政治・経済

頂門の一針

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頂門の一針4615 号  2018・2・23(金)

2018/02/23

              
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わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4615号
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        2018(平成30)年2月23日(金)



「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第5章:“シーチン”修一 2.0

      精神的武装解除で北に呑まれる韓国: 櫻井よしこ

  あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ:前田正晶
   
              心筋梗塞は予知できる:石岡荘十


         
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


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第4615号
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「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第5章
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        “シーチン”修一 2.0

【措置入院」精神病棟の日々(96)】屋上にはスズメのほかにも色々来 る。シジュウカラ、ツグミ、ハトは時々来る。メジロはツガイで一度来た だけで、種子のエサには興味がなさそう、青物、果物を主食にしているの かもしれない。

鳥の弱点は細い足で、ボス格のハトは片足になってから姿を消した。最 近、片足になったシジュウカラはシンドそうで、屋上の隅にしゃがみこん だりする。可哀そうだが、小生は何もできない。体を壊したら生きていけ ないのが自然界だ。

誕生日 フェイスブックで 知る時代 うれしさ半分 不気味さ半分(修)

まるでジョージ・オーウェルの世界。ポール・ニザンを真似ればこんな心 境だ。

「僕は67歳だった、それが人生で一番いい時などとはまったく思えない。 心技体が一致することはめったになくなった。着実に、一歩一歩、衰えて いくのを、最初は不思議に思い、やがて恐れ、そのうち受け入れ、今は観 察、鑑賞して、“なるほど、老化とはこういうものか”と新たな発見を、楽 しさ半分、諦め半分の境地で眺めている。美しい年代とはとても言えまい」

そんな感じ。レジでオタオタしたらレジ女が財布から必要な金を出してく れたり、レジに財布を置き忘れたり、カネを落としたり・・・探すのが面 倒だから店を出たら「お客様、500円玉を落とされましたよ」とレジの女 の子が追いかけてきた。ありがとうとは言ったものの、老化はいかんとも し難し。笑うしかない。

終活は 逃げ水のごと 果て見えず(修)

日々の雑事に追われて忙しく、遺言書予定稿にまで手が回らない。「なん かスッキリしないのは嫌だな、まるで便秘みたい」と思うことが結構ある。

2月に入ると「ああ、今年も確定申告か、面倒くさいなあ」と毎年思って いたが、今年は申告用紙が届かない。発狂して「自立支援受給者」になっ たので、免税になったのだろうか、それとも税務署の作業の遅れとかなど によるのだろうかと思案していたが、それにしても遅すぎる。

で、ネットで調べたら去年あたりから申告用紙を送らなくなったらしい。 国税庁のサイトでは e-Tax を推奨しており、そのためにはプリント不要 でも「ICカードリーダライタ」が必要で、「買いに行け」と言う。1000円 ほどで買える安いものだが、年に一度のために「何で買わなあかんのや」 という気分になる。

申告用紙はなくてもいつもの税理士に必要なことを書いてレシートなどを 添えて送ればいいだろう、今週中には終わるだろうと、まあ方向性が決 まったからスッキリはした。税務署は死の床でも徴収しに来そうだ、「納 税せんと安らかな最期にはならんで、この送信ボタンをクリックすればOK や、最後の力出してや、男の子やろ!」、そのくらいの根性がないと財政 はもたないね。

さてさて、本題に入ろう。「続 韓国からの通信」の最後に著者の池明観 がつけた年表にはこうある。

<1974/8/29:木村(俊夫)外相(田中内閣)、参院で「北からの脅威に ついては客観的にはないと理解している」と答弁。

同8/30:朴大統領、後宮日本大使を招き、「日韓両国の友好維持のために は、日本を基地とした韓国に対する破壊活動が行われないよう誠意ある姿 勢を示すべきだ」と異例の警告。(在日韓国人、文世光による8/15大統領 狙撃事件についてのもの)

同8/31:韓国外務省、「木村外相の朝鮮半島に対する認識は驚くべきもの で遺憾」と反論。

同9/2:金東サク外相、後宮日本大使を招き、朝鮮総連の名をあげて「反 韓国的な破壊活動分子の制圧」を要求する覚書を手渡した。

同9/5:木村外相、衆院で「韓国政府を朝鮮半島全体における唯一、合法 な政府との認識は持っていない」と答弁>

木村はどうせ東大出のバカだろうと思っていたら、東大→官僚→政界→佐藤 政権(内閣官房長官など)→田中政権(外相)。「自民党ハト派の代表的 存在」だと。世間ではこの手を利口バカ、間抜けと言う。

木村の不用意な発言で日本大使館は反日デモに襲撃された。その後、日韓 でやりとりがあり、決着した。

<同9/20:金鐘泌首相、特別放送を行って「椎名特使来韓で事態は一段落 した」と述べる。反日デモ収束>

このデモは「官製デモ」だったのだろうが、独裁(的)国家では官製デモ は当たり前のようだ(中韓の得意技)。反対派のデモや騒乱も仕掛け人が いるのだろう。踊らされる人々は少なからずいる、昨日緑で、今日海老茶 とか。

なお、同年9/12には英国の大学教授が「日本の政財界人は対韓援助のリ ベートで莫大な財をなしている」と指摘したとある。実際はどうなのだろう。

自民党の大物、金丸信は訪朝の際に金塊を受け取ったと噂されたが、 「1993年3月6日、東京地検は金丸本人と秘書を任意に呼び出して聴取を行 い、同日脱税の容疑で逮捕した。後に、自宅へ家宅捜索を行ったところ、 (金塊を含む)数十億の不正蓄財が発覚」(WIKI)した。

<金丸は北朝鮮支持の朝鮮総連と親しく、総連の外交部門を担う国際局出 身で後に総連のトップになる許宗萬と社会党の田辺誠、自民党の野中広 務、山崎拓、加藤紘一と共に日本の政治家の中で北朝鮮と特に親しかっ た>(同)

今はどうかは知らないが、自民党は昔から派閥抗争が激しく、派閥の領袖 は実弾=カネ集めが大きな仕事だったろう。カネがなければ派閥抗争に負 ける、負ければ総裁・総理どころか大臣にもなれない。

南であれ北であれ、多分いずこの国でもODAのような「金銭的な支援を受 けたらリベートを出す」というのが、恐らく今でも当たり前なのかもしれ ない。日本からカネを引っ張るためには「カネ、女、名誉、好きなものを 与え」(毛沢東)て日本の政治家を篭絡するのが中韓北やアジア、後進 国、発展途上国、新興国のやり方ではなかったか。

