大手製紙会社の社長だった聡明な経営者が現 状を 評して「経営者の劣化だ」と言われたと引用してきた。その頃は多 くの団 塊の世代の方々が経営担当者(私は彼らは自前で会社を経営して いるので はないので、こう呼ぶことにしていた)になっておられた頃 だった。これ 以上何らかのことを言うと、この世代の方々から強烈な反 発が来るのでこ の辺までにしておこう。

私は、生まれて初めて1970年夏に東南アジアの4ヵ国に出張する機会を得 て、初めて自分の国とは別の世界を見る機会を与えられた。71〜72年には 韓国にも出張する機会を得た。非常に有難いことで、大いに広い世界の 一部を勉強をさせて貰える機会となった。

そこで見た驚きの現象は法規制などはあって無きが如きにしてしまう力を
持った人たちがいることと、いざとなれば金がものを言う世界があったと いう事実だった。我が国ではあり得ないことだと信じて良いと思っていた。

現実に痛い思いをさせられたことがあったが、それは韓国から輸入した和 紙(我々は「ワガミ」と呼ぶのだが)の原料が、収穫し梱包する現場まで 出張して中身を検品したにも拘わらず、実際に到着した現物はまがい物が 半分ほど混入していたことだった。信じられないことだったが、これがこ の世の現実だと痛烈な学習をさせられたのだった。我が国では起きること がないことだと思っていた。

ところがである、何年前だったかに東洋ゴムだったかが出荷する製品の物 性値の表を改ざんしたという事件(なのだろう)が発生したが、私も(世 間も?)も一過性の単発の悪意なき事故だと思っていた。いや、我が国の 上場企業がかかる犯罪行為をする訳がないと思ったし、そう思いたかった のが偽らざるところだった。少なくとも、私の知り限りのアメリカの製造 業の大手はこのようなインチキはしないと信じていた。

だが、それは思い違いだったようで、その後に先ず神戸製鋼で矢張り物性 値の検査の表の数字の改ざんは行われていた。その頃に聞こえてきたこと は「データは虚偽でも現場では問題を起こしていなかったから・・・・」 だった。信じがたいというか恐れ入った正当化だった。「何だよ、これ は」という思いだった。だが、その後につい先頃のスバルに至るまで多く の業種でまともであるべき上場企業が虚偽の物性値の表を作ったり製品の 検査で手抜きをしたりしていたことが判明した。そこでも、需要先の現場 で致命的な事故は起こしていないという声があったと思う。

私は「これでは我が国に東南アジア、北アジアその他の国を批判する資格 があるのか」という誠にやるせない思いで、憂鬱にもなったし悲しくも なってしまった。「技術と品質の日本」は何処に消えてしまったのかと嘆 いていた。「この有様では長年批判してきたアメリカの製造業における労 働力の質の低さなどを云々する資格などないのか」と身の置き所が見えな くなってしまった。

「矢張り経営者が劣化すると、現場もそれに倣ってしまうのか」と嘆い た。マスコミの騒ぎすぎも非常に気懸かりになった。喜んで世界に喧伝す べきことかと彼らに尋ねたい思いだった。

ところがである、事態はこれだけに止まらなかった。「まさか」と思わず にはいられなかった霞ヶ関の中央官庁で次官級や局長級の官僚が収賄事件 や自分の子息の裏口入学をさせていたという犯罪行為が出てきたのだっ た。一寸きつい表現をすれば「これでは我が国にアジアの諸国の法規制の 無視を批判する資格などないのではないか」と言うしかないと落胆させら れたのだった。人には皆かかる裏の面があるのは当然であり、起こるべく して起きた事件だったのかとも思わずにはいられなかった。

ここまで来ると判らなくなったことがある。それは「我が国はそもそもそ ういう程度の人物が上に来られる程度の国だったのか」であり「営業成績 を挙げる為にはデータ表の一つや二つ改ざんして何処が悪い」と思い込ん でしまえるような会社があるのかという疑問だ。

いや、人とはそもそもそういう悪事に手を染めたがるものだが、高度
成長が止まり2%のインフレすらも達成できなくなって給与も上がらね ば、かかる最悪の手段に訴えても何とかして何処が悪いとでも思う奴ばか りなのかと言うこと。

それとも、思うように業績を伸ばせないような能力が低い者ばかりが育ち 且つ蔓延ってきた社会になってしまったのかという疑問まで生じた。忌憚 なく言えば「我が国そのものが劣化したのか」という意味である。私は製 造業の失態もさることながら、マスコミの質にも極めて問題があると思っ ているし、政治家というか国会議員たちの質(の劣化?)も問われて然る べきだと思っている。自民党にも問題なしとはしないが、野党の質は酷す ぎて論外ではないのか。

悲観論者の私が世相を見れば、このように否定的になってしまうが、我が 国にとって負の要素というか要因は海外にも溢れているのではないか。今 は自民党の総裁選挙がどうのとか、国民民主党(だったか?)の代表に誰 がなるかなどはマイナーリーグ・イシューだと思っている。我が国をつい 最近まで歩んできていたまともな軌道に可及的速やかに戻すことが喫緊の 課題ではないのか。


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身 辺 雑 記
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24 日の東京湾岸は曇天。定期検診で、午後、大学病院へ行く。

23 日午後は、18年前に買った明治大学マンドリン倶楽部の演奏を聴いて 心を洗った。そのあとには新沼謙治(岩手県大船渡出身)

