政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4739 号  2018・7・13(金)

2018/07/13

                        
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4739号

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      2018(平成30)年7月13日(金)



              トランプの中国制裁関税:宮崎正弘

            おきゅうと って知ってる?:毛馬 一三

         中国が進めるパックス・シニカの道:櫻井よしこ

          
       


                   
       
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4739号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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トランプの中国制裁関税
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)7月12日(木曜日)
        通巻第5758号  
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 トランプの中国制裁関税、ハイテク企業買収もなんのその
  中国は航空機産業の中堅、特殊技術企業をすでに数社買収している
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 AVIC(中国航空工業集団有限公司.)は中国最大の航空機製造グ ループで、国有企業である。従業員は全体で56万人のマンモスである。
ジェット戦闘機、爆撃機、ドローンなどの製造でも有名だが、民間旅客機 も製造する。

その実態は中国空軍であり、2008年に中国航空工業第一集団(AVIC I)と 中国航空工業第二集団(AVIC II)とが合併した。ハルビン工場はブラジ ルの航空機メーカー「エンブラエル」との合弁。同年に欧州のエアバスと 天津に合弁工場を開設し、2010年に米国エピックエアクラフト社、テレダ イン・テクノジー社を買収した。

さらに2011年には、子会社の中航通用飛機を通じて、米国の航空用エンジ ン・メーカーであるコンチネンタル・モータースと、シーラス・エアクラ フトを買収した。

AVICは111の企業集団、36の研究開発センターからなり、工場はハル ビン、成都、西安、南昌などに分散されている。

落ち目だった米国の航空産業を飲み込んだため、いきおい注目を集めた が、以後、米国インテリジェンス機関の監査の対象となって、かれらのス パイ活動を監視してきた。

もちろん、AVICはボーイング、ノースロープ・グラマン、ゼネラル・ ダイナミックス、ロッキード・マーチンなどの大手の軍需産業を狙ってい るのではなく、その部品やエンジンなどを製造する中堅メーカーを標的と してきた。中小の部品メーカーなどは所有する特許ごと買収された。

米国だけに留まらずAVICはドイツの「ティレート航空機エンジン」 社、英国のAIM(レーダーパネル、ミサイル格納庫、センサーなどを製 造)、同英国のジロ工業(ロータリー・エンジン)なども買収している。

一方、エンジニアとして米国企業に潜り込んだ中国人スパイは、最高機密 の技術情報、設計図などをせっせと盗み出した。

ボーイングに潜り込んでいた中国人スパイのグレッグ・チュン(音訳不 明)をB2爆撃機、スペースシャトルなどの機密を盗んでいた容疑で逮 捕、チェンは、ほかにチ・マク、グ・ウィエハオら共犯者と組んで、航空 機製造過程の設計図やノウハウなど機密書類を盗み出し、中国軍と関係の 深いAVICに売り渡した容疑で起訴され、それぞれが16年から24年の懲 役刑に処せられた。

AVICは戦闘機のほかに輸送機、武装ヘリ、地対空ミサイル、巡航ミサ イルなども生産しており、いかに米国雄航空宇宙産業が、中国の間接侵略 に無警戒であったかをしめしている。
      
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 加賀藩下級武士の末っ子、幼き頃からのペシミズム
  這い上がっても、そこに理想はなかった。徳田秋声の生涯

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松本徹『徳田秋声の時代』(鼎書房)
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かなり長い時間、ツンドク状態だった。三島由紀夫研究の第一人者が、 「なぜ? 徳田秋声なのか」

加賀藩の下級武士の小倅、廃藩置県で父は職を失い、一家離散。ペシミズ ムが身についている。

徳田は当時の文学状況に、尾崎紅葉や二葉亭四迷、坪内逍遙の活躍を夢見 ながらも、「そこに自身の目標だとか理想はなかった。その点で(秋声 は)怖ろしく冷淡で、冷めていた。それというのも、そこに理想を見出し たところで、没落の過程に身を置く者が、どうしてそれを目指して進むこ とが出来るだろう。自分はその資格を欠いた者、との気持がいよいよ深ま る一方だったのである」(171p)。

そうした青春時代に転機がきた。

徳田秋声は泉鏡花と並んで尾崎紅葉門下、もうひとりの弟子は田山花袋で あることは知っていたが、現代日本人から見れば、いかにもかび臭い作 家、そういえば徳田秋声には『黴』という作品もありましたが。

