政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

全て表示する >

頂門の一針4745 号  2018・7・19[木)

2018/07/19

                       
□■■□──────────────────────────□■■□ 
わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4745号
□■■□──────────────────────────□■■□


      2018(平成30)年7月19日(木)



      「原発ゼロ」で結託、しらける自民内:杉浦正章

               何でも民間に疑問:眞邊峰松

       中国が進めるパックス・シニカの道:櫻井よしこ
             
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


□■■□──────────────────────────□■■□
第4745号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp

                購読(無料)申し込み御希望の方は
                    下記のホームページで手続きして下さい。
  
       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
    バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/

    ブログアドレスは http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/




━━━━━━━━━━━━━━━━━
「原発ゼロ」で結託、しらける自民内
━━━━━━━━━━━━━━━━━


            杉浦 正章


真夏と言えば怪談話だが、最近永田町の柳の影から夜な夜な「政権交代だ ぞ〜」という幽霊が現れるようだ。あの懐かしい仕掛け人二人だ。一人は 「変人」と呼ばれる元首相の小泉純一郎。他の一人はいまや「政権交代の 権化」ともいえる自由党代表小沢一郎だ。

この“小・小コンビ”は、全く波風が立たない政界に、これもとっくに忘れ 去られている「原発ゼロ」を合い言葉に政権交代を目指して結託してい る。首相・安倍晋三の足をなんとしてでも引っ張りたい朝日はこの動きを とらえてはやし立てるが、野党はおろかな低俗民放ですら無視。とても政 権揺さぶりの“うねり”など、生ずる気配もない。

 小沢、小泉の両人とも共通した特性がある。年を取っても若い頃が忘れ られず「血が騒ぐ」のだ。政治家の発想の原点などは単純なもので、小泉 は安倍が、政治の師でもある自分の在任期間である1981日を5月に抜き、 9月の自民党総裁選で3選すれば来年2月に吉田茂、20年8月に佐藤栄作 をそれぞれ抜く超長期政権となる流れとなっているのが口惜しくてたまら ないかのように見える。小沢は何が何でも政局化の人だ。

 その小沢と小泉が“小・小コンビ”でくっついたのだから、政界は面白 い。小沢は16日、東京都内で開かれた自らが主宰する政治塾で講演し、 「野党が政権の受け皿を形成しなければ、いつまでも安倍政権、一強多弱 の状況が続く」と述べた。

さらに小沢は15日に政治塾で講師を務めた小泉と、同日夜に会食したこと も紹介。小泉が「野党が一つになって『原発ゼロ』で勝負すれば必ず選挙 で勝てる」と発言し、小沢は「その通りだ」と応じたという“陰謀”を明ら かにした。

反安倍の“野合”も勝手だが、安倍にはなかなか隙が見つからない。 2012年以降の安倍政権は、戦後日本政治史の中でも珍しい強靱(きょ うじん)性」を発揮しており、小沢や小泉も突くに付けないのが実態なの であろう。だから仏壇の奥からはたきをかけて原発ゼロなどと言うキャッ チフレーズを持ち出さざるを得ないのだ。

しかし、いまやマスコミは原発ゼロなどには新鮮味を感じない。2011年の 福島原発の事故は、日本の科学技術力によって「沈静化」されたのであ り、小沢や小泉が“血気”にはやっても、朝日以外のマスコミは乗らないのだ。

朝日は16日付けの記事で「小沢氏増す存在感」「3度目の政権交代へ最後 の挑戦」となりふり構わぬ“よいしょ”を小沢に送った。

「小沢氏が約50年に及ぶ政治家人生でめざした政治主導の一つの帰結 が、この政治状況だけに舌鋒(ぜっぽう)は鋭い」だそうだが、この政治 状況とは何か。政権が揺らいでほしいのは分かるが、意味不明の浅薄な表 現では読者は戸惑う。

さらに朝日は「参院選を1年後に控えて意識するのは、第1次安倍内閣の 退陣の引き金になった07年参院選だ。民主党を率いて年金記録問題などの 政権不祥事を追及し、民主単独で60議席を得た。

対する自民は37。衆参の多数派が異なるねじれ状態に持ち込み、政権交 代の素地をつくった」だそうだ。この表現の根幹にあるのは来年の参院選 への特異な期待であって、公正な選挙情勢や政治状況の分析ではない。

