政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

全て表示する >

頂門の一針4597 号  2018・2・5(月)

2018/02/05

 
□■■□──────────────────────────□■■□ 
 わたなべ りやうじらうのメイ ル・マガジン「頂門の一針」4597号
□■■□──────────────────────────□■■□





      
        2018(平成30)年2月5日(月)



         野党連合勝利の可能性が高まる:宮崎正弘

        「三叉神経痛」に有効な治療法!:中村一仁

             ビタミンB1を思う:渡部亮次郎
   
                
                      話 の 福 袋
                       反     響
                       身 辺 雑 記


□■■□──────────────────────────□■■□
第4597号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
               御意見・御感想は:
                  ryochan@polka.plala.or.jp

                購読(無料)申し込み御希望の方は
                    下記のホームページで手続きして下さい。
  
       http://www.max.hi-ho.ne.jp/azur/ryojiro/chomon.htm
    バックナムバーは http://www.melma.com/backnumber_108241/

    ブログアドレスは http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/



━━━━━━━━━━━━━━
野党連合勝利の可能性が高まる
━━━━━━━━━━━━━━
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018) 2月4日(日曜日)
         通巻第5606号 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 マレーシア総選挙、野党連合勝利の可能性が高まる
  暫定首相はマハティールだが、後継はアンワル元首相か
**********************************

マレーシアの政局に大きな動きが出てきた。

政界を退いたはずのマハティール元首相が復帰するかも知れないという大 逆転のドラムが進行中だからだ。

マレーシア与党はナジブ・ラザク首相が率いるが、なにかと汚職の噂が絶 えず、どのプロジェクトにも賄賂、収賄、腐敗の匂いがすると言われる。 この体質につけ込んで巨額を投じているのが中国だから、ナジブ政権は中 国を批判しない。

不人気ゆえに、総選挙は野党の勝利かと思いきや、マレーシアは人種複 合、華僑、インド系、マレー系そしてボルネオ系の原住民があった少数野 党が乱立状態。だから与党は楽勝してきた。その与党を割ってでたマハ ティール元首相が、「ラジブ政権打倒」を呼びかけるや、マレーシア政治 史が始まって以来の椿事がおこった。

野党が連合し(野合ともいうが)、ともかくラジブ打倒が目的の野党連合 「希望」を2017年に結成し、首相候補にマハティール元首相を選んだ。
 
とはいえマハティール元首相は92歳、過去の人(首相在任は1981−2003) である。自身がリリーフと心得ており、すぐにもアンワル元副首相と交代 すると言明している(ただしアンワルは獄中にあるため政権を掌握後、恩 赦を与えるとしている)。

慌てたのはナジブ現首相である。与党勝利継続のため、選挙戦略を組み立 て、大票田のボルネオ島サバ、サラワクに土木工事をともなう新規プロ ジェクト「ラブアン発展ブループリント2030」を作製し、東マレーシアの 大開発に乗り出すとした。

ボルネオにはコタキナバルなど観光地もあるが、クアラルンプールとは経 済格差がひらく一方で、多くの貧困層が与党に不満を抱き、次の野党連合 に希望を託している。ただし地区によって天然資源に恵まれて輸出が好況 のため、北部の少数民族居住区とはますます経済格差が拡大し、マレーシ ア政治の大きな問題となってきた。

マレーシア総選挙は日程が未定だが、6月までには行われる見通し、選挙 戦が始まると中国系がどう動くかが注目されている。



━━━━━━━━━━━━━━━
「三叉神経痛」に有効な治療法!
━━━━━━━━━━━━━━━


         中村 一仁

〜ガンマナイフか?手術か?〜

「三叉神経痛」に対する治療方法は、内服、神経ブロック、ガンマナイ フ、MVD(microvascular decompression: 微小血管減圧術)と、多岐にわ たる。
 
患者は痛い治療は好まないので、近年の治療手段としては低侵襲性と有効 性からガンマナイフ治療を選択することも多くなってきた。

本論のガンマナイフ治療とは、コバルト線を用いた放射線治療で非常に高 い精度で目的とする病変に照射することが可能な装置である。

さて本題。「三叉神経痛」というと聞きなれないかも知れないが、簡単に 言うと、顔面が痛くなる病気である。一般には「顔面神経痛」という単語 が誤用されていることがある。顔が痛くなるので「顔面神経痛」という表 現はわかりやすい。

ところが、顔面の感覚は三叉神経と呼ばれる第5脳神経に支配されている こともあり、正しくは「三叉神経痛」というわけである。因みに顔面神経 は、第7脳神経で顔面の筋肉を動かす運動神経の働きを担っている。

三叉神経痛の原因の多くは、頭蓋骨の中の三叉神経に脳血管が接触・圧迫 し刺激となることで痛みが発生するとされている。
 
<対象・方法>

さて、1999年11月から2003年10月の4年間に、当センターで治療を行った 三叉神経痛31例のうち、経過を追跡した29例についての検討を行った。ガ ンマナイフ施行1年後の有効率は69%(20/29例)であり、31%(9/29 例)が無効であった。

そこで、このガンマナイフ治療により、治癒しなかった「三叉神経痛9 例」の特徴について検討した。

<結果>
ガンマナイフ治療が無効であった「三叉神経痛9例」のうち4例で、 MVD(微小血管減圧術)による手術治療が施行された。4例全例で三叉神経 痛は消失軽快した。

ガンマナイフ治療無効例の術中所見は、クモ膜の肥厚や周囲組織の癒着な どは認めず、通常通りMVDが施行可能であった。

ガンマナイフ治療が無効であった9例について、平均年齢65.7歳(46-79 歳)、男性5例、女性4例。平均罹病期間8.7年(1.5-20年)、患側は右側5 例、左側4例だった。

全例MRI画像にて圧迫血管を確認した。上小脳動脈(superior cerebellar artery:SCA)による圧迫病変は通常の割合より少なく、静脈や椎骨動脈に よる圧迫が4例と多かった。

ガンマナイフ治療が有効であった症例との比較では性別、年齢、罹病期 間、病変の左右、圧迫部位に統計学的な有意差は認めなかったが、圧迫血 管についてはガンマナイフ治療無効例で有意に上小脳動脈によるものが少 なかった(χ2検定,P<0.05)。

<考察>
一般に三叉神経痛は脳血管が三叉神経に接触・圧迫することで生じるとさ れている。その圧迫血管として最も頻度が高いとされているのであるが、 今回の検討ではSCAによる圧迫が少なく、ガンマナイフ治療無効例に特徴 的な所見であると考えられた。

わが国で三叉神経痛に対する治療としては、抗てんかん薬であるカルバマ ゼピンの内服、ガンマナイフ、MVDといった選択枝を選ぶことが多い。MVD による三叉神経痛治療は脳神経外科医Janettaの手術手技の確立により、 安全に行なわれるようになった。

