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頂門の一針

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頂門の一針4688 号  2018・5・12(土)

2018/05/12

                                  
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4683号
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      2018(平成30)年5月12日(土)



    反故常習国」北朝鮮は軽々に信用出来ない:加瀬英明

          「習近平の罠」に落ちた共青団:宮崎正弘

   「反故常習国」北朝鮮は軽々に信用出来ない:杉浦正章   
             
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4682号
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「反故(ほご)常習国」北朝鮮は軽々に信用出来ない
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                   加瀬 英明

核全廃まで圧力は維持すべきだ

米WHに「南アフリカ方式」の核廃棄が浮上


北朝鮮の非核化問題の鼎(かなえ)が煮えたぎり始めた。6月の米朝首脳 会談を見据えて北朝鮮は3人の米国人を解放。2年半ぶりの日中韓首脳会 談は朝鮮半島の非核化に向けた協力で一致した。

完全非核化への道筋は複雑で遠いが1歩前進ではある。極東をめぐる力の 構図は緊張緩和の入り口に立ったが、北の後ろ盾としての中国と、日米同 盟の対峙の構図は変わらず、融和だけが売り物の韓国文在寅外交は荒波に もまれ続けるだろう。

こうした中でまずは北朝鮮の核廃棄方式としてホワイトハウスの内部に急 きょ浮上しているのが「南アフリカモデル」だ。

国務長官として初めて訪朝したポンペイオは3人を連れて帰国したが、米 朝首脳会談の開催場所と日程が決まったことを明らかにした。

日程公表はまだないが、トランプは6月初旬までに予定される米朝首脳会 談の開催地については、南北軍事境界線のある「板門店ではない」と述べ た。詳細については「3日以内に発表する」と語るにとどめた。

トランプはこれまで、板門店のほか、シンガポールを有力候補地に挙げて いる。3人の帰国は米朝関係にとって大きな摩擦要因の一つが取り除かれ たことになり、1歩前進ではある。しかし核心は「核・ミサイル」であ り、ここは、不変のままであり、難関はこれからだ。

ここに来て金正恩の“弱み”をうかがわせる行動が見られはじめた。それは 金正恩の習近平への急接近である。40日に2回の首脳会談はいかにも異常 である。

そこには中国を後ろ盾に据えないと心配でたまらない姿が浮かび上がる。 泣きついているのだ。金正恩は習近平との大連会談で米国への要求につい て相談を持ちかけた。その内容は2つある。1つは米国が敵視政策をやめ ることが非核化の条件というもの。他の1つは「米国が段階的かつ同時並 行的に非核化の措置を取ること」である。

泣きつかれて悪い気のしない習近平は8日トランプとの電話会談で「北朝 鮮が段階的に非核化を進めた段階で何らかの制裁解除をする必要がある」 「米朝が段階的に行動し北朝鮮側の懸念を考慮した解決を望む」などと進 言した。

これに対し、トランプは「朝鮮半島問題では中国が重要な役割を 果た す。今後連携を強化したい」と述べるにとどまった。おいそれとは乗 れ ない提案であるが検討には値するものだろう。

注目の日中韓首脳会談は、大きな関係改善への動きとなった。しかし、北 の核・ミサイルをめぐっては安倍と中韓首脳との間で隔たりが見られた。 日本側は「完全かつ検証可能で不可逆的な核・ミサイルの廃棄」を共同宣 言に盛り込むことを主張した。

しかし、中韓両国は融和ムードの妨げになるとして慎重姿勢であった。習 近平は金正恩に対して「中朝両国は運命共同体であり、変わることのない 唇歯(しんし)の関係」と述べている。唇歯とは一方が滅べば他方も成り 立たなくなるような密接不離の関係を意味する中国のことわざだ。

こうした中でホワイトハウスではまずは北朝鮮の核廃棄方式だとして「南 アフリカモデルが急浮上している」という。

韓国中央日報紙は、国家安保会議(NSC)のポッティンジャー・アジア 上級部長が文正仁(ムン・ジョンイン)韓国大統領統一外交安保特別補佐 官らにこの構想を伝えたという。

これまでホワイトハウスではボルトンNSC補佐官が主張したリビア方式 が考えられていた。リビア方式は「先に措置、後に見返り」だった。

その方式ではなく南アフリカ方式を選択するというのはある意味で現実的 路線のようだ。南アは第一段階で、1990年に6つの完成した核装置を解体 した。

第二段階は、1992年に開始された弾道ミサイル計画の廃棄で、これに は18か月を要した。第三段階は、生物・化学戦争計画を廃棄した。
た だ、南アフリカ方式は経済的な見返りがないという点が問題となる。