政権を野党やマスコミが突くには経済状況の悪化が一番だが、官房長官・ 菅義偉がいみじくも「ようやくデフレでない状況まで日本の経済を築き上 げることができた」と発言しているとおり、今日本経済は戦後まれに見る 活況を呈しているのであり、経済状況につけいる隙はない。

小沢や小泉が“老人性血気”にはやっても、自民党内はよほどの偏屈しか付 いてゆかないのだ。自民党総裁に誰がふさわしいかという朝日の調査をみ れば、国民の空気は一目瞭然だ。安倍が28%でトップ、石破23%、野田 7%、岸田5%だ。政界は寸前暗黒が常だが、それにだけこだわっては政 局を読むことはできない。



━━━━━━━━━━━━━━━
老人性血気”にはやる小沢と小泉
━━━━━━━━━━━━━━━


         杉浦正章

「原発ゼロ」で結託、しらける自民内

真夏と言えば怪談話だが、最近永田町の柳の影から夜な夜な「政権交代だ ぞ〜」という幽霊が現れるようだ。あの懐かしい仕掛け人二人だ。一人は 「変人」と呼ばれる元首相の小泉純一郎。他の一人はいまや「政権交代の 権化」ともいえる自由党代表小沢一郎だ。

この“小・小コンビ”は、全く波風が立たない政界に、これもとっくに忘れ 去られている「原発ゼロ」を合い言葉に政権交代を目指して結託している。

首相・安倍晋三の足をなんとしてでも引っ張りたい朝日はこの動きをとら えてはやし立てるが、野党はおろかな低俗民放ですら無視。とても政権揺 さぶりの“うねり”など、生ずる気配もない。

 小沢、小泉の両人とも共通した特性がある。年を取っても若い頃が忘れ られず「血が騒ぐ」のだ。政治家の発想の原点などは単純なもので、小泉 は安倍が、政治の師でもある自分の在任期間である日を5月1981抜き、9 月の自民党総裁選で3選すれば来年2月に吉田茂、20年8月に佐藤栄作を それぞれ抜く超長期政権となる流れとなっているのが口惜しくてたまらな いかのように見える。小沢は何が何でも政局化の人だ。

その小沢と小泉が“小・小コンビ”でくっついたのだから、政界は面白い。 小沢は16日、東京都内で開かれた自らが主宰する政治塾で講演し、「野 党が政権の受け皿を形成しなければ、いつまでも安倍政権、一強多弱の状 況が続く」と述べた。

さらに小沢は15日に政治塾で講師を務めた小泉と、同日夜に会食したこと も紹介。小泉が「野党が一つになって『原発ゼロ』で勝負すれば必ず選挙 で勝てる」と発言し、小沢は「その通りだ」と応じたという“陰謀”を明ら かにした。

反安倍の“野合”も勝手だが、安倍にはなかなか隙が見つからない。2012年 以降の安倍政権は、戦後日本政治史の中でも珍しい強靱(きょうじん) 性」を発揮しており、小沢や小泉も突くに付けないのが実態なのであろう。

だから仏壇の奥からはたきをかけて原発ゼロなどと言うキャッチフレーズ を持ち出さざるを得ないのだ。しかし、いまやマスコミは原発ゼロなどに は新鮮味を感じない。2011年の福島原発の事故は、日本の科学技術力に よって「沈静化」されたのであり、小沢や小泉が“血気”にはやっても、朝 日以外のマスコミは乗らないのだ。

朝日は16日付けの記事で「小沢氏増す存在感」「3度目の政権交代へ最後 の挑戦」となりふり構わぬ“よいしょ”を小沢に送った。「小沢氏が約50 年に及ぶ政治家人生でめざした政治主導の一つの帰結が、この政治状況だ けに舌鋒(ぜっぽう)は鋭い」だそうだが、この政治状況とは何か。

政権が揺らいでほしいのは分かるが、意味不明の浅薄な表現では読者は戸 惑う。さらに朝日は「参院選を1年後に控えて意識するのは、第1次安倍 内閣の退陣の引き金になった07だ。

民主党を率いて年金記録問題などの政権不祥事を追及し、民主単独で60
議席を得た。対する自民は37。衆参の多数派が異なるねじれ状態に持ち 込み、政権交代の素地をつくった」だそうだ。この表現の根幹にあるのは 来年の参院選への特異な期待であって、公正な選挙情勢や政治状況の分析 ではない。

