政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4706 号  2018・6・10(日)時の記念日

2018/06/10

                           
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4706号
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      2018(平成30)年6月10日(日)



           AI兵器開発、ドローン攻撃機:宮崎正弘

              心筋梗塞は予知できる:石岡荘十

       シンガポール会談はプロセスの出発点:杉浦正章

       お家騒動の真っ只中にある文藝春秋:櫻井よしこ
                               
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4706号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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AI兵器開発、ドローン攻撃機
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)6月8日(金曜日)
         通巻第5720号 
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AI兵器開発、ドローン攻撃機、ステルス戦闘機の開発競争で衝撃
  「中国はアメリカに追いつき、追い越しつつある」(ペンタゴン報告)
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将棋の名人達がつぎつぎとAIに負けている。パターン認識において、 AIは疲れを知らず、健忘症もない。だから人間を超えることが出来るのだ。

このAIとビッグデータ技術を重ね合わせ、次世代兵器開発に血道を上げ るのは、いうまでのないが、中国人民解放軍である。

昨秋11月、広東の「国際見本市」で展示されたCH5偵察機、ならびに無 人攻撃機ドローンは、関係者の度肝を抜くに十分なハイテク兵器の新型 だった。しかも中国製なのである。

5月初頭、習近平は人民解放軍を統括する中央軍事委員会において、兵器 開発の責任者であるエンジニア畑の幹部らを招き、秘密の会合を開催した (アジアタイムズ、5月30日。ビル・ガーツ記者=ちなみにガーツは安全 保障関係のすっぱ抜きで有名なジャーナリストで前ワシントンタイムズの 辣腕記者)。

習近平と握手を交わしたのはリー・ディイ(音訳不明)中将らで、とくに リーはAI兵器開発部門の責任者とされる。この軍事委員会での会合は殆ど 注目されなかったが、観察を続けてきたペンタゴンは「異様なスピードで 中国のAI兵器開発は飛躍的進歩を遂げている」と総括した。

AI、ビッグデータ、クラウドの開発に一貫した戦略的な整合性をもたせ、 無人攻撃機や戦車の無人化、ロボット兵士などの開発を急げと習近平は二 年前に軍に発破をかけていた。

この軍事委員会では、劉国治・少将が「AI兵器が近い将来、戦争のかた ちを大きく変革するだろう」として、軍の科学技術部門を統括する。

楊衛(成都軍事アカデミー)はステルス戦闘機(J20)開発の責任者だった。

楊衛は「AI搭載の戦闘機は空中戦での優位を確保することになるだろ う」と昨秋の兵器展示会で演説したという。

また深海を遊弋する無人の潜水艦にも攻撃力をもたせる技術の開発に余念 がない。


 ▲アメリカの優位性は崩れ始めている

すでにサイバー戦争においてアメリカの軍ネットワークも中国のハッカー 部隊の攻撃を受けているように、「将来、中国の巡航ミサイルにAIを搭 載した新型は(巡航中も)リアルタイムで地図や速度などを判断し、目的 を瞬時に変更したり出来るスグレモノになる」(中国軍兵器デザイナーの 王長慶)

ペンタゴンの専門家は口を揃えて、「AI技術によるインテリジェンスの 優位が中国側に確保されれば、ほかの如何なる分野で(アメリカが)優位 性を保とうとも忽ちにして軍事的意味を失う」と中国軍の異様な開発加速 の現実を脅威視している。

敵のモラルを分裂させ、士気を喪失させるのは第一撃でインテリジェンス の優位を破壊することであり、電子戦争の第五世代ではベテラン兵士より AI兵器が優れた機能を持ち、敵のデータベース破壊、通信網の寸断など で、敵の指揮系統をずたずたに出来れば、戦争はどちらの勝利となるか、 火を見るよりも明らかだろう。

マティス国防長官は「こうした中国の開発状況を精密に分析し、これから の米軍は、優先的に、この方面の準備を急がなければ、優位性が脅かされ る」と2月の演説で警告している。

なぜ、アメリカの優位がいとも簡単に喪失したのかと言えば、シリコンバ レーの私企業が、開発費用を掛けすぎて、新興のベンチャーキャピタルに 依存し、そのベンチャーキャピタルが、面妖な株主、多くは香港の実業家 を詐って、じつは中国軍の関係者であることによる。

すでに対米外交投資委員会(USFIC)の調査によれば、2013年から 2015「年の外国からの投資物件387件のうちの、74件が中国からだっ た。 全体2割である。