同紙 は「南アフリカモデルを検討するというのは、北朝鮮の核放棄に対 する経 済支援は韓国と日本、あるいは国際機関が負担し、米国は体制の 安全など 安全保障カードだけを出すという考えと解釈できる」としている。

結局 お鉢は日本に回ってくることになるが、金額によっては乗れない話 しでは あるまい。同紙は「北の核は南アフリカと比較して規模が大き く、“見返 りを含めた折衝型南アフリカモデル”になる可能性がある」と している。

 一方、安倍首相は文在寅に対して「核実験場の閉鎖や大陸間ミサイルの 発 射中止だけで、対価を与えてはならない。北の追加的な具体的行動が 必要 だ」とクギを刺している。北は過去2回にわたって国際社会の援助 を取り 付け、その裏をかいて核兵器を開発してきており、まさに裏切り の常習犯 だ。政治姿勢が左派の文在寅は、北への甘さが目立つ。

圧力は まだまだ維 持するべきであろう。北は、日米に取っては「反故常 習犯 国」なのだ。核 兵器の全て廃棄という目標達成まで圧力を継続する のは 当然である。


     
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「習近平の罠」に落ちた共青団
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)5月9日(水曜日)
         通巻第5695号 
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「習近平の罠」に落ちた共青団のライジング・スター
  習近平の潜在敵=孫政才に無期懲役判決。冤罪か、巻き込まれ型か
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嘗て孫政才は共青団のライジング・スターだった。トップ25人の政治局員 として将来を嘱望され、43歳で農林大臣、そして吉林省書記、
2012年11月には薄煕来失脚のあとをうけて(リリーフは張徳江だった)、 重慶特別市の書記に任命された。一説に江沢民派に近付いたことにより、 その人脈の推挽とされたこともある。
 
ところが、2017年7月、突如、孫は重慶市書記を解任され、後継は陳敏爾 になった。

露骨な習近平人事である。無能だが、おべんちゃらの天才、イエスマンの チャンピオン陳敏爾は、重慶市に乗り込むや「辣腕」を発揮して既存マ フィアと退治したなどと報じられた。

習のバックがあればこその「つくられた業績」と酷評する人が多い。

さて孫政才は重慶市から薄煕来の悪の残滓を一斉出来なかったばかりか、 吉林省時代の入札に便宜を図り、特定企業などから賄賂を受け取った容疑 で拘束された。

なぜか妙齢の婦人たちがロビィとして介在したと騒がれた。賄賂の額面は 2670万ドル(大物にしては少なすぎるのでは?)。4月12日に死刑の求刑 がされ、5月8日、天津地方裁判所は「無期懲役」の判決を言い渡した。

共青団(団派)は孫を守りきることが出来なかった。

孫夫人の取り巻き、とくに温家宝夫人が影のボスと言われ、令計画夫人等 とつくった「夫人倶楽部」のメンバーとして、ビジネスに手を突っ込んで いたことが、検察の目にとまって容疑が浮かんだというのが当局の説明で ある。孫の汚職が芋づる式に捜査されたことになっている。

しかしネットでは、習近平の罠ではないかという意見が書き込まれるとす ぐに削除され、真相はまったくの闇。ともかく将来のリーダーとして、孫 は胡春華とともに若くして政治局員入りしたため、習近平にとっては邪魔 者に映り、狙われていたのである。

こうした一連の失脚劇に背後にちらつくのは温家宝一家の汚職である。す でにニューヨークタイムズが何回もすっぱ抜いたように、温家宝元首相の 夫人と長男の利権構造が暴かれており、この関連で、孫政才はスケープ ゴーツにされたようである。

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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
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 いま、「石平歴史学」の3部作が出現した
  他国を巻き込み、内ゲバを繰り返す朝鮮半島の得意技

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石平『結論! 朝鮮半島に関わってはいけない』(飛鳥新社)
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石平氏の最新作である。

さきに本欄で評者(宮崎)は、石平氏の『なぜ中国は民主化したくてもで きないのかーー「皇帝政治」の本質を知れば現代中国の核心がわかる』 (KADOKAWA)と『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたの かーー「脱中華」の日本思想史』 (PHP新書)の2冊を取りあげ、かなり精 密な分析をした。

この新作を加えて、これで「石平歴史学」3部作が出現した。まずは祝意 を述べたい。

本書の骨格は、朝鮮半島の特質的手法、というより朝鮮民族の伝統芸であ る「内ゲバ」と「外国を巻き込む」という特徴的な歴史を簡潔に叙述して いる。

朝鮮半島2千年の歴史をパノラマ絵巻のように振り返りつつ、そのときそ のときの政局を明確に腑分けして、朝鮮民族のDNAに染みこんだ事大主 義、無責任、逃避癖、讒言の得意技をたくみに整理整頓した歴史のまとめ である。