政権を野党やマスコミが突くには経済状況の悪化が一番だが、官房長官・ 菅義偉がいみじくも「ようやくデフレでない状況まで日本の経済を築き上 げることができた」と発言しているとおり、今日本経済は戦後まれに見る 活況を呈しているのであり、経済状況につけいる隙はない。

小沢や小泉が“老人性血気”にはやっても、自民党内はよほどの偏屈しか付 いてゆかないのだ。自民党総裁に誰がふさわしいかという朝日の調査をみ れば、国民の空気は一目瞭然だ。安倍が28%でトップ、石破23%、野田 7%、岸田5%だ。政界は寸前暗黒が常だが、それにだけこだわっては政 局を読むことはできない。


  
━━━━━━━━━━━━━━━━
中国が進めるパックス・シニカの道
━━━━━━━━━━━━━━━━


           櫻井よしこ

7月1日、東京で東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が開 催され、年内の大筋合意を目指すとの点で一致した。

RCEPは日中韓豪印にニュージーランドと東南アジア諸国連合 (ASEAN)10か国の、計16か国で構成される。実現すれば世界人口の 約半分、GDPで約3割を占める巨大広域経済圏となる。

日本がRCEPに求めるのは高水準の自由化、知的財産権の保護に代表さ れる国際法の順守に加え、公正さや透明性だ。すでに米国が知財権侵害で 中国を世界貿易機関(WTO)に提訴したように、世界の知財権窃盗の8 割は中国によると言われる。悪質な知財権侵害は、とりわけ先進国にとっ て共通の深刻な問題である。

今回、RCEPでは年内合意を目指すとされたが、日本と中国の価値観は 大きく異なる。中国の価値観に引っ張られることなく、RCEPをいかに 自由な経済圏にしていくかが死活的に重要だ。中国に譲ることになれば彼 らの価値観に基づく彼ら主導の大経済圏が出現する。日本人も世界も望ま ない形になりかねないRCEPに日本は非常に慎重だった。

環太平洋経済連携協定(TPP)をまとめ上げた日本は、TPP並みとま ではいかなくとも、RCEPにも公正な自由貿易体制の確立を求めてき た。日本の要求は中国の思惑とは正面からぶつかる。そこで日本や米国は まずTPPで公正さや透明性、国際法順守といった点で高い水準の枠組み を作り、そこに中国も入らざるを得ないような広域経済圏を作ることを目 指した。まず自由主義陣営の側の体制を作り、私たちの側が主導権を握る という構想だ。

だが米国のトランプ大統領の反乱で状況が逆転した。トランプ氏はTPP は勿論、RCEPにも背を向け、保護主義的政策に走る。氏が多数の国で 話し合って決める多国間協定よりも、一対一の交渉を好んできたのは周知 のとおりだ。

世界の最強国が一対一の交渉で強い要求を出せば、大概の国は屈服せざる を得ないだろう。「アメリカ第一」の強硬路線は米国の眼前の国益は守る かもしれない。しかし、すでに米国の誇るハーレーダビッドソンが、製造 拠点の一部を海外に移そうとしているように、眼前の利益だけを見詰める 政策は米国自身をも傷つける。

米国の影響力が低下

もっと深刻なのは米国に対する国際社会の信頼や敬意が殺がれ、米国の影 響力が低下することだ。自由主義陣営にとって決してよいことではない。

中国は昨年10月の第19回中国共産党大会で高らかに謳い上げたように、建 国100年の2049年までに経済的にも軍事的にも米国を凌駕し、「中華民族 はますます潑剌として世界の諸民族の中にそびえ立つ」ことを目指す。

その目的達成のために中国が準備してきた国際的枠組みの代表例が、昨年 の共産党大会で党規約に正式に盛り込まれた一帯一路構想だ。今世紀半ば までに世界最強の民族になると誓った中国共産党は全地球に中国による網 を張り巡らせようと、あらゆる分野に手を広げてきた。その結果、もはや 「一帯一路」ではなく、「三帯五路」だなどの声もある。

駒澤大学教授の三船恵美氏の分析は明快だ。一帯一路はパックス・シニカ (中国による世界の平和維持)を目指す構想であり、もはや明確な地図や 地域はなく、シルクロードの地域を超えて中国の勢力がグローバルに展開 しているというのだ(「中国外交のユーラシア的展開」JFIR WORLD REVIEW)。