しかし、高齢化および低侵襲手術への期待から、近年ではガンマナイフ治 療の有効性が多く報告されるようになってきている。

当センターでの経験では、三叉神経痛に対するガンマナイフ治療の1年後 の有効率は69%であり、過去の報告と大差はなかった。ガンマナイフ治療 後の再発例に対して検討した報告は散見されるものの、その再発・無効の 機序は明らかではなく、ガンマナイフ治療後の再発例についての検討が必 要である。

三叉神経痛の発症機序は、血管による圧迫と三叉神経根の部分的な脱髄に より起こると考えられており、MVDにて減圧することでその症状は軽快する。

一方、ガンマナイフによる治療では、放射線照射に伴い三叉神経全体の機 能低下が起こり疼痛制御されると推察されている。

このようにMVDとガンマナイフではその治療機序が異なるため、それぞれ の利点を生かすべく、再発・無効例の検討を行い、治療適応を確立してい く必要がある。

過去の報告ではガンマナイフ治療後の三叉神経痛に対してMVDを施行した6 症例についてクモ膜肥厚や明らかな三叉神経の変化を認めず、ガンマナイ フ治療後のMVDは安全に問題なく施行できるとしており、当センターでMVD を施行した2症例も同様の所見であった。

一方で、ガンマナイフ治療施行による血管傷害の例も報告されているが、 再発との関連はないように思われる。

ガンマナイフ治療施行後の再発についての検討では、年齢、性別、罹病期 間、以前の治療、三叉神経感覚障害の有無、照射線量、照射部位は再発と 相関しなかったとの報告がある。

今回の検討では再発に関与する因子として、解剖学的な特徴に着目した。 ガンマナイフ治療無効例では上小脳動脈による圧迫病変は通常の分布より 有意に少なく、一般に頻度が低いとされている椎骨動脈やMVD後に再発し 易いとされる静脈による圧迫が多かった。

このことはガンマナイフ治療無効例における何らかの解剖学的な特徴を示 唆する。ガンマナイフ治療では画像上、三叉神経の同定の困難な症例や神 経軸の歪みの大きい症例において正確にターゲットに照射することが困難 な場合もあり、より広範囲に放射線照射を行うことも考慮されている。

前述の条件が揃うものにガンマナイフ治療の無効例は多いのかもしれない が、推論の域を出ない.この仮説が成り立つならば、MVDは直接的に血管 を神経より減圧し、周囲のクモ膜を切開することで神経軸の歪みを修正す ることができるため、このような症例に対して有効な治療であるといえよう。

しかし、圧迫部位と再発に関連性なしとする報告や、MVD後再発再手術例 の約50%で責任血管などの所見なしという報告、MVD無効後のガンマナイ フ治療有効例が存在することも事実であり、解剖学的因子のみが治療方法 の優劣を決定する要素とはならないのかもしれない。

また、初回のガンマナイフ治療で治癒しなかった三叉神経痛に対して、再 度ガンマナイフによる治療を行なうことで症状が改善するとの報告もある が、長期的な結果はなく、今後の検討課題のひとつである。

今回の研究ではガンマナイフ治療無効例にSCA(上小脳動脈)による圧迫 が少なかったという解剖学的な点に着目したが、現時点では臨床的に三叉 神経痛に対する治療としてのガンマナイフ治療とMVDは相補的な関係であ るべきであり、今後さらに有効例、無効例を詳細に検討することで、各治 療の術前評価においてその有効性が証明されることを期待したい。

<まとめ>
ガンマナイフ治療無効例に対して施行したMVDにて、4例中4例で三叉神経 痛は消失軽快した。

ガンマナイフ治療無効例9例では静脈や椎骨動脈による圧迫を多く認め、 ガンマナイフ治療有効例と比較して有意にSCAによる圧迫が少なかった。 今後、ガンマナイフ治療無効例の特徴およびMVDの有用性について検討す る必要があると考えられた。(完)
(大阪市立総合医療センター 脳神経外科医師)


      
━━━━━━━━━
ビタミンB1を思う
━━━━━━━━━


   渡部 亮次郎

1882(明治15)年12月、日本海軍のある軍艦は軍人397名を乗せて、東京 湾からニュージーランドに向け、272日の遠洋航海に出航した。

ところがこの航海中、誰一人として予想もしなかった大事件が降ってわい た。なんと169名が「脚気」にかかり、うち25名が死んでしまったのだ。

この、洋上の大集団死亡という大事件は、当時の日本列島を震撼させた。 屈強な海の男達の死。なぜだ。この不慮の大事件が、ビタミンB1の欠乏に よるものだとは、この時点ではまだ誰も気づいた人はいなかった。

ビタミンB1の存在が発見され、栄養学的、学術的な解明がなされたのは、 このあと28年間をまたなければならなかった。

しかし、かねてから軍人達の脚気の原因は、毎日食べる食事の内容にあり とにらんでいた人に、高木兼寛という人物がいた。彼は当時、海軍にあっ て「軍医大監」という要職にいた。

高木兼寛(たかぎ かねひろ)

宮崎県高岡町穆佐(むかさ)に生まれ、イギリスに留学し帰国後、難病と いわれた脚気病の予防法の発見を始めとして日本の医学会に多大な貢献を した研究の人。

慈恵会医科大学の創設、日本初の看護学校の創設、さらには宮崎神宮の大 造営などの数々の偉業を成しとげた。

<白米食から麦飯に替えて海軍の脚気を追放。1888(明治21)年、日本で 初の医学博士号を受ける。>(1849-1920)(広辞苑)

高木軍医大監は、この事件をつぶさに調査した結果、次の航海で軍艦乗組 員を対象に大規模な "栄養実験" を行うことによって、脚気の正体を見極 めようと決意した。

脚気による集団死亡事件から2年後の1884(明治17)年、こんどは軍艦 「筑波」を使って、事件が起こった軍艦と同一コースをたどった実験が始 まった。

高木大監自らもその軍艦に乗りこみ、兵士達と起居、食事を共にした。高 木まず、乗組員の毎日の食事に大幅な改善を加えた。これまでの艦の食事 は、どちらかというと栄養のバランスというものを考える余地がなく、た だ食べればよいといった貧しい「和食」だった。

高木は思い切って「洋食」に近いものに切り替えた。牛乳やたんぱく質、 野菜の多いメニューだ。よい結果が明らかに出てきた。287日の航海の間 に、おそれていた脚気患者はわずか14名出たのみで、それも軽症の者ばか り。死者は1人も出なかったのだ。

高木軍医大監は快哉を叫んだ。「オレの考えは間違っていなかった」と。 以上の実験的事実に基づいて、日本海軍は、そののち「兵食」を改革した。

内容は白い米飯を減らし、かわりにパンと牛乳を加え、たんぱく質と野菜 を必ず食事に取り入れることで、全軍の脚気患者の発生率を激減させるこ とに成功した。

一躍、高木軍医大監の名が世間に知れ渡った。今日では、脚気という病気 はこのように、明治の中期頃までは、大きな国家的な命題でもあったわ け。皇后陛下も脚気を患って困っておられたが、高木説に従われて快癒さ れた。明治天皇は高木を信頼され、何度も陪食された。