いまも特質は同じであって北朝鮮では叔父も実兄も粛清して邪魔者を消し た。祖父の金日成は中国派、ロシア派、民族派を次々と粛清した。

韓国も「従北派」の文在寅大統領は、前任の朴権惠と李明博を逮捕して裁 判にかける。その前の盧武鉉は自殺し、その前任者すべてが刑務所か、暗 殺か、亡命か。なぜこんなことが繰り返されるかと言えば、2千年かわる ことのない朝鮮民族の体質、つまり内紛の残虐性をぬぐい去ることが出来 ないからだ。

そのうえ「周辺国のわれわれにとって他人事ではない。朝鮮半島の歴史を 見ていると、自分たちの内紛あるいは内戦に、周辺国や他民族を巻き込む のはむしろ彼らに一貫した習性である」と石平氏はまとめるのだ。

「白村江の闘い」とは、高句麗の脅威に対応するために百済が随に応援を もとめたことから日本が巻き込まれ、その同情による派兵という、日本独 特の情緒的防御作戦は、随の大軍という、予期せぬ援軍の出現のため日本 軍が敗れた。しかしもともとは新羅と百済の内戦に日本が巻き込まれたか らだ。

「隋は百万人の大軍を派遣して高句麗征伐を再開した。しかしこの時も、 高句麗が国の命運をかけて徹底的に抗戦した結果、隋の煬帝の軍事行動は 失敗」した。この挫折が煬帝の権力基盤を弱体化させ、王朝の崩壊を早めた。

習近平があれほど金正恩を嫌い、南北朝鮮の統一を嫌がるのは高句麗の再 来を恐れるからである。そして隋が4度も高句麗成敗に失敗した経過を教 訓としているからだ。

隋の崩壊を継いだ唐王朝も、じつに3回、つまり随・唐で合計7回も高句 麗遠征を繰り返し、いずれも失敗した。

その挙げ句、半島の内戦に巻き込まれてしまったのが日本だった。

元寇では、元朝のお先棒をかついでフビライを焚きつけ、日本侵略に先頭 切ってやって来たのは高麗であり、尚武の精神に溢れた鎌倉武士によって さっさと追い返された。

日清戦争の原因も朝鮮王朝の内紛に巻き込まれた結果、起こった。
 
朝鮮戦争ではスターリンと毛沢東が金日成の謀略に引っかかり、またアメ リカは李承晩に騙されて参戦し、苦戦したという説を石平氏は採る。

この特質的な朝鮮民族の習性を理解すれば、現在の半島危機にアメリカも 中国も巻き込まれることを嫌がるのは当然であり、日本は半島がどうなろ うと関わる必要はまったくないと説くのである。
 なるほど、じつに納得のいく、説得力に溢れた歴史指南書である。

        
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者
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(読者の声1)「中国が再生産する南京大虐殺」の講演会があります。濡 れ衣を着せられた松井石根大将、その恨み、今晴れはらすとき。産経新聞 「歴史戦」の記者が明快に解説を加えます。

南京大虐殺なるものを朝日新聞がでっち上げて、日本の教科書にまで掲載 されるという大失態、その悪影響は計り知れず、背後にある陰謀とは?

                         記

とき   6月22 日(金) 午後6時半
ところ  文京シビックセンター 3階会議室
講師   原川貴郎(産経新聞記者)
演題   「中国が再生産する南京大虐殺」
参加費  1000円(学生500円)
主催   南京戦の真実を追究する会(会長 阿羅健一)
問い合わせ howitzer@waltz.ocnne.jp



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(読者の声2)金正恩がまたしても大連を訪問したというニュースがあり ますが、狙いは何でしょう?(BN生、山形)


(宮崎正弘のコメント)上記石平新作書評にもヒントがあるようです。中 国を巻き込むために全知全能を絞っているという焦りが見えてきます。




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「反故常習国」北朝鮮は軽々に信用出来ない
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               杉浦 正章

核全廃まで圧力は維持すべきだ

米WHに「南アフリカ方式」の核廃棄が浮上

北朝鮮の非核化問題の鼎(かなえ)が煮えたぎり始めた。6月の米朝首脳 会談を見据えて北朝鮮は3人の米国人を解放。2年半ぶりの日中韓首脳会 談は朝鮮半島の非核化に向けた協力で一致した。

完全非核化への道筋は複雑で遠いが1歩前進ではある。極東をめぐる力の 構図は緊張緩和の入り口に立ったが、北の後ろ盾としての中国と、日米同 盟の対峙の構図は変わらず、融和だけが売り物の韓国文在寅外交は荒波に もまれ続けるだろう。