散歩する公園のセミの啼き声が少なくなってきた。夏も終わりつつある。
8月23日、夏休み中の隣の第三亀戸中学校、午後には女生徒たちが出て来 てテニスをしていた。プールにも午後、女生徒数人が来て泳いでいた。監 視に出てくる先生はご苦労なことだ。

芝生の校庭では珍しく男子生徒たちがテニスをしていた。球を打つ音が聞 こえてくる。
                         
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人。




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  • 名無しさん2018/08/24

    生命は波動だ。それを証明する次の証言がある。



     量子物理学の創始者で、ドイツ物理学会の重鎮マックス・プランク(1858年-1947年)は、こう喝破している。



    「全ては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべての物は振動から構成されている」



     そして、実に興味深いことに、ドイツ振動医学は人体に備わる7つのチャクラの存在を確認している。チャクラは、東洋医学の根本原理である。経絡がエネルギーの全身ネットワークとすれば、チャクラは幹線道路のようなものである。そして振動医学は「チャクラを活性化し、正常化する波動周波数」を初期のうちに突き止めている。



     病気とは、これら臓器の周波数の乱れから発症する。だから、東洋医学の鍼灸治療は、その周波数の乱れを、鍼、指圧などで改善し、ヨガは呼吸法のリズムで改善する。同様にドイツ波動療法は微小振動による共鳴で改善するのだ。「病気は臓器の周波数の乱れ」と言う概念は、すでに現代医学も認識している。そこで発明されたのが各臓器の周波数の乱れを測定することで、病因を特定する診断装置である。すでに市販されており、採用している医師も多い。



     生命は波動エネルギーの乱れが、病気の発生原因となる。その事実に独自のアプローチで到達したのがロバート・ベッカー博士である。博士は、「宇宙は見えない力に満ちている」と言う。それが電磁場エネルギーの存在だ。その電磁場の力が「生命に影響を与えている」と言う真実に到達した。生命波動は別の言い方をすれば電磁波動である。そこから、「病気とは、人体の電磁波動の乱れである」と言う結論に達した。



     ならば、生体内電流の流れを改善すれば病気を治すことができる。



     ベッカー博士が提唱し、実践するのが「電気療法」である。つまり、人体の特定部位に特定周波数の電流を流すと、病巣は改善に向かう。まさに、ドイツ波動医学と共通する理論で、博士は新しい医療の確立を唱えたのだ。ベッカー博士の功績はそれだけではない。彼は、切断されたトカゲの足が再度、生えてくる生命の神秘に着目した。そして、その再生メカニズムをついに立証したのだ。その原理は次のとおりである。



    切断面に神経ネットワークが形成。



    神経網に1次治癒電流が流れる。



    切断面の体細胞が万能細胞に戻る。



    神経網に2次治癒電流が流れる。



    電流は特定周波数の指令を発する。



    指令で万能細胞は個々の体細胞に変化する。



    体細胞の再生は進み、失われた足は再生する。



     この再生理論が成り立つのは、各臓器や組織細胞が、固有周波数を有するからだ。だから、この理論は切られた傷が治癒するメカニズムにも応用できる。



     現代医学は、包丁で切った指の傷がどうして治るのか? それすら説明できない。



     これほど稚拙の先生方に、あなたは大切な命を預けているのだ。先に解説した創傷の回復ステップを思い出していただきたい。これは人体そのものが、個々の周波数による波動治療を自ら行っていることの証明である。さらに、これは万能細胞と体細胞の可逆性を立証するものだ。これは「細胞可逆」を唱えた千島・森下学説を見事に裏付ける。

  • 名無しさん2018/08/24

    朝日新聞日本語版の「吉田虚偽証言取消し記事」英訳にGoogle検索を回避するメタタグを埋め込む

    http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7187.html

    《おい、自民党! これで懲罰動議を出さないなら…》“国会の爆弾男”足立氏が爆発!

    http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180602/plt18060220050010-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

    テレビ神奈川に「差別を繰り返す」報道で抗議

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53291534.html

    小坪市議報告

    http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/08/19/2667%e3%80%80%e5%b0%8f%e5%9d%aa%e5%b8%82%e8%ad%b0%e5%a0%b1%e5%91%8a/

    秋元湖

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E7%A7%8B%E5%85%83%E6%B9%96&chips=q:%E7%A7%8B%E5%85%83%E6%B9%96,g_3:%E6%9C%9D%E7%84%BC%E3%81%91&sa=X&ved=0ahUKEwjntpHliILdAhXT7WEKHR3kAA8Q4lYIKigA&biw=1097&bih=531&dpr=1.75

    五能線の旅 [五能線(昭和時代)]

    https://sl-taki.blog.so-net.ne.jp/2008-07-17

    会うたこともない人がいきなり家に来て、取材させろ?コワいわ。

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-374.html

    「自分、エヴェンキ族なんすけど・・・」

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-237.html

    アジアの農家の種子の権利を奪う日本政府

    http://blog.rederio.jp/archives/3700

    共産中国は金貸しがつくった?

    http://www.kanekashi.com/blog/2009/05/919.html

    「日本は中国に謝罪すべきだ」石破元防衛大臣の売国発言

    https://blog.goo.ne.jp/2005tora/m/201209/5

    「ワクチン」があなたを病気にする 

    http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/465.html