 ▲「ハイテクを無造作に売り渡す行為を、中国はバカかと嘲笑している に違いない」

典型例はデラウエア州裁判所に会社更生法で訴えたシリコンバレーの 「Atop テクノロジー社」のケースだった。裁判の過程で、同社の買 収に乗り込んできたのは「アバター・インタグレィテッド・システム」と いうわけの分からないファンド系企業、株主を調べると香港に登録されて いた。

私企業のベンチャーは、連邦政府との契約関係がないため、裁判所の段階 で明るみにでるケースが多い。連邦政府や軍との契約がないからだ。

 「バラ園に侵入してきたブルドーザーのようだ」と譬喩するのはクリ ス・ニコルソン(シリコンバレーでAI開発企業を創業した一人)は言 う。(サウスチャイナモーニングポスト、5月22日)

 「ハイテクを無造作に売り渡す行為を、中国はバカかと嘲笑しているに 違いない」と、議会で最も対中強硬派のシューマー上院議員が言う。
 この言葉でレーニンの譬喩を思い出した。「やつらは自分を吊すロープ を売り渡している」とレーニンは西側の対ソ武器援助を嗤いながら受け 取った。

 「中国ば米国のハイテク企業買収を『投資の武器化』を目指して行って いる」との譬喩は上院共和党院内総務のジョン・コ−ミャン(テキサツ 州)である。

 アメリカの対中警戒は本物なのである。


         
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心筋梗塞は予知できる
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     石岡 荘十

まず、死因について。

私の父親も死因は「心不全」とされていたが、長い間、この死亡診断書に 何の疑問も感じなかった。しかし、よく考えてみれば「心不全」というの は単に「心臓が動かなくなった」という意味であるから、病気の「結果」 そのものであり、死のトリガー、「原因」ではない。

<最初は背中が痛いと言われたと報じられていた。亡くなった後では容易 に心筋梗塞だったとは解らないのではないか。誰でも経験して学習し教訓 に出来る病ではないので、発症した場合の対処は困難だろう>、これこそ が「死因」となった心筋梗塞を疑わせる症状だ。

私も大動脈弁がうまく開閉しなくなり、十数年前人工の弁に置き換える手 術を受けているが、そこに至る症状として<背中が痛い>を何年にもわ たって、何度も経験している。

心臓の血流が途絶えると、背中が重苦しくなる。痛いと感じる人もいる。 この苦しさは、血流が滞った程度(狭心症)の場合は、15分程度で回復す る。不整脈のひとつ心房細動の時もそうだ。

私が何度も経験したが、それ以上自覚症状が長く、30分とか続くのは血管 (冠動脈)が完全に詰まっている(心筋梗塞)だと考えた方がいい。ほっ ておけば死に至る。

胸が痛くなるという症状だと、「心臓がおかしいのではないか」と分かり やすいが、心筋梗塞になると左の奥歯がうずいたり痛くなったり、肩が 凝ったりすることもある。歯医者や整形外科に駆け込む人もいるが、これ は心筋梗塞の症状のひとつなのである。

歯医者で鎮痛剤をもらって「一丁上がり」となるが、じつは心筋梗塞の症 状だ。こういうのを「放散痛」という。

不幸にして、こんな知識がなく死んでしまった後、患者を解剖すると死因 が心筋梗塞であったことは明らかになる。

<発症した場合の対処は困難だろう>といっておられるが、心臓疾患の9 割は、対処の仕方を誤らなければ、決して「死に至る病」ではないのである。

本誌常連の前田正晶さんが書いておられる記事が見事にそのポイントを突 いている。
その要点をまとめると、

<失神するほどの、激痛と胸部に圧迫感があった。自分で119番に電話し て症状を説明していた>

<放っておけば治るとかとは思ったが、何故かこれは「一過性の痛みでは ない」と判断した>

<救急患者を受付けてくれる大病院が多いこと、救急車が搬送してくれた 先が国立国際医療センターだったこと、最も偉い先生が日曜日の当直だった>

<心筋梗塞に対応する準備が整っていたのだった。処置も素早かった>

<その判断が正しかったと後で解るのだが、私の場合は幸運の連続だった>

つまり、前田さんのケースは<幸運が重なった>結果であり、誰でもがこ ううまくいくわけではない。

年間の死者5千人を切る交通事故死にあの大騒ぎで安全運動を展開してい る。なのに、心臓疾患で年間15万人以上が死ぬ。なぜか。前田さんのよう な幸運の女神の恩寵に浴する人はそんなに多くない、それだけ啓蒙が行き わたっていないということだ。