北のダークマネーやコネクションは、総連を通じて日本の政治家、官僚、 公務員、財界、マスコミなどに少しずつ、しかし着実に浸透していったの ではないか。

小生は知人から以下の話を聞いたことがある。

「〇〇政府の招きでアゴ・アシ(食事・航空機など交通費)付きの視察旅 行に行ったが、会議やレセプションをようやく終えてホテルへ戻ったら、 ナント美女が部屋で待っていた。翌朝、皆に聞いたらニヤニヤしていたか ら、皆、美味しくいただき、夜の国際交流も上手くいったわけだ」

“ポマード”橋竜は中共のハニートラップに引っかかり、全部録音、録画さ れたという噂があった。心労で早死にしたのではないか。

トランプは「ロシアによるハニートラップ」の噂があったが、民主党によ るデマゴーグだろう、続報がない。嘘や噂で政敵を叩いたり、己の正当性 を主張したり、浮草のような庶民がアイデンティティを求めて「反日」 「容共」「南北融和」を叫んだり、勝つためには何でもありが政治のイロ ハなのかもしれない。

難しいこと、ややしいことは分からないが、フィルターやバイアスなしの 「大バカのキチ〇イ」という単純な目で見ると、この世はかなり複雑怪奇 だ。個人の脳のOSやメモリーがどうなっているのか、ウィルスに感染して いないか、などなどは顕微鏡やMRI、CTでは物理的な故障は見えるだろう が、ソフト部分は分かりにくいだろう。いつか分かる時がくるのかもしれ ないが、それがいいのかどうか・・・この世は分からないことばかりだ。

自信を取り戻したり喪失したり、寄せては返す波の音、発狂亭“ブリ ティッシュフォール”雀庵の病棟日記から。

【2016/12/15】木曜。*産経、石平氏の論稿によると、支那では生涯結婚 できない「余剰男」が3400万人おり、嫁さん不足が深刻化している。「一 人っ子」政策で、女子の胎児の中絶が盛んに行われたためで、あぶれた男 は国外に嫁さんを求めるべしという声が高まっているとか。

今や「結婚=嫁を買う」で、年収の10倍あたりの200万円ほどが相場らしい。

「一人っ子」政策の是非は研究したことはないが、無理やりでも制限しな ければ中共の人口は今頃は20億人になっていたろう。漢族の繁殖力はすさ まじいが、この政策導入GDPの80%は農業であり、昔の日本と同様、子供 も重要な労働力だったから当時は「産めよ殖やせよ」だったろう。

しかし、人口ボーナスは重工業成長のための労働力供給源にはなったが、 中共独裁政権では人民に「自由民主は与えないが、その代わりにメシは保 証する」が建前、原則、お約束だ。この30年間ほどの高度成長で「とにも かくにも飢えはなくした」が、14億人でさえこのレベルなのだから、20億 人のメシを用意することはまったく無理で、「一人っ子」政策を強行しな かったら暴動多発で中共独裁はとっくになくなっていたろう。

中共は日本以上に急速に少子高齢化が進んでおり、労働人口減の人口オー ナスが深刻になっている。このため「一人っ子」政策を緩和しつつある が、一人っ子でさえ立身出世させるために家族、一族はヒーヒー言ってお り、二人目ウェルカムとはなかなかならないだろう。

となると余剰男にアジア後進国から嫁さんを調達してきてもらい、子供を 産ませるしかない。しかし、嫁さんは売り手市場だし、結納金も上昇、出 会い・斡旋業者への支払い、そしてマンションを用意しなければ食いつい ては来ないだろう。

まさか、農村の粗末な家、パパママ、さらにヂヂババの4人付き余剰男に 嫁ぐアジア娘はいるのだろうか、貰うものを得たら失踪するような確信 犯、詐欺師が多いのではないか。小生が気の利いたアジア娘ならシンガ ポールや香港でメイドをするがなあ・・・美形なら外国人技能実習生とし て訪日し、ソープで股軍奮闘、2、3年で3000万円貯めて(昔からお娼妓さ んの年収はサラリーマンの10倍)故郷に錦を飾るが・・・(つづ く)2018/2/21



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精神的武装解除で北に呑まれる韓国
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          櫻井よしこ

文在寅韓国大統領は待ち望んでいたマドンナを迎えたかのように、その全 身から喜びを湧き立たせ、嬉しさを隠しきれない様子だった。

2月9日に金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正氏が訪韓すると、文氏は11 日まで3日連続で彼女を国賓級にもてなした。与正氏は10日には文氏に正 恩氏の親書を渡し、ピョンヤンに招いた。そのとき与正氏が文氏に「確固 たる意志を持って決断する」よう求めたとピョンヤンのメディアは報じ、 文氏は「条件を整えましょう」と答えたとソウルのメディアは報じた。

11日、与正氏と北朝鮮の「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」のソウル公演 を観覧した席で、文氏は「心を合わせ、難関を突破しよう」と呼びかけた。

韓国訪問の初日、与正氏はアゴを上げて相手を見下すような硬く冷たい表 情だった。ところが3日目には柔らかく親しみ深い笑みがふえ、文氏も すっかり相手に馴染んだかのような様子に変わった。文氏が完全に北朝鮮 のペースに嵌っている。韓国を引き入れ、米韓同盟に亀裂を走らせ、日本 とも引き離そうという北朝鮮の思惑を警戒するどころか、むしろ喜んで 乗っているのだ。

国際社会の経済制裁が効き始めた結果、資金もエネルギーも食料も大いに 不足し追い詰められた北朝鮮に復活の機を与えるのが文政権の意図だ。与 正氏は10日の昼食会の席で「早い時期にピョンヤンでお会いできたらいい ですね」と語ったが、その言葉どおり、文氏の北朝鮮訪問は驚く程早期に 実現するかも知れない。

なんといっても文氏は名立たる親北勢力だ。インターネット配信の「言論 テレビ」で、「産経新聞」編集委員、久保田るり子氏が語った。

「文氏は歴代政権中、正統性があるのは3つだと言っています。金大中、 盧武鉉、そして自分自身の政権です。金大中も盧武鉉も北朝鮮べったり で、南北首脳会談を行い、金や物資を北朝鮮に渡しました」