この頃、陸軍軍医総監森林太郎(鴎外)はドイツのパスツール説に従い 「脚気細菌説」を唱え続けたばかりか、高木を理論不足と非難し続けた。

脚気にならないためには、たんぱく質や野菜を食事に取り入れることが有 効であることはわかったけれど、それらの食品の含有する栄養素の正体に ついては、ほとんど解明されていなかった。これは前にも触れた通り。

栄養学の研究は、ヨーロッパでは19世紀の半ば頃から盛んに行われ、たん ぱく質のほか、糖質、脂質、それに塩類などを加えて動物に食べさせる、 飼育試験が行われていた。

だが、完全な形で栄養を供給するには、動物であれ人間であれ、「何かが 足りない」 というところまでがようやくわかってきたにすぎなかった。 その何かとは、今日の近代栄養学ではあまりにも当たり前すぎる「ビタミ ン」「ミネラル」のこと。当時はしかし、その存在すらつかめていなかっ た。

日本でビタミン学者といえば、鈴木梅太郎博士。米ぬかの研究でスタート した鈴木博士が、苦心の研究を経てビタミンB1を発見したのは1910年、明 治43年のこと。陸軍兵士が脚気で大量に死んだ日露戦争から5年が経って いた。高木海軍軍医大監の快挙から、実に28年もかかっていた。

鈴木梅太郎博士は最初は「アベリ酸」として発表し、2年後に「オリザニ ン」と名付けた。このネーミングは、稲の学名オリザ・サティウァからつ けたものと伝えられている。

しかし世の中は皮肉なもので、鈴木博士の発見より1年遅い1911年、ポー ランドのC・フンクという化学者が鈴木博士と同様の研究をしていて、米 ぬかのエキスを化学的に分析、「鳥の白米病に対する有効物質を分離し た」と報告、これをビタミンと名付けてしまった。

ビタミンB1の発見者のさきがけとして鈴木梅太郎の名は不滅だが、発見し た物質のネーミングは、あとからきたヨーロッパの学者に横取りされたよ うな形になってしまった。

それにしても、言い方を換えれば、明治15年、洋上で脚気のため命を落と した25名の兵士の死が、28年を経て、大切な微量栄養素の一つ、ビタミン B1の発見につながったと言うべきで、その意味では彼らは尊い犠牲者とい うべきだ。 (以上は栄養研究家 菅原明子さんのエッセーを参照)

私が思うには、日本人が宗教上などの理由から、4つ足動物を食べる習慣 の無かったことも原因にある。特に豚肉はビタミンB1が豊富だが、日本 人は明治天皇が牛肉を食べて見せるまでは絶対に4つ足を食さなかった

2002年3月、2Ch上で、脚気をめぐって、時ならぬ森鴎外論争がおこっ たことがある。

<日露戦争は1905年。 ビタミンBが初めて発見されたのは1910年。欧米の 学会で細菌説が否定されたのはもっと後。 高木兼寛が、日露戦争以前に 玄米を食することにより脚気が防げると 発見したのはすばらしいことで あるが、具体的理論に乏しかったのである。>

<でも、明治前期から「具体的事例」は山ほど出てたよ。 明治天皇も玄 米の効用には気付いていた。「別に毒でもないんだし、効用があるなら食 べさせておこうか。 理由は後で追及しよう」という姿勢をとらずプライ ドのために自分達の頭の中での学説を優先させたし高木らを誹謗した。森 一派は有罪。>

<海軍がらみの病気と言えば、ビタミンC欠乏で起こる壊血病が有名です が、ビタミン Cの発見はビタ ミンB1より後です。 これは、原因は不明な がらも、野菜や果実ないしこれらの絞り汁で予防・治療が可能だとわかっ て いたのと、壊血病を起こす動物が限られている事などの理由で、実験 ができなかったことが影響しているそうです。(治療法が確立していたた め、「学術的興味」のための人体実験などはできなかった。)

「具体的理論」などにこだわって治療法の確立を遅らせるのは、本末転倒 でしょう。 海軍の軍医として、食餌の不良が壊血病のように致命的な疾 病の原因になりうるという認識を持って いた高木氏が、「栄養上の問 題」という仮説を立てたのは、ごく自然な事に思えます。

このときに「不足している」と仮定したもの(タンパク質だったか?)
は、結果的には誤りだった訳 ですが、何の仮説もなく闇雲に行動してい た訳ではない。

そもそも「細菌説否定」もなにも、細菌が原因であるという事自体が、確 たる根拠を持たない一仮説 に過ぎないわけです。 当時、日本人医師達と の対談で、コッホが「細菌が原因かどうかという検討の前に、診断法を確 立し て、『どういう状態なら脚気なのか』を確定するのが先ではない か」というようなアドバイスをした と聞きます。

これも、確たる根拠のないまま、「とにかく細菌が原因」という思込
みで突っ走るの を危惧したためでしょう。>

渡部註:日本でしか罹患しない脚気だったが、江戸時代から「江戸わずら い」と言われたように、脚気は東京の風土病と疑われた時期もあった。

<脚気に麦飯や玄米が有効だという知見そのものは、高木氏の 独創では ないです。 高木氏の功績は、多数の患者を出した航海の記録などから、 「栄養不良ではないか」という仮説を立てるとともに、具体的な給食改革 案を提示し実証したところだと思います。

それはともかく、森林太郎という人が非難されているのは、彼が自力で脚 気の 治療法を確立できなかったからではない。>

<日露戦争時といえば、海軍から脚気が消えてから久しくたっており、陸 軍でも 地方では独自に麦飯給食などをしていたそうです。

経験的にとはいえ予防法が一応認められていた時期に、敢えてそれを否定 する がごとき方針を押し通し、多数の病者を出したというのは、とても 「ミス」な どというレベルではない、「未必の故意」による犯罪行為で しょう。 >

<1905年当時は、ビタミンのような希少栄養素という概念が無かった。近 代的な医学というのは、まだ始まったばっかりで コッホとパスツール が、細菌の発見→純粋培養による特定という 手法を編み出し、初めて病気 に対して、近代的なアプローチが、とられるようになったばかりだ。

だから、当時の医学では病気というのは病原菌が元で発生するもの以外に 対する ものに対しては全く無力。 当時は、癌でさえ、寄生虫か病原菌で 発生するものだとまじめに考えられていた時代であった。

いまでも、何の根拠も無い民間療法で完治してしまう人がいるように 統 計的に明らかな改善があったからといって そのやり方が正しいとは一概 に言えないのが医学。

統計結果を基に効果を推測するには、プラシーボ効果をかんがみた上で その影響を除去して考えなければならない。 然るにプラシーボ効果に対 する実証的な研究がなされたのは1954年以降のこと。 それまで、医学で は統計的なアプローチというのはあまり当てにならないものとされてい た。>2006.05.07(再掲載)



━━━━━━━
最 新 情 報
━━━━━━━


  〇雪道を運転するときは、タイヤが滑りやすくなっているので、カーブではブレーキを掛けないほうがいいですね。ブレーキは直進しているときに掛けるということです。(まこと)