こうした中でまずは北朝鮮の核廃棄方式としてホワイトハウスの内部に急 きょ浮上しているのが「南アフリカモデル」だ。

国務長官として初めて訪朝したポンペイオは3人を連れて帰国したが、米 朝首脳会談の開催場所と日程が決まったことを明らかにした。

日程公表はまだないが、トランプは6月初旬までに予定される米朝首脳会 談の開催地については、南北軍事境界線のある「板門店ではない」と述べ た。詳細については「3日以内に発表する」と語るにとどめた。

トランプはこれまで、板門店のほか、シンガポールを有力候補地に挙げて いる。3人の帰国は米朝関係にとって大きな摩擦要因の一つが取り除かれ たことになり、1歩前進ではある。しかし核心は「核・ミサイル」であ り、ここは、不変のままであり、難関はこれからだ。

 ここに来て金正恩の“弱み”をうかがわせる行動が見られはじめた。それ は金正恩の習近平への急接近である。40日に2回の首脳会談はいかにも異 常である。そこには中国を後ろ盾に据えないと心配でたまらない姿が浮か び上がる。泣きついているのだ。

金正恩は習近平との大連会談で米国への要求について相談を持ちかけた。 その内容は二つある。一つは米国が敵視政策をやめることが非核化の条件 というもの。他の一つは「米国が段階的かつ同時並行的に非核化の措置を 取ること」である。

 泣きつかれて悪い気のしない習近平は8日トランプとの電話会談で「北 朝鮮が段階的に非核化を進めた段階で何らかの制裁解除をする必要があ る」「米朝が段階的に行動し北朝鮮側の懸念を考慮した解決を望む」など と進言した。

これに対し、トランプは「朝鮮半島問題では中国が重要な役割を果たす。 今後連携を強化したい」と述べるにとどまった。おいそれとは乗れない提 案であるが検討には値するものだろう。

注目の日中韓首脳会談は、大きな関係改善への動きとなった。しかし、北 の核・ミサイルをめぐっては安倍と中韓首脳との間で隔たりが見られた。 日本側は「完全かつ検証可能で不可逆的な核・ミサイルの廃棄」を共同宣 言に盛り込むことを主張した。

しかし、中韓両国は融和ムードの妨げになるとして慎重姿勢であった。習 近平は金正恩に対して「中朝両国は運命共同体であり、変わることのない 唇歯(しんし)の関係」と述べている。唇歯とは一方が滅べば他方も成り 立たなくなるような密接不離の関係を意味する中国のことわざだ。

 こうした中でホワイトハウスではまずは北朝鮮の核廃棄方式だとして 「南アフリカモデルが急浮上している」という。韓国中央日報紙は、国家 安保会議(NSC)のポッティンジャー・アジア上級部長が文正仁(ム ン・ジョンイン)韓国大統領統一外交安保特別補佐官らにこの構想を伝え たという。

これまでホワイトハウスではボルトンNSC補佐官が主張したリビア方式 が考えられていた。リビア方式は「先に措置、後に見返り」だった。その 方式ではなく南アフリカ方式を選択するというのはある意味で現実的路線 のようだ。

南アは第一段階で、1990年に6つの完成した核装置を解体した。第2段階 は、1992年に開始された弾道ミサイル計画の廃棄で、これには18か月を要 した。

第3段階は、生物・化学戦争計画を廃棄した。ただ、南アフリカ方式は経 済的な見返りがないという点が問題となる。同紙は「南アフリカモデルを 検討するというのは、北朝鮮の核放棄に対する経済支援は韓国と日本、あ るいは国際機関が負担し、米国は体制の安全など安全保障カードだけを出 すという考えと解釈できる」としている。

結局お鉢は日本に回ってくることになるが、金額によっては乗れない話し ではあるまい。同紙は「北の核は南アフリカと比較して規模が大きく、 “見返りを含めた折衝型南アフリカモデル”になる可能性がある」としている。

 一方、安倍首相は文在寅に対して「核実験場の閉鎖や大陸間ミサイルの 発射中止だけで、対価を与えてはならない。北の追加的な具体的行動が必 要だ」とクギを刺している。

北は過去2回にわたって国際社会の援助を取り付け、その裏をかいて核兵 器を開発してきており、まさに裏切りの常習犯だ。政治姿勢が左派の文在 寅は、北への甘さが目立つ。圧力はまだまだ維持するべきであろう。北 は、日米に取っては「反故常習犯国」なのだ。核兵器の全て廃棄という目 標達成まで圧力を継続するのは当然である。


         
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重 要 情 報
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 ◎昭和天皇には皇太子の時に3人のお妃候補がいました。久邇宮家の良子(ながこ)女王、梨本宮家の方子(まさこ)女王と華族の一条朝子です。良子女王に内定したので、方子女王は日本に留学していた李垠(イウン)と、一条朝子は伏見宮家の博義王と婚約しました。

