政治・経済

頂門の一針

急所をおさえながら長閑(のどか)な気分になれる電子雑誌。扱う物は政治、経済、社会、放送、出版、医療それに時々はお叱りを受けること必定のネタも。

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頂門の一針4389号  2017・6・20(火)

2017/06/20

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わたなべ りやうじらうのメイ ルマガジン「頂門の一針」4389号□■■□━━━───────────────────────□■■□


           2017(平成29)年6月20日(火)



   「南シナ海」の次はインド洋から東アフリカ沿岸だ:宮崎正弘

      情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国:櫻井よしこ

               本質を見抜けぬ人々:渡部亮次郎

                               
                                                            話 の 福 袋
                           読 者 の 声
                           身 辺 雑 記


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第4389号
                             発行周期 不定期(原則毎日発行)
             
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「南シナ海」の次はインド洋から東アフリカ沿岸だ
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)6月19日(月曜日)
        通算第5330号 
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 「南シナ海」の次はインド洋から東アフリカ沿岸だ
   中国の軍事野心、すでに次のフェイズに突入している
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インド洋から東アフリカにかけて島嶼国家が点在している。

南インド洋に群礁を広く点在させるのがモルディブ、絶海の孤島の群れか らなるセイシェルズ、そしてコモ群島、モーリシャス等々。共通するのは 天然資源に恵まれないことである。

嘗て7つの海を支配した英国が、これらの島々に旗を立てた。

その1つが米軍基地のあるディエゴ・ガルシア。米海軍の空母基地であ り、ここからアフガニスタン、イラクへの出撃も行われ、現在も中東を睨 む戦略基地である。

これらの島嶼国家が生き延びるために第一の目標は観光立国である。

モルディブは、観光地として名を馳せ、日本からも新婚旅行先として意外 に人気がある。しかし年間120万人の観光客のうち、36万人が中国人であ る。日本人観光客は年間1万人を超えるか、超えないか。

インドの真南に位置するだけに安全保障上の危惧が広がる。

第2にカリブ海や西インド諸島などに替わってタックスヘブンとして活用 されることが、島嶼国家の経済目標になった。

おなじ島嶼国家とじて大西洋から西インド諸島のケイマン、マン、ヴァー ジン諸島がタックスヘブンとして大いに活用されてきたが、「パナマ文 書」で資金洗浄や不正送金、汚職資金の隠匿地などと暴露されて以来、世 界の投資家の目が、新天地、金融ハブの処女地としてインド洋に浮かぶ島 嶼国家に向けられるようになったのだ。

距離的に列強の影響下からは遠く、したがって逆に穴場として活用される 利点があるが、同時に金融の安全保障では脆弱となりがち、金融ハブが悪 用されると世界全体の金融システムの安全保障を脅かしかねないリスクも ある。

ダーティな拠点化としてモルディブの例があげられる。ミャンマーの闇市 から流れ出した石油取引でシンガポールのダミー企業が活用し、8億ドル の取引があったとされる。

最も怪しいのは中国である。チャイナタウンの建設はすでに知られている が、2014年に習近平が、このモルディブを訪問している。

一方で貧困が蔓延し、モルディブからISに走った若者がおよそ800名と 見積もられている。


 ▲インド洋に国際政治の津波が押し寄せていた

1975年にフランスから独立したコモロは、海外の悪徳商社らと結びついて のクーデター事件がすでに20回以上も発生している。

モーリシャス諸島はかつて「インド洋の真珠」といわれたが、いまでは首 都のポート・ルイスに高層ビルが建ち並び、豪華マンション、別荘も建っ て、外国からの投資が目立つようになった。

最初に上陸したのはポルトガル、ついでオランド、フランスと宗主国がう つり、最後は英国が支配した。この諸島のひとつが米軍に貸与している ディエゴ・ガルシアである。つまりインド洋を扼する戦略的要衝である。

めざとい中国が、このモーリシャス諸島に目を付けた。
 
すでに40のプロジェクトを展開し、海水浴などで賑わうリゾート地には 中国人の観光客が目立つようになった。空港の新ターミナル建設では資金 を中国が融資した。
 
ほかにも7億ドルを投資して特別輸出工業区をつくると豪語しているそうな。

セイシェルズ諸島はフレデリック・フォーサイスが『戦争の犬』のモデル にしたように、クーデターが繰り返された。2004年に旧ソ連寄りの政権が 崩壊して以後は観光立国に路線を切り替えてきたので、ここもまた新婚旅 行のメッカとなった。