北朝鮮に貢いだ政権

韓国の経済的繁栄の基盤を築いた朴正煕大統領やその後の全斗煥大統領な ど、北朝鮮と対峙した政権は全否定し、北朝鮮に貢いだ政権を評価するわ けだ。朝鮮問題が専門の西岡力氏も「言論テレビ」で語った。

「金大中らは南北朝鮮の連邦政府を実現しようとしました。韓国全体を北 朝鮮に捧げるという意味です。いま連邦政府を実現しようとすれば、韓国 は直ちに真っ二つに割れる。文氏はそこに踏み込む前に敵である保守勢力 を潰滅させようとするでしょう。たとえば韓国ではすでに李明博元大統領 逮捕の日程が具体的に取り沙汰されています」

金大中氏も盧武鉉氏も大統領選挙では政敵と戦った。文氏は政敵である朴 槿恵氏を逮捕し、財界の重鎮、閣僚ら35人を逮捕した。選挙戦で敵となり 得る有力者のほぼ全員を選挙前に逮捕したのだ。敵を排除して選挙戦に臨 んだのは、文氏が初めてだ。

用心深くしたたかな文氏は、金大中氏の命日である8月18日に演説した。 「なぜ、金大中氏の目指した南北朝鮮の連邦政府は実現していないのか。 私は絶対に実現させて御意志に応えます」と。

「そのために、国内の保守派、韓国の主流派勢力を全て取り替えると、文 氏は誓っています。先述の3政権だけに正統性があり、他は全て親日親米 で反民主勢力だと論難しています。韓国の主流派勢力を排除して、北朝鮮 と共に連邦政府を創るのが狙いです」と西岡氏。

このような考え方だから、北朝鮮の提案にいとも簡単に乗るのだ。その北 朝鮮の提案がどれだけ性急になされたかを見れば、彼らがいかに追い詰め られているかも自ずと明らかになる。金正恩氏が今年元日の演説で平昌五 輪に参加してもよいと述べたこと自体が、正恩氏の焦りを象徴している。

北朝鮮は昨年11月29日に火星15の発射が成功したと発表したが、12月22 日、国連の制裁決議が採択されてしまった。正恩氏はこの時点で、翌年つ まり今年の作戦を平昌五輪参加という対韓平和攻勢に急遽、切り替えたと 見られる。五輪参加で時間も稼げる、制裁も逃れられる。あわよくば韓国 から金品も取れる。

対韓平和攻勢は決まったが、アメリカにはいつでも本土攻撃ができると威 力を示さなければならない。それが2月8日の軍事パレードだった。

元々朝鮮人民軍の創設は1948年2月8日とされてきた。日本の敗戦後、ソ連 軍が北朝鮮に入り、金日成を人民委員会のトップに据えて、人民軍を作っ たのだ。

その後70年代に金正日が歴史を捏造した。父親らパルチザン世代こそが英 雄で、朝鮮人民軍が日本と戦って勝ったのだと言い始めた。そのために軍 の創設は32(昭和7)年4月25日に変更された。以来ずっとこの日が軍創設 の日とされてきた。

制裁が効いている

だが、平昌五輪の前に軍事パレードを行い、アメリカに武力を誇示しなけ ればならない。そこで以前に使われていた「2月8日」を突然持ち出し、革 命軍は4月25日に作ったが、正規軍は2月8日だったと言い始めた。

無茶苦茶な話だ。第一これでは48年9月9日の建国の前に軍ができたことに なる。しかし、文氏は北朝鮮のハチャメチャ振りを一向に気にしない。ひ たすら擦り寄るのだ。

強行した軍事パレードで注目すべきは火星15を載せた移動式発射台だと、 西岡氏が解説した。

「発射台のタイヤは9本、2列で18本です。以前は片側が8本で中国製でし た。ところが片側9本のものが登場した。しかも北朝鮮が国内生産した。 多軸の移動式発射台はタイヤが多い分、曲がる時、微妙に角度を変えなけ ればならず技術的に難しいのです。それを作った。加えて4台も出てき た。アメリカの東海岸に到達するミサイルを、少なくとも4発、別々の場 所から撃てることを見せたのです」

本気でやるつもりなのか。但し、専門家らは本気にしては車輌の数が少な いという。恐らく燃料不足ゆえだろうと見る。制裁が効いているのだ。

だから出来るだけ早く韓国からむしり取らなければならない。こうした思 惑で急遽、戦略を変えたのであろう。変更は12月22日に国連の制裁決議が 採択された頃であろう。そこから前述の朝鮮人民軍の創設が2月8日に変更 される事態が起きたと見て、ほぼ間違いない。ちなみに戦略変更前に印刷 が終わっていた今年の北朝鮮のカレンダーの建軍節は4月25日になってい るそうだ。

これからの米中の動きは読みにくいが、精神的に武装解除された文氏は北 朝鮮に手繰り寄せられていくだろう。韓国は丸々向こう側に吸収されかね ない。日本は防衛費を倍増する勢いで軍備を整え、国防を確かなものにし なければならない。

『週刊新潮』 2018年2月22日号 日本ルネッサンス 第791回



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あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ
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                  前田 正晶


実は21日は好ましくないことで甚だ多忙だった。朝起きたところS医師が 命名された「80肩」が痛烈に痛んで右肩が上がらず、電気シェーバーを顔 の高さまで 上がって来なくなっていた。

問題は他にもあって、それ以下の高さでは別段支障なく 動くわけで
もなく、後ろに上でを回すことも不自由になってきた。それに何故か両足 が筋肉痛を起こしていて歩き辛くもなっていた。

そこで何とかせねばと、先ず8時40分に出発して寒い中を徒歩約10分のは ずのSクリニックに向かった。到着して9時5分前の一番乗り。これは珍し い現象で、 この大繁盛のクリニックでは8時半に行っても先客がずらりと いうことが屡々あるの だ。実は痛み止めを飲めば暫くして解消すること は解っていたが、兎に角診て頂いた 上でのことにしようと考えていた。

診察の結果では特に異常はなく、肩に直接ではなく「これで収まる」と上 腕部の筋肉に注射をして頂き、食後に痛み止めを飲むこととジムに行って 体を温め入 浴することは結構であると言われて、また徒歩で高田馬場駅 前のジムに向かい9時半 に到着。