  ◎民進党は“質素な”党大会 立憲、希望は出席せず

民進党は4日午後に党大会を開きます。党の分裂で厳しい状態が続くな か、打開策を示すことができるのでしょうか。

 (政治部・村上祐子記者報告)

党大会はまもなくこちらの会場で始まります。ただ、議員の数が減るな か、会場もコンパクトになり、予算も4割以上がカットされるなど質素倹 約が徹底されています。

民進党・大塚耕平代表:「とりあえずきょうの党大会、こうして粛々と開 けることを心から御礼申し上げたい」

大塚代表は地方議員らを前にこうあいさつしたものの、当初、執行部が目 指していた党大会での具体的な再建策の打ち出しは間に合いませんでした。

大会で採択する活動方針案では、「党の再生と再結集の道筋を切り開く」 となっていて、野党の連携を目指しますが、それも実現にはほど遠い状況 です。実は、立憲民主党と希望の党側には内々に党大会への出席を求めて いたのですが、立憲が「希望の党と一緒には出席しない」と突っぱねたた め、結局、書面でのメッセージが出るのみとなっています。予算を削ら れ、他党への呼び掛けも叶わず、結局これといった目玉が打ち出せないま までの党大会となりそうです。
テレ朝 news2/4(日) 11:53配信

  ◎【中国GDP】17年中国GDP、地方合算が中央発表を52兆円超過  “水増し”鮮明、信憑性にも疑念

【上海=河崎真澄】中国全土に31ある省クラスの地方政府が3日までに個 別公表した2017年の域内総生産(GDP)統計を産経新聞が独自に集計し たところ、中国国家統計局が1月18日に発表した全土のGDP統計総額 (速報値)を2兆9769億元(約52兆円)も超過していたことが分かった。

中国ではかねて地方政府による統計の“水増し”疑惑が指摘されてきた。習 近平指導部は昨年から、地方の統計当局を監視する組織の設置など対応策 を強めたが、効果は限定的で、中国の統計全体の信憑性も疑われる事態と なっている。

国家統計局は、香港とマカオを除く全土の17年GDPを名目で82兆7122億 元と発表。地方政府からの報告も参考にした公式統計だった。だが、中国 中央テレビ(CCTV)などが報じた地方政府の個別統計を合算したとこ ろ、中央の発表を3・6%上回った。

地方GDPの合算が中央統計を超過した額は、省クラスで国内11位の上海 市(3兆134億元)にほぼ匹敵する規模となった。

中国は昨年4月、「統計執法監督局」を新設して地方の統計当局を監視す る態勢を強化し、8月には統計の捏造を厳罰に処する「統計法実施条例」 を施行。横行するデータの水増しなどの撲滅に本格的にとりくみはじm。

その結果、内モンゴル自治区や天津市で財政収入や工業生産額などの水増 しが相次ぎ発覚し、GDPを下方修正させた。物価変動の影響を除く17年 の実質成長率で、内モンゴルは前年比4・0%、天津市は3・6%と、 いずれも全国平均の6・9%を割った。昨年1月には遼寧省が意図的な 統計捏造を認めている。

 その一方、17年の成長率で10・2%だった貴州省を始め、31地方 の うち22地方までが6・9%を超過。中央と地方の整合性がとれなかっ た。省クラス最大規模の広東省(8兆9879億元)は7・5%だった。

 習指導部は経済成長を量から質に転換させる方針を打ち出しているが、 地域の経済成長が地方政府の幹部の人事評価に反映される時代が長く続い たため、統計の捏造体質がしみついている。インフラ建設を重複してカウ ントするなどの手口も横行している。

 地方政府の統計水増しは00年代後半から顕著になってきた。中国の成 長率は鈍化が続いてきたが、17年の6・9%で7年ぶりに前年を上回 り、経済が加速に転じたことになっている。

【写真】 GDP速報値を発表する中国国家統計局の寧吉哲局長=1月 18日、北京(共同)
http://www.sankei.com/world/photos/180204/wor1802040005-p1.html

【産經ニュース】 2018.2.4 05:00 〔情報収録 − 坂元 誠〕


  ◎<海保>津波から脱出した巡視船きたかみ、5日に引退

2011年3月の東日本大震災で発生した津波から逃れて生還した、釜石海上 保安部(岩手県釜石市)の中型巡視船「きたかみ」(325トン)が5日、 新たに就役する巡視船に船名を譲り引退する。当時の乗組員に津波から逃 れた状況を聞いた。

◇経験したことのない激流

地震発生時、「きたかみ」は沿岸のパトロールから帰港し、燃料補給を終 えようとしているところだった。激しい揺れの後、引き波でどんどん水深 が浅くなり船底が海底の上に乗ってしまう危険性もあり、緊急出港するこ とになった。

直前まで航行していたので、船のエンジンを壊さないように暖機運転する 必要はなく、すぐに出港することができた。当時、航海士補として、かじ を握っていた佐渡博幸さん(54)は「津波の危険があるときは、エンジン を壊さぬ範囲で暖機が不十分でも出港しようと話していたが、暖機をした らどうしても時間がかかる。すぐに出港できたのは良かった」と話す。

出港した「きたかみ」を津波が襲った。長さ67.8メートル、幅7。9 メートルの船体は、激しく複雑な流れに翻弄(ほんろう)され、港の入り 口の防波堤を越えることができない。「面かじいっぱい」「かじ利きませ ん」。船橋内で緊迫したやりとりが続く。

進退谷まった「きたかみ」は、後進して向きを変えようとする。「きたか み」の速力は約18ノット(約33キロ)だが、津波の勢いは船の能力を 超えていた。漁船の乗組員を経て海保に入り、豊富な海の経験を持つ佐渡 さんも「津波は川の流れのようで、船が海であのような流れの中に突っ込 んだのは初めてだった。(感覚的には)20ノット(約37キロ)以上あった ように感じた」と振り返る。

 津波との格闘の末、「きたかみ」はようやく防波堤を抜け、安全な海域 に到達することができた。東京・霞が関の海保本庁以外との連絡が途絶 え、陸上の様子は全くわからなくなっていた。その頃、津波は釜石の市街 地を破壊し、佐渡さんが生まれ育った自宅も流されていた。

  ◇燃料だけはあったが

「きたかみ」は助かった余韻を感じる間もなく、被災者の捜索や救援活動 を始めた。燃料は満載していたが、食料と水は緊急出港したため積み込め なかった。「初日から、食料を節約しながらの活動だった。海水を真水に 変える装置を搭載していなかったので洗濯などもってのほかだった」と語る。

 「きたかみ」は震災後も被災地を海から見守り続けた。佐渡さんは 「夜、灯台が復旧して海を照らし、真っ暗だった街に明かりが戻るのを見 るごとに復興していることを実感した」という。16年12月に「きたかみ」 を降りた佐渡さんは、現在、釜石海保の陸上職員として海上保安業務の一 翼を担っている。