ところがセイシェルズ諸島のタックスヘブンとして悪用してきたのがカザ フ政府の幹部の不正資金隠匿、ナイジェリアの汚職資金が流れ込み、欧米 の監視が始まる。

中国がしゃしゃり出た。
 
2007年に胡錦涛がセイシェルズを公式訪問し、いきなり40の貿易経済協 力協定を締結し、2011年には梁光烈国防相が500名の軍人を率いて訪 問 し、中国の軍事基地建設の話し合いに入った。

米国、英国、そしてインドが、この中国の軍事的野心に神経をとがらせる。

     
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIE 
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 清新なイメージで「小池劇場」を売り込んだのはたいした度胸だが
  『悪代官』を退治するなんて印象操作の化けの皮が剥がれてきた

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片山善博 v 郷原信郎『小池百合子 偽りの都民ファースト』(ワック)
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都民ファーストと叫んではいるが、実質は『自分ファースト』じゃないの か。というのが、本書の骨格をなす基調のトーンだ。

「詭弁」と「先送り」が得意技。

真髄の政治信条は不明。結局、この女性知事は「地方自治を弄んでいる」 と舌鋒鋭く、小池都政の欺瞞に迫るのが本書だ。

最近、やたらと増えた小池都政バッシングだが、この本の著者をみれば、 前の鳥取県知事と元検事。いってみれば地方自治の専門家である。

彼女は『敵』と連続的に造りだして、メディアを逆利用して、『悪党』と 対決するポピュリストを演じているが、それに自ら酔ってしまった。しか も、その酩酊度はリスキーな段階に来ている。

「都民ファースト」なんておこがましく『自分ファースト』で自爆の道を 驀進しているのではないのかと迫る片山元知事は現在大学教授だが、日頃 の言説を聞いているとリベラル色が強い。決して保守でない。
 その片山氏が言うのだ。

都民は「クリーンな政治を求めて」、彼女を撰んだが、「小池知事の政治 姿勢に対して疑問の声」が強くなり、とどのつまり「肝腎の情報公開にし ても『見せる化』には熱心でも、真の『見える化』からはほど遠い」ので はないかと強く疑念を呈している。

しかし、彼女を撰んだ本当の理由は対立候補が「バカとアカ」しかいな かったから他の選択肢がなかったからじゃないの?

一方、郷原氏は「都民にとって小池知事に期待する部分が大きいものの、 豊洲移転問題を政争の具にすることに違和感を覚え始めた」のが都民の大 多数であり、都民ファーストが実際の選挙では票に結びつかないだろうと 示唆する。

片山氏曰く。「重責を担う都知事が、スター性に酔ってはいけない。政党 を立ち上げ、都議会選挙に臨む時間など本来ないはずだ」
 
そして郷原氏曰く。

「『安全』を『安心』の問題にすり替え、暴走する小池都知事。このまま では東京都の『地方自治』は遠からず崩壊する」と。

小池劇場批判の先陣を切ったのは桜井よしこ氏と有本香氏だが、この都政 批判の出版ブームはまだまだ収まりそうにない。『新潮45』など、ほとん どが小池百合子都知事批判である。

こうなると、本選挙で何割の都民が投票に行くのかな?
   
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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1586回】  
――「正邪の標準なくして、利害の打算あり」――(徳富25)
  徳富猪一郎『七十八日遊記』(民友社 明治39年)

徳富は続ける。

「支那人に於ては、言と行とは、丸るて氷炭相容れさる慣習」であり、 「彼等には兩樣の世界」がある。1つは「形式の世界」であり、そこに 「彼等の假我」が存在する。残る1つが「彼等の眞我」を宿す「實地の世 界」だ。彼らは自らの体内に「假我」と「眞我」とを同居させているか ら、矛盾する言動であっても「罪惡とも感せす」、また「毛頭其の自覺 か」ない。

その姿はまるで「墮落僧か、法衣を著け、佛壇に向ては、殊勝に念佛し。 扨て其の法衣を脱すれは、乍ち修羅道の人間に化するか如く」である。

 かくして「形式の上には、孔言、堯語、禹歩、舜趨、洵に立派な樣なれ とも、其の眞我を發露するに至りては、利得一遍の俗物に外ならす」。

つまり彼らはなんの罪悪感もなく「假我」と「眞我」とを使い分ける「利 得一遍の俗物」ということ。だから共産党幹部になって不正蓄財をしよ う、である。つまり言行不一致のどこが悪いのだ、ですね。