だが、軽い運動をして10時40分に入浴して暖まった後でも軽くならないの で、一刻も早く出して戴いた痛み止めを服用すべく家内と共に近くの外食へ。

12時20分頃に目出度く食後に痛み止めの服用を終わって帰宅すれば、13時 10分過ぎには注射の効果も加わったのだろう、右手が上がるようにまで回 復。そこか らは暫く休養して平昌オリンピック観戦に備えた。21日の期 待は女子の「団体パー シュート」と表示されている Team pursuitで日本 代表の優勝するところを見る点に あった。

実際には、これと女子のカーリングが準決勝から決勝戦となるトーナメン トに勝ち上がれるかどうかの分かれ目となった対スイス戦とかち合ってい たことだっ た。だが、幸いにも対オランダとの決勝戦にチャンネルを上 手く合わせることが出来 た。

実は、私はここでも閃きではなく、理論的に考えても、あの段階まで鍛え 上げら れてきた日本代表が勝つのは当然だと考えていた。

現に日テレのアナウンサーも何度か言及していた通りで、オランダは個人 の優れた実力に加えて身体能力に賭けたテイ―ム編成であったのに対し て、我が方は 十分以上の練習量と選手間の意思の疎通を完全に図る得る までの段階に、テイ―ムと して完璧にまとめ上げられていると聞かされ た。また、3人が一列となって巧みに華 麗に風圧を
避けてスピードを上げる走法を見せられていたので、先ず優勝は動くまい と期待するに至った次第。

結果はその期待通りとなったのだが、私は大方の見方では「あの 偉大な る勝利はカタカナ語化された『チームワーク』の賜物か結晶である」と言 いた いだろうと思う。私が屡々「生涯最高の上司」と形容してきた副社 長兼事業本部長は team workという言葉を嫌って「我が事業部で全員が心 を一つに纏まって事に当た る」場合にteam effortを使うのだった。

私は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動して いた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、昨夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得 の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」ではなく
pursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スート」に 置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音に基づ いているよ うだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピック ピックでは不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」と なっていた。事 実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていた ので過度に緊張したのか失投 (失石?)が多かったようで、中盤の1回で の4失点で諦めた。だが、勝ち上がれるか の対象だったアメリカが負けて 目出度く決勝トーナメントに上がって行けた。これも 「良くやった」と 褒め称えてやりたい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエー デンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろ うな。


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心筋梗塞は予知できる
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    石岡 荘十

まず、死因について。

私の父親も死因は「心不全」とされていたが、長い間、この死亡診断書に 何の疑問も感じなかった。しかし、よく考えてみれば「心不全」というの は単に「心臓が動かなくなった」という意味であるから、病気の「結果」 そのものであり、死のトリガー、「原因」ではない。

<最初は背中が痛いと言われたと報じられていた。亡くなった後では容易 に心筋梗塞だったとは解らないのではないか。誰でも経験して学習し教訓 に出来る病ではないので、発症した場合の対処は困難だろう>、これこそ が「死因」となった心筋梗塞を疑わせる症状だ。

私も大動脈弁がうまく開閉しなくなり、十数年前人工の弁に置き換える手 術を受けているが、そこに至る症状として<背中が痛い>を何年にもわ たって、何度も経験している。

心臓の血流が途絶えると、背中が重苦しくなる。痛いと感じる人もいる。 この苦しさは、血流が滞った程度(狭心症)の場合は、15分程度で回復す る。不整脈のひとつ心房細動の時もそうだ。

私が何度も経験したが、それ以上自覚症状が長く、30分とか続くのは血管 (冠動脈)が完全に詰まっている(心筋梗塞)だと考えた方がいい。ほっ ておけば死に至る。

胸が痛くなるという症状だと、「心臓がおかしいのではないか」と分かり やすいが、心筋梗塞になると左の奥歯がうずいたり痛くなったり、肩が 凝ったりすることもある。歯医者や整形外科に駆け込む人もいるが、これ は心筋梗塞の症状のひとつなのである。

歯医者で鎮痛剤をもらって「一丁上がり」となるが、じつは心筋梗塞の症 状だ。こういうのを「放散痛」という。

不幸にして、こんな知識がなく死んでしまった後、患者を解剖すると死因 が心筋梗塞であったことは明らかになる。

<発症した場合の対処は困難だろう>といっておられるが、心臓疾患の9 割は、対処の仕方を誤らなければ、決して「死に至る病」ではないのである。

本誌常連の前田正晶さんが書いておられる記事が見事にそのポイントを突 いている。

その要点をまとめると、

<失神するほどの、激痛と胸部に圧迫感があった。自分で119番に電話し て症状を説明していた>

<放っておけば治るとかとは思ったが、何故かこれは「一過性の痛みでは ない」と判断した>

<救急患者を受付けてくれる大病院が多いこと、救急車が搬送してくれた 先が国立国際医療センターだったこと、最も偉い先生が日曜日の当直だった>

<心筋梗塞に対応する準備が整っていたのだった。処置も素早かった>

<その判断が正しかったと後で解るのだが、私の場合は幸運の連続だった>

つまり、前田さんのケースは<幸運が重なった>結果であり、誰でもがこ ううまくいくわけではない。

年間の死者5千人を切る交通事故死にあの大騒ぎで安全運動を展開してい る。なのに、心臓疾患で年間15万人以上が死ぬ。なぜか。前田さんのよう な幸運の女神の恩寵に浴する人はそんなに多くない、それだけ啓蒙が行き わたっていないということだ。

<時間との争いであるなどとは知る由もないだろう。知識は皆無だった> とおっしゃるが、そんな人に幸運が訪れることは滅多にない。

この歳になったら、天下国家の危機を憂うる高邁な論議をする前に、わが 身の危機管理に少しのエネルギーを注ぐべきだというのが私からのアドバ イスだ。心臓病は<誰でも経験して学習し教訓に出来る病>なのである。

   
            
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最 新 情 報
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 ◎【国防最前線】トランプ政権「鼻血作戦」の落とし所、懸念される大統領の政治的判断基準 

 北朝鮮情勢について、米政府や米軍関係者が「先制攻撃の準備はできている」と言えば、たちまちメディアで「第2次朝鮮戦争勃発か!」などという見出しが躍り、情報に戦々恐々とする状況が続いている。

 最近では、米国と韓国のメディアが「米国による先制攻撃『ブラッディ・ノーズ(鼻血)作戦』が行われるのか?」と報じていた。だが、スーザン・ソーントン米国務次官補は15日の上院外交委員会公聴会で、この作戦の存在自体を否定した。