  ◇「お疲れ様と言いたい」

「きたかみ」は、1980年8月に青森海上保安部の巡視船「おいらせ」とし て就役後、04年2月に釜石海保の配属となり「きたかみ」と船名を変えた。

西村美徳船長(55)は「就役後、37年を経てエンジンも装備も老朽化が目 立ってきた。福島県沖で津波を乗り越えた『おしか』(震災当時は『まつ しま』)など旧1000トン型と並んで昔の船らしさが残る巡視船だった。 『きたかみ』にはお疲れ様と言いたい」とねぎらう。

 2月末には、釜石海保に初めて新造の巡視船として、長さ72メートル、 幅10メートルと一回り大きくなった2代目「きたかみ」(650トン)が就 役する。西村船長は「新たな『きたかみ』は速力も速くなり、最新の装備 も備えている。新たな船を乗組員とともに使いこなして、地元の期待に応 えたい」と意気込みを語った。
毎日新聞2/4(日) 11:00配信


 ◎【中国GDP】17年中国GDP、地方合算が中央発表を52兆円超過  “水増し”鮮明、信憑性にも疑念

 【上海=河崎真澄】中国全土に31ある省クラスの地方政府が3日までに 個別公表した2017年の域内総生産(GDP)統計を産経新聞が独自に集計 したところ、中国国家統計局が1月18日に発表した全土のGDP統計総額 (速報値)を2兆9769億元(約52兆円)も超過していたことが分かった。

中国ではかねて地方政府による統計の“水増し”疑惑が指摘されてきた。習 近平指導部は昨年から、地方の統計当局を監視する組織の設置など対応策 を強めたが、効果は限定的で、中国の統計全体の信憑性も疑われる事態と なっている。

国家統計局は、香港とマカオを除く全土の17年GDPを名目で82兆 7122億元と発表。地方政府からの報告も参考にした公式統計だった。 だが、中国中央テレビ(CCTV)などが報じた地方政府の個別統計を合 算したところ、中央の発表を3・6%上回った。

地方GDPの合算が中央統計を超過した額は、省クラスで国内11位の上海 市(3兆134億元)にほぼ匹敵する規模となった。

中国は昨年4月、「統計執法監督局」を新設して地方の統計当局を監視す る態勢を強化し、8月には統計の捏造を厳罰に処する「統計法実施条例」 を施行。横行するデータの水増しなどの撲滅に本腰を入れた。

その結果、内モンゴル自治区や天津市で財政収入や工業生産額などの水増 しが相次ぎ発覚し、GDPを下方修正させた。物価変動の影響を除く17年 の実質成長率で、内モンゴルは前年比4・0%、天津市は3・6%と、い ずれも全国平均の6・9%を下回った。昨年1月には遼寧省が意図的な統 計捏造を認めている。

その一方、17年の成長率で10・2%だった貴州省を始め、31地方のうち 22地方までが6・9%を超過。中央と地方の整合性がとれなかった。省 クラス最大規模の広東省(8兆9879億元)は7・5%だった。

 習指導部は経済成長を量から質に転換させる方針を打ち出しているが、 地域の経済成長が地方政府の幹部の人事評価に反映される時代が長く続い たため、統計の捏造体質がしみついている。インフラ建設を重複してカウ ントするなどの手口も横行している。

地方政府の統計水増しは00年代後半から顕著になってきた。中国の成長率 は鈍化が続いてきたが、17年の6・9%で7年ぶりに前年を上回り、経済 が加速に転じたことになっている。

【写真】 GDP速報値を発表する中国国家統計局の寧吉哲局長=1月 18日、北京(共同)
http://www.sankei.com/world/photos/180204/wor1802040005-p1.html

【産經ニュース】 2018.2.4 05:00 〔情報収録 − 坂元 誠


 ◎17年の訪日外国人数は2,869万人は64年以降で最多となった:前田正晶

日本政府の観光局(JNTO)の発表によれば、2017年の訪日外客数がこの統 計を取り始めた1964年以降で最多の2,869万人に達していた。これは対前 年比19.3%の伸びとなっていた。

この2,869万人を国別で見れば、中国が最も多く735万5,800人で対前年比 15.4%、第2位が韓国で714万200人と+40.3%と伸ばしていたのは、私に はやや意外な感無きにしも非ずだった。第3位には台湾が456万4,100人で 9.5%の成長率。第4位は223万1,500人の香港で+21.3%。第5位はアメリ カで135万7,000人で+10.6%となっていた。

第6位にはタイが98万7,100人で入り、成長率は9.5%だった。7位にはオー ストラリアがやや控え目な数で49万5,100人と+11.2%。8位にはマレーシ アが43万9,500人で対前年比+11.5%。9位はフィリピンで42万4,200人 で+21.9%。10位はシンガポールで40万1,000人と+11.7%だった。ここ まででアジア以外はアメリカのみだったのが印象的だった、

以下、11位がインドネシア、12位がUK、13位がベトナム、14位がカナダ、 15位がフランス、16位にはドイツ、17位にインド、18位にイタリア、19位 がスペイン、20位にはロシアの順となっていた。20位までで1国も対前年 比でマイナスを記録したところがなかった。11位以下で最大の成長率を記 録したのがベトナムだったのは、実習生や訓練生を数多く受け入れたこと の結果だったと思わせてくれる。

また、観光庁が外国人の消費動向を調査した結果では、総額が5年連続で 増加して17年度には対前年比+17.8%の4兆4,161億円となっていた。これ を国別で見れば第1位が中国の1兆6,946億円で対前年比+14.9%となって いた。これを1人当たりの金額にすれば230,282円で△0.5%だった。第2位 の台湾が総額で5,744億円で+9.5%だったが、1人当たりでは125,847円で △0.0%だった。

第3位が韓国で5,125億円の+43.3%、1人当たりは71,795円で+2.2%と なっていた。以下4位に香港が入って+15.9%で1人当たりが153,055円で △4.5%だった。アメリカが5位で+17.5%と1人当たりが182,071円 で+6.2%となっていた。

総額で6位以下はタイ、オーストラリア、UK、シンガポール、マレーシア で、何れも対前年比でプラスとなっていた。以下20位までを見ても、マイ ナスとなっていた国がなかったのも印象的だった。なお、1人当たりでは マイナス成長だったのはタイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、イ タリア、スペインと合計9ヵ国となっていた。

参考資料:紙業タイムス社刊 FUTURE誌 18年2/12号


 ◎【中国GDP】17年中国GDP、地方合算が中央発表を52兆円超過   “水増し”鮮明、信憑性にも疑念

【上海=河崎真澄】中国全土に31ある省クラスの地方政府が3日までに個 別公表した2017年の域内総生産(GDP)統計を産経新聞が独自に集計し たところ、中国国家統計局が1月18日に発表した全土のGDP統計総額 (速報値)を2兆9769億元(約52兆円)も超過していたことが分 かった。

 中国ではかねて地方政府による統計の“水増し”疑惑が指摘されてきた。 習近平指導部は昨年から、地方の統計当局を監視する組織の設置など対応 策を強めたが、効果は限定的で、中国の統計全体の信憑性も疑われる事態 となっている。

 国家統計局は、香港とマカオを除く全土の17年GDPを名目で82兆 7122 億元と発表。地方政府からの報告も参考にした公式統計だった。 だ が、中国中央テレビ(CCTV)などが報じた地方政府の個別統計を合 算したところ、中央の発表を3・6%上回った。