  (44)【受身の強身】=彼らが「萬事に、悠々不迫、平氣の平左衞 門」であり、「呑氣」「無頓着」「無遠慮」であることには、「腹の立 程、感心致し候」。たとえば「日本人は、栗の剌殼を剥かねは安心」でき ないが、「支那人は、自ら發けて、栗實かころけ落つるを、拾ふ者に候」。
つまりは「自然の成行を待」つ。一見すれば受け身のようではあるが、そ れが結局は「強身」となる。これを言い換えるなら、忖度抜きの面従腹背 ということ。

 (45)【時間を無視して、時間を利用す】=政治であれ経済であれ、凡 そ一切の交渉・取引において彼らが持つ最も有力で効果的な武器は、「呑 氣の一事に候」。時間の観念が無いからこそ、交渉相手が焦ろうが怒ろう が全く無頓着でいられる。時はカネなりという格言は、彼らにとっては全 くの無意味。時はカネであることを理解しようとしない彼らだが、「之を 利用するの道を、殆んと先天的に解し」ている。それゆえに「?巧なる獨 逸人さへも、彼等には往々氣根負けすること」がある。

 ここで時間を無視して時間を利用した例を示しておきたい。

先ずは共産党が革命の聖地と喧伝する延安でのこと。1930年代後半から毛 沢東らは同地で劣勢挽回を目指したわけだが、当時の極貧の延安で腕時計 を持っているのは限られた共産党幹部だけ。いわば幹部は時計によって延 安の時間を支配していた。
まさに人民の時間を無視し、自らが設定した時間を利用することで、支配 地域を広げていった。

 毛沢東は昼夜反対の生活を好んだらしい。深夜に起床して、劉少奇だろ うが周恩来だろうが、勝手気ままに呼びつける。
この生活ぶりは建国以後も変わらなかった。まさに他人の時間を無視し て、自らの時間を利用することで権力を強化させたのである。

 50年代末から60年代中期まで続いた「中ソ論争」は、中国側の公式見解 では中国の圧勝に終わっている。
毛沢東によってモスクワに送り込まれた?小平が、ソ連共産党の理論指導 者のスースロフを完膚なきまでに論破したからだ。だが、あるいはヒョッ として、スースロフが仕掛ける論争を「呑氣の一事」で柳に風と受け流す。
!)小平の「呑氣の一事」にスースロフが「氣根負け」したからではなかろ うか。いや、キッとそうだ。

 そういえば明治29(1896)年に故郷・熊本の貧乏百姓を引き連れ入植の ためにシャムに赴いた宮崎滔天は、バンコクでの体験を「一気呵成の業は 我人民の得意ならんなれども、此熱帯国にて、急がず、噪がず、子ツツリ 子ツツリ遣て除ける支那人の氣根には中々及ぶ可からず」と綴っていたっけ。

尖閣問題、南シナ海問題、一帯一路、AIIB・・・「呑氣の一事」には注意 の上にも要注意。目には目を、歯には歯を、多弁には多弁を、無駄口には 無駄口を、ヘリクツにはヘリクツを、そして何よりも無頓着には無頓着 を、デス。
《QED》
      
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▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS
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(読者の声1) 韓国の文在寅大統領は外務大臣に反日活動家として知られ るバカ女の康京和を強行に任命しました。聴聞会で外交知識に欠けること を露呈したばかりか、脱税、偽装居住地など資質が怪しまれるため、これ から「反日」一本槍の外交という隘路にはまり込んでしまったようです。
いままでだって迷走をつづけてきた日韓関係、ますますの多難が予測され ます。(JI生)


(宮崎正弘のコメント)役所で言うと係長補佐がコネを活用して、国連と かの肩書きを無理矢理貰い、3段跳びどころか5段飛びでしょう。こうい うのが序列をこえていきなり国の運命を司る外務大臣となって、その下の キャリア組はまじめに仕事をするとは思われませんね。韓国、はやくも破 滅的です。


            
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情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国
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             櫻井よしこ
 
「情報機関の調査機能の一掃を目論む韓国の現状を日本は注視すべき」

46年前の1971年に、東京・渋谷で沖縄返還協定反対デモがあり、警備に当 たった新潟県警の中村恒雄警部補、当時21歳が殺害された。「渋谷暴動事 件」である。その犯人と思われる大坂正明容疑者が6月7日、逮捕された。 実に46年間も逃げ続けていたのだ。
  