 「鼻血作戦」とは、北朝鮮の核関連施設などを限定攻撃するものとされる。ジョージ・タウン大学教授のビクター・チャ氏の発言で出てきたもので、同氏がこれを忌避ししたため駐韓米大使指名が白紙撤回されたと伝えられている。

 しかし、前出の公聴会では、ホワイトハウス高官が「われわれはそうした作戦を話したことも、考えたこともない。そのような用語を使ったこともない」と説明したとしている。

 「鼻血作戦」の有無に関わらず、ドナルド・トランプ大統領に対し、多様な軍事オプションが示されていることは事実だろう。その中に「鼻血作戦」に似たものがあってもおかしくない。以前から明言されているように「すべての選択肢はテーブルの上にある」のだ。

 どれを選ぶかは「政治の決断」となる。その選択肢の1つ1つが、誰かの口から洩れるたびに騒ぎになる。

 米国メディアは政府高官たちがトランプ氏と異なる言葉を使えば、「矛盾する発言」として批判につなげたいようだ。

 実は、私も若干、この点は「トランプ政権の急所」になるような心配をしている。トランプ氏のツイッターと誰かの発言が違うということではなく、「大統領が軍事のプロたちのアドバイスを素直に理解するのか」「政治的な判断基準で捉えるのか」という点である。

 軍事的な解釈上は、現時点での北朝鮮への攻撃はまだ困難だ。北朝鮮が米本土や、その極めて近くにICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射するようなことになれば、自衛権を行使した武力行使は可能となる。

 だが、ミサイルや核実験をしている段階での武力行使は、国際社会の賛同や法的根拠は得られないと思う。逆に言えば、北朝鮮は攻撃を受けるギリギリのところで「交渉のチャンス」を待ちたいはずだ。

 私がトランプ氏の頭の中を懸念しているのは、今年11月に政権の信任が問われる中間選挙を控えているため、「何もしなかった」という烙印(らくいん)を押されたくないと焦ることだ。

 その活路を軍事攻撃に求める場合、韓国や在韓外国人の被害などの大きなリスクがある。かといって、「北朝鮮の核容認」となれば、世界や日本にとって、もっと大きな危険を伴う。

 これらのことを、日本としては諭し続け、「圧力路線のさらなる徹底」を求めるしかない。

 ■桜林美佐(さくらばやし・みさ) 防衛問題研究家。1970年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。テレビ番組制作などを経て著述業に。防衛・安全保障問題を研究・執筆。著書に『日本に自衛隊がいてよかった』(産経新聞出版)、『自衛官の心意気−そのとき、彼らは何を思い、どう動いたか』(PHP研究所)など。

【写真】 トランプ大統領(左)とマティス国防長官。「鼻血作戦」を練っているのか(ロイター)
<http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180222/soc1802220003-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto>http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180222/soc1802220003-p1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
【ZakZak】 2018.2.22 〔情報収録 − 坂元 誠〕

  ◎あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ:前田正晶

実は21日は好ましくないことで甚だ多忙だった。朝起きたところS医師命 名された「80肩」が痛烈に痛んで右肩が上がらず、電気シェーバーを顔の 高さまで上がって来なくなっていた。問題は他にもあって、それ以下の高 さでは別段支障なく動くわけでもなく、後ろに上でを回すことも不自由に なってきた。それに何故か両足が筋肉痛を起こしていて歩き辛くもなって いた。

そこで何とかせねばと、先ず8時40分に出発して寒い中を徒歩約10分のは ずのSクリニックに向かった。到着して9時5分前の一番乗り。これは珍し い現象で、この大繁盛のクリニックでは8時半に行っても先客がずらりと いうことが屡々あるのだ。実は痛み止めを飲めば暫くして解消することは 解っていたが、兎に角診て頂いた上でのことにしようと考えていた。

診察の結果では特に異常はなく、肩に直接ではなく「これで収まる」と上 腕部の筋肉に注射をして頂き、食後に痛み止めを飲むこととジムに行って 体を温め入浴することは結構であると言われて、また徒歩で高田馬場駅前 のジムに向かい9時半に到着。だが、軽い運動をして10時40分に入浴して 暖まった後でも軽くならないので、一刻も早く出して戴いた痛み止めを服 用すべく家内と共に近くの外食へ。



12時20分頃に目出度く食後に痛み止めの服用を終わって帰宅すれば、13時 10分過ぎには注射の効果も加わったのだろう、右手が上がるようにまで回 復。そこか らは暫く休養して平昌オリンピック観戦に備えた。21の期待 は女子の「団体パー シュート」と表示されている Team pursuitで日本代 表の優勝するところを見る点に あった。

実際には、これと女子のカーリングが準決勝から決勝戦となるトーナメン トに勝ち上がれるかどうかの分かれ目となった対スイス戦とかち合ってい たことだっ た。だが、幸いにも対オランダとの決勝戦にチャンネルを上 手く合わせることが出来 た。実は、私はここでも閃きではなく、理論的 に考えても、あの段階まで鍛え上げら れてきた日本代表が勝つのは当然 だと考えていた。

現に日テレのアナウンサーも何度か言及していた通りで、オランダは個人 の優れた実力に加えて身体能力に賭けたテイ―ム編成であったのに対し て、我が方は 十分以上の練習量と選手間の意思の疎通を完全に図る得る までの段階に、テイ―ムと して完璧にまとめ上げられていると聞かされ た。また、3人が一列となって巧みに華 麗に風圧を避けてスピードを上げ る走法を見せられていたので、先ず優勝は動くまい と期待するに至って 次第。


結果はその期待通りとなったのだが、私は大方の見方では「あの 偉大な る勝利はカタカナ語化された『チームワーク』の賜物か結晶である」と言 いた いだろうと思う。私が屡々「生涯最高の上司」と形容してきた副社 長兼事業本部長は team workという言葉を嫌って「我が事業部で全員が心 を一つに纏まって事に当た る」場合にteam effortを使うのだった。

は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動して いた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、昨夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得 の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」ではなく
pursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スート」に 置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音に基づ いているよ うだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピック ピックでは不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」と なっていた。事 実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていた ので過度に緊張したのか失投 (失石?)が多かったようで、中盤の1回で の4失点で諦めた。だが、勝ち上がれるか の対象だったアメリカが負けて 目出度く決勝トーナメントに上がって行けた。これも 「良くやった」と 褒め称えてあげたい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエー デンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろ うな。