<時間との争いであるなどとは知る由もないだろう。知識は皆無だった> とおっしゃるが、そんな人に幸運が訪れることは滅多にない。

この歳になったら、天下国家の危機を憂うる高邁な論議をする前に、わが 身の危機管理に少しのエネルギーを注ぐべきだというのが私からのアドバ イスだ。心臓病は<誰でも経験して学習し教訓に出来る病>なのである。



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シンガポール会談はプロセスの出発点
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             杉浦 正章

「戦争終結宣言」のあとは日本の支援が焦点

 12日の米朝首脳会談で最優先となるのは、安全保障と引き換えに、北 朝鮮の朝鮮労働党委員長金正恩に核兵器開発を放棄する用意があるという 確約をとりつけることだろう。

事態は戦争勃発以来70年ぶりの「朝鮮戦争の終結宣言」に向かう。拉致問題 はトランプが取り上げる方向だが環境整備にとどまるだろう。安倍自身が 金正恩との直接会談で話し合うしかない。トランプはシンガポール会談 を、「複数の首脳会談へのプロセスの出発点」と位置づけており、解決は 長期化するだろう。

シンガポール会談では終戦宣言を発出することで一致するだろう。しか し、具体的には当事国が米朝に加えて中国、韓国の4か国による調印とな る必要があるから、早くても秋以降となる可能性が高い。

トランプも「シンガポールでは戦争終結に関する合意で署名できる」と述 べている。1950年に始まった朝鮮戦争は53年に米国と北朝鮮、中国に よって休戦協定が結ばれたが、平和協定が締結されていないため、現在も 法的には戦争が継続状態となっている。

4月27日の韓国と北との板門店宣言では「今年中に終戦を宣言、休戦協定 を平和協定に転換して恒久的で堅固な平和体制の構築に向けた南北米の3 者または南北米中の四者会談を開催する」方針が確認されている。

北の非核化で米国が理想とするのは南アフリカの例だ。南アは1989年の F・W・デクラーク大統領の就任後、自主的に6つの核兵器を解体。核不拡 散条約(NPT)に加盟し、自国施設に国際原子力機関(IAEA)の査察団を 受け入れた。 

北朝鮮の場合には、兵器や技術が隠されている可能性があり、北が申告し た施設だけでなく大々的な査察が必要になる。ただ金正恩は「段階的かつ 同時的」アプローチを呼び掛けており、そこに北のトリックがあるという 見方もある。北朝鮮が核兵器放棄を正直に進めるのか、可能な限り非核化 を先延ばしする“策略”なのかは分からないからだ。過去の例から見れば信 用出来ない最たるものなのだ。

トランプは秋の米中間選挙に北朝鮮問題を結びつけようとしていることが 歴然としており、そのための象徴となるのが「朝鮮戦争の終結宣言」とな ることは間違いない。まさにこれといった成果のないトランプにとって、 北朝鮮問題はアピールするにうってつけの材料だが、事実上終結している 戦争終結を改めて宣言しても、米国のマスコミが成果として認めるか疑問 だ。 

日本にとって核問題と並んで重要なのは拉致問題だが、トランプと金正恩 との会談での優先順位はどうしても非核化に置かれるだろう。おそらく金 正恩もそれを見抜いており、従来の「解決済み」との方針から離脱するの は難しいかも知れない。

4月29日に韓国大統領文在寅は安倍に電話で「金正恩委員長は日本と対話 の用意がある」と伝えてきたが、北との融和の過程としての日朝首脳会談 は極めて重要なものとなることは確かだ。

なぜならトランプがたとえ拉致問題を取り上げても、それは「交渉」には なりにくいからだ。交渉はあくまで日朝間で行うことになる。トランプは 「拉致問題が解決すれば日朝関係が劇的に変わる」と述べているが、これ は3人の米国人の解放と米国の変化を重ね合わせたものだろう。安倍もそ の辺は認識しており、「最終的には金正恩委員長との間で解決しなければ ならないと決意している」と述べている。

一方、経済問題が密接な関わり合いを持つが、国務長官ポンペオは、「経 済支援は北朝鮮が真の行動と変化を起こすまであり得ない。日本による経 済支援も同じだ」と述べており、一挙に経済支援に結びつける方針は示し ていない。安倍も「国交正常化の上で経済協力を行う用意がある」とクギ を刺している。

しかし、最終的には日本の経済支援を、北朝鮮ばかりか米国も当てにして いることは間違いないことだ。総書記金正日が日本人拉致を認めた2002年 には、首相小泉純一郎が、北朝鮮に100億ドルを支払う構想があったが、 実現していない。気をつけなければならないのは北による“やらずぶった くり” であろう。


   
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お家騒動の真っ只中にある文藝春秋
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          櫻井よしこ