人々が忘れ去っても、ずっと事件を追い続けた公安と警察の働きがあって 初めて、大坂容疑者の逮捕となった。国や社会の安全は、このような地道 な息の長い努力によって守られていることを改めて認識する。
  
いま、欧州、中東、南アジアなどではテロが続発し、国内治安を守るのは 容易でない。国内の不穏な動きを厳しく監視できなければ、安全な国民生 活は守りきれないといってよい。
  
とりわけ南北に分断されている朝鮮半島では、韓国は北朝鮮の対南工作に 晒されてきた。他のどの国と較べても、国内治安維持のための監視体制が 必要な国だ。ところが、文在寅氏が大統領に就任して日も浅い6月1日、早 くも非常に憂うべき決定が下された。
  
 国家情報院(国情院)を「改変」するというのだ。第一報を、私は6月5 日付の「産経新聞」櫻井紀雄記者による、ソウル発の記事によって知っ た。国情院は北朝鮮の独裁政権から韓国を守るために、あらゆる謀略工作 に目を光らせる機関である。国家保安法を執行する、日本でいえば公安調 査庁と警察を合わせたような組織だ。

その国情院院長に就任した徐薫氏が、これまで、国情院のみならず各種の 機関で情報収集に当たってきた国内情報担当官(IO)制度の廃止を指示 したという。もし、実行されれば、日本でいえば公安調査庁、警察を筆頭 とする全情報機関の調査機能が一掃される事態が生ずる。

「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏が語る。

「もし、そのようなことを実行したら、スパイ捜査もできなくなります。 全ての公安関係の組織活動が根底から切り崩されます。果たしてそんなこ とができるのか、疑問です」
  
実は、金大中、盧武鉉、金泳三各氏ら歴代の左翼系大統領は皆同じ提案を した。しかし、流石に国家の基盤である情報組織を解体することはできな かった。今回も同じ展開になるのではないかと、洪氏は見る。
  
一方で懸念すべきは、これまで北朝鮮の工作員など韓国に害をなすと思わ れる勢力に向けられていた情報機関の活動が、逆に国民の方に、とりわ け、保守勢力に向けられてくるのではないかということだ。洪氏の解説で ある。

「日本からでは韓国の実態はわかりにくいかもしれません。朴槿恵前大統 領があっという間に弾劾、逮捕され、収監された背景を頭に入れておく必 要があります。民労総(全国民主労働組合総連盟)や全教組(全国教職員 労働組合)などの勢力が反朴運動を支えましたが、これらは日本の自治労 や日教組をもっとずっと激しい極左にしたような組織です。彼らの支持の 上に現在の文政権があるのです」
  
彼らは文氏も含めて、北朝鮮の破綻が明らかな現在も、金日成氏の主体思 想を信奉する人々である。
  
 文氏は盧政権下の秘書室長(官房長官)だった。盧大統領は事実上、国 情院によって、北朝鮮に従う余り韓国を裏切ることになった行動を暴露さ れている。今回の措置は、文氏が盧氏の失敗に学んで、まず、韓国内の情 報機関の潰滅を狙った可能性も考えられる。隣国の状況の深刻さが窺える。
  
こんなときこそ、日本国内の状況への目配りが重要だ。沖縄での反米軍基 地運動をはじめ、慰安婦問題で政府を追及する会合などが、日本各地で驚 くような頻度で開催されている。少なからぬ朝鮮半島の人々や中国人が参 加している。外国籍の運動家の、日本における政治活動の実態の危険度に 注視し、日本は韓国の現状から学びとるべきではないか。

 『週刊ダイヤモンド』 2017年6月17日号
 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1186
  

      
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本質を見抜けぬ人々
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   渡部 亮次郎

50・8対43・2。「右」と言われる産経・フジの世論調査でさえこれであ る。「日本の政治家は核保有について議論すべきですか」と言う問いに対 し「はい」が50・8%、「いいえ」が43・2%にも達したのである。

朝日新聞や読売新聞がしたらどうなるだろう。

日本が核を持つことが良いか悪いかを論議するだけで中国が震え上がり、 北朝鮮も動揺したと言うのに、読者は43.2%もの人がその仕掛けに気づか ない。なんと言うことだろうか。