 ◎あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ:前田正晶

実は21日は好ましくないことで甚だ多忙だった。朝起きたところS医師が 命名された「80肩」が痛烈に痛んで右肩が上がらず、電気シェーバーを顔 の高さまで上がって来なくなっていた。問題は他にもあって、それ以下の 高さでは別段支障なく動くわけでもなく、後ろに上でを回すことも不自由 になってきた。それに何故か両足が筋肉痛を起こしていて歩き辛くもなっ ていた。

そこで何とかせねばと、先ず8時40分に出発して寒い中を徒歩約10分のは ずのSクリニックに向かった。到着して9時5分前の一番乗り。これは珍し い現象で、この大繁盛のクリニックでは8時半に行っても先客がずらりと いうことが屡々あるのだ。実は痛み止めを飲めば暫くして解消することは 解っていたが、兎に角診て頂いた上でのことにしようと考えていた。

診察の結果では特に異常はなく、肩に直接ではなく「これで収まる」と上 腕部の筋肉に注射をして頂き、食後に痛み止めを飲むこととジムに行って 体を温め入浴することは結構であると言われて、また徒歩で高田馬場駅前 のジムに向かい9時半に到着。

だが、軽い運動をして10時40分に入浴して暖まった後でも軽くならないの で、一刻も早く出して戴いた痛み止めを服用すべく家内と共に近くの外食へ。

12時20分頃に目出度く食後に痛み止めの服用を終わって帰宅すれば、13時 10分過ぎには注射の効果も加わったのだろう、右手が上がるようにまで回 復。そこからは暫く休養して平昌オリンピック観戦に備えた。21日の期待 は女子の「団体パーシュート」と表示されている Team pursuitで日本代 表の優勝するところを見る点にあった。


実際には、これと女子のカーリングが準決勝から決勝戦となるトーナメン トに勝ち上がれるかどうかの分かれ目となった対スイス戦とかち合ってい たことだった。だが、幸いにも対オランダとの決勝戦にチャンネルを上手 く合わせることが出来た。実は、私はここでも閃きではなく、理論的に考 えても、あの段階まで鍛え上げられてきた日本代表が勝つのは当然だと考 えていた。

現に日テレのアナウンサーも何度か言及していた通りで、オランダは個人 の優れた実力に加えて身体能力に賭けたテイ―ム編成であったのに対し て、我が方は十分以上の練習量と選手間の意思の疎通を完全に図る得るま での段階に、テイ―ムとして完璧にまとめ上げられていると聞かされた。 また、3人が一列となって巧みに華麗に風圧を避けてスピードを上げる走 法を見せられていたので、先ず優勝は動くまいと期待するに至って次第。

結果はその期待通りとなったのだが、私は大方の見方では「あの偉大なる 勝利はカタカナ語化された『チームワーク』の賜物か結晶である」と言い たいだろうと思う。私が屡々「生涯最高の上司」と形容してきた副社長兼 事業本部長は team workという言葉を嫌って「我が事業部で全員が心を一 つに纏まって事に当たる」場合にteam effortを使うのだった。

私は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動していた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、21夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」ではなく
pursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スート」に 置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音に基づ いているようだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピック ピックでは不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」と なっていた。事実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていたの で過度に緊張したのか失投(失石?)が多かったようで、中盤の1回での4 失点で諦めた。だが、勝ち上がれるかの対象だったアメリカが負けて目出 度く決勝トーナメントに上がって行けた。これも「良くやった」と褒め称 えてあげたい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエーデンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろうな

  ◎議場へ乳児、入場認めず 熊本市議会、自民市議団が改正案 「非 常に残念」緒方市議は反発

 熊本市議の緒方夕佳氏(42)が昨年11月、生後7カ月の長男と議場に入 り本会議の開会が遅れたことを受け、自民党市議団は21日の議会運営委員 会で、会議中は議員以外の議場への入場を制限する市議会会議規則の改正 案を示した。3月9日の議運で各会派の意見を聞き、提案時期などを検討す る。緒方氏は「非常に残念」と反発した。

改正案は、会議中に議場に入ることができる者を(1)議員(2)地方自治 法の規定により議長から出席を求められた者(3)議長が特に必要と認め る者−とした。沢田昌作議長は昨年11月、緒方氏と議場に入った長男を傍 聴人とみなし、傍聴人の入場を禁じた傍聴規則に違反するとして同席を認 めなかった。改正案は、子ども連れでの入場できないことを明示した格好。

緒方氏は「市民の代弁者として子育て中の議員も存分に議員活動ができる 環境をつくる必要があるのに、改正によってさらに両立しにくくなる」と 話した。

緒方氏は同日、沢田議長らに議場での授乳を認めることなど子育てと議員 活 動の両立支援を求める要望書を提出した。子育て中の議員の環境整備 など を討議する専門委員会の設置のほか、傍聴人や市職員、議員などが 利用で きる託児所を議会棟内に設けることも提案した。
西日本新聞2/22(木) 9:55配信


  ◎あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ:前田正晶

実は21日は好ましくないことで甚だ多忙だった。朝起きたところS医師が 命名された「80肩」が痛烈に痛んで右肩が上がらず、電気シェーバーを顔 の高さまで上がって来なくなっていた。問題は他にもあって、それ以下の 高さでは別段支障なく動くわけでもなく、後ろに上でを回すことも不自由 になってきた。それに何故か両足が筋肉痛を起こしていて歩き辛くもなっ ていた。

そこで何とかせねばと、先ず8時40分に出発して寒い中を徒歩約10分のは ずのSクリニックに向かった。到着して9時5分前の一番乗り。これは珍し い現象で、この大繁盛のクリニックでは8時半に行っても先客がずらりと いうことが屡々あるのだ。実は痛み止めを飲めば暫くして解消することは 解っていたが、兎に角診て頂いた上でのことにしようと考えていた。

診察の結果では特に異常はなく、肩に直接ではなく「これで収まる」と上 腕部の筋肉に注射をして頂き、食後に痛み止めを飲むこととジムに行って 体を温め入浴することは結構であると言われて、また徒歩で高田馬場駅前 のジムに向かい9時半に到着。だが、軽い運動をして10時40分に入浴して 暖まった後でも軽くならないので、一刻も早く出して戴いた痛み止めを服 用すべく家内と共に近くの外食へ。