米国による世界秩序の維持、パックス・アメリカーナを脅かす具体例が一 帯一路構想である。その実態を三船氏はざっと以下のように説明する。中 国が各国や各組織(たとえば欧州連合)などと、?政策面で意思の疎通を はかり、?中国と同じ規格のインフラを整備し、?貿易を円滑に振興し、? 資金を融通し、?国民を相互に結びつけることによって、世界の政治経済 秩序を中国が主導する。地球全体に影響を及ぼし「朋友圏」(友邦圏)を 形成し、「人類運命共同体」として、中国が主導していくことを目指して いる。

中国は影響力拡大のために地政学を見据えた戦略を進めている。たとえ ば、中国と中欧、東欧の16の国々が構成する国際的枠組み、「中国・中東 欧諸国首脳会議」 (16+1)である。

中国は欧州諸国との2国間関係、欧州連合との関係に加えて「16+1」を構 築した。16か国の内11か国がEUの加盟国だが、中国はそれらの国々をも 含めて、インフラ事業を共に推進し、投資を行い、多層的複層的な関係を 築いて影響力を浸透させていく。地政学的、政治学的な陣取り合戦を巧み に進めてきたのである。

世界制覇の道

他方、南アジアにおいて中国にとって大事なことはインドを超大国にさせ ず、地域大国におさえておくことだ。そのために中国はインド包囲網を築 いてきた。「真珠の首飾り」と呼ばれた海からの包囲網は、いま、安倍晋 三首相が提唱した「インド・太平洋戦略」で打ち消されたかに見える。

三船氏はしかし、陸上での事象に注意を促す。ブータンの高原ドクラムに 中国人民解放軍が駐屯地を建設し、1600人とも1800人とも言われる軍人が 駐留していると指摘する。

中国には、ミャンマーもバングラデシュも従順だ。ドクラムの中国軍と共 にこの2か国が手を結べば、挟み打ちになるのがインド東部7州だというの だ。インド本土と切り離される形になる7州には、水源の州で、中国が自 国領だと主張するアルナチャル・プラデーシュもある。

7つもの州が孤立させられ奪われる危険が生じるとしたら、軍事的に中国 に劣るインドは外交交渉に軸足を置くだろう。そのとき日本が提唱し、ト ランプ政権も外交戦略に取り入れたインド・太平洋戦略に、インドがどれ だけ協力するだろうか、という三船氏の問いはもっともだ。

中国は北極海への野心も隠さない。プーチン大統領をパートナーとする氷 のシルクロード構想は発表済みだ。中国の北極海進出には日本海、津軽海 峡、宗谷海峡といった地点における拠点が必要である。日本はこのような 変化の中で一体どういう道を選べるだろうか。

中国が着実に世界制覇の道を進んでいるのである。全世界に張り巡らされ た一帯一路の網は、世界がすでにパックス・アメリカーナからパックス・ シニカに移ろうとしていることを示していないか。日本にとってこの上な く深刻なこの状況の前で、政治家のみならず日本人全員が考えなければな らない。
『週刊新潮』 2018年7月12日号 日本ルネッサンス 第809回


          
━━━━━━━
重 要 情 報
━━━━━━━


 ◎台湾に最新型攻撃ヘリ「アパッチ部隊」誕生 中国軍の上陸作戦に備え

【台北=田中靖人】台湾の陸軍で米国から購入した最新型攻撃ヘリ AHE「64アパッチ・ガーディアン」の部隊編成が完了し17日、北西 部・桃園市で式典が行われた。

AH64Eは、米ブッシュ(子)政権が2008に30機の売却を決定。13年11月 から台湾への引き渡しが始まり、14年10月に完了した。

この日は、墜落事故で失った1機を除く29機が、訓練を経て部隊としての 作戦能力(FOC)を獲得したとして、蔡英文総統が出席して式典を開い た。蔡氏は「陸軍航空部隊は軍の主力の一つだ。この部隊を世界一流にす るよう求める」と訓示した。