「お家騒動の真っ只中にある文藝春秋 論壇の中心を形成する日はくるだ ろうか」

月刊「文藝春秋」は「中央公論」と共に輝くような雑誌だった。物書きを 目指す者たちが、その両方に毎月でも記事を書きたい、書かせてもらえる 力量を身につけたいと願っていたはずだ。

私はいま、物書きの端くれに連なっているが、私の物書き人生は文藝春秋 から始まっている。初めて記事を載せてもらったのは34年前の1984年だっ た。「微生物蛋白について」という記事である。それ以前、私は英語で海 外新聞用に記事を書いていたため、微生物蛋白の報告は日本語で書く最初 の大型記事だった。

微生物蛋白は元々、日本の技術で生まれ、海外で家畜の飼料として本格的 に生産されていた。だが、日本では「石油蛋白」として報道されたため に、印象も評判も悪く、各方面で集中砲火を浴び製品化には至らなかった。

なぜ、この記事を書いたのかといえば、当時私は米ボストンを本拠地とす る月刊新聞の仕事をしており、その編集会議がルーマニアで開かれた。 チャウシェスク専制政治の下にある社会主義国に初めて行くのであれば、 何かこの国について記事を書こうと考え調査したら、日本と社会主義国間 の合弁事業の第一号がルーマニアにあった。それがこの微生物蛋白だった のだ。

結論からいえば、先述のように日本発の技術はルーマニアでは活かされて いたが、日本では潰された。潰したのは、「朝日新聞」だった。松井やよ り氏の記事を発端として、反微生物蛋白のキャンペーンが展開されたのだ。

私は日本での取材に加えてルーマニアの現地取材を行い、当時シンガポー ルの特派員になっていた松井氏にも電話で話を聞いた。幅広く網をかけ、 読み込んだ資料は大きな山となっていた。

それらを基に私は80枚の原稿を書いた。文藝春秋の当時の編集長は岡崎満 義氏だ。彼は原稿をバッサバサと切り60枚に縮めた。赤の入った原稿を、 私はまじまじと読んだものだ。あの詳細もこの描写も切られている。この 情報はとても苦労して確認したのに、跡形もなく消されている……。

しかし、ゲラになった文章を読んで深く反省した。スラスラと読める。読 み易くなっている。全体の4分の1が削除されたが、言いたいことは見事に 全部入っている。私の文章が下手だっただけのことなのだ。

大いに反省した後、題について納得できない言葉があった。「朝日新聞が 抹殺した“微生物蛋白”」という題の、「抹殺」は強すぎると言って、私は 抗議した。

だが、編集長は「その言葉がこの記事の本質なんだ」と言って譲らない。 私は編集長を説得できずに引き下がったのである。

その後、堤堯氏など名編集長と呼ばれた多くの編集者に多くのことを教え てもらって、私は今日に至る。文藝春秋という媒体と、そこで知り合った 編集者諸氏はいわば本当の友人だ。

その文藝春秋がお家騒動の真っ只中だ。現社長は松井清人氏で、6月に退 任するらしい。松井氏が後任に選んだ社長はじめ役員に対して、文藝春秋 の幹部たちが異を唱えている。

人間関係の詳細については、私より詳しい人に任せたい。ただ松井氏に対 する批判が社内にあるのは当然だと思う。松井氏の下で文藝春秋はかつて の大らかな総合雑誌であることをやめ、イデオロギー色の強いつまらない 雑誌になってしまったからだ。

このところどの号を見ても反安倍政権を謳う記事ばかりだ。安倍晋三氏を 「極右の塊」と呼んで「打倒安倍政権」を目指すと、会合でのスピーチで 語ったのも松井氏だ。文藝春秋が左右の論客を大らかに抱えて日本の論壇 の中心を形成する日はくるのだろうか。6月末に文藝春秋の株主総会が開 かれる。そのとき彼らは新しい出発点に立てるのだろうか。
『週刊ダイヤモンド』 2018年6月9日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1234 



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重 要 情 報
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 ◎〇「本能寺の変」の黒幕は秀吉で、傍観してたのが家康ではないかって推測してます。(まこと)

 ◎北朝鮮問題解決の主役は日本が果たすべき−ケント・ギルバート  ニッポンの新常識

紆余(うよ)曲折あったが、史上初の米朝首脳会談は予定通り、12日に シンガポールで開催されるようだ。だが、ドナルド・トランプ米大統領の 発言のニュアンスが、最近になって変わったと指摘されている。