「はい50・8%で安心」という意見もある。2006年11月7日付の「産経抄」で ある。

< 日曜日のNHK討論番組での、自民党の二階俊博国対委員長の発言に は仰天した。中川昭一政調会長や麻生太郎外相が提起した核論議に対し て、「任命権者の責任を問われる事態になりかねない」と、安倍晋三首相 まで持ち出して“封殺”するかまえだ。

 ▼北朝鮮の核の脅威が現実のものとなり、海外では、日本の核武装の可 能性が取りざたされているのに、国内では論議さえ許されない。この ギャップはどこからくるのか。比較文化論が専門だった鯖田豊之さんは、 かねて欧米諸国と日本の「平和観、戦争観のくいちがい」を指摘していた。

 ▼鯖田さんは、鎖国を例にとって説明する。徳川幕府は、イスパニア船 やポルトガル船の来航を禁止すると同時に、国内で大船の建造を禁止し た。本来なら海軍力を増強して、これらの船に備えなければならないはず なのに。

 ▼「相手がどうでるか考えないで、一方的宣言だけでことがかたづくと するこのような発想は、欧米諸国にはとうていみられないのではあるまい か」(『日本人の戦争観はなぜ「特異」なのか』主婦の友社)。なるほど 「非核三原則」は、その最たるものだ。

 ▼日本の「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」の政策を、核保有 国が見習ってくれる。こんな幻想を持つ国は、確かに国際社会では、「特 異」に違いない。夕刊フジの4コマ漫画「ヘナチョコおやじ」で、作者の しりあがり寿さんは先週、「核を論議しない」を加えて、もはや「非核4 原則」だと風刺していた。

 ▼笑い事ではないが、幸いにも、きのうの小紙に載っていた世論調査に よれば、「政治家は議論すべきか」の問いに50・8%が「はい」答えて いる。国民の多くは、現実的な安全保障論議を求めているのだ。平成 18(2006)年11月7日[火]>

時を同じくして『週刊新潮』の11月9日号で文芸評論家野口武彦氏は連載 「幕末バトル・ロワイヤル」の59回目で「安政内憂録14 ストレスに死 す」と題して老中阿部正弘 39歳の癌死を取り上げている。

これらを併せて読むと、現在の日本が遭遇している状態はまさに「国難」 であり、事態の真髄を理解しているものは政治家にも少なく、民主党など は開国を装った攘夷派という複雑怪奇な存在と理解できる。

尤も、核問題に関して民主党(当時)では西村真悟氏のような「所有」を主 張するものから旧社会党の残滓まで様々であって、安全保障政策全般につ いて統一した見解を出せないままだ。そうした状況から幹事長(当時)鳩山 氏の支離滅裂な発言で党を売り込もうとする売国行動が出るのだろう。

それにしても開国に至る過程での阿部正弘の苦悩は大変なものだった。私 の日本史履修はここまで来ないうちに高校卒業となってしまったため、こ の時期についての理解は小説のみに依存していた。

阿部 正弘(あべ まさひろ)は江戸時代末期の大名、江戸幕府閣僚で老中 首座(総理大臣)を務めた。備後福山藩(現在の広島県福山市)7代藩主。

幕末の動乱期にあって『安政の改革』を断行した。阿部にとってはこれら のすべてが今で言うストレスとなり、消化器系癌の進行を早めたという見 方である。

文政2(1819)年に5代藩主阿部正精の6男として江戸に生まれた。天保 7(1836)年に7代藩主に就任。翌年(1837年)に正弘は福山(広島県福山 市)へのお国入りを行った(正弘が国許へ帰ったのはこの1度のみである)。

正弘は天保14(1843)年に25歳で老中(閣僚)となり、同年、老中首座で あった水野忠邦が天保の改革の挫折により失脚したため、老中首座とな る。第12代将軍徳川家慶、第13代徳川家定の時代に幕政を統括する。

また、薩摩藩の島津斉彬や水戸藩の徳川斉昭など諸大名から幅広く意見を 求め、筒井政憲、戸田氏栄、川路聖謨、井上清直、水野忠徳、江川英龍、 ジョン万次郎、岩瀬忠震、ら大胆な人事登用を行った。

嘉永元(1848)年、アメリカ合衆国の東インド艦隊が相模国浦賀(神
奈川県)へ来航して通商を求めると、正弘は鎖国を理由に拒絶したが、嘉 永6(1853)年に再びマシュー・ペリー率いる東インド艦隊がアメリカ大 統領フィルモアの親書を携えて浦賀へ来航した。