方子女王の婚約発表が梨本宮家に驚きをもって受け止められたのは、明治の皇室典範では、皇族女子が嫁に行くのは皇族か華族に限られていたからです。明治の皇室典範39条「皇族の婚嫁ハ同族又ハ勅旨ニ由リ特ニ認許セラレタル華族ニ限ル」。

日本側から働きかけたのなら、皇室典範に縛られない華族の女子を嫁に行かせたでしょうから、李垠と方子女王の結婚は朝鮮側からの要請であったことがわかります。李方子の著書にもそのような記述があります。明治政府は、皇室典範を改正してまで、朝鮮の要請に応えたのでした。(まこと)


 ◎【「西郷どん」交友録】(4)  西郷が激動の中で出会った3人の妻 須 賀、愛加那、糸

西郷隆盛は生涯3人の妻を持った。須賀(すが)、愛加那(あいかな)、 糸(いと)の順番である。

初婚の相手は「須賀」。薩摩の名家、伊集院家の娘だった。しかし、この 結婚生活は2年と持たなかった。結婚してすぐ、西郷の祖父、父、母が相 次いで亡くなり、しかも当時、西郷は憧れの藩主、島津斉彬のお供として 江戸にいる。

20歳を超えたばかりの新妻は、貧しい日々の金の算段以外に、いきなり、 夫の6人の弟妹たちの母親代わりをせねばならなかった。見かねた伊集院 家が、江戸にいる西郷に離婚を言いだし、西郷は「申し訳なし」と応じた という。

それから6、7年、「安政の大獄」の嵐が吹きすさぶなか、西郷は薩摩藩 の“温情”で、お尋ね者の身の隠し場所として、変名で、奄美大島に行かさ れた。

奄美大島での、西郷の世話を一手に引き受けたのが、「愛加那」(=加那 は『島の娘』の意味。つまり『愛子さん』といったところか)で、自然な 形で2番目の妻となる。彼女は奄美大島の実力者、龍佐民(りゅう・さた み)の一族の娘で、西郷との間に一男一女をもうけた。

でも、西郷が島を去るとき、愛加那はついていけなかった。薩摩には「島 妻」(=島で結婚した島の女性)は、本土に連れ帰ってはならないという 掟があったからである。西郷は奄美を3年で引き揚げるが、その約2年 後、沖永良部島からの帰途、奄美を再訪した。西郷は、4日間だけ親子4 人の水入らずの時を過ごした。西郷が、愛加那に会ったのはそれが最後 だった。

愛加那は明治35(1902)年、奄美大島で亡くなった。今も島で眠っている。

3番目の妻の「糸」との結婚は、西郷の島暮らしの5、6年後。西郷が国 事のために家にいないことの多い家で、糸は西郷との間に授かった子供3 人のほか、愛加那の子供2人を引き取って一緒に暮らす。西郷はその後、 どんどん出世するが、糸は一貫して質素な暮らしのままで、5人の子供を 立派に育てあげた(=西郷と愛加那の子、菊次郎は、のちに京都市長に なった)。

西郷の肖像画は、イタリア人画家のエドアルド・キヨッソーネが描いた が、彼は一度も西郷と会ったことがない。みなさんご存じの「肖像画」 は、西郷の実弟といとこの写真を見て描いた「想像画」であり、「本当の 顔は?」という声もあった。

これについて、糸は「あんなもんだった」と言ったというが、高村光雲作 の「上野の西郷隆盛像」については不機嫌だったという。

このことについて、西郷の孫はのちにこう語った。「だらしない浴衣姿が 後世に残るのが、『妻として』、イヤだったのではないか」

 ■松平定知(まつだいら・さだとも) 1944年、東京都生まれ。早稲田 大学を卒業後、69年にNHK入局。看板キャスターとして、朝と夜の「7 時のテレビニュース」「その時歴史が動いた」などを担当。理事待遇アナ ウンサー。2007年に退職。現在、京都造形芸術大学教授などを務め る。著書に『松平定知朗読「サライ」が選んだ名作集』(小学館)、『幕 末維新を「本当に」動かした10人』(小学館101新書)など。

【写真】
・  須賀を演じた橋本愛 須賀を演じた橋本愛
・  愛加那役の二階堂ふみ
・  糸役の黒木華
<http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180511/soc1805110007-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto>http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180511/soc1805110007-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
【ZakZak】 2018.5.11 〔情報収録 − 坂元 誠〕




 ◎野党は目まぐるしい世界の変化にどう対応すべきかを少しは考えろ:
前田正晶

遂にと言うべきか何と言うべきか、USA対DPRKの首脳会談の場所と日程が 決まったと、トランプ大統領自らが発表された。そこに追い打ちをかける が如くに習主席も参加するようだとの報道もある。その前に金正恩委員長 は韓国系アメリカ人3名を解放を決定し、ポンペイオ国務長官自らが平壌 に迎えに行き、トランプ大統領はワシントン郊外のアンドルース空軍基地 に迎えに出るという演出。私如きには何と言って評したら良いかも解らな い見事さであると痛感。