地方GDPの合算が中央統計を超過した額は、省クラスで国内11位の 上 海市(3兆134億元)にほぼ匹敵する規模となった。

中国は昨年4月、「統計執法監督局」を新設して地方の統計当局を監視 する態勢を強化し、8月には統計の捏造を厳罰に処する「統計法実施条 例」を施行。横行するデータの水増しなどの撲滅に本腰を入れた。

その結果、内モンゴル自治区や天津市で財政収入や工業生産額などの水 増しが相次ぎ発覚し、GDPを下方修正させた。物価変動の影響を除く 17年の実質成長率で、内モンゴルは前年比4・0%、天津市は3・6% と、いずれも全国平均の6・9%を下回った。昨年1月には遼寧省が意図 的な統計捏造を認めている。

その一方、17 年の成長率で10・2%だった貴州省を始め、31 地方 のう ち22地方までが6・9%を超過。中央と地方の整合性がとれなかっ た。省クラス最大規模の広東省(8兆9879億元)は7・5%だった。

習指導部は経済成長を量から質に転換させる方針を打ち出しているが、 地域の経済成長が地方政府の幹部の人事評価に反映される時代が長く続い たため、統計の捏造体質がしみついている。インフラ建設を重複してカウ ントするなどの手口も横行している。

地方政府の統計水増しは00年代後半から顕著になってきた。中国の成 長 率は鈍化が続いてきたが、17年の6・9%で7年ぶりに前年を上回 り、 経済が加速に転じたことになっている。

【写真】 GDP速報値を発表する中国国家統計局の寧吉哲局長=1月 18 日、北京(共同)
http://www.sankei.com/world/photos/180204/wor1802040005-p1.html

【産經ニュース】 2018.2.4 05:00 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎安倍晋三首相、文在寅大統領に五輪後の米韓軍事演習の実施要求へ  9日の日韓首脳会談

安倍晋三首相が9日に韓国・平昌で行う文在寅(ムンジェイン)大統領と の首脳会談で、核・ミサイルによる挑発行動を続ける北朝鮮に圧力をかけ るため、3月中旬に平昌パラリンピックが閉会した後に速やかに米韓合同 軍事演習を実施するよう求めることが3日、分かった。

米韓両政府は、五 輪・パラリンピック期間中の演習延期で合意してい る。ただ、五輪閉会後 も北朝鮮に融和的な文氏が演習の再延期を求める 可能性は否定できず、首 相は文氏にクギを刺す考えだ。

安倍首相は、6〜8日に来日するペンス米副大統領との会談で演習再開に ついて意見交換するとみられる。

首相は2日に行われたトランプ米大統領との電話での会談で「北朝鮮の微 笑外交に目を奪われず、圧力を最大限強化していく」と呼びかけ、日米韓 の連携を確認した。演習の再開阻止を目指す北朝鮮が、南北対話継続など をもちかけて、文政権に演習中止を迫る動きを見せていることを念頭に置 いたものとみられる。

一方で北朝鮮は、李(リ)容(ヨン)浩(ホ)外相が1月31日、国連のグ テレス事務総長宛てに、米韓が五輪後に演習を実施すれば「静観しない」 と警告する書簡を送り、米国を牽制(けんせい)している。

安倍首相=2日夜、首相 米韓は例年春ごろ、定例の合同野外機動訓練 「フォールイーグル」や指揮所演習「キー・リゾルブ」を実施してきた。 だが、昨年末に文政権が五輪開催に絡めて米側に演習延期を提案。北朝鮮 も1月1日の金正恩朝鮮労働党委員長による「新年の辞」で、五輪への代 表団派遣の用意があると表明すると同時に演習中止を求めた。

1月4日に演習延期を発表したマティス米国防長官は、韓国軍部隊の多く が五輪会場の警備などに忙殺されることを理由に挙げて、「北朝鮮側への 譲歩ではない」と強調していた。

【写真】 安倍首相=2日夜、首相公邸
<http://www.sankei.com/politics/photos/180204/plt1802040004-p1.html>http://www.sankei.com/politics/photos/180204/plt1802040004-p1.html
【産經ニュース】 2018.2.4 05:00 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎首相、米韓演習要請へ 9日首脳会談 文大統領に再延期クギ

安倍晋三首相が9日に韓国・平昌で行う文在寅(ムン・ジェイン)大統領 との首脳会談で、核・ミサイルによる挑発行動を続ける北朝鮮に圧力をか けるため、3月中旬に平昌パラリンピックが閉会した後に速やかに米韓合 同軍事演習を実施するよう求めることが3日、分かった。

米韓両政府は、 五輪・パラリンピック期間中の演習延期で合意してい る。ただ、五輪閉会 後も北朝鮮に融和的な文氏が演習の再延期を求める 可能性は否定できず、 首相は文氏にクギを刺す考えだ。

安倍首相は、6〜8日に来日するペンス米副大統領との会談で演習再開に ついて意見交換するとみられる。

首相は、2日に行われたトランプ米大統領との電話での会談で「北朝鮮の 微笑外交に目を奪われず、圧力を最大限強化していく」と呼びかけ、日米 韓の連携を確認した。演習の再開阻止を目指す北朝鮮が、南北対話継続な どをもちかけて、文政権に演習中止を迫る動きを見せていることを念頭に 置いたものとみられる。

一方で北朝鮮は、李容浩(リ・ヨンホ)外相が1月31日、国連のグテレス 事務総長宛てに、米韓が五輪後に演習を実施すれば「静観しない」と警告 する書簡を送り、米国を牽制(けんせい)している。

米韓は例年春ごろ、定例の合同野外機動訓練「フォールイーグル」や指揮 所演習「キー・リゾルブ」を実施してきた。だが、昨年末に文政権が五輪 開催に絡めて米側に演習延期を提案。北朝鮮も1月1日の金正恩朝鮮労働 党委員長による「新年の辞」で、五輪への代表団派遣の用意があると表明 すると同時に演習中止を求めた。

1月4日に演習延期を発表したマティス米国防長官は、韓国軍部隊の多く が五輪会場の警備などに忙殺されることを理由に挙げて、「北朝鮮側への 譲歩ではない」と強調していた。産経新聞2/4(日) 7:55配信


 ◎何時までこの寒さが続くのか:前田正晶

3日は曇天であっても気温は7〜8度という予報の下に、11時前に水道橋ま で出掛けた。勿論、ユニクロの超極暖の下着上下の上にセーターを着込 み、ダウンジャケットで完璧の備えをして。更に外国人が我が国に来て 「何故日本人はマスクをするのか」という疑問を投げかけてくるマスも着 用した。それでも僅かに露出している顔面は冷たい風に曝されて厳しかった。

昨年の10月から気象病に悩まされるいようになって以来、私は「本当に地 球は温暖化しているのか、京都議定書やパリ協定は何の為にあるのかな」 と限りない疑問を感じてきた。