同年7月には長崎にロシアのエフィム・プチャーチン艦隊も来航して通商 を求めた。 この国難を乗り切るため正弘は朝廷を始め外様大名を含む諸 大名や市井からも意見を募ったが結局有効な対策を打ち出せず時間だけが 経過していった。

こうして正弘は積極的な展望を見出せないまま、事態を穏便に纏めるかた ちで安政元(1854)年日米和親条約を締結させることになり、約200年間 続いた鎖国政策は終わりを告げる。

ところが、安政2(1855)年、攘夷派である徳川斉昭の圧力により開国派 の老中松平乗全、松平忠優の2名を8月4日に罷免したことが、開国派で あった井伊直弼らの怒りを買う。

孤立を恐れた正弘は同年10月、開国派の堀田正睦を老中に起用して老中首 座を譲り、両派の融和を図ることを余儀なくされた。こうした中、正弘は 江川英龍(江川太郎左衛門)、勝海舟、大久保忠寛、永井尚志、高島秋帆 らを登用して海防の強化に努め、講武所や洋楽所、長崎海軍伝習所などを 創設した。

また、西洋砲術の推進、大船建造の禁の緩和、など幕政改革(安政の改 革)に取り組んだ。しかし、安政4(1857)年正弘は老中在任のまま急死 する。享年39。

ちなみに、正弘は蘭学の導入に積極的であったが、自らは蘭方医を最後ま で拒んだという。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006・11・10


     
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話 の 耳 袋
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 ◎戦闘機の超高速飛行でドーナツ状の雲、米海軍が決定的瞬間を公開

【6月19日 AFP】米海軍は、「ゴールデン・ドラゴンズ」の愛称を持つ第192戦闘攻撃飛行隊(Strike Fighter Squadron 192、VFA-192)に所属する戦闘機FA18Eスーパーホーネットが超高速での接近飛行を行った際、機体の周りに雲が発生した瞬間の写真を公開した。

 写真は、ゴールデン・ドラゴンズが12日に西太平洋上で行った空戦力の実演で撮影されたもの。米海軍は地域の平和と安全保障の促進を掲げ、この70年以上にわたりインド洋からアジア太平洋にかけての海域で定期的に艦隊を航行させている。

写真: 西太平洋上で、超高速での接近飛行を行った米海軍・第192戦闘攻撃飛行隊(VFA-192)所属の戦闘機FA18Eスーパーホーネットと、機体周囲に発生した雲(2017年6月16日入手)。(c)AFP/US NAVY/MATTHEW GRANITO
<http://www.afpbb.com/articles/-/3132550>http://www.afpbb.com/articles/-/3132550
 [AFP] 2017年06月19日 18:15 発信地:洋上  〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎戦闘機の超高速飛行でドーナツ状の雲、米海軍が決定的瞬間を公開

【6月19日 AFP】米海軍は、「ゴールデン・ドラゴンズ」の愛称を持つ第 192戦闘攻撃飛行隊(Strike Fighter Squadron 192、VFA-192)に所属す る戦闘機FA18Eスーパーホーネットが超高速での接近飛行を行った際、機 体の周りに雲が発生した瞬間の写真を公開した。

写真は、ゴールデン・ドラゴンズが12日に西太平洋上で行った空戦力の実 演で撮影されたもの。米海軍は地域の平和と安全保障の促進を掲げ、この 70年以上にわたりインド洋からアジア太平洋にかけての海域で定期的に艦 隊を航行させている。

写真: 西太平洋上で、超高速での接近飛行を行った米海軍・第192戦闘攻 撃飛行隊(VFA-192)所属の戦闘機FA18Eスーパーホーネットと、機体周囲 に発生した雲(2017年6月16日入手)。(c)AFP/US NAVY/MATTHEW GRANITO
<http://www.afpbb.com/articles/-/3132550>http://www.afpbb.com/articles/-/3132550
 [AFP] 2017年06月19日 18:15 発信地:洋上  〔情報収録 − 坂元 誠〕