 DPRK側も金正恩以下がトランプ大統領との会談に備えて少しでも有利な 条件を設定しておこうかと、先ず解りやすい手を打ってきたと思わせる。 だが、金委員長が知恵者なのか、習近平主席が裏で糸を引いていたのか、 外側でただ単なる傍観者として観察していれば、会談の結果がどう出てく るかには大いなる興味を持たざるを得ない。私はDPRKは情勢如何では拉致 被害者(あの3名をそう呼ぶべきか?)を解放する手段に訴えるのだと知 り得たと思っている。

 そこで、我が国の拉致被害者(公式には12名だとあるが)は如何なる条 件が整えば奪還できるかのかという問題が出てくると思う。マスコミ報道 では戦後補償等々で6兆円ほどを要求してくるだろうとあるが、その要求 も我が国との首脳会談でも実行されない限り、単なる推測に終わってしま うとしか思えない。安倍総理も懸命にトランプ大統領に金正恩委員長に我 が国の意のあるところを伝えて頂くよう依頼されているが、それが何処ま で実際の効果を発揮するかは6月12日かその先まで解らないだろう。

 誰の目にもと言うか、何処から見ても今やDPRKは明らかに習近平主席が 率いる中国の支配下にある事は明白で、来たるべきUSA対DPRKの首脳会談 はトランプ大統領と習近平主席の表見代理の如きである金正恩委員長との 話し合いの場となる感が濃厚だ。即ち、世界というかアジアに於いてはア メリカ対中国の対立が本格化するかの如きである。

 その場合には我が国はアメリカの同盟国の立場を維持するのは当然だ が、親DPRK指向の文在寅大統領を頂く韓国が如何に振る舞っていくかにも 興味と関心を持ちたくなる。文大統領にとっては難しいようで案外簡単な 決定かも知れない気もするのだ。それはトランプ大統領と金正恩委員長の 会談の結果次第では、朝鮮半島に南北合同の新たな連邦政権が誕生する可 能性さえ秘めているからだ。その新連邦は中国の直ぐ南側になってしまう のだ。

 そういう激動しかねない情勢下にあって、我が国の野党とマスメディア 連合は審議が再開された国会でも執拗に加計学園問題で政府の攻撃を続け ている体たらくだ。柳瀬氏に続いて加計理事長を喚問せよなどと喚いてい る。柳瀬氏も予想通りだったが、仮に加計理事長が現れたとしても「そう です。私は友人の安倍総理に岡山理科大学に儒医学部を新設したいので便 宜を図って下さいと依頼しました」と言う訳がないだろう。解っていても 喚くのが野党の作戦だと解釈している。

有馬??という政治ジャーナリストは「野党の狙いはこの攻勢で少しでも 安倍内閣の信用を失墜させ、次回の選挙で政権奪回を狙っているのだ」と 言っていた。憲法改正阻止とは言わなかったのは意外だった。だが、現今 の世界情勢とその中に置かれた我が国の立場は、そんなことに憂き身をや つしている場合かということだ。時間と国費の情けない無駄遣いにしかな らないのは、3歳の児童でも解ることだ。全く話にも何にもならないマス メディアと野党連合の無能振りである。


 ◎柳瀬氏の答弁について:前田正晶

10日に迂闊にも反安倍内閣のマスコミのリーダー格のTBSのヒルオビを見 てしまった。解説のゲストは時事の田崎氏、元三重県知事で早稲田大学名 誉教授の北川正泰氏、TBSの今市政治部長といった顔触れ。司会者が私が 最も軽佻浮薄と嫌っている恵某。彼らはウンザリさせられるほど「柳瀬氏 が詭弁を弄して責任逃れをしてまで総理を守ろうとしていると非難する議 論」に終始していた。予想通りだった。

中でも馬鹿げていると思ったことは彼らが「柳瀬氏は3度も官邸で加計の 人と会った7ヶ月後に退職し、その後1年半以上を経て総理が昨年の1月に 初めて加計が獣医学部を作ると知ったと言われるまでには間があったと言 われた、それにも拘わらず、2年も加計との面談を総理に報告しなかった のはおかしい」と、この番組の中で言っていたこと。国会でも長妻も今井 もこの柳瀬発言に無反応だった。何故だろう。

その恵が「愛媛県の職員が柳瀬秘書官(当時)と大勢で面会できた時に名 刺交換くらい出来たのではないか」と仕掛けると、田崎も北川もできるだ ろうと言った。私はそんな畏れ多いことはできないしまたしようとしない だろうと思っている。