掛かりつけのクリニックのS医師からは「大事をとって不要不急の外出は 避けるように」と勧告されているので、確かに外出は控えてきた。だが、 動かずに歩かずにいれば体重が増加する危険性が高く、国際医療研究セン ター病院の循環器内科の医長先生の「体重が増加しないように努めなさ い」という警告に違反してしまう。

ジムにはなるべく週に2〜3回は通うように努力してはいるが、運動すると 言っても精々20分ほどのストレッチと10分足らずのウオーキングかエアロ バイク漕ぎ程度では減量は難しいのが実情だ。先週の金曜日のように雪に 降られては、予定していたジムに出掛けていく危険を冒すことは回避せざ るを得なかった。

最新の天気予報では今週はまたまた寒波の襲来だそうだ。これでは何とか 減量とは言わず体重の増加を防ぐ為だけのジム通いをすることも、寒さと の戦いとなってしまい、折角落ち着いている自律神経失調症が再発しない かとビクビクしていなければならない。

高齢化で精神面が一層もろくなってきた私には「地球寒冷化」は本当に恨 めしいのだ。こういう状況が続くのならば、いっそ「シー・オー・トウ ―」を発生させるとかの火力発電だの石炭の使用量を増やして欲しいとす ら思う時がある。

以上、切ない泣き言でした。


  ◎「基地は傷深める」「運動、敵つくる」名護の若者の選択

4日に投開票される沖縄県名護市長選。地元の高校の1学年違いで、今回 初めて選挙に関わり、別々の候補を応援する2人の大学生がいる。米軍普 天間飛行場を移す先として名護市辺野古が浮上して20年余り。物心つく 前からの歴史の重みを感じながら、ふるさとを思い、行動している。


■「フェイク」に踊らされたのは自分

3日、沖縄国際大(宜野湾市)4年の具志堅秀明さん(24)は名護市内を 巡って、現職の稲嶺進氏(72)への支援を呼びかけた。

 ヒップホップが大好きだ。米国文化にあこがれ、米軍基地内にあるバー でアルバイトをした。同世代の米兵は、学費を稼ぐために軍隊にいると明 かした。心に傷を負い、食べては嘔吐(おうと)を繰り返す米兵も見た。 基地への疑問が膨らんだ。

「普天間飛行場は昔、田んぼの中にあった」「反対派は偽装県民」――。 ネットで飛び交う情報を、普通に信じていた。だが、大学で、それが事実 ではないという教員に出会った。論破してやろうと調べると、自分の方が 「フェイク」に踊らされていたとわかった。大学の図書館で働く人は、 2004年の大学への米軍ヘリ墜落後、今も機影に身がすくむ、と言った。

 基地問題に関心を持つようになり、同世代が基地について考えるイベン トを開くと聞き、15年1月、初めて移設計画への反対運動が続く辺野古に 足を運んだ。それから3年。基地が地域に分断をもたらしている実態を 知った。基地や原発の地元を旅で巡ると、対立の構図が各地にあった。

国策に振り回された地域でこそできることは何か。考えて出した答えは 「自立」。今、自給自足をめざす小さなコミュニティーづくりに挑戦して いる。市民がまちづくりを支える分、基地問題は市長に託したい。「どち らが勝っても分断はすぐには終わらない。ただ、基地が造られれば、傷は 深まる」。そう感じている。

■「ふるさとを好きじゃないと」

名桜大(名護市)4年の新垣康大さん(23)は3日、新顔の渡具知(とぐ ち)武豊氏(56)の応援に奔走した。

 東京の大学に1年間、国内留学した。辺野古について次々と尋ねられ、 うわべだけの説明しかできなかった。一方で、沖縄が好きでも基地問題か ら目を背けたり、沖縄戦の慰霊の日も知らなかったりする同世代にショッ クを受けた。在学中、同じ高校の一つ年上の具志堅さんと友人の紹介で知 り合った。

名護に戻り、15年2月に具志堅さんの誘いで初めて辺野古へ。警官と 市 民が衝突する「怖い場所」のイメージとは違った。反対運動に集まる県 内外の人たちから、沖縄の現状や歴史を学ばせてもらった。基地があるこ とが当たり前ではないと知った。

 ただ「君は賛成なのか反対なのか」と迫ってくる人がいた。地域住民 に対して威圧的な態度をとる人もいた。敵を作るような姿勢は誰のための 運動なのかと疑問を抱き、足が遠のいた。

 大学で観光を学び、名護の将来像を模索してきた。県外出身者には 「名護は何もないね」と言われ、地元を離れていく同世代も多い。「基地 問題を考えていくにも、ふるさとのことが好きじゃなければ始まらない。 市長になる人は、今は街の発展に力を使ってほしい」

 反対運動への中傷には「一度現場を見てほしい」と言いたい。移設反 対の思いは変わっていない。それでも、今のままでは前に進めないと渡具 知氏の応援を決めた。「名護が受け入れれば、普天間がなくなる。一つ一 つ問題を解決し、時間がかかっても基地を減らしていってほしい。これ以 上、対立が深まってほしくない」

                ◇

名護市長選は4日投開票される。移設反対の稲嶺氏=民進、共産、自 由、社民、沖縄社会大衆推薦、立憲支持=と、移設を事実上容認する渡具 知氏=自民、公明、維新推薦=による一騎打ち。米軍普天間飛行場の移設 問題の是非が焦点となっている。
朝日新聞デジタル2/4(日) 5:03配信


 ◎ガス爆発か 住宅1棟全壊 3人重軽傷/岩手・盛岡市

3日午前、岩手県盛岡市の住宅で、ガスによると見られる爆発があり、1棟 が全壊しました。3人が病院に運ばれ1人が重傷、2人が軽傷です。

(リポート)
 「家がまさにぺしゃんこになってしまっています。奥の家の壁もはがれ ています」

 3日午前11時ごろ、岩手県盛岡市中屋敷町の住宅で爆発があり、木造平 屋建ての住宅1棟が全壊しました。警察によりますと爆発で、この家に住 む30代の男性が骨折の重傷。近くに住む70代の男性と女性が、軽いけがを して病院に運ばれました。

 (近所の住人)
 「花火が打ち上がったときの、(体の)中に響くような音だったので」

 また爆発の衝撃や、家の木材などが周りに吹き飛んだことで、周辺の住 宅では壁がはがれたり窓ガラスが割れたりする被害が、少なくとも13棟で 確認されています。

警察や消防はガスによる爆発と見て、詳しい原因や被害状況を調べていま す。爆発した住宅の近くの住民35人が、公民館に避難しています。
IBC岩手放送2/3(土) 19:33配信


 ◎【トランプ政権】オバマ前政権の理想主義と決別 米、新たな核戦略 指針で多様化する脅威を直視

【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権が2日発表した新たな核政策指 針「核戦略体制の見直し」(NPR)がオバマ前政権の理想主義的な核軍 縮方針から決別し、「安全で確実、効果的な核抑止力」を確保する立場を 明確にしたのは、オバマ時代に「ライバル強国」のロシアや中国が核戦力 を充実させるなど、米国が多様な核の脅威にさらされているという現実を 直視したものだ。