 ◎95歳男性が60年前の原付きを自力で復活 エンジン再生し別の自転車 に乗せ替え 北海道・釧路

「眠りを覚ましてやったぞ」

釧路市阿寒町の元酪農家佐々木幸一さん(95)は4月、約60年前に故障し た原動機付き自転車のエンジンを自力で復活させた。「もう一度よみがえ らせたい」と昨年秋から7カ月かけて修理。エンジンを別の古い自転車に 取り付けて動くようにし、5月には公道を走れるようナンバーも取得し た。60年の時を超えて復活した原付き自転車を前に、「眠りを覚まして やったぞ」と満足そうだ。

5月には市に申請してナンバーも取得した

修理費用は2千円

旧阿寒町生まれ。少年時代から機械いじりが好きだった。戦時中は1942年 (昭和17年)に徴兵され、シンガポールやビルマ(現ミャンマー)などの 戦地に赴いた。終戦後は46年に帰国し、阿寒に戻って家業の酪農を継いだ。

54年頃、原付き自転車を中古で購入した。搾った牛乳を町内の集乳場へ運 ぶために活用していたが、5年ほどでエンジンが故障。使わなくなった が、「いつか役に立つはず」とエンジンを自転車から取り外し、自宅で保 管を続けてきた。

約60年が過ぎた昨秋、知人が譲ってくれた古い自転車を見て「これなら昔 のエンジンが取り付けられるはず」と思い立った。

エンジンを分解して部品の状態を確認したところ、点火装置の一部で「ポ イント」という小さな部品が壊れていた。古い部品の一部を移植する方法 を考え、試したところ思った通りに作動した。エンジンは元通りに組み立 てて古い自転車に搭載し、ベルトの位置などを調整。昔のように人が乗っ て走行ができるようになった。修理費用は2千円足らずだった。
北海道新聞6/19(月) 7:01配信



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読 者 の 声       
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 1)M&Aの難しさと問題点:前田正晶

畏友尾形美明氏が最近の日本郵政の海外におけるM&Aの結果で4,000億円の 損失を計上し、野村不動産の買収を延期した等の事例を挙げてM&Aの難し さという問題を提起された。そこで、今や創立当時の木材会社に回帰した 我がW社と、世界最大の製紙会社International Paperの例を挙げてみよう。

Weyerhaeuser Company(1900年創立)の例を顧みると、8代目のCEOにして ウエアーハウザー家4代目の当主だったジョージは会社をForbesの40位以 内の企業に大発展させた過程で決してM&Aをしないことを社是としてい た。(海運部門などの別会社は設立し、十條製紙=現日本製紙との合弁会 社は設立したが)因みに、ジョージとファースネームで呼ぶ理由は、彼が そう呼べと我々に求めていたことに従っているのだ。

ところが、ジョージがリタイヤーした後の一族以外のCEOが、同業他社か ら勧誘してきた10代目のCEOは禁じ手(?)のM&Aを続々と敢行し、売上高 をジョージ 時代の2倍に近く増加させた。しかし、その後アメリカの景気 が変わってICT化が進 んでいく中で、買収したカナダ最大の紙パルプ林産 物メーカーM社を売却し、2000年 代に入っては紙パルプ事業部門の整理に まで着手しただった。私は既にリタイヤーし た後のことでその経緯は不 明だが、M&Aが成功したのではなかった様子だ。

そのリストラをW社の経営陣が機を見るに敏だったと見るのか、または事 業拡張の失敗だったのかは不明でだ。だが、少しでも業界の将来を予見し てあれば無 用な拡張だったと言えなくもなかったかと危惧する。今や、 アメリカの上位10社以 内の大手メーカーで紙パルプ部門を残している会 社はないどころか、大手の新聞用 紙と段ボール原紙メーカーのほとんど がChapter 11になってしまった。その辺りを見 れば、M&Aは兎も角、紙パ ルプ事業からの撤退は、遺憾ながら正しい経営判断だった ことになる。

世界最大のInternational Paperでさえも、中国で現地資本と合弁で設立 した板紙の大型メーカーへの投資を引き上げて、撤退する羽目に陥ってし まった。ア メリカで完全に言わばdying businessと見做されている製紙 事業ではあっても、中国 ならばgrowing businessと見た海外への投資案 件が裏目に出たと思われる。

私には尊敬し崇拝していたジョージがM&Aの難しさと業界の先を見通した 慧眼であったかどうかは知らぬが、ICT化が予想以上に速度で発展し、世 の中の変化 が激しく、科学の進歩の速度が速い現代にあっては「戯れに M&Aを行うべからず」だ と思わせてくれる例だと思うが。