そう言う根拠は「我が高校の同期会の会長は1960年代後半には大蔵省(当 時)の課長か課長代理だったこと」頃に同期会が催された。参加者の中に 藤沢市役所の係長がいた。皆が親しく会長と語り合っても、係長君は近寄 らなかった。「暫くだねくらいは言いに行っても良いじゃないか」と言え ば、「とんでもない、同期生だろうと何だろうと大蔵本省の管理職に地方 の市役所の係長如きが気安く声をかけに行くべきではないほどの身分の違 いがある」と言って、挨拶することすら否定したのだった。

これを愛媛県庁の職員に当て嵌めれば、「地方の県庁職員が中央官庁から 出向した総理秘書官に名刺交換して下さいと言いに行けるのか」となるの ではない か。実は、私は日本の会社時代に某中央官庁の入札担当だった 時期があった。

入札資格 会社に指名される為には何年間だかの黒字決算を続けているか 等々の厳重な資格審査 がある。係官に「今回担当させて頂くことになり ました」とご挨拶して名刺を出して も「あー。そう」と言われるだけと 引き継ぎを受けて参上したが、その通りでお名刺 は頂戴できなかった。

マスメデイアは柳瀬氏が経産省の審議官という事務次官級の最高位のエ リートである事に一向に触れないで、参考人とのみ報道するのはおかしい と思う。何故 だろう。そのくらい何処かで紹介しても良いのではないか と思う。

彼らヒルオビのゲスト解説者には中央官庁におけるこういう事柄に関する 知識も経験もなかったのだろうか。そんなことはないと思うのだが。恵は 論外だが、 田崎氏はマスコミ、北川氏は以前は衆議院議員だったのだ。 それでも知らなかったと すれば呆れるだけだ。見なけりゃ良かったと悔 いている番組だった。腹立たしくなる だけだと事前に分かっていたのだ から、見なければ良かっただけ。


 ◎柳瀬氏の答弁について:前田正晶

10日に迂闊にも反安倍内閣のマスコミのリーダー格のTBSのヒルオビを見 てしまった。解説のゲストは時事の田崎氏、元三重県知事で早稲田大学名 誉教授の北川正泰氏、TBSの今市政治部長といった顔触れ。司会者が私が 最も軽佻浮薄と嫌っている恵某。

彼らはウンザリさせられるほど「柳瀬氏が詭弁を弄して責任逃れてまで総 理を守ろうとしていると非難する議論」に終始していた。予想通りだった。

中でも馬鹿げていると思ったことは彼らが「柳瀬氏は3度も官邸で加計の 人と会った7ヶ月後に退職し、その後1年半以上を経て総理が昨年の1月に 初めて加計が獣医学部を作ると知ったと言われるまでには間があったと言 われた、それにも拘わらず、2年も加計との面談を総理に報告しなかった のはおかしい」と、この番組の中で言っていたこと。国会でも長妻も今井 もこの柳瀬発言に無反応だった。何故だろう。

その恵が「愛媛県の職員が柳瀬秘書官(当時)と大勢で面会できた時に名 刺交換くらい出来たのではないか」と仕掛けると、田崎も北川もできるだ ろうと言った。私はそんな畏れ多いことはできないしまたしようとしない だろうと思っている。

そう言う根拠は「我が高校の同期会の会長は1960年代後半には大蔵省の課 長か課長代理だったこと」頃に同期会が催された。参加者の中に藤沢市役 所の係長がいた。皆が親しく会長と語り合っても、係長君は近寄らなかっ た。「暫くだねくらいは言いに行っても良いじゃないか」と言えば、「と んでもない、同期生だろうと何だろうと大蔵本省の管理職に地方の市役所 の係長如きが気安く声をかけに行くべきではないほどの身分の違いがあ る」と言って、挨拶することすら否定したのだった。

これを愛媛県庁の職員に当て嵌めれば、「地方の県庁職員が中央官庁から 出向した総理秘書官に名刺交換して下さいと言いに行けるのか」となるの ではないか。実は、私は日本の会社時代に某中央官庁の入札担当だった時 期があった。入札資格会社に指名される為には何年間だかの黒字決算を続 けているか等々の厳重な資格審査がある。係官に「今回担当させて頂くこ とになりました」とご挨拶して名刺を出しても「あー。そう」と言われる だけと引き継ぎを受けて参上したが、その通りでお名刺は頂戴できなかった。

マスメデイアは柳瀬氏が経産省の審議官という事務次官級の最高位のエ リートである事に一向に触れないで、参考人とのみ報道するのはおかしい と思う。何故だろう。そのくらい何処かで紹介しても良いのではないかと 思う。