AH64Eは陸上自衛隊が運用するAH64D「アパッチ・ロングボウ」の改 良型。台北など台湾本島北部を中国軍の上陸部隊から防衛する作戦に用いる。

【写真】 台湾の陸軍で米国から購入した最新型攻撃ヘリAH64E「ア パッチ・ガーディアン」の部隊編成が完了し17日、北西部・桃園市で式典 が行われた(AP)
http://www.sankei.com/world/photos/180717/wor1807170032-p1.html
【産經ニュース】 2018.7.17 18:41 〔情報収録 − 坂元 誠〕



━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━

19 日の東京湾岸は快晴。

18日、隣の第三亀戸中学校のプールでは朝9時から泳いでいた。

                           読者:5576人

                          


                          

                          

                          
                          

                         

                           
                          



                      
              






        


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • 名無しさん2018/07/19

    ワクチン汚染



    質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?





    回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。 





    質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。





    回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。



    ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態。間違い。うっかりミス。



     癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で許容されていた類の混入でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります。 





    質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?





    回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの一部です。



    ? Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。





    ? ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス。





    ? ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。





    ? MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。





    ? 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。





    ? 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。





    ? 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。





    ? インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。





    ? MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

     



    質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?





    回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故ならそういった実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。



    しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。



    ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。







    質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。





    回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく注射で直接血流の中に入り込むのですからね。 





    質問:あなたの発見はどう受け止められました?





    回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。

    しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。 





    質問:この情報だけでも相当唖然とする内容ですね。





    回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外にどれだけあることか、誰も知りません。他の汚染物質が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。



     例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。 





    質問:衛生上の問題なぞ越えていると?





    回答:皆さんはワクチンに対する誤った基礎前提をお持ちなのですよ。病気に対する免疫獲得のための状況を生み出すよう、ワクチンが精巧に免疫システムを刺激するというね。それは間違った前提です。そんな風には働かないんです。 



    ワクチンは抗体を“作り出す”とされています。その抗体が間接的に病気に対する防御を提供してくれると。しかしながら免疫システムというものは抗体とそれに関わる“キラー細胞”だけの話ではなくて、もっと広範囲かつもっと入り組んでいるんです。 





    質問:免疫システムとは?





    回答:本当のところ、身体全体ですよ。加えて精神。これら全てが免疫システムだと言えるでしょう。だからこそ何かの病気が流行している最中にだって、健康なままの人間がいるのです。







    質問:つまり総体的な健康が重要だと?





    回答:重要なんてものじゃなく。必須です。 





    質問:ワクチンの統計はどのように間違った形で提示されているのです?





    回答:色々な方法があります。例えば、B型肝炎ワクチンを接種していた25名の人間が肝炎に罹ったとしましょう。B型肝炎というのは肝臓の病気です。でも肝臓の病気なんて如何様にも言えますよね。診断を変更してしまえばよいのです。そうすれば問題の根っこは隠せてしまえます。 





    質問:そしてそれが起こっていると?





    回答:毎度のことですよ。そうならざるを得ないんです。ワクチンを接種した人間はワクチンが守ってくれる筈のその病に罹る訣がない、と医者が頭から決めてかかってしまうのであればね。しかも医者は正にそう思い込んでいるんです。循環論法なんですよ。 



     

    クローズドシステム【※外部との交流をせずに内部でぐるぐる循環させるシステム】ってやつです。間違いを全く認めません。間違いはありえません。もし誰か肝炎のワクチンを接種して肝炎になるとか、其の他の病気になってしまうとすれば、ワクチンは病とは全く関係がないと頭から決めてかかるのです。 





    医師たるもの&科学者たるもの、真実を追求せず





    質問:ワクチン業界で働いていた当時、ワクチンが問題だと認めた医者に何人お会いになられました?





    回答:ゼロです。自分たちのやっていることを内密に疑問視していた方は数名いました。ですが彼らは決して公けの場に出ることはありません。社内だとしてもです。 





    質問:あなたが変わるきっかけとなったのは何だったのです?





    回答:DPT注射の後に赤ん坊を失った友人がいたのです。







    質問:あなたは調査したのですか?





    回答:ええ、非公式に。ワクチン接種の前までこの赤ん坊は完全に健康体だったと判明しました。ワクチン以外に死亡理由は見当たりませんでした。それで疑いを抱くようになったのです。 



     当然ながら、この子は質の悪いロットで下手な注射に当たっただけなんだと信じたかったですよ。でも更に探っていくと、この事例はそうではないと判明したのです。私はやがて疑いの渦にどんどん引き込まれていきました。調査を続けました。知るに至ったのは思っていたのとは正反対の内容で、ワクチンは科学的な手法でテストされていなかったのです。 





    質問:どういうことです?