なお、念の為確認しておくと、上述のように残念ながら我Weyerhaeuser は昨年9月末で完全に紙パルプ事業からの撤退を終え、1900年創業時の木 材会社に戻 り、その所有する広大な森林とその資源を活かすと共に、そ の所有地を利用する不動 産業にも注力するようだ。


 2)野党とマスコミの諸君、安倍政権批判の成果が挙がってお目出度 う:19日は夜明け頃からSMAPとやらの何名かが事務所を辞めるという悲し い?お知らせと共に、安倍内閣の支持率が調査した新聞によっては10%か それ以上も下落し、中には不支持率が支持を上回った結果すらあったと大 騒ぎであった。

私に言わせれば、世論調査の結果などは「マッチポンプ」の極みみたいな もので、彼らがせっせと安倍内閣を加計文書問題とテロ等準備罪を「共謀 罪」とした上で国会での採決を強行だの何のと決めつけた結果が狙い通り に出ただけだ。

ひたすら嫌悪感を痛感させてくれたこの調査結果だが、彼らは安倍政権を 貶めて何がしたいのだろうか。UNの何とかいう委員会に押しかけた海渡と やら言う弁護士の一味や沖縄の刑事事件の被告等の反日勢力が自分の国を 悪し様に言って悦に入っているのと同様に、誠に不愉快なことである。

私は常に我が国の罪なき一部の(?)一般の国民(というか有権者の 方々)の民度を疑問視してきた。即ち、邪な野党の安部政権に対する非難 攻撃と、それを援護射撃し続ける偏向した新聞とテレビ局がある以上、今 回のような世論調査の結果が出てきても敢えて驚く必要はないと思ってい る。だが、極めて遺憾な事態であることは間違いない。

敢えて言えば、籠池問題であれほど籠池氏を正義の味方の如くに持ち上 げ、加計文書の件では前川前文科事務次官の主張を恰も天啓の如くに伝 え、菅官房長官を感情に走らせて怪文書発言を引き出して見せたのだか ら、野党も朝日新聞も毎日新聞もさぞや満足だろうと思う。彼らメディア は本気で再度の民進党政権の出現を楽しみにしているのだろうか。いや、 そうなのだろう。私は一人密かに先行きを憂慮している。


 2)野党とマスコミの諸君、安倍政権批判の成果が挙がってお目出度 う:前田正晶

9日は夜明け頃からSMAPとやらの何名かが事務所を辞めるという悲しい? お知らせと共に、安倍内閣の支持率が調査した新聞によっては10%かそれ 以上も下落し、中には不支持率が支持を上回った結果すらあったと大騒ぎ であった。

私に言わせれば、世論調査の結果などは「マッチポンプ」の極みみたいな もので、彼らがせっせと安倍内閣を加計文書問題とテロ等準備罪を「共謀 罪」とした上で国会での採決を強行だの何のと決めつけた結果が狙い通り に出ただけだ。

ひたすら嫌悪感を痛感させてくれたこの調査結果だが、彼らは安倍政権を 貶めて何がしたいのだろうか。UNの何とかいう委員会に押しかけた海渡と やら言う弁護士の一味や沖縄の刑事事件の被告等の反日勢力が自分の国を 悪し様に言って悦に入っているのと同様に、誠に不愉快なことである。

私は常に我が国の罪なき一部の(?)一般の国民(というか有権者の 方々)の民度を疑問視してきた。即ち、邪な野党の安部政権に対する非難 攻撃と、それを援護射撃し続ける偏向した新聞とテレビ局がある以上、今 回のような世論調査の結果が出てきても敢えて驚く必要はないと思ってい る。だが、極めて遺憾な事態であることは間違いない。

敢えて言えば、籠池問題であれほど籠池氏を正義の味方の如くに持ち上 げ、加計文書の件では前川前文科事務次官の主張を恰も天啓の如くにえ、 菅官房長官を感情に走らせて怪文書発言を引き出して見せたのだから、野 党も朝日新聞も毎日新聞もさぞや満足だろうと思う。

彼らメディアは本気で再度の民進党政権の出現を楽しみにしているのだろ うか。いや、そうなのだろう。私は一人密かに先行きを憂慮している。




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身 辺 雑 記
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20日の東京湾岸は久しぶりの快晴、爽快。


東京は今が一番いい季節だ。寒くもなくさして暑くもなく、散歩には最高 の季節だ。




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渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

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