彼らヒルオビのゲスト解説者には中央官庁におけるこういう事柄に関する 知識も経験もなかったのだろうか。そんなことはないと思うのだが。恵は 論外だが、田崎氏はマスコミ、北川氏は以前は衆議院議員だったのだ。そ れでも知らなかったとすれば呆れるだけだ。見なけりゃ良かったと悔いて いる番組だった。腹立たしくなるだけだと事前に分かっていたのだから見 なければ良かっただけ。

 

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身 辺 雑 記
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12日も快晴。

11位の東京湾岸は快晴。散歩の後、定期検診のため病院行き。

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  • 名無しさん2018/05/12

    これらの成功は、まさに早いもの勝ちだ。日本で開発された技術も多い。







    シンラ・タービン→超小型でエネルギー変換効率7割以上。斎藤武雄東北大名誉教授が発明。太陽熱パネルと発電機を組み合わせれば卓上型発電機が可能。冷蔵庫と逆に熱を入れ、電気を出す。太陽熱は太陽光の約5倍密度がある。よって、パネル面積も5分の1。21世紀は太陽光から太陽熱利用に完全シフトする。同タービンは、海洋温度差発電や地熱など温度差さえあれば何でもエネルギー利用でき発電可能となる。







     日本は地熱だけで必要エネルギーはすべて自給される→レスター・ブラウン博士は断言する。さらに、超高率シンラ・タービンを活用すれば、日本は世界に冠たる地熱エネルギー大国になれる。







     風のレンズ発電→大田俊昭九大名誉教授らが提唱する洋上風力発電ファーム。浮体方式で次世代カーボンファイバーでハチの巣構造の浮体上にハゼのレンズをつけた風車を設置。風のレンズで発電効率は4倍。CF構造で寿命は3倍。世界最高性能を誇る。







    エアロ・トレイン→地上約1メートルを時速500キロで滑空する未来列車だ。東北大、小濱泰昭教授が開発。2020年、350人乗り、時速500キロ走行の友人期待の完成を目指している。建設費は新幹線と同じ。運行コストは3分の1以下。さらに、電源は風力と太陽の自然エネルギーで賄う。リニア超特急とは雲泥の差だ。







    エコ・シップ→気泡航行船は前方から気泡を出して海水との摩擦を減らす。海流活用船は凧の原理で船を索引。







     直流送電→エレクトロニクス文明の発達は深刻な電磁波による健康被害をもたらしている。その原因は、交流送電と交流機器にある。これを直流送電にすれば電磁波被害の9割はなくせる。







     無配線送電→二コラ・テスラは無配線送電にも成功している彼が設計。制作した送電塔はニューヨークからロサンゼルスまでの無配線送電実験に成功している。







     海洋温度差発電→佐賀大学を中心に推進している。超高性能マイクロ・タービンの導入で発電効率は飛躍的に向上する。







     砂漠緑化プロジェクト→海水淡水技術を温度差発電とリンクすれば中東砂漠地帯などを緑の沃野に変身させることができる。







     藻バイオマス発電→水草が発電資源になる。滋賀大、伴修平教授らが推進している。刈り取った水草をメタン発酵させ、それを発電に利用する。







     木材バイオマス発電→木材加工の木くずを、ペレット燃料に加工し、廃棄物処理がエネルギー資源となる。







    ローマン・コンクリート→ローマ時代に活用された建築材料を使う。現代のコンクリートの2倍以上強度があり、寿命は2000年である。







     超高速列車→イーロン・マスクが発表紙世界の度肝を抜いた。ジェット旅客機より早く、巨大な筒の中を空気圧で走る。掃除機のチューブを連想すればよい。列車は空気銃の弾ように猛スピードで飛ぶ。約10年で実現化する。 

  • 名無しさん2018/05/12

    5月18日<救う会全国協議会>東京連続集会のご案内 

    https://blogs.yahoo.co.jp/yoshi2_99/35665628.html

    【パチンコの大幅課税・違法化を!】地方経済への弊害

    https://samurai20.jp/2018/05/pachi/

    平成の道鏡!

    https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12374328269.html

    ブラック病院

    https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E7%97%85%E9%99%A2&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjE17Hhm_3aAhUMW7wKHYxWCVwQ_AUICygC&biw=853&bih=403&dpr=2.25

    有事にて外患誘致罪で売国奴は死刑!

    https://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963/18909999.html

    外国人に保険証を誤交付 医療費3千万円支給、広島

    http://www.sankei.com/west/news/180509/wst1805090099-n1.html

    プライバシーガラスをほぼ強要するホンダ

    http://kurinote.blog.so-net.ne.jp/2014-02-03

    ポンペオ・ジローラモ・バトーニ《聖家族》

    http://hermitage2017.jp/works-detail/works_03.html

    【加計学園】安倍総理、完全にシロ!!!

    http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1916131.html

    平和なBBQパーティーに「とんでもない物」を落とす鷹

    https://sirabee.com/2016/10/07/161566/