12時20分頃に目出度く食後に痛み止めの服用を終わって帰宅すれば、13時 10分過ぎには注射の効果も加わったのだろう、右手が上がるようにまで回 復。そこからは暫く休養して平昌オリンピック観戦に備えた。21日の期待 は女子の「団体パーシュート」と表示されている Team pursuitで日本代 表の優勝するところを見る点にあった。

実際には、これと女子のカーリングが準決勝から決勝戦となるトーナメン トに勝ち上がれるかどうかの分かれ目となった対スイス戦とかち合ってい たことだった。だが、幸いにも対オランダとの決勝戦にチャンネルを上手 く合わせることが出来た。実は、私はここでも閃きではなく、理論的に考 えても、あの段階まで鍛え上げられてきた日本代表が勝つのは当然だと考 えていた。

現に日テレのアナウンサーも何度か言及していた通りで、オランダは個人 の優れた実力に加えて身体能力に賭けたテイ―ム編成であったのに対し て、我が方は十分以上の練習量と選手間の意思の疎通を完全に図る得るま での段階に、テイ―ムとして完璧にまとめ上げられていると聞かされた。 また、3人が一列となって巧みに華麗に風圧を避けてスピードを上げる走 法を見せられていたので、先ず優勝は動くまいと期待するに至って次第。

結果はその期待通りとなったのだが、私は大方の見方では「あの偉大なる 勝利はカタカナ語化された『チームワーク』の賜物か結晶である」と言い たいだろうと思う。私が屡々「生涯最高の上司」と形容してきた副社長兼 事業本部長は team workという言葉を嫌って「我が事業部で全員が心を一 つに纏まって事に当たる」場合にteam effortを使うのだった。

私は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動していた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、昨夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

なお、英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」では なくpursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スー ト」に置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音 に基づいているようだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピックで は不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」となってい た。事実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていたので過度に 緊張したのか失投(失石?)が多かったようで、中盤の1回での4失点で諦 めた。だが、勝ち上がれるかの対象だったアメリカが負けて目出度く決勝 トーナメントに上がって行けた。これも「良くやった」と褒め称えてやり たい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエーデンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろうな。

私は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動していた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、昨夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

なお、英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」では なくpursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スー ト」に置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音 に基づいているようだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピック ピックでは不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」と なっていた。事実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていたの で過度に緊張したのか失投(失石?)が多かったようで、中盤の1回での4 失点で諦めた。だが、勝ち上がれるかの対象だったアメリカが負けて目出 度く決勝トーナメントに上がって行けた。これも「良くやった」と褒め称 えてやりたい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエーデンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろうな。


 ◎あの女子の勝利はTeam effort の輝かしき成果だ:前田正晶

実は21日は好ましくないことで甚だ多忙だった。朝起きたところS医師が 命名された「80肩」が痛烈に痛んで右肩が上がらず、電気シェーバーを顔 の高さまで上がって来なくなっていた。問題は他にもあって、それ以下の 高さでは別段支障なく動くわけでもなく、後ろに上でを回すことも不自由 になってきた。それに何故か両足が筋肉痛を起こしていて歩き辛くもなっ ていた。

そこで何とかせねばと、先ず8時40分に出発して寒い中を徒歩約10分のは ずのSクリニックに向かった。到着して9時5分前の一番乗り。これは珍し い現象で、この大繁盛のクリニックでは8時半に行っても先客がずらりと いうことが屡々あるのだ。実は痛み止めを飲めば暫くして解消することは 解っていたが、兎に角診て頂いた上でのことにしようと考えていた。

診察の結果では特に異常はなく、肩に直接ではなく「これで収まる」と上 腕部の筋肉に注射をして頂き、食後に痛み止めを飲むこととジムに行って 体を温め入浴することは結構であると言われて、また徒歩で高田馬場駅前 のジムに向かい9時半に到着。だが、軽い運動をして10時40分に入浴して 暖まった後でも軽くならないので、一刻も早く出して戴いた痛み止めを服 用すべく家内と共に近くの外食へ。

12時20分頃に目出度く食後に痛み止めの服用を終わって帰宅すれば、13時 10分過ぎには注射の効果も加わったのだろう、右手が上がるようにまで回 復。そこからは暫く休養して平昌オリンピック観戦に備えた。21日の期待 は女子の「団体パーシュート」と表示されている Team pursuitで日本代 表の優勝するところを見る点にあった。

実際には、これと女子のカーリングが準決勝から決勝戦となるトーナメン トに勝ち上がれるかどうかの分かれ目となった対スイス戦とかち合ってい たことだった。だが、幸いにも対オランダとの決勝戦にチャンネルを上手 く合わせることが出来た。実は、私はここでも閃きではなく、理論的に考 えても、あの段階まで鍛え上げられてきた日本代表が勝つのは当然だと考 えていた。

現に日テレのアナウンサーも何度か言及していた通りで、オランダは個人 の優れた実力に加えて身体能力に賭けたテイ―ム編成であったのに対し て、我が方は十分以上の練習量と選手間の意思の疎通を完全に図る得るま での段階に、テイ―ムとして完璧にまとめ上げられていると聞かされた。

また、3人が一列となって巧みに華麗に風圧を避けてスピードを上げる走 法を見せられていたので、先ず優勝は動くまいと期待するに至って次第。

結果はその期待通りとなったのだが、私は大方の見方では「あの偉大なる 勝利はカタカナ語化された『チームワーク』の賜物か結晶である」と言い たいだろうと思う。私が屡々「生涯最高の上司」と形容してきた副社長兼 事業本部長は team workという言葉を嫌って「我が事業部で全員が心を一 つに纏まって事に当たる」場合にteam effortを使うのだった。

私は女子のあのテイ―ムは、見事なまでに「テイ―ムとして努力してきた賜 物」が、あのオリンピック記録まで生んだ優勝になったと解釈して静かに 感動していた。

これで、羽生君の優勝も見たし、小平奈緒さんのウオーミングアップ用の ゴーグルを掛けたままの優勝の場面にも会えていたところに加えて、昨夜 のteam pursuitのteam effortによる制覇も見ることが出来たので、全 ゴールドメダル獲得の試合を見ることが出来たのは幸運だったと思う。