評者(宮崎)にとって、秋声と泉鏡花は石川県人なので、親しみはある し、室生犀星とともに、金澤には文学館もある。釈超空も、鈴木大拙も石 川の人である。文学、哲学で、巨人を産んだ叙情の豊かな土地だったけれ ども、いまや石川県は「巨人の松井」という選手が有名なだけ。

お国自慢はそれくらいにして、徳田秋声は通俗小説と自然主義文学との境 目を、はてしなく彷徨した。流浪の貧困人生。ある日、突然流行作家になる。

なぜ流行作家になれたのかと言えば、正統な評価からではなく、かの檀一 雄と同様に、現在進行形のフリン物語を書いた。檀には、『火宅の人』が あって、映画にもなって、ベストセラー。本来は浪漫派の作家だった。傑 作は『花かたみ』と『夕日と拳銃』だろうが、誰も顧みない。

徳田秋声もまたフリンの実話(いわゆる「順子」もの)を現在進行形で連 載小説とし、完成前に映画になるという時代の寵児だった時期がある。

しかし尾崎門下時代は、英語力を買われ、片っ端から西洋の小説を翻訳し て糊口を凌いでいたという。

翻訳は自ら丸善に出むいて選択するのではなく、紅葉のもとに新聞社、雑 誌社から翻訳依頼がきて、その仕事を貰っていたということで、他方、田 山花袋はモーパッサン、ゴンクールに集中した。

松本氏はこう書く。

「取り組み方が対照的であった。花袋は能動的、秋声は受け身的である。 また、花袋は理念的、秋声は実際的と言って良いかもしれない。しかし花 袋は、自分の語学力もあまり気にせず、関心の趣くまま、読んだのに対し て、秋声は、紅葉訳とされる『鐘楼守』にしても、英訳本を参照して、か なり厳密に訳している」(30p)と、その姿勢の違いを明らかにしている。

そのうえ、秋声はと言えば、田山花袋と異なって、翻訳から「本質的に影 響らしい影響をほとんど受けず、我が国の風土、暮らしに根付いた、すぐ れた自然主義的文学を生み出すことになった」。

以下、秋声の伝記と文学論が続くが、国文学ファンでもなければ、徳田文 学の意味は、卒論のテーマにもないにくい時代となった。

それにしても、この徳田秋声と三島由紀夫研究とは、松本氏の脳裏のなか で、いかなる相関関係になるのか?

10年ほど前に金澤の徳田秋声文学館開所式に行くという松本氏に訊いたこ とがある。「それは、三島研究の合間に、息抜きとして徳田秋声がちょう ど良いのです」という意味のことをいわれて、なるほど、そういう相関関 係の方程式で、この謎がとけたような気になったのである。
            
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 皇帝の如くに金正恩を呼びつけたが
  はたして習近平の独裁度は、どの程度なのだろう?

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宮崎正弘『習近平の死角』(育鵬社、発売=扶桑社)
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憲法改正により終身独裁の道を開いた習近平。北朝鮮の核問題で存在感を 示せなかったが、米朝首脳会談直前に皇帝のごとく金正恩を呼びつけ、北 朝鮮の後ろ盾をアピールした。

そんな独裁者的な言動とは裏腹に、中国の国内外に、習近平の地位を脅か す5つの懸念が広がっている。

 !)幹部の間で外交スタンスがバラバラ
 !)軍の掌握ができていない、
 !)ライバル「団派」との権力闘争、
 !)対米貿易戦争
 !)国内経済の悪化
などだが、いずれも対応の仕方を間違えると、習近平の権力基盤が一気に 揺らいでいく可能性がある。

南シナ海の実効支配や尖閣問題のように覇権主義的な行動を推し進める中 国に対して、独立国日本はどのように対処すべきなのか。

本書は、中国評論家として第一人者の著者が、混乱する中国の実情を国際 政治の観点も交えて読み解き、同時に習近平の政治基盤の脆弱性がもたら す危険に対して警鐘を鳴らす。
             (『夕刊フジ』、7月10日付けより再録)

    
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者
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(読者の声1)「言論テレビ」からのお知らせです。
番組名 『花田編集長の右向け右!』(櫻井よしこ氏主宰の「言論テレ ビ」のインターネットの番組です)