従来、北朝鮮の非核化プロセスを「迅速に」と言ってきたものが、金正恩 (キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の側近、金英哲(キム・ヨンチョ ル)党副委員長との面談後は、「急がなくていい」へと変わった。交渉が 決裂すれば、即、軍事オプションに踏み切る可能性も匂わせていたが、複 数回の会談も示唆している。

米朝首脳会談の話が出た後、トランプ氏は信頼する安倍晋三首相に助言を 求め、「北朝鮮の時間稼ぎの手法」や、「合意を破った歴史」についてレ クチャーを受けたはずだ。

それなのに、「米国はまた北朝鮮の時間稼ぎにハマる気か?」という印象 すら受ける。おそらく、日本の保守派は「おいおい、トランプさん、しっ かりしてくれよ」と、今後の展開をヒヤヒヤしながら見守っていることだ ろう。

しかし、トランプ氏とマイク・ポンペオ国務長官はともに、政治家になる 前に有能なビジネスマンとして大成功を収めた人物である。交渉ごとの駆 け引きは得意中の得意であり、私のような一般人にすらバレバレの露骨な 戦略に引っかかるとは思えない。

 別の角度の指摘もしたい。

「アメリカファースト」のスローガンを掲げるトランプ氏は、常に米国の 国益が最優先である。日米の国益が一致する場合にのみ、日本の国益のた めに行動しているよう見えるだけだ。勘違いしてはならない。

そもそも、「北朝鮮の非核化」や、「拉致被害者奪還」は本来、日本が主 役として解決すべき問題である。

オバマ政権時代から長期拘束されていた米国人3人が先月、あっさり解放 されたのは、トランプ氏なら平壌(ピョンヤン)を空爆したり、正恩氏の 「斬首作戦」を実行しても不思議ではない−という恐怖心を植え付けるこ とに成功したからだ。米国は、日本に手本を示した。

北朝鮮は、日本人拉致問題について、「既に解決した」という姿勢を崩し ていない。日本が軍事オプションも、斬首作戦も、被害者奪還作戦も絶対 にできないとナメきっているからだ。

安倍首相は、現行の憲法と法律の枠組みの中で最大限努力している。

だが、拉致や、沖縄県・尖閣諸島などの問題の根本的解決には、憲法第9 条を改正して、軍事力を背景とした外交交渉が行える国に日本を戻すこと が最善策である。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952 年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国 人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人 の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

【写真】安倍首相(左)と、トランプ氏は、米朝首脳会談に向けて結束を 確認する 安倍首相(左)と、トランプ氏は、米朝首脳会談に向けて結束 を確認する
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180609/soc1806090005-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
【ZakZak】 2018.6.9 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎正恩氏の狙いは「在韓米軍の撤退」 色めき立つ韓国、日本にとって は「最悪」  ― 突破する日本

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、ジョン・ボ ルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが求める、核廃棄の 「リビア方式」だけは避けたいと思っている。金桂寛(キム・ゲグァン) 第一外務次官は「リビアの運命を、尊厳高いわが国に強要しようとする企 てだ」と強く反発している(産経新聞6月3日)。

 核放棄の結果、体制が保証され、米国の「斬首作戦」は回避できたとし ても、「独裁の象徴」である核を失えば、国内の求心力を失い、リビアの 独裁者、カダフィ大佐のように正恩氏も国民によって「斬首」される。そ れを恐れてのことだろう。

 独裁者は、猜疑心と恐怖心が強い。叔父の張成沢(チャン・ソンテク) 元国防副委員長や、異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏を、処刑・暗 殺したのは、中国から「正恩氏に代わる指導者はいるのか?」と問われた 張氏が正男氏の名前を挙げたことを、正恩氏が知ったからだとされる(朝 鮮半島関係筋)。

 正恩氏にとっては、米国による軍事行動が回避できればよく、体制保証 の引き換えに早期の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化 (CVID)」までを行う必要はない。非核化は時間をかけて段階的に行 い、諸外国から経済的な「見返り」を得て国内経済を立て直す。それに よって、国民の不満を抑える。また、核兵器は「恐怖政治の象徴」であ り、手段でもある。完全に手放すことはあり得ない。

正恩氏は一度も「北朝鮮の非核化」と述べたことはない。一貫して「朝鮮 半島の非核化」との表現を使っている。北朝鮮が非核化を求められるな ら、韓国も非核化されなければならないと考えている。

朝鮮半島筋は、12日の米朝首脳会談で「北朝鮮が、米戦略兵器の朝鮮半島 への派遣禁止などを逆に提案してくる可能性もある」とみている(朝日新 聞6月3日)。

北朝鮮の労働新聞(5月29日、電子版)は、米韓合同軍事演習の中止を求 めている。延長線上にあるのは在韓米軍の撤退だ。それに向けて、韓国と の融和を行い、米朝首脳会談では朝鮮戦争終結への合意を企図している。