    回答:例えば、どのようなワクチンにおいても、長期に渡る人体への影響の研究はされていないんです。長期の追跡調査は注意深い方法では行われていないんです。何故か? 繰り返しになりますが、ワクチンは問題を起こさないと頭から思い込んでいるからですよ。となれば、何故確かめる必要があるというのです?



    おまけにワクチン反応の定義自体からして、悪反応は全て注射実施直後に発生するとされているんです。ですがそれだと変なのです。 





    質問:何故変だというのです?





    回答:何故ならワクチンは摂取されてから長期間に渡って体内に影響力を振るっているのが明らかだからですよ。だんだんと起こる反応だってありえます。悪化はだんだんと起こるかもしれないでしょう。神経の問題が時と共に発達していくかもしれません。従来の分析から言ったって、様々な状況において実際にそうなり得るんです。だとしたら、ワクチンでもそうだとは何故ならないのです?



     

    もし化学中毒がだんだんと起こりうるのであれば、どうして水銀を含んでいるワクチンの場合はそうなりえないのです? 



    質問:それがあなたの見つけた内容ですか?





    回答:ええ。大概は相関性の問題となります。相関性というのは完璧じゃありません。ですがワクチン接種後一年間で神経障碍に苦しむようになった子供を持つ親が500人いれば、念入りな調査の発端となるのには十分な筈です。







    質問:十分だったことはありますか?





    回答:いいえ、一度として。それだけでも物語っているではありませんか。







    質問:つまり?





    回答:調査を行う人々は――本当は事実を検討することに興味はないのです。彼らはワクチンは安全だと思い込んでいます。なので、調査をする場合には、いつも決まってワクチンの疑いを晴らそうとする訣です。「このワクチンは安全だ」と彼らは言います。



    ですが彼らはそういった判断をするのにあたって、何を根拠としているのでしょう?彼らは事実ではなく、ワクチン断罪を頭から除外してしまう定義や思想を根拠としているのです。 





    質問:ワクチンのキャンペーンが失敗した例は幾つもあります。人々がワクチン接種したその病気に罹ってしまったという事例です。 



    回答:はい。そういったことは幾度となくありました。そしてそういった証拠は無視されるのです。数に入れてもらえません。専門家がもし何らかの言及をするようなことがあるとすれば、これは孤立した事例に過ぎない、全体としてはワクチンは安全だと示されている、とでも言うことでしょう。



    ですが障碍や病気が起こったワクチン摂取キャンペーンを全て積み重ねていけば、決して孤立した事例ではないことに気が付く筈です。 





    質問:ワクチン業界で働いていた当時、ここで話されている内容を一度でも同僚の方と議論されたことはありますか?





    回答:あります。







    質問:どうなりました?





    回答:黙っておくよう言われたことが何度かありました。仕事に戻って、頭に浮かんだ疑念など忘れ去るべきなのだと明白に。



     一、二度、恐怖を感じたこともあります。同僚たちが私を避けようとしました。彼らは一緒にいたら同類だと見做されて“連座制”に巻き込まれかねないと思ったのでしょう。



    とはいえ結局のところ、私もお行儀よくしていました。決して自分に問題が降りかからないよう気を配っていたのです。 

  • 名無しさん2018/07/19

    「化粧品」の正体は、皮膚毒物のエキスであり、化粧品業界は紛れもない詐欺業界だったのだ。



     奇妙な被害が全国に蔓延していることに気付いた。「黒皮症」と言う病気であり、正式には「女子顔面黒皮症」と言う。皮膚科の医師も、診察して、この病名をカルテに書いていたほど全国的に多くの患者があふれていた。その原因を知って呆れた。



     この奇妙な皮膚病の元凶は、化粧品だ。化粧品とは、女性が美しくなるために、日々顔に塗っているものだ。それが、逆に顔を黒くし、醜くしている・・・。その被害がいかにひどく深刻かは、被害者の会が結成されていたほどである。その会の名は「大阪化粧品公害被害者の会」と言う。その女性たちと連絡を取り合い、面会して、絶句した。その顔は黒変しているだけでなく、ケロイド状に凸凹に変形している方もおられた。眼を背けるほどの惨状に胸が痛んだ。彼女たちは、様々な愛用化粧品類を毎日、顔に塗ることで、美しくなるどころか、無残に醜くなってしまった。まさに、化粧品による「お手入れ」の正体は「お手荒らし」だったのだ。「スキンケア」は「スキンダメージ」だったのだ。