米国が「潜在敵国」の中で最も警戒を強めるのがロシアだ。新指針はロシ アについて「米国と北大西洋条約機構(NATO)を自国の地政学的な野 心に対する第一の脅威とみなしている」と指摘。また、国防情報局 (DIA)の分析として「ロシアは短距離弾道ミサイルや、中距離爆撃機 で運搬可能な重力爆弾、水中爆雷に搭載された非戦略核約2千発を保有し ている」とした。

新指針が新たな措置として爆発力を低下させた小型核を潜水艦発射弾道ミ サイル(SLBM)に導入すると提言したのも、戦術核の先制使用をちら つかせて周辺諸国を威嚇するロシアに対し、戦術核による報復攻撃も辞さ ない姿勢を示すのが狙いだ。

新指針はさらに、ロシアが「自律制御式原子力核魚雷」を開発中であるこ とを米政府として初めて確認。同魚雷は通称「ステータス6」と呼ばれ、 水中を何千キロも航行し米沿岸の軍事基地や都市を攻撃。米国の弾道ミサ イル防衛(BMD)システムに危機感を抱いたロシアが対抗措置として開 発に着手したとされる。

米政権が魚雷の情報を進んで公開したのは、露核戦力の急速な拡充に対す る危機感の表れともいえる。

一方、新指針は北朝鮮に関し、「あと数カ月で米国を核弾頭搭載の弾道ミ サイルで攻撃できるようになる」と分析した。「北朝鮮が米国および同盟 諸国を核攻撃すれば(金正恩)体制は終わる」と警告。

北朝鮮が地下に構築した核施設や軍事施設を核と通常兵器で破壊する能力 を確保するとともに、北朝鮮が発射したミサイルを迎撃するか、発射基地 を破壊して北朝鮮の攻撃能力を減衰または喪失させると強調した。

 南シナ海などで膨張政策をとる中国に対しては通常・核戦力の双方で常 に優位を保ち、中国の「核使用は多大な損害を伴うため割に合わない」と の現実をアジア太平洋地域で恒常的に軍事演習を実施することなどを通じ て示すとした。

【写真】 2日、米バージニア州の税関・国境警備局施設で発言に耳を傾 けるトランプ大統領(ゲッティ=共同)
<http://www.sankei.com/world/photos/180203/wor1802030040-p1.html>http://www.sankei.com/world/photos/180203/wor1802030040-p1.html
【産經ニュース】 2018.2.3 19:04 〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎何時までこの寒さが続くのか:前田正晶

3日は曇天であっても気温は7〜8度という予報の下に、11時前に水道橋ま で出掛けた。勿論、ユニクロの超極暖の下着上下の上にセーターを着込 み、ダウンジャケットで完璧の備えをして。

更に外国人が我が国に来て「何故日本人はマスクをするのか」という疑問 を投げかけてくるマスも着用した。それでも僅かに露出している顔面は冷 たい風に曝されて厳しかった。

昨年の10月から気象病に悩まされるいようになって以来、私は「本当に地 球は温暖化しているのか、京都議定書やパリ協定は何の為にあるのかな」 と限りない疑問を感じてきた。

掛かりつけのクリニックのS医師からは「大事をとって不要不急の外出は 避けるように」と勧告されているので、確かに外出は控えてきた。だが、 動かずに歩かずにいれば体重が増加する危険性が高く、国際医療研究セン ター病院の循環器内科の医長先生の「体重が増加しないように努めなさ い」という警告に違反してしまう。


ジムにはなるべく週に2〜3回は通うように努力してはいるが、運動すると 言っても精々20分ほどのストレッチと10分足らずのウオーキングかエアロ バイク漕ぎ程度では減量は難しいのが実情だ。先週の金曜日のように雪に 降られては、予定していたジムに出掛けていく危険を冒すことは回避せざ るを得なかった。

最新の天気予報では今週はまたまた寒波の襲来だそうだ。これでは何とか 減量とは言わず体重の増加を防ぐ為だけのジム通いをすることも、寒さの 戦いとなってしまい、折角落ち着いている自律神経失調症が再発しないか とビクビクしていなければならない。

高齢化で精神面が一層もろくなってきた私には「地球寒冷化」は本当に恨 めしいのだ。こういう状況が続くのならば、いっそ「シー・オー・トウ ―」を発生させるとかの火力発電だの石炭の使用量を増やして欲しいとす ら思う時がある。以上、切ない泣き言でした。




━━━━━━━
身 辺 雑 記
━━━━━━━


5日の東京湾岸は快晴。

散歩した4日の都立猿江恩賜公園は日曜日とあって他に散歩者はナシ。寂 しかった。隣の第3亀戸中学校の校庭には日曜日にも拘らず男子生徒人が 出て来て芝生の校庭で運動をしていた。

散歩の帰り道、牛乳を買ってきた。子供のころは売ってなかったものであ る。当時はコンビニなんてものも無かった。当に不便な時代だった。

わが 村落には戦時中ということもあってか『店』というものが皆無。そ のせいか私には「せんべい」 という ものを食べた記憶がなく今では嫌い なもののひとつである。こん な乾き物 は焼酎の肴にならない。「あき ら」での肴はビーフ・シチュー だし、自宅 でのそれは焼き肉などのタン パク質である。

歳をとったため多くの友人に先発たれた。今朝はこの友人たちを盛んに 思った。元共同の古沢氏、朝日の村瀬氏。そいえば亡兄は4年前に81だった。

NHKのチャンネルを合わせると国会中継。NHK政治記者だった身からすると 国会の議論なんておよそ「くだらない」の一語に尽きる。それでもNHKが 中継放送をするのは年間予算を国会に”占拠”されているからだろう。聴い てもNHKの幹部は応えない。国会が怖いからである。

そう言えば私を総理官邸記者クラブのサブ・キャップから大阪に飛ばすと きも角栄派の竹下副幹事長から政治部長に掛かってきた1本の電話でだっ た。「あの渡部を地方に飛ばせ」。政治部長は二つ返事で私を大阪に飛ば した。出した辞表はことごとく握りつぶした

余計なことだがその先を言 えば大阪に「政治」はないから箒を持ち出し て紙くずを掃除していたら同 期のトップを切って管理職になった。

翌年自助努力で東京へ帰り、す ぐ辞職して福田赳夫内閣の外務大臣秘書 官に抜擢された。人生いたるとこ ろ青山あり。捨てる人」あれば拾って くれる人ありです。

その後はさらに拾ってくれる人ありで、ある社団法人の理事長に就任して 18 年。その後さらに拾って下さる方があって専門学校の校長6年。その後 は 年金生活。人生実に面白かった。並み5のサラリーマンの神経ではこ うは いか ないだろうが。

校長時代の恩給が入るから家計に無関係に焼酎が飲呑める。ボケ防止のた めパソコンを弄りメイル・マガジン「頂門の一針」を 連日配信し5576人 の読者がいる。1人だけでも出す。

いついつまでも寒い。猿江恩賜公園の梅もまだ咲かない。
                           読者:5576人

                     

渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>








規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-01-18  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: 97 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。