韓国では、米朝首脳会談で「朝鮮戦争の終結」に言及するのではないかと 文在寅(ムン・ジェイン)大統領以下、色めき立っている(産経新聞6月 3日)。終戦となれば徴兵制も不要になると若者たちも前のめりだ。

だが、これは韓国や米国にとって、そして、何より日本にとって「最悪の 結果」でしかない。

在韓米軍の撤退でなくても、縮小されれば、東アジアの勢力図は激変す る。北朝鮮は核をひそかに持ったまま、韓国にも勢力を拡大する。南シナ 海や東シナ海での覇権を強める中国との関係でも、最も影響を受けるのは 他ならぬ日本だ。(八木秀次・麗澤大学教授)

【写真】 金正恩氏
<https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180607/soc1806070016-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto>https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180607/soc1806070016-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
【Zakzak】2018.6.8  〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎*大谷翔平君が順当に打てなくなった:前田正晶

私は彼が華々しくアメリカの大リーグに初登場した時に(マスコミ風に表 現すれば「大谷翔平選手が華々しくメジャーリーグデビューした時には」 となるだろうが)マスコミがアメリカ全土で賞賛されたと報じたのは過剰 報道で、彼はアメリカ50州の一つであるカリフォルニア州のみで騒がれて いたに過ぎないと言っておいた。

だが、私は大谷君の類い希なる素質は十分に評価しているので、何れは東 海岸にもその存在が知れ渡るだろうとは考えいた。

私が何度か指摘してきたように「二刀流」とはおかしな表現である。フッ トボール界には「両面」と言って攻守両方に出ている例もあるが、それを 「二刀流」などと呼んだ例などなかった。大谷翔平は初登場した後では攻 守両面にわたって好成績を残しているのは大変結構だろうとは見ていた。

だが、そこはスカウティングの技術が発達しているアメリカのMLBのこと 故、遠からぬ将来に彼の欠陥を突く組み立てで攻めてくるか、彼が明らか に苦手としている左投手をぶつけてきて打たれないような策を講じるだろ うと予測ていた。

それはそうだろう。現時点でMLBには投手と打者を兼任している者はいな い。それにも拘わらず、日本から来た若者にいきなり投手と打者の面で好 成績を残されてはMLBの沽券に拘わるのだ。阻止にかかるのは当然だろ う。それに大谷翔平君は無理をしたせいかどうかは不明だが、Angelsは 「右肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト入りさせる」と発表し た。因みに、アメリカでは「二刀流」のことを Two wayと称している。こ の方が珍妙な「二刀流」よりも It makes sense. であると思う。

私は彼がアメリカに行く前から「左投手のアウトサイドに流れるボール気 味のスライダーが弱点であり、これを克服しないことには」と指摘して あった。現にアメリカンリーグでも優れた左投手を当ててきているし、既 に「対大谷シフト」(「大谷シフト」は誤りだが)が引かれており、セン ターに抜けそうなヒット性の打球は守備位置を変えていたショートストッ プに止められている。というような対策を練られたので、打率も3割を 切ってしまったし、投手としてもマメを潰したしたりして5勝目に届
かない。

私は大谷君がその輝かしき素質を如何に活かしてMLBで伸びていけるか は、これから先のことであると思っている。最初の1〜2ヶ月は言わばお客 様で相手にする投手たちもスカウティングの専門家たちも、彼の欠点を 探っていた時期だったと見ている。私は彼はもしかして松井秀喜よりも遠 くに飛ばす力があるかも知れないとは見ている。

だが、日本ハムの5年間でもMLBに移ってからでも「上手いな。あの投球を あのように打つのでは止めようがないな」と思わせてくれるような好打者 にまでは成長できておらず、未だその過程にあると考えている。

以前にも述べたが、アメリカという異文化の国に進出し、北アメリカ及び 南アメリカ人に加えてアフリカ系の身体能力に優れた者たちの中に入って 負けないように力を発揮できるようなるのは容易ではない。最短でも1年 以上は必要とするのではないかと、経験上も考えている。

それに東・西両海岸の間にある3時間の時差とも戦わねばならないし、幾 ら通訳を付けて貰っていても所謂 language barrier だった克服せね
ばならないのだ。私は今年1年くらいは過剰な期待をせずに見ておく方 が、彼の将来の為にもなると思っている。


*W杯サッカー代表には期待はしない:

当然のことだと思っている。私は既に「何も期待しなければ、予選リーグ で一度でも勝てれば上出来だと喜べるではないか」と述べておいた。深く 考えるまでもないことだが、4年前の大会ではあの成績だった。その時の 大半の主力選手が今回も代表に選ばれている。私の評価では4年前には本 田、香川、岡崎、長友、長谷部等が成長の極限に達していたので、欧州の 高度の技術が求められるリーグでほぼ一本目を張れる力があった。

あの時と同じリーグでレギュラーメンバーで残っている者が何人いるか。
例えば、インテルであれだけ実力を発揮していた長友が今ではトルコの リーグにいるのが何を物語るか考えて見ろということ。

要するに、厳しいというか悪い言い方をすれば、「ロシアに行った代表テ イームは、最早これ以上(現状以上)に成長することが期待できない者た ちを相変わらず主力の戦力として依存せねばならないテイーム」なのである。

私はこの事実は代表に選ばれた者たちの責任ではないと思っている。世代 交代に踏み切れなかった協会の責任でもあれば、不適切な外国人の監督を 招聘した為に、なお一層世代交代が遅れたのだと見ている。それ以外に問 題にしたい点としては「交替させるべき新世代を一向に育ててこなかった 罪」を挙げたい。


9日朝ほど偶々早く目が覚めてしまったので、スイス代表との試合を後半 の途中から見てしまったが、相変わらず決定的な形を作れず、思い切った シュートもなく無意味に後陣でパス回しをしてから攻め上がるので、相手 は全員守備体制を整えて待っているにも拘わらず、前線にいる者が一向に フリーなる動きをしないのであるから何とならなかった。要するに何時ま で経っても「パス回しの為のパス」をしているだけだということ。この形 は監督を替えたくらいで変わる性質ではないと思うのだ。

井手口や浅野や中島翔哉が落とされたという批判もあるが、私は現時点で 彼らが大迫程度にも及ばず(と言うのは、私は大迫を評価していないの だ)、到底本田や香川や岡崎等を脅かす存在にまで成長したとは評価して いない。

視点を変えれば、野球界における大谷翔平や柳田悠岐や山田哲人級の素材 がサッカー界にいるのかという疑問もある。180 cmにも満たないような身 長で、決して人並外れた身体能力を持っている訳でもない錦織圭をあそこ まで育てたようなアメリカのIMGのような組織もないのが、サッカー界の 問題点のような気がする。

法政大学フットボール部の前総監督にして「アンダーアーマー」の販売会 社「ドーム」の社長兼CEOである安田秀一氏は「ラグビー選手のような優 れた体格と身体能力を備えたサッカー選手を育成しよう」と企画され「イ ワキFC」だったかを結成されたそうだ。

簡単にいえば「外国人選手と試合をしても当たり負けしない体格を基礎に した技術をを持つサッカー選手を作ろう」という試みである。いきなり結 論だが、サッカー界に「何を言うか」のような奮起を促したい。


 ◎大谷翔平君が心配になった:前田正晶

Angelsは「大谷翔平を右肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト入り させる」と発表したそ うだ。私は以前にアメリカのような我が国とは文 化が異なるビジネス社会 では「良い条件を提示されて転進したような場 合に、その条件に相応しい ような実績を挙げなければとばかりに張り 切って多少無理をすることにな る。その結果、暫くすると息切れがして 続かなくなるので、心身ともに要 注意だ」と指摘してあった。

そこで気懸かりなことは、ベーブ・ルース以来と持て囃される two way に挑戦している大谷君は無理をしたのではないかということ。

経験からも言えるのだが、異人種と異文化の世界に入っていくことは、そ の当初は緊張もしているし、気も張り詰めているから容易に自覚できない のだが、かなり自分に鞭打って知らず知らずの間に無理をしているものな のである。また、それくらいでなければ上司と周囲からの期待と年俸に見 合う働きは出来ないと思っていても良いだろう。それに、我が国からアメ リカに渡れば、言葉と文化(言語・風俗・習慣・思考体系)の違いは意識 した以上にジワジワと効いてくるものなのである。

しかも、大谷翔平君の場合は、我が国のマスコミの fake news
で、如何にもアメリカ全土で有名になってしまったかのようだったが、そ んなことはない。それはそれとして当初はホームランも打つは160 km
の速球も投げるわで話題性も十分だったので、「もっともっとやらねばな るまい」と頑張ったのではないかと容易に想像できる。その気象条件をも 含めた不慣れな環境下での大活躍が、知らず知らずの間に肘にも負担に なっていたのかも知れないと考えている。