     全国から数多くの被害者の声が殺到した。「黒皮症」だけでなく「シミ」「腫れ」「かぶれ」「発疹」「痛み」・・・など、ありとあらゆる化粧品被害の声が寄せられた。



     首をひねった。美しくなるはずの化粧品で、どうして、こんなに被害が発生するのか? そこで化粧品被害を考えるシンポジウムを開催した。登場したのは同志社大学工学部、西岡一教授、大阪大学医学部、皮膚科部長、田代実博士・・・・などである。



     そこで、衝撃事実が判明した。化粧品成分は、ほとんどが皮膚にとって異物、刺激物、そして毒物である…と言うショッキングな事実だった。特に西岡教授は「化粧品毒性テーブル」と言う印刷物で、化粧品の有害性に警鐘を鳴らしておられた。まさに化粧品とは、皮膚毒物のエッセンスであることが一目瞭然だった。



     では、どうして全国の女性たちは、こんな毒のエキスを顔に毎日塗りたくっているのか? そこで書店に赴き、棚にある女性雑誌20冊余りをすべて買い求めた。全広告ページを切り取り、化粧品「広告内容」をチェックした。



     広告内容をチェックすると、さらに仰天、絶句した。次のような化粧品の「効能」表現に満ちていたからである。



    肌荒れを防ぐ シミを防ぐ 色黒を防ぐ ニキビを防ぐ サメ肌を防ぐ たるみを防ぐ 小じわを防ぐ 肌の老化を防ぐ 肌に栄養を与える 肌を健やかに…などなど。



     これだけの効能があるならば、女性たちは、いくらお金を払っても購入して、顔に塗り続けるのも当然である。



    「本当にこれだけの効能があるのか?」と田代実教授に質問してみた。すると、田代教授は苦笑いしながら「全部、逆ですよ」と、あっさりおっしゃった。



    「逆と言いますと?」



    「防ぐのではなく原因になるんですよ」



    「えー?」



    「化粧品を顔に塗るから「肌荒れ」「色黒」「シミ」「ニキビ」「たるみ」「小じわ」「老化」の原因になるのです」



    「肌に栄養を与えるとか?」



    「肌は栄養分を吸収しません。だから、「栄養クリーム」と言うのも誤りです。これだけ、皮膚障害が出ているのだから、「健やかに」などありえません」



     つまり、女性雑誌に満載されていた化粧品の効能表現は全て嘘だった。

  • 名無しさん2018/07/19

    関東大震災で朝鮮人は何をしたのか?(転載)

    http://ilovejapanblog.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

    NHK「中国の留学生知りませんか?」・被災地でボランティアする支那人留学生を報道したいNHK

    http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7152.html

    【韓国崩壊】ついに慰安婦のウソが崩壊www 慰安婦支援団体が屈辱の発表キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!www

    http://www.news-us.jp/article/20180717-000008k.html

    在日韓国・朝鮮人の背乗り(はいのり)に注意してください。

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

    お嬢様

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%81%8A%E5%AC%A2%E6%A7%98&chips=q:%E3%81%8A%E5%AC%A2%E6%A7%98,g_1:%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9&sa=X&ved=0ahUKEwi-uparyafcAhXFkJQKHcpIA4kQ4lYIJigA&biw=960&bih=465&dpr=2

    長洲未来への「移民、よくやった」に批判殺到 アメリカのアジア系への偏見

    https://newsphere.jp/national/20180220-2/

    平家の郷を訪ねて

    http://www.suzu.co.jp/heike/index.html

    小林よしのり氏の漫画『新天皇論』を検証してみよう

    https://burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2011-06-30

    びわこ ♪

    http://smile.hikoneshi.com/2010/entry/456

    アルゼンチンの若者の叫び “出てけ モンサント”

    http://blog.rederio.jp/archives/2645

    薬害エイズに関して、新薬の開発の裏面

    http://www.page.sannet.ne.jp/matukawa/eizu3.htm

    「スペイン風邪」の現場証言

    http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/158.html