           記

放映日時 7月13日(金)22時から
テーマは、「米中激突が始まった」
ゲスト  宮崎正弘
以下のサイトで上記時間は誰でも無料で見られます
http://www.genron.tv/ch/hanada/
(上記時間以外は、会員限定となります)



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(読者の声2)国会論戦を見ると、一時盛り上がった憲法改正の火が消え かかっています。このままだと、最も重要な憲法9条に向き合うことな く、当たり障りのない改正でお茶を濁すことも危惧されますし改正論議の 先送りも懸念されます。

この時期、集まり、憲法改正の熱気を再び呼び起こすため、そして、これ に取り組む参議院議員の宇都隆史(うと・たかし)先生から自民党案の細 部や国会情勢を直接お聞きし、これを正しく理解し、改正論議を広める資 とするために、講演会を計画しました。

              記

日 時:7月21日(土)13時〜15時
場 所:じょいあす新潟会館(新潟市中央区幸西3丁目3-1  電 話:025-247-9307)
     http://www.niigata-kaikan.com/
講 師:宇都隆史先生(参議院議員、参議院外交防衛委員長)
     http://www.utotakashi.jp/
演 題:憲法9条はこのままでよいのか? 我が国の安全保障から憲法9条 改正を考える!
資料代:500円
 なお終了後、15時15分から2時間の予定で講師を囲み懇親会を行いま す。ご都合の許す方、ぜひご参加ください。会費5,000円です。
 出席ご希望の方、電話、メール或いはFAXで連絡下さい。18日までに 連絡いただければ準備の 都合上助かります。
・お申し込み・お問合せ先  日本李登輝友の会新潟県支部 事務局長  北條雄一
 電話(FAX):025-269-3708  携帯電話:070-5071-2327
 E-mail:yukita61@gmail.com



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(読者の声3)日本文化チャンネル桜、から番組のお知らせです。
放映日    7月14日(土曜) 夜
番組名    「討論! 闘論! 倒論!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1340333069
テーマ    「骨太」(安倍政権の新経済再生プラン)を巡って
パネラー   宮崎正弘、上島嘉郎、安藤裕(衆議院議員)、長尾たけし (同)、三橋貴明、
       渡辺哲也。島倉原。(司会 水島総)
      


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(読者の声4)三島由紀夫研究会の7月の公開講座は、国防問題研究会と 共催で、憂国の空の将軍として知られる織田邦男元空将を迎えて「国防講 座」を開催します。

           記

日時  平成30年7月26日(木)18時半開演(18時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
講師  織田邦男(おりたくにお)空将(退役)、元航空支援集団司令官
演題  「混迷する東アジア情勢と日本の安全保障」
参加費 2000」円(会員千円)


     
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おきゅうと って知ってる?
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       毛馬  一三

郷里福岡の友人が初めて案内してくれた博多料理屋で、「おきゅうと」が 出た。

エゴノリという海藻から作った食品で、生姜、ゴマ、かつおぶしなどを振 りかけ、それにポン酢を注いで食する。涼感を誘うツルッとした味わい と、磯の香りの食感が口内いっぱい広がった。

久し振りの味は、淡泊ながら旨みと滋味に溢れた、福岡特産の食感を十分 に嗜め、郷愁を身近に感じた。

ところが、この「おきゅうと」を知る人は意外に少ない。筆者自身も、福 岡出身でありながら、福岡から僅か離れた筑後・久留米で育ったので、 「おきゅうと」の名前すら幼少の頃は耳にしたこともなく、食膳に上った 記憶も無い。

筆者が、料理の一品として魅せられたのは、社会人になってからだ。以 来、「おきゅうと」の愛好者になった。下戸なので、お酒のつまみではな く、専ら深みのある味を、ゆっくり箸を付けながら食する楽しみ方だ。

エゴノリが生育する日本海側の秋田、山形、新潟、長野の各県では「え ご」、宮崎県では「キリンサイ」などと呼ばれて食用にされているらしい が、「おきゅうと」とは言わない。食べ方も福岡とは全く異なる。

さて、肝腎の「おきゅうと」の名前の由来だが、
1.「沖の独活(ウド)」説。エゴノリはウドの木の様に早く育つので、沖 のウドが転訛した。
2.沖からやってきた漁師が作り方を伝授したから「沖人」(おきうど)説。
3.飢饉の際に簡単で大量に作られ多くの人を救ったから「救人」。
などの諸説あるらしい。

「おきゅうと」の食べ方だが、
・真空パックの中に5枚入っている添加物不使用
・厚さ約3mmの「おきうと」を、水洗いして、幅2〜3mmくらいに切る。
・それを器に盛りつけ、生姜、ゴマ、かつおぶしなどをふりかけ、醤油ま たはポン酢で食べる。また、酢味噌などでもおいしい。

いとも簡単に食することができる。しかもふりかけ材の工夫では、味付け が自分の好みに合わせられるだけに,楽しみも倍増だ。

大阪人でも初めて食べた時は、独特な味覚と触覚に戸惑うらしい。しかし 2度目からは、仄かな磯の香り・海苔の風味、涼感を誘う喉ごし、溢れる 旨みと滋味に魅せられて、愛好者は増えていると云う。

「おきゅうと」は「めんたいこ」と共に、数百年の昔から朝食の一品を占 め続けて来た福岡・博多の食文化の代表であり、福岡・博多の人々はその 重みを了知している。

残念なことに大阪では、「飲み屋」か「博多料理店」に行かないと「お きゅうと」には、お目にかかれない。近郊スーパーにはその姿が消えてか ら長い。情けない話だ。

郷里福岡に帰省した福岡高校同窓会の先輩が、地元でしか味合えない特製 「おきゅうとの店に立ち寄り、味わいを実感してきた」と述懐していた。

こればかりは、郷里特性の「おきゅうと」だから、羨ましい限りだった。 (了)  
参考:ウィキペディア       




           
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中国が進めるパックス・シニカの道
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          櫻井よしこ

7月1日、東京で東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が開 催され、年内の大筋合意を目指すとの点で一致した。

RCEPは日中韓豪印にニュージーランドと東南アジア諸国連合 (ASEAN)10か国の、計16か国で構成される。実現すれば世界人口の 約半分、GDPで約3割を占める巨大広域経済圏となる。

日本がRCEPに求めるのは高水準の自由化、知的財産権の保護に代表さ れる国際法の順守に加え、公正さや透明性だ。すでに米国が知財権侵害で 中国を世界貿易機関(WTO)に提訴したように、世界の知財権窃盗の8 割は中国によると言われる。悪質な知財権侵害は、とりわけ先進国にとっ て共通の深刻な問題である。

今回、RCEPでは年内合意を目指すとされたが、日本と中国の価値観は 大きく異なる。中国の価値観に引っ張られることなく、RCEPをいかに 自由な経済圏にしていくかが死活的に重要だ。中国に譲ることになれば彼 らの価値観に基づく彼ら主導の大経済圏が出現する。日本人も世界も望ま ない形になりかねないRCEPに日本は非常に慎重だった。

環太平洋経済連携協定(TPP)をまとめ上げた日本は、TPP並みとま ではいかなくとも、RCEPにも公正な自由貿易体制の確立を求めてき た。日本の要求は中国の思惑とは正面からぶつかる。

そこで日本や米国はまずTPPで公正さや透明性、国際法順守といった点 で高い水準の枠組みを作り、そこに中国も入らざるを得ないような広域経 済圏を作ることを目指した。まず自由主義陣営の側の体制を作り、私たち の側が主導権を握るという構想だ。

だが米国のトランプ大統領の反乱で状況が逆転した。トランプ氏はTPP は勿論、RCEPにも背を向け、保護主義的政策に走る。氏が多数の国で 話し合って決める多国間協定よりも、一対一の交渉を好んできたのは周知 のとおりだ。

世界の最強国が一対一の交渉で強い要求を出せば、大概の国は屈服せざる を得ないだろう。「アメリカ第一」の強硬路線は米国の眼前の国益は守る かもしれない。しかし、すでに米国の誇るハーレーダビッドソンが、製造 拠点の一部を海外に移そうとしているように、眼前の利益だけを見詰める 政策は米国自身をも傷つける。

米国の影響力が低下

もっと深刻なのは米国に対する国際社会の信頼や敬意が殺がれ、米国の影 響力が低下することだ。自由主義陣営にとって決してよいことではない。

中国は昨年10月の第19回中国共産党大会で高らかに謳い上げたように、建 国100年の2049年までに経済的にも軍事的にも米国を凌駕し、「中華民族 はますます潑剌として世界の諸民族の中にそびえ立つ」ことを目指す。

その目的達成のために中国が準備してきた国際的枠組みの代表例が、昨年 の共産党大会で党規約に正式に盛り込まれた一帯一路構想だ。今世紀半ば までに世界最強の民族になると誓った中国共産党は全地球に中国による網 を張り巡らせようと、あらゆる分野に手を広げてきた。その結果、もはや 「一帯一路」ではなく、「三帯五路」だなどの声もある。

駒澤大学教授の三船恵美氏の分析は明快だ。一帯一路はパックス・シニカ (中国による世界の平和維持)を目指す構想であり、もはや明確な地図や 地域はなく、シルクロードの地域を超えて中国の勢力がグローバルに展開 しているというのだ(「中国外交のユーラシア的展開」JFIR WORLD REVIEW)。

米国による世界秩序の維持、パックス・アメリカーナを脅かす具体例が一 帯一路構想である。その実態を三船氏はざっと以下のように説明する。中 国が各国や各組織(たとえば欧州連合)などと、?政策面で意思の疎通を はかり、?中国と同じ規格のインフラを整備し、?貿易を円滑に振興し、? 資金を融通し、?国民を相互に結びつけることによって、世界の政治経済 秩序を中国が主導する。地球全体に影響を及ぼし「朋友圏」(友邦圏)を 形成し、「人類運命共同体」として、中国が主導していくことを目指して いる。

中国は影響力拡大のために地政学を見据えた戦略を進めている。たとえ ば、中国と中欧、東欧の16の国々が構成する国際的枠組み、「中国・中東 欧諸国首脳会議」 (16+1)である。

中国は欧州諸国との2国間関係、欧州連合との関係に加えて「16+1」を構 築した。16か国の内11か国がEUの加盟国だが、中国はそれらの国々をも 含めて、インフラ事業を共に推進し、投資を行い、多層的複層的な関係を 築いて影響力を浸透させていく。地政学的、政治学的な陣取り合戦を巧み に進めてきたのである。

世界制覇の道

他方、南アジアにおいて中国にとって大事なことはインドを超大国にさせ ず、地域大国におさえておくことだ。そのために中国はインド包囲網を築 いてきた。「真珠の首飾り」と呼ばれた海からの包囲網は、いま、安倍晋 三首相が提唱した「インド・太平洋戦略」で打ち消されたかに見える。

三船氏はしかし、陸上での事象に注意を促す。ブータンの高原ドクラムに 中国人民解放軍が駐屯地を建設し、1600人とも1800人とも言われる軍人が 駐留していると指摘する。

中国には、ミャンマーもバングラデシュも従順だ。ドクラムの中国軍と共 にこの2か国が手を結べば、挟み打ちになるのがインド東部7州だというの だ。インド本土と切り離される形になる7州には、水源の州で、中国が自 国領だと主張するアルナチャル・プラデーシュもある。

7つもの州が孤立させられ奪われる危険が生じるとしたら、軍事的に中国 に劣るインドは外交交渉に軸足を置くだろう。そのとき日本が提唱し、ト ランプ政権も外交戦略に取り入れたインド・太平洋戦略に、インドがどれ だけ協力するだろうか、という三船氏の問いはもっともだ。

中国は北極海への野心も隠さない。プーチン大統領をパートナーとする氷 のシルクロード構想は発表済みだ。中国の北極海進出には日本海、津軽海 峡、宗谷海峡といった地点における拠点が必要である。日本はこのような 変化の中で一体どういう道を選べるだろうか。

中国が着実に世界制覇の道を進んでいるのである。全世界に張り巡らされ た一帯一路の網は、世界がすでにパックス・アメリカーナからパックス・ シニカに移ろうとしていることを示していないか。日本にとってこの上な く深刻なこの状況の前で、政治家のみならず日本人全員が考えなければな らない。
『週刊新潮』 2018年7月12日号  日本ルネッサンス 第809回



          
          
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重 要 情 報
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 ◎米中貿易戦争のウラで尖閣に“異常事態” 「有事」意識か? 中国海 軍の病院船が接続水域航行

沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で「異常事態」が起きている。公船侵入を続 けてきた中国海警局が軍の指揮下に入り、中国海軍は病院船を接続水域で 航行させたのだ。米国と中国の「貿易戦争」が過熱する陰で、「有事」を 意識した動きの可能性もあり、米軍は警戒を強めている。専門家は、国内 不満が高まり、貿易戦争で苦境に立たされた中国共産党が、尖閣強奪で活 路を見いだす危険もあると分析した。日本固有の領土への侵略を許しては ならない。

「(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、われわ れの署名した契約(=共同文書)、さらに重要である、われわれが交わし た握手を尊重すると信じている。その一方で、中国は貿易に関するわれわ れ(米国)の態度を理由に、合意に悪い圧力をかけている可能性がある。 そうではないことを望んでいる!」

ドナルド・トランプ米大統領は9日、自身のツイッターにこう投稿した。 北朝鮮の非核化をめぐり、正恩氏を評価しながら、中国に対する不信感を にじませていた。

米中両国は6日、「貿易戦争」に突入した。年間500億ドル(約5兆5000 億円)相当の製品を対象にした制裁措置(追加関税)のうち、340億ドル (約3兆7400億円)分について、先行実施したのだ。

世界経済の最大リスクとなった「米中貿易戦争」について、トランプ米政 権の暴走を指摘する向きもあるが、それだけではない。

習近平国家主席率いる中国の覇権拡大を阻止しようとする、トランプ米政 権の「世界戦略」も見え隠れする。経済面だけでなく、両国は軍事面でも 対峙(たいじ)しており、その最前線は、南シナ海と台湾、尖閣諸島を含 む東シナ海となる。

台湾国防部(国防省に相当)は7日、米海軍のイージス駆逐艦「マスティ ン」と「ベンフォールド」が同日、台湾海峡に進入し、東北方向に向かっ たと発表した。台湾への軍事的圧力を強める中国への牽制(けんせい)と いっていい行動だ。

中国の触手は尖閣にも及んでいる。そのゆがんだ野望を感じさせる組織改 編が1日、行われた。

尖閣周辺の接続水域や領海への侵入を繰り返してきた中国海警局(海警) が、中国共産党の最高軍事指導機関・中央軍事委員会指揮下の人民武装警 察部隊(武警)に編入されたのだ。軍事組織に位置づけられた海警は4 日、編入後初めて、公船3隻を尖閣周辺の日本領海に侵入させた。

評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「これまでは、警察の『警』と いう文字を使って、『これは軍隊ではない』という隠れみのを付けていた が、(尖閣強奪への)本音をさらし出したのだろう。そもそも、中国海軍 の船を改装して、海警局の船として利用しているという指摘もあった」と 語る。

組織改編直前、看過できない動きがあった。

防衛省によると、中国海軍の病院船が6月29日、尖閣諸島・大正島周の領 海外側にある接続水域を航行したのだ。海上保安庁の巡視船が無線で呼び 掛けるなどして、約1時間後、接続水域の外に出たという。

この異常行動は、何を意味するのか。

潮氏は「中国は、有事とは言いにくい『グレーゾーン事態』を狙って、揺 さぶりをかけてくる可能性がある。例えば、尖閣諸島に中国人を漂着・上 陸させて、『わが人民を保護する』と主張して、五星紅旗(中国国旗)を 掲げた病院船を尖閣諸島に横付けさせるつもりではないか。病院船は有事 の際、攻撃を受けず、国際法上保護される」と語る。

習政権が「戦争」も意識しているとみる意見もある。

評論家の石平氏は「病院船を出してきたのは、この海域で戦争が起きて死 傷者が大量に出ることを想定した動きだろう。海警が軍の所属になったこ とも、尖閣周辺での日本との対峙について、中国が軍事レベルに引き上げ たことを意味する。習政権は尖閣戦争を強く意識しているのではないか」 と指摘する。

米中貿易戦争が激化するとの見方から、すでに人民元の急落傾向がみられ ている。

石平氏は「中国にとって、米国は最大の輸出相手国であり、米中貿易戦争 の激化は中国経済に甚大なダメージを与える。すでに、中国国内では、退 役軍人やトラック運転手の抗議デモなど不穏な動きが起きている。内憂外 患のなか、習政権は突破口として尖閣有事を仕掛ける可能性がある。尖閣 周辺での一連の動きは、米中貿易戦争とは無関係ではないだろう」と語っ ている。

【写真】
・ 尖閣諸島の大正島北東の接続水域外を航行する中国海軍の病院船=6 月29日(海上保安庁提供) 尖閣諸島の大正島北東の接続水域外を航行 する中国海軍の病院船=6月29日(海上保安庁提供)
・トランプ氏と習氏による貿易戦争は、尖閣諸島情勢に影響を与える可能 性がある
・トランプ氏(ロイター)
・ 習近平氏(共同)

<https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180712/soc1807120004-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto>https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180712/soc1807120004-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
【Zakzak】2018.7.12  〔情報収録 − 坂元 誠〕



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身 辺 雑 記
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13 日の東京湾岸は晴れ。


     
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創刊日:2004-01-18  
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  • 名無しさん2018/07/13

    どのワクチンも危険





    質問:一部のワクチンは他のものよりも危険なのでしょうか?





    回答:ええ。例えばDPT【=ジフテリア・百日咳・破傷風の三種混合】注射です。それからMMR【=麻疹・おたふく風邪・風疹の新三種混合】。ですが同一のワクチンでも、一部のロットは他のロットよりも危険だったりするんです。私から言わせれば、全てのワクチンは危険ですよ。 





     



    質問:それは何故です?





    回答:複数の理由が挙げられます。ワクチンというのは人間の免疫システムを、免疫を損なう傾向の一連の過程へと巻き込むのです。実際には予防する筈の病気を引き起こせるのです。予防する筈の其の他諸々の病気を引き起こせるのです。 





    質問:何故我々はワクチンが病の根絶にとてつもない成功を収めていると証明しているかのような統計を見せられるんでしょうか?





    回答:何故って? ワクチンが役立っているという幻想を与えるためですよ。もし麻疹のような目に見える症状を抑えつけるのであれば、誰もがそのワクチンは成功だと思い込むでしょう。しかし表面から見えない内部では、ワクチンが免疫システムそのものを害しています。

    そしてもしそれが其の他の病気――例えば髄膜炎とか――を引き起こしたとしても事実は隠蔽されます。何故ならワクチンがそんなことを出来るなんて誰も信じないからです。その繋がりは見逃されてしまいます。





    質問:天然痘ワクチンは英国の天然痘を根絶やしにしたと言われています。





    回答:ええ。ですが入手可能な統計を調べていけば、別の内容が浮かび上がってきます。







    質問:というのは?





    回答:ワクチン接種をしなかったのに天然痘に罹らなかった人々がいる都市が複数存在したのですよ。別の複数の場所では、ワクチン接種をしたというのに天然痘が流行したのです。しかもワクチンが導入される前から天然痘は既に減少傾向にありました。







    質問:つまり私たちは虚偽の歴史を提供されてきたとおっしゃりたいのですか?





    回答:ええ、私が言わんとしていたのは正にその通りです。ワクチンが常時安全で有効だと人々に納得させるべく捏造されてきた歴史なのです。

  • 名無しさん2018/07/13

    味の素社は、「中華料理店症候群などは存在しない」と、平然と言う。暴力バーでホステスが味の素を酒に入れて客を悪酔いさせた事件にも「そのような事実は一切ない」と抗議してきたが、新聞記事を示すと沈黙した。



     脳生理学で「神経毒」として知られるグルタミン酸ナトリウムを、「そんな毒性はない!」と言い張るのは滑稽だ。



     味の素の毒性を決定的に証明する公的文書もある。



     実は、グルタミン酸ナトリウムは「医薬品」としても認可されている。用途は「高アンモニア血症改善剤」で、その「医薬品添付文書」には、副作用として次の記載がある。



    (副作用)



    精神神経系→しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等が現れることがある。



    消化系→悪心(胸のむかつき)、嘔吐等が現れることがある。



    その他→心悸亢進(激しい動悸)、胸部不快感が現れることがある。



    覚せい作用→猫に静脈注射をすると皮質脳波に覚醒波および速波が出現。中枢(脳)に対し、覚醒的に作用すると思われる。



     グルタミン酸ナトリウムを患者に投与した臨床報告でも51・7%(120例中62例)と、きわめて高率で、悪心、嘔吐、頭痛、しびれ感などの副作用発症が報告されている。



     グルタミン酸ナトリウム(味の素)の毒性は、薬事法で添付が義務付けられている「医薬品添付文書」ですら、明確に指摘、警告している。それなのに、「毒性はない」と言い張る味の素社の主張には呆れ果てた。そこには、巨大なマスコミをも支配する広告主として、黒を白と言いくるめる驕りがある。断じて許せない。



     「頭痛」「しびれ」「嘔吐」など、中華料理店症候群などの症状は、味の素の神経毒による急性症状だ。しかし、本当に恐ろしいのは慢性毒性そして後遺症である。それは、脳損傷や破壊によってもたらされる様々な副次症状である。それは、甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常が報告されている。さらに、ビタミン欠乏症、指がくっつくなどの骨格異常、染色体異常、催奇形性、脱脳症、口唇裂、無眼球症、腎臓障害、痛風、網膜異常などである。



     味の素による脳破壊は、これほど異様な後遺症の数々をもたらす。たかが化学調味料と軽く見るわけにはいかない。味の素は脳を破壊する。つまり、頭を悪くするのだ。ところが、「味の素を食べると頭がよくなる」と言われていた。だから、漬物などに直接、雪が降ったようにかけ、さらに醤油をかけて、食べていたものだ。「頭がよくなる」などのデマ情報は、味の素社が流したものだ。マスコミを使った洗脳は恐ろしい。幼い子供心でそれを信じていたのだった。



     これら後遺症の数々を見て気づくことは、「環境ホルモン作用とそっくり」と言う事実である。味の素には内分泌攪乱作用がある。味の素の環境ホルモン毒性を立証する論文も存在する。



    「幼仔期に10日間味の素を投与したマウスは体重が対象の2倍近くに増加し、体長は対象より10%短く、メスは不妊になった」(井上稔他「グルタミン酸ソーダによるマウス胎仔の脳障害と生後発育異常」より)



     これまで隠されてきた衝撃毒性と言える。



    「胎生18日、味の素処理群では雌雄ともに体重増加が著しく、尾長は有意に短い。うち雄2例は著しい肥満を示し対象の平均体重より3倍以上重くなった」(同要約)



     肥満が世界に爆発的に増加している。加工食品に潜む味の素が異常肥満の元凶なのだ。味の素には、さらなる危険性も潜んでいる。それは油と加熱すると、強力発癌物質を生成するという意外な毒性である。これは同志社大学理工学部の西岡一共助が突き止めた化学調味料の盲点である。



     突然変異した細菌コロニー数は250℃ではゼロなのに、400℃まで加熱すると140個と桁外れの突然変異原性を示した。これは、「味の素+油」を高温加熱すると強力発癌物質発生を立証する。味の素単位でも約1000も突然変異コロニーが激増している。それに対して油だけの加熱では、全く細菌コロニーに変化はない。だから、味の素の加熱は確実に発癌物質を発生させる。味の素入りのタレを振り掛けるバーベキューや焼き肉などが心配だ。

  • 名無しさん2018/07/13

    「人権」なんかいらない ! / 更なる不幸に陥る被害者

    http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68723443.html

    有田芳生がオウム死刑囚の処刑を批判

    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53286700.html

    日弁連の死刑反対声明、何かおかしい!と思わへんか?

    http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-331.html

    公権力を行使する公務員なので日本国籍が必要!

    http://hatekorea.blog.fc2.com/blog-entry-337.html

    ドレス

    https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9&backchip=g_9:%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88&chips=q:%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9,online_chips:%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%96&sa=X&ved=0ahUKEwi87s_3u5jcAhVMppQKHanwB8YQ4VYIJCgB&biw=853&bih=413&dpr=2.25

    大人になってわかった「体育の授業の無意味さ」 反響呼ぶ

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw3642485

    まるでジェットコースター! 長崎の坂がえげつなさ過ぎる

    https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1588/_28988.html

    坂道駐車をしていたら車が勝手に動いてしまった。 ? MINI

    https://minkara.carview.co.jp/car/mini/mini/qa/unit97819/

    「僕は、12歳。職業は、中島芭旺」= 最年少の日本人哲学者へのスプートニク独占インタビュー

    https://jp.sputniknews.com/opinion/201712254415337/

    コリアン(朝鮮民族、韓国人・北朝鮮人)が認めたがらない歴史的事実

    https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/e1f0897014374e5340858dfb7f826ce8?fm=entry_awp_sleep

    旧宮家復帰の基礎知識 女性宮家なんかトンデモない 

    https://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/62448369.html

    遺伝子組み換えが動植物、環境、人間に与える7つの毒性

    http://blog.rederio.jp/archives/1629