英語の講釈も加えておきたい。アメリカでは「パーシュート」ではなく
pursuitは「パスート」と発音する人が多く、アクセントは「スート」に 置かれている。即ち、「パーシュート」との表記は、UKの方の発音に基づ いているよ うだ。尤も、産経は「団体追い抜き」を使っているが。

裏番組?だった対スイスのカーリングの試合は閃きでは「オリンピック ピックでは不振だったが世界のランクが上のスイスが勝ってしまう」と なっていた。

事 実、LS北見は「ここで勝てれば勝ち抜け」と解っていた ので過度に緊 張したのか失投 (失石?)が多かったようで、中盤の1回で の4失点で諦 めた。だが、勝ち上がれるか の対象だったアメリカが負けて 目出度く決 勝トーナメントに上がって行けた。これも 「良くやった」と 褒め称えて やりたい立派な成績だと思う。

だが、その準決勝の相手が8勝1敗と1位で上がってきた韓国であるのは、 今からもう気が重いのだ。「これにもし負けても3位決定戦で一度勝って いるスエー デンに当たれれば良い」などと選手たちは考えていないだろ うな。


  ◎「英語嫌いを養成すること」の続編である:前田正晶

私は小学校で何をさて措いても国語教育を優先すべきだとこれまでに何度 主張してきたか記憶にないほど強調してきた。これは自分の国の言葉が十 分に身についていない時期に、子供にとって面白いかどうかも判然としな いような外国語である英語を教えて、何の役に立つかという極めて簡単で 自明の理なのだ。

自走に英語を教えたがる所管の官庁の方々他は「子供の頭は柔軟だから複 数の言語でも覚えられる」などと解ったような理屈を言っておられるよう だが、私は本当に効果が上がるかどうは極めて疑問だと信じているし、良 策であるとはとても考えられないのだ。

私がこれまでに繰り返して採り上げてきた、外国語を学ぶ時の心得として の名言というか至言というか、基本的な原則と言える考え方がある。その 一つは、私が新卒からお世話になっていた日本の会社で2期上だった国立H 大学出身の秀才F氏が喝破された「日本語が怪しいような奴が幾ら英語を 勉強しても、まともに出来るようになる訳がない」である。現在私が主張 する私の「小学校3年からは愚策だ」と同じことを言っておられると思っ ている。

次はその会社の親会社に同期入社されたT大学出身のH氏が課長当時の名 言。H氏が緊急の海外出張を前にして言われた「英語で品質問題解決の交 渉が円滑に進められるか否かは、これ即ち英語を基本的に理解しているか どうかの問題であり、ペラペラであるかないかという問題ではない」も、 流石だと感じ入った至言である。

当にその通りで、英語の基本が解っていなければ、自分の意志を思うよう に表現できる訳がないのだ。問題は「基本をチャンと教えられ、キチンと 覚えているかいないか」という問題なのである。言わないでも良いかも知 れないことを敢えて言えば「外国との交渉事ではTOEICで何点取れている か」が重要な要素なのではない。肝腎要な点は「相手側の思考体系を読み 切った上で、自分の理論と論法を構築して説得できる交渉能力の有無の問 題である」のだ。

換言すれば、「ただ単に流暢の英語を話せるか否かではなく、仮令英語の 話し方が訥々としても自分の論法を組み立てて相手を説得出来かどうか」 が重要であり、それを固めた英語で如何に表現できるか」と言うこと。

その為には子供の頃か日本語での思考体系の確立が出来る国語教育が重要 であるということだ

・これだけの原理・原則がありながら、何処かに英語そのものと自らの英 語力に劣等感をお持ちか、あるいは自信を持てない方々が、次世代に同じ 悩みを持たせないようにとの有難い配慮おから、小学校からから勉強を開 始させれば上達するとでも思い込んでおられるのだろう。

何度でも言うが、私の周囲には中学入学の時点というか13歳辺りから英語 を学び始めて、十分に間に合うどころか、アメリカ人もビックリという達 人が何人もいた。敢えて言うが「小学校から等という必要など毛頭ない」 のである。

再び結論をいえば「子供の頃には先ず自国語をチャンと固めて、日本語で の思考回路が整った後から、文化と思考体系が異なる外国語を教えるべき である」なのだ。私はアメリカで見事な英語を話していた学齢前の駐在員 等の子供さんたちに何度も出会っていた。

そういう帰国子女たちの中の1人に帰国して成人してから出会って「君に はその昔アメリカで未だ3歳だった頃に“こういう時にはそう言えば良いの か”と教えられたことがあったよ“と言って驚かせたことがあった。彼の場 合は帰国して暫くは英語を覚えていたが、20歳を過ぎた今では何にも覚え ていないと嘆いたのだ。こういう例が幾らでもあるのだ。

矢張り小学校では国語の教育を十分に受けさせて、先ずは日本語での思考 体系と回路を確立することに集中すべきだ。ここでの重大な問題点は「日 本語と英語では文化と思考体系が全く異なる」という点なのだ。

元USTR代表だったカーラ・ヒルズ大使は「アメリカの労働者には初等教育 の充実と識字率の向上が必要だ」と指摘されたのではなかったか。それと 私の主張と似ていないか。「基礎なくして(国語が身についていなくて) 何の外国語の教育か」なのである。

既に指摘したが、現在の我が国の科学としての英語教育法を小学校にまで 引き下げて、どれほどの効果があるという疑問点と、アメリカの支配階層 にも通じるような英語力を備えた先生がどれほどおられるかという問題も あるだろう。私は無闇にnative speakerを連れてくることにも疑問を呈し ておいた

。彼らにトランプ大統領を熱烈に支持るするプーアホワイト以下の層に属 する者がいないという保証があるのか。もしも、「そのような者に教えら れたらどうなるのか」と考えたことがあるのか。




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身 辺 雑 記
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23日の東京湾岸は浅野うちは曇天。夕方義姉夫妻と向こう今の洋食屋『あきら』で会食する。久しぶり。



昔,校長を務めた日本健康医療専門学校など創志学園グループが今年 創設50周年を迎えたそうだ。グループも理事長大橋 博氏にお祝いの電話 を22日かけた。

21日夜、亀戸で会食した女性岡田直子さんはすこぶるつきの美女だった。

22日の東京湾岸。曇りだったが午前9時前から雪になった。雪国から見れ ばそよ風のようなものだが、備えの無い都会にとっては大変事なのだ。
散歩する猿江公園では満開の白梅に白い雪が積もっていた。
                          読者:5576人

                     

渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

















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創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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