私如きが彼にかける言葉もないが、敢えて言えば「未だ未だ先が長いこと だから、無理することなく異文化の環境に極力順応していくよう努力した ら良いだろう。君のファンの誰もが、君が毎日ホームランを打ち、毎日ア メリカのバッターをなぎ倒すとは期待していないはずだ。ユックリ休んで 故障から立ち直ろう」くらいのものだ。



変わり映えしないサッカーW杯代表:前田正晶

9日の朝は偶々異様に早く目が覚めてしまったので、スイス代表との試合 を後半の10分頃から見てしまった。残念のようで残念でもなかったこと は、相変わらず決定的な点を取る形を作れず思い切ったシュートもなく、 25分頃だったかにアナウンサーに「後半に入ってからシュートがありませ ん」と言われてしまった点だった。相変わらず無意味にバックワードパス をするは、後陣でのパス回しに専念するサッカーをやっていた。と言った ら気の毒で、そういう形に追い込まれることが多かったと言うべきか。

そういうパス回しをしているのでは、相手は全員が悠々と守備体制を整え て待っている形になってしまうのだ。それにも拘わらず、前線にいる者が 一向にフリーなる努力や動きをしないのだから、シュートなど打てるチャ ンスが訪れないのは当然だ。換言すれば、相手の守りを崩す形にならない のだ。要するに、何時まで経っても「パス回しの為のパス」をしているだ けだということ。この形は監督を替えたくらいで変わる性質ではないと、 あらためて痛感させられた。

マスコミ報道では、西野監督はこれと次の試合で23人全員を使うとの意向 を表明されたそうだが、香川真司などは残り15分ほどのところで出してき たのではどれほど意味があるかは不明だ。また、岡崎は前半に出したのか どうか知らぬが最後まで使われなかった。本田はずっと出ていたが、最早 スピードの無さは致命的だし、中盤のつなぎにもならず、決定的なパスも 出せずでは、何の為に選んだのかとの疑問も出るが、落とされた若手は彼 以下の水準にあったのかとも考えさせられた。

兎に角、「貪欲に自分が決めてやろう」という目立ちたがり屋もおらず、 ただひたすら「良いパスを回して繋ぐこと」がサッカーだとでも思ってい る連中ばかりではどうにもならないのではないかと怒っていた。僅かにや る気を感じさせてくれたのが長友と長谷部だけだったので、眠気を堪えて 遺憾に思っていた。


 ◎朝鮮戦争の終結合意も トランプ氏発言に「変わり得る構想」=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィ ギョム)報道官は8日の記者会見で、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩 (キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)との首脳会談で朝 鮮半島の終結合意の署名に前向きな考えを示したことについて、「トラン プ大統領が会談を控え、いろいろなことを構想しているようだ」として、 「構想は(非核化を巡って)進められるプロセスの中で変わる可能性がい くらでもある」と述べた。

また金報道官は会談が順調に進まなければ席を立つとしたトランプ大統領 の発言に言及した上で「あらゆる状況について答弁することは難しい」と 慎重な姿勢を示した。

トランプ大統領の発言の意図が確認できていない中、可能性は低くなった とはいえ朝米(米朝)首脳会談後に南北米首脳会談が開かれることも念頭 に、状況を注視していく意向を表明したと受け止められる。

トランプ大統領は7日、安倍晋三首相との会談後に行った会見で、朝鮮戦 争の終結合意について、「署名できるかもしれない」と述べた。

終戦宣言が合意かの質問に金報道官は「正確な意味は確認できていない」 と答えた。<mailto:kimchiboxs@yna.co.kr>kimchiboxs@yna.co.kr

【写真】 会談を行うトランプ大統領(右)と安倍首相=7日、ワシント ン(AP=聯合ニュース)
<http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2018/06/08/AJP20180608002800882_01_i.jpg>http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2018/06/08/AJP20180608002800882_01_i.jpg
【聯合ニュース】 2018/06/08 14:06 〔情報収録 − 坂元 誠〕



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身 辺 雑 記
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10比の東京湾岸は曇天、やがて雨か。

9日の東京湾岸は快晴、爽快。
空腹時血糖値は「96」最高血圧「131」。

青空の下、近くの都立猿江恩賜公園を家人に乗ってもらった車椅子を転倒 防止用に押しながら散歩、土曜の所為で他に散歩者はいなかった。

隣の第3亀戸中学校は休み。南側の窓を開け放っても騒音は全く ない。
芝生の校庭で女子生徒たちのうつテニスの球の音が聞こえる。屋内体育館 では男子生徒たちが騒